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フリーワード 王子×騎士
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 127
    クマ族最強の騎士は皇太子に抱かれるお仕事をしています。 旧題:王子の剣術担当→閨担当?! 最強の騎士と呼ばれたクマ族ボロルフ。戦争が終わり平和が訪れた国で彼は、王家兎族のレオンハルト皇太子の剣術担当とし王宮で働いていた。穏やかで優しいレオンハルトは、いつも皆に優しく微笑みかける。けれど、ボロルフには一度も笑いかけてくれたことがない。きっと嫌われてしまっているのだと悩む、そんな最中、何故かレオンハルトの閨相手としてボロルフが選ばれてしまう。それもレオンハルト直々の命だと聞いてボロルフは混乱する。 【両片想い】 兎族の王子×クマ族の騎士 【攻め】レオンハルト・バニー:兎族の皇太子、白い髪、立ち耳、176㌢、穏やか、細身、魔法が使える。ヤンデレ、執着気質。 【受け】ボロルフ・ベアルド:クマ族、最強の騎士、焦げ茶髪、丸く短い耳、198㌢、仏頂面、男らしい、ガタイ良し。他人にも自分にも鈍感。
    文字数 24,288 最終更新日 2024.3.2 登録日 2024.2.19
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 567 24h.ポイント : 78
     オメガバースの設定を使っています。男性の妊娠・出産が出てきます。  オメガとして産まれた貴族の子どもが、運命と出会って溺愛されるまで。  溺愛王子×鈍感騎士。  異世界ファンタジー。  作者本人がオメガバースをかじった程度なので、世界観と共に、ふんわりし過ぎた設定です。  ムーンライトノベルズ・エブリスタにも投稿
    文字数 43,868 最終更新日 2017.8.21 登録日 2017.8.7
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 166 24h.ポイント : 49
    ダルトン伯爵家次男、レヴィ・ダルトンはサザンドラ帝国第一皇子、リシュアン・エイヴァリーの事が大好き!そんな中、第一皇子が護衛騎士を募集していると聞いて……r18な場面は予告無しに入ります。 第一皇子×(多分)護衛騎士/隠れ世話好き×甘えん坊/攻は受の性癖に合わせてくれているだけです(多分) SMちっくにしようとしてならなかった話です。 ムーンさんにも載せておりますが、別で載せていた後日談も合わせて掲載しております。 また、ムーンさんのものを少しだけ編集しております。(話の内容は変わっていません) 御支援、お気に入り、しおりありがとうございます! 感謝感謝……! 12/25 小話追加しました!
    文字数 41,443 最終更新日 2023.12.25 登録日 2023.12.12
  • 4
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 14
    嫌われ者の第二王子。 その末路は部下全員の裏切りによる死だなんてよくある話にも程がある。斬られた横腹からはとめどなく血が流れていた。主人がこんな状態だというにディオを守る者は一人もいない。 苛烈な程にディオを睨みつける銀色が今も頭の中にいる。一ヶ月ほど前、ディオが将として参加した戦で敵の大将の騎士として立ち塞がった銀色がいた。最後まで主君への忠誠心と誠実さをディオに見せつけたのだ。その真っ直ぐな銀色を欲しいと思った。向けられる視線の先が自分になれば良いと願った。だから主の後を追って自分の首を刎ねようとした銀色、カイルの手に持たれていた短剣を叩き落とし仇を討つチャンスをくれてやると側に置いたのだ。
    文字数 13,316 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.10.27
  • 5
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    「時間が止まればいいのに。」を台詞お題にしたBLのSS。 恋人同士の王子(アルバート)×一般人(騎士)(エリオット)。ずっと一緒にいることを諦めてる受けに、手放す気一切ないし分かってくれるまで分からせてやる気満々の攻めの話。 アダルトシーンはないですが、終始ベッド上の会話で、事後&事前の表現あり。
    文字数 2,144 最終更新日 2021.3.8 登録日 2021.3.8
  • 6
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
    「お前は俺のなんだよ。そうだろ?俺の可愛いお人形」 嫌われ者の第二王子メルロの騎士になった元第一王子付きのレイヴィアス。第一王子派でもあったレイヴィアスはずっとメルロの事を苦手としていた。だが共に過ごす日々の間に自分の浅はかさを知り、忠誠を誓いたいとまで思い直したが時すでに遅くレイヴィアスの信用は地の底についていた。 しかしレイヴィアスにとってそれは些細な事だった。自分の心に誠実で在れれば良い、それがレイヴィアスの信条だ。信条に基づきメルロを庇い最期を迎たレイヴィアス。そのままレイヴィアスの一生は終わる筈だった。 その筈だったのに気づけば過去に遡ってしまう。 唯一以前と異っているのは年齢だ。メルロと歳が近かったレイヴィアスは、二度目の人生は幼い頃からメルロと共に過ごす事になる。そして今生こそメルロの信頼を勝ちとり側でその身を守ると胸の中で誓った。暗殺未遂、謀反の疑い、前と同じように時間は流れ、前回レイヴィアスが亡くなった日まで進み――。 そして、レイヴィアスは自分が過去に戻った理由を知る。
    文字数 13,204 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.27
  • 7
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    私はいま窮地に立たされていた。敵国王子×騎士。元主従。再会ものでシリアスです。
    文字数 2,952 最終更新日 2020.1.26 登録日 2020.1.26