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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 151
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    【あらすじ】セオは歌水晶である。青年の姿をしているが、人ではない。歌水晶が奏でる音楽は創造主、天帝への捧げ物となる。ある日、セオは一匹の白狼と出会う。白狼が変身を解くと、美しい青年が現れた。彼はヴァローネス王国の第二王子、リジェク。セオは強くて心優しいリジェクに惹かれていく。神域を抜け出し、リジェクが所属する傭兵団に志願するセオ。愛するリジェクを守るため、セオは運命に立ち向かう。 【補足】体格がいいノンケ×体格がいいノンケ。クーデレ攻×健気受。18禁シーンに至るのは、だいぶ後半です。男性妊娠はありません。 アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しております。 2023.11.26 改題しました。(旧題:泣かない歌水晶と笑わない白狼)
    文字数 12,338 最終更新日 2023.12.22 登録日 2023.11.26
  • 152
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    無口な牛尾くんは、愛情表現がストレートすぎる。  牛尾くんは無口で背が高くて、青い瞳が特徴のハーフな男の子。  僕、根住匡にとっては憧れの存在。  というか、一年の時に怪我をしたところを保健室まで運んでもらった時からちょっと気になってる。  けど、牛尾くんが僕みたいな平凡なやつなんて手が届かない存在。  そう思っていたのに、バレンタインで靴箱にチョコレートを入れているとこを見られて、晴れてお付き合いをすることに(!)  そんな牛尾くんと僕のお話です。
    文字数 19,118 最終更新日 2024.1.4 登録日 2023.12.28
  • 153
    短編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    箱入り魔王様とは、特殊な箱に小人のような姿で暮らす魔王様だ。 箱から出たら元の大きさになるらしい。 そんな魔王様の箱をとある国の王子様がみつけて、魔王様に惚れて持ち帰るが、魔王様は出てこない。 王子様が出てこいと言えば、「え、やだ」という返事が帰ってくる。 王子様……頑張れ!
    文字数 2,382 最終更新日 2024.1.18 登録日 2024.1.3
  • 154
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    冒険者ギルドからの依頼は簡単だった。しょぼいダンジョンから小さい宝箱を取って来るだけ。しかし、ダンジョンの一番奥の部屋で宝箱を見つけた途端に俺と相棒のカイはその部屋に閉じ込められてしまった。そして、その部屋は後一時間で崩壊してしまう。それを防ぐには男二人がやるしかなかった。
    文字数 5,922 最終更新日 2023.5.26 登録日 2023.5.26
  • 155
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,047 最終更新日 2019.3.6 登録日 2019.3.6
  • 156
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    ある晴れた昼下がり。 下駄箱の中に入っていた手紙によって呼び出された主人公を待っていた相手は想定外な人物だった。 って書きましたけど、正直タグで察しますよね、ネタバレさーせん(すみません) 私個人の趣味と性癖で成り立っている自己発電小説です。 人によっては大きな地雷要素ありますので、住み分けは自己責任でお願いいまします。
    文字数 6,807 最終更新日 2022.6.9 登録日 2022.6.8
  • 157
    長編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    同性愛者向けアダルトライブチャットで【りんりん】というハンドルネームで小遣い稼ぎをしている男子高校生・花梨(かりん)。ある日登校すると下駄箱に手紙が。 いたずらかと思い無視するが、手紙は毎日のように投下され花梨は精神的に参ってきていた。 誰にもこんなことを相談出来ないと悩んでいると、幼馴染であるコウから告白されるが……。
    文字数 29,968 最終更新日 2023.1.6 登録日 2023.1.6
  • 158
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    俺の初恋。あれがそうだったんだなと思ったのは、結構後になってからだった。 まだ物心もつかないほど幼い頃、憧れていた、お兄さん。もう、顔も名前も、よく思い出せない。 それでもお兄さんと過ごした時間は確かに、淡くてキラキラと輝く、宝物のような思い出としてずっと俺の心の中に仕舞われたままのはずだった。 だが社会人になった俺に、予想もしない出来事が訪れて……? 淡い初恋をテーマにした、爽やかなきゅんラブショートショートです。
    文字数 4,572 最終更新日 2023.9.20 登録日 2023.9.20
  • 159
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,950 最終更新日 2020.8.7 登録日 2020.8.7
  • 160
    長編 完結 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    完結済みです。 芝崎康介は大学の入学試験のとき、落とした参考書を拾ってくれた男子生徒に一目惚れをした。想いを募らせつつ迎えた春休み、新居となるアパートに引っ越した康介が隣人を訪ねると、そこにいたのは一目惚れした彼だった。 彼こと高倉涼は「仲良くしてくれる?」と康介に言う。けれど涼はどこか訳アリな雰囲気で……。 少しずつ距離が縮まるたび、ふわりと膨れていく想い。こんなに知りたいと思うのは、近づきたいと思うのは、全部ぜんぶ────。 もどかしくてあたたかい、純粋な愛の物語。
    文字数 116,257 最終更新日 2020.11.22 登録日 2019.10.14
  • 161
    長編 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    箱庭の宝石 世間から切り離された、森の奥にある学校。教師として招かれた私は、そこで美しい少年達に出会う。 彼らと関わっていく内に、芽生えてはいけない感情が動き始めた。 過去に消えた生徒や教師、様々な謎が残る中で彼らの本当を知ったとき、私はどんな答えを出すだろうか。 ──彼らの毒が身体の中を巡回して、細胞の隅々まで浸透する
    文字数 158,931 最終更新日 2019.11.17 登録日 2019.11.8
  • 162
    長編 完結 R15
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    君に咲く花 カノンは体が弱く、シンは心が弱い。そんなシンにとっての薬は血で、同居しているカノンが見せる事で落ち着かせるという習慣があった。 そんな日々が長いこと続いていたのだが。 2016年の作品ですが置いていきます╰(*´︶`*)╯
    文字数 45,632 最終更新日 2022.2.18 登録日 2022.2.1
  • 163
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    箱庭の楽園は閉じられた 【性的な表現はありませんがボーイズラブ風味です】 サーシャは砂漠で優し気な青年に拾われ、楽園のような小さな家で養育されることになった。 彼は油田で富む小国の王族で名前をカミルと言った—―。 他サイトにも投稿してます ノベルアッププラス、小説家になろう、エブリスタ
    文字数 11,904 最終更新日 2019.8.5 登録日 2019.8.5
  • 164
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,559 最終更新日 2021.11.24 登録日 2021.11.24
  • 165
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    七見高校の二年生、瀬名凛央は委員会決めで居眠りをしてしまい余りものの図書委員になった。 そして委員会初仕事の日、特進クラスの三年生、泉千早に一目惚れをした。 瀬名は泉に、友達になりたいと伝えるが「なるべく他人と関わりたくないんだ」と断られてしまう。 それでも諦めきれず、卒業するまで話をしたいと言い続け泉は渋々OKする。 幼馴染の神崎充希や弟の幸人、水彩画家の天野の協力もあって、閉鎖された泉の心は徐々に開いていった。 が、瀬名は泉の「他人と関わりたくない理由」を知ることになる。 「居眠りせず自分で別の委員会を選んでいれば、彼と出会うことも、何気無い学校生活が楽しくなることも、彼の憂悶と絶望を知ることもなかったんだ」
    文字数 43,983 最終更新日 2022.9.13 登録日 2022.7.14
    BL
  • 166
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    クラウディオ・ガヴァン  夕陽のような赤い髪に黄金を溶かし込んだ金色の瞳。 198cmある鍛えて引き締まったしなやかな長身、彫りの深い誰もが陶然と見惚れる彫刻のように整った美貌の男。 ガヴァンは遠い昔、始祖が竜だったという伝説の一族。 現在では大分薄まってはいるが、彼は先祖帰りの母親に似ていた。 竜性の強い者は番を本能的に求める。 クラウディオは運命とも言える番に出会った。5歳の時に。 ただし、幼く未熟なクラウディオは本能のまま自制が効かず、相手を怖がらせ、拒絶されてしまう。 ショックと竜性の目覚めによって高熱を出したクラウディオ。 目覚めた彼は出会った番の記憶を無くし、深く傷ついてしまった。 心では番を探し求めながらも、成人した彼は不眠症になり、不特定多数の男女と一夜限りの関係をもつようになっていた。 刹那的で爛れた関係しか持てない自分に嫌悪感すら抱くクラウディオ。 その彼を心から心配する幼馴染のアドリア・フェブル。 彼の家は一子相伝の浄化師という特殊な家系。 彼の兄かアドリアか、どちらかが家督を継がなくてはならない。 アドリアの友人で小さい頃は身体が弱く、親元から離れて治療のために本家の領地に身を寄せていたカミーユ・ロックス。 ロックス一族の男子は特徴的な色合いがあり、彼はその色を持たず、人知れず疎外感を味わっていた。 身体が弱く、物心がついた頃には領地に引っ込んでいたため、親族とアドリアくらいしか親交のない超箱入り息子が魔術師になるため、魔術専科のある王都にやって来た。 同じ学年にはクラウディオとアドリアがいる。 アドリアに紹介されて初めて会ったクラウディオの大きさに、威圧感を感じるカミーユ。 じっと食い入るように見つめるクラウディオ。 クラウディオほすぐにカミーユが番であると気がつくが、幼い頃味わった苦い記憶から、中々踏み出せない。 やっと見つけた番と今度こそ上手く行くのか・・・・ 「誰にも読めない怪しい依頼を受ける事になりました」第七弾。 シリーズ初、人生初のBL作品で慣れない部分多々あります。 広い心で受け止めて頂けるとありがたいです。 ※物語の設定上、カミーユの二番目の兄、ヒューゴの色合いを少し変えました。
    文字数 24,655 最終更新日 2024.3.12 登録日 2023.2.3
  • 167
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 159 24h.ポイント : 0
    一度目の人生で地獄を見た俺! 二度目のポメガバースな箱庭世界で今度こそハッピーライフを目指します!~でも……ポメガバースって何?~ 亡くなった兄の夢だった獣医師になる為に獣医大学に通っていた里中紫苑(さとなかしおん)は、冬休みの暇つぶしとして始めた、高校時代の友人から勧められたアダルトゲーム、【クレイドルガーデン】を紆余曲折の末、何とか冬休み期間中にハッピーエンドで迎えることができた。しかし、クリア直後のエピローグの最中に突然PCディスプレイ画面が光り出し、ゲームの世界に取り込まれてしまう。 「ゲーム、クレイドルガーデンの世界のへようこそ。この世界にやって来たのは、貴方で七人目です」 神を名乗る男に、今いる場所はゲームの入り口であり、元の世界に帰るにはゲームをクリアする必要があること、失敗すれば二度と元の世界には帰ることができないと告げられた紫苑は、あまりにも身勝手な展開に激怒しつつも、元の世界に戻る為に胡散臭い自称神からの言葉通り、ゲームの主人公の人生を歩むことを決め――その結果、まさかのデッドエンドを迎えてしまう。 しかし、目が覚めたら同じ世界の百年後の世界の魔族の皇子として生まれ変わっていた。だが、一度目と違い、どうやら今回のシナリオはBLルートで……!? ※俺様美形吸血鬼×ストレスを感じるとポメラニアンになってしまう平凡魔界皇子 ※総愛され(恋愛無し)、総受け要素(恋愛感情有り)共にありますが、固定CPでHは攻めとしかありません。 ※ポメガバースというジャンルになります。 ※R18で、Hシーンには★がつきます。 ※BL大賞に参加しています。 ★表紙イラストは、ユタリビャク様です
    文字数 16,472 最終更新日 2022.11.5 登録日 2022.10.15
  • 168
    短編 完結 なし
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
    端正な顔立ちをした幼馴染2人に挟まれた平凡な航の下駄箱に、ある日、1通のラブレターが入っていた。 そんな些細な出来事で幼馴染3人の関係は、ゆっくりと変化してゆく。 ぼんやり優男×素直になれないチャラ男×強がり泣き虫 twitter ⇒ @akari_takadono
    文字数 12,121 最終更新日 2018.8.14 登録日 2018.7.19
  • 169
    短編 完結 R18
    お気に入り : 81 24h.ポイント : 0
    男だって夢をみたい ルートヴィヒとローマン。二人の騎士は互いに信頼しら支え合う仲の良い恋人として付き合っている。ある日、ローマンへのプロポーズを決意したルートヴィヒ。当然、ローマンは喜んでくれると思っていた。しかし、ローマンの答えはまさかの「嫌だ」で――!? ※猫宮乾さん、三谷玲さんと一緒に出した箱パカアンソロジー掲載作品です。受がちょっと乙女志向です(女性的な喋りという訳ではないです)完結済。
    文字数 28,318 最終更新日 2021.8.24 登録日 2021.8.22
  • 170
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    好きなら、それで。 「久保くんって俺のこと好きでしょう?」 過去の経験から、恋愛対象が同性であると隠していた久保。だが、ある日好意を寄せていた相手から、そんなことを言われてしまう。 ※BL要素薄いです^^;
    文字数 6,413 最終更新日 2021.3.5 登録日 2021.3.3
  • 171
    短編 完結 R18
    お気に入り : 177 24h.ポイント : 0
    <あらすじ>  エレンザードの正統な王位継承者である王子、ジュリアンは、城の情報屋であるリアムと秘密の恋人関係にあった。城内でしか逢瀬できないジュリアンは、最近顔を見せないリアムを寂しく思っていた。  そんなある日、幼馴染であり、執事のエリックからリアムが治安の悪いザード地区の居酒屋で働いているらしいと聞き、いても立ってもいられず、夜中城を抜け出してリアムに会いに行くが……  俺様意地悪ちょいS情報屋攻め×可愛い健気流され王子受け
    文字数 30,686 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.26
  • 172
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    愛の呪いは夢を見させる ※殺し屋との職業柄、一応レーティング設定してありますが、恐らくエロくもグロくもありません(笑) 愛を知らずに育ってきた僕は、愛の為ならなんだってするようになっていた。 例えそれが〝作られた愛〟でも。 ある日、恋人だった男とトラブルになり、殺し屋のキリと出会う。 キリの見た目、それから事情を汲んだ甘い冗談に、僕の悪癖が発動してしまう。 愛の為なら、なんだってする。心が痛もうが、求められるなら殺人だって。
    文字数 8,014 最終更新日 2023.10.19 登録日 2023.10.10
  • 173
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    アルカロイドに溺れる君を 恋人である明嵩は、ヘビースモーカーだ。 体を思って減らすようには言うが、彼は全く聞き入れようとしてない。 なぜなら、明嵩は精神を病んでいて、命に無頓着になっているからだ。 体なんてどうでもいいと彼は言う。 でも、俺はそれじゃ嫌なんだ。
    文字数 8,003 最終更新日 2021.10.6 登録日 2021.10.2
  • 174
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    決闘日和! 「今日ほど決闘日和と言える日はない!俺は必ず、この戦いに勝利して見せる!!」  俺の友人、雅彦はとある人物の下駄箱に“決闘状”を投げ込んだ後、そう叫んだ。どうにも、どこぞの不良漫画に感化されまくったらしい。なんと仲良くなりたい相手に決闘を申し込んだというのだ。  呆れ果てつつも、雅彦の“決闘”に付き合う羽目になってしまった俺は、予想外の光景を目にすることになる……。
    文字数 4,210 最終更新日 2020.11.24 登録日 2020.11.24
  • 175
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 2,169 最終更新日 2019.6.22 登録日 2019.6.22
  • 176
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,075 最終更新日 2019.3.3 登録日 2019.3.3
  • 177
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    秘密のお医者さん 日本で天才医師として名を轟かしていた斎藤幸助。 充実な日々を過ごしていた幸助だが、かつて自分をライバル視していた者に背後から刺されてしまう。 幸助の人生はそこで終わるはずだった… 目が覚めるとそこは森の中。そして手元には愛用していた化粧箱。 ここにいては埒が明かないと思い森の出口を目指す。 (初投稿なので誤字、脱字が多くみられると思いますが何卒よろしくお願い申し上げます。)
    文字数 1,999 最終更新日 2019.4.13 登録日 2019.4.13
  • 178
    長編 完結 R18
    お気に入り : 223 24h.ポイント : 0
    好きな人とエレベーターに閉じ込められました。 雨の降る夜、あるマンションのエレベーターが止まった。 乗っていたのは俺ともう一人の男。 完全密室に閉じ込められた俺達は、2人で助けが来るまで待つしかなかった。 「エレベーターってスマホ電波悪いんだなぁ。そういや鉄の箱だもんな。ははっお前知ってた?」 呑気に笑ってる男は確かによく知ってるけど、世界で一番閉じ込められたくなかった相手。 神様、よりによって何故コイツなのですか? 俺の知られたくない秘密だけは隠し通したい。 俺の人生最大の危機と心の葛藤が今、始まる。 BLです。R18です。 過激な表現には※がついてます。 苦手な方はお戻りください。
    文字数 96,339 最終更新日 2020.10.23 登録日 2020.9.15
  • 179
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 917 最終更新日 2022.5.5 登録日 2022.5.5
  • 180
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    幸せの白い箱 ある日、俺は真っ白い箱みたいな部屋に閉じ込められた。 二年前に別れた元彼と一緒に。
    文字数 2,819 最終更新日 2023.8.24 登録日 2023.8.24