Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 398
「この愛は、法さえも、国境さえも越えていく。」 すべてを捨て、灼熱のタイ・バンコクへ降り立った重蔵と旭。 2人が目指すのは、ただの平穏ではない。重蔵が隠し持っていた黄金の資産と、日本で培った闇の人脈、そして旭の「流暢な英語」という最強の切り札を武器に、東南アジアの地下社会に君臨する外国人専用の**『裏カジノ帝国』**を建設すること。 しかし、新天地で待ち受けていたのは、現地の冷徹な利権争いと、重蔵を「過去の罪」で引き戻そうとする新たな刺客。 言葉の壁にぶつかり、意外な弱さを見せる重蔵。そんな彼を、旭は磨き上げた知性と、献身的な夜の奉仕で支え抜く。 「重蔵さん、あなたの言葉は僕が訳す。あなたはただ、黙って王として君臨していればいい。」 同性婚が認められたこの国で、2人が手にするのは「家族」という名の黄金の絆。 タイの熱狂から、やがてはアメリカ・ラスベガスへ。 不倫から始まった2人の物語は、世界を股にかける壮大な覇道へと変貌を遂げる! 文字数 13,427 最終更新日 2026.3.4 登録日 2026.3.1 -
2短編 完結 なしお気に入り : 78 24h.ポイント : 347
名門剣士一族のアルファとして生まれながら、魔力も筋力も乏しく「出来損ない」と冷遇されてきた青年、ルーク。 息苦しい家を飛び出し、冒険者として生きていくことを決意した彼は、森で一人の特級魔術師と出会う。 彼の名はシリウス。 圧倒的な才能と魔力を持つエリートアルファだが、その強大すぎる魔法の余波が味方をも巻き込むため、誰ともパーティーを組めず孤高を貫いていた。 「俺の魔法の余波を消せる人間なんて、今まで一人もいなかった」 ルークが持つ、実家では無用の長物と見なされていた精密な「魔力相殺」の技術。 それは、シリウスの破壊的な魔力を完璧にコントロールするための唯一の鍵だった。 交わることのない波長。欠けた器と、あふれすぎる中身。 いびつな二つの歯車は互いの弱点を補い合い、完璧な連携で次々と規格外の魔物を討伐していく。 アルファ同士という本能の反発を越え、対等な関係で背中を預け合ううちに、二人の間には深く熱い絆が芽生え始める。 やがて、ルークを連れ戻そうと迫る冷酷な実家の兄。 圧倒的な武力を誇る一族の刺客を前に、ルークとシリウスは真の共鳴を果たし、運命の逆転劇を巻き起こす――。 家柄やオメガバースの運命にとらわれない。 これは、無能と蔑まれた青年と孤独な魔術師が、互いの魂を救済し、世界でただ一つの最強のパートナーシップを築き上げるまでの下剋上ファンタジー。 文字数 24,108 最終更新日 2026.2.24 登録日 2026.2.24 -
3長編 完結 R18お気に入り : 4,491 24h.ポイント : 305
※第9回BL小説大賞、奨励賞受賞作品 ザフィーア・アインスは異世界から現れた神子にはめられ、長年慕ってきた王太子に婚約破棄された。「エルガー様、僕は何も……!」「うるさい! 貴様の声など聞きたくない! 耳障りだ!」ザフィーアは弁明しようとするが、王太子は聞く耳を持たない。 アインス公爵は牢屋に入れられたザフィーアを「アインス公爵家の恥さらしが!」と罵り頬を叩く。 婚約者に裏切られ、親に見捨てられたザフィーアは、神子を害した悪人として国境近くの教会に幽閉されることになる。 恵みの雨を降らせ民の信仰を集める神子、その神子を害したザフィーアに民から浴びせられる言葉は冷たい。「死ね! 悪魔!」「くらえろくでなし! 天誅!」「消えろ!」「くたばれ! 化け物!」民衆から石を投げられ、失意のままた王都をあとにするザフィーア。 国境で神子の刺客に襲われたザフィーアは「剣《そんなもの》を使う必要はないよ、僕は一人で死ねるから……」崖に身を投げ自ら死を選ぶのだった…………。 婚約破棄、美青年×美少年、溺愛執着、執着攻め、ハッピーエンド。 *→性的な描写有り、***→性行為の描写有り。 ムーンライトノベルズ、pixiv、カクヨムにも投稿しております。 表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。 ムーンライトノベルズBL、日間ランキン1位。アルファポリス、BLランキング1位、HOTランキング4位に入った作品です。 「Copyright(C)2020-九十九沢まほろ」 ※第9回BL小説大賞で奨励賞を受賞しました。応援してくださった皆様のおかげですありがとうございます。m(_ _)m ※後日譚追加いたしました。2025年1月24日 文字数 253,431 最終更新日 2025.1.24 登録日 2020.12.2 -
4長編 完結 R15お気に入り : 371 24h.ポイント : 35
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5短編 完結 R15お気に入り : 2 24h.ポイント : 14
シンガポールの海へ消え、日本での過去と決別した久藤 厳と朝霧 湊。 2人が流れ着いたのは、極彩色のネオンと湿った熱気が渦巻く島、台湾・台北(タイペイ)。 そこはアジアで唯一、「同性同士の結婚」が法的に認められている自由の島。 逃亡者として生きる2人にとって、それは初めて手にするかもしれない「安息の地」であり、互いの関係に「家族」という名前をつけることができる希望の場所だった… しかし、その自由には代償があった。 夜市(ナイトマーケット)の裏側で暗躍する台湾マフィア『黒龍会(ヘイロンフイ)』。 大陸から忍び寄る新たな刺客。 そして、2人の首に懸けられた国際手配の賞金。 「俺たちが法的に家族になるってことは、お前を俺の公的な『弱点』にするってことだ。」 婚姻届という1枚の紙切れ。 それは愛の証明なのか、それとも敵に居場所を教える狼煙なのか… 湊は「証」を求め、厳は「安全」を重んじる。 守りたいからこそすれ違う、2人の想い。 雨煙る台北の路地裏で、『Formosa Blues(麗しの島の憂鬱)』が静かに奏でられる。 雨鴉(あめがらす)の隠れ家 Season4 ここに開幕… 文字数 19,787 最終更新日 2026.2.26 登録日 2026.2.19 -
6長編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 7
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆ 《あらすじ》 束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪った20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。 7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。 「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」 すると、マタルはそっと微笑んだ。 「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」 いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は? 謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。 そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。 「〈呪い〉が生まれようとしているのです」 次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!? 『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。 一作目はこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/319250361/529681879 ※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。 文字数 226,112 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.10.21 -
7長編 連載中 R15お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
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8長編 連載中 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
~欲望を苗床に身体に妖花が咲く その花を愛でられるのは、愛する男だけ~ 娼婦の母のもとに生まれたラズ。 母の死後、美しい子供たちを集めていた神殿に売られ、神殿の子供となる。 神殿では子供たちをタダヒトと魔力を持つマレヒトに分け、タダヒトならば祭りで生贄にされてしまう。 子供たちは理不尽な扱いにたえ、必死に生き残ろうとする。 第1部 神殿編(1話、2話)、ラズが神殿の子供となり、解放されるまで。 第2部 妖花編(3話~)、混乱しながらも立ち直り始めるパリスで、ラズは自警団のジュートに助けられ、娼館でくらすことになる。 ラズは、ジュートのために自警団の裏の仕事も密かに請け負っていて。 四年後、オニクスがパリスの将軍となって帰還する。 祝いの場がラズのいる娼館で行われ、再会する。 その頃、かつて神殿の子供たちだったものたちが不審な死をとげ、ラズの身体にも異変が起き始めるのだった。 第3部 王宮編(5話~)、ラズはオニクスの志学館で学び官人試験に合格する。新人官人歓迎パーティでラズは、王都民の代表の一人となっていたジュートと再会する。 隣国オリビア国との国境問題に奔走していたオニクスが帰国し、オリビア国は使節団をパリス国に派遣する。 使節団を迎え入れるために、パリス国の威信をかけた盛大な歓迎式典を行わなければならないのだが。 ※残虐表現、過激表現があります。なにかとご注意ください。 ※オニクス×ラズ以外もストーリー上あります。 ※『滅国の麗人に愛の花を』よりも前の時代の物語です。 この作品だけでも楽しめます。 ※Picrewの「Euphälmäuge[少年の館]」でつくったよ!https://picrew.me/image_maker/60781 いつもありがとうございます!! 文字数 165,227 最終更新日 2022.12.3 登録日 2022.9.23 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 47 24h.ポイント : 0
ライアンがヴァンパイアの世界に戻って一年後ーー。 聖騎士団は世界中にヴァンパイアの存在を公表し、人々は恐怖に震えていた。 一方ライアンは、自分の中ですくすくと育っていく我が子の成長を喜びながらも、自分のために戦い、死んでいく仲間たちに心を痛めていた。 そんなある日、複数ある地下王国の出入り口付近にマース等聖騎士団が現れ、攻撃を開始する。奴らを追い返すためにエルヴィスたちは地上へ出て戦いを始めるが、身重のライアンは一人屋敷に残される。そこへ、一人の青年ルーカスが現れ、突如ライアンに襲いかかる。 ヴァンパイアしか入れない地下王国に現れた謎の刺客に、ライアンはーー!? 何百年という時を越えて紡がれる愛。ライアンとエルヴィスの戦い第二弾、開幕。 前作「ダークナイト・ヴァンパイア ~宵闇の王子~」も公開中。 作業用BGM/モチーフ『DaizyStripper/Derringer』 文字数 21,273 最終更新日 2019.1.5 登録日 2017.6.28 -
10長編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
ヴィル(攻め)視点https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/213427394 サイドストーリー集 https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/259458907 舞台は近代ドイツのとある地方。大戦の気配が近づく時代。 美しく、心優しく、誠実だと謳われた神父コンラートは、教会への襲撃によって辱められ「殺された」。 彼を慕っていた盗賊ヴィルに救出されたものの、コンラートは自らの遺伝的な特性により吸血鬼へと変貌。信仰を抱いたまま、「怪物」として追われる身になってしまう。 吸血衝動に苛まれ、信仰と現実の軋轢により荒んでいくコンラートに、たった一人、ヴィルだけが手を差し伸べる。 憎悪を抱え、追い詰められていくコンラートを、ヴィルは「護る」と誓った。 盗賊は自分を救った神父に惜しみない愛を捧げ、吸血鬼と化した神父は悪夢から逃れるよう盗賊に縋る。 刺客から身を隠し、時に共闘するうち、二人の絆は誤魔化しが効かないほどに固く、強く結ばれていく。 奪わなければ生きられなかった彼らの行く先に、果たして救いは訪れるのか……? これは、人殺しの盗賊×吸血鬼化した神父の血濡られた恋。 口付けるたび、血の味が滲む……そんな、歪んだ恋愛譚。 ※以前完結した作品「堕ちた神父と血の接吻」のコンラート(受け)側の視点となっております。 ※倫理的にまずい表現がそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※この作品には殺人などの暴力表現、吐血などの流血描写、モブによる陵辱、首ポロや欠損などの要素が含まれます。苦手な方はお気を付けください。 ※表紙イラストはミドリさん(@cklEIJx82utuuqd)に描いていただいたイラストを使用させていただいています! ミドリさん、本当にありがとうございます! 文字数 183,105 最終更新日 2024.1.21 登録日 2022.10.7 -
11長編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
城嶋 健(きじま けん)は、人狼アルファのルポライターだ。 正体を隠して人間社会に溶け込んでいたが、ある事件を追ううちに暗殺者に刺されて負傷する。 そんな健を助けたのは、小咲 未悠(こさき みゆう)と名乗る少年だった。 第二性がオメガであることを隠して名乗った未悠だが、彼にはさらに秘密があった。 それは、健と同じく獣人であることだ。 互いの本性を知り、強く惹かれ合う二人だったが、健は自らをトラブルメーカーと称している。 未悠を危険に巻き込むことを恐れ、彼から離れる道を選んだ。 しかしその後、健は未悠の通う高校で、彼と再会する。 この学園で起きた、生徒失踪。健は、それが追っている事件に絡む誘拐ではないかと考えていたのだ。 未悠は健をサポートしたいと申し出て、健は彼の住むマンションを拠点に活動することにした。 第二性がオメガで、しかも獣人である未悠に両親はいない。 二人だけの生活が始まった。 それは心温まる、夢にまで見た幸せな日常だった。 些細な毎日を大切に過ごす健と未悠だったが、二人に危険が忍び寄っていた。 以前、健を負傷させた暗殺者・新見(にいみ)。 彼は、健の探る事件を裏で操る、反社会組織・仁道会(じんどうかい)の雇った刺客だったのだ。 大切な未悠を新見に連れ去られ、健は戦う決意をする……! 文字数 39,277 最終更新日 2023.11.1 登録日 2023.10.25 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
『千華想樹』 それは千年に一度花を咲かせ想いの分だけ願いを叶える樹―― 天上界、地上界、妖魔界、獣霊界の四世界。 神使の『花陵 白(ゆえ)』は魂を堕落魂に侵され1000年間『浄化の儀』で眠りについていた。 長い長い眠りについていた白は、目が覚めると17歳の体に戻っていた。 妖魔に怯える人々を守るため再び神使として地上界に降り立つ白 そこで待ち受けるは人間を餌とし青紫色の結晶を生み出す謎の陣 白天狗の面の刺客 そして献身的に自分を助けてくれる美麗な青年「朱羅雨(しゅらう)」との出会い 青年と白は過去に関りがあるようで――? ー貴方が何度忘れようとも再び会う為なら、千年でも待つ どうしようもなく恋慕しているんだー 架空の和風ファンタジー ボーイズラブ 文字数 30,995 最終更新日 2024.5.28 登録日 2022.12.27