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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 口付け
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,922 24h.ポイント : 142
    病気で死に生前妹に借りてプレイしていた乙女ゲーム「口付けの契約」の世界に生前の記憶を持ち転生していた。 今度こそ誰かの役に立ちたいのに転生したのは嫌われ者の悪役令嬢の弟だった。 しかも死亡フラグがあるキャラで何の力もない凡人以下とか死ぬ運命しかない! 姉と自分の死亡フラグを回避しようとヒロインに近付かないようにするがゲームには逆らえないのか。 しかもメイン攻略キャラの一番人気のヒロインの幼馴染みと何故か急接近! 魔法が当たり前の世界で始まる総愛されラブファンタジー! 「姫、俺とチューしよ」 「姫ってヒロインの呼び名だろ!俺は姫なんかじゃない!」 魔力補給しないと眠くなる超絶イケメンの騎士団長に翻弄されています。
    文字数 265,977 最終更新日 2019.1.24 登録日 2018.2.7
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,252 24h.ポイント : 63
    100回目の口付けを 【本編完結】  周囲の大人達から性的な悪戯をされて引きこもる第三王子ヴィヴィアンが、兄の友人に恋をする。  仏頂面だけど心優しいユーリに惹かれ、二人きりで朗読会をして幸せな時を過ごしていた。  そんなある日。  大好きなユーリに、自身の兄の婚約者になったと告げられて……  男性のみの世界です。  ※キスシーン有り  ※その後からは、予告なくR-18突入  ゆるふわ設定。  読んでくださる方が、ほっこりした気持ちになれる作品を目指してます。
    文字数 124,483 最終更新日 2022.5.15 登録日 2021.3.27
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 296 24h.ポイント : 49
    仔犬のキス 狼の口付け ~遅発性オメガは義弟に執心される~ ハピエン約束! 義兄にしか興味がない弟 × 無自覚に翻弄する優しい義兄  番外編は11月末までまだまだ続きます~  <あらすじ> 「柚希、あの人じゃなく、僕を選んで」   過剰な愛情を兄に注ぐ和哉と、そんな和哉が可愛くて仕方がない柚希。 二人は親の再婚で義兄弟になった。 ある日ヒートのショックで意識を失った柚希が覚めると項に覚えのない噛み跡が……。 アルファの恋人と番になる決心がつかず、弟の和哉と宿泊施設に逃げたはずだったのに。なぜ? 柚希の首を噛んだのは追いかけてきた恋人か、それともベータのはずの義弟なのか。 果たして……。 <登場人物> 一ノ瀬 柚希 成人するまでβ(判定不能のため)だと思っていたが、突然ヒートを起こしてΩになり 戸惑う。和哉とは元々友人同士だったが、番であった夫を亡くした母が和哉の父と再婚。 義理の兄弟に。家族が何より大切だったがあることがきっかけで距離を置くことに……。 弟大好きのブラコンで、推しに弱い優柔不断な面もある。 一ノ瀬 和哉 幼い頃オメガだった母を亡くし、失意のどん底にいたところを柚希の愛情に救われ 以来彼を一途に愛する。とある理由からバース性を隠している。 佐々木 晶  柚希の恋人。柚希とは高校のバスケ部の先輩後輩。アルファ性を持つ。 柚希は彼が同情で付き合い始めたと思っているが、実際は……。 この度、以前に投稿していた物語をBL大賞用に改稿・加筆してお届けします。 第一部・第二部が本篇 番外編を含めて秋金木犀が香るころ、ハロウィン、クリスマスと物語も季節と共に 進行していきます。どうぞよろしくお願いいたします♡ ☆エブリスタにて2021年、年末年始日間トレンド2位、昨年夏にはBL特集に取り上げて 頂きました。根強く愛していただいております。
    文字数 313,063 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.9
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 14
    真白の歌を聞くと、人が死ぬ。 それは恐らく偶然なのだろうけれど、言葉を発することさえ真白は恐れていた。 以前脅されて途中まで歌を歌ったとき、その場に居合わせた天才高校生画家の赤羽と転校先の高校で出会うが、赤羽の様子はどこか狂気にみちていて……。 赤羽(高校生画家)×真白(臆病高校生)です。 ファンタジーとしても読めるし、ファンタジーではなく単なる偶然としても読めます。 同じ内容を個人サイト等他サイトでも公開中です。
    文字数 14,152 最終更新日 2022.6.8 登録日 2022.6.8
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 106 24h.ポイント : 7
    さらっと口付けをされて、驚いた…が、きっとこの世界では普通なのだ。前世でも日本以外では挨拶としての文化があったでは無いか…。 愛を知らないままに死んだ鈍感男が転生して異常な程、グズグズに愛されるものの、こんな気持ちははじめてなので何なのか分からない…。そんなちょっと馬鹿でかわいい男が愛を知るまでの短い物語。 少しR18..(かなり)
    文字数 11,483 最終更新日 2023.4.6 登録日 2023.4.4
  • 6
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,495 最終更新日 2017.12.17 登録日 2017.12.17
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
    僕は七歳のときに性器を切り取られたローマ生まれの馬鹿な「小鳥」。男の部分を失う代償を払って得たのは、小鳥の囀りのような高音で一生歌い続けられる声。当然、手術費用は莫大だ。それを返済するために僕は歌う。世界を支配しているオスマン帝国各地で昼は人前で歌声を、場合によっては夜は呼ばれた閨で嬌声を披露する。 僕がオスマン帝国の首都イスタンブールにやってきたのは、九歳のとき。西暦でいうと千五百九十五年。五十人ほどいる声楽一座で見た目も歌声も抜きん出る部分がない僕を「夜の小鳥」として指名したのはなんと時のスルタン(王)ムラト三世で、断るすべが無い僕は、黙って彼に抱かれた。 純潔を失った初めての日、夜の庭で僕はラシードという名の少年と出会う。僕よりニ歳年上の彼はスルタンの二十番目の王子だった。ラシードは僕に何があったのか察し、部屋に呼んで僕を一人にして思いっきり泣かせてくれた。 スルタンに「夜の小鳥」として呼ばれる度に、僕はその後、ラシードと密会するようになる。彼は僕の歌声を褒めてくれる兄のような、友人のような不思議な存在になりつつあった。ある晩、僕はラシードに急に口付けを迫られ、拒絶してしまう。きっと彼も男の部分を切り取った哀れな僕を蔑んでいたんだと思っていると、ラシードは「口付けたことも、お前を好きという気持も取り消す」と言ってきて……。 僕を抱くスルタンのことを僕は慕っているが、会う度に甘い気持ちを覚えるのはラシードの方。きっとこれが初恋なんだと自覚し、ラシードに会いに行ってみると、宮殿からラシードは忽然と姿を消していて……。
    文字数 248,026 最終更新日 2022.11.21 登録日 2022.7.31
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
    【受け視点分割版】堕ちた神父と血の接吻 ― Die Geschichte des Vampirs ― ヴィル(攻め)視点https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/213427394 サイドストーリー集 https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/259458907 舞台は近代ドイツのとある地方。大戦の気配が近づく時代。 美しく、心優しく、誠実だと謳われた神父コンラートは、教会への襲撃によって辱められ「殺された」。 彼を慕っていた盗賊ヴィルに救出されたものの、コンラートは自らの遺伝的な特性により吸血鬼へと変貌。信仰を抱いたまま、「怪物」として追われる身になってしまう。 吸血衝動に苛まれ、信仰と現実の軋轢により荒んでいくコンラートに、たった一人、ヴィルだけが手を差し伸べる。 憎悪を抱え、追い詰められていくコンラートを、ヴィルは「護る」と誓った。 盗賊は自分を救った神父に惜しみない愛を捧げ、吸血鬼と化した神父は悪夢から逃れるよう盗賊に縋る。 刺客から身を隠し、時に共闘するうち、二人の絆は誤魔化しが効かないほどに固く、強く結ばれていく。 奪わなければ生きられなかった彼らの行く先に、果たして救いは訪れるのか……? これは、人殺しの盗賊×吸血鬼化した神父の血濡られた恋。 口付けるたび、血の味が滲む……そんな、歪んだ恋愛譚。 ※以前完結した作品「堕ちた神父と血の接吻」のコンラート(受け)側の視点となっております。 ※倫理的にまずい表現がそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※この作品には殺人などの暴力表現、吐血などの流血描写、モブによる陵辱、首ポロや欠損などの要素が含まれます。苦手な方はお気を付けください。 ※表紙イラストはミドリさん(@cklEIJx82utuuqd)に描いていただいたイラストを使用させていただいています! ミドリさん、本当にありがとうございます!
    文字数 183,083 最終更新日 2024.1.21 登録日 2022.10.7
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
    胡蝶の夢に耽溺す【完結】 【あらすじ】  太った醜男で国の大富豪ジャスルの側近である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。  ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶ったものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。  しかしソンジュには、その接吻を忘れてよいというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――。 「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」 お読みいただく前に、以下を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。 【※注意※】 以下に苦手な要素がございます場合は、閲覧をご遠慮ください。 ※R18表現あり。また作中には「モブ×受け」の描写がございます。またうっすら「攻め×モブ要素」もあり。ページタイトルの「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記しております。 ※男性妊娠および801穴的設定の要素が含まれています。 ※受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等、性奴隷扱いの描写がございます。 ※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)がございます。 ※喘ぎ声に「♡」を使用しています。  お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。 「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://www.alphapolis.co.jp/novel/399380576/816813261)」の前身となったお話です。なお「ぼくきみ」を読んでいなくても全然問題なく読めるはず。  もともとはこのお話の感じで書いていこうかな〜と思っていたものの、いろいろ設定を変え「ぼくきみ」になってゆきました。ある意味二人の前世なので、なんとなしそんな感じにアレンジしてシェアハピ。  そのため、「ぼくきみ」の二人(ソンジュ×ユンファ)のお話ではあるのですが、かなり似ている設定やら展開でありながらも別世界線的なお話です。楽しんでいただけますように〜!
    文字数 317,354 最終更新日 2024.1.4 登録日 2023.12.17
  • 10
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,361 24h.ポイント : 7
    7歳の頃、前世の記憶を思い出した。 そして今いるこの世界は、前世でプレイしていた「愛しの貴方と甘い口付けを」というBLゲームの世界らしい。 なんでわかるかって? そんなの俺もゲームの登場人物だからに決まってんじゃん!! でも、攻略対象とか悪役とか、ましてや主人公でも無いけどね〜。 俺はね、主人公くんが困った時に助言する お助けキャラに転生しました!!! でもね、ごめんね、主人公くん。 俺、君のことお助け出来ないわ。 嫌いとかじゃないんだよ? でもここには前世憧れたあの子がいるから! ということで、お助けキャラ放棄して 私欲に走ります。ゲーム?知りませんよ。そんなもの、勝手に進めておいてください。 これは俺が大好きなあの子をストーkじゃなくて、見守りながら腐の巣窟であるこの学園で、 何故か攻略対象者達からお尻を狙われ逃げ回るお話です! どうか俺に安寧の日々を。
    文字数 64,611 最終更新日 2019.5.5 登録日 2019.3.13
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    口付けたるは実らざる恋 『アムネシア症候群』  医者はそう、聞きなれぬ言葉を紡いだ。  人々の間ではそう呼ばれているらしい。  彼を救うには脳の手術が必要だ、と。しかし、代わりに今までの全ての記憶が失われる可能性がある、と。  初めての恋人に喜んでいた朝陽橙花は、その相手、望月聖也の病の発覚に戦慄する。  手術を受け、記憶を失うのを選ぶのか。手術を拒み、記憶と共に生きるのか。  二つに一つな選択肢。  当の本人は、いつも通りただボーッとした顔で僕の背中を撫でるのだった。  ──ずっとずっと、後悔している。
    文字数 69,969 最終更新日 2024.3.7 登録日 2023.10.29
  • 12
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,144 最終更新日 2018.11.15 登録日 2018.11.15
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    棘バラの口付け 登場人物紹介 アルマ(14)←6 水上都市国家ローゼンの第三王子。 美しい容姿の少年。 兄弟の中で一番心優しく慈悲深い。 素直すぎる所があり、人をあまり疑わないために騙されやすい。 花がほころぶように笑い、良く少女と間違えられる。 王都にある国王が管理する全寮制の男子校 “ローゼンヴァルト第一校”に通っている。   エドウィン(22)←14 水上都市国家ローゼンの騎士。 端正な顔つき。 基本貞操観念がザルだが、好きな子の前ではとても堅い。 自分以外の人間を信じておらず、主君にも必要以上心を開かない。 立派な騎士だが、正々堂々という言葉が一番嫌い。 王都一の名門騎士学校“ヴァルアロ”の首席卒業生。 国王が美しい末息子を護る為につけた専属護衛であるが、初めの頃は弱いアルマを心の中で見下していた。 ローゼン王国 内情 〇ローゼン第一王子:ローランド(24)←16 次期国王。アルマの異母兄。 自分以外を見下している。 〇ローゼン第二王子:シ―ヴァ(19)←11 アルマの異母兄。 性格が変態的で、一目見た時からアルマの専属護衛であるエドウィンを気に入っている。召使いを玩具同然に扱う。
    文字数 71,602 最終更新日 2023.3.21 登録日 2021.8.13
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
     大人になったタシュは、初恋の人が語ったお伽話に登場する『白の国・アクバイ』を目指して旅をしていた。  タシュが辿り着いたのは金糸の髪に白い肌の美しい人が生活する国だった。そこで出会ったトゥフタという美しい男に、思わず口付けてしまうが、どうやらトゥフタはやんごとなき身分の人で、掴まる前に逃げ出した。  高級であるはずの蜂蜜が日常的に使われる価値観の違う国で、タシュが出会う人たちは少し変わっていて……?!  やがてタシュはトゥフタの悲しみの理由を知る事となる。
    文字数 93,425 最終更新日 2023.10.11 登録日 2023.6.23
  • 15
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,605 最終更新日 2021.10.16 登録日 2021.10.16
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    小学一年の夏に祓い屋である七辻志紅(ななつじしぐれ)に命を助けられて以来、志紅の息子兼弟子として人の世のどこかであってどこでもない、人の身では決して辿り着けないとされる数多ある人の世にいられなくなった人ならざる者達の隠れ里である夜辻島(やつじしま)で志紅やその式神達、そして自らの式神である鬼神の勇玖(さく)と日々を暮らしている一見美少女にしか見えない容姿を持つ人と雪女の半妖の十一才の少年・七辻璃(ななつじあき)。 ことごとあるごとに兄弟子達に「志紅の恋人」と揶揄われるくらいには志紅に懐き、師として慕っている璃だったが、ある夜些細な切っ掛けで雪女としての「男を求める」本能が暴走して志紅に襲いかかり、口付けを交わしてしまう。 その際に自らの志紅への恋心も自覚しドツボに嵌まる璃。 しかも一度目覚めてしまった雪女の本能をコントロールするために志紅の式神の一体である玉兎の周(あまね)から提示された方法は、志紅に夜毎抱かれる事だった。最初は抵抗した璃だったが優しくて大好きな志紅から与えられる行為に段々身も心もとろかされていく。 これはそんなアラフィフでスパダリな師匠と、そんな師匠に何かと触れまわされがちな半妖雪女(♂)の弟子によるラブコメな日々の話である。 ※小説家になろう様、pixiv様にも投稿しています。
    文字数 41,278 最終更新日 2020.5.9 登録日 2019.7.2
  • 17
    短編 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    甘い口付けに蕩けてしまう イケメンな双子人気モデルのキスしている写真を見てドキドキしてしまったごく普通の一般社会人が、人気モデルと急接近!?キスしまくる!?一体どういうこと!? 他サイトで載せている小説です。18時に毎日投稿していきます。 イケメン人気モデル×一般人のキスだらけのBL短編小説です! とにかくキスだらけです。 登場人物3人が色々キスしまくります。 乱れる状態なので苦手な方はご注意ください。 読む場合は自己責任でお願いします。 読んでからの中傷批判は受け付けません。
    文字数 25,225 最終更新日 2023.5.25 登録日 2023.5.17
  • 18
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    タイトルの読みは『はなろくどうちゅう』です。 美少年型セクサロイドの"はな六"は、自ら電池切れにより機能を強制停止し、長い眠りに就いていた。五年後のある夜、はな六は目を覚ました。どう見ても王子様には見えない醜男"サイトウ"の口付けによって。 拙作『はな六はプロ棋士を辞めてただのアンドロイドになります。』の登場人物はな六とサイトウのアナザーストーリー的なお話です。 本作品はfujyossyとPixivにも投稿済みです。 全5ページを4月23日から一日一ページずつ公開します。
    文字数 18,676 最終更新日 2020.4.27 登録日 2020.4.23