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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 神様
R指定 R指定なし R15 R18
  • 361
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    この話を見てくれたかたに今日、B Lの神様が夢の中に出てくるよう主が祈ります👍✨※現れる保証はありません! すぐ読めると思うんでちょっとでも見てくれると嬉しいです! 一応、R18ですが、濡れ場はないです! ですが書いて欲しい!という方が1人でもいてくだされば書くんで、コメントにお願いします!
    文字数 1,516 最終更新日 2021.10.7 登録日 2021.10.7
  • 362
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    短編『神様のあまやどり』の続編です。 病みまくった神父と、神様の魂をもつ少年の逃げられないお話です。 ヤンデレを感じてくれたら幸いです
    文字数 72,064 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.5.31
  • 363
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    駄文作者が 神様×生贄のBL見たかっただけです(ドヤッ) 興味あれば……なんでもウェルカムみたいな方はどうぞ〜 誤字脱字あったらすみません🙇‍♂️
    文字数 1,674 最終更新日 2020.12.25 登録日 2020.12.25
  • 364
    長編 完結 R18
    お気に入り : 106 24h.ポイント : 0
    運命の赤い糸を信じますか? ────この世界には、糸は実在する。女神様が与えてくれた、俺たちにしか見えない、でも物理的に存在している、その上絶対に切れない「ほぼ凶器」として────。 なぜか女神様から「赤い糸」の恩寵を賜った冒険者コーマは、それが知り合いの冒険者カタンと繋がっていることを知る。 調べるうち、「糸」は、長く伸び張った状態にでもすれば人死にが出かねない危険なものであると知った二人は、女神の恩寵を凶器にしないために常に行動を共にすることにした。それこそ仕事も、寝泊まりする場所も同じに。 そんな日々で、コーマとカタンの関係は少しずつ変化していく。
    文字数 56,743 最終更新日 2022.12.13 登録日 2022.11.29
  • 365
    長編 完結 なし
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    月夜野国の国境を流れる瑞千川には、龍神が棲むという。 古来より川の氾濫による水害に悩まされてきた人々は、十年に一度、『龍神の花嫁』と称した生贄を捧げることで、龍神を鎮めてきた。 今年、その花嫁として龍神の元に出向いたのは――なぜか、男。 月夜野国領主の弟・清高は、妹の身代りになることを志願したのだった。 「どうせ生贄として死ぬなら、その前に一矢報いてやる。祟りの龍を退治してやるぞ!」 そう意気込んでいた清高だったが、いざ対面してみると、龍神は話に聞くような暴君ではなくて―― 和風ファンタジーBLです。 前半はほぼ恋愛要素なしですが、少しずつ何かが芽生えていきますので、ジャンル「BL」のままでいかせて頂きます。 注意書きが必要な程でもありませんが、若干の流血表現が有ります。
    文字数 84,773 最終更新日 2021.12.9 登録日 2021.10.2
  • 366
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 0
    BL ~Black Love~ 1.0  天界でただ一人、黒髪と黒い瞳、黒い翼を持って生まれた天使のアル。外見のせいで迫害をうけ、塔の中でひっそりと暮らしていた。毎日、誰とも会わず、かかわらず、しかし生活だけは保証された日々。  ……ちょっとこれ、かなり恵まれた生活じゃないですか!?   平穏を満喫していたのに、十八才の誕生日に、大天使ミカエルの命令で使者として魔界におもむくことになる。そこで出会ったのは、金髪碧眼の美しい悪魔だった。  のんびり引きこもっていたいのに、悪魔がそれを許してくれない。天界と魔界の平和とか、私に言われても困ります。  ちょっと神様、私の平和を返して下さい!  シーツをかぶった引きこもり志願の暗黒の天使と、腹黒? 白い翼の金髪悪魔のお話です。  先に「3.1」を投稿してしまいましたが、「1.0」からお話がはじまります。ネタバレがイヤなかたは、「3.1」は読まないで、「1.0」からお読み下さい。ごめんなさい。 「3.1」はお話のちょうどど真ん中あたりになると思います。  先に「3.1」を読んで下さったかたは、どうしてそういう展開になったのかを楽しんでいただけると助かります。  ややこしいことをして、申し訳ありません。  ちまちま直しを入れるので、しばらくして読み返すと、少しお話が変わっているかもしれません。  どこか少しでも楽しんでいただければ幸いです。   蒼生よる(あおいよる)
    文字数 45,209 最終更新日 2019.3.2 登録日 2017.3.5
  • 367
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
     陸国の地に人々が移り住んできたその時、あらゆる神々が目を醒ました。  人々の《想い》によって【天界】に目を醒ました森、風、水などの万物の神々は、人々から《神力》を受け取る代わりにその特別な力を使うことで人々が興した新たな国【陸国】を見守ることになる。  だが、そうしてそれぞれの神が務めをはたして守護するうちに陸国の人口は増えていき、やがて神々は手が回らないほど多忙になっていった。  自身の管轄内の状況を確認するのだけでも満足にできなくなっていた神々。  そこで、神は自らの務めの補佐をさせるためにそれぞれが自ら選んだ生き物をそばに従えるようになる。  陸国の牧畜に関係している牧草地の神はその補佐『側仕え』に1頭の立派な白馬を選んだ。  長い年月を共に過ごす中で『言葉はなくとも理解し合えている』という関係性が心地よくなり、側仕えの白馬に対して特別な想いを寄せていった牧草地の神。  しかしそれは牧草地の神だけではなく、白馬の方も同じく特別な想いを牧草地の神に対して抱いていた。  互いに想いを寄せつつ主従として過ごしていた2人。だが、そんなある日のこと。神々に仕える生き物達は突然神々と言葉を交わせるようになり、なんと神や人と同じ姿をとれるようにもなった。  人々が更に増え、陸国が大きくなると同時に側仕えの生き物達がわずかに神力をもち始めたのだ。  しかし、それだけでは不完全で時々元の姿に戻ってしまう生き物達。  完全な神格を得るためには【人として30年生きること】が必要だということが分かり、白馬もそのために牧草地の神から離れることになる。  陸国の人間として転生する白馬を見送った牧草地の神は、それからある行動に出た…。 「必ずおそばに戻ります。どうか、どうかまた会う日まで…お元気で」
    文字数 235,035 最終更新日 2024.1.20 登録日 2023.5.6
  • 368
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    ――あらすじ―― 口の悪いアールモンドは 元貴族で ウィザードでもある。 アーサーは そんなアールモンドにお仕えする 幼馴染みで 世話役で 奉者でもある。 珍しい男性の奉者である アーサーは 一見 能天気で お茶目な性格の 青年だが… ”人と神様の間” と言われ 神秘的である筈のウィザード、アールモンドより 謎の多いアーサー。 その彼に隠された 秘密とは? 本編 ”嗚呼、私のウィザードさま”の番外編 アールモンド&アーサーのお話
    文字数 340,155 最終更新日 2022.5.31 登録日 2022.5.10
  • 369
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
    腐男子でオタクの僕は普段は目立たないようにひっそりと生きていたがある日交通事故によってあっけなく死亡、、、、 すると神様が出てきて転生させてくれると言い出した! しかもそれが男しかいない世界で何でも特典つけてくれるとか! 最高かよ!
    文字数 11,541 最終更新日 2020.5.13 登録日 2020.5.3
  • 370
    長編 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
     神様に人間界の調査を頼まれた天使であるルイはそこで原俊樹に出会う。人間界の地で迷っているところを助けてもらったルイは原を恩人だと感じる。だが、原はルイに対し好意を抱く。それを知らないルイは泊まる家がないため原の家に泊めてもらうことになる。家に入るたび、ルイは原に襲われ・・・    
    文字数 61,636 最終更新日 2023.11.24 登録日 2023.10.30
  • 371
    長編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    寺生まれの勤くん 生まれつきちょっと余計な物が見える拝み屋さんのドタバタコメディ。 友人の男の娘だけでなく、神様仏様までもが主人公をフルスイング!
    文字数 60,135 最終更新日 2020.11.27 登録日 2020.9.29
  • 372
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    主人公×魔王の話。
    文字数 1,302 最終更新日 2023.5.20 登録日 2023.5.20
  • 373
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    いつのまにかぼくは幸せな空間にいた。 日本で辛い思いをした受けが、ただただ優しい攻め(神様)に癒されて自信を取り戻す話。 受けが虐待、体罰、いじめ、性被害など辛い目にあっていることをほのめかす文章があります。苦手な方はお気をつけください。 予告無くR描写が入る可能性があります。
    文字数 822 最終更新日 2023.7.14 登録日 2023.7.14
  • 374
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    
四季折々に揺蕩う、君に恋焦がれる物語。 春は君に出会い、夏は君に焦がれ、秋は君を憂い、冬は君と――――。 春夏秋冬、君を想う。 これは孤独な神と、それに触れた者の物語————。 ✿❀✿ 春の章。 桜の木の下で、誰かを待ち続ける美しい青年。桜の模様が描かれた羽織を纏うぼんやりとした美しい青年は、首に包帯を巻いており、言葉を紡ぐことができない。そんな声を失った青年の前に現れたのは、春を告げる神だった。 青年が誰を待ち、なぜ声を失ったのか。 桜の蕾が花開く時、青年の瞳に映るモノとは――――。 ❀✿❀ 夏の章。 村の悪しき風習により、龍神の贄に捧げられた少年。 恵みの雨を降らせるため、村の皆のため、少年は谷の底へと落ちていく。 次に目を覚ました時、見たこともないような美しい青年が傍にいた。 彼こそが谷に棲む龍神であり、この地に水を齎す存在であった。 しかし龍神が存在していながら、なぜ村に雨が降らないのか。 その理を知る時、少年は本当の意味で龍神の想いを知ることになる――――。 ✿❀✿ 秋の章。 とある地の領主の領土内。鎮守の森と呼ばれる、聖域があった。そこには白の神と呼ばれる守人がおり、この地を守護しているという言い伝えが、遠い昔、古の時代からあった――――。 赤や黃、混ざりあった色とりどりの色彩が豊かな季節。秋。 狩りを禁止されているはずの鎮守の森で、罠にかかって弱っている白い毛の狐がいた。従者とともに森の見回りをしていた、この地の若き領主である桂秋は、この地が崇めている森への信仰心から、その珍しい白い狐を罠から逃がしてやるのだった。 ❀✿❀ 冬の章。 山神様の花嫁。 それは、男でも女でも関係なく、極月に生まれ、ある"印"が身体に現れた子が番として選ばれる。 親以外はその顔を見てはならない。 触れてはならない。 声を聞いてはならない。 故に、屋敷から出さず、人に晒さず、その時が来るまで幽閉される決まりがあった。 そして十五歳の誕生日、少年は山神様の花嫁となるため、用意された籠に乗り、山の頂へと運ばれて行く――――。 ◆この作品は、カクヨムさん、小説家になろうさんでも掲載しております。
    文字数 55,778 最終更新日 2024.2.25 登録日 2023.10.24
  • 375
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 189 24h.ポイント : 0
    一般人の保育士だったハルが通り魔に刺されて転生したのは、人間が絶滅した獣人の世界。 心優しい神様に転生の話を持ちかけられ、日本での短い生涯を悲しむよりも異世界ライフを楽しみにしていた。 だけど、実際の現実はそんなにお気楽ではなかった。 日本の常識も人間の常識もほとんど通用しなかった。 そればかりか、軽い軟禁状態やら護衛の人とは打ち解けられないやら……。 でも、みんな本当はとても優しいし、なぜか動物たちも俺のところに遊びに来てくれる。 嬉しくて楽しいこともいっぱい。不便なことがどれだけあってもこの世界を素敵だと思った。 だけどどうしても、心を開いてくれない第2王子のことが気になってしまう。 きっとあの景色を一緒に見れたなら、とても美しいだろうなと思いながら──。 ※他の作品と被るところが多々あるかもしれません ※独特な表現、世界観が含まれています ※ベッドシーンは技量不足なところがあります 自己満を詰め込んだ物語が書いてみたかっただけです そのためストーリーの進みが遅いです 大分ゆっくりです R18には★をつけています ※タイトル変更あり
    文字数 16,736 最終更新日 2020.9.7 登録日 2020.5.28
  • 376
    短編 完結 R18
    お気に入り : 178 24h.ポイント : 0
    俺はある男の元へ、花嫁としてその身を捧げる。 その男は邪神と言われ、恐れられる存在だった。 「何が花嫁だ、俺はただの供物と同じじゃないか……。」 未来に失望し心を閉ざす俺と、そんな俺に愛を注ぐ邪神の男。 男の一途な愛は、冷え切った俺の心に変化をもたらし──? 【本編6話+番外編5話で完結です。番外編③は元婚約者との描写がありますので、ご注意下さい。】
    文字数 13,568 最終更新日 2022.6.13 登録日 2022.6.6
  • 377
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    竜神様との秘め事 竜神様が住まうとされる池へとやってきた少年は一人の男に出逢う。 端麗な顔立ちに竜の角を持つ男に少年はきっと彼が竜神様なのだろうと思った。 気づかれぬように息を潜めていたけれど、少年は男に見つかってしまう。 そんな感じの似非中華風異世界ファンタジーのBLになります。 エロは温いエロですので期待しないでください。 短いです、すごく短いお話ですし、途中で終わっているような感じにも見えますが一応は締めてあります。続きがないわけではないのですが需要が分からないのでここで終わらせているという。
    文字数 4,342 最終更新日 2022.7.27 登録日 2022.7.27
  • 378
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    命が消えそうな白猫と人間の恋物語。 ノベリズムで投稿されている小説です。
    文字数 2,423 最終更新日 2022.10.17 登録日 2022.10.17
  • 379
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    「お前は“神生みの器”に選ばれた。これから子を孕み、生むために、まずは種主となる男を捜せ」 小さな村にある神社の神主の家系に長男として生まれた笹目 旭(ささめ あさひ)は、やることなすこと全部が村人たちに筒抜けの小さな世界に辟易し、絶対に家は継がないと大学進学を機に幼馴染みの宇多川 巴(うたがわ ともえ)と一緒に上京。 ところが、突然父親に呼ばれて久々に戻ってきた実家の神社にいた土地神だと名乗る銀髪の男から、笹目家が代々担ってきた”神生みの器”という役目に旭が選ばれたと告げられる。その役目とは、男と関係を持ち、神の子を生むというものだった。 ※不定期更新です。
    文字数 70,933 最終更新日 2023.11.11 登録日 2023.10.24
  • 380
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
    サブタイトルは「全力腐女子」もしくは「受けに向かって走れ!」でどうでしょうか。 とある神社にて・・・BL神様と出会いましたの。 敬虔な信者である私はBL神様の御利益で異世界転生に成功!そこはその方の気持ちが矢印でくっきりと見える世界でした。友情は黄色、ラブはピンク・・・モブに転生した私は腐りきったまま、麗しいカップル誕生のためにモブチートを活かして頑張ります。全てはムフフな展開のため・・・さあ、腐女子のみなさん、レッツ覗き展開ですわよ?まあ、私クラスになると貴腐人もしくは汚超腐人などとも呼ばれておりますがね。 BLなのに掟破りの女主人公!?笑ってもらえたら嬉しいです。 とりあえず、更新頑張りますが、しばらくは毎日は難しいかな・・・ 注)腐ってない方には所々意味不明かもしれません。なるべく解説を入れたいと思います。
    文字数 37,294 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.10.31
  • 381
    長編 完結 R18
    お気に入り : 57 24h.ポイント : 0
    魔王(神様)の花嫁候補 ”魔王”とまで呼ばれる自国の神様の元へ、花嫁候補の一人として向かったオルフェ。最初から殴り合いの喧嘩をする2人だったが、媚薬の影響でセックスしてしまい、2人してハマってしまった!期限は3か月。体から始まる関係は、恋になるのか。 ※ケンカップルです。ギャグ風味。攻めがすぐ手を出す最低なDV男のため、気を付けてください。
    文字数 104,378 最終更新日 2022.10.16 登録日 2022.9.26
  • 382
    短編 完結 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    退妖師の家系である御園生家には古いしきたりがあった。 退妖の力を持つ者は16歳になったら神と契約をしなければならない。 ・・・しかし、その契約の儀式の内容とは、その身を神に捧げる事だった。 異端の一葉と、変わり者の水光の物語。 こちらは個人サイトからの再録になります。 十年以上前の作品をそのまま移してますので変だったらすみません。
    文字数 54,228 最終更新日 2023.12.11 登録日 2023.12.11
  • 383
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
    短編BLです。本編完結済みです。たまに後日談投稿します。
    文字数 30,238 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.7.22
  • 384
    短編 完結 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
     久々に会った幼馴染みの西尾は認知症で深夜徘徊を繰り返す祖母と二人でゴミ屋敷で暮らし、過呼吸で苦しんでいた。その理由が小学生の時の年上女性による強制わいせつに由来すると知った吉良は、西尾の心を自分に向けるために『神様』になった。
    文字数 20,684 最終更新日 2020.3.18 登録日 2020.3.18
  • 385
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
    狼神様の番は生贄兎 R-18/パラレル/ファンタジー/オメガバース/獣人/生贄/ヤンデレ/ストーカー/溺愛/etc. (「性教育はコッソリと」のパラレルストーリーとなります) 【狼族族長(α)×生贄兎族(Ω)】 古来より狼神様を奉る土地に住まう兎族(兎の獣人)のウリ。彼の住む村では、草食系の獣人が寄り添って生きていた。狼族(狼の獣人)を神と崇め、彼等が住まう村へ定期的に供物を捧げることで外敵から護られて暮らしている。 供物を捧げる時期が近付いてきたある日のこと。ウリは村長に呼び出され、自分が次の供物にされることを告げられ、死を覚悟する。 発情した状態で連行された狼族の村で対面した歳若い族長のカンナは、何故かウリのことを知っている様子で――? 犯されながらどさくさに紛れて番にされそうになり、ウリははじめておかしなことに気が付くのだった。 「お、おれ、っ、喰われて、っ、死ぬんじゃ、ねぇの?」 「勿論、美味しく戴きますよ? でも、僕より先に死ぬだなんてことはさせません。だって僕達、番になるんですから」 ヤンデレストーカー×ツンデレ意地張り *不定期更新。 他作品の更新を優先させるため、此方の更新はとっても遅いです。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 オメガバースをベースにさせて頂いておりますが、ところどころ勝手に設定を加えていたりします。 まだ展開として決まってはいませんが、オメガバースという特殊な設定上、男性の妊娠出産を含む可能性があります。 苦手な方はお気を付け下さいませ。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 4,196 最終更新日 2019.4.23 登録日 2019.4.10
  • 386
    短編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    スケアクローと白いシャツ 喘息持ちの穂高。いじめられて空気の良い田舎へ引っ越す。引越し先では順調に過ごせていたのにまた友達と距離ができ始めた。 孤独に過ごす穂高の元に現れた白いシャツを着た案山子。 神様?お化け?それともただの人間? 少しずつ心を絆され、勇気を出そうと動く穂高。 穂高と不思議な案山子のほんわかストーリー。
    文字数 40,672 最終更新日 2023.5.14 登録日 2023.5.9
  • 387
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    7つまでは神の子。 前世で神様に目をつけられたのならば 二度と何も無かった時には戻れない。
    文字数 9,248 最終更新日 2023.10.17 登録日 2023.7.26
  • 388
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    大志荘の若者 BL 明日を夢みて若き芸術家たちがひしめき合うオンボロアパート、大志荘。 その一室に住むのはかつて恋人を亡くし、そのショックから気力も才能もすっかり衰えて引きこもり状態な小説家志望、日野正人(ひのまさと) いつも勢いだけで空回りする若手芸人、双葉大吾(ふたばだいご)は相方と解散の危機を迎え三月末に行われる漫才大会を最後の望みとしている。 舞台俳優の宮代丈史(みやしろたけし)は有名な演出家の愛人。女性に人気の優男だが両刀使いで新宿二丁目のショーパブの男性ストリッパーにすっかり御執心。 オモチャ会社の社長を夢みる寺田真(てらだまこと)は或る夜スーツの男性に声をかけられ、ウチの会社にこないかとスカウトされる。 堕落した生活を送り漫然としたまま正月を迎えた日野はお笑いのコンテストが近い双葉に初詣に連れていかれる。 その日の夜。 「神様、どうか俺に生きる気力と明日を夢みれるだけの才能を下さい」 と願った彼の元に現れたのは、 ヤクザに追われて逃げ込んで来た自称天才芸妓、ハルと名乗る謎の男だった。 「悪りぃな、あんちゃん。蝋燭に火を灯してくんねぇか?」 濡れた瞳とふわりと緩んだ笑顔が亡き恋人の面影と重なって-- 大都会の片隅でもがく若者たちの波瀾に満ちた青春群像劇。
    文字数 10,027 最終更新日 2017.1.10 登録日 2017.1.8
  • 389
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    目を覚ますと、神様が目の前にいた。 僕に世界をくれると言う。 だったら、僕は願う。 『大切にされたい』と…。
    文字数 1,304 最終更新日 2018.7.26 登録日 2018.7.26
  • 390
    短編 完結 R18
    お気に入り : 90 24h.ポイント : 0
    (俺にとっての物語の)神様「今日俺の家、来る?」 ――神様の家? え? それって何それ、天国? つまりタイトル?  と、言う、想像した物語を魔力に変換可能な世界で、とある神様(魔導書執筆者)が大好きな、俺ことシノンと、俺の神様ことセギ、そしてシノンの上官(ゲス鬼畜飼い主)であるリアスの三人の視点がある異世界ファンタジーです。
    文字数 24,619 最終更新日 2021.3.9 登録日 2021.3.9