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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,030 24h.ポイント : 31,644
    ゲームの世界に転生したコルシャ。 ある日、推しを見て前世の記憶を取り戻したコルシャは、すっかり推しを追うのに夢中になってしまう。すると、ずっと冷たかった婚約者の様子が可笑しくなってきて、そして何故か周りの様子も?! 主人公総愛されで進んでいきます。それでも大丈夫という方はお読みください。
    文字数 38,033 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.4.4
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 315 24h.ポイント : 15,733
    気づいたら誰かが俺に?怒っていた。 よくわからないからボーっとしていたら、何だかさらに怒鳴っていた。 「……。」 わけわからないので、とりあえず頭を下げその場を立ち去ったんだけど……。 前世、うっすら覚えてるけど名前もうろ覚え。 性別は、たぶん男で30代の看護師?だった気がする。 こんな自分が、誰かに愛されるまでの物語。 *ネーミングセンスはありません。 ネーミングセンスがないなりに、友人から名前の使用許可を頂きキャラの名前に使ったりしてます。 ゆるゆる設定です。生温かい目か、甘々の目?で見ていただけるとうれしいです。 色々見逃して下さいm(_ _)m
    文字数 41,216 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.4.9
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,557 24h.ポイント : 14,874
    子供の時の流行り病の高熱でオメガ性を失ったエリオット。だがその時に前世の記憶が蘇り、自分が異性愛者だったことを思い出す。オメガ性を失ったことを喜び、ベータとして生きていくことに。 もうすぐ学園を卒業するという時に、とある公爵家の嫡男の家庭教師を探しているという話を耳にする。その仕事が出来たらいいと面接に行くと、とんでもなく美しいアルファの子供がいた。 だがそのアルファの子供は、質素な別館で一人でひっそりと生活する孤独なアルファだった。その理由がこの子供のアルファ性が強すぎて誰も近寄れないからというのだ。 だがエリオットだけはそのフェロモンの影響を受けなかった。家庭教師の仕事も決まり、アルファの子供と接するうちに心に抱えた傷を知る。 子供はエリオットに心を開き、懐き、甘えてくれるようになった。だが子供が成長するにつれ少しずつ二人の関係に変化が訪れる。 アルファ性が強すぎて愛情を与えられなかった孤独なアルファ×オメガ性を失いベータと偽っていた欠陥オメガ ●オメガバースの話になります。かなり独自の設定を盛り込んでいます。 ●最終話まで執筆済み(全47話)。完結保障。毎日更新。 ●Rシーンには※つけてます。
    文字数 156,918 最終更新日 2025.4.12 登録日 2025.3.8
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,573 24h.ポイント : 14,355
    ──神子召喚の儀が行われた日、私は前世の記憶を思い出した。 攻略難易度が高すぎてほとんどバッドエンドになってしまうBLゲームの宰相に転生したレジナルドは、愛する家族を守るため&国の崩壊を防ぐため、宰相ポジを存分に利用して神子総愛されルートを目指すことにした。 ところが、なぜか宰相の自分が色んな人物に愛されてしまい──!? 40代子持ち宰相おじさんが老若男たちに愛される話です。 セクシーな展開があるためR18としています。 相手未定、総受け気味。
    文字数 80,441 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.3.25
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,355 24h.ポイント : 13,860
    迫田直純(14歳)は自分の母親が誘拐という重大な犯罪を犯し警察に捕まえられていくのを目の当たりにする。 そのことで日本での仕事が難しくなった父は中東で単身赴任という道を選んだ。 ひとりで日本に取り残されることになった僕は、その場に居合わせた磯山という弁護士さんの家にしばらくお世話になることになった。 そこでの生活は僕が今まで過ごしてきた毎日とは全く別物で、最初は戸惑いつつも次第にこれが幸せなのかと感じるようになった。 そんな時、磯山先生の甥っ子さんが一緒に暮らすようになって……。 母親に洗脳され抑圧的な生活をしてきた直純と、直純に好意を持つ高校生の昇との可愛らしい恋のお話です。 こちらは『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の中の脇カップルだったのですが、最近ものすごくこの2人の出番が増えてきて主人公カップルの話が進まないので、直純が磯山先生宅にお世話になるところから話を独立させることにしました。 とりあえずあちらの話を移動させて少しずつ繋がりを綺麗にしようと思っています。 年齢の都合もありR18までは少しかかりますが、その場面には※つけます。
    文字数 865,437 最終更新日 2025.4.15 登録日 2024.2.21
  • 6
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 154 24h.ポイント : 12,563
    メルン伯爵家の次男ナーシュは、10歳の時Ωだと分かる。 するとすぐに18歳のタザキル公爵家の嫡男アランから求婚があり、あっという間に婚約が整う。 初めて会った時からお互い惹かれ合っていると思っていた。 しかしアランにはナーシュが知らない愛する人がいて、それを知ったナーシュはアランに離婚を申し出る。 でもナーシュがアランの愛人だと思っていたのは⋯。 執着系α×天然Ω 年の差夫夫のすれ違い(?)からのハッピーエンドのお話です。 Rシーンは※付けます
    文字数 6,846 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.4.10
  • 7
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,979 24h.ポイント : 11,041
     悪役令息の役どころからはサクッと離脱することにする。
    鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だわ!」 うん、この顔、腐女子だった姉貴に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。ぶっちゃけ俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え、「腹減ったなー」と考えていれば「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 ぶっちゃけ何をしても妬まれる。 中学でも、成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに首席でも「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われてるしな。 なんでだよ!なんなら寝る間も惜しんで頑張ってるっての! こんな感じで誤解が誤解を生み、全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 あー、もうやってらんねー! このまんまいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになるんだろ?マジでおかしいわ! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだからか。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」だと褒められたことはない。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と自分を磨く努力を怠らなかった。 不平不満もいわずに我慢してきた。 だけど、意味ある? 何したって「悪役令息」なんだから、意味なくね? どうせ悪役にされるんなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしねえ。 言いたい放題言ってやる! 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かしてチートしまくってやるぜ! 自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ イイネやコメント頂けましたら作者が喜びます♡
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    文字数 377,535 最終更新日 2025.4.16 登録日 2025.1.6
  • 8
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 864 24h.ポイント : 10,757
    強い召喚士であることが求められる国、ディスコミニア。 その国のとある侯爵の次男として生まれたミルコは他に類を見ない優れた素質は持っていたものの、どうしようもない事情により落ちこぼれや恥だと思われる存在に。 両親や兄弟の愛情を三歳の頃に失い、やがて十歳になって三ヶ月経ったある日。 自分の誕生日はスルーして兄弟の誕生を幸せそうに祝う姿に、心の中にあった僅かな期待がぽっきりと折れてしまう。 自分の価値を再認識したミルコは、悲しい決意を胸に抱く。 相棒のスライムと共に、名も存在も家族も捨てて生きていこうと… のんびり新連載。 気まぐれ更新です。 BがLするまでかなり時間が掛かる予定ですので注意! 人外CPにはなりません ストックなくなるまでは07:10に公開 3/10 コピペミスで1話飛ばしていたことが判明しました!申し訳ございません!! 4/7 本日投稿予約分が不手際で更新されたけど日時反映されてませんでした。8日更新分以降を繰り上げて更新してます。ご迷惑おかけして申し訳ございません
    文字数 86,222 最終更新日 2025.4.16 登録日 2025.2.23
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,613 24h.ポイント : 10,551
     むり。だるい。面倒くさい。  が口癖の俺は、気付いたら前世とは全く違う世界線の何処かの国の貴族の子どもに転生していた。貴族にしては貧乏らしいが、前世の生活とは比べものにならない贅沢な生活をダラダラ満喫していたある日、それなりに重大な事実に気づく。どうやらここは姉がご執心だったB小説の中らしい。とはいえモブに過ぎない俺にやることはないし、あったとしても面倒なのでやるはずがないし。そんなこんなで通常運転で無気力に生きていたら何故か主要キャラ達が集まってきて………。恋愛とか無理。だるい。面倒くさい。 ✽主人公総受け。固カプあり。(予定) ✽誤字脱字が多く申し訳ありません。ご指摘とても助かります!
    文字数 146,646 最終更新日 2025.4.16 登録日 2025.2.2
  • 10
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 863 24h.ポイント : 10,303
    猫獣人のエルヴィンのもとに突然、憧れの黒狼王弟殿下が空から降ってきた。王弟殿下は瀕死の状態で、エルヴィンは命を助けるために禁断の薬を飲ませる。すると王弟殿下は薬の作用で記憶違いを起こし、エルヴィンのことを婚約者と思い込み溺愛してきて……? 勘違い溺愛から始まる、コミカルでちょっと切ないハッピーエンドストーリー。 受け エルヴィン(18) 貧乏小国の猫獣人の第三王子。チビで平凡だが、治癒師を目指して勉強中。正義感にあふれる頑張り屋。 攻め ルーク(18) 強大な勢力を持つ黒狼獣人の王弟。能力は高いがそれをひけらかすこともない。カリスマ性がある。金色の瞳をしている。
    文字数 46,869 最終更新日 2025.4.16 登録日 2025.4.6
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 178 24h.ポイント : 10,135
    ブラック企業で働いていた35歳社畜は、仕事帰りに車に轢かれてしまう。暗闇の中目を覚ますと貴族社会のオメガに転生していた。転生先は王家の長男・メビウス。気品に満ちた容姿と知性を持ち、誰もが憧れる完璧な王子。しかし、彼には誰にも言えない秘密があった──オメガとしての発情期を隠しながら生きていること。 そんな彼の前に現れたのは、"嫌われ者の騎士" サーガ・フェンリル。貴族に反発し、上官に背きながらも戦場では誰よりも強い彼は、激情を胸に秘めた若きアルファだった。 運命の歯車が動き出したのは、メビウスが森で彼と遭遇したとき。貴族に囚われ、激昂するサーガの剣がメビウスに向けられた。だが、なぜか彼の瞳は、ただの憎しみだけではなく、執着と熱に濡れていた。 「……お前も俺を支配するつもりか?」 対立から始まった二人の関係は、抗えぬ本能と運命の中で絡み合い、次第に深まっていく。 しかし、王族と騎士、オメガとアルファという身分の壁が、二人の愛を容赦なく引き裂こうとする。 「メビウス、お前は俺の番だ」 その言葉が、メビウスの心を揺さぶる。 これは運命か、それともただの執着か──。 支配か、愛か。 転生した王子と、反逆の騎士が紡ぐ、波乱に満ちたオメガバース・ロマンス。
    文字数 94,723 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.4.4
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 180 24h.ポイント : 8,289
    【完結】平凡主人公は双子の王子の溺愛から逃げられない
    ※以前アップしていた「総受けルート確定の~」の双子ルート+R18シーン加筆版です ラスト以外はほぼ同じですのでご注意ください +++ 「先にこいつを恋人にしたほうの勝ちでいいな」 「……べつにいいけど。兄さん、なにかで僕に勝ったこと一度でもあった?」 ユズイはシスコン気味なことを除けばごくふつうの男子高校生。 なのにBL学園ゲームにチート付きで転生してしまうことに。 BLゲーでのチート。それはとにかく攻略対象の好感度がバグレベルで上がっていくということ。 このままでは息をしているだけで総受けルートが確定してしまう! ユズイは平和な学園生活を目指して攻略対象のフラグを折っていこうとするが、双子の王子のユズイを巡るバトルが始まったり幼馴染みがヤンデレ化したり振りまわされっぱなしで……!? 全員の好感度カンストから始まるBL学園ラブコメ。 ※総受けものですが最後まで行くのは双子とだけです ※R指定シーンには印あり
    文字数 113,214 最終更新日 2025.4.13 登録日 2025.4.5
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 9,546 24h.ポイント : 8,253
    これは報われない恋だ。
    表紙 ワカ様 ありがとうございます( *´艸`) 人気VRMMOゲームランキング上位に長らく君臨する『アナザーディメンションオンライン』通称ADO。15歳からアカウントを取りログインできるそのゲームを、俺も15歳になった瞬間から楽しんでいる。魔王が倒された世界で自由に遊ぼうをコンセプトにしたそのゲームで、俺は今日も素材を集めてNPCと無駄話をし、クエストをこなしていく。でも、俺、ゲームの中である人を好きになっちゃったんだ。その人も熱烈に俺を愛してくれちゃってるんだけど。でも、その恋は絶対に報われない恋だった。 ゲームの中に入りこんじゃった的な話ではありません。ちゃんとログアウトできるしデスゲームでもありません。そして主人公俺Tueeeeもありません。 本編完結しました。他サイトにも掲載中
    文字数 3,057,483 最終更新日 2023.7.15 登録日 2018.12.1
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 927 24h.ポイント : 8,143
    【完結】乙女ゲームの女主人公の兄なので、ちょっと僕を狙わないでもらえますか?
    ■気が付いたら僕は、乙女ゲームの主人公の兄に転生していた。王立グリューン魔法学院に入学し、愛と友情をはぐくむゲームの中で、僕が担うのは攻略対象の趣味や居場所、好感度を教える役割なはずで。それなのに、どうして男の僕が攻略対象に狙われる羽目になっているんだ? ■異世界から転生してきた斉木亮は、乙女ゲームの世界で生きることとなる。だが、ゲームシナリオ通りの日々を送るはずが、なぜかところどころ破綻していて。脇役で終わる人生が、やがて大きく転換していく。 ■R-18、BL要素がありますので、ご注意ください。 エピソードタイトル横に目安があります。 *キス描写 **性描写 ***性行為描写
    文字数 150,227 最終更新日 2025.4.11 登録日 2025.3.17
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,394 24h.ポイント : 8,130
    愛を知らずに生きてきた不遇オメガが、我が子を幸せにするため、死に返って夫との関係を一から再構築するお話です。 〈本編あらすじ〉 不義の子として家族全員から疎まれ、屋根裏部屋に押し込められて育ったアメル。いつか家を出て自由の身になることを夢見ていたが、救国の英雄と名高いグリフィン卿から求婚されたことで、政略結婚の道具にされてしまう。 夫に運命の番が現れたことで、全てを捨てて逃げ出したアメル。数年後、病魔に冒されたアメルの元を訪ねてきた息子に「どうして私を捨てたのですか」と非難され、己の選択を激しく後悔する。 次に目覚めると、アメルは夫と出会った日に死に返っていて── ※オメガバース設定ですが、一部独自解釈を含む部分などがあります。 ※一部、受けが差別されたり虐げられたりする描写を含みます。
    文字数 93,632 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.3.8
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,008 24h.ポイント : 7,159
    レイヤーとしてそれなりに人気度のあった前世の僕。あるイベント事故で圧死したはずの僕は、何故かファンタジー世界のご令息になっていた。それもたった今断罪され婚約解消されたばかりの! 僕に課された罰はどこかの国からやってきたある亡命貴公子と結婚すること。 けど話を聞いたらワケアリで… 気の毒に…と思えばこりゃ大変。生活能力皆無のこの男…どうすりゃいいの? なら僕がガンバルしかないでしょ!といっても僕に出来るのなんてコスプレだけだけど? 結婚から始まった訳アリの二人がゆっくり愛情を育むお話です。
    文字数 328,737 最終更新日 2025.4.16 登録日 2025.1.9
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,671 24h.ポイント : 6,808
    家族からも見放されるほどに癇癪持ちでわがままだったショーンは、婚約話が持ち上がったブライアンに執着する。だが彼には幼馴染で仲のいいジェイミーがいて、それを気に入らないショーンは彼に対し悪辣な嫌がらせをした。それが度を超えたことでショーンは断罪され毒殺されてしまう。 だが何故か死んだ一年前に巻き戻り目を覚ました。 生きなおすことが出来るとわかった時、もうあんなみじめな死に方はしたくないと思い、もう誰からも愛されなくていい。これからは大人しく静かに過ごそうと決意するのだが――、 男性が当たり前のように妊娠し、男性同士の結婚も普通な世界の話です ※R18としてますが、表現は少なめになると思います
    文字数 97,191 最終更新日 2025.4.14 登録日 2024.10.31
  • 18
    短編 完結 R18
    お気に入り : 183 24h.ポイント : 6,613
    主×使い魔 魔法学園に通うエリオット・ヴァレンタインは、最も優れた魔力を持つSクラス生徒。 生涯をともにするパートナーである使い魔の召喚授業で、周囲から期待される中エリオットが召喚したのは力のないヤギ獣人の魔族ノアだった。 エリオットはその事実を受け入れられず、表面上は優しく接するがノアを使い魔として認めることを拒絶する。 それでもノアはエリオットに認められるため献身的に尽くし続け、やがてエリオットはノアの存在を無視しきれなくなるが、プライドが邪魔をして中々素直になることが出来ない。 しかしそんな中ノアはエリオットを想うあまり、エリオットが新たな使い魔を得られるようにと愚かな選択をしてしまう。 数年前にXに投稿したネタです。 【注意】 ・流血、暴力表現有り。残酷描写の保険のため、R指定にしております。 ・受けが吃ります、攻めに倫理観があまりありません。 ・メリーバッドエンドです。愛はありますがあらすじから予測される想像通りの展開になるため、良い終わり方はしません ・展開が早いため、苦手な方は閲覧をおすすめしません 3/22 内容紹介修正
    文字数 26,861 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.2.3
  • 19
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 399 24h.ポイント : 6,029
    振り上げた手を下ろす前に、フラッシュバックしたこの記憶は? あれ?俺は何してるの? 目の前に蹲って震えている少女は誰? 周りにいる人たちも、見覚えが全く無いのですが? あれれ?確か俺は、会社のビルの外階段で同僚イケメンと浮気した彼女と別れ話をしていたんですが? そういえば、俺は悪くないのに(たぶん)、罵詈雑言を浴びせられ思わず手を上げようとして、でも我に返って…、その後どうしたっけ? 混乱した中でも冷静を装ってその場を収めた俺。 なんか、みんなズルズルヒラヒラした服を着ていて、金髪銀髪赤髪緑髪、金瞳赤瞳青瞳紫瞳、カラフルな色を持つ人々。 え?ここどこ? 俺は誰? なんで…俺……こんなに……太ってるの?豚だよ?白豚だよ? えーっ!! 知らない間に異世界転生していて、しかも14歳の可愛い娘もいて、でもその子が後妻と腹違いの妹、使用人たちに虐待されていて、チャラ男の婚約者から婚約破棄されかかっていて。 パパの俺はこの伯爵家の婿養子で白豚で、お家の中もぐちゃぐちゃで悪人がいっぱいで、税金上げ上げで領地も不穏でヤバヤバで。 なのに俺は今世の記憶が無い白豚ブヒブヒの役立たず! ヤバイ!詰んだ……。 とにかく、可愛い娘を育てて領地を富ませて、ついでに俺はダイエットもして、なんとか今世で幸せになってやるぞ! ところで、人の気(オーラ)が見えるのはこの世界のあるあるですか? 実は暗い過去持ちの俺でしたが、元恋人♂がチラチラしてきたり、昔の親友♂に迫られたりと恋愛方面も忙しい!? 白豚は今日もたいへんです! BL展開は後半になります。 不定期更新になります。 全てゆるゆる設定のなんちゃってファンタジーですので、ふわっとした気持ちでお読みください。 ※感想、コメントに返信しておりません。申し訳ございません。
    文字数 117,125 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.2.22
  • 20
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5,378 24h.ポイント : 5,361
    もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!
    公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。 母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。 生を受けた俺を待っていたのは、精神的な虐待。 最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていた。 だれでもいいから、 暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。 ただそれだけを願って毎日を過ごした。 そして言葉が分かるようになって、遂に自分の状況を理解してしまった。 (ぼくはかあさまをころしてうまれた。 だから、みんなぼくのことがきらい。 ぼくがあいされることはないんだ) わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望した。 そしてそんな俺を救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったんだ。 「いやいや、サフィが悪いんじゃなくね?」 公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。 俺には新たな家族ができた。俺の叔父ゲイルだ。優しくてかっこいい最高のお父様! 俺は血のつながった家族を捨て、新たな家族と幸せになる! ★注意★ 初の作品です。ご容赦くださいませ💦 ご都合主義。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。 ひたすら主人公かわいいです。苦手な方はそっ閉じを! 感想などコメント、イイネ、エール頂ければ作者モチベが上がります♡
    文字数 1,005,575 最終更新日 2025.4.16 登録日 2024.6.15
  • 21
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 517 24h.ポイント : 5,354
    αの俺がΩに改造され、番にされました
    幼馴染であり親友でもある桜庭怜央と御影凛。二人はどちらもアルファであり、昔から変わらず一緒にいた。 しかし高校卒業を控えたある日、怜央は目を覚ますとベッドに拘束されていた。手枷をかけたのは凛。そして彼の手には謎の薬が握られていた。 「君をΩにするお薬」 凛の穏やかな声に玲央は目を見開いた──。 幼馴染の異常な愛情に振り回される哀れなαはどうなるのか。
    文字数 53,024 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.2.22
  • 22
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 16,028 24h.ポイント : 5,165
    最推しの義兄を愛でるため、長生きします!
    前世の最推しが母の再婚により義兄になりました。 ここは育成シミュレーション乙女ゲームの世界。俺の義兄は攻略対象者だった。 そして俺は、兄のパソストで思い出の弟として出てくる、死ぬ前提の弟だった! 最推しの弟とか、もう死んでもいい!いや、最推しの成長を見届けるまでは死ねない!俺、生きる!死亡フラグなんて叩き壊して今日も最推しを愛でるのだ! 乙女ゲームに転生してしまった死亡フラグだらけの弟奮闘記。 濡れ場は最後の方にしか出てこない気がします。 ※2022年11月書籍化しました( *´艸`) よろしくお願いします ただいま感想返信停止中です。申し訳ありません。でも皆様の感想はとても楽しく嬉しく拝読しております!ありがとうございます!
    文字数 1,000,021 最終更新日 2025.3.9 登録日 2021.9.25
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,170 24h.ポイント : 5,140
    起きるとそこは見覚えのない場所。死んだ瞬間を思い出して呆然としている優人に、騎士らしき人たちが声を掛けてくる。何で頭に獣耳…?とポカンとしていると、その中の狼獣人のカイラが何故か優しくて、ぴったり身体をくっつけてくる。何でそんなに気遣ってくれるの?と分からない優人は大きな身体に怯えながら何とかこの別世界で生きていこうとする話。 知らない世界に来てあれこれ考えては心配してしまう優人と、優人が可愛くて仕方ないカイラが溺愛しながら支えて甘やかしていきます。
    文字数 116,797 最終更新日 2025.4.11 登録日 2024.12.14
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 217 24h.ポイント : 4,955
    この世界が前世の世界で存在したBLゲームに酷似していることをレイド・アクロイドだけが知っている。レイドは主人公の恋を邪魔する敵役であり、通称悪役令息と呼ばれていた。そして破滅する運命にある。……運命のとおりに生きるつもりはなく、主人公や主人公の恋人候補を避けて学園生活を生き抜き、無事に卒業を迎えた。これで、自由な日々が手に入ると思っていたのに。突然、主人公に告白をされてしまう。
    文字数 29,066 最終更新日 2025.4.14 登録日 2025.3.12
  • 25
    長編 完結 R15
    お気に入り : 4,082 24h.ポイント : 4,906
    【完結】伴侶がいるので、溺愛ご遠慮いたします
    3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!? しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが吃驚して憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です! めちゃくちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので! 表紙は最新話にあわせた、ぽこる気満々なヴィルですが(笑)お話にバトルシーンはありません(笑) 『悪役令息の従者に転職しました』の透夜の表紙と対になっています! ネメド王国ヴァデルザ領のヴィル×ノィユのお話です。 本編完結しました! 『もふもふ獣人転生』に遊びにゆく舞踏会編をはじめましたー! 他のお話を読まなくても大丈夫なようにお書きするので、気軽に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
    文字数 177,511 最終更新日 2025.4.13 登録日 2024.10.11
  • 26
    長編 完結 R15
    お気に入り : 3,886 24h.ポイント : 4,792
    【完結】もふもふ獣人転生
    白い耳としっぽのもふもふ獣人に生まれ、強制労働で死にそうなところを助けてくれたのは、最愛の推しでした。 もふもふ獣人リトと、攻略対象の凛々しいジゼの、両片思い? なお話です。 本編完結しました! 舞踏会編はじめましたー! 他のお話を読まなくても大丈夫なようにお書きするので、気軽に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。 ジゼの父ゲォルグ×家令長セバのお話を連載中です。もしよかったらどうぞです!
    文字数 291,664 最終更新日 2025.4.14 登録日 2024.8.10
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 165 24h.ポイント : 4,602
     その日俺は、それまでお世話になった魔法使いに再会するために、彼の屋敷を訪れた。これまで魔法を教えてもらったお礼を言いたかったからだ。  その魔法使いは、ずっと俺に魔法を教えてくれていた恩人で、少し前に王都に呼ばれて、しばらく屋敷を留守にしていた。  久しぶりに会える……そう思ったら嬉しくて、それでも緊張しながら屋敷をたずねると、彼は快く俺を迎えてくれた。  そこでもてなされた俺は、ずっとこうして一緒にいたいと思った。  しかし、俺は今日、この街を出ていかなくてはならない。所属していた部隊から追い出され、今日中に街を出るように命じられているんだ。  だが、俺は悔んでいない!  これから王都でさらに魔法を学んで、いつか世話になったあなたに恩返ししに戻って来ます!  そう伝えたつもりだったのに、彼の様子がおかしい。 「なんで今さら俺じゃない奴から魔法を学びたいなんて言いだすの?」 「俺に敵う奴はいないのに、俺以外の奴から魔法を教わりたいの?」  ……どうしちゃったんだろう……  しかも、気づいたら俺は鎖に繋がれていた。  しかも、彼はなぜか拷問の準備を始めている!?  なんだこれ!? なんでこんなことになってるんだ??  絶対に恋人にするつもりで勝手に婚約の準備も進めている最強魔法使い×愛された経験が全くなく何を言われても靡かない鈍感剣士  R18は保険です。
    文字数 28,208 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.4.12
  • 28
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12,177 24h.ポイント : 4,323
    いつから魔力がないと錯覚していた!?
    婚約者に無理やり襲われそうになり、寮の二階の窓から飛び降りたサフィラスは、落下した衝撃で前世を思い出した。サフィラスの前世は、無詠唱の大魔法使いと言われた最強の魔法使いフォルティスだったのだ。今世では、魔法伯爵家に生れながら5歳の魔力判定で魔力なしと判じられてからというもの、ずっと家族から冷遇されていた大人しいサフィラス。ところが前世を思い出した途端、サフィラスの人格は前世のフォルティスの人格にほぼ飲み込まれてしまった。これまでの可哀想なサフィラスよ、さようなら。これからは我慢も自重もしない。転生する前に、女神から与えられた強運という祝福と無敵の魔法で、これまで虐げられてきたサフィラスは人生を謳歌することを決意する!主人公が1ミリもピンチに陥らないお気楽な話です。恋愛&ラブHは物語後半に予定。
    文字数 894,294 最終更新日 2024.12.30 登録日 2022.2.23
  • 29
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,569 24h.ポイント : 4,118
    <完結しました。ただいま番外編を随時更新中です!> 倉橋祐悟が代表を務める西表島の観光ツアー会社<K.Yリゾート>に届いた一枚の履歴書。 そこに書かれていた名前はある事件の被害者と同姓同名だった。 彼のことが気になった祐悟は最終面接ということで彼を西表島に呼び寄せ、祐悟も彼に会うべく西表島に向かう。 道中、羽田空港で可愛らしい子と運命的な出会いがあり一緒に過ごせば過ごすほどその子に無自覚に煽られて、祐悟の理性は崩壊寸前になっていく。 しかし、可愛らしいその子には思い出したくない過去があって……。 普段のクールなイケメン社長の姿からどんどんかけ離れていく祐悟と無防備で愛らしい子とのラブラブハッピーエンド小説です。 こちらは『身も心もズタボロになった俺が南の島でイケメン社長と幸せを掴みました』の祐悟sideのお話です。 航sideでは書けなかった裏側の話を書いていく予定ですので、両方見てもらった方がわかりやすいと思います。 ほのぼのとしていた航sideとは違ってこちらでは暴力的な場面も出てくる予定ですので、苦手な方はご注意ください。 R18には※付けます。
    文字数 257,873 最終更新日 2025.4.14 登録日 2022.4.30
  • 30
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,656 24h.ポイント : 4,096
     毒を喰らわば皿まで。番外編第四弾。  五十四歳の誕生日を迎えたアンドリムは、ヨルガと共に残された日々を穏やかに過ごしていた。  年齢を重ねたヨルガの緩やかな老いも愛おしく、アンドリムはこの世界に自らが招かれた真の理由を、朧げながらも理解しつつある。  しかし運命の歯車は【主人公】である彼の晩年であっても、休むことなく廻り続けていた。  或る日。  宰相モリノから王城に招かれたアンドリムとヨルガは、驚きの報告を受けることになる。 「キコエドの高等学院に、アンドリム様の庶子が在籍しているとの噂が広まっています」 「なんと。俺にはもう一人、子供がいたのか」 「……面白がっている場合か?」  状況を楽しんでいるアンドリムと彼の番であるヨルガは、最後の旅に出ることになった。  賢妃ベネロペの故郷でもある連合国家キコエドで、二人を待つ新たな運命とはーー。
    文字数 77,053 最終更新日 2025.4.14 登録日 2024.5.3