Submitted Novels
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451長編 連載中 R15お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
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452長編 連載中 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
仲のいい友達の家に行ったら、友達が出掛けることに… 僕も帰ろうと思ったけど、友達のお兄さんに引き留められて……… BLで、エロありです。 頭の中の妄想を書き起こしてるだけなので、物語が継ぎ接ぎになってると思います。 それと、エロ描写の時の声や状況説明が上手くないと思います。 ご了承の上、それらが大丈夫の方は見てくれると嬉しいです。 文字数 1,640 最終更新日 2019.7.27 登録日 2019.7.25 -
453長編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
「ほら…お望み通り外にしてやったよ。満足か?」 「望み通り…満足?俺の望みはお前が俺の前から消えることだ、分かってんだろ?いつまでこんなことしやがる」 5つの地域と城からなる『陸国』。 鉱業地域の奥地に住む彼は、男達に声をかけられる度に抱かれる生活を送っていた。 心の内で悪態をつきつつもそんな生活から抜け出すことを諦めていた彼は、ある人物との出会いによって少しずつ変わっていく。 「その…俺のこと、好き…なの…?」 体ではなく、初めて自分自身を見てくれた相手のために身を守らなければいけないと感じ始めた彼。 (諦めちゃだめなんだ、俺は自分を守ってやらなきゃいけない。俺の体を俺が守らないでどうするんだ、こんなやつに負けちゃいけないんだ) 全ては新たな日々をあの人と歩むために。 ※前半部分に暴力、複数での表現がありますので、苦手な方はご注意ください。 ※この作品は『陸国』が舞台のお話です。 『陸国とは…?』という方は、ぜひ他の作品もご覧ください。 文字数 152,355 最終更新日 2022.12.31 登録日 2022.8.6 -
454短編 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
委員会で遅くなったある日の放課後、 私は通り過ぎようとした 数学教官室から 甘い声が聞こえてきて足を止めた。 そういうことは家でやっててください❢❢ 放課後、教師(男)二人の 事情中を目撃者した女子生徒 〈福津芙美乃〉 だから教官室は嫌だって言ったじゃないですか❢❢ 和巳に啼かされていた現代社会担当教師 〈船見波瑠将〉 お前、俺達が気持ち悪くないのか? 波瑠将を啼かしていた俺様数学担当教師 〈水無瀬和巳〉 この日から私達は何故か 仲良くなっていく。 文字数 5,759 最終更新日 2024.4.3 登録日 2024.4.3 -
457短編 完結 R15お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
前作『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、彼女持ちのドМな親友・あっくん編を書きました。 「好きだよ、あっくん」 親友のそんな声が聞こえた気がした。 高校の頃にふざけて乳首に触れられてからずっと抱いてきた、篤志の航太朗に対する思い。 自分のワガママを聞いてくれて、たくさん気持ちよくしてくれるけれど、自分にだけは触らせないという航太朗の頑なな態度に、篤志は悶々としていた。 そして胸に溜め込んでいた不満が爆発し、ついには航太朗を問い詰め困らせてしまう。 ※このお話はTwitter自垢のRT企画で書いた『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、あっくんの想い編です。前作を読んでいただいてからのほうがより、うわー!ってなれると思いますので、まずはソチラからどうぞです 文字数 6,939 最終更新日 2023.4.22 登録日 2023.4.22 -
458長編 連載中 なしお気に入り : 83 24h.ポイント : 0
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461短編 完結 なしお気に入り : 18 24h.ポイント : 0
文学フリマにて配布する予定の作品です。1章と2章は常時公開をしますが、3章と4章は期限が過ぎると非公開にする予定です。 デザイナーをしている雨霧 翔平(あめきり しょうへい)はいつも通り恋人出雲 馨(いずも かおる)が待つ部屋へと帰ってきた。しかし、いつものお迎えがなく、玄関には見慣れない革靴。嫌な予感がしつつも、寝室に耳をすませれば出雲の甘い吐息と愛を囁き合う声。 浮気された衝撃に雨霧は雨が降る街へと駆け抜けていく。亡霊のように彷徨う彼にある一筋の光が目に止まった。友人に誘われよく行くバーレインであった。バーテンダーを務める晴明 拓哉(はるあき たくや)は濡れている雨霧を嫌な顔せず出迎えてくれた。 帰る家もない雨霧に晴明は同居の申し入れをする。ひょんなことから同居生活が始まったのだが、雨霧は無事に失恋の傷を癒すことができるのか。 雨宿りから始まるBL小説 文字数 15,821 最終更新日 2023.6.29 登録日 2023.6.27 -
462長編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
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463長編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
鏡眞優(かがみ まひろ)は数年前の事故で声を無くした。それをきっかけにサラリーマンからバーへと転職。眞優には大切にしている彼が居る。それは入院中に知り合った秋谷光琉(あきや みつる)。声が出ない、喋れない眞優を愛して退院したら結婚しようと言う。幸せにするから一緒になろう…… ※小説家になろうにも上げてます。 文字数 13,910 最終更新日 2022.11.15 登録日 2022.11.15 -
464短編 完結 R15お気に入り : 69 24h.ポイント : 0
仕事一筋で四十手前まで生きてきたサラリーマンの津ヶ谷良典。 ある日、久しぶりに運動しようとウォーキングに出かけた先で、目の覚めるような和装美青年と出会う。 つい見惚れながらもすれ違おうとした時、とつぜん腕をつかまれて声をかけられた挙句に、家に住まわせてくれと頼まれて――!? アラフォーリーマンと大人の姿になってしまった妖怪の座敷童子との、ほのぼのホームラブストーリーです。 他サイト様にも掲載しております。 文字数 47,662 最終更新日 2021.2.28 登録日 2021.2.23 -
466短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
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467長編 連載中 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 0
異世界に少年が迷い込む。 エロ少ない。 登場人物名も含めて今後書き換える場合もありますので、ご了承ください。 文字数 15,581 最終更新日 2023.1.10 登録日 2022.6.9 -
468短編 完結 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
とあるボカロPの男性二人、サワーPと246P。 それほど関わりはなかったけどふいに飲もうという話になり、渋谷で待ち合わせ。 互いの音楽観などふわふわと話しながら、唐突に「帰りたくない」と言い出す実家暮らしのサワーP。 ストーリーというより、会話中心のふわふわしたお話です。 1日1話更新、10話完結予定。 ※2016年に書いた話なので、話題とかがちょっと古いです ※作者に音楽的知識は皆無です(笑) ※ボカロPとは・・・音声ソフト「ボーカロイド」を用いた楽曲のプロデューサー(=P)でボカロP。意味としては、自分で曲を作ってそこにボーカロイド音声をくっつければ、それって実在のボーカルがいなくても、一人でもアマチュアでも音楽プロデューサーだよねってこと。我々物書き同様、趣味程度から有名なプロまで老若男女様々なPがいて、ニコ動やYoutubeで楽曲を公開している。ボカロP出身で有名になったのが米津さんや夜遊びさん。 文字数 34,079 最終更新日 2021.7.1 登録日 2021.6.21 -
469ショートショート 完結 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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470短編 完結 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 0
【新しい世界に飛び込んだ日は、片想いが始まった日だった】 あー、困ったな。顔が熱くなってきたよ。じわじわ、じわじわ。頬は火照るし脈も早まっていく。 いつもこうだ。『好き』って思うだけで、全身に熱が溜まる。 僕、ほんとにこの人のことが好きなんだなぁ。 ☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆ 表紙はミカスケさん@oekakimikasuke ◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission. 文字数 4,269 最終更新日 2022.4.10 登録日 2022.4.7 -
471短編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
噛みたいだけの『僕』とセックスをしたい『俺』との攻防。 声フェチ男前×噛み癖平凡。 ※かむかむ様主催の「噛み癖アンソロジー」に寄稿させていただいたものの再録になります。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 文字数 9,386 最終更新日 2021.2.12 登録日 2021.2.12 -
474短編 完結 R15お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
自宅と家の往復を繰り返していた所に飲み会の誘いが入った。 久しぶりに友達や学生の頃の先輩方とも会いたかったが、その日も仕事が夜中まで入っていたため断った。 そんなある日、社内で女性社員が芸能人が来ると話しているのを耳にした。 テレビなんて観ていないからどうせ名前を聞いたところで誰か分からないだろ、と思いあまり気にしなかった。 翌日の夜、外での仕事を終えて社内に戻って来るといつものように誰もいなかった。 そんな所に『すみません』と言う声が聞こえた。 文字数 26,150 最終更新日 2021.10.20 登録日 2021.10.3 -
475短編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
「雨の夜、私は人を殺したという少年を拾った」 雨の夜、傘もささずに歩いている人影を見つける。 私が気になって車で近付くと、それは小柄な少年だった。 声をかけると、彼は人を殺して来たのだと言う。 怪しい人物だと思ったが、私は、なぜか置き去りにする事が出来ず、少年を家に送ろうと車に乗せた。 すると、少年は帰る場所がないので私の家に泊めてくれと言う。 私は仕方なく、翌朝になれば出て行くという条件付きで、自分の住んでいるアパートに、少年を連れ帰る事にした。 それが、私の生活を変える事になるとは、その時は思いもしなかった。 表紙はともりんさん(@to_mo_ri_n_ )に提供いただきました! 文字数 22,720 最終更新日 2023.7.30 登録日 2023.7.24 -
476長編 完結 なしお気に入り : 19 24h.ポイント : 0
――お迎えにあがりました。マイプリンセス。 柔らかな夏前の風に乗って落とされた声。目の前で跪いているのは、俺の手をとっているのは……あの『陸上界のプリンス』――朝見凛だった。 過去のある出来事により走高跳を辞めてしまった遼平。高校でも陸上部に入ったものの、今までのような「上を目指す」空気は感じられない。これでよかったのだと自分を納得させていた遼平だったが、五年前に姿を消したはずの『陸上界のプリンス』朝見凛が現れて――? ※表紙絵ははじめさま(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/830680097)よりいただいております。 文字数 127,808 最終更新日 2022.11.15 登録日 2022.10.1 -
477短編 連載中 なしお気に入り : 49 24h.ポイント : 0
駿河 湊(するが みなと)は友人が出来なかった。 話しかけると、相手が逃げてしまうのである。何度話しかけても同様に逃げてしまうのである。 湊は、友人ができないのはこの切れ長の目のせいだろうと思っていた。真顔になるとどうしても怖くなってしまうのだ。しかし、どうしようもないので開き直っていた。 しかしある日、友人ができないもう一つの理由が分かったのだ。 それは、幼馴染がすごくイケメンで過保護すぎることだった。 確かに、このままでは、幼馴染に依存したままになってしまう。 幼馴染にも迷惑だ。 そう思った瞬間、よし、離れようと決意した。 それから、幼馴染を避けるようにし始めたが、逃げても逃げても逃げた先にいつもいるのだ。 これは、どうしたものか。と悩んでる湊を見ながら、 湊に聞こえないくらいの声で彼がつぶやいたのだ。 「離れようとするなんて・・・許さないよ」と。 友達と彼女が欲しい鈍感さんと鈍感さんが大好きなヤンデレさん。 果たしてどうなってしまうのか?! 誤字脱字、意味の分からない言い回しになっていることがあるかもしれません。 その場合は、感想にてお申し付けください。できるだけ早く訂正いたします。 初めての作品なので、大目に見てやってください。 文字数 718 最終更新日 2019.6.25 登録日 2019.6.25 -
478長編 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
“僕がどうなっても、君だけは綺麗なままでいて…” 今年度から高校に通い始めた、天真爛漫で金髪のボーイッシュな髪型が良く似合う美少女(年)の飆太は、学校に女子が居ないことに愕然とし、(男子校である事に入学後気づいた)唯一見つけた、凛とした雰囲気の黒髪ボブの美少女(年)凛月に声をかける。 二人の学校生活は順調に思われたが―― 好きな子を守るために頑張る子のお話です。 美少年×美少年のcpですが、年上イケメン攻めやモブにめちゃくちゃにされる展開が多いです。 可愛い飆太くんがひたすら酷い目に合います。 ハッピーエンドになるか、メリバになるかはまだ分かりません。 ※R18暴力表現などが苦手でない方のみお読みください。 (過度な流血、スカは含みません。逆にそれ以外は注釈なく含む可能性がございます。) 文字数 22,214 最終更新日 2023.3.3 登録日 2023.2.28 -
479ショートショート 完結 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
短編読み切りBLです。 文字数 992 最終更新日 2021.11.2 登録日 2021.11.2 -
480短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 0