1. TOP
  2. 投稿小説
  3. ヒーラーの検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード ヒーラー
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R15
    お気に入り : 496 24h.ポイント : 5,381
    異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない! 過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈ 社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。 もらった能力は“全言語理解”と“回復力”! ……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈ キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん! 出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。 最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈ 攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉ -------------------- ※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
    文字数 63,510 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.10.31
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 417 24h.ポイント : 1,382
    【本編完結】ヒールで救った獣人ショタがマッチョに進化!? 癒しが招く筋肉のカタチ 「YESショタ!NOタッチ!」が信条の地味系ヒーラー、ユーマ。彼は前世の記憶を胸に、異世界で「ヒールしか使えない無能貴族」として転生する。家を追われ駆け出し冒険者となった彼の平凡なヒールの裏には、本人さえ知らない“壊れた心”と“穢れた魂”を癒す真の魔法「ソウルリトリーバル」が隠されていた。   ​そんなユーマの前に現れたのは、かつて森で助けた獣人ショタ――のはずが、彼はユーマに執着する最強プラチナランクの冒険者へと成長していた!   ​傷ついた獣人ショタを放っておけないユーマのお人好しな性格が、やがて保護した獣人ショタたちとの奇妙な共同生活へと発展。彼らとまったりスローライフを夢見るユーマは、前世の知識を活かし「戦術家」としての才能も開花させ、冒険者ギルドで絆を深めていく。   ​しかし、ある朝目覚めると、一緒のベッドで寝ていたはずの獣人ショタたちが、筋肉バキバキのイケメン獣人へと突然進化していて――!?   ​愛と筋肉の暴力に翻弄されるへっぽこ元貴族と、規格外の強さを誇る獣人たちによる、癒しとカオスが入り混じる異世界溺愛コメディ。   ​「おまえら、進化の方向おかしいだろ――!!!!」
    文字数 395,924 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.7.9
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 335 24h.ポイント : 560
    虐げられΩは冷酷公爵に買われるが、実は最強の浄化能力者で運命の番でした 貧しい村で育った隠れオメガのリアム。彼の運命は、冷酷無比と噂される『銀薔薇の公爵』アシュレイと出会ったことで、激しく動き出す。 強大な魔力の呪いに苦しむ公爵にとって、リアムの持つ不思議な『浄化』の力は唯一の希望だった。道具として屋敷に囚われたリアムだったが、氷の仮面に隠された公爵の孤独と優しさに触れるうち、抗いがたい絆が芽生え始める。 「お前は、俺だけのものだ」 これは、身分も性も、運命さえも乗り越えていく、不器用で一途な二人の成り上がりロマンス。惹かれ合う魂が、やがて世界の理をも変える奇跡を紡ぎ出す――。
    文字数 34,989 最終更新日 2025.10.27 登録日 2025.10.27
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4,577 24h.ポイント : 191
    無気力ヒーラーは逃れたい 【アンダルシュノベルズより9月書籍発売】 第二章 聖女編 完結。 勇者パーティのヒーラーであるレオラム・サムハミッドは不遇の扱いを受けていた。 ようやく召喚が行われ無事聖女が現れたことで、己はお役目御免となり田舎に引きこもろうとしたら、今度は第二王子が離してくれない。 勇者は勇者で絡んでくるし、聖女は聖女でうるさい。 その上、「レオラム様。あなたがここから出て行けばこの国が滅びますがよろしいんですか?」と脅してくる宰相たち。 どうしてこうなった?? 平凡ヒーラー、なぜか聖君と呼ばれる第二王子に執着されています。 ※第10回BL小説大賞奨励賞いただきました。応援、お付き合いありがとうございます! おかげさまで書籍となります。 大幅に加筆し愛情込めて改稿しましたので素敵なイラストとともに愛でていただけたら幸いです。゚(゚ノ∀`*゚)゚。 第三章開始は秋と言ってましたが予定がずれ込み現在準備中です。もうしらばくお待ちください。
    文字数 227,874 最終更新日 2024.9.11 登録日 2022.10.22
  • 5
    短編 完結 なし
    お気に入り : 182 24h.ポイント : 63
    役立たずと勇者パーティーから追放された俺、人間嫌いの魔族様に「君は私の光だ」と求婚され溺愛される 心優しき青年リアムは、勇者パーティーで回復役を務めていた。しかし、「ポーションがあれば十分」と、その地味な能力を理由に仲間たちから蔑まれ、ついにはパーティーを追放されてしまう。 信じていた者たちに裏切られ、心に深い傷を負ったリアムが、当てもなく彷徨い着いたのは「魔の森」。そこで彼を待ち受けていたのは、死の運命ではなく、漆黒の角と翼を持つ、美しくも孤独な魔族の領主ゼノンとの出会いだった。 人間を憎み、心を閉ざして生きてきたゼノン。彼が長年抱えてきた癒えない傷と孤独を、リアムの温かい「癒しの力」が奇跡のように和らげていく。 恐ろしい見た目とは裏腹のゼノンの不器用な優しさに、リアムは次第に心を開き、失っていた笑顔を取り戻す。一方のゼノンもまた、リアムの無垢な魂に惹かれ、凍てついていた心に燃えるような愛を知る。 これは、道具として扱われた青年が、絶対的な存在に見初められ、世界で一番愛される場所を見つける物語。種族を超えた二つの魂が寄り添い、永遠を誓うまでの、甘くて切ない異世界BLファンタジー。
    文字数 16,065 最終更新日 2025.9.20 登録日 2025.9.20
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 56 24h.ポイント : 42
    【R18完結】敗者に情けをかけることなかれ ※筋肉な人たちが無頓着にボーイズラブするお話。 ※R-18/全9話/完結 ※短編集にあった『タマ☆カラ』という作品に足して独立させました。伴って短編集の『タマ☆カラ』は下げました。 ※とにかくエロだー!みたいなテンションで書いた記憶しかありません。 ※↑より少しクールダウンしたテンションで付け足したこともあり、短編集の時より多少エロ成分が薄まり、ストーリー成分が足されました。 ※ 後日談をこちらにアップしました。  https://note.com/np_03999/n/n7dac80e377bf よろしくお願いします。 登場人物 パデュノ(受・主人公) 属性:ヒーラー系戦士で回復早め。 過去にトラウマがあるちょっとだけ箱入りの戦士。ペルシアンヌスにはノーテンキだと思われている。 キレイ系の見た目をしているが、毎日鏡を見てるわけでもなく、自他共に顔の美醜に興味がない。強さが正義というタイプ。 ペルシアンヌス(攻) 属性:チート戦士で性欲バカ。戦い以外はだいたい大雑把で口も悪い。国外で戦士をしていたときはチート級の強さと口の悪さが災いして敵も多かったが、ここでは結構大人しくしている。最初パデュノに話しかけられたときは、何かの罠かと思って淫蟲を使ってセックスしていたが、ただのノーテンキだとわかってからは、パデュノに合わせてセックスするように。見た目はもともと好みだったが、わがまま言われるのは嫌じゃないことに気付いた。 あらすじ 魔物に村を襲われて母を亡くしたパデュノは、あのときもっと強ければ母を守れたのにと、『強さ』に憧れを持つ戦士。首都でトップクラスの戦士だったが、ペルシアンヌスが首都に来てからは、その強さに憧れるようになった。意を決して声をかけたら、「尻を貸せ」と言われて腹が立ち、勝負を挑んでしまう。性欲バカのペルシアンヌスだが、強さも折り紙付き。負けて『性欲処理』として抱かれてしまう。
    文字数 24,478 最終更新日 2024.8.24 登録日 2024.8.24
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 229 24h.ポイント : 35
    大嫌いな魔法使いと最初で最後の恋をする 「魔法使いなんか大嫌いだ。早く僕の前から消えてくれ」 天才魔法使い攻め×魔法使いが嫌いな特異体質受け 優秀な魔法使いの両親の元に生まれた《ユゥイ》は、幼い頃は魔法が大好きだった。 だがユゥイの体には《魔力回路》が存在せず魔法を使うことができない上、厄介なことに、魔力回路に溜まる《ケガレ》を浄化できる特異体質《ヒーラー》だった。 《ケガレ》に汚染された魔法使いの末路である《厄災》が引き起こした大災害で両親を喪ったことを切欠に魔法使いが嫌いになったユゥイは、特異体質であることを隠しながら細々と生活を営んでいた。 そんなある日、ユゥイは夜の森で美しい男が倒れているのを見つけ、男が《ケガレ》に酷く汚染された魔法使いであることを知りながらも、見捨てることができずに助けてしまう。 なんとその男は、冷酷無慈悲な天才魔法使いと恐れられるこの国の第3皇子だった! そうとは知らず、《エリオ》と名乗る男と期間限定で《浄化》を行う契約を結んでしまったユゥイは、しだいに男と過ごす日々を悪くないと思うようになる。 時を同じくして、彼らが住まう国家《エデルガス》では奇妙な事件が起こり始めていてーー……。 *R-15以上の表現には※ *感想、ブクマ、いいねなどいただけるととても励みになります!
    文字数 169,364 最終更新日 2024.12.22 登録日 2024.10.31
  • 8
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 7
    回復職が足りません! 時は冒険者時代。なのだが、回復職の人口減少によりヒーラー不足の社会問題勃発!そんな世界に生きる一人のヒーラーの物語。
    文字数 21,592 最終更新日 2019.1.15 登録日 2018.12.28
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
    風の終着点 勇者として召喚され、アバター姿でゲームの世界に異世界転移してしまったサラリーマンの渡辺颯真。 元の世界に帰るため、同じく召喚された美しいヒーラーのアオイ、ガチムチ盾役のゴウの3人で力を合わせて魔王討伐の旅に出る。 そんな中、優しく美しいアオイに恋をするがーー!? 『#同じタイトルで遊ぼう』という企画に寄稿したお話です。 イラストは佐藤みたお様、表紙デザインはNeCCo様。 全4話。完結済みです。 (女性は出てきますが、ちゃんとR18のBLです)
    文字数 5,436 最終更新日 2022.1.2 登録日 2022.1.2
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 0
    ウトージャ国とシビリア国との間で起きた戦争の最前線にいる、シビリアのヒーラー(「癒し手」という医療従事者)・アッシュは、出自はウトージャだった。シビリアの猛将ゴリュー将軍に拾われて、敵国でヒーラーとして生きるアッシュのお話。受けの過去が不憫ですが、未来は溺愛予定。元美形王子×不憫受け。他のサイトにも投稿しています。ふんわり異世界設定。
    文字数 25,310 最終更新日 2024.5.8 登録日 2024.4.17
  • 11
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 0
    ゲーム世界に転生したら、ママになりました。 死んで目が覚めたら、ゲーム世界に転生していました。 ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ ヒーラー:ハインリヒ 通常:回復(単体/全体) 攻撃:ママの反撃(単体攻撃) 奥義:ママのお守り(防御力up) スキル:ママのおっぱい ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ えっ…ママ……??僕、男ですけど?! ハインリヒを仲間に入れてくれたのは、イケメン勢揃いの平均Lv90の最強パーティー! 「ママが何がなんでも守ります!!!」 さらに、このゲーム世界…〝前世〟が関係しているみたいで…? 《 7章 この世界に新しい風が吹く 》•*¨*•.¸¸☆**•.¸¸☆*・゚•* ラストステージではぐれてしまった、アルベルトとハインリヒ。2人に出されたクエストクリアの報酬に、新メンバー登場?? 『小悪魔ラヴィーちゃんだよ♡』 アルベルトに懐いてしまった問題児。 『でも、戦闘力高いんだよなぁ……』 『誰かを外す…?』 パーティーメンバー間で亀裂……!? そして、バスティアンは前世のデータ修復、ハインリヒに子供……?! ♡┈┈主より┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈┈♡ ⚠️数ヶ月放置もザラにある不定期更新です。ご容赦頂く。言ったぞ、言ったからな! 出し物程度に見て頂ければ幸いです(白目) 読んでくれたちみが幸せならOKです! ❗️誤字脱字がないようにはしてますが、もしありましたら、後々直すのでそっとしておいて下さい…orz ネーミングセンスゴミクズです、助けて!!
    文字数 155,740 最終更新日 2025.5.26 登録日 2022.2.12
  • 12
    ショートショート 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    あるギルドでの一幕 某ゲームしてた時に遊びで書いてたSSです。 プロフ絵の短髪がパラディン(ユーア)、長髪がバフヒーラーの弓使い(ヴォルス)。 元々ネタで言ってたのはパラディン×バフヒーラーでした。 が、弓使い氏の中の人がリバって言い張るのでリバになりました……その時に書いたのが【逆転されました】でした。笑 久しぶりに読み返したらまた小ネタ書きたくなったので、たまに書き散らし予定
    文字数 7,404 最終更新日 2023.8.15 登録日 2022.11.14
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
    役立たずなヒーラーは幸せな夢を見る 父親の借金がきっかけで有名ギルドに売られ、そこからヒーラーとして勤めてきたティノ。彼は「微量な魔力しかない役立たずなヒーラー」としてギルド内で蔑まれてきた。そんな環境の中、どうにか捨てられないようにとヒーラーの仕事を全うし、雑務をこなし、それ以外の役目もこなしてきたティノ。 ある日、ティノは疲労で雑務中に気を失ってしまう。そんな彼を助けたのはエッジレイと名乗る大男だった。ーーーー最初の方は不穏ですが後々に甘々(当社比)になる予定です。表紙はヨシュケイ様(pixiv)からお借りしました。
    文字数 55,032 最終更新日 2024.11.8 登録日 2024.9.22