Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R15お気に入り : 2,521 24h.ポイント : 6,996
前世、大好きだったBL小説のかませ犬である悪役令息に転生した主人公。お話を改変したくないので、お話通りに動くことを決意。だけど、キャラたちは全然違う動きを始めて…?! 本当なら恋しないはずの悪役令息に恋しちゃった公爵様×思い込みの激しい転生悪役(?)令息のラブコメです。 ※小説家になろうさんでも更新しております。アルファさん更新後、なろうさんの更新をするので、なろうさんの更新はアルファさんよりも1日遅れになります。 文字数 182,553 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.6.22 -
2長編 完結 R15お気に入り : 1,287 24h.ポイント : 6,753
「まったく、お前は危なっかしくて目を離せないな」 アルヴェス公爵家の次男であるシリル・アルヴェスは、胃が弱い引きこもりだが魔法の天才。 人と関わるのが極端に苦手なシリルは、魔法事業で儲けたお金で建てた温室でぬくぬくハッピー引きこもりライフを送っていた。 そんなある日、シリルは双子の姉が学園で何者かに突き落とされたことを父から知らされる。 その直後、王太子の婚約者候補として名が挙がっている姉の世間体を気にした父に、姉のフリをして学園に潜入し、犯人を突き止めるよう言われ家を追い出されてしまう。 潜入一日目の放課後、校内で迷子になったシリルは、姉と同じように階段から誰かが突き落とされた瞬間を目撃し、咄嗟に助けに入る。 しかし、助けたのは氷狼殿下と恐れられているディオン・オラージュ第二王子殿下だった。 しかも、ディオンは変装していたシリルを一発で見破って……? 「この事件、俺たちで解決するぞ。それまで、貴様は俺と相部屋だ」 「きょ、拒否権は……?」 不愛想で冷たく、黒いうわさが絶えないディオンはなぜか次第に過保護になっていき……? 人を寄せ付けない氷狼王子×胃弱引きこもり公爵令息の胃薬必須の学園ファンタジー!! ※ライトBLです。 ※毎日0:00更新です。 ※カクヨムのほうにも掲載しております。 文字数 100,020 最終更新日 2026.9.11 登録日 2026.8.7 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 5,165
五歳のとき、前世の記憶を取り戻したリオネル。 ここは前世でプレイしたBLゲームの世界。そして自分は、王子に執着した末に破滅する悪役令息Ωだった。 ならば何もしなければいい。 誰も虐めず、陥れず、破滅フラグを徹底的に避けてきた――はずなのに。 「リオネル。君との婚約を解消したい」 何もしていないのに、なぜか原作通り婚約破棄。その日のうちに、会ったこともない相手への輿入れを命じられる。 四日かけて辿り着いた先で待っていたのは、幼い頃からリオネルを可愛がってきた年上の公爵、マティアス。 「もう、逃がすつもりはない」 甘やかされて、囲われて、気づけば屋敷から一歩も出してもらえない。 けれど、優しいだけではないような……? 破滅ルートから逃げたはずの悪役令息Ωが、長い年月をかけて外堀を埋めてきた執着公爵αに囲われる話。 文字数 29,663 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.20 -
4長編 完結 なしお気に入り : 784 24h.ポイント : 4,600
目の前で起こった断罪劇はBLゲームのハイライトシーンでした。 学園の卒業パーティーで第一王子が彼の婚約者であるエバン公爵令息に婚約破棄を告げた瞬間、ジェームズは突然前世を思い出した。 どうやらここはBLゲームの世界で、自分はそのモブキャラらしい。 とはいえ、全てがゲームの通りというわけではなく、現実のエバンは悪役令息らしからぬ品行方正な人物だった。 しかし、ゲームの強制力のなせる業なのか、エバンはシナリオ通りに社交界を追われ行方不明になってしまう。 このままではいけない! これはエンディング後の世界を生きる成金モブが悪役令息を幸せにするための物語。 文字数 97,072 最終更新日 2026.9.14 登録日 2026.7.3 -
5長編 完結 R18お気に入り : 5,982 24h.ポイント : 3,784
晩餐会の場で婚約破棄を言い渡した瞬間前世の記憶を取り戻した俺、フィリアス・ランバート。 第二王子という立場にありながら、公爵家との婚約を反故にした罪で王位継承権を剥奪され、王族の籍からも抜かれてしまった。 以前の俺なら怒り狂って暴れただろうが、前世である「畑中陽一」の記憶のおかげで、全てのことをきちんと受け止められるようになった。 そして王都にいることすら許されなくなった俺は、悪役令嬢の兄であるリュシアン・フォークナーが治める領地で監視されることとなった。 「あなたはなにもしなくていいのです」 リュシアンにはそう言われたが、前世日本人の血が働かざるもの食うべからずと訴えてくる……! そんなこんなで仕事を見つけ出したフィリアスの今までとは違う様子に、周囲はもちろんリュシアンも驚く。 心を入れ替えたフィリアスにだんだんと冷たかったリュシアンの態度も変わってきて……? これは秘密を抱えた次期公爵と、全て失ったら逆に吹っ切れた元王子のお話です。 嫌われからの溺愛を目指しています。 現在【第13回BL大賞】にエントリーさせていただいております! お気に召しましたら、ブクマ♡感想、そして投票で応援してくださると嬉しいです! 文字数 207,745 最終更新日 2025.12.23 登録日 2025.10.31 -
6短編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 3,325
完全無欠の王太子アルセリオ。 そんな王太子には秘密の弱点があった。 そんなアルセリオに、全てを教えてくれたのがΩの遊び人ヒナキ。 完璧純情王太子α×傷持ち遊び人Ωのラブコメ。 最後はハッピーエンドです! 完結しました。 番外編4話、毎日20時に投稿。 R18には※が付いています。 ※他作品 『罰で神殿送りのα公爵令息、口悪Ω天使と番になりました』 『遊び人王子、噂のエロΩを娶ったら無垢すぎて完敗しました』 同一世界のクロスオーバー作品となっています。 未読の方はお読みいただけると、もう少しニヤニヤできます。 文字数 16,460 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.9 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 10,415 24h.ポイント : 3,109
※ 第四部ゆっくり更新中 12歳で受けた選定の儀で俺が思い出したのは、この世界が前世で流行った乙女ゲームの世界だということだった。深夜アニメ化までされた人気作品だったはずだけど、よりによって俺はそのゲームの中でも悪役の公爵令息レイナルド・リモナに生まれ変わってしまったのだ。 さらに最悪なことに、俺はそのゲームの中身を全く知らない。乙女ゲームやったことなかったし、これから俺の周りで一体何が起こるのか全然わからないんですけど……。 内容は知らなくとも、一時期SNSでトレンド入りして流れてきた不穏なワードは多少なりとも覚えている。 「ダメナルド安定の裏切り」 「約束された末路」 って……怖! 俺何やらかすの!? せっかく素敵なファンタジーの世界なのに急に将来が怖い! 俺は世界の平和と己の平穏のために、公爵家の次男としてのほのぼの生活を手にするべく堅実に生きようと固く決心した……はずだったのに気が付いたら同級生の天才魔法使いの秘密をうっかり知ってしまうし、悪魔召喚を企てる怪しい陰謀にすっかり巻き込まれてるんですけど?! 無事約束された末路まで一直線の予感!? いやいや俺は退場させてもらいますから。何がなんでもシナリオから途中退場して世界も平和で俺も平和なハッピーエンドをこの手で掴むんだ……! 悪役になりたくない公爵令息がジタバタする物語。(徐々にBLです。ご注意ください) 第11回BL小説大賞をいただきました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。(2024年11月に書籍化しました) 文字数 1,530,620 最終更新日 2026.8.15 登録日 2023.7.8 -
8長編 完結 R18お気に入り : 4,309 24h.ポイント : 2,770
魔力値の高い伯爵家に待望の長男として生まれたアルシエは、赤子よりも低い魔力値とその能力により家族から出来損ないと虐げられていた。 そんなある日、四つ上の姉セレーナに筆頭貴族である公爵家当主ルディウスから縁談が申し込まれたのだが、ルディウスの恐ろしい噂を信じたセレーナは挙式一週間前に姿を消してしまう。 首が飛ぶ事を恐れたアルシエの父はルディウスに、セレーナが戻ってくるまでアルシエを身代わりとして嫁がせるという恐ろしい提案をするが、どうしてもセレーナを手に入れたいルディウスはそれを了承し、逆らえないアルシエは縁繋ぎの為だけに望まれない花嫁になる事に。 公爵家の誰からも受け入れて貰えない中、動物や植物との対話に支えられていたアルシエの元に、療養を終えた執事長オルウェンが訪れる。 オルウェンの優しさに戸惑いつつも心を開いていくアルシエだったが、ある日をきっかけにルディウスとも少しずつ話すようになり⋯⋯。 冷徹公爵×伯爵令息 ※印は性的描写あり 文字数 332,207 最終更新日 2026.1.29 登録日 2025.9.18 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 416 24h.ポイント : 2,556
【愛が重すぎるチート級魔力の異母兄】×【全力撤退の転生悪役弟】 ある日前世の記憶を思い出し、己が「ファンタジー小説に登場する悪役令息」だと知った公爵家のクラウス・フォン・グランヴェル。 目の前には、数年後に自分を惨殺することになる、この小説の主人公、異母兄レオンハルトがクラウスによる虐待で血まみれになっていた。 死亡エンドを避けるために慌てて謝り、少しでも印象を良くしようと優しく介抱するクラウス。 しかしその先に待っていたのは、初めて美しい異母弟に優しくされたことで箍が外れ、弟を執拗に愛するようになったレオンハルトによる屋敷での監禁生活だった! 「持てる知恵と魔力のすべてを賭けて、この監禁や死亡フラグから絶対に逃げ切ってみせる!」 なんとか決死の脱出劇を試みるクラウスだったが────超絶ドSで激重執着な異母兄の愛と特殊な魔力は、クラウスの知識も魔力も遥かに凌駕していた。 あっさりと捕まり、そして連行された先はレオンハルトが一方的にハネムーンと称する南の島の豪華プライベートリゾート。 逃げ場ゼロの孤島で、激しすぎるお仕置きと過保護すぎる溺愛を身体に叩き込まれるうちに、クラウスの理性はドロドロに蕩かされていき────!? 追跡者(激重執着な異母兄)× 逃亡者(転生悪役令息である弟) が織りなす、ハイテンション&とびきり甘い狂愛ハネムーンラブコメディ! 表紙絵には画像生成AIを使用していますが、 本文にはAIは使用しておりません。 アルファポリスのAI校正は使わせていただいてます。 文字数 73,567 最終更新日 2026.9.19 登録日 2026.8.27 -
10長編 完結 R18お気に入り : 1,622 24h.ポイント : 2,421
公爵令息のウォルターは、第一王子アリスターの婚約者。 ふたりの婚約は、ウォルターが生まれた際、3歳だったアリスターが『うぉるがぼくのはんりょだ』と望んだことに起因している。 そうして生まれてすぐアリスターの婚約者となったウォルターも、やがて18歳。 初めての発情期を迎えようかという年齢になった。 これまで、大切にウォルターを慈しみ、その身体を拓いて来たアリスターは、やがて来るその日を心待ちにしている。 しかし、そんな幸せな日々に一石を投じるかのように、アリスターの運命の番を名乗る男爵令息が現れる。 男性しか存在しない、オメガバースの世界です。 改定前のものが、小説家になろうに掲載してあります。 ※蔑視する内容を含みます。 文字数 164,283 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.10.4 -
11長編 連載中 R18お気に入り : 1,380 24h.ポイント : 2,401
イェント公爵令息のリエル・シャイデンは、生まれたときから虚弱体質を抱えていた。 公爵家の当主を継ぐ日まで生きていられるか分からないと、どの医師も口を揃えて言うほどだった。 そのため、リエルの代わりに当主を継ぐべく、分家筋から養子をとることになった。そうしてリエルの前に表れたのがアウレールだった。 アウレールはリエルに献身的に寄り添い、懸命の看病にあたった。 その甲斐あって、リエルは奇跡の回復を果たした。 そして、リエルは、誰よりも自分の生存を諦めなかった義兄の虜になった。 義兄は容姿も能力も完全無欠で、公爵家の次期当主として文句のつけようがない逸材だった。 そんな義兄に憧れ、その後を追って、難関の王立学院に合格を果たしたリエルだったが、入学直前のある日、現公爵の父に「跡継ぎをアウレールからお前に戻す」と告げられ――――。 完璧な義兄×虚弱受け すれ違いラブロマンス 文字数 192,073 最終更新日 2026.9.19 登録日 2025.12.7 -
12長編 連載中 R15お気に入り : 8,060 24h.ポイント : 2,364
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました) 文字数 192,260 最終更新日 2026.5.24 登録日 2025.5.9 -
13長編 連載中 R18お気に入り : 6,971 24h.ポイント : 2,186
鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だ!」 この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 何をしても妬まれる。 成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。 なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに! こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。 おかしいだろうが! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだから。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。 だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。 どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしない。 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ お陰様で、アルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化されました♡ ありがとうございますううう!! 2巻は書下ろしがかなりありますので、お楽しみに! イイネやコメントおまちしております♡ 文字数 458,030 最終更新日 2026.9.17 登録日 2025.1.6 -
14長編 連載中 なしお気に入り : 407 24h.ポイント : 1,904
前世でプレイしていた乙女BLゲーム『白薔薇のオメガ ~皇太子アルファと運命の番~』 気づけば、その世界の悪役令息――主人公オメガを虐め抜き、最後は断罪される運命にある公爵令息として転生していた。 「終わった。破滅フラグしかない」 生き延びる方法はただ一つ。主人公にも、攻略対象の皇太子にも、とにかく近づかないこと。ベッドサイドの引き出しに隠した一冊のノートを頼りに、目立たず大人しく生きようと決めたはずだった。 なのに――避ければ避けるほど、皇太子アルファの瞳に映る自分が、どうしようもなく色濃くなっていく。 「見つけた。ようやく会えた。」 冷徹で合理主義、誰にも興味を示さないはずの皇太子が、なぜか自分だけを見ている。 シナリオにない執着から逃げ切れるのか。それとも――。 破滅回避のため逃げたはずが、逃げ切れないほどの溺愛に包まれていく、異世界転生オメガバースBL。 文字数 236,302 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.7.18 -
15長編 完結 R18お気に入り : 8,592 24h.ポイント : 1,847
病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。 謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。 五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。 剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。 加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。 そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。 次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。 一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。 妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。 我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。 こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。 同性婚が当たり前の世界。 女性も登場しますが、恋愛には発展しません。 文字数 195,859 最終更新日 2026.9.9 登録日 2022.6.25 -
16長編 完結 R18お気に入り : 2,839 24h.ポイント : 1,753
侯爵令息であるローランは希少なオメガであることを理由に、誰もが羨むアルファである十歳年上のルシアン・モンクレア公爵の婚約者となった。しかし、他でもないローランは彼との結婚を内心では嫌がっていた。ローランは同い年くらいの女の子と結婚したかったのだ。 避けたくても避けられない結婚を半年後に控えたある日、ローランの学園に異世界の少女──ユズリハが空から落ちてくる。 ユズリハのお披露目パーティーをきっかけに、ローランはルシアンとユズリハをくっつけようと画策するのだが…… 婚約破棄されることを目論んでいたオメガが、それまで甘やかしてくれていた婚約者のアルファにきつめのお仕置きをされる話。 スパダリ風執着アルファ(28)×ベータに見える平凡オメガ(18) 文字数 129,213 最終更新日 2026.6.8 登録日 2025.12.7 -
17長編 完結 R18お気に入り : 5,500 24h.ポイント : 1,696
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18長編 完結 なしお気に入り : 543 24h.ポイント : 1,576
BLゲーム『毒と月桂樹』の世界に転生したユエル。与えられた役どころは、名前すら出ない使用人——悪役公爵クレイス・ヴァルドレイの毒見役。 原作では第1章で毒に当たってあっさり死ぬ、モブ中のモブだ。 死にたくない。前世は食品会社の品質管理、異臭も変色も見分けられる。全力で毒を見抜いて生き延びる——そう決めて初仕事に臨んだのに。 「では俺が毒見する。お前は食うな」 なぜかこの公爵、毒見役より先に自分が口をつけようとする。 「毒の公爵」と恐れられるこの人は、3歳から毒を盛られ続けて味覚が壊れていた。何を食べても泥の味。だから食事に興味がない——はずなのに、俺が「美味しいですか」と聞いた日、この人は初めて言葉に詰まった。 泥の味しか分からないはずの人が、なぜか俺にだけ甘い。 生き延びるための毒見が、いつのまにかこの人に味を届ける仕事に変わっていく。 毒見役と、死にたがりの公爵。ふたりの食卓のラブコメディ。全年齢・純愛です。 ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。 文字数 135,844 最終更新日 2026.8.27 登録日 2026.7.30 -
19長編 連載中 なしお気に入り : 1,006 24h.ポイント : 1,540
貧しい子爵家に生まれたセイブルは、十一歳の頃に母が他界し、父親は訳あり公爵家の未亡人と再婚する。継母となった女性には連れ子が二人おり、その日からセイブルには二人の弟ができた。初めてできた弟たちに喜ぶセイブルだが、次男のスクレイグには嫌われているのか距離を置かれていた。 しかし、セイブルが十五歳の頃に不慮の事故で両親が他界し、残された愛しい弟たちを養うために、セイブルは家を取り仕切り子爵家当主として懸命に働く日々を送った。 そうして、二人の弟は宮廷でも噂が立つほど美形に育ち、スクレイグは学園でも優秀な成績を納め卒業した。 優秀な弟たちを見たセイブルは、何も無い平凡な自分を振り返って当主の座を弟に譲って隠居しようと試みるが――― 文字数 49,564 最終更新日 2026.9.4 登録日 2026.8.16 -
20長編 連載中 R15お気に入り : 29 24h.ポイント : 1,428
没落寸前の子息家の長男であるユリウスは、子息家を救うことを条件にユリウスが、由緒あるフェルダー公爵家の長男のノエルの婚約者となるフェルダー家からの申し出を受けた。 ユリウスは学園の同級生のため、有名人だったノエルのことは知っていた。 そんなαとして周囲の尊敬の眼差しを向けられ、トップに立っていたノエルは実はΩであった。 文字数 3,031 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.19 -
21長編 完結 R18お気に入り : 9,212 24h.ポイント : 1,377
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22長編 連載中 R18お気に入り : 898 24h.ポイント : 1,356
異世界のランス王国。 国でもっとも美しく可憐なオメガと評判のミカエル・エメリ。 彼は夜会で、婚約者である名門公爵令息のアルファ、キリアン・リセールから婚約破棄を言い渡されそうになる。 だが、それを一喝して止めたのはキリアンの父、リセール公爵だった。 実はリセール公爵家は深刻な財政難に苦しんでおり、ミカエルは家計への援助と引き換えにキリアンを手に入れていたのだ。 ミカエルにとって「大陸のバラ」と謳われる絶世の美男子であるキリアンは、何としても手に入れたい「自分にふさわしい夫」というアクセサリー。 「美しければ何でも許される、金さえあれば何をしてもいい」と身勝手に振る舞うミカエルだったが、ある夜、酒に酔った勢いで階段から転落してしまう。 それがきっかけで、彼は前世の記憶を取り戻す。 前世の自分は、年収億越えの外資系投資銀行で働くスーパーエリートサラリーマン、河村慶だった――! 「お前のせいで人生めちゃくちゃだ!」と言い放つキリアンに、「そうですね。今まで僕が間違っていました。婚約破棄、いたしましょう!」と返すミカエル。 しかし二人が婚約破棄するためには、二年以内にリセール公爵家の財政状況をV字回復させなければならない。 「できるわけがないだろう」と一蹴するキリアンに対し、ミカエルは不敵な笑みを浮かべて宣言する。 「いいえ、僕になら可能です」 超絶美形のクソ真面目公爵令息アルファ(23歳)×前世スーパーエリートの我儘美人オメガ(25歳)が、婚約破棄を果たすためタッグを組んで奮闘する異世界ラブコメBLです<(_ _)> 文字数 101,144 最終更新日 2026.9.13 登録日 2026.8.13 -
23長編 連載中 なしお気に入り : 720 24h.ポイント : 1,300
発作のあと目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。 前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。 だが図書室の記録が冤罪を覆す。 聖女ディーンの本当の名はアキラ。同じ日本から来た存在だった。 帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。秘密を共有した二人は友達になる。 そんな事件を経てから、気づけば、弟と、もう一人。婚約者候補ができていた。 何も分からないから、下手なことはしないように、おとなしく平和に過ごしたかっただけなんだけどな。 前の身体では経験できなかったことを、レイがゆっくり生きていくお話です。BL展開もかなりゆっくりになりますが進みます。 文字数 219,240 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.1.18 -
24長編 連載中 なしお気に入り : 732 24h.ポイント : 1,300
『婚約破棄された悪役令息ですが、なぜか冷血騎士団長が毎日パンを買いに来ます 〜断罪回避で田舎のパン屋を始めたら、無口な最強騎士に胃袋ごと囲い込まれました〜』 婚約破棄、断罪、王都追放。 公爵令息ノア・ラザフォードは、王宮の夜会で王子からそう告げられた瞬間、心の中で歓喜した。 なぜなら彼は、前世の記憶を持つ転生者。 この世界が乙女ゲームに似ており、自分が“悪役令息”として破滅する運命だと知っていたからだ。 けれど、王子への未練など一切ない。 面倒な貴族社会から逃げられるなら、追放なんてむしろ大歓迎。 「よし、田舎でパン屋をやろう」 そうしてノアは辺境の町で、小さなパン屋《白猫ベーカリー》を開く。 焼きたてのミルクパン、焦がしバター塩パン、森苺のジャムパン。 ようやく手に入れた平穏なスローライフ。 ……のはずだった。 開店初日、店に現れたのは、王国最強と恐れられる冷血騎士団長アゼル・グレイヴ。 無口。 無表情。 目つきが怖い。 なのに彼は、毎朝誰より早く店に来て、ノアのパンを大量に買っていく。 「今日も来たんですか?」 「来た」 「昨日も一昨日も来ましたよね」 「明日も来る」 ノアは思った。 この人、よほどパンが好きなんだな、と。 しかしアゼルが見ているのは、パンだけではなかった。 ノアが疲れていれば黙って手伝い、王都からの嫌がらせには無表情で圧をかけ、元婚約者の王子が現れれば静かに剣の柄へ手を置く。 「この店に手を出すな。ノアにもだ」 パン目当てだと思い込む悪役令息と、店主ごと囲い込みたい冷血騎士団長。 婚約破棄から始まる、飯テロ異世界BLラブコメ。 文字数 624,049 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.7.8 -
25短編 完結 なしお気に入り : 314 24h.ポイント : 1,292
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26長編 完結 なしお気に入り : 1,921 24h.ポイント : 1,286
ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク 魔法×医療×異世界ファンタジー! 十五歳の誕生日。癇癪持ちの嫌われ公爵令息ジゼル・カーネリアは、自分が日本の小児科医だったことを思い出す。 前世では大学病院で研究へ没頭し、過労の果てに死亡。そして転生した先は――横領、裏金、闇商売。数々の悪事で恐れられる“帝国最悪の貴族”カーネリア家だった。 家族にも使用人にも腫れ物扱いされる厄介者。取り柄は美しい容姿だけ。いずれは厄介払い同然に、どこかの貴族へ第二夫人として嫁がされる運命だった。 だがジゼルは、嫌われ者という立場を逆手に取り、自室へ引きこもって治癒魔法研究を始める。その画期的な研究成果は、やがて帝国中を巻き込み、多くの人々の運命を変えていく。 そしてなぜか、彼へ異常な執着を向ける男たちまで現れ始めて……? 「君が十八歳になったら、すぐに結婚しよう」 「お前は生涯、兄の隣で過ごしなさい」 「君が自由でいられるなら、僕はどうなってもいい」 ジゼルを手に入れようと奔走する男達、教会の陰謀、謎の感染症。前世の医学知識と治癒魔法を武器に、ジゼルは帝国の医療と己の運命を変えていく。 【第二部】 帝国の常識を覆す事件を解決し、第一皇子カイラスとの婚約も決まったジゼル。カーネリア家の名誉も回復し、ようやく平穏な日々が訪れる――はずだった。 「忙しい! とにかく時間がない!!」 診療所、アカデミー、医療改革、研究、そして皇太子妃教育。カイラスとの甘い婚約生活どころか、ゆっくり会う時間すらない。側妃の座を狙う貴族たちの思惑や新聞社の誹謗中傷にも振り回され、慌ただしい毎日を送っていた。 「すごーい、お仕事熱心なんですね。僕だったらカイラス様より優先することなんてないけどな」 そんななか、「聖女の生まれ変わり」を名乗る美しい少年ルカ・アステルが現れ、カイラスへ異常な執着を見せ始める。 そして海の向こうでは、一つの事件が静かに動き始めていた。 「これでお前は何者でもない。窮屈な立場など捨てて俺の番になれ」 医療、政治、恋愛、そして海を舞台にした新たな冒険。研究一筋の元小児科医は、大切な人を守るため、再び帝国を揺るがす運命へ飛び込んでいく。 文字数 375,571 最終更新日 2026.8.15 登録日 2026.3.15 -
27長編 連載中 なしお気に入り : 668 24h.ポイント : 1,270
目を覚ますと、そこは前世で読んでいた小説の世界だった。 しかも自分は、名前すらほとんど登場しないモブ。 ――だったら、原作の主人公についていけばいい。 将来、英雄になる主人公。 そして、その隣に立つ最強の公爵令息。 「この二人と仲良くなれば、俺の人生も勝ち確では?」 そう考えたレオンは、将来最強になるアルベルトに積極的に近づいていく。 強い。金持ち。身分も高い。 しかも原作では最後まで生き残る。 完璧な安全装置だ。 ……ところが。 「お前は俺のそばにいろ」 「他の奴といる必要はないだろう」 「俺が守る」 なぜか最強の男から、どんどん距離を詰められていく。 さらに、物語そのものが少しずつ変わり始めて――。 ただ安全に生きたかっただけなのに。 「……もしかして俺、勝ち確ルート間違えた?」 原作知識を頼りに生き残ろうとするモブと、そんな彼を絶対に手放すつもりのない最強公爵令息。 そして原作主人公まで巻き込んだ、予測不能な異世界BLファンタジー。 ※9月19日まで休載。 文字数 23,005 最終更新日 2026.9.9 登録日 2026.8.30 -
28長編 連載中 R18お気に入り : 327 24h.ポイント : 1,235
男色家にしてショタコンの悪徳公爵が、自分好みの美少年を犯して犯して犯し尽くす♡ 文字数 50,419 最終更新日 2025.4.2 登録日 2025.3.9 -
29長編 完結 R15お気に入り : 5,307 24h.ポイント : 1,192
アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。 アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。 そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!! え? 僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!? ※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。 色んな国の言葉をMIXさせています。 本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました! 心よりお礼申し上げます。 ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。 よければお時間のある時にお楽しみくださいませ 文字数 709,544 最終更新日 2026.6.11 登録日 2023.1.28 -
30短編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 1,172
大学生の高宮蓮はある日異世界「イルフェリア国」に浄化の神子として召喚される。 もう元の世界には戻れないと知った蓮はイルフェシアの王子レオンに従い勝機殲滅の旅にでる。 レオンと恋に落ち自分の身を削り瘴気を殲滅しイルフェシアに戻るがそこに待ち構えていたのは感謝でも尊敬でもなくレオンの公爵令嬢との婚約と、自身の隣国ルヴェリアの将軍ヴェインとの政略結婚だった。 イルフェシアで粗末な扱いを受けていた蓮はせめてルヴェリアでは暖かい場所が提供されれば良いと願い嫁ぐ。 ヴェインは淫乱神子と噂のあるイルフェシアの神子の受け入れに渋り、受け入れてほおって置けば良いと考えていたが実際に輿入れしてきた蓮に一目惚れをする。 残された僅かな時間を暖かく過ごす不遇の神子とそれを支える将軍のお話。 タイトルどおり主人公は最後は死にます。ヴェイン×蓮ですがRシーンは後半僅か。レオンとの関係を表現するシーンもあります。 文字数 47,699 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.19