Submitted Novels
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61長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
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62長編 連載中 R18お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
雨がしとしとと降る夜。 バイト帰りに俺が道で拾ったのは、犬でも猫でもなく狐だった。 ーーーって、え!?狐!? 怪我をしていたので治療して 早く元気になるんだよ と撫でながら眠りにつき、一夜明けるとその狐はどこにも見当たらず、帰ってしまったのかと寂しくなった。 元気になったらならいいかと思い1週間。 「助けてくれた礼がしたい」 と突然やってきたのは、背の高いイケメンだった。 えーと…どちら様ですか? それに……なんか、頭に耳が生えてるし尻尾もあるんですけど…? 狐×人間 なんでもアリ。だってBLだもん。(?) 溺愛攻めが書きたかった。エロ中心にしたいです。 誤字脱字があれば報告して下さると助かります!!! 文字数 5,727 最終更新日 2020.6.23 登録日 2020.6.23 -
63ショートショート 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
尻尾をシコシコした犯人を探します。 文字数 978 最終更新日 2021.5.9 登録日 2021.5.9 -
65短編 連載中 なしお気に入り : 29 24h.ポイント : 0
平均平凡文科省指定男児の冬樹くん。重い後輩と、重い同級と、暴力性がすごい同級に包囲されて死にたい。 ○冬樹陽成(フユキ ハルナリ)くん 高2。ぼけぼけした文科省指定顔。たいやきは頭から食べる。 ○秋庭優斗(アキバ ユウト)くん 高2。重い。つんつんしたイケメン。たいやきは尻尾から食べる。 ○春江千晶(ハルエ チアキ)くん 高1。重い。はんなりしたイケメン。家では一生ピーピーラムネをピーピーしてる。たいやきはあたまだけ残す。 ○夏目丙(ナツメ ヒノエ)くん 高2。重い。まっすぐしたイケメン。最近飼い犬のおしりを噛んだ。たいやきは一口で食べる。 文字数 37,405 最終更新日 2022.4.21 登録日 2022.4.21 -
66長編 連載中 なしお気に入り : 42 24h.ポイント : 0
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67長編 連載中 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
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68短編 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
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69短編 連載中 R15お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
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70短編 完結 R18お気に入り : 90 24h.ポイント : 0
IT企業で働く中堅社員の僕が、急遽部長に頼まれてしぶしぶ営業マンの対応をしたら……そこにいたのはオオカミ!? オオカミのくせに気弱で一生懸命な彼に心惹かれてしまう僕だったけど、こんな気持ちは伝える訳にはいかない。 僕は、君の笑顔が見られるだけで幸せなんだ。 文字数 25,385 最終更新日 2019.9.3 登録日 2019.9.2 -
71短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
ある日、突然…大学生だった郁斗の元に幼子が 預けられる事になった。 郁斗に、心当たりが無いわけでもなかったが、 大学を退学して、働く事に。 瑠衣には、大きな秘密がある。 隠しようのない事実として、 郁斗には、その秘密が見えていた。 瑠衣には、どうやら尻尾が生えている…。 18歳になった瑠衣は、郁斗の前から姿を消した。 文字数 3,589 最終更新日 2021.8.22 登録日 2021.8.22 -
72長編 完結 R18お気に入り : 76 24h.ポイント : 0
人間にけも耳と尻尾がついた姿が一般的な世界で二足歩行の獣人に生まれてしまったトーレが町一番の美人フレヤに求愛され、戸惑いながらも結婚するお話です。数話で完結。この世界のヒトは全て男性型の雌雄同体です。本文中に描写がありませんでしたがトーレは黒狼獣人、フレヤは銀狐獣人で髪はプラチナブランドで耳と尻尾は白銀色です。 暇潰しにどうぞ。 あとで削除する可能性があります。ご了承下さい。 文字数 11,370 最終更新日 2019.1.5 登録日 2019.1.1 -
75短編 完結 R18お気に入り : 46 24h.ポイント : 0
差別されている二足歩行の獣の姿で生まれた主人公(狼獣人)が、けも耳とけも尻尾の美人(タヌキ獣人)と幸せになる話です。どちらもチョロい。 ***安定のはぴはぴストーリー*** この世界は全て男性体の獣人で、基本的に誰でも子供が産めます。 ※攻めのケモ度が高めです。 以前にも同じような設定で書いてますが、性癖なのでご了承ください。 誰かの性癖に刺さりますように! 文字数 10,490 最終更新日 2020.9.28 登録日 2020.9.28 -
77長編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
犬の耳と尻尾が出てしまう青年と、お試しの恋人のお話。 浅月澄香、28才。定食屋「のきした」の店員。獣憑きという特異体質を隠しながら生きている。 外崎蛍斗、26才。barロマネスクにて、ピアニストのアルバイトをしている。 この世界には、世の中に広く知られてはいないが、動物の能力の一部を持つ、獣憑きと呼ばれる体質の人々がいる。 時折、犬の耳と尻尾が出てしまう澄香も、その内の一人だ。 獣憑きの人々がいることは、世の中にほとんど知られていない。遠い昔、酷い扱いを受けた歴史があり、現在は、その体質を知られないよう生活が出来るよう症状を抑える薬もあり、獣憑きの人々はひっそりと守られていた。 なので、生活するのには困らないが、それで不安がないわけではない。獣憑きの体質が治ることはないので、対人関係や、夢があっても、もし獣憑きの症状が突然出たらと思うと、自然と何かを諦める事も多かった。 それでも、今の澄香は幸せだった。 きっと無理だと思っていた恋人が出来たからだ。 相手は、ミュージカル界の人気俳優、仁。彼はは、澄香の体質を受け入れてくれた。 だが、幸せな日々は、突然終わってしまう。 仁に、別れを告げられたからだ。 失恋の傷を抱えた澄香は、馴染みの店、ロマネスクに向かった。この店のピアノが好きだった。話したこともないし、名前しか知らないが、蛍斗のピアノはいつ聞いても澄香の気持ちを癒してくれた。この日も、失恋の傷を慰めてくれた。ただ、いつもと違ったのは、蛍斗が声を掛けてきたこと、そして、好きだと告白をされたこと。 澄香の体質を知っても、仁を忘れる為に利用しても良い、お試しで良いから付き合って欲しいと言う蛍斗。 澄香は唐突な告白に困惑しながらも、そのお試しの恋人を受け入れる事に。 最初はお互い、恋をするつもりなんて無かったのに、少しずつお互いを知っていく度に、迷いながらも、徐々に気持ちを傾けていく二人。 その中で、お互いの存在が、蛍斗は兄との関係を、澄香は疎遠になっている父との関係を、少しずつ変えていく。 澄香と蛍斗の、恋と家族。 二人が愛情に触れていくお話です。 文字数 105,311 最終更新日 2023.1.10 登録日 2022.12.14 -
78短編 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
元ネコ族(ネコ)の公爵様、執事の僕にゴロゴロ!? 文字数 1,319 最終更新日 2022.2.27 登録日 2022.2.27 -
79短編 連載中 なしお気に入り : 19 24h.ポイント : 0
三毛猫獣人コチカが暮らすのは、山の中の小さな村。 この村には重厚な黒い扉がポツンとあった。 それには金色の回らないノブが付いており、左右対称に鮮やかな模様が描かれている。 これがなんであるか誰も知らない。 ただコチカの父は言う「扉の向こうは死の国だ。出ればお前は死ぬぞ」と。 しかしある日、コチカはそのノブを回し扉を開けてしまった。 ▷ 獣人(人の顔に耳と尻尾がある程度) ▷ キトンブルーの目がコンプレックスの三毛猫少年 ▷ 白銀の毛と綺麗な青い目のホワイトライオンな王様 ▷ 恋愛は薄め。 ▷ 王様は三毛猫少年を甘やかします。 ▷ 三毛猫少年は周りから愛され可愛がられです。 ▷ 獣耳で可愛い話を書く!と思って作りました、が…。 文字数 23,421 最終更新日 2023.10.9 登録日 2023.3.7 -
80長編 連載中 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
オメガバース世界観 オメガバース 【斬り裂くのは運命と識れ】の過去編第2弾 辺境バトル編 これだけでも独立したお話です。 宇宙警察に所属する鹿狩統久が辺境警備隊に配属されて5年、中隊長として赴任した先で追い続けていた人身売買組織の尻尾を掴んだと思ったが。 鹿狩統久(かがりすべく)23才Ω 185cm 73キロ 保安警察総督の長男。 長めの恒星焼けしてバサバサ黒髪、黒目。 長身で整った容姿、運動神経抜群、頭脳明晰で入隊してからかなりの功績をあげている。 抑制剤が効かない体質のため、発情期は仕事はしない。 シェン·リァウォーカー 22才β 180cm 72キロ 金髪、リーゼント、昏い蒼目 上官に裏切られた経験もあり、あまり組織を良くは思っていない。 鹿狩とコンビを組むが、反発しつつも惹かれていく。 文字数 57,282 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.5 -
82長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
戦乱の世の忠犬、国一番の薬師、敵国のスパイ、毒薬使いの暗殺者ーー。 矛盾した二つ名の数々を持つサムライ、ヒヤマ ケンシロー。 彼の書き残した手記に疑問を持った女子大生は、魔法で召喚した本人に直接聞くというとんでもない手段に出た。 「で、結局のところ殿様のこと好きだったのですか?」 「死んだ後に自分の日記解説させられる私の気持ちを考えてほしいんだけど」 数百年前に幕を閉じたはずの恋が、女子大生との対談で今甦る。 キャラ設定 攻め:鬼松 千熊(オニマツ チグマ)、熊様。 数百年前の陽翔国、至国の城主。 二本角と190cm超えの立派な体躯を持つ鬼で、無類の戦好き。 ロン毛のクール系。 ケンシローとは五歳差の年下。 作中ではほとんどケンシローの日記と対談の会話の中でしか登場しない。 受け:檜山 堅志郎(ヒヤマ ケンシロー)、ケンシロー。 数百年前の陽翔国に存在していた薬師。謎が多い。 黒い獣耳と尻尾を持つ獣人で、頭のいい馬鹿。 召喚時は年齢30代前半、身長174cmの細マッチョ。顔はキュート系。 幼い頃共に寺で暮らしていた年下の熊様が自分より大きくなったことには納得していない。 筆まめで書籍を数多く残していたため、疑問に思った女子大生に召喚されて自分の日記を解説させられるというとんでもない目に遭う。 女子大生:ロッテ とある事情と夏休みのレポートのため、友人のアントニアと共にオリジナルの魔法を作ってケンシローを召喚した。 作中では彼女とケンシローが部屋から一歩も出ないまま話が進んでいく。 あまり表情が動かない系のパツキン美人。 文字数 56,197 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.27