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R指定
フリーワード 巻き戻り
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7,804 24h.ポイント : 26,187
    ※本編完結済。現在は番外後日談を連載中。 日本人男性だった『俺』は、目覚めたら赤い髪の美少年になっていた。 記憶を辿り、どうやらこれは乙女ゲームのキャラクターの子供時代だと気付く。 それも、自分が仕事で製作に関わっていたゲームの、個人的な不憫ランキングナンバー1に輝いていた悪役令息オルフェオ=ロッソだ。  しかしこの悪役、本当に悪だったのか? なんか違わない?  巻き戻って明らかになる真実に『俺』は激怒する。 表に出なかった裏設定の記憶を駆使し、ヒロインと元凶から何もかもを奪うべく、生まれ変わったオルフェオの脱・悪役計画が始まった。
    文字数 644,420 最終更新日 2024.10.4 登録日 2024.6.3
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,206 24h.ポイント : 1,228
    公爵家の3男であるフィルは体にある痣のせいで生まれたときから家族に疎まれていた…。  ある日突然そんなフィルに騎士副団長ギルとの結婚話が舞い込む。 前に一度だけ会ったことがあり、彼だけが自分に優しくしてくれた。そのためフィルは嬉しく思っていた。 だが、彼との結婚生活初日に言われてしまったのだ。 「君と結婚したのは断れなかったからだ。好きにしていろ。俺には構うな」   それでも彼から愛される日を夢見ていたが、最後には殺害されてしまう。しかし、起きたら時間が巻き戻っていた!  すれ違いBLです。 ハッピーエンド保証! 初めて話を書くので、至らない点もあるとは思いますがよろしくお願いします。 (誤字脱字や話にズレがあってもまあ初心者だからなと温かい目で見ていただけると助かります) 11月9日~毎日21時更新。ストックが溜まったら毎日2話更新していきたいと思います。 ※…このマークは少しでもエッチなシーンがあるときにつけます。 自衛お願いします。
    文字数 53,090 最終更新日 2024.3.20 登録日 2023.11.8
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 163
    何度も幼馴染による陵辱現場を目撃して巻き戻る男子高校生の話。 ヤンデレ×暴君
    文字数 12,285 最終更新日 2023.3.13 登録日 2023.3.13
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 588 24h.ポイント : 142
    側妃候補は精霊つきオメガ エンペサル侯爵家次男、カナル(Ω)は、国王の側妃候補に選ばれた双子の姉を、王都に送り出すが… 数か月後、姉は後宮で命を落とし、カナルは姉の元婚約者と政略結婚をするが、夫に愛されることなく流産し、失意の中、精霊伝説のある湖で自殺する。 ―――なぜかカナルは実家のベッドで目覚め、精霊の力で時間が巻き戻り、自分が精霊の加護を受けたと知る。 姉を死なせたくないカナルは、身代わりの側妃候補として王都へ向かい、国王ボルカンと謁見した。 カナルはボルカンから放たれた火の精霊の力に圧倒され、ボルカンも精霊の加護を受けたと知る。  ※お話に都合の良い、ユルユル設定×オメガバースです。ご容赦を! 😡お話の中で、本編、番外編、それぞれに暴力的な場面、殺人などがあります。苦手な方はご注意下さい。 😘R18濃いめとなっております。苦手な方はご注意下さい。
    文字数 196,910 最終更新日 2023.4.30 登録日 2022.12.31
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,083 24h.ポイント : 28
    【完結】何故か突然エリート騎士様が溺愛してくるんだが ある日突然騎士団第一部隊の副隊長、フレデリック・アスフォデルが甘い態度を取るようになってきた。 魔術師団第三部隊副隊長のジョシュア・ミルトゥは戸惑うが、徐々に距離が詰まっていき…… スパダリ王子様系騎士×恋愛初心者な貧乏魔術師 R18シーンを含む話には※を付けます(飛ばし読み可) 2022.11.08改稿(大筋は変わっていません)、補足の話と番外編をアップしました。
    文字数 173,671 最終更新日 2022.11.8 登録日 2021.9.27
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    何度か見た景色だと思った。 目を瞑っているけれど、外は明るいことがわかる。オレンジ色だ。 きっと夕焼け色に空が染まっているのだとユウリは思った。 耳を澄ませると誰かが近くですすり泣く声が聞こえて、頭の周りは暖かいけれど、体はなんだかだるい。 なんでこんなに体が重いんだ。 いつも通りの悪態を心の中でついた。 眩しい夕焼け以上にその音が気になって重い瞼を開けると…。 ———親友がいた。 いつもの一緒に悪だくみするときの意地の悪い顔とは違って、大泣きの顔が目の前にあった。 —————— ユウリは気づくと森の中にいた。ユウリは幼いころに両親を亡くしてから天涯孤独だった。別にそれを不幸だと思っているとか、自分が哀れな人間で…みたいに思ったことはない。 そんなことよりも何か長い夢を見ていた気がするがそれが全く思い出せる気がしない。 そうやって立ち往生していると偶然とある青年と知り合うことになる。 「大事な人を探している?」 なぜか他人の前では猫かぶっているくせにやけにユウリになれなれしい。しかしそんな馴れ馴れしさもどこか懐かしさを感じてユウリは心を許してしまうのだけれど…。 そんな時一つの事件に巻き込まれる。それは10年前の災厄が影響しているみたいで…。 魔力量高めハイスペック幼馴染×無敵な無表情の巻き戻りストーリー…? エロはしばらくないと思われます! ———— 面白いと思っていただけたら嬉しいです!気軽にどうぞ。
    文字数 78,274 最終更新日 2023.5.9 登録日 2023.3.31