Submitted Novels
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61短編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
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62長編 連載中 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
ある日突然家を失った人生崖っぷち大学一年生・間宮 蒼大は、寂れた公園で、絵本の世界から飛び出してきたかのような王子様と出会う。しかし、この男・早川 悠介はただの王子様などではなかった! 『君は家がないし、僕も後がない。崖っぷち同士、協力し合おうよ』 この人は俺の王子様? それともー…… 笑いあり?涙あり?ちょっと大人の階段も登っちゃう!?一発逆転ラブコメディここに開幕! *本編完結しました!以降は、番外編を更新予定です。 *★印がR指定となっております。ご注意下さい。 文字数 123,754 最終更新日 2023.5.1 登録日 2022.8.1 -
64長編 連載中 R18お気に入り : 186 24h.ポイント : 0
俺は彼女と付き合ってから3年目の記念日の日に、彼女の浮気が発覚し別れた。 「はぁー・・・俺のあの3年間を返してくれよ」と思いながら公園のベンチに座っていると、突然謎のモフモフで白い生き物が俺の膝の上に乗ってきた。俺はそのモフモフに出会ったことで新たな世界へと迷い込んでしまい、無事に元の世界へと帰れるのか!? 男性の妊娠表現など含む内容になっているので、苦手な人は見ない事をオススメします。 ※あと勝手で申し訳ないのですが、時々見直して言葉表現とか変えたり誤字脱字を直しますので、あれ変わったかな?とか思っても無視して下さい。 大筋は全く変わりません。 なので読み返してみると、もしかしたら前よりもマシになっているかも?しれません。 皆さんに読みやすく楽しめるように頑張りますのでよろしくお願いします! 文字数 32,363 最終更新日 2021.5.11 登録日 2019.4.21 -
65長編 連載中 R15お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
家の近くの公園にある一本の大きな桜の木の下で、あの日僕は、君に出会った。 飼い犬のチー子と君の犬の富士丸の相性は、抜群で!! 僕も君も、毎日毎日ここで話をしたんだ。 また、この桜の季節がやってきた。 もう、会うことはないとわかっているのに僕は、また今日もこの場所にやってくる。 約束の時間に、五分遅刻した僕 君は、その日から現れなくなってしまった。 謝りたくて、僕は君を待った。 15年の時が経ち、現れた人。 告げられた話は、あまりにも残酷で悲しい事件だった。 それは、未成年というだけで、闇に葬られた事件、それと、繋がり合う僕の忘れられない悲しみ そして、それは、ゆっくりと混じり合って… 僕の忘れていた真実へと繋がっていく 小説家になろう、カクヨムに載せています。 文字数 30,011 最終更新日 2022.6.23 登録日 2022.4.23 -
66ショートショート 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
売れないミステリー作家と、不幸続きの若手刑事。 そんな2人が平日、昼下がりの公園のベンチで邂逅する話。 J庭頒布用のSSです。こちらにも公開します! 文字数 2,808 最終更新日 2023.10.8 登録日 2023.10.8 -
67長編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
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68短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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69短編 完結 R18お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
僕のことをみんな遊び人だと思っている。けど違うんだ。初恋の人を忘れられないだけ……。ずっと、ずっと恋していたんだ。 小学4年生のある日、公園で大人の男に出会った。とても大きな手で頭を撫でられた瞬間、初めての恋に落ちる。月日は流れ、その時の男に似た人を求めて彷徨い歩く毎日。知り合いは呆れ顔。でも止めることはできない。いつかあの人に出会えるまで……。 小寺 陽介(こでら ようすけ)29歳 高校卒業後、バイト先だった書店に拾われて正社員になる。平凡な毎日の中で、初恋の人を追い求める生き方がなかなかやめられない。 R18の作品です。お気を付けください。アルファベットのエピソードにご注意を!! えっ?Kってあの人?と思われた方は主人公の小寺も含めてその通りです。ご注意ください。 主人公が少しだけ軽いです。……お気をつけ下さい。 「未来も過去も」と同じ街の設定です。読んでなくとも大丈夫なはずですが、読んだ方が楽しめるかも!? 文字数 43,182 最終更新日 2021.1.29 登録日 2021.1.23 -
70短編 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
「そ、それは……! おにぎりでは……!?」 祓い屋によって職と貯金を失った新堂蘭太は、面接帰りに公園で昼食を取っているとイケメンに声をかけられた。蘭太のおにぎりを泣きながら貪り食ったイケメンは祓い屋を名乗り、怪奇現象の原因をさらっと取り除いてくれる。そして、なんと蘭太を雇いたいというのだ。それも、「私のご飯を三食作ってくれること」を条件に。 呪われているせいでまともな食事が食べられなかった攻めと、 攻めに唯一まともな食事を作ってあげられる受けが、 攻めを呪った男を捜しながら愛を育むお話。 ※攻め以外の男による受けへのレイプあります。ご注意ください。 文字数 33,609 最終更新日 2023.7.8 登録日 2023.6.21 -
71長編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
■推しにガチ恋した話 ■夜の公園で一人踊るその姿に惹かれた。見ているのなら金を払えと言われ、素直に支払う。何度も公園を訪れリョウという名前を教えてもらい、バックダンサーとして出演するコンサートへも追いかけて行った。 ただのファンとして多くの人にリョウさんのことを知ってほしいと願うが、同時に、心の中に引っかかりを覚える。 文字数 52,147 最終更新日 2021.12.6 登録日 2021.4.22 -
72ショートショート 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
恋人の部屋に居候しヒモ暮らしを満喫していた俺。 寒い冬の夜、喧嘩して荷物と共に追い出され、公園でガタガタ震えていた。 通りがかったイケメン社長に拾われ、溺愛されていく、、、たぶん。 5~6000字くらいの予定。 文字数 6,428 最終更新日 2021.12.17 登録日 2021.12.15 -
73短編 連載中 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
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74長編 連載中 R15お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
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75短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
気弱な後輩が勇気をだして土下座をする。 「先輩の体をさわらせてください!」 俺は筋肉の話だとおもってそれを快諾した。 お、おい、おま、なにをっ!? アーッ♂ みたいな話。 *気弱×鈍感、注意:エロです 文字数 6,620 最終更新日 2022.3.5 登録日 2022.3.5 -
76長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
主任に昇格してしばらくが経った会社員・赤羽根玲一は不眠に悩まされていた。病気なのか、それほどでもないのか、それすらも判断が付かない玲一に、同僚の井上は「枕でも買えてみたらどうだ」と勧める。 そして枕を探して街を歩いていた玲一が偶然行き会ったのは、「お昼寝屋」という不思議な店。名前に惹かれ足を踏み入れた玲一を、神秘的な雰囲気を漂わせる「浅葱」という青年の店員が出迎えた。 真実「眠ること」だけに特化した「お昼寝屋」で、カウンセリングを受けた玲一はためらいがちながらも浅葱に提案される。 「添い寝を、試してみてもいいかもしれません」と。 性的なことは何もなく、ただ客を寝付かせるための添い寝。縋る想いでそれを試した玲一は、浅葱の隣で驚くほどすっきりと眠ることができた。 最高級の寝具に、眠るためのアロマ、そしてほのかな他人の体温に癒やされ、玲一は繰り返しお昼寝屋を訪れ、浅葱と添い寝をするようになる。 そしてその奇妙な信頼関係は、玲一の中で次第に形を変え、浅葱への甘えへ、ミステリアスな彼への微かな思慕へと変化していった。 浅葱に対する淫夢を見たことと、年末年始にさしかかったタイミングが重なり、気まずさを抱えたまま玲一の足は自然とお昼寝屋から遠ざかっていった。しかし、お昼寝屋での体験が忘れられない玲一は、井上に背を押される形で「添い寝はしなくてもいい、ただあそこの布団で眠りたい」とお昼寝屋を訪れる決心をした。 久々に訪れたお昼寝屋では、玲一を迎えたのは浅葱ではなかった。玲一が離れている間に、シフトが変わったのだという。予想外の落胆に打ちのめされ、玲一はお昼寝屋を利用することなくその場を後にした。 そして偶然にも、公園で猫に餌をやっている浅葱に出会う。客と店員という関係ではなく、君と話をしたいと告げる玲一に、浅葱は一枚の名刺を渡す。そこにはお昼寝屋ではない店の名前と、「浅葱」という名前が印刷されていた。 浅葱はお昼寝屋でのアルバイトの他にも、ウリ専をしていたのだ。浅葱が去った後初めてその事実を知った玲一は、「添い寝だけでいい」と浅葱を繰り返し買う。 しかしそれは、玲一に特別な感情を抱えていた浅葱を「男としては求められていない」と絶望させる言葉だった。 互いを特別に思いながらもすれ違うふたり。いびつな関係が決壊しようとするとき、ふたりの前に新しい関係が広がろうとしていた。 文字数 70,603 最終更新日 2022.10.10 登録日 2022.10.8 -
77長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
佐々木優は物心つく前から付き合いのある堂坂薫と秘密の関係だ。 ずっと離れて暮らしていても、いつも二人のチャットルームで繋がっていたはずだった。やっと近くに暮らせるようになった途端、冷たく突き放されて口もきいてくれなくなる。その理由は少しも心当たりがなかった。 ある日、薫の家から自宅へ戻る途中、公園でたむろする男たちに乱暴されそうになる。口もきいてくれなかった薫に助けられ、結果的に薫と関係を持つことになったが、薫は後悔し思い悩んでいた。その姿を見て、優は薫を忘れたことにする。 今まで口もきいてくれなかった薫が、優しかった頃のように話しかけ誘ってくるようになる。けれど、優は後悔し償いを考えている薫から離れようと決心していた。内緒で決別したのに、眠っている間に運転手が薫になっていた。 子供の頃から自分の出自が分からず思い悩んでいた優は、初めて薫の口から真実を語られる。 文字数 113,920 最終更新日 2020.1.13 登録日 2019.12.5 -
78長編 連載中 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
織田蒼樹は小学5年のころから両親がお互いに不倫し始め6年の春に一人で生活するようになる。それが原因で心が壊れた。中学の時に夜の街へと足を踏み入れ夜の街を彷徨うになる。彷徨うから彼の容姿をもとに蒼い華「蒼華」と呼ばれるようになり、誰かに抱かれたり抱いたりを繰り返していた。そんな彼を守るのは親友で幼馴染の苗代翔太が率いる暴走族「ZEA」だった。蒼華を傷付ければZEAが報復をする夜の掟が存在していた。ある日、蒼樹が夜の公園で一人でいたら金色の狼が現れた。金狼と名付けられた彼はある目的のために蒼華に近づいたのだ。ゆっくりと二人の運命が動き始める。恋をすることを恐れる蒼樹は金狼を求めながらも拒み続けるのだが… *性行為だけじゃなく暴力行為等もありますのでご注意ください。そこまでグロいわけではないのですが注意表示はさせていただきます。 文字数 2,642 最終更新日 2023.10.19 登録日 2023.10.19 -
80短編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
(タグにて地雷確認願います) 白く細い体。 艶やかな黒髪。 鮮やかな紅い唇。 なのに… 漆黒の瞳の奥は どことなく絶望を感じる。 ……あいつ。 あいつを絶望に追い込んだものとは一体……? ホモと噂されるあいつを ノンケの俺が気になってゆく…… *3pのラスト行から4pの前半辺りまで、女性とのキスシーンあり。 (詳細描写はなし) *6pからノンケ同士の青姦。後半に強姦(犯罪)シーンあり。 私なりの切なさをぶっ込んでいます。 *同性愛を軽蔑する主人公ゆえ、ゲイではなく敢えて『ホモ』と書いています。 *舞台となる公園、犯罪グループのみ、アゲ散るシリーズ『シンクロ』とリンクしてます。(半グレ集団『棲寝威苦(スネイク)』のカップル狩りグループ) しかし、ストーリーは全くの別物ですので、知らなくてもこれ単体で読めます。 (単なる遊び心です) ◇◇◇ この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。 また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ◇◇◇ *2012年執筆作品をかなり改稿・改編したものになります。 *表紙絵は真田自身が描いたものです。無断転用禁止。 文字数 15,250 最終更新日 2022.4.5 登録日 2022.3.23 -
81ショートショート 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
真也は出会い系サイトで知り合ったヒロ君と深夜の公園で待ち合わせしていた。ヒロ君は女の子と勘違いしてしまうくらい可愛い男子高校生だった。 足早に公園内に足を踏み入れたヒロ君は青色のワンピース姿だった。ワンピースを脱いで全裸になったヒロ君は真也の亀頭を舐め始めた。稲凪七衣名義でムーンライトノベルズにも投稿しています。 文字数 1,922 最終更新日 2021.4.26 登録日 2021.4.26 -
82長編 連載中 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
お人好しなぼんやりサラリーマンが、公園で捨て猫と一緒に金髪少年を拾ってしまって、 健気で料理上手な少年の、美味しいご飯と家事能力で世話を焼かれる、ほのぼの同棲BL。 「この猫達どうすんだ? おじさんが飼うのか?」 「保護猫カフェに連れて行ってみるよ。僕のマンションは犬猫が飼えないからね。猫じゃなければよかったんだけど」 「猫じゃなかったら、おじさんが連れて帰るんだ?」 「そうだね。一人暮らしで淋しいとこだったし、帰りを待ってくれる子がいてくれたら良いよね」 「じゃあさ、もし俺が住むとこ無くなったら、おじさんが拾ってくれる?」 「え……?」 ◆登場人物◆ 米谷 彩斗(ヨネヤ サイト)18歳 お節介焼きの金髪高校生。コンビニバイト中。 5月生まれ、身長155センチ、一人っ子(だと思っている) 一人称は俺、明るく元気で前向きな努力家。甘やかすのは得意だが、甘え下手。 小顔でツンとした顔立ちのため、笑うと急に人懐こい印象に。 両親は幼い頃に離婚。父親のことは覚えていない。 母親は管理栄養士。母の鬱で小三〜中二の間を児童養護施設で過ごす。 金髪は同じ施設出の美容師のブリーチ練習台。髪色のせいか不良と思われがち。 口調は荒めなものの、しっかり者の世話焼き少年。 飯野 豊(イイノ ユタカ)28歳 おっとり真面目でお人好しな、ぼんやりサラリーマン。 9月生まれ、身長170センチ、一人っ子。一人称は僕。物腰の柔らかな人物。 製菓メーカーの営業。女子社員も多い職場。 販促イベント頑張ったり、新商品を試食してもらったり、小売店にも顔を出すしで、仕事は好きだけど毎日へとへと。 家事も炊事も頑張ろうと思ってはいたけど、ついつい毎日コンビニご飯に。 基本はスーツスタイル。黒ブチメガネ。まぶたは一重で切長。 髪はもさもさの癖っ毛で、メガネと相まってもっさりした印象。 メガネを外すと、視力の低さを補おうと目を眇めるため、元からのツリ目もあり一時的に強面に。 メイン二人の名前は上月琴葉さん(https://twitter.com/soukyuuhaguruma)につけていただきました。 ありがとうございますーーっっ♪♪ 文字数 11,291 最終更新日 2023.11.23 登録日 2023.10.31 -
83長編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
ビルが建ち並ぶオフィス街にある小さな公園。 そこに住む野良猫たちの間には、公園の中央にある噴水塔で月夜に祈りを捧げると、願いを一つだけ叶えてくれるという言い伝えがあった。 対価はその命と言われながらも、猫は月に祈る。ただひとりの恋した人の幸せのために。 第一話「月夜のエトランゼ」 女に振られヤケ酒飲んで帰った俺を出迎えたのは、見知らぬ青年。俺にはまったく覚えがないが、命を助けてもらったからその恩を返しに来たと言う。だがちょっと待て。その頭についている耳は何だ? 後ろでふるふる動いているのは尻尾!? ■いろいろうかつなおっさん × 猫耳ツンデレ青年(ほのぼのファンタジー、恩返し) 第二話「真昼のストレンジャー」 不幸続きのサラリーマン庄野。疲れて帰る夜、一匹の猫に出会う。野良猫の気ままな生活を羨んでいると気がつけば自分も猫に。だが猫としての暮らしは思いもしない苦労が待っていた。そんな庄野を救ったのは猫のルイ。ルイは人に戻る方法を知っているという。 ■俺様猫 × 不幸続きの人間(ほのぼの、ロマンチックファンタジー) 第三話「黄昏のマロード」 公園に棲む黒猫のゴウはある日の夕刻、どこか懐かしさを感じさせる「はつ」という名の不思議な青年に出会い、恋に堕ちた。以来ゴウははつに相応しいニンゲンになりたいと願うようになる。 ■猫かもしれないニンゲン×ニンゲンになりたい猫(ほのぼのファンタジー) 文字数 85,883 最終更新日 2018.3.15 登録日 2017.5.21 -
85ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,529 最終更新日 2019.9.25 登録日 2019.9.25 -
88短編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
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89ショートショート 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
公園で遊ぼうとしたものの、なかなか遊び場に困った三人の少年達。 一度帰って後のことを決めようとするが、誰にとっても不本意な形でその日の遊びは終わってしまう。 しかしその日、家に帰った三人は、それぞれ奇妙な感覚に襲われて……? Twitterでちらっと漏らした感覚共有ネタを自分好みに仕上げた短編です。 軸は性知識とオナニー。主に第二話で小スカ表現有り。作中に本番描写『そのもの』はありません。 がっつりエロではありませんが、性描写を含むためR18指定としています。 ※筆休めの短編です。 ※続きが書けそうな終わり方をしますが完結です。この後は各々妄想の中で。 文字数 10,929 最終更新日 2021.7.10 登録日 2021.7.10 -
90長編 連載中 なしお気に入り : 28 24h.ポイント : 0
――道を見失っていた時に、見出してくれたのは貴方でした―― スランプに陥っていた作家の青藍はある雨の日に、公園で雨に濡れつつ楽しそうに踊っていた常盤と出会う。さっさと家に帰れ、とつれない青藍に悪戯っぽく笑った常盤は"にゃん"と可愛らしく鳴いて言った。 「じゃあさ、じゃあさ。拾ってくれない?生後20年の黒猫です」 結局、一晩だけ、と青藍は仕方なしに野良猫を拾う事になったのだが、翌朝、野良猫はとんでもない光景を作り出すのだった。 ふと、こんな話を書きたいな、と思って書いてみたのですが。書いている内に、こんな話を昔読んだ気がする……?という気がしてしょうがない作者です。一応お断りしておきますが、盗作やネタを拝借等をしているつもりはありません。気にする方がいらっしゃったらすみません。 文字数 55,881 最終更新日 2020.11.11 登録日 2020.3.16