Submitted Novels
-
691ショートショート 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
ドキドキいっぱいのSFBLが始まる!! 地球に宇宙人が訪れるようになった遥か未来。地球人では珍しい両性具有の青年・夏海は病気持ちの弟と二人穏やかに暮らしていた。しかし地球の領土を狙う惑星ゲルダの皇太子・アイガロンとの政略結婚を命じられる。 弟の治療費を条件に夏海はアイガロンに嫁ぐことになるが…… とびきりHで愛と葛藤だらけかつ、銀河規模のピュア異類婚姻ロマンス!! 人外宇宙人×男ふたなりです Dreameでも書いているのをここにもアップします 文字数 2,429 最終更新日 2022.3.13 登録日 2022.3.13 -
692短編 連載中 R18お気に入り : 225 24h.ポイント : 0
男性しかいない世界ウィンダリアで、結婚して幸せになるはずだったシャリオは、誓いの口づけを受ける所で相手から罵詈雑言を浴びせられ、その原因は実の親兄弟から謀られていた事だった。 自分の存在が捨て駒の一つでしかないと分かった以上、この国に未練はありません! と国を捨てるために姿を変えて医術師として生きて行こうとした矢先に、獣神から配偶者として刻印されてしまった。 モフモフしながら、獣神の権威を借りて自由に生きることを望むシャリオのラブな生活の話し。 文字数 21,426 最終更新日 2023.6.12 登録日 2021.8.23 -
693短編 完結 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
町田七斗(まちだななと)25歳(受・俳優)……学生時代は親の仕事関係で海外にいたことを利用して事務所からの指示で20歳と年齢詐称している。ゲイ。 西巻玲也(にしまきれいや)32歳(攻その1・俳優)……既婚者、妻のさちかは裕福な家庭育ちの元ファン。結婚の際に女性関係で揉めた。七斗と不倫関係にある。バイ 青野識臣(あおのしきおみ)20歳(俳優)……玲也の新しい不倫相手。ゲイ 馬渕空(まぶちそら)37歳(攻その2・演劇雑誌編集)……俳優としての七斗を高く評価している。ゲイ。(周囲にはオープンにしている) 俳優、町田七斗は西巻玲也と不倫関係にある。玲也の妻さちかの前で一貫して『かわいい後輩俳優』であることで愛人の中では一番の立場を獲得し、不思議なバランスで関係が成り立っていた。 文字数 12,064 最終更新日 2022.8.19 登録日 2022.8.18 -
694短編 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
人間は鬼の生贄(結婚相手)となるために育てられる。 シオンはオリヴァーの生贄となることが決まった。 シオン目線。決められた鬼と結婚するなんて、嫌だ、と思ってた。そんなある日、僕とオリヴァー様が結婚することが決まった。初めてあったオリヴァー様はこの国の国王様で、とてもかっこよくて優しい。そんな人と結婚できるなんて、嬉しい! そう思っていたのに、仮結婚の期間、いつまで経っても襲ってこない、僕の友達はみんな襲われるって言ってた。 もしかして、僕には興味無い?形だけの結婚ってことなの?!! オリヴァー目線。とても可愛い子(生贄の中で一番可愛いと言っても過言では無い)との結婚が約束された。しかし、この国には御先祖さまの代で決められた「鬼は生贄と婚姻するまで性行為をしてはいけない」という掟がある(皆ソレを破っていることをオリヴァーは知らない、冗談で決められた掟と知らず、律儀に守っているのだ)。なので、心は痛むが必死に襲わないように冷たくしているのに、それでもめげずに頑張ってアピールするシオンが可愛すぎて仕方がない。時折悲しそうにしているが、それでも我慢しなければいけないんだっ! 文字数 2,068 最終更新日 2023.8.22 登録日 2023.8.22 -
695ショートショート 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
-
696長編 連載中 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
太平天帝国では5年ほど前から第一天子と第二天子によって帝位継承争いが勃発していた。 主人公、新田大貴子爵は第二天子派として広く活動していた亡き父の跡を継いで一年前に子爵家を継いだ。しかし、フィラデルフィア合衆国との同盟締結を取り付けた第一天子の功績が認められ次期帝位継承者は第一天子となり、派閥争いに負けた第二天子派は継承順位を下げられ、酷い場合は爵位剥奪のうえ、帝都江流波から追放された華族もいた そしても大貴その例に漏れず、邸宅にて謹慎を申し付けられ現在は華族用の豪華な護送車で大天族の居城へと向かっていた 即位したての政権が安定していない君主と没落寸前の血筋だけは立派な純血華族の複雑な結婚事情を描いた物語 文字数 49,920 最終更新日 2024.4.18 登録日 2023.2.1 -
698長編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
すぐ炎上発言をしてしまう無自覚天然推しを守る為に消防団団長として奮闘していた一ファンの相良正樹だが、ある日推しがSNSで呟いた一文に釘付け。普段なら真っ先に消火活動に回るも手はガタガタ震えそれどころではない。他の団員の奮闘も虚しく、既に後手後手のネット内部。正樹を凍りつかせた呟き、それは。【あいつと結婚したい。おれの望みはそれだけなのに誰も認めてくれない。一生触れることも出来ないまま俺は死んでいくのか?】 業界騒然。人気絶頂中アイドルグループのメンバー『神部シンジの結婚問題』があらゆる界隈を巻き込みトップニュースに。白熱する世論を動揺したままみつめていたが、初めて覚える嫉妬、それから推しが抱える切実な気持ちを目の当たりにし、正樹は胸が痛い。神部シンジの愛する人、それが発覚したことで正樹はこの恋に見切りをつけようと決意する。自分の手で胸の炎を消そうと最後の握手会に参加。「今までありがとう」、その言葉を直接告げ、恋は終わった……はず……だったが何故かスマホの通知音が全然止まない。終わったはずの恋の火はちょっとやそっとでは消えないようで? 【顔のない愛しの幽霊(ゴースト)】と名付けられたネットニュースの真相が、今、明らかに。 炎上発言が多い人気アイドル×遠回しに推しに貢献する一ファン。 ※この作品は「アルファポリス」と、「霜凍冬雪」の別名で「ムーンライトノベルズ」に掲載しています。 文字数 29,753 最終更新日 2022.10.31 登録日 2022.10.23 -
699短編 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
僕のことが大好きな義兄。 他の女性と結婚するのがどうも気に入らないらしく、結婚式前に義兄に寝取られてしまう。 文字数 786 最終更新日 2022.4.5 登録日 2022.4.5 -
700短編 連載中 なしお気に入り : 57 24h.ポイント : 0
美形ハイスペわんこ攻め×平凡生活力ゼロ受けのほのぼのBL 地球の日本と良く似た別世界の話。 十数年前から同性同士の結婚も認められるようになり、結婚で得られる法的・社会的メリットに魅せられて同性の友人同士で形だけの結婚をする『親友婚』が大ブームになっていた。 主人公の惣一郎は異性愛者だったが、些細な出来事がきっかけで幼馴染のツカサと同性結婚することになる。 ツカサは幼少期から惣一郎に想いを寄せていた為結婚生活に淡い期待を抱いていたが、惣一郎からは『あくまで親友婚(ハグ以上のスキンシップはしない)』と提案されてしまう。 結婚をきっかけに恋人同士になっていく2人のお話。 文字数 4,764 最終更新日 2022.6.18 登録日 2022.5.29 -
702短編 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
結婚式で突然、現れた猫王子に拉致された男の恋愛物語。 文字数 6,532 最終更新日 2022.6.20 登録日 2022.6.16 -
703短編 連載中 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
普通の大学生、明石晄は不審な長髪美形に声をかけられる。 「そろそろ俺の者になってくれないか」 なんだ、変質者かと逃げ出した晄だったが、うっかり死にかけ…… 目を覚ませば、そこは大草原。 しかも純白の龍に囲まれていて!? 結婚を迫る白龍の「月白」。 ちゃっかりラブコールする月白の友人たち。 そして敵国の美少女まで現れてモテまくる!(本当に?) 異世界で本当の愛を探す晄の物語 文字数 3,172 最終更新日 2021.10.19 登録日 2021.9.30 -
704長編 連載中 R15お気に入り : 809 24h.ポイント : 0
一国の王であり、最愛のリヴィウスと結婚したΩのレイ。 愛しい人のためなら例え側妃の方から疎まれようと頑張ると決めていたのですが、そろそろ我慢の限界です。 他に自分だけを愛してくれる人を見つけようと思います。 文字数 108,302 最終更新日 2019.12.21 登録日 2017.5.13 -
705長編 連載中 R18お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
死んだ、転生した、そして番いを得た……はいっ?? 上里 大地(かみさと だいち)という人間は、日本にて確かに死んだと思われた。 しかし次の瞬間、どことも分からない樹海の中にポツンと座っていたところまではいい。 状況が分からない中、突如として現れた柴犬の姿をした人間に遭遇、拘束されてしまった。 彼(?)に連行されて向かった住処の村にて、長と名乗る三毛猫と対面、諸々の説明を受けてから今後について考える。 信用できる云々はさておき、現代で生まれた俺にサバイバル能力は皆無、なので三毛猫こと爺様の提案に乗っからせてもらおうと思った時、俺を見つけた柴犬ことヒューイにいきなりキスされてしまった。 何が何だか分からず、混乱する俺に爺様が言った。 「あなたにはこの村に滞在する条件として、そちらのヒューイを番いとして娶っていただきますぞ」 「……は、はぁぁ!?」 これは、幸せを知らなかった俺ことダイチが成長する物語であり、俺という番いを巡り流転する獣人たちとの波乱万丈な人生奇譚である。 文字数 112,966 最終更新日 2023.11.10 登録日 2023.3.5 -
706長編 連載中 なしお気に入り : 132 24h.ポイント : 0
週4で深夜のコンビニバイトをしている可愛歩夢の悩み事は、最近一緒に働くことになった一個下のイケメン大学生の一后淡雪に口説かれていること。 しかも、事あるごとに「結婚を前提に一度僕の国に来て欲しい」と言う。 めちゃくちゃモテ男のクセに、同じ男のオレと結婚したいとしつこい淡雪が色んな意味でウザい。 そんな時、急に長期の休みが出来てしまい、誘われるまま淡雪の国に行ってみることになった。 だがしかし。 行ってみたら、そこは異世界だった……。 2021/10/31 連載開始 2022/6/26 第2部開始(1日2回更新予定) 文字数 161,900 最終更新日 2022.8.4 登録日 2021.10.21 -
707短編 連載中 R15お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
BLです。 初めの方はNL気味です。 人妻が好きで好きで、人妻じゃなくなった瞬間価値を感じなくなる系ホストの唯明 智斗(ゆいあ ちと)が、また、人妻を引っ掛けて離婚した事を確認すると細路地でその女と別れた。いつもどうりだな。次は誰にしようと考えていると1人の男性が細路地に入ってきた。なんとそれはさっき振った人妻の旦那。旦那「結婚してくれ」·····は? 智斗は人妻好きのまま居られるのか。旦那は智斗を落としてラブラブ結婚を果たすことが出来るのか!? 文字数 10,006 最終更新日 2023.7.10 登録日 2023.6.15 -
708長編 連載中 R18お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
里見神社の跡取り息子、里見 優里(さとみ ゆうり)18歳には幼馴染で許婚の來住 聖吏(きし しょうり)18歳がいる。そんなある日、宝条家執事という人物が優里の元へやって来て、もう一人許婚がいることを告げた。ご先祖が勝手に決めた許婚に反抗する優里は、好きな人と結婚すると宣言する。 それから数日後、優里が里見神社を知ってもらおうと自らプロデュースした里見神社ツアーに申し込みがあった。申し込みをした参拝客は、和服イケメンなうえ博識で、優里は相手に憧れにような感情を抱く。ツアーも終盤になり、優里は少し寂しさを覚えた。なぜならもう二度とこの彼に会うことはないだろうと思ったからだ。しかし彼から意外な質問をされた。それは身内しか知らない里見神社の秘密に関することだった。彼こそが、優里のもう一人の許婚、宝条 皇琥(ほうじょう こうが)だったのだ。神社には古文書が残されており、その古文書によると古墳があるというが、その古墳は見つかっていない。皇琥がそれをきっぱりと否定し、古墳はあるはずだと言い、日を改めて、優里と皇琥の二人だけで探ることに決めた。 山頂にあるといわれる古墳らしき場所には、今まで見つからなかった石碑が地面に埋め込まれていた。その石碑に二人が立つと同時に、古墳内部へと入れる仕組みになっていた。そこで優里は人が変わったようになった皇琥にさらに古墳の内部へと連れて行かれる。皇琥は古墳の影響で前世の記憶が蘇り、優里を前世で婚儀前日に死別した婚約者と思い、体を重ねる。 文字数 176,993 最終更新日 2023.7.8 登録日 2022.12.17 -
710長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
男色の強く残る島─稲荷島。よその人には言えない、深くに根ざしている因習が残り続けていた。佐狐(さこ)家の末っ子に、仁神(にかみ)家の末っ子を差し出し、結婚と初夜を迎え、契りを交わすというもの。大昔、飢饉に合い、キツネに貢ぎ物を送ったところ、山や畑が豊作となったことから名残続けている風習だ。 今年の祭りの主役である仁神湊(にかみみなと)は、幼少の頃から好きな人がいた。それは結婚相手の佐狐拓郎ではなく、拓郎の兄である幸春(ゆきはる)だった。何かにつけて意地悪をしてくる拓郎に対し、いつもかばって優しく扱ってくれる幸春。好きになるのは当然だった。 秋になれば、儀式を行い、拓郎と初夜を迎えなければならない。けれど幸春を想う気持ちは増す一方。苦しむ湊、拓郎の想い、そして見えない幸春の感情。それぞれの出す決断──。 文字数 83,469 最終更新日 2020.10.20 登録日 2020.7.21 -
713短編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
バウムクーヘンエンド――片想いの相手の結婚式に招待されて引き出物のバウムクーヘンを手に失恋に浸るという、所謂アンハッピーエンド。 僕の幼なじみは天然が入ったぽんやりしたタイプでずっと目が離せなかった。 だけどその笑顔を見ていると自然と僕も口角が上がり。 子供の頃に勢いに任せて『光くん、好きっ!!』と言ってしまったのは黒歴史だが、そのすぐ後に白詰草の指輪を持って来て『うん、およめさんになってね』と来たのは反則だろう。 ぽやぽやした光のことだから、きっとよく意味が分かってなかったに違いない。 指輪も、僕の左手の中指に収めていたし。 あれから10年近く。 ずっと仲が良い幼なじみの範疇に留まる僕たちの関係は決して崩してはならない。 だけど想いを隠すのは苦しくて――。 こっそりとある小説サイトに想いを吐露してそれで何とか未練を断ち切ろうと思った。 なのにどうして――。 『ねぇ、この小説って海斗が書いたんだよね?』 えっ!?どうしてバレたっ!?というより何故この僕が押し倒されてるんだっ!?(※注 サブ垢にて公開済みの『バウムクーヘンエンド』をご覧になるとより一層楽しめるかもしれません) 文字数 7,451 最終更新日 2023.12.14 登録日 2023.12.13 -
714ショートショート 連載中 なしお気に入り : 19 24h.ポイント : 0
この世界には、『運命の番い』が存在する。 けど、出会える確率は低い。 だからこそ、多くの人が、憧れを抱き、尊さを語っている。 口を揃えたように、誰もが運命の番いの素晴らしさを話す。 でも、俺は、それに懐疑的だった。 だって、そんなの、運命の番いだから好きになったみたいじゃないか。 違うだろ? その人だから、好きになったんじゃないのか。 運命の番いが悪いとは言ってない。 ただ、人を愛する、その気持ちが、尊い。 愛する人に出会えた、その幸せが、素晴らしい。 それじゃあ、駄目なのか? ずっと、そう思っていた。 「翼。君との婚約を解消したいんだ」 「え…。何で?俺、なんかした?」 「いや、翼は何も悪くない。…僕の我が儘だよ。本当に、ごめん」 「我が儘、って…」 「僕、運命の番いに出会えたんだ。―だから、その人と結婚する」 俺は今まで、運命の番いに懐疑的だったけど、嫌悪はなかった。 今日からは違う。 …運命なんか、クソ食らえ! 「見つけた…!」 「は?」 「俺の運命の番い!」 「…あ゛あ゛?失せろ!」 「えっ」 ―運命に翻弄される少年と、運命の番いを研究する少年が、今、出会う。 天然な変人×口が悪い常識人 初のコメディで、拙いと思いますが、宜しくお願い致します。 文字数 570 最終更新日 2022.4.15 登録日 2022.4.15 -
715短編 連載中 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
R-15/スピンオフ/虐待/暴力/片想い/同級生/高校生/教師→刑事/etc. 【忠樹→榛伊/片想い】 13歳で父を事故で亡くし母子家庭となった安津 忠樹(アンヅ タダキ)は、父がいなくなってから精神を病み始めた母との間に生じた溝を埋められないままに月日を過ごしていた。 ノイローゼ気味の母に暴力を加えられる日々から数年。 高校に進学した忠樹は、クラスメイトの男に興味を抱くようになる。 坂中 榛伊(サカナカ ハルイ)は、無表情で周りと馴れ合う気の全くない一匹狼だった。 そんな彼に近付こうと躍起になる忠樹は、榛伊の抱える事情を知る度に彼に惹かれていき、気付けば恋心を抱いているのだった。 恋心を押し殺し親友として十数年も榛伊の傍に居続けた忠樹が、我慢出来なくなって榛伊を押し倒すまでのお話(「CHILDREN CRIME Ⅱ」の途中辺りまで) 忠樹→榛伊が忠樹×榛伊になるかは、まだ決まっていませんが。 榛伊が結婚しないことは決まっているので、いっそ両想いになればいいのにと作者は思っております。 *不定期更新。 軽い性的描写があります故、中学生含む15歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 9,205 最終更新日 2019.6.4 登録日 2018.7.7 -
716短編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
手嶌 清貴(てしま きよたか)35才 通称:キヨさん・キー坊 192㌢/85㌔ 属性:稀少種アルファ 巨大コングロマリット・手嶌ホールディングス。 清貴はその創業者一族だが”三男坊”という 兄達に比べたらお気楽な立場だからか? 家業には就かず、厚生労働省・関東信越厚生局・ 麻薬取締部に勤務している。 俗に”マトリ”と言われる職業だ。 今年で10年目……やっと中堅レベルに差し掛かり、 部署内では実行班(潜入班)のひとつをまとめる 主任(チーフ)って肩書もついた。 なのに……35才を迎えても尚、 番を迎える(結婚する)気配もなく、 安穏とした日々を送っている。 文字数 12,597 最終更新日 2019.2.1 登録日 2019.1.30 -
717長編 連載中 R18お気に入り : 105 24h.ポイント : 0
その日、俺はある貴族同士の結婚を許可した。相手の男は俺の長年の思い人であり、元恋人だ。 国王ほど不自由なモノはないと、本当に思う。 ……あれ?俺って結構自由? ドS臣下×ドM国王 文字数 35,951 最終更新日 2018.11.11 登録日 2017.8.21 -
718長編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
何で私と別れて弟と結婚しようとしているのですか? 文字数 626 最終更新日 2022.2.10 登録日 2022.2.10 -
719短編 完結 R15お気に入り : 73 24h.ポイント : 0
異世界に転生した俺は、自分がオメガであるという事を知り…それはもう全力で拒否していた。しかし周りは俺を、よりにもよってこの国の第一王子と番にさせようとしているようで…。待て待て待て待て無理だから。全力で無理だから。俺幼馴染の女の子と結婚するから。だから…絶対色々と無理だからな!!!!! 【オメガバースの設定を使ってみたくて書きました。R18シーンはありません!R15になるかも微妙ですが念のため。女の子も主人公の次くらいの頻度高めで登場させます。オメガバースの設定をお借りしていますが、ほんっっっとうに私が書いてみたいだけのお話になりました。】 文字数 35,225 最終更新日 2022.5.29 登録日 2022.5.8 -
720短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0