Submitted Novels
-
151長編 完結 R18お気に入り : 79 24h.ポイント : 0
ハーゼン王国第六王子のレヴィンは冤罪で宮廷を追放され、田舎町にやって来た。そこで5年前に宮廷から姿を消した庭師の少年リウとそっくりな青年クオンを見かける。 子供の頃、リウは異母兄にいじめられていたレヴィンの心のよりどころだった。 レヴィンはリウに似た青年クオンに声をかけるが、「人違いだ」と冷たくあしらわれてしまった。 それでもリウに違いないと思ったレヴィンは、街で彼を探す。偶然、クオンの友人であるロッドに出会い、彼の家まで案内してもらうことになった。 再会したクオンからはやはり「リウではない」と言われるが、レヴィンは信じられない。 彼がリウである証拠をつかむために、クオンの家に毎日押しかけた。 一緒に過ごすことでしだいにクオンに魅かれていくレヴィンだが、クオンは友人のロッドに片思いしていることを知る。 ショックを受けるレヴィンだったが、クオンへの思いを秘めたまま、そばにいつづけることを選ぶが…。 果たしてクオンはリウなのか。 リウだったら、また逃げられるのではないか。レヴィンの心は乱される。 R18には★をつけます。 文字数 123,283 最終更新日 2023.6.18 登録日 2023.5.23 -
152ショートショート 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
-
153短編 連載中 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
幼稚園時の習い事で出会って親友になった宮島 武之(みやしま たけゆき)と長瀬 孝希(ながせ こうき)。 小学校が別々の2人は文通をすることで関係を育んだが、宮島の家が火災に見舞われ田舎に引っ越したことをきっかけに連絡が途絶えてしまう。 しかし数年後、偶然にも同じ高校に入学する。 先に気づいた宮島は意を決して長瀬に声をかけるが、長瀬は宮島のことをすっかり忘れてしまっていた。 2人で高校生活を満喫していく内に以前の関係性を取り戻していく。 そして宮島は長瀬に惹かれる気持ちを自覚する。 だが、長瀬にはある秘密があった。 拗らせ執着攻め×奥手お人好し受け 文字数 27,269 最終更新日 2023.12.6 登録日 2023.12.3 -
154長編 完結 なしお気に入り : 18 24h.ポイント : 0
-
155短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
田辺嘉文は地方出身の代議士・和田盛雄の元で私設秘書として働いている。 嘉文は長年養父であり義父でもある盛雄に淡い恋心を抱いていた。そんな嘉文の秘めた思いに気付いた盛雄の息子・雄一は、嘉文を精神的にも肉体的にも弄ぶ。 満たされない盛雄への思いを抱いて鬱屈していた嘉文は、ある時、地元に戻ってきて、一人の青年と出会う。今まで周りにいなかったタイプの青年に嘉文は興味を惹かれるが─── 三話完結です。-2-のh\後半にR18シーンが集中しています。R18で痛い描写はありません。ラブラブハッピーエンド。 田辺嘉文 衆議院議員和田盛雄の私設秘書。主に地元の有力者とのパイプ維持に奔走する。跡取りと目されて盛雄の娘・聡美と結婚したが、聡美が浮気して海外に逃げたため立場を失う。ゲイの自覚があり、長年盛雄への恋慕を募らせていた。 和田盛雄 嘉文の雇用主。田舎の大地主で代々政治家の家系。 和田聡美 盛雄の次女。金遣いが荒い。オーストラリアで暮らしている。 和田雄一 盛雄の長男。放蕩息子だが盛雄の後を継ぐつもりでいる。 高山諒 嘉文の地元に移り住んできた大工。明るく優しいが直情的。 <2023/5 改稿して再投稿> 文字数 38,907 最終更新日 2023.5.25 登録日 2022.9.9 -
158長編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
中学三年の小月祐斗は初恋の少女を未だに想っている純粋な少年。 生家は老舗の温泉旅館で、毎年年に二回新しい旅一座を迎えて公演している。 この春また新たな一座を迎えたのであるが、その中にいたのは……。 ※中国地方の最西山口県の方言を使ってます。語尾とか言い回しくらいにしか出ないので「わからない」という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、もし「?」と思われましたがいつでも質問して下さい。標準語変換します。 <登場人物紹介> ・小月祐斗 おづきゆうと 第一印象は「かわいい」。三月生まれで学年でも一番年下なので、みんなからかわいがられている。小柄で、優等生らしい雰囲気を持っているが、人懐こいので友人が多い。 ・相楽和巳 さがらかずみ 箕楽座の座員。子供の頃から舞台に立っている。大人に混じっていたせいでかなり大人びている。背格好は小月と似ている。 ・中浦徹也 なかうらてつや 祐斗の友達。柔道部部長。何故か学校中のあらゆる噂などの情報を熟知している。柔道部員の信頼は厚い。体格がよく、体重は祐斗の1.5倍。面倒見のいい性格である。 ・小形光章 おがたみつあき 一年まで中浦と一緒に柔道部に所属していたが、二年になってサッカー 部へ。彼女が欲しいお年頃。中浦と共に祐斗とつるんでいる。中肉中背という感じで、そこそこ筋肉はある。 ・宗像努 むなかたつとむ 祐斗の周りでは唯一彼女持ち。別の中学にいる彼女とは付き合って半年。誰にでも話かける人懐こさで、祐斗たちとも時々行動を共にする。サッカー部の部長。むなっちと呼ばれている。 ・斎藤恭一 さいとうきょういち 弓道部所属。常に単独行動を好む。ただし、ご近所の宗像がおせっかいやきなので、こいつにつかまると一緒に行動せざるを得なくなる。いつも冷静で無口。 ・高柳修三 たかやなぎしゅうぞう 体格が良く、目つきが悪く、喧嘩好き。どこにでもいるイジメっ子の典型的なタイプ。取り巻きとして遠山、渡辺などがいる。 ・月屋旅館 山口県のとある田舎町にある温泉旅館。半年ごとに旅一座を迎え、その公演も売りの一つ。祐斗の母が六代目の女将。 ・箕楽座 みらくざ 相楽辰巳-さがらたつみ-率いる旅一座。女優箕面七重-みのおななえ-が看板娘だったが、座長と結婚。女優であり女将となって座を支えている。 文字数 69,153 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.9.9 -
159短編 連載中 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
-
160長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
小3で両親が離婚し、田舎の祖父の家に越した望(のぞむ)。両親に捨てられた、とすっかり明るさの無くなった望は夏祭りの金魚すくいで、とある男の子と出逢い...。 文字数 5,246 最終更新日 2021.3.24 登録日 2021.3.21 -
161長編 連載中 R15お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
引っ越してきて、雨はいいな。と ふと思う1日。 水原珠樹・花松葵。 雨ですね。今宵は梅雨 僕はこの小説を書きながら 伊達メガネ。を掛けて小説家気分… まぁ小説家ですけどね 扇風機にあたり 紙が散らかり拾い上げても無駄… なにかいい事ないかな なんて、思うのです。 雨雫、空からの送り物…なんて言う 綺麗事は、僕は嫌いです。 かといって、蒸し暑いのも嫌いです ちょうどいい秋が僕にはピッタリです遅くなりました 僕は、水原瑞樹です。 相方…いえ、僕の恋人葵くんが そろそろ帰ってまいりますね カフェ漫画を書いているなんて おしゃれな人ですこと。 まぁネタ探しというより、 気分転換でしょうかね。。 僕の好きな所はそういう所です… こんな痴話話すいません… ただいま、めっちゃ濡れたァ… お風呂入れますよ。 じゃー入ってくるわ はい。漫画の原稿置いておきますね おーうん!今日は何をご飯に作りましょうか うどんと行きますか。 肌寒いですし… こうやって僕はいつもご飯を作って 幸せに溢れる生活をしている。。 平和ってこういうことですね。 伊達メガネがくもり視界がよろける 僕はいつも書いている机の隅に そっと置いて、料理を作るのですが 何故か、違和感を覚えてしまうのです こんなことを言っているうちに 完成。美味しでしょうか… 葵〜できましたよ。 おーうまそ。。いただきます! えぇ。いただきます。 また、ご飯を食べたら仕事ですね。 そうだなぁ。嫌だなぁ。 仕方がありませんね。 そうだ、瑞樹 はいなんですか。? 瑞樹俺のどこが好き。?なの? そうですね…僕が葵を好きになった所 自信の無い僕を好きになって告白して 僕に無いものが魅了されて好きになったんですかね。まぁ葵の一部じゃなく 全部を僕は愛してますよ。 …愛してる。。瑞樹… ありがとうございます。この勝負 僕の勝ちですね。 クソォ…って勝負とかしてないしっ! ふふっ。 美味しかったー それは良かったです。 さて僕もお風呂に入ってきますね おう! 食べたお皿洗ってもらっても構わない でしょうか。。 OK洗っとくな ありがとうございます お風呂なう 今日は本当に寒いですね… 嫌になってしまう… 小説家あるもの風邪は禁物ですからね なんで葵はあんなに顔が綺麗なんでしょうか…はぁ それに改めて愛してるなんて。。 僕も好きなのに…なんなら… せっ。性行為しても怒らないのにな… 葵が攻めてきてくれないから。。 髪洗うついでに心も洗いたい… 文字数 1,606 最終更新日 2021.10.17 登録日 2021.10.17 -
162短編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
甘夏と、夕立。(既出)と言う お話の続きです。夏と冬に書いています。(偶然です) 2人の空気感やセカイに入ると時間がゆっくりと 流れていきます。 じれったい2人ですが、どうぞよしなに。 田舎で自分のペースで暮らす幼馴染2人のお話です。 結構、紆余曲折あったので そろそろ結ばれてほしいなぁと思いながら 書いています。 ゆるく続きます。 主人公 春久 悠里(はるひさゆうり) 田舎から都会に出て進学し、働き始めた青年。 感受性が強く、神経質。 人が苦手で怖い。さびれたアパートで 働きながら、ほぼ無趣味に暮らしている。 髪は、赤茶けており偏食を直そうと 自炊だけはマメにしている。 今は、実家暮らしになりました。 礼緒くん・獅子座 悠里・魚座 文字数 3,848 最終更新日 2023.8.11 登録日 2023.8.9 -
163短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
-
165長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
離島生まれ離島育ちの“雨宮 海斗”は実家が営む民宿《あじさい》の跡取り息子。東京に憧れを持ちつつも、仕方なく見習いの身として民宿で働きながら退屈な日々を送っていた。 そんなある日・・・・・海斗が宿の買出しで港の前を通りかかると船酔いで倒れ込んでいる謎のイケメン“天堂 巧”を見つける。ひと悶着ありつつも民宿まで連れ帰るとなんとその男は東京都内にある高級ホテル《天堂グループ》の御曹司で!? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『いいよなー東京!俺も一度でいいから東京に行って綺麗なお姉さんと夜の街でデートとかしてみてぇー!』 『じゃあ、俺と東京来る?』 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 田舎には田舎の、都会には都会の良さと悪さを実感しながらも生まれも育ちも正反対の2人の距離は徐々に近づいていき....♡ 『で、綺麗なお姉さんはどこだ!?』 『田舎者の童貞君はまず俺とデートするところから始めようか♪』 『・・・・はぁ?!ふざけんなッ!』 ※表紙のイラスト、キャライメージは@bwz_00さんのお兄さんメーカーで作成させて頂きました。 文字数 11,283 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.28 -
166長編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
昨年の記憶喪失事件から家に居場所がなくなった青年、十津川優斗は、家出したそのまま田舎町を彷徨う事にしたが、なぜか彼は大きな日本家屋の玄関の土間にいた。 「え?」 「どうして戻って来た。」 怒号に振り向けば、華々しい金髪に彫りの深い目鼻立ちの大男が優斗の後ろにいた。 作り物のような空色の瞳を持つかなりのイケメンの大男だ。優斗は彼が素晴らしい外見だと認める前に違和感ばかりが湧いて出いていた。 だってさ、お前。 どう見てもコスプレ外人にしか見えんぞ。 お前のその格好、天狗様、じゃないか? 天狗様がお堅い方なのでなかなかエロに進みませんが、ラストあたりで大盛り上がり出来たら、とは考えております。 文字数 64,165 最終更新日 2023.1.31 登録日 2023.1.7 -
167短編 完結 なしお気に入り : 24 24h.ポイント : 0
田舎の高校に転校してきたのは都会からやってきた吉良真守(♂)。 ボサボサ頭に蚊の鳴くような小さい声、狸のようなでっぷりお腹に性格は根暗ときたもんだ。 第一印象は最悪。でもそれにはある秘密があって…… ※拙作『+20kg!?』(オリジナル作品)を元に、コンテスト用に一から書き直しました♪ 他投稿サイト「Blove」第2回BL短編小説コンテスト「嘘から始まる恋」応募作品です。 文字数 9,788 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.8.28 -
168長編 連載中 R18お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
東雲由矢(しののめ ゆや)は大学に進学に伴い、田舎から出て独り暮らしを始めた。今までは同性愛者であることも被虐願望も胸に秘めてきたが…。 被虐志向の八重坂怜(やえさか れい)との出会いが全てを変えてゆく。 毎週金曜夜に更新予定。(余力があれば別の日にも) 過激なものも含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。 エロのみ読みたい方は★印の章をごらんください。 処女作品ですので、拙かったらすいません。 誤字脱字やアドバイスありましたらコメントください。参考にさせて頂きます。 文字数 7,151 最終更新日 2020.6.2 登録日 2020.5.22 -
169長編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
-
170長編 連載中 R18お気に入り : 66 24h.ポイント : 0
料理人の父親を交通事故で亡くし、義理の家族と不仲になってしまった高校1年生の稲持朝穂。父の死のショックからか、手料理を食べることができなくなってしまった。 家族との亀裂から、田舎にある父親の実家へと預けられたが、お櫃から飛び出してきた幼女に下僕扱いされることに。 しかと、小さなお店をしてるエッチなことが大好きなイケメン(神様)に「嫁になれ」っ迫られる始末。 父親の死をきっかけに心を閉ざしてしまった少年が、食べ物を司る幼女神に癒され、男も女も関係なく手を出すイケメン神様に溺愛されつつ前に進んでいくお話です。 ※書いてたら内容が変わってきたのでタイトル変更しました! 文字数 39,464 最終更新日 2022.9.2 登録日 2018.11.21 -
172短編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
「最近は暑くてかなわないのに…、よくこんな辺鄙な場所まで来たねえ。いらっしゃい」 「…いえ、こちらこそ二ヶ月程お世話になります」 物書きとしてド田舎でゆったりと生活を過ごしていた桜木修。 そこに押しかけてきた、友人、星月の弟、星月渉。 なんだかんだで二ヶ月程彼を匿う報酬は、彼のこれまでの思い出。 彼を受け入れるために新調したクーラーやら扇風機の準備は完璧だったが、 何故か注文した布団だけが一向に届かないのであった。 仕方なく修はソファで寝ようとするが、自分以外の体温や気配に自分を深く傷つけた元カレを思い出し、渉の前で思わず泣き出してしまって__。 初投稿、拙い部分もあると思いますがどうか温かい目で。 一部暴力表現等があります、お気をつけて。 クーラーの効いた涼しい部屋でどうぞお楽しみください。 表紙は立ち絵風男子メーカー様より制作させていただきました。 文字数 3,738 最終更新日 2023.10.11 登録日 2023.9.20 -
173長編 連載中 R18お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
〈あらすじ〉 舞台はとある田舎の高等学校。 私立花宮学園。 教育実習生としてそこを訪れた鮎喰愛汰と新島裕兎。 二人が朝礼に出向くとそこでは想像していなかったことが行われていて── 二人は校内の淫らな規則に身を委ねることになり 何もかもが変わってゆく。 文字数 2,452 最終更新日 2019.7.8 登録日 2019.7.6 -
174長編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
-
175長編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
黒魔術師のロイ・ナンテはその外見からあだ名は黒豚。ぽっちゃりより肥えたおデブな彼はある時片思いの相手に屈辱的な罵倒を受ける。立ち直れないぐらい落ち込んだ彼だったが、甘やかされて育ったその外見を直して彼を見返してやることに決めた。 それから五年後。田舎で修行をしながら過ごしたロイは見事ダイエットに成功する! 息巻いてかつての片思いの相手、リゲル・ホーネンツ伯爵を訪ねると、思いもよらない事態が。一目会っただけで、リゲルはこう言った。 「美しいお兄さん、私と結婚致しませんか?」 なんとリゲルは超が付くほどの面食いだったのだ。彼への想いをすっぱり絶ちきったロイと、どうしても彼を手にいれたいリゲルの恋の攻防は、果たしてどちらが勝つのか? ※かつて「冬木雪男」という別名で公開していた作品になります。旧題「外見だけが全てですか?」 文字数 19,110 最終更新日 2022.10.26 登録日 2022.10.21 -
177長編 連載中 R18お気に入り : 98 24h.ポイント : 0
イスティアの番外編的な、同じ世界の別の主人公の物語です。 舞台は同じ王国。 「疲れた」とある日、唐突に思った若きSランク冒険者のリドネルは、思い立ったが吉日、と冒険者を辞めることにした。 田舎に帰ることも憚られ、どうするかと迷っていると、そう言えば東には行ったことが無かったと思い出す。 王国の地図を見て、東の都市、アドラギと言う名を見つけた。 リドネルはその街に心惹かれ、王都冒険者ギルドを退職したのち、東の地で無理せずゆったり生きることを決意した。 文字数 32,413 最終更新日 2019.9.29 登録日 2018.10.11 -
178長編 連載中 R18お気に入り : 142 24h.ポイント : 0
Ωの鈴原澪音はとある事情でβを装い田舎の高校に通う17歳。 そこへαの相宮蓮が転校してきて… 家族に売られることが決まっている少年と、βのお家に生まれたα(隠れスパダリ?)のお話。 切なくて甘いお話を目指してます。 一時的に暗くなることがありますが、ハッピーエンドです。 最終的には溺愛されます。 読むの専門でしたが、初めて書く方に挑戦してみました。 読みにくかったらすみません。 オメガバースに独自設定を少ししています。 R18は直接的表現を含む話のタイトルには※をつけます。 文字数 66,774 最終更新日 2022.2.11 登録日 2021.11.15 -
179ショートショート 完結 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
この話はフィクションであり、実在の人物・団体・事件等とは一切関係ありません。 グロテスクな内容なため、気分を害す可能性があります それでも大丈夫な方はお読みください - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 中学二年生の岸田 薫(きしだ かおる)は部活帰りに友達に家族の愚痴をこぼす 「もう家族と一緒にいたくない……」 田舎に住んでいるため、林や田んぼしかない為に誰も聞いていないと思っていた 友達と別れて家に帰るとにぎやかな声が聞こえる その声に愚痴をこぼしていたことを後悔してしまう そんなことを思っていると妹に汗臭いから風呂に入ってこいと言われ、風呂に入って戻ってくるとぐったりとする家族がいた……状況も分からずに混乱している隣にクラスメイトがいて……!? 完全犯罪のサイコパス×平凡少年 文字数 5,190 最終更新日 2022.2.3 登録日 2022.2.3