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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード ヒル
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,504 24h.ポイント : 127
    【BL】身代わり王族は、執着騎士に愛される 妹の身代わりとして、国の英雄である騎士ヒルベルトのもとへと遣わされた王子、ユーリス。 彼の恋路を邪魔してしまったことを謝ろうと思っていたユーリスだったが、なぜかヒルベルトはユーリスを手ひどく抱いて来て……。
    文字数 19,880 最終更新日 2022.6.19 登録日 2022.6.18
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 99
    暗く深い森の中で、迷い込んだ少年が森に住む人狼に搾精されるお話です。 ※注意!! この作品は、ヒルに尿道を責められるというマニアックな表現があります。 また、人狼はオスなのでBLとしていますが、人狼と少年のがっつりした絡みはありません。 初めての作品なので、誤字脱字があったらゴメンナサイ
    文字数 11,610 最終更新日 2025.11.7 登録日 2025.11.7
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 49
     俺はグロイラン。老舗の奴隷商をやっている。うちが扱うのは性奴隷だけだ。うちでは男は全員ケツを調教する。理由は、俺が同性愛者だからだ。気に入った奴隷を好きなだけ抱く。それが俺のやり方だ。ある日帝都に激震が走った。戦争中の隣国で有名な将軍が奴隷になったそうだ。多数声をかける中、ダンヒルは俺の誘いにだけ首を縦に振った。うちの調教師ダイダラによると、抱かれる才能は皆無。しかし抱く才能は溢れる程あるらしい。俺は苦渋の末、ダンヒルに抱かれてみる事にする。※受けは攻めに抱かれるまで、男を抱きまくっています。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
    文字数 9,236 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.19
  • 4
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 516 24h.ポイント : 42
    王国軍近衛師団長かつΩのソニア・アンバーは運命の番である婚約者レイモンドの浮気が原因で婚約破棄&左遷の憂き目に遭う。 左遷先でソニアはαのヴォルフヒルデ・サヴィルと出会い、ひょんなことからソニアのヒートを鎮めるために体の関係を持つことになる。 『仮初めの番』として過ごす中でお互いに惹かれ合うものの、ソニアの出生の秘密やレイモンドからの復縁の申し出によって2人の仲はすれ違って…。 ※α(アルファ)は魔法が使えるということ以外は世間一般的なオメガバース設定を使用しております。 (魔法についてはそんなに出てきませんが…) ※R18的展開には*が付いています。 匂わせだと(*)です。
    文字数 33,832 最終更新日 2025.1.18 登録日 2024.8.11
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 167 24h.ポイント : 14
    人間と魔族が戦う世界。 ヒルドブランドは魔剣士になるべく産まれたのに魔力がなく出来損ないと嬲られていた。 伯爵領の領民や父に虐げられ何度も死にそうになる。 敬愛する五つ上の優秀な従兄・エドゼルがいつも守ってくれていたが、宮廷魔道士に招集され離ればなれになる。 魔法に見切りを付け辺境伯領でエドゼルの助けになれるようにと剣術に励んだ。 十五年後。 二十三歳になったヒルドブランドは魔王討伐のため騎士として王宮に招集された。いつの頃か敬愛は形を変え、一人の男としてエドゼルを愛するようになったヒルドブランドは父の元を訪ねた。 その時、魔力を持たないにもかかわらず一冊の魔導書の内容が身体に入ってくる。 『吸収魔法』 他者から、魔力とその者が使える魔法を吸い取り自在に扱える恐ろしいものだった。 その頃エドゼルは第二王子の恋人の一人になっていた。 宮廷魔道士長となったエドゼルは苛まれる孤独を振り払えず、手を伸ばした第二王子に溺れてしまっていた。 エドゼルもまた幼少期に虐げられていたのだ、己の母によって。 ヒルドブランドを呪うことに全力を注ぐ母は、一度としてエドゼルに関心を向けてはくれなかった。支えとなっていたヒルドブランドからの敬愛も失ったエドゼルは、第二王子が囁いてくれる愛が全てとなり盲目となった。 だがその愛は、エドゼルの黒魔術を意のままに操りたい第二王子の嘘だった。 従兄を盲愛する魔剣士と、愛に翻弄される黒魔道士のファンタジーBL。
    文字数 95,315 最終更新日 2023.8.20 登録日 2023.7.26
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 14
    偏食の吸血鬼は人狼の血を好む 人類が未曽有の大災害により絶滅に瀕したとき救済の手を差し伸べたのは、不老不死として人間の文明の影で生きていた吸血鬼の一族だった。その現筆頭である吸血鬼の真祖・レオニス。彼は生き残った人類と協力し、長い時間をかけて文明の再建を果たした。 そして新たな世界を築き上げた頃、レオニスにはひとつ大きな悩みが生まれていた。 【吸血鬼であるのに、人の血にアレルギー反応を引き起こすということ】 そんな彼の前に、とても「美味しそうな」男が現れて―――…?! 【孤独でニヒルな(絶滅一歩手前)の人狼×紳士でちょっと天然(?)な吸血鬼】 ◆閲覧ありがとうございます。小説投稿は初めてですがのんびりと完結まで書いてゆけたらと思います。「pixiv」にも同時連載中。 ◆ダブル主人公・人狼と吸血鬼の一人称視点で交互に物語が進んでゆきます。 ◆年齢制限の話数には(R)がつきます。ご注意ください。 ◆未来、部分的に挿絵や漫画で描けたらなと考えています☺
    文字数 202,113 最終更新日 2025.5.5 登録日 2025.2.15
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 285 24h.ポイント : 14
    醜いアヒルの子と迫害されていた平凡な人間の少年は悪魔に導かれ、魔物が通う学院に転校してきた。 そこには意地悪な性悪兄が姫として魔物達に崇められていた。 吸血鬼と魔法使い、それぞれの派閥争いが学院を支配していた。 性悪兄によって、魔物達に命を狙われる事になる少年は胸元にある紋様を隠しながら無事卒業するまで生き延びる事を決めた。 彼を敬愛し歪な愛を与え騎士として守る者達と共に… エログロストーリーになります。 攻め多数(王子・騎士・実弟etc.)、残酷表現・性描写表現は予告なくあります。 固定・脇CPなしです(平凡(中身男前)主人公とのみ恋愛します)
    文字数 199,388 最終更新日 2022.5.7 登録日 2018.8.8
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 191 24h.ポイント : 14
    研究に没頭すると周りが見えなくなるヒルカは生活能力が皆無。そんなヒルカの生活の面倒を見る生物学首席のシャリオは幼馴染。ある日、シャリオがヒルカのことを友人に話しているのを聞いてしまい…。 マイペースでシャリオに甘え倒すヒルカと、そんなヒルカに呆れつつも面倒を見るシャリオのお話。
    文字数 29,497 最終更新日 2025.6.19 登録日 2025.4.16
  • 9
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 56 24h.ポイント : 7
    傲慢王子と奴隷少年 R-18/パラレル/ファンタジー/主従強要/奴隷/etc. (あべらちおのパラレルでファンタジーなお話。本編とは何の繋がりもなく、単品でも楽しめると思います。楽しめるように書きたいと思っております!) 【第二王子×訳あり奴隷】 ヤーニン大陸の一国家、カピルタ王国に属する領地、シレンヒルに王都より第二王子(シヴァ)が視察に訪れた。 シレンヒルの街外れにはカースレスト(呪われた森)と呼ばれる地元の人間も寄り付かない森があり、第二王子はその森で迷ってしまう。 そして辿り着いた泉で見たのは、水浴びをする少年(メシア)の姿だった――。 母親にアンク(死体埋葬などの穢れ仕事を請け負う奴隷)として売られた少年は、奴隷小屋に住み仕事をこなす傍ら、毎日必ず朝昼晩の三回、誰もが近寄らないカースレストに通っていた。 森の中腹にある泉で身を清める少年は、自身をカーディチル(呪われた厄災の子)と呼び、他人に触れられることを極端に恐れていた。 母からの虐待、住人からの迫害、奴隷として売られたことで心を閉ざす少年は、第二王子に対しても冷たく接するのだが、何故か付き纏われてしまう。 視察を終える日に第二王子が奴隷小屋に現れ、少年を買い取ると言い出し、第二王子の奴隷として王都に連れていかれることになるのだった。 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 42,400 最終更新日 2021.1.11 登録日 2018.7.11
  • 10
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 7
    執着系いじめられっ子× お人よし元いじめられっ子 助けたいじめられっこに執着されるお人好しくんのお話。
    文字数 18,417 最終更新日 2025.8.10 登録日 2025.8.4
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    セバスチャン(セン)は没落した家のために王様の愛妾となった。 だが、そんな生活が突然終わりを告げた。 凄腕の賞金稼ぎ(殺し屋)に、王様が殺されたからだ。 悪魔のような殺し屋に惹かれていくが、超ニヒルな彼は振り向いてくれない。 凄腕の悪魔の正体は・・・。 ※ファンタジー要素なしの、人間ドラマです。 冒頭から人が死にます。お気をつけください。 昔の西洋風の世界観ですが、歴史や地域など、実際のものとは関係ありません。
    文字数 37,225 最終更新日 2025.2.12 登録日 2024.10.31
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 7
    おちおち冥福も祈れない 心を閉ざした仕事人間「ハル」、その心を“開く者”「ヴェスナ」、そしてハルの実家「錠野葬祭」の愉快な仲間たちが繰り広げる葬送系ブラックコメディ。 傍若無人の人外美青年に押しかけられた葬儀屋の日常を連作短編でお送りします。 ホラー・グロ要素はありません。 ◆各話あらすじ ※ エピソードタイトルが「+」になっているものは大人向け 【1話 手首はどこへ消えた?】 たとえ休日だろうと、葬儀屋が気を抜いていい夜などない。 会社の「緊急事態」にハルが見つけだすよう頼まれたのは、故人の手首だった。 【2話 供物の花園】 不本意ながらヴェスナに仕事を依頼したハル。 通夜会場で超常現象を起こしているところを、取引先の花屋・橘月に見られてしまう。 【3話 誰にも向かない職業】 猛吹雪の夜、2人は恋に落ちる──こともなく、名前も知らぬままに関係を持った。 奇妙な同居生活がはじまるまでの出会い編。 【4話 絡まざるは兄弟】 あまり理想的とは言えない出会いから3日。 風邪で倒れ、ヴェスナに頼るしかないハルの元に、「兄」が現れる。 【5話 双子の意志】 葬儀の生前予約を求めて傍迷惑な馴染み客が来襲。 危なっかしい彼らを追い払おうとするハルだったが、そのしつこさに心が折れそうになってしまう。 【6話 ツキと六文銭】 くじで温泉旅行を引き当てた強運の持ち主ことヴェスナ。 彼との旅が平和に終わるはずがないというハルの警戒をよそに、時はつつがなく過ぎていく。 【7話 若き葬儀屋の悩み】 父が久しぶりに帰ってきた。 同居人の存在を隠したいハルの想いが尊重されるわけはなく、ヴェスナの暗躍がはじまる。
    文字数 80,165 最終更新日 2023.12.15 登録日 2021.3.21
  • 13
    短編 完結 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 7
    拙作 「気付いたらサキュバスになっていた上にいきなり退魔師に遭遇してめちゃピンチ!でも逆転します」のif badストーリーです。 主人公ミーアが消滅し、街の人々の安全の為に身を差し出す司祭が男悪魔に堕とされる話しです。 リクエスト頂いたものを掲載しています。 短編ですが文字数が多めなので分割してます。 二話からがR描写です。 触手要素(形状はヒル系)あります。 続きました。 二部では決着がつきます。
    文字数 44,446 最終更新日 2021.12.31 登録日 2021.11.14
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    「月桂樹が咲く頃に」 この物語は主人公が王太子と婚約を結ぶところから始まる。 主人公のエルフィム=マクファードはそれはもう儚げ美人で有名で聡明で優秀な人だった。だからこそ王太子の婚約者として“選ばれてしまった”。 我儘、暴君、王家特有の思慮深さを産まれる時に置いてきたであろう品性の欠片もない王太子、ベルサーチ=バド=フォンデーテ。悪名をこれでもかと轟かせている。 彼の結末は勿論バットエンド。 もとある婚約を破棄しスパイとして潜入していた隣国の第六王子ヒルデ=マクロディーテに婚約を申し込み自ら断罪されてしまう。主人公はそれに巻き込まれ国外追放の末、亡くなる。 もうそれはそれは読者から非難轟々の作品であった。月桂樹の花言葉は勝利なんだから大逆転ざまあはどこへ!?と。 私はこの小説を読んで疑問に思った。 いや、王太子悪くなくね?と。 実はこの王太子、ツンツンツンデレなだけで読み方を変えればピュアだからこそ騙されただけだったのだ! そうしたら、私は彼が好きで好きで堪らなくなった。 その次の日 「あれ?私、エルフィムじゃね?」 転生才色美人×暴君王太子 フラグというフラグを折りまくり彼は愛に飢えた婚約者を溺愛しまくる!
    文字数 2,893 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.27
  • 15
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    ここはロータス地区にある海の見える丘の小さな町、アクアマリンヒルズ。 エルフ族の統治の元、多種多様な種族が暮らしている自然豊かな町だ。 15歳の人族セツは、ダイナー「ベルズ・ナイト・カフェ」を細々と営業しながら、夜間学校へ通っている。 2年前に他界した父が残したこのダイナーを継いで、店に父が居た頃のような活気を取り戻すのが夢だ。 セツにはひそかに尊敬し、憧れている人がいる。深夜に時折訪れる常連客であり、この店の現オーナー「L」だ。 父が他界した後、経営が困難になり困っていたところに「君の父とは親友だから」とLが出資してくれた。 16歳の成人まで夜は店先に立たないという父との約束を守っているセツは、Lの顔も本名も知らない。 セツが彼について知っていることは、手紙に綴られた美しい文章と綺麗な文字、 そしてセツの特製コテージパイが大好物なことだけ。 セツは毎晩、夜間学校の登校前に特製コテージパイを作る。Lがいつこのダイナーを訪れてもいいように。
    文字数 77,749 最終更新日 2025.3.21 登録日 2023.10.31
  • 16
    短編 完結 なし
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    Goodbye, old England ──旧き国に背いて私の名を呼ぶ声は、迷子の少年のように震えていた。 1909年、同性愛が犯罪と見做されていた時代のイギリス。 互いの想いに気付いていながら距離を縮めることのできなかった英国紳士たちのSSです。
    文字数 7,436 最終更新日 2021.5.5 登録日 2021.5.2
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    妹のBL漫画に転移したら、溺愛が待っていた!!  空木鈴音(うつぎ りん)はある日、妹の描くR18の漫画の世界に転移してしまう。 しかも、その漫画は妹が勝手に鈴音をモデルにして描いた作品で、それを知った鈴音がBADENDの状態で強制終了させた漫画の世界だった。  漫画の世界で自分をモデルにした主役の伴侶だった砂漠の国の王アーヒルに助けられたものの、この世界の鈴音と自分は別人であると訴えるが……。 そして、鈴音はもしかしたら元の世界で漫画がHAPPY ENDになれば、元の世界に戻れるのでは無いか?と考え、元の世界の妹と繋がる唯一の場所、教会で妹に助けを求めた。妹は、兄の部屋にあった、販売されていない自分の漫画本の中に居る兄を救う為、HAPPYENDの世界を描き始めるが…… 鈴音は無事、元の世界に戻れるのか?
    文字数 25,333 最終更新日 2024.11.12 登録日 2024.10.9
  • 18
    長編 完結 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    口は悪く粗暴、金もない。その青い髪が、ドラゴンを制した伝説の英雄と同じだと言われても、何の飯の種にもならない。 デュークは掃き溜めの街、ダングヒルズに住み着いた一介のゴロツキだ。 謎の老婆に「お前は不吉だ」と勝手に占われ、賭博でスって雨に降られたその日、デュークは空腹で生き倒れていた怪しさ満載の美貌の青年を拾ってしまう。 カルマと名乗ったそいつは、見た目を裏切り、グズでのろまなカメで何をやらしてもロクに出来ない役立たずだった。おまけに厄介ごとまで連れてきた。 その日から、デュークの散々な人生の中でも、これ以上無いほど最悪な日々が幕を開け、やがてそれはダングヒルズを飛び出し、国家規模の大惨事へと発展していく―― 200年の時を超え、種族を越えた絆の物語。 ※この作品は、異種間の強い絆と運命的な関係を描いたファンタジーです。 主要登場人物の大半が男性で、正確にはBLではありませんが、それに近いと感じ取れる表現がありますので、BLジャンルに登録しております。ご注意ください。
    文字数 105,348 最終更新日 2016.9.30 登録日 2016.9.11