Submitted Novels
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181ショートショート 完結 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,794 最終更新日 2023.6.1 登録日 2023.6.1 -
183短編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
ぼくたちは一卵性双生児。そっくりな顔つきに、おなじものをたべて、おなじ柄の服を着て、いつも一緒にいる。ある夜、弟が泣きながら寝ている僕の前に立つ。おちんちんの根元にこぶができたと泣いていた。ぶつけたのかなっと思って触っているうちに、弟のさきっちょから白い液体が飛び出した。なんだろう、これは……。その日から、僕たちは未熟な性器をいじってあそぶようになった。 それはごっこあそびの延長で、弟はやんちゃで好奇心旺盛なせいか、ぼくのおしりにおちんちんをいれて、うなじをかぶりと噛んでしまう。大人たちはなにもしらない。僕たち双子がつがいになってしまったことなんて……。 ※少年同士なので地雷の方は注意をお願いいたします。 ※ショタ執着攻めα×ショタぼんやり健気受けΩ 文字数 6,641 最終更新日 2021.11.13 登録日 2021.11.13 -
184短編 連載中 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
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185短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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186短編 完結 R18お気に入り : 73 24h.ポイント : 0
超ドジなΩの兄×そんな兄を見守るしっかり者の弟のΩ 文字数 30,391 最終更新日 2021.8.28 登録日 2021.7.26 -
187長編 連載中 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
【あらすじ】セオは歌水晶である。青年の姿をしているが、人ではない。歌水晶が奏でる音楽は創造主、天帝への捧げ物となる。ある日、セオは一匹の白狼と出会う。白狼が変身を解くと、美しい青年が現れた。彼はヴァローネス王国の第二王子、リジェク。セオは強くて心優しいリジェクに惹かれていく。神域を抜け出し、リジェクが所属する傭兵団に志願するセオ。愛するリジェクを守るため、セオは運命に立ち向かう。 【補足】体格がいいノンケ×体格がいいノンケ。クーデレ攻×健気受。18禁シーンに至るのは、だいぶ後半です。男性妊娠はありません。 アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しております。 2023.11.26 改題しました。(旧題:泣かない歌水晶と笑わない白狼) 文字数 12,338 最終更新日 2023.12.22 登録日 2023.11.26 -
188長編 連載中 なしお気に入り : 65 24h.ポイント : 0
「壱人、おまえ彼女いるじゃん」 【注意事項】 俺様×健気で幼なじみの浮気話とのリクエストをもとに書き上げた作品です。俺様キャラが浮気する話が苦手な方はご遠慮ください 【概要】 このお話は現在絶賛放置中のホームページで2010年から連載しているもの(その後、5年近く放置中)です。6話目の途中から放置していたので、そこから改めて連載していきたいと思います。そこまではサイトからの転載(コピペ)になりますので、ご注意を 更新情報は創作状況はツイッターでご確認ください。エブリスタ等の他の投稿サイトへも投稿しています https://twitter.com/ToroNatsume 文字数 121,194 最終更新日 2021.9.3 登録日 2021.4.25 -
189短編 完結 なしお気に入り : 34 24h.ポイント : 0
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190短編 連載中 R18お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
ちょっとサイコな考え方をもつ会社員河野篤人は会社帰りに、故郷からついてきた心を病んだ青年、文(ふみ)の部屋に寄り夕飯を食べるのが日課になっている。 ある日、いつものように文の部屋を訪れると、彼の姿はなく………… 他、同じ世界線のプチS×健気受けの利休色の恋も収録 文字数 25,241 最終更新日 2021.10.12 登録日 2021.10.12 -
191長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
R-18/年下攻/年上受/健気ワンコ攻/筋肉質受/純愛/etc. 【健気ワンコ×年上筋肉質】 その人の為ならば、何でも出来ると思った。 たとえ自分の踏み込む余地がないと解っていても、彼の為に何かをなしたいと、思ったのだ――。 亡くした恋人の影に囚われて生きている小畑 智如(オバタ トモユキ)を、長兄の命令で調べ偵察を始めた志島 淳志(シジマ アツシ)だったが、彼に近付くにつれて段々と惹かれていくのを止められずにいた。 智如の過去を知り、仕事を起ち上げた意味を知り、彼の明紫亜(メシア)への想いを知り、淳志は己の現状に疑問を抱くようになる。 そんな矢先、長兄が明紫亜を監禁する事件が起き、淳志は智如の為にある決断を下すのだった。 【ミオソティス(勿忘草)の伝説】 ある日、ドナウ川の岸辺を騎士と、その恋人が歩いていた。 恋人はその急流の中にある花を見つける。 騎士は恋人のためにその花を摘もうとした。 だが、河の流れは騎士が思うよりも、ずっと激しいもので、花に手が届いたものの、騎士は急流に飲まれていく。 助からない、と悟った騎士は「僕を忘れないで!(Vergiss-mein-nicht!)」と叫び、手にした花を岸辺の恋人に投げ、流れに消えてしまった。 恋人はその言葉通りに騎士を生涯忘れず、この花=勿忘草を髪に飾り続けるのだった。 (このお話で出てくる性癖) 【ステノラグニア(筋肉性愛)】 筋肉質な体型への性的嗜好。 *不定期更新。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 異常な性癖をテーマにしたお話と同シリーズとなりますが、筋肉フェチ程度の軽い嗜好描写となり、異常性は特にありません。 異母兄弟繋がり、世界観が一緒と言うことで、同シリーズになっています。 「あべらちお」と一部連動したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 44,467 最終更新日 2019.9.6 登録日 2018.7.11 -
192短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
あらすじ 「コーティク、コーティク…ねぇコーティク起きて」という、どこか優しげでありながら、恐ろしさもある聞き慣れた声が耳元で聞こえる。 俺はその声に朧気ながら、 「まだ…起きたくないです 」と眠る思考の中でそう口にすれば。 「っ…そうか。起きたくないのだな…ならば、こうしてやろう」 そう言って、この聞き慣れた声の持ち主であるアレクセイは俺の唇に優しいキスを…ではなくて、激しい荒々しいキスをするので。 「にゃっ…!!なにっ…するんだよバカっ!!」と、 俺は夢の世界から飛び起きるかのように言い放ちながら、一気に目を開けると…。 そこには、銀のようで金でもあるプラチナブロンドの髪と、左右で色の違う赤と紫の瞳を持つ…。 どこの誰が見ても、なにを考えているかわからないミステリアスなアレクセイが居て。 ジャンル ヤンデレ×ツンデレ 寝込みを襲われる受けのお話。 夢の中で見るシアワセな悪夢から健気受け 同じシチュで違うCPによって、展開が変わる不思議なお話 文字数 16,842 最終更新日 2021.1.17 登録日 2019.8.31 -
193短編 完結 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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194ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
【BL】嘘をついたまま去っていったあなたと、一人残された俺。 それでもずっと愛していたから。 俺は今も、あなたを想う。あなたの好きだったものを、こうして一つずつ思い出して。 亡くなった攻めを想う、健気な受けのお話。 死ネタは含まれますが、全体的に穏やか。ほとんど回想です。 文字数 1,319 最終更新日 2022.10.16 登録日 2022.10.16 -
195短編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
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196長編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
あらすじ とある落ちこぼれ高校の臨時職員として派遣されることになった擁護教諭の加野凛月(かのりつき)は、イケメンである事からすぐに生徒の心掴み、思春期ならではの相談をされたり好意を持たれたりと忙しい日々を送っていた。 そんな中、3年の将吾(しょうご)だけは加野にとってちょっと特別な存在になっていった。 だけど加野は昔のトラウマから特別な感情を生徒に持つことを恐れ、将吾と深く関わらないよう、なるべくみんなと同じように接しようとするが、強気で見た目はチャラいけど実は健気でメンタルが弱かったり、時に積極的な将吾に翻弄されどんどん心が揺れ動いていく… この先、2人の関係はどうなっていくのか… 文字数 69,503 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.2.1 -
197長編 連載中 なしお気に入り : 42 24h.ポイント : 0
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198長編 完結 R18お気に入り : 241 24h.ポイント : 0
南陽太は、男性教師に迫られて困っている紫藤澪(れい)(物理教師)を助けたことが切っ掛けで、南自身も紫藤に恋をしてしまう。 男だけど綺麗で優しくて柔らかな雰囲気は、まるで天女。 「先生、俺が先生のこと守ってやるからな」 「僕は君よりずっと大人だし、しっかりしてるよ?」 優しい笑顔で、自分が強引に迫られた事すら忘れてしまっているような紫藤の態度に、ますます紫藤の危なっかしさを感じて庇護欲を募らせる南だったのだが……。 紫藤は、南が思っていたような天女のような人物ではありませんでした。 健気で一途な男子高校生と、一癖ある教師の恋の物語♪ 文字数 186,622 最終更新日 2018.2.25 登録日 2017.7.13 -
199短編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
ある詩から始まる、二人の物語 曇らせ要素あり 恋愛初心×健気 ヤンデレ×強気(軽度の首絞めプレイあり) 一部言葉に暴力的表現あり あらすじ あの……お時間があれば、お花見しませんか?」 「突然どうした? 花見だと……悪くはないが、桜はどうする? 私でもそれだけは持っていないのだが……」 金のような銀の髪を紫のリボンで一つに縛った、この箱庭世界で最も高貴な男である──生と死の管理者ランゼルトは、紫の襟が目立つ黒のロングコートを身にまといながら、目の前に居る獣の耳のようなくせ毛がとても愛らしい、黒髪を肩まで伸ばした蒼目の女のようで男みたいな姿を持つ、アキツシマにそう答えれば。 深緑の着物を身にまとったアキツシマは、おだやかな笑みを浮かべて。 「ご安心くださいませ、ランゼルト様……。桜のことについてはご心配なさらずに、このアキツシマが……その、用意させていただきましたので」 「はぁっ……えっ……用意しただと? 芸術を管理するお前が…!?」 「はい、させていただきました。一応その……私、美しいものも管理する存在でもありますので」 「……そうか、なるほど。納得した、流石僕のアキツシマだな。僕の管理する分野でもあるのに、出来てしまうなんて……ほんと、凄いな大好きだよ」 ランゼルトは気難しい表情から、デレデレと甘える表情に一気に変えて。 職務室の中央に居るアキツシマの手をとって、指先に優しい口づけを一つ落とすので。 アキツシマはその光景を見て、一瞬驚いた顔を見せると。 文字数 19,212 最終更新日 2021.2.27 登録日 2020.9.18 -
200短編 完結 なしお気に入り : 35 24h.ポイント : 0
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204長編 完結 R18お気に入り : 62 24h.ポイント : 0
無口×健気 中川菜月は幼い頃より身寄りがいない、天涯孤独の身の上である。 ある日、菜月は事故で怪我をしてしまい、そのときいあわせた日下利弥とひょんなことから同居する事となる…。 初めて自分に優しくしてくれる利弥に、戸惑いつつも惹かれていく気持ちを抑えられない菜月。 しかし…。 ※甘さ控えめです。シリアス。 リメイク作品です. リメイク前はBLOVEさんにあります。 リメイク後作品もBLOVEさんに載せていました(現在はアルフポリスさんのみで掲載中) 素材お借りしました→https://pro-foto.jp/ 文字数 181,641 最終更新日 2021.11.29 登録日 2021.10.1 -
205長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
究極純愛♡僕日 ルート2:主人公が幼馴染み、運命の相手、婚約者から溺愛されるルート。 ■あらすじ■ 大崎一族と姫川一族の男児は、代々惹かれ合いながらも引き裂かれるという運命。 三つの時に母親を失った久隆は、真咲の葬儀で「運命の相手」咲夜と出逢うはずであった。しかし初恋を知らないまま成長。幼馴染みの聖は幼いころから久隆が好き。彼が初等部低学年の時イジメに遭ったことから、守りたいという気持ちが勝りさらに想いを深めていき、好かれたくてたくさんの習い事などをし、なかなか会えない毎日。 想いを遂げたくて久隆に告白するも玉砕。ひとり音楽室で項垂れていると久隆がたまたまピアノを弾いているところへやってくる。ピアノ好きの彼は、聖の習い事は全て自分のためだと気付き、健気な想いにほだされた。恋人になれたことに満足をすればよいものの、不安で堪らない聖はその日のうちに久隆に性交を迫り初めてを奪う。まだ性感帯が子供の久隆は自分が感じないことに悩みを抱え始めた。 そんなある日、父が再婚する連れてきた相手の子供は「運命の恋人」になるはずの咲夜だった。彼に触れた瞬間、自分の中で何かが変わり始め…… 文字数 78,435 最終更新日 2024.4.24 登録日 2021.10.28 -
206短編 完結 R18お気に入り : 178 24h.ポイント : 0
<あらすじ> エレンザードの正統な王位継承者である王子、ジュリアンは、城の情報屋であるリアムと秘密の恋人関係にあった。城内でしか逢瀬できないジュリアンは、最近顔を見せないリアムを寂しく思っていた。 そんなある日、幼馴染であり、執事のエリックからリアムが治安の悪いザード地区の居酒屋で働いているらしいと聞き、いても立ってもいられず、夜中城を抜け出してリアムに会いに行くが…… 俺様意地悪ちょいS情報屋攻め×可愛い健気流され王子受け 文字数 30,686 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.26 -
207短編 連載中 R18お気に入り : 81 24h.ポイント : 0
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210短編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
【このお話は『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』、『ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話』、『キミのそばに居られるなら何だって叶えてあげよう』の続きです。 TwitterのRT企画から派生したお話なので、分けた投稿になってしまって申し訳ないのですが、まずは『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』から読んでいただくと、より一層二人の世界に入り込めると思います】 【前作は航ちゃん視点でしたが、今作はあっくん視点です】 ※ ※ ※ 「……わかった、いいよ。触らせてあげる。この足で感じてみて? 俺の股間が今、どんなことになってるのか」 太腿を撫でている篤志の足の足首を両手で掴んだ航太朗は、主導権を握って股間を篤志の足裏で擦らせることにした。 目隠しをしているせいで、神経が敏感になってしまった篤志は、足裏に感じる航太朗の熱にだんだんと気持ち良くなってきて……?! ※受けくんの足を使って扱いたりちょっと特殊な癖のえっち回になっています。苦手な方はご注意ください。 文字数 7,213 最終更新日 2023.9.17 登録日 2023.8.27