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フリーワード 不器用攻め
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 238 24h.ポイント : 127
    竜によって壊された世界は、様々な異形が入り混じる混沌と化した。高級娼館テル・メルで、人間のリュカは清掃夫として働いている。奴隷と変わらない境遇の中、彼は客からスリを働いてどうにか生きていた。 ある日リュカは客の赤鬼の所持品を盗むが、それは妙なものだった。しかも再び訪れた赤鬼に、身請けに来たと言われ、皆の前で嫁宣言されてしまう。 拗らせ不器用攻め×愛を知らない受け。 ※序盤に攻めによる無理矢理があります。 ※残酷描写はかなり強めです。 ※タイトルは違いますが、他サイトでも掲載しています。
    文字数 337,565 最終更新日 2023.3.28 登録日 2022.5.16
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 525 24h.ポイント : 78
    本当にあなたが運命なんですか?  運命の番なんて、本当にいるんだろうか?  母から渡された一枚の写真には、ぼくの運命だという男が写っていた。ぼくは、相手の高校に転校して、どんな男なのか実際にこの目で確かめてみることにした。転校初日、彼は中庭で出会ったぼくを見ても、何の反応も示さない。成績優秀で性格もいい彼は人気者で、ふとしたことから一緒にお昼を食べるようになる。会うたびに感じるこの不思議な動悸は何だろう……。 【幼い頃から溺愛一途なアルファ×運命に不信感を持つオメガ】 ◆初のオメガバースです。本編+番外編。 ◆R18回には※がついています。 🌸エールでの応援ならびにHOTランキング掲載、ありがとうございました!
    文字数 35,942 最終更新日 2023.3.22 登録日 2023.2.24
  • 3
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
    無口無表情不器用攻め✕真面目受けのちょっとしたお話。 ※ツイノベで書いたものです。
    文字数 1,525 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.8.16
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ずっと頭の隅ではわかっていても繋げたくなかった、思い当たることが、今一本に繋がる。……そうか、だからか。///部活で先輩(攻)にこき使われる後輩(受)の短編。CP二人ともの性格がちょっとねじれています;
    文字数 5,357 最終更新日 2021.9.9 登録日 2021.9.9
  • 5
    長編 完結 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    BLはファンタジーだって神が言うから、親友が彼氏になった。付き合い始めたばかりの二人の初々しい日常。 実は、高校2年生・呂久村深月が付き合っているのはクラスメートの中性的な美少年・高崎明翔。 深月は元カノの数だけは多いものの、ずっと初恋をひきずっていたため好きな人と付き合うのは初めて。 一方の明翔は深月が初恋。片思いの頃から変わらず、ひたすらピュアにラブを贈る。 まだ自分たちの付き合い方を見つけられてもいないのに、留学していた1年の時の明翔の親友・高崎塔夜が帰国、学校に帰ってきた。 ラブラブな深月と明翔の間に遠慮なく首を突っ込む塔夜に深月のイライラが募り、自爆。 男子高校生たちがわちゃわちゃした仲良しグループの中で自分たちなりの愛し方を探していくピュアBL。 付き合うに至るまでの話▶︎BLはファンタジーだって神が言うから *「親友」と「彼氏」ではキャラ変わっちゃう。
    文字数 113,396 最終更新日 2022.11.19 登録日 2022.10.29
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 120 24h.ポイント : 0
    城下町の食堂で働くセディにとって、治安部隊の隊長アーベルは鬼門だ。しょっちゅう職場にやってきては人の働き方についてあれこれ口を出してお小言ばかり。いい加減放っておいて欲しいのに、厳しい口調の中にもどこか気遣うような響きもあって完全に拒絶できない……こういうのは困るのに。お互い素直になれない二人のじれじれストーリーです。【ツンデレ不器用攻め×強がり受け】
    文字数 35,727 最終更新日 2023.10.13 登録日 2020.10.10
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    この目に映るのは カフェ店員の坂本達也は、趣味で撮っていた写真を店に飾ったことで、オーナーの友人である立花望と言葉を交わすようになる。あることをきっかけに、彼と2人で映画を観に行くことになった坂本は思いがけず告白され、不用意な言葉で相手を傷つけてしまう。 姿を見せなくなった立花に一言謝りたい。彼のことを意識し始めた坂本は、無事謝罪した後も、彼への言い表せない気持ちを募らせていく。 遠回りをしながら、立花への恋心を自覚した坂本が、その気持ちを伝えるまでの話。 ※「小説家になろう」、「fujossy」、「Nolaノベル」、「エブリスタ」にも掲載しております。
    文字数 60,858 最終更新日 2023.9.5 登録日 2023.8.15