Submitted Novels
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62短編 連載中 なしお気に入り : 36 24h.ポイント : 0
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64短編 完結 なしお気に入り : 25 24h.ポイント : 0
「公園に捨てられた可哀想なウサギだと思ったらただのえろウサギでした。」 ある日の帰り道、タケルがふと公園の隅にひっそりと置かれてあったダンボールに気づき中を見ると、そこにはそれはそれは可愛い白いウサギが捨てられていました。そのウサギのネームプレートにはジレンと書かれており、このまま放っておいたら死んじゃうかも…心優しいタケルはそのウサギを連れて家に帰ります。タケルはウサギの汚れを取ろうと一緒にお風呂ります。ウサギの体を洗ってあげようとするとウサギの背中にぷっくりとしたホクロがあるのに気づきます。タケルは変わったホクロだと不思議に思いながら興味本位で優しくそのホクロをぷにぷにと押してみました。するとなんと…可愛い可愛い白いウサギはポンっと魔法にでもかかったかのように細マッチョのイケメンに変身するのでした。突然の出来事に驚くタケル…目の前にいるウサギだったはずのジレンは甘い視線でタケルを見つめニヤッと微笑みます。タケルとジレンの不思議な甘い共同生活は一体どうなるのでしょう? 文字数 37,577 最終更新日 2023.12.10 登録日 2023.11.30 -
65短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
学校の帰り道、突然霧に包まれた。 気づいたら森の中に、自転車では進めなくなり、徒歩で森を抜けるとそこは異世界だった。 (全28話+後日談) *** ケーキバースの設定をお借りしてます。使用が独自です。独自過ぎて『亜種』です。 全感覚喪失と回復が書きたくて、設定をお借りしました m(_ _)m 【主人公の『フォーク』に『ケーキ』は殺されません!】 異世界に転移して『フォーク』という者になった主人公は『ケーキ』を求めて国内を移動します。 全ての感覚を失って、感覚を取り戻す為に『ケーキ』たちと関わり、完全に取り戻すには『唯一のケーキ』を探さなければいけないてな感です。 話の都合上、複数の相手と致す事になります。 主人公は心に決めた人がいます。あしらわれながらも告白してます。相手も好きなのですが、素直になれずにいます。最後は両想いになるまでのお話です。 爛れたお話ですが、純愛だと思ってます( ̄▽ ̄;) 人食の直接表現はありません。 主人公はそういう事はしません。 なんでもありの方向けでよろしくお願いします。 いつもの思いつきで書き出したので…よろしくです( ̄▽ ̄;) エロ中心の話になると思います。R18はタイトル後ろに ※ をつけます。 文字数 56,894 最終更新日 2023.10.12 登録日 2023.9.20 -
66長編 連載中 R18お気に入り : 594 24h.ポイント : 0
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67長編 連載中 R18お気に入り : 46 24h.ポイント : 0
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68短編 完結 R15お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
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69長編 完結 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
疲れ果てた仕事の帰り道。 いつもの帰り道から一本路地を入ったところでそいつの声は聞こえた。 か細いながらも力強く鳴くその声は、今泉を呼んでいる気がした。 近くに行くと段ボールに捨てられた小さな黒い子猫。 彼は疲れた心に一つの癒しを感じ、この子猫を飼う事に決めた。 家に連れ帰り、毛布に包ませ猫との新たな生活のために買い物へと向かう。 両手いっぱいの荷物を手に部屋へ戻ると……. 「俺様はお前が拾った猫だ」 そこにいたのは、謎の裸の男だった。 文字数 36,747 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31 -
70長編 完結 R15お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
「てめ、あぶねぇところ助けてやったのに、なにさま」 「月見郁です!」 宵の刻、月明かりが作り出す影が人々を襲う──「夜ノ怪<ヨルノケ>」は伝承の産物で都市伝説のはずだった。月光を覆う化け物──「月喰い<ツキクイ>」と彼らは呼ばれ、襲われた者は日光に耐性が低くなり、昼行性動物としての特性が弱まり、衰弱していく奇病「陽退症<ようたいしょう>」を患うとして、密かに恐れられていた。 月夜のみ口が利ける「"陽退症"」を患う、月見郁<つきみかおる>はバイトからの帰り道、月喰いと戦う青年・成清葉月<なるせはつき>と出会う。 成清は国家公認の自治組織──裏月<うらづき>一門で月喰いを退治する「影斬り<かげきり>」として、特例措置により、帯刀や独自法の適用が許されていた。 「真っ暗でも目印になっていいですね、あなたの目って」 罪証である、成清の紅染の瞳を郁は恐れない。彼を月喰いとの戦いに巻き込んでしまったと自責の念から成清は、裏月第三位・弥生の立華陽惟<たちばなはるい>の元へ連れていく。 「私の目をじっと見つめていてくださいね」 重度の陽退症で病床に伏せる彼は、人の意図や未来を見通す不思議な力を持っていた。人離れした神通力を恐れ、誰も彼と目を合わせようとはしなかったのだが、郁はそんな病に侵されていく透視の瞳を「美しい」とのぞき込む。 断ち斬れぬ因縁と柵<しがらみ>の中で彼らは、這いつくばり、もがき、求める声のする方へ手を伸ばす。 月喰いを滅する宿命の血族・裏月<うらづき>十二門と月輪を覆う巨体・満月食い<フルムーンイーター>との縁切り討伐譚。 罪と因縁の満ち欠け、ダークファンタジーBL『月負いの縁士<えにし>』開幕。 文字数 244,740 最終更新日 2022.10.29 登録日 2021.2.20 -
72長編 連載中 なしお気に入り : 46 24h.ポイント : 0
職場からの帰り道角を曲がった先は異世界だった!? 異世界ってあるんだなー... 何故かわからない異世界トリップ いつのまにか身に付いていた 特殊能力「ラッキーコントロール」を 駆使して生き抜いていきます! 二次元に行くことを夢見てた僕はもちろん元の世界に帰る気はさらさらございません! こんな作品あったら見たいなと思って書いてるので 自己満足です。 気が向いたら書きます。 文字数 16,849 最終更新日 2018.12.27 登録日 2018.12.1 -
73短編 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
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74短編 完結 R15お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
鼻が利くジャンは、お付き合い中のカップルを鼻で嗅ぎ分けるのが得意な学園生。 ある日の学園からの帰り道、父の匂いがする男を見つけ、後を付けた。 文字数 40,720 最終更新日 2021.12.8 登録日 2021.10.31 -
75ショートショート 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
モノクロ 君を探して何年経ったんだろう 何回目の冬だろう 色を無くした僕の世界 あぁ もう一度だけでいい そうただそれだけ願ってた あの日は雪が降っていた日 白い息を吐きながら僕を見つめる 君を見て顔を赤らめた いつもと変わらない帰り道 なんだろう 今日はまだ一緒に居たい まだ君を感じたい 何かが起こる気がしたんだ なのに何故か時は止まることなく 二人の間を切り裂く 君をなくしたあの日の朝 初めての君が居ない冬 色の無くした僕の世界 あぁ もう一度だけ 好きだよって聞きたいよ あの日から5年経った 一切何も変わらないはずなのに 何かが違う気がするんだ 一緒に歩いた道を歩き 君のことをもっと感じていたい 泣きながら叫んだ 君に送る愛の言葉を 君を探して5年目の冬 5回目の一人の冬 目の裏に居る大好きな君 もう一度だけ 抱きしめたい 信じられぬまま今日この日まできた そんな時訪れた1つの奇跡が 冬なのに桜の花が 僕の手に落ちてきたんだ いつもそばにいるよと言うかのように 君を見つけた5年目の冬 涙が溢れて止まらないんだ また君と共に歩める気がしたよ ねぇ まだ君を愛していいのかい? 君の好きな花桜の木の下で 君が微笑んでいる気がしたよ 君の好きだった桜の花 探してた君の姿が 僕はもう大丈夫だよ ありがとう 愛してる これを元に短編小説書いてみました。 友人と共に漫画も書く予定です。 良ければ見ていってください。 文字数 1,401 最終更新日 2023.4.7 登録日 2023.4.7 -
76短編 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
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77長編 連載中 R18お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
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78ショートショート 完結 R15お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
会社員の純也は毎日残業続きの日々。そんなある日、帰り道の歩道橋で転びそうになったところを、通りすがりの青年に助けて貰う。「あなたは僕の決まった人だ」と言い出す青年。 よくよく話を聞くと、彼は人造人間だった。しかも閨での奉仕を目的として作られたと言う……。 完全に誤解なのだが、純也は彼を受け入れる。 (※リアルの社会情勢を反映しておりません) (※職業についての考察は詳細に行なっておりません) (※現実的な法律、道徳、倫理、人権、衛生の面で「誤り」「加害的」「差別的」であることも描写されますが、これらを「是」とするものではありません) (※随時修正する可能性はあります) (※あらすじと本編が微妙に違ったので修正しました。) 文字数 3,482 最終更新日 2023.5.7 登録日 2023.5.7 -
79長編 連載中 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
「実は、祐太先輩が好きなんだ。恋愛の方で。」 帰り道、突然言われた言葉。俺には、どうすればいいのか分からない。だって、そんなこと言われたら、分からなくなるじゃないか...。 1つ差の幼馴染の祐太と琉音。彼らはいつも一緒に登下校する仲だ。しかし、ある日の帰り道、琉音が突然告白してきた。そして彼らの関係は変化する...。 5、6日に1話投稿を目指してます。 文字数 2,607 最終更新日 2020.4.4 登録日 2020.3.24 -
80短編 完結 なしお気に入り : 47 24h.ポイント : 0
山岳写真家を目指す望月 周は、憧れていた写真家、尾身 登の死をきっかけに、彼の遺作展に足を運ぶ。初めて尾身の作品に直に触れた周は、二度と更新される事の無い槍ヶ岳シリーズの新作『初雪』の前から立ち去る事が出来ずにいたのだが、そんな周に、尾身の長男、尾身 深雪が声を掛けてきた。 父親の作品と父親自身に向ける周の熱い想いに胸を打たれ、深雪は周を、母親の生まれ故郷である山梨にある喫茶店兼ギャラリーに招待する。そして、卒業制作の写真撮影の為に、南アルプスにある仙丈ヶ岳を訪れた帰り道に、周は、深雪の経営している喫茶店へと訪れ、その二階にあるギャラリーで、未発表の尾身の作品に次々と触れていくのだが……その中に、ただ一つだけあった『違和感のある作品』に、周の視線は集中していくのだった。 『すみません、深雪さん。もしかして、あの作品は、尾身先生の作品では無いのでは?』 『……何故、そう思われるんですか?』 南アルプスの大自然を舞台に育まれる、純愛ラブストーリー。ほんの少しだけミステリー(謎解き)が含まれますが、怖い話ではありません。二人の温かい恋愛模様を楽しんで頂けたら幸いです。全二章。 文字数 54,855 最終更新日 2022.8.4 登録日 2022.8.1 -
81長編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
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82ショートショート 完結 R15お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
会社員の純也は毎日残業続きの日々。そんなある日、帰り道の歩道橋で謎の男たちに囲まれてしまう。 「あなた、この前人造人間とホテルに行きましたよね?」 それは自分と当の人造人間しか知らないことの筈だが……。 (人造人間の運命の人【https://www.alphapolis.co.jp/novel/519967146/541749273】の続きです。) (※リアルの社会情勢を反映しておりません) (※職業についての考察は詳細に行なっておりません) (※現実的な法律、道徳、倫理、人権、衛生の面で「誤り」「加害的」「差別的」であることも描写されますが、これらを「是」とするものではありません) (※随時修正する可能性はあります) 文字数 4,574 最終更新日 2023.7.16 登録日 2023.7.16 -
83長編 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
帰り道を急いでいた里久(りく)は、頭の中で番である佑希(ゆうき)の声を聞く。過去を振り返りつつ、彼らは仲良く今日も過ごしているー。 回想シーンめっちゃあって いつ?!ってなりやすいと思うので、 できるだけ年齢を書いています。 それでも分かりにくかったらごめんなさい! R要素は初めの方全くないです! あとの方に少し出てきます 完全に私の世界観でかいてるので、 ん?と思っても見逃してください! 文字数 29,103 最終更新日 2022.10.24 登録日 2022.9.16 -
85長編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
幼馴染みの音島晃(男)を密かに思い続けていた坂下順一。高校の入学式の帰り道、自分の気持ちに蓋をしようとしていたところ、突然目の前に現れた腐男子の神に、晃のことは諦めろと言われる。しかし、拗らせ過ぎた晃への片思いを諦めきれなかった。ライバルも多く、神にも応援されないという不利な状況だが、今日もめげずに順一が頑張る話。 文字数 5,011 最終更新日 2020.6.13 登録日 2020.6.11 -
86長編 連載中 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
ハードなBL18禁作品。TTV(東都テレビ)の看板報道番組「報道ワイドスクープ」の新米カメラマン・遠山颯人は、美人キャスター・鏡芙美華、同僚で芸能デスクの今宮明日香、天才カメラマンの名を恣にしながら、どこかかっ飛んだ先輩である御笠章二らと共に、日々報道の現場をお茶の間に届けていた。 そんな中、颯人は国民の絶大な人気を集める美貌の政治家、高城一輝の選挙演説の取材を行うが、そこで高城の言いしれぬ孤独と苦しみを垣間見る。 政治家・高城一輝は、心臓の病を抱えながら、そのことをひた隠し、政治家活動を行っていた。 そんな一輝を密かに愛し、心配する公設第一秘書・楠美香子や、主治医である御厨省三は、彼に政治家としての活動の自粛を願うが、一輝は聞き入れない。 総選挙戦の最中、一輝の父で同じく政治家の高城剛三の美しい公設第一秘書・景山蓮は、以前から一輝に対して興味を抱いており、発作に苦しむ一輝に媚薬を飲ませ、無理矢理関係を持ってしまう。 取材の帰り道、傷ついた一輝を助けた颯人は、虚ろな一輝を部屋に連れ帰る。 人気政治家と、新米カメラマン。 決して交わることのなかったはずの二人の人生は、激しくクロスしていく。 華、鳥、風、月……。 各4つの章が奏でる音は、やがて壮大な四重奏として世界を構築していく。 そして、突如勃発した殺人事件は、政界、産業界、芸能界と日本中を巻き込んだ大スキャンダルへと発展していくことに……。 イラスト:ねこごこち様 文字数 252,915 最終更新日 2017.12.21 登録日 2017.12.15 -
88長編 連載中 R15お気に入り : 488 24h.ポイント : 0
山田真人(ヤマダ マナト)十七歳学校の帰り道いつものように歩いていたら目の前が明るく輝き、気が付くと俺の前に膝をついたイケメン集団。ここはどこ??皆さん誰??? ここは魔族の国らしい??? #念の為、長編です。 よろしくお願いします。 文字数 77,589 最終更新日 2019.1.3 登録日 2018.2.3 -
89長編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
天城流華は、天涯孤独の17歳。 両親に捨てられ、自分の力で人生を切り開いてきた。 人生はゲームだ。 人の心を弄び、自分に夢中にさせる。 男たちを手玉にとり、自らの思うように人生を動かしていた。 ある日の学校帰り。 いつもの帰り道を歩いていたはずが、古びた洋館の廃墟に迷い込んでしまう。 廃墟の扉が開き、導かれるように建物に足を踏み入れると、 暗闇の中に、綺麗な花の装飾があしらわれた丸い鏡が浮かび上がった。 鏡の中に、天使のような少年が現れる。 どこか懐かしい雰囲気がするその美少年は、 大きく綺麗な瞳から大粒の涙を溢していた。 彼の名は、花宮 咲羅。 汚れを知らない純粋な少年。 次の日、目が覚めると、 流華は鏡の奥の世界にいた。 花宮咲羅として。 二人の身体が入れ替わり、 人生が交差する。 それぞれの世界が、思わぬ方向へと展開していく・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2人の中身が入れ替わり、 正反対の性格の2人が、 それぞれの悩みに、恋に、向き合っていくBL小説です。 R-18要素たっぷりになる予定です。 タイトルの横のマーク ♤→流華視点 ♡→咲羅視点 で書き分けています。 こちらの作品は、「小説家になろう」ムーンライトノベルズにも重複掲載しております。 R-18/R18/性描写あり/エロ/エッチ/BL/幼なじみ/恋愛/純愛/NTR/浮気/複数/イケメン/美少年/複数プレイ/変態/先輩/後輩/羞恥プレイ/調教/乱交//童顔/同棲//制服/元彼/元カレ/未練/新彼/彼氏/ 執着/年下/年上/同級生/略奪/学園/片思い/禁断/肉体関係/コスプレ/飼い主/天使/悪魔/執事/入れ替わり/異世界/淫乱 文字数 22,139 最終更新日 2022.7.2 登録日 2022.3.28