Submitted Novels
-
1長編 連載中 R18お気に入り : 2,306 24h.ポイント : 747
アンダルシュノベルズより書籍化します。 2024年5月中旬発売予定です! 【注意】Web版は特殊性癖&過激なエロシーンが特に多いので、ご注意ください。 ――一晩で、がっぽり稼げる。 怪しいとわかっていながらも、それに縋るしかなかった冒険者エラン。覚悟を決めて向かった見世物小屋で与えられた仕事とは《見世物》にされ、魔物に犯されることだった。 たった数日、そこで働くだけだったはずなのに――謎多き美形の男・ルチアと出会い、エランは様々な思惑に巻き込まれていく。 愛情に飢えていた半魔と冒険者と出会って、何かが変わっていくお話です。 ※予告なくR18描写が入ります。 ※性的な意味でいろいろ許せる方向けです(最重要) ※ムーンライトノベルズにも掲載しています 文字数 216,232 最終更新日 2024.3.22 登録日 2020.3.16 -
2長編 完結 R18お気に入り : 556 24h.ポイント : 21
~本当は美しい竜神の子と亡国の王子の物語~行商人のお兄さん×成人したての竜神。 ダスティは孤児である。鱗のようなものが全身にあり、醜いので引き取り手もなく、教会で下働きをしていた。唯一可愛がってくれた行商人のグランド様をひそかに慕っている。ある日、やっと引き取られた先は見世物小屋で―――――。その時、グランド様が助けに来てくれた。傷を負っても助けてくれた彼を守りたくて、僕は羽化する。 文字数 62,788 最終更新日 2022.11.13 登録日 2022.10.31 -
3短編 完結 R15お気に入り : 21 24h.ポイント : 14
-
5短編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
♂が書いたBLってどういうものになるのか・・・という実験的な小説(全十二話) 試作0号機、プロトタイプという要素が強いので、「ストーリー?・・・なんですかそれ?美味しいの?」・・・状態! やっぱりですねぇ、♂も「美少年」が好きなのです。 他の私の落書きをご覧頂ければ一目瞭然ですが、個人的には「少年と熟女」というテーマを一貫して追求しております。 しかし、「少年と熟女」というのは、実は半分「少年趣味」を内包しているテーマとも言えます。 また、流行り(?)の「男の娘」というのも、実は少年フェチのバリエーションと言えば言えなくもない気がします・・・・。 ・・・・そんなワケで「BL」というジャンルを手探りで書き始めたのですが、書いていて、ふとあることに気が付きました! ♂が書くBLというのは、イロイロと「即物的」になってしまうのです! BL小説独特の「耽美感」が希薄なのです! これは、♂の特性であり、ある意味仕方のない部分でもある気がします、なんと言っても♂の「官能」は「◯◯で始まり、◯◯で終わる」・・・シンプルでメカニカルなものなのです!(伏せ字だらけでワカランやんけ!) ※このあたりは、「燃えよドラゴンズ」「ひらけチューリップ」「タイムボカンシリーズ」等で有名なシンガーソングライター、山本正之氏の超危険作「愛の◯リータ」(「ななこSOS」のイメージソング)でも、極めて寓意的に指摘されている点でもあります(この歌・・・スゴすぎる(笑)人前で絶対聴けねぇ!) 要は、「ぴゅ~っ!ってしちゃうことが唯一、かつ至高の目的」である♂の悲しい性といえましょう! ・・・・まあ、女性がこの落書きを読んでくださって、一体どういう風に感じるのか? 実はそれが、スゴく興味がある部分でもあります(ご感想頂けると嬉しいです)。 (逆に女性が書いた男性向け官能小説というのも相当面白いと思います、おそらく♂には思いもつかない素敵な表現や視点が飛び出すのではないでしょうか!) ♀と♂は別の生き物!感性も特性も違うから多様性とドラマが生まれる!・・・性別があるからこそ世の中、素敵で面白いのです。 ♂が書いた異端のBL小説・・・・「見世物小屋」気分でご覧ください。 文字数 31,278 最終更新日 2021.3.26 登録日 2021.3.6 -
6長編 連載中 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
要注意!🔞 【R18】18歳未満の方閲覧はご遠慮願います。 江戸中期 場所は江戸のとある場所。 何処にあるのか ひっそりと営まれている 知る人ぞ知る……此処は見世物小屋 居るのは見目麗しき少年たち そして其処は女人禁制 演目は少年たちの芸事 客は男のみで客層は千差万別 そして彼らは……春を売る ひとときの夢を……それが彼らのお仕事 ※『見世物小屋』架空です。 実在しません! ※【歴史】(江戸中期話なのでどうしても諦めきれず) 『見世物小屋の少年たち』恋模様を…。 場所に違和感ありすぎたら【BL】に戻ってきます。 …ちいさなお知らせでした! ****** 話し言葉も内容も時代劇用語はほとんど使用しません。 あくまでも時代背景のみです。 《不定期更新》 文字数 43,401 最終更新日 2021.2.13 登録日 2019.4.12