Submitted Novels
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331ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
大ヒットしたBLドラマのスペシャル放送で視聴者へのコメントを残す共演の俳優・江口忍と松井黎。二人は世間に秘密で付き合っていた。だが別れることに。モデル仲間のLovLisa(ラブリサ)とYouTube撮影をする忍は、彼女から告白される。 そして忍は——。 受けが女の子と恋愛関係になります。 「好きだといえない」と同じシリーズです。この話だけでも読めます。バッドエンドです。 エブリスタにも載せています。 「好きだといえない」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/389170330/678641612) 「好きだといわせたい」 (https://www.alphapolis.co.jp/novel/389170330/353729597) エブリスタにも載せています。 文字数 3,234 最終更新日 2023.11.14 登録日 2023.11.14 -
334ショートショート 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
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335長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
トップ高校生we tuberのまっつんこと軒下 祭(のきした まつり)、17歳。いつものように学校をサボってどんなネタを撮ろうかと考えてみれば、水面に浮かぶ奇妙な扉が現れた。スマホのカメラを回そうと慌てる祭に突然、扉は言葉を発して彼に問い掛ける。 『迷える子羊よ。我の如何なる問いに答えられるか。』 扉に話しかけられ呆然とする祭は何も答えられずにいる。そんな彼に追い打ちをかけるように扉はさらに言葉を発して言い放った。 『答えられぬか…。そのようなお前に試練を授けよう。…自分が如何にここに存在しているのかを。』 すると祭の身体は勝手に動き、扉を超えて進んでいけば…なんとそこは大自然が広がっていた。 カメラを回して祭ははしゃぐ。何故ならば、見たことのない生物が多く賑わっていたのだから。 しかしここで祭のスマホが故障してしまった。修理をしようにもスキルが無い祭ではあるが…そんな彼に今度は青髪の少女に話しかけられた。月のピアスをした少女にときめいて恋に堕ちてしまう祭ではあるが、彼女はスマホを見てから祭とスマホに興味を持ち彼を家に誘ったのである。 もちろん承諾をする祭ではあるがそんな彼は知らなかった…。 ドキドキしながら家で待っていると今度は青髪のチャイナ服の青年が茶を持ってきた。少女かと思って残念がる祭ではあったが彼に礼を言って茶を飲めば…今度は眠くなり気が付けばベットにいて!? 祭の異世界放浪奮闘記がここに始まる。 文字数 28,610 最終更新日 2023.5.17 登録日 2023.3.6 -
337長編 連載中 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
皇晴翔と皇李人はとても仲の良い双子の兄弟だった。兄の晴翔は学校一、成績優秀でイケメンだと言われている。誰にでも優しいからと男子からも女子からも人気で、先生からもすごく信頼されている。これこそ何でもできる完璧人間にふさわしい人だ。逆に弟の李人は、成績も悪く学校にふさわしくないと先生の間にも悪い話が流れ込んできている。でも学校にいられるのは兄が優秀だからであろう。だから学校に居場所がなかった。そんな中、李人に彼女ができた。李人に彼女ができたと知った晴翔は、、、 文字数 5,968 最終更新日 2022.5.23 登録日 2022.5.23 -
338短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
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339長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
初めて一目惚れしたあの人は、いつもどこか遠くを見ていて、触れても掴めない。気付いたら消えちゃいそうな、そんな人だった。 だからこそ、目が離せなくて。 ようやく掴んだその手首があまりにも細くて驚いたけど、折らないように優しく引いて、腕の中に収めるのに必死だった。 何度も何度も、あの人は泣いた。 消えたいと泣いた。 死にたいと、泣いた。 それでもこれは、俺が拾った恋だから。 一緒に溺れるよ、先輩。 「好きだよ。先輩」 俺は絶対、あんたを一人にさせないから。 信じて。 * 凄く簡単で単純な登場人物紹介 ※追記されていきます ⚠︎︎関係性等、多少のネタバレ要素あり ・佐伯 和真(さえき かずま) 1-B。高身長で優男。顔もいい。 女子が放っておけないタイプのイケメン。 好きになると一途で一直線。ノンケ。 ・円居 翔(まとい しょう) 2-C。儚い系男子。マイペース。 運動が嫌い。本が好き。女子にモテる。バイ。 過去の出来事がきっかけで死にたがっている。 ・佐々木 鳴海(ささき なるみ) 2-C。眼鏡男子。文武両道。 円居とは幼稚園からの幼馴染。 女子にモテるが根っからのゲイ。 円居と同じ過去を抱えている。 ・羽柴 夏樹(はしば なつき) 1-B。16歳。おっぱい大好きなノンケ。 元気っ子。バカ。チビ。空手部黒帯。 ・佐々木 凪音(ささき なおと) 1-B。16歳。鳴海の実の弟。 ノンケ。彼女持ち。 to be continued 文字数 7,754 最終更新日 2024.4.18 登録日 2024.4.18 -
341短編 連載中 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
タイトルのみ受が言ったセリフで本文は攻のセリフだけです。状況を想像してお楽しみください。大体全部R18になる予定です。 攻:小中高大一貫の名門大学に小学校から通う大学生。ハイスペイケメン。冷めているようだが本気で人を好きになった経験がなかっただけで、実は執着の強いメンヘラストーカー気質。しかし本人はそれに気づいていない。楽に卒業するためにと選んだゼミで出会ったクソ真面目な院生をちょっとからかってやるつもりで声をかけたが、顔と体と性格が自分でも予想していなかったドストライクでまんまと恋に落ちる。 受:攻と同じ大学の院生。ずっと勉強ばかりしてきたので恋愛関係にはうとい。過去に何人か彼女はいるが、一方的に押しかけられ一方的に振られたためますます自信がない。大学は地方国立だったため周囲に友人がおらず心細い思いをしていたところ、声をかけてきた攻にまんまとひっかかる 文字数 14,432 最終更新日 2022.9.13 登録日 2022.8.22 -
342長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
普通に女子が好きな彼女持ちの諒が憧れてた先輩拓海(♂)から告白されたのをきっかけにアブノーマルな世界に引きずり込まれて行くのか行かないのか…!? ※表記があるものはR18です。 以下キャラ紹介 ■相模諒(さがみ・りょう)高1。 身長183cm、体重70kg まりんちゃんという幼馴染の彼女がいる。 勉強はあまり得意じゃない。バスケ馬鹿。中学では部長を務めていた。責任感が強く、何事にも一生懸命。 親はごくごく普通のサラリーマン。ひとりっ子。 拓海と同じ高校に通う為にかなり無理をして入ったので、授業についていけるか不安。 拓海の策略にハマり、流されかけている。 ■加賀拓海(かが・たくみ)高2。 身長167cm、体重58kg 小柄だが筋肉はあり、ジャンプ力瞬発力は類を見ないほど。3ポイントシューターで、シュートの正確率は90%以上。実力が認められ、一年からレギュラー入り。一部の先輩達から反感を買うも、圧倒的な実力で黙らせた。 頭もよく、学年首席。明るく人当たりも良い為、人望も厚く、生徒会副会長に抜擢。バスケとの両立もそつなくこなしている。 親は有名な実業家でお金持ちではあるが、家庭環境は複雑な模様。歳の離れた腹違いの兄がいる。 諒のことが大好き。 文字数 21,682 最終更新日 2020.7.1 登録日 2019.11.15 -
343短編 連載中 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
俺の名前は高野陸。25歳のサラリーマンだ。 結構大きな会社で働いてはいるけど、あんまり楽しくはない。 そんなある日、俺に移動事例が出た。それもアフリカ!? 調べたらそんなに治安もよろしくない国でモチベは下がるし彼女にも振られた! そんなこんなで、出発。ついた日に飲み屋で酔いつぶれて間違えてゲイバーにはいちゃった!? ちょっと待って!俺違うから! 言語は通じない相手に半ば無理やり挿れられて!? 文字数 3,526 最終更新日 2022.3.3 登録日 2022.3.1 -
345長編 完結 R18お気に入り : 192 24h.ポイント : 0
俺は恋人未満に振られたばかりの、大学一年生の日向空(ひなたそら)。 一学年上の天野蝶子(あまのちょうこ)に飲みに誘われて、気が付けば彼女のベッドに半裸で転がっていた。 しかし、自分の目を覚まさせる事になった自分を抱く腕は蝶子のものでは決してない。 「君は好みだよ。俺と付き合おうか?」 俺の耳に囁いて来たそいつは、蝶子の兄の天野九曜(あまのくよう)だった。 三日以内に蝶子か自分を選べと言うが、俺はあなた方二人とも好みではありません。 ※2020/12/25 カテゴリ選択においてBL項目を見逃して恋愛カテゴリにしていました。元々BLですので修正しました。 文字数 98,110 最終更新日 2022.11.24 登録日 2020.12.23 -
346短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
おれが潜入先で出会った女の子は、世間から悪徳令嬢と呼ばれていた。 そんな彼女が、身内と家を一気に失って孤児になる。…その場にいたおれはついこういってしまった「一緒にくる?」って…。 そうして彼女とおれは、共に暮らす事になった。 ―――悪徳奴隷シリーズpart4。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。 文字数 5,248 最終更新日 2019.11.28 登録日 2019.11.28 -
347ショートショート 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
目の前に最愛の婚約者 俺はというとベットの中 しかも、ベットの中には衣類を引き裂かれ、淫らに気を失っている彼女の弟が… さて、どうしよう? 文字数 569 最終更新日 2022.10.31 登録日 2022.10.31 -
348短編 連載中 R15お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
私の知り合いにはおかしな奴がいる。そいつは顔がいい。そして、頭が悪い。そして 私のことが好きだ。これだけならまだ許せただろう?1番おかしいと思う点は 「可愛い女の子」と私に言ってくることだ。…私はれっきとした男だ。高校生になって彼女の一人もいない男だ。 文字数 8,398 最終更新日 2023.10.15 登録日 2023.10.12 -
349ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
☆全6話、完結しました。 幼馴染の彼女の言うなりにどうしてもなってしまう、僕の話。 文字数 8,182 最終更新日 2022.7.4 登録日 2022.7.4 -
350短編 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
人付き合いが苦手な大学生【早乙女晴(さおとめ はる)】は、ネット上では【雨】という名前で、ゲームをして過ごしていた。 親の脛を齧りながら、自堕落な生活を続けていたある日。ひょんなことから、同い年の青年【楓】とゲーム内で仲良くなり、2人はオフで会うことになる。 楓は丁寧な文章が特徴の礼儀正しい青年だった。 楓のことを人見知りで大人しい性格だと勝手に思い込んでいた晴は、待ち合わせ場所に現れた楓を見て驚愕する。 青いメッシュが入った髪。耳につけられたアシンメトリーのピアス。指に嵌められたゴツゴツとした指輪。口元を覆う黒いマスクに、相手を射抜くような鋭い吊り目。 楓は晴とは間反対の、所謂「陽キャ」な人間が、そこには立っていたのである。 ー⭐︎ー⭐︎ー⭐︎ー⭐︎ー ・攻めの片想いです。 ・一応「ハッピーエンド」ではありますが、2人は恋愛的にはくっつきません。 ・受けに彼女・彼氏がいた描写があります。 ・作者はオンラインゲームをやったことがないので、ゲームに関する描写は全てテキトーです。 文字数 30,623 最終更新日 2023.2.7 登録日 2023.2.3 -
351短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
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352ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
☆全3話 完結しました 「あ、つかまってる」 僕がその言葉を聞いたのは、会社を休んで耳鼻科に行く途中だった。 その言葉は、電波系子役バラドルとして活動中の《アイコちゃん》によって紡がれた言葉だった。 彼女は、主にネット上で活動している、たぶん占い師とかの括りだと思う。 彼女の売りは《予言》だ。 今、彼女は僕の目の前で、車道のタクシーに向けての発言だったと思う。 だから僕は、『あのタクシーがスピード違反で捕まるのかな?』と、その程度にしか考えなかったのだ。 文字数 4,098 最終更新日 2022.7.18 登録日 2022.7.18 -
353長編 連載中 R15お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
何が間違っていたのだろう…?黒のドラゴンとして産まれ忌々しい穢れ者として扱われていた凪斗。聖女ティアラの守護獣なり幸せを夢見るが彼女に裏切られ最期は親友に殺された。だが、目覚めると…8歳の自分に転生していた。破滅への回避する為。そして幸せなるために勉強、鍛錬に頑張るが…運命はとんでもない方向へと向かっていく…。 軽度の性的描写がありますので嫌な方はご遠慮下さい。また、こちらはpixivに掲載しておりました。続編もそちらにアップしておりますが今後は、こちらで執筆予定です。 文字数 19,451 最終更新日 2022.11.21 登録日 2022.11.21 -
354短編 完結 R15お気に入り : 173 24h.ポイント : 0
周囲(主に彼女)に被害をまき散らしまくる、鈍感幼なじみの恵ちゃんとりょうくんのある日のお話。 「これ、絶対、モグ、んっ迷宮入りの大事件だよねっモグモグっ」 「な~…俺チャラく見えて、結構尽くすほうだってのに…っと、まぁたほっぺにパンくずつけてんぞ。ほらっこっち向け」 「んむっ、ありがと~恵ちゃん。へへっ」 「ったく、ほんとりょうは俺がついてないとダメだなぁ♡」 「え~♡」 ……終始こんな感じの、(彼女にとって)悪魔のような二人組の惚気全開能天気会話劇であります。 今回はまさかの初めてのR-18じゃない普通のBL話です。連載ものですが短編予定ですので、多分すぐに終わります。 ぶっちゃけ言うと、ちゅうさえもしません(マジかい)最後まで鈍感です。 それでもオッケーという方は、どうぞお暇つぶしに読んでやってくださいませ♪ ※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます! 文字数 20,016 最終更新日 2020.3.6 登録日 2020.2.25 -
356短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
BL小説を書きたい、あらすじはこの感じで 【タイトル】 【恋するカフェラテ】 【あらすじ】 高校時代の同級生だった翔太と悠介は、偶然にも同じカフェでアルバイトを始めることになった。翔太は明るくて人気者で、悠介はクールで無口なタイプだったが、仕事を通じて少しずつ距離を縮めていく。しかし、翔太には彼女がいることを知った悠介は、自分の想いを抑え込むことに苦しむ。一方、翔太も悠介に対して友達以上の感情を抱き始めていたが、それを素直に言えなかった。二人の間には甘くて苦いカフェラテのような恋が芽生えるが、それを受け入れることができるのだろうか? 文字数 4,092 最終更新日 2023.9.27 登録日 2023.9.27 -
357短編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
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358長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
戦乱の世の忠犬、国一番の薬師、敵国のスパイ、毒薬使いの暗殺者ーー。 矛盾した二つ名の数々を持つサムライ、ヒヤマ ケンシロー。 彼の書き残した手記に疑問を持った女子大生は、魔法で召喚した本人に直接聞くというとんでもない手段に出た。 「で、結局のところ殿様のこと好きだったのですか?」 「死んだ後に自分の日記解説させられる私の気持ちを考えてほしいんだけど」 数百年前に幕を閉じたはずの恋が、女子大生との対談で今甦る。 キャラ設定 攻め:鬼松 千熊(オニマツ チグマ)、熊様。 数百年前の陽翔国、至国の城主。 二本角と190cm超えの立派な体躯を持つ鬼で、無類の戦好き。 ロン毛のクール系。 ケンシローとは五歳差の年下。 作中ではほとんどケンシローの日記と対談の会話の中でしか登場しない。 受け:檜山 堅志郎(ヒヤマ ケンシロー)、ケンシロー。 数百年前の陽翔国に存在していた薬師。謎が多い。 黒い獣耳と尻尾を持つ獣人で、頭のいい馬鹿。 召喚時は年齢30代前半、身長174cmの細マッチョ。顔はキュート系。 幼い頃共に寺で暮らしていた年下の熊様が自分より大きくなったことには納得していない。 筆まめで書籍を数多く残していたため、疑問に思った女子大生に召喚されて自分の日記を解説させられるというとんでもない目に遭う。 女子大生:ロッテ とある事情と夏休みのレポートのため、友人のアントニアと共にオリジナルの魔法を作ってケンシローを召喚した。 作中では彼女とケンシローが部屋から一歩も出ないまま話が進んでいく。 あまり表情が動かない系のパツキン美人。 文字数 56,197 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.27 -
360ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0