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  • 931
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    突然、現れた空間に杜和は半妖の猫人間が暮らす街に飛ばされた。 無事に杜和は自分の家に帰れるのか…。
    文字数 14,554 最終更新日 2022.11.20 登録日 2022.11.8
  • 932
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    150年の奇跡 ー 君へ捧げる空 アイツとの約束。それは150年に一度起こると言われるある自然現象を撮影すること。 *この物語は、フィクションです *自然現象についての箇所は、創作妄想を含みます
    文字数 8,724 最終更新日 2023.7.26 登録日 2023.7.24
  • 933
    短編 完結 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    存在証明 双子が自己を確立していく物語。 / 情緒不安定な兄×情緒不安定な弟 *表紙* 題字&イラスト:まめぇ 様 ( Twitter → @hmksn12 ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 誰が見ても、二人は同じ人に見えるだろう。それが、双子というもの。 その度に僕が傷付くから、僕も傷付いた。その連鎖を止めたくて、僕は僕を救おうと足掻いてみる。 ――これは、そんな僕等の【存在証明】さ。 fujossy様で2019/10/31迄開催、『「オメガバース・兄弟・闇BL」BL小説コンテスト』用短編小説です!!(選んだテーマは『兄弟』・『闇BL』です) 情緒不安定な双子の兄×そんな兄を救いたい双子の弟が紡ぐ、自己肯定の物語です!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
    文字数 26,507 最終更新日 2021.5.21 登録日 2020.3.13
  • 934
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    牢獄の管理人をやっている爺バルナバは、虜囚の男の瞳に、いつか見た空を想った。 ※ツイノベで書いたお話です。 ※概念ハピエンかも?です。
    文字数 1,978 最終更新日 2022.8.11 登録日 2022.8.11
  • 935
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    千華想樹 『千華想樹』  それは千年に一度花を咲かせ想いの分だけ願いを叶える樹―― 天上界、地上界、妖魔界、獣霊界の四世界。 神使の『花陵 白(ゆえ)』は魂を堕落魂に侵され1000年間『浄化の儀』で眠りについていた。 長い長い眠りについていた白は、目が覚めると17歳の体に戻っていた。 妖魔に怯える人々を守るため再び神使として地上界に降り立つ白 そこで待ち受けるは人間を餌とし黒い結晶を生み出す謎の陣 鬼の面の刺客 そして献身的に自分を助けてくれる美麗な青年「朱羅雨(しゅらう)」との出会い 青年と白は過去に関りがあるようで――? ー貴方に再び会う為なら、千年でも待つ どうしようもなく恋慕しているんだー 架空の和風ファンタジー ボーイズラブ
    文字数 19,111 最終更新日 2023.3.5 登録日 2022.12.27
  • 936
    短編 完結 R18
    お気に入り : 66 24h.ポイント : 0
    少年人魚の彼といっしょに (2016/11/12完結) 「どうしてもダメ? リーダーには触らせたのに?」 水に濡れると人魚に戻ってしまうベリルは、晴れてキングと両想いになった。けれど、いまだ人魚の姿をキングに見られることに抵抗のあるベリル。目が覚めるとそこは浴室で…え、キングと一緒に入浴してる!? ---------- 異種族ファンタジーBL『少年人魚の海の空』(完結済)の番外編。81話と82話のあいだに位置するエピソードです。 本編を読まなくてもなんとなくわかる仕組みになってます。 ※本編のネタバレを含みますので、本編を読むご予定のある方はご注意ください。 (2017/1/31改稿完了)〔小説家になろう〕にも掲載。
    文字数 17,833 最終更新日 2016.11.12 登録日 2016.9.16
  • 937
    長編 完結 R18
    お気に入り : 107 24h.ポイント : 0
    恋模様シーイング 受けのことが大好きすぎる溺愛系チャラ男高校生×電波系だが可愛いダウナー高校生 *表紙* 題字&イラスト:カオジリ 様 ( Twitter → @gabugabuBR ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 夏形冬総(なつなり ふゆふさ)は、普通の学生だった。 クラスメイトに話を合わせ、目立ったことはせず、いつだって周りから愛されて……。 そんな、どこにでもいる普通の人気者。 だが、冬総はそんな生活に漠然とした物足りなさを感じていた。 そして、ある日……。 冬総は同じクラスの変人、春晴秋在(はるはれ あきあ)と運命的な時間を過ごす。 「理解する気がないくせに、どうしてそんなこと訊くの」 「じゃあ、理解してやるから教えてくんない?」 初めは、売り言葉に買い言葉だった。 それがいつしか、誰よりも大切で。 誰よりも、大好きな存在になるだなんて……。 男子高校生二人の日常を描いた、ちょっぴりエチチで、時々ほっこりして、時々胸がきゅっとなる……そんなお話です! チャラくて溺愛系な男子高校生×ダウナーで変わり者な電波系男子高校生 そんな二人を、よろしくお願いいたします……! ※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
    文字数 219,746 最終更新日 2021.11.15 登録日 2021.5.19
  • 938
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    冬とシュトレン 仕事を辞めて数ヶ月が経つ。いつもだったら、職場で迎えていたはずのクリスマスイブ。 今年は初めて家で過ごす。付き合っていた彼も居ない。久しぶりの一人っきりのクリスマ スイブの日。 昔好きだったシュトレンを買ってきた。早速、カットして食べてみると懐かしい味がして 心があったまる。 だが、一人で食べるにしては大きすぎた、このシュトレンを食べきるのは誰かとシェアす る必要がある、と思ったが親友関係が少ない俺には埒が明かない事に気づく。 「あー俺にも親友がたくさん居たら良かったのかな?」と言ってもSNSで#シュトレン一 緒に食べませんか?なんて呟いてもバカにされてもおしまいだろう。 「馬鹿馬鹿しい」気分転換に外に出ると、あっ、そう言えば最近近くにできたカフェでお 店の店主と親しくなったのを思い出した。でも、シュトレンとか好きなんだろうか? まあ良いか、寒空の中目的地を目指すことにした。 歩くこと数分、カフェcatについた。カランコロン ドアを開けると彼はいつも通り カウンターの中で本を読んでいた。「あっいらっしゃい、この間も来てくれた子じゃない か!嬉しいなもう、僕の虜になったんだね!」クルクルくせ毛と中性的なメガネ店主、 ベンジャミンだ。日本に興味があり、少しなら話せるらしい。今のところほぼドイツ語 で話しているが。 「いや、今日はただ、これを...。」後ろに隠していたシュトレンを見せる。すると、 「これはシュトレンじゃないか!僕 好きなんだよね。あっ、コーヒー入れるけど、ミルク入れ る?」 全く、この人といるとペースが乱れる。でも、不思議と悪い気分でもない。 「じゃあ、ミルク入りでお願いします。」「わかった、たっぷりめに入れとくね、」 コーヒーのいい香りが漂って来る。初めてここに来た時もこの香りに引き寄せられて来たんだっ たか、そんな思いをふけていると「はい、コーヒー、できたよ。ここに置いとくね。」 カップを置き側に座った。「今日は、クリスマスイブだけど君がシュトレンを持って来てくれた から、お店は閉めとこう。」 「えっ、いいんですか?そんな閉めなくてもっ」いきなり、細くて長い人差し指が唇の前に出て 来た。これ以上喋るなと言うような目で。 「それに、君と少しばかりお話もしてみたいしね、」と言うといつもどおり無邪気に微笑む。 窓の外はまだ雪が降り続いている。降り止む様子もない、俺はこのままベンジャミンと過ごす 事にした。 続く
    文字数 2,158 最終更新日 2022.3.13 登録日 2021.11.22
    BL
  • 939
    長編 完結 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    口は悪く粗暴、金もない。その青い髪が、ドラゴンを制した伝説の英雄と同じだと言われても、何の飯の種にもならない。 デュークは掃き溜めの街、ダングヒルズに住み着いた一介のゴロツキだ。 謎の老婆に「お前は不吉だ」と勝手に占われ、賭博でスって雨に降られたその日、デュークは空腹で生き倒れていた怪しさ満載の美貌の青年を拾ってしまう。 カルマと名乗ったそいつは、見た目を裏切り、グズでのろまなカメで何をやらしてもロクに出来ない役立たずだった。おまけに厄介ごとまで連れてきた。 その日から、デュークの散々な人生の中でも、これ以上無いほど最悪な日々が幕を開け、やがてそれはダングヒルズを飛び出し、国家規模の大惨事へと発展していく―― 200年の時を超え、種族を越えた絆の物語。 ※この作品は、異種間の強い絆と運命的な関係を描いたファンタジーです。 主要登場人物の大半が男性で、正確にはBLではありませんが、それに近いと感じ取れる表現がありますので、BLジャンルに登録しております。ご注意ください。
    文字数 105,348 最終更新日 2016.9.30 登録日 2016.9.11
  • 940
    ショートショート 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    中高一貫校に通う高校1年生の双子、四季七海(ななみ)(兄)と四季空大(そらた)(弟)。 2人は、日常に混ざる未知の恋によって、お互い振り回したり振り回されることになる…。
    文字数 3,620 最終更新日 2019.4.1 登録日 2019.3.15
  • 941
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    Zazzy  people JazzピアニストとJazzシンガーのバイセクシャルな夫婦とゲイのカメラマンが作りだすJazzy(ドハデ)でちょっぴりアブノーマルな世界。 【Arrogant man】マンションに帰ると、美しい妻が上半身裸の男に覆いかぶさってキスをしていた。 妻は俺に妖艶に微笑みかけてきて、相手の男はあからさまに俺を馬鹿にしたような蔑んだ笑みをこちらに向けてくる。 【The eyes】取材中に感じるのは懐かしいまなざしだった。元彼に再会し想いは滾り再び関係を繋げようとしたが……。 【Blue skinny cat】目を覚ましたら女の子が跨っていた。その猫のような女の子は、どうしようもなくバカで青くくてウザいだけ。しかもやたら絡んでくるが……。 ※ 主人公夫婦が性に奔放なバイセクシャルの為に、男同士、女同士、男女、3Pといった表現があります。  あと主人公は妻とも仲良いですが、愛しているのは恋人という困った男です。   商店街の物語でチラッとだけ登場したjazzピアニストKenjiが、まさかここまで膨らんで物語が出来るなんて、自分でも驚いています。  そちらの方では主人公が勤めるjazzbarでKenjiは恋人の面影を追いかけて似た空気もつ子にアプローチかけていたり、結婚後イーラとライブするという様子が描かれています。
    文字数 69,378 最終更新日 2021.9.20 登録日 2019.10.23
  • 942
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    不眠症のウィンドソックス (44,372文字/1時間14分) 本編あらすじ: 航空機整備士の資格をもちながらも思わぬ出来事をきっかけに事務職に退いた中井凌介は二十五歳。空への憧れを捨て切れない一方で今の職場に嫌気がさしてもいた。そんなある日、勤務先の空港トイレで落とし物を拾う。一見ゴミにしか見えなかったその落とし物を必死で探していたのは海外出張から帰ったばかりの長本准教授、三十九歳。それが一回り以上年の離れた二人の出会いだった。 若いのにしっかり者の凌介と、出張と学生指導と苦手なペーパーワークに明け暮れ、出世なんてとっくに諦めた佳樹。決定的な約束もないまま遠距離プラトニックで満足していた二人それぞれにやがて人生の転機が訪れる。凌介は退職。そして佳樹には予期せぬ学内不祥事の嫌疑が……。
    文字数 44,367 最終更新日 2021.5.15 登録日 2021.4.18
  • 943
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    空のジョッキが鈍く光る 敦のもとに現れたのは、いつもまずい男にばかり引っかかる幼馴染の悠二。面倒くさい彼の存在に夜の闇は深くなっていくが。
    文字数 2,574 最終更新日 2024.1.14 登録日 2024.1.14
  • 944
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    空空(くうくう)は医者でもなければ、薬師でもない。その身の一片から血の一滴に至るまで、薬となる奇妙な体質の持ち主である。ある日、空空の庵に訪れた者たちに空空は殺されてしまう。しかし、気づいたときにはその体は生き返っており――。
    文字数 7,966 最終更新日 2020.3.23 登録日 2020.3.23
  • 945
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    世界には六つの塔がある。古の偉大なる六人の魔法使いはそれぞれ魔法の力の濃い地に塔を建て空を支える役割を担わせたのだという。 あるいは森の深くに。あるいは湖のほとりに。あるいは不毛の砂漠に。あるいは火山のふもとに。あるいは凍土の丘に。あるいは鉱山地帯の側に。 塔には魔法使いの弟子達が集まり今も技の妙味を学びながら暮らしている。 これは火山のふもとの塔の魔法使いのお話。
    文字数 24,183 最終更新日 2022.4.24 登録日 2022.4.18
  • 946
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    勇者×村人
    文字数 1,142 最終更新日 2022.2.7 登録日 2022.2.7
  • 947
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 181 24h.ポイント : 0
    人が容易く近寄ることのできない高い山の頂上にナオトの暮らす小さい村はあった。 ある日、その村にやってきたプレギエーラ国第2王子のノーマンはなにやら理由があってこの少し特殊な村にやってきたようでーー。 ナオトと一族の秘密。 ノーマンの思い。 二人を取り巻く数々の人々と世界。 数奇な運命に導かれて二人はいつか空の果てで真実を知る。 「時を越えて、また巡り合う運命ならこの孤独もいつか報われるのだろうかーーー。」 ある国の第2王子✕小さな村の少年(少々特殊な事情あり)の溺愛BLファンタジーです!今公開してるところはかなりファンタジー色強めですがこれからの更新でどんどんイチャコラしていただこうと思います! 旧タイトル「蒼い空を知る者よ」 こちらのタイトル気に入ってたんですがちょっと某アニメ映画に似てるので変更しました。あと他作品みてるとタイトルで内容わかるようになってたりするのでやっぱりそのへんも考えたほうがいいのかなぁーと思いたって、でも長ったらしいのもあんまり好きじゃないのでこんな感じになりました。タイトル変えてごめんね。 ストーリー重視なので砂糖吐いちゃうほどのゲロ甘にはなりにくいけどサイドストーリーとか外伝って形で書きたいなーと思ってます。思ってるだけ。書けたら書く。でもR-18的な内容うまくないから。てゆうか普通の文章も危ういから生暖かい目で見守ってください。頑張って書いていきます。アドバイスとかその他諸々あれば励みになるのでコメントください。 あと共感頂ければコメントなどで意見が欲しいのですが私こういう創作してると基本イメージソング的なの考えてしまうのですがみなさんはどうですか? ちなみにこの物語のイメージ曲は RIDE ON TIME 山下達郎 ジュブナイルに捧ぐ 神はサイコロを振らない Till I die 澤野弘之 の3曲です。読み勧めて行くうちにこんな曲あうんじゃ!?っていうのがあればコメントくださると嬉しいです。 *エブリスタでも掲載中です!
    文字数 128,285 最終更新日 2022.7.28 登録日 2022.6.24
  • 948
    ショートショート 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    音・・・OTO 平凡メガネ男子と天才的チートな天使美少年の恋物語です。 登場する学園にモデルはありますがあくまでも架空です。 軽く性的描写あります。 よろしくお願いいたします。
    文字数 3,211 最終更新日 2021.9.4 登録日 2021.9.4
  • 949
    短編 完結 R15
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    桜と空の間 医師として大学病院に赴任した神崎は、赴任早々、桜の木に登って辛そうな顔をする男子高校生・ユウに出会う………。 叶えたくても叶わない、そんな儚い感じです。
    文字数 7,469 最終更新日 2020.2.21 登録日 2020.2.21
  • 950
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 241 24h.ポイント : 0
    高校受験のためにカナダから単身帰国した芦屋凛は空港で失礼な男六浦大翔に出会う。 大翔は従兄弟の礼央の番の弟で、最初こそ嫌なやつだと思っていたけどーー。 交流を深めるうちに大翔に急速に惹かれていく凛はいつしか、彼が自分の『運命の番』であればいいのにと願う事になる。 大翔も凛を可愛いと思っているものの、何か事情がありそうで…。 超優秀なイケメンアルファ×無自覚美形のオメガの爽やか初恋物語(願望) ※現在修正作業中です。 順次1話から誤字脱字やわかりづらい言い回しや説明不足部分の追加など修正してます。 (話の大筋は変わっていません) ◇爽やかではないかもしれないです。 ◇R18展開は高校生になってから。 ◇一部オメガバースに独自設定あります。 ◇作者溺愛甘々ハピエン過激派なので所々でイチャついてます。 ムーンライトノベルズとpixivでも公開中です。
    文字数 216,351 最終更新日 2022.7.4 登録日 2020.12.25
  • 951
    短編 完結 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
    【短編集】囚われの勇者、愛と幸せの詰め合わせ 後日談や季節のSSなど 囚われの勇者、完結後の後日談や、その後のお話を紡いでいます。 中身はいつも通りの、とにかく甘くて切なくてえっちなやつですが、 ほとんどが最終話の後のお話なので、終始ハッピーエンドです! 最終話で約束されていたロッソとのあれそれで、初めてのキスに翻弄されまくったロッソがリバって3Pでめちゃくちゃにされるお話の他は、R指定がつかない程度のお話ですが、あれからの彼らの様子を、よろしければ覗いてみてください。 ---- 目 次 ---- 北の山から戻った3人のお話(R18) バレンタインのお話1 バレンタインのお話2 ホワイトデーのお話 初めての恋を、どうしても告げられない男のお話(盗賊団時代・カース視点) 落成式の日に、蟹を食べるお話 梅雨の日に、空色を想うお話 ベビードールを拾ってきた男の話(盗賊時代)(R18) 夕涼みとクローバー(挿絵入り) 秋の月夜に、昔を懐かしむお話 19歳のリンデルが見た夢のお話(夢オチ触手注意)(R18) 前勇者と従者の主従最後の日(R18) 名を捨てた男が残した、レシピのお話 それぞれの覚悟 最後の話「それぞれの覚悟」はカースさんの寿命が尽きる日のお話なので、 死ネタの苦手な方はご自衛ください。 ひとつ前のお話(シリーズ最終話)はこちら。 勇者が、求められる愛に応えようとするお話 https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/446552271 シリーズの最初、出会い編はこちら。 幼い少年が、盗賊の青年に身も心も囚われるお話 ショタ受けR18なお話です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/115548522
    文字数 82,875 最終更新日 2022.11.7 登録日 2021.10.29
  • 952
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    エッチシーンは4つ目から 家族が死んで、金が残った。 その金を狙い親戚は皆僕を引き取ろうとする。 そんなヤツらなんかに屈しない。 僕は唯一残った家族、犬のハルを守る。 その時に現れた一人の男。 僕を引き取りたいらしい 空っぽになってしまった僕の中身 ただのお人形になんてなりたくない だから僕は、自分の意思は曲げないんだ これは完璧になりきれない僕と 完璧すぎる男のラブストーリー
    文字数 15,075 最終更新日 2019.4.1 登録日 2019.3.27
  • 953
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 0
    傷を負った少年は日々をただ淡々と暮らしていく。 生を終えるまで、時を過ぎるのを暗い瞳で過ごす。 諦めた雰囲気の少年に声をかける男は軽い雰囲気の騎士団副団長。 身体と心に傷を負った少年が愛を知り、愛に満たされた幸せを掴むまでの物語。 ハッピーエンドです。 若干の胸くそが出てきます。 ちょっと痛い表現出てくるかもです。
    文字数 88,537 最終更新日 2022.3.8 登録日 2021.10.12
  • 954
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    六花詠う空に(前世編) 桜舞うシリーズ③前世編 前世での龍神と雪乃の出会い。ここから二人ははじまる。
    文字数 15,566 最終更新日 2021.11.13 登録日 2021.5.10
    BL
  • 955
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    何度か見た景色だと思った。 目を瞑っているけれど、外は明るいことがわかる。オレンジ色だ。 きっと夕焼け色に空が染まっているのだとユウリは思った。 耳を澄ませると誰かが近くですすり泣く声が聞こえて、頭の周りは暖かいけれど、体はなんだかだるい。 なんでこんなに体が重いんだ。 いつも通りの悪態を心の中でついた。 眩しい夕焼け以上にその音が気になって重い瞼を開けると…。 ———親友がいた。 いつもの一緒に悪だくみするときの意地の悪い顔とは違って、大泣きの顔が目の前にあった。 —————— ユウリは気づくと森の中にいた。ユウリは幼いころに両親を亡くしてから天涯孤独だった。別にそれを不幸だと思っているとか、自分が哀れな人間で…みたいに思ったことはない。 そんなことよりも何か長い夢を見ていた気がするがそれが全く思い出せる気がしない。 そうやって立ち往生していると偶然とある青年と知り合うことになる。 「大事な人を探している?」 なぜか他人の前では猫かぶっているくせにやけにユウリになれなれしい。しかしそんな馴れ馴れしさもどこか懐かしさを感じてユウリは心を許してしまうのだけれど…。 そんな時一つの事件に巻き込まれる。それは10年前の災厄が影響しているみたいで…。 魔力量高めハイスペック幼馴染×無敵な無表情の巻き戻りストーリー…? エロはしばらくないと思われます! ———— 面白いと思っていただけたら嬉しいです!気軽にどうぞ。
    文字数 78,274 最終更新日 2023.5.9 登録日 2023.3.31
  • 956
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    Broken Arrows ずっと孤独に過ごしてきた雷亜は、幼い頃に出会ったプラチナブロンドに紫の瞳を持ったシャノンに一目で恋をした。 数年後、アメリカへ留学してみると、ずっと会いたいと思っていた彼がそこに居た。だが、彼はNerdの雷亜では到底手の届かないJockに位置するアメフトのヒーローだった。 何を求め何処に向かい生きるのか?足掻き続けるスクールカースト頂点×底辺の物語 ※前半に甘さはありません。 ※この物語はフィクションです。実際の人物、団体とは何ら関係ありません。法的な規定も実際のものと必ずしも一致するものではありません。
    文字数 138,498 最終更新日 2023.12.13 登録日 2020.11.6
  • 957
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    物心ついた頃には男性を好きだと自覚した桃瀬祐介。高校2年の9月、委員長の桃瀬は問題児の村瀬空と文化祭委員を一緒にやることになってしまった。印象は悪かったが桃瀬は黙々と作業する村瀬を見て少しずつ印象が変わりはじめ、少しずつ村瀬に心を開いていく。時々見せる笑った村瀬の姿に桃瀬は彼に惹かれていった……
    文字数 779 最終更新日 2023.10.20 登録日 2023.10.20
  • 958
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    「私」は最期の時を終えて蓬莱(ほうらい)の地へやってきた。鳥に変身する「飛鳥の術」を使って、村から南の海へ向かう。  広大な海の真ん中で空高く羽ばたいていくと、突然目の前から黒い塊(かたまり)がすっ飛んできた!  新しい異邦人の名前はエクリプス。「蝕(しょく)」という意味で、生前は災いの子として扱われていた。少年は両腕に烏(からす)の翼を持っている。彼はいつもその姿のまま、決して術を解こうとはしなかった……。 エブリスタ他でも掲載中
    文字数 11,972 最終更新日 2023.10.8 登録日 2023.10.1
  • 959
    長編 完結 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    顕聖二郎真君は孫悟空の恋路を応援したい 三蔵法師への恋情をひそかに燃やす孫悟空を、二郎真君は応援したいのだが、その方法がナナメウエで……というラブコメ。途中で両思いになります。  三章で初キス、六章でえっちなキスです。 友人が宣伝動画を作ってくれました。 https://twitter.com/owsup1/status/1541075579742564353?s=20&t=g92NRZ15tFDCOug2ODDFOQ 一話は登場人物が多いので、西遊記原作未読の方はしんどいかもです。原作未読でドラマや絵本しか知らない方は三章から読むのがおすすめです。内容は一、二章読んでなくても大丈夫です。 こちらでも公開しています。https://www.pixiv.net/novel/series/8078403
    文字数 76,466 最終更新日 2022.8.22 登録日 2022.7.26
  • 960
    短編 完結 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    〜空蝉〜高校最後の夏。空っぽになってしまった僕に、力尽くで寄り添ってくれた君 大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。 そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。 距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。 相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。 ❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。
    文字数 22,162 最終更新日 2022.9.3 登録日 2022.9.1