1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 国王の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 国王
R指定 R指定なし R15 R18
  • 211
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 0
    【本篇第2部開始】ただの人間の俺が悪魔の王子様に娶られ調教され気づいたらなんかガチ恋して結婚してた 現在世界は、全ての生物(クリーチャー)が、各々の種族に分かれ、エルフの国、ゴーレムの国、妖怪の国、といった具合に独立して成り立っていた。 ただ一国を除いて。 その国の名は「ウォルズ王国」。 『種族の坩堝』と呼ばれるウォルズでは、ドワーフや鬼、吸血鬼、堕天使、その他諸々の種族が、互いに交流し合い、平和に暮らしていた。 王都ラリーハリー近くの森に住む農民の少年セイジュは、吸血鬼のふりをしているが、実は『人間』である。 なぜセイジュが吸血鬼コスをしているかというと、様々な種族が棲息するウォルズ国内でもやはり差別があり、種族の最下層に位置するのが『人間』だからだ。 ある日、セイジュが王都に行くと、ウォルズ王国を統治する『悪魔』の国王が何らかの『宣言』をする、と耳にした。 しかし実際それは国王の息子、即ち王子様の宣言であって、それたったひとことであった。 「俺、婚活する」 自分には関係のない話だと聞き流していたセイジュだが、村の近くで純白の鳩が罠にかかっているのを発見し、治療してやろうと家に連れて帰るのだが——
    文字数 64,769 最終更新日 2021.11.20 登録日 2021.8.1
  • 212
    短編 完結 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    国を救った勇者リチャード。 国王は彼への褒美として、第二王女のレイチェルとの婚姻を許すと告げたが…。 勇者が王女との結婚を望んでいないことを、レイチェルはすぐに察する。 レイチェルに促され、勇者は望みを口にした。 「勇者を――殺してください…」 大戦を終えた勇者パーティのその後のお話。 ※BLとGL要素を含みます  BL:勇者→盗賊。  GL:勇者の元パーティメンバーの二人(※会話の中でちらっと出てくるだけ)
    文字数 24,018 最終更新日 2021.8.19 登録日 2021.8.10
  • 213
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    紋章という名の物語 黒髪黒瞳しか持ち得ない人間たちは魔法を使う金髪碧眼の魔法使いのことを恐れながらも、どこか憧れを抱き、こんな話を語り継いでいた――――今からおよそ20年ほど前、突然、『黒い』髪に『蒼い』瞳を持つ男が魔法使いの国、ナサニエルに現れた。その姿は魔法使いでもなく、人間でもありえない、異形の者の姿。黒髪碧眼を持つ男の魔力はすざまじく、ナサニエル国王を瞬殺すると、ナサニエル国王ただひとりが継承するはずの『王の紋章』を継承し、こう笑ったと言う。「我こそが、『魔王』」魔法使いたちは、魔王による恐怖支配を覚悟したが、何故か魔王はその言葉を残し、忽然と姿を消してしまった。ナサニエルの国王ただひとりが継承する『王の紋章』を誰にも継承せずに。それは「誰にも王の座は渡さない」という、魔王の固執した狂気。膨大な魔力でナサニエルを支えるはずの『王の紋章』を持つ国王がいなくなった今。ナサニエルは絶望の危機に瀕(ひん)し、魔王の再来を待ちわびていると言う。たとえ、魔王による恐怖支配が待ち構えているにしても――――待て。こう聞くとシリアスだが、真実を知ればコメディーじゃないか。突然『王の紋章』を継承してしまった人間、オルランド・サルヴァトールは、人間に戻るため『迷える森』の神殿へと目指すが……腹黒王子×ツンデレ王(自覚なし)官能要素高めですので苦手な方はご注意下さい。
    文字数 129,941 最終更新日 2016.6.9 登録日 2016.4.20
  • 214
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 170 24h.ポイント : 0
    普通の日本の男子高校生だった蒼井悠人。 妹に忘れ物を渡そうと慌てて家を出たところで、いきなり強い光に包まれた。 目覚めたところは、異世界!? 「聖女様!?」「王妃様!?」 代々の聖女は、国王と結ばれ王妃になってきた!? いやいや、そんなこと言われても、僕は男だから、聖女にも王妃にもなれません!! 異世界を舞台にした話ですが、女性もいる世界なので、BLに対する非難を受けたりもします。 ノーマルな男子高校生が悩みながらも自分の気持ちと向き合い、BLの世界に足を踏み入れていく話です。
    文字数 188,846 最終更新日 2020.1.26 登録日 2019.10.30
  • 215
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    人間は鬼の生贄(結婚相手)となるために育てられる。 シオンはオリヴァーの生贄となることが決まった。 シオン目線。決められた鬼と結婚するなんて、嫌だ、と思ってた。そんなある日、僕とオリヴァー様が結婚することが決まった。初めてあったオリヴァー様はこの国の国王様で、とてもかっこよくて優しい。そんな人と結婚できるなんて、嬉しい! そう思っていたのに、仮結婚の期間、いつまで経っても襲ってこない、僕の友達はみんな襲われるって言ってた。 もしかして、僕には興味無い?形だけの結婚ってことなの?!! オリヴァー目線。とても可愛い子(生贄の中で一番可愛いと言っても過言では無い)との結婚が約束された。しかし、この国には御先祖さまの代で決められた「鬼は生贄と婚姻するまで性行為をしてはいけない」という掟がある(皆ソレを破っていることをオリヴァーは知らない、冗談で決められた掟と知らず、律儀に守っているのだ)。なので、心は痛むが必死に襲わないように冷たくしているのに、それでもめげずに頑張ってアピールするシオンが可愛すぎて仕方がない。時折悲しそうにしているが、それでも我慢しなければいけないんだっ!
    文字数 2,068 最終更新日 2023.8.22 登録日 2023.8.22
  • 216
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 189 24h.ポイント : 0
    僕の職業は王妃です! アマノ国第二王子のルーノ。 彼は弱小国であるアマノ国を救うため、大国、マリグナル国へ嫁ぐことに。 期間は、アマノ国が立派に一人立ちできるようになるまで。 ルーノの王妃としての働きに応じて、マリグナル国からアマノ国へ資金が送られる、という仕組みだ。 詳しくは、『序章』を読んでください! 最初はマリグナル国の国王とは仕事上の付き合いだったが、心を通わせていくうちに徐々にルーノの気持ちに変化が生まれて…。 ルーノが男だということは国王には早々にバレます。 その上で、国王はルーノに王妃役をやらせます。 不定期更新になります。 楽しんで読んで頂ければ幸いです。
    文字数 29,093 最終更新日 2020.9.12 登録日 2018.8.29
  • 217
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    愛され「男の娘」王子のブルーな嫁入り物語。 まだ空にドラゴンが飛んでいた頃のお話。 世界は魔王に支配されていた。 「生まれた子が王子なら即殺し、姫なら16年後嫁に寄越す」という約束を承諾してしまったとある国の国王がいた。 生まれたのは王子だったが、大変見目麗しく可愛らしかったため、姫だと偽ることでなんとかその場をしのいだ...が。 16年後。 約束通り魔王は姫を嫁に貰いにやってきた。 当の姫...ではなく、王子は、見目麗しく愛くるしいのはそのままに、とて勇猛果敢な感じに育っていた。 魔王を騙した事がばれたら、王子どころか国の存亡の危機! 唯一魔王を倒せる方法は「魔王が肌身離さず身に付けている『魔石』に触れる事」。 他の妃たちの邪魔に屈せず、王子は魔王を倒す事ができるのか...?
    文字数 21,070 最終更新日 2022.4.2 登録日 2022.3.28
  • 218
    長編 完結 R18
    お気に入り : 63 24h.ポイント : 0
    今日も今日とて忙しい。 現在我が国である魔族達が住まう『魔国』は非常に迷惑を被っていた。 人間至上主義の王国の頂点である筈の国王が、魔王の部下であるオークジュネラルと手に手を取って愛の逃避行を行ったとか。 逃走途中で我が国である魔国に立ち寄ったとか。 …そのまま城下町で居着いてしまったとか。 お陰で人間至上主義の王国連中が連日此方の国に迷惑を掛けまくって居るのである。 そんな最中、『勇者』が聖剣クラウ・ソラスを手に持ち、魔王城の三階に居た『魔王』を襲撃しに来てー… ※全5話。+キャラクター紹介+おまけで終了。  11月17日から毎日掲載。完結まで書ききっているのでご安心下さい。 ・作中男性妊娠の描写があります。苦手な方は回れ右して頂けると幸いです。 ・18禁描写、後半あり。  ・ ・ ・ ※前作を読まなくても何となくわかるようには書かれていますが、詳細を知りたい方は前作である『魔王。取りあえず喰わせろ(物理的に)』を読んで頂けると幸いです。尚、前作は時間がある時に書き直し&タイトル変更予定です。※ ※アルファポリスでは前作は掲載しておりません。書き直し次第でUPするかも?※ ・なろうでも更新中。
    文字数 25,297 最終更新日 2020.11.22 登録日 2020.11.17
  • 219
    長編 完結 なし
    お気に入り : 283 24h.ポイント : 0
    「ならば、私を野に放ってください。国の情勢上無理だというのであれば、どこかの山奥に蟄居でもいい」 広大な秋津豊島を征服した瑞穂の国では、最後の戦の論功行賞の打ち合わせが行われていた。 その席で何と、「氷の美貌」と謳われる美しい顔で、しれっと国王の次男・紅緒(べにお)がそんな事を言い出した。 打ち合わせは阿鼻叫喚。そんななか、紅緒の副官を長年務めてきた出穂(いずほ)は、もう少し複雑な彼の本音を知っていた。 十三年前、敵襲で窮地に落ちった基地で死地に向かう紅緒を追いかけた出穂。 足を引き摺って敵中を行く紅緒を放っておけなくて、出穂は彼と共に敵に向かう。 「物好きだな、なんで付いてきたの?」 「なんでって言われても……解んねぇっす」  判んねぇけど、アンタを独りにしたくなかったっす。 告げた出穂に、紅緒は唐紅の瞳を見開き、それからくすくすと笑った。 交わした会話は 「私が死んでも代りはいるのに、変わったやつだなぁ」 「代りとかそんなんしらねっすけど、アンタが死ぬのは何か嫌っす。俺も死にたかねぇっすけど」 「そうか。君、名前は?」 「出穂っす」 「いづほ、か。うん、覚えた」 ただそれだけ。 なのに窮地を二人で脱した後、出穂は何故か紅緒の副官に任じられて……。 感情を表に出すのが不得意で、その天才的な頭脳とは裏腹にどこか危うい紅緒。その柔らかな人柄に惹かれ、出穂は彼に従う。 出穂の生活、人生、幸せは全て紅緒との日々の中にあった。 半年、二年後、更にそこからの歳月、緩やかに心を通わせていった二人の十三年は、いったい何処に行きつくのか──
    文字数 105,400 最終更新日 2021.11.4 登録日 2021.10.1
  • 220
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    王である主人公、アンゲルス・フォン・ブリュックトゥルスは、3年前に兄であるレオンハルト・フォン・ブリュックトゥルスを国外追放することで、ブリューセルデイン国王となった。 それでも主人公は、追い出した兄を忘れることが出来なかったーー。 これは、主人公であるアンジェこと、アンゲルス・フォン・ブリュックトゥルスが、報いを受けるまでのお話ーー。 注意! BL風味は薄いですが、国外追放された元王子(兄)×王となった主人公(弟) 基本主人公視点のみで物語は綴られます 女の子と関わりがあったり別の人物からの矢印もあるかもしれません 最終的に人がいっぱい死にます なのでR15です 決してハッピーエンドではありません プロローグとエピローグ含め、全8話予定です
    文字数 11,443 最終更新日 2023.12.16 登録日 2023.12.11
  • 221
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 362 24h.ポイント : 0
    狼国王家の第二王子であるミアは、自身の誕生を祝い開かれるお披露目式の準備のせいで、ウンザリした日々を過ごしていた。鬱々とした気分を晴らすため、不思議な石で好きな場所に転移し、ひとり剣を振る毎日。ある日、転移先の森でうたたねしたミアが目を覚ますと、そこには知らない大きな人間の男がいて...... 人間国サバルの自衛隊隊長×狼国シーバの第2王子の異種間恋愛物語。じれじれで甘々です。※第1章はエロ無し。2章以降や番外編ではエロ有りなのでR18にしています。※背後注意内容の時は*マーク
    文字数 255,880 最終更新日 2022.6.10 登録日 2021.1.7
  • 222
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 0
    *王族の兄×弟。裏中心です。 生れた瞬間、母親に殺されて消えるはずだった。偶然、国王に命を助けられ第2王子として迎えられた、ハリス。 悪魔の子であるハリスは己の醜さと卑しさで苦しんでいた。そして、兄に対して独占欲と歪んだ愛情を秘めていた。 R18です。グロテスクな表現あります。
    文字数 5,778 最終更新日 2020.1.29 登録日 2017.3.27
  • 223
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    宮殿中の男を狩るフランス国王の次男の話 時は七世紀━━━ フランス王ルイ13世の第二子は、男の子だった。 国内で噂が噂を呼び、戦火があがるに 違いないと兄弟を恐れた。 もちろんそれは両親たちも例外ではない。 二人とも大切な我が子だ、 どうにか二人が仲良くできる方法はないのか…。 しかし最終的にはめんどうになって 〝弟を女の子として生まれたことに、  すればいいんじゃない?〟 と、この半ばヤケクソな判断が後に 王国にとって最大の男色家になるとは おもいもせずに。 ※(史実をモデルに作成していますが  基本やりたい放題なので  半分以上フィクションとなります。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾)
    文字数 1,424 最終更新日 2023.12.23 登録日 2023.12.23
  • 224
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 809 24h.ポイント : 0
     一国の王であり、最愛のリヴィウスと結婚したΩのレイ。  愛しい人のためなら例え側妃の方から疎まれようと頑張ると決めていたのですが、そろそろ我慢の限界です。  他に自分だけを愛してくれる人を見つけようと思います。
    文字数 108,302 最終更新日 2019.12.21 登録日 2017.5.13
  • 225
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    私はいま窮地に立たされていた。敵国王子×騎士。元主従。再会ものでシリアスです。
    文字数 2,952 最終更新日 2020.1.26 登録日 2020.1.26
  • 226
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    敵と敵 君が敵ではなかったのならば俺はどれだけ救われたのだろう………君が俺のたった1人の兄を殺した人物だと知らなかったのならどれだけよかっただろう………知ってしまった君の素性………戦に負けて死を覚悟した俺に君は………俺が自決することを禁じ自分の王宮に軟禁した……… 君を殺すことが出来るのなら俺は喜んで死を受け入れよう 兄を………父を………母を殺された恨みを晴らそう 恋し愛した君を殺そう……… 〜人物紹介〜 ロッドリア・ルウィーク 戦で負け死を覚悟したが殺されなかった若き青年騎士 腕は超一流で「首狩り」と呼ばれ恐れられていた 銀髪でゴールドの瞳 敵国国王だとは知らずに恋をしていた 根は優しいがジークを殺そうと目論んでは捕まっている ジーク・シュウレン ロッドリアの敵国国王 ロッドリアの兄を殺した張本人 ロッドリアに好意を寄せているが叶わぬ恋だと分かっている 弟のレイザンと仲が良い よく脱走するロッドリアを探し慣れていると同時によく殺されそうになる レイザン・シュウレン ジークの弟で騎士 近衛隊隊長 ロッドリアの噂は聞いていたがかなりの手練でまだまだ勝つには道が遠い ロッドリアの根が優しいのはわかったが一生その優しさを感じることは無いと思っている ザット・ウィーゲン ロッドリアの師匠 中立の立場であるため敵でもなければ味方でもない ロッドリアの葛藤を理解している 昔は一緒に戦地を駆け巡ったが今はやっていない 名の知れた情報屋でもあってよく脱走したロッドリアの行方を聞かれる ロッドリア「お前を殺す 絶対に」 ※本作は暴力表現及び流血表現が多数ございます 苦手な方は回覧をお控え下さい
    文字数 1,711 最終更新日 2019.10.13 登録日 2019.10.13
  • 227
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    ある日突然命を落とし、天界へと来た伊藤春太(いとうはるた)。死んだ時は76歳だったのに、何故か19歳の見た目になっていた。 そんな春太は、天国にも地獄にも行くことは許されず、雷の国へと飛ばされたのだった。そこは、雷を落とすための場所である。 そこの国王である雷様に、ある日突然求婚されてーーー? ★短いお話になると思います。 雷様(シャル様) 金髪赤眼、赤黒い二本の角を持つ(鬼族、長寿)。 幼い頃地上へ誤って落ちてしまった時に、19歳の春太に助けて貰った過去を持つ。現在376歳(地上とは時間の流れが違う)。えろ大好きなハルが大好き。 伊藤春太(ハル) 黒髪黒眼、天界に着いた時小さい角が二本生えていた。目元にホクロがある。えろとシャルが大好物。 精神年齢76歳、見た目19歳。
    文字数 6,524 最終更新日 2022.9.11 登録日 2022.9.11
  • 228
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 105 24h.ポイント : 0
     その日、俺はある貴族同士の結婚を許可した。相手の男は俺の長年の思い人であり、元恋人だ。  国王ほど不自由なモノはないと、本当に思う。 ……あれ?俺って結構自由? ドS臣下×ドM国王
    文字数 35,951 最終更新日 2018.11.11 登録日 2017.8.21
  • 229
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
    護衛騎士ガレスの仕える主君、第三王子セオドアは貴族や騎士団から冷遇されていた。 王家は筆頭公爵家との争いを避ける為にセオドアを公爵令嬢と婚約させるも、国王夫妻不在の場で婚約破棄を言い渡されてしまう。 その後すぐにクーデターが起こり、騎士と王子はガレスの父親が治める国境の領地を目指す。 はじめて投稿しますので、色々勝手がわかっておりませんが宜しくお願い致します。 設定はゆるいファンタジーの軽小説です。 隔週程度のゆっくり更新を予定しています。 11月中は出来るだけ更新出来るように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
    文字数 35,262 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.10.17
  • 230
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    読んで下さって、本当にありがとうございます。 医者(の筈)のアーロンと、高級貴族ハリーとのお話です。 この『4 ―アルテミスの娘―』での完結を目指しておりますm(_ _;)m 今回は、ハリーが持ち株会社の社長から接待(?)を受けます。それから───。 今回で、残念ながらまた、しばらくお休みします。筆が遅すぎて、完結に辿り着いていません。お気に入り登録して下さっている方々には、大変申し訳なく思っておりますm(_ _)m 宜しかったらまた次回まで、広い心で読んで頂けると、幸いです。
    文字数 514,338 最終更新日 2023.9.17 登録日 2020.11.19
  • 231
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 88 24h.ポイント : 0
    魔王の嫁入り 神国・日ノ本。通称オバネノ国と呼ばれるその国の国王は不在が多い。留守中玉座を預かる事になったユウゼンは何故自分が国王代理に選ばれたのか解らない程に自分を信用できていなかった。のらりくらりとテキトーに過ごすユウゼンの目の前に、過去の彼と向き合わせるため国王が連れて来た彼の「嫁」が現れる。が、その嫁は何故か男でしかも元魔王・・・!? ドS俺様系真っ白魔王×へらへら国王代理のファンタジーBL。
    文字数 26,772 最終更新日 2015.6.27 登録日 2015.6.25
  • 232
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    天使の献身 国王の側近を務め類まれな美貌を持つ青年アレクセイ。彼が辱められている気付き、助けようとする心優しき第二王子とその結末。後半はアレクセイ目線です。 シリアスに見せかけたコメディです! ※何でも許せる方向けです。キーワードをご確認ください。
    文字数 7,789 最終更新日 2023.5.20 登録日 2023.5.20
  • 233
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    Seed of truth《真実の種》 時は20年前、かつては世界一の王立植物園を持ち、争いのない豊かな国だったアルテイシアを突如襲った悲劇はこの国の国民を不幸のどん底に落としていく。 亡きエルモア国王の忘れ形見はレイという人物に名前を変え、ある人物と生活をしていた。 100年間研究を重ねてきたベンハムの努力が実を結び真実の種が動き出す。 真実とは何か、幸せとは何かを考えながら進むレイの物語
    文字数 9,450 最終更新日 2022.9.5 登録日 2022.8.31
  • 234
    長編 完結 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
    これはどこかの国の物語 魔力で繁栄した国「レムリック王国」 人々は幸せな日常を送っていた それは国の次期国王もそうだった しかし、次期国王は退屈していた そしてその「退屈」が運命の出会いを繋いだ これはそんな運命の物語・・・
    文字数 116,446 最終更新日 2023.7.13 登録日 2023.6.1
  • 235
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 292 24h.ポイント : 0
    人見知り伯爵の運命の番 幼少期に重い病気にかかり大切に育てられてきたハルミトンは極度の人見知りだ。病気の特効薬が開発され病気が治り、ベットから出られるようになった今でも家族以外とまともに喋ることは出来ない。 伯爵である父はハルミトンが18歳になると同時に息を引き取りそれを追うように母も亡くなった。伯爵位を継いだハルミトンは家の倉庫で見つけた銀色の仮面を被らなければ人前に出ることは出来なくなっていた そんな時に現れたのが獣王国の若き国王であった
    文字数 23,200 最終更新日 2022.4.8 登録日 2019.9.16
  • 236
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    半年前異世界イェグリームスはレヴォクロアス国にて三百年就いていた王宮魔導士の食を退いた一見十代半ばの美少女にしか見えない容姿を持つラニ・ヴェルテアード(三百五十才超え)。 現在は都内近郊にある山と海に挟まれた小さな港町・海玲町の北東に広がる昼間でも薄暗く地元の人でも滅多に近付かない涼音野森の中に建つ洋館で、ペット兼相棒であるラプクースと呼ばれる幻獣のバデルと共に全てのしがらみから解放され異世界隠居生活を堪能していたラニだったが、ある日異世界エオシャニムの「魔国」オルシュヴェルツ国の国王側近キアルによりエオシャニムに召喚されてしまう。 キアルにより辱めを受けているところを国王であるディル・オルシュヴェルツに助けられたラニだったが、初対面の筈なのにラニを知っている素振りを見せるディルに唇を奪われ、成り行きで一夜を共にした挙句、自分を組み敷くディルに「十五年前のあの日からずっと貴方が好きだ」とストレートな思いまで伝えられ、どうしていいか分からなくなるラニ。 そして翌日。 ディルとオルシュヴェルツ国の王宮魔導士であるイェダ・アルクスレーノから現在オルシュヴェルツは隣国ラヴァガルスからディルとラヴァガルス王女との望まない婚姻をかなり強引に迫られ、下手に拒否すれば戦争に発展し兼ねない程切迫している状況であることや、それを回避するためには少なくとも三か月間ディルの恋人であり妃となる「振り」をする者が必要であり、その役目をラニに頼みたいと依頼される。 そんな訳で、三ヶ月間限定の夫婦(?)生活がスタートするが、自分を甘やかし愛を囁く事を常とするディルに振り回されているうちにラニ自身も少しずつディルに惹かれていき―― これはそんな何かと不憫な元王宮魔導士とそんな王宮魔導士を溺愛する魔王のラブコメな日常の話である。 ※1.この小説は拙作「転移先で極度の女嫌いな魔王と諸事情によりラブコメします」を大幅に改稿しR18作品としてリメイクしたものです。 ※2.ムーンライトノベルズ様、pixiv様にも投稿しています。 ※3.ヌルいですが無理矢理表現があります。 ※4.タイトルとあらすじを変更しました(20.09.10)
    文字数 17,720 最終更新日 2020.9.11 登録日 2020.9.9
  • 237
    短編 完結 R15
    お気に入り : 56 24h.ポイント : 0
    若き天才∶宰相閣下 (第一王子の親友)    ×  監禁されていた第一王子 (自己犠牲という名のスキル持ち) その日は、唐突に訪れた。王国ルーチェントローズの王子三人が実の父親である国王に対して謀反を起こしたのだ。 国王を探して、開かずの間の北の最奥の部屋にいたのは―――――――― そこから思い出される記憶たち。 ※完結済み ※番外編でR18予定 【登場人物】 宰相   ∶ハルトノエル  元第一王子∶イノフィエミス 第一王子 ∶リノスフェル 第二王子 ∶アリスロメオ 第三王子 ∶ロルフヘイズ
    文字数 17,103 最終更新日 2022.8.16 登録日 2022.3.28
  • 238
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
    ステライド王国の一番の騎士である灰夜は、国王からの指令で神達が祀られているという神殿に向かった。 そこでは、人外である「竜人」や「妖怪」など様々な種族がいた。 しかもその人外達は灰夜のことを知っていて…。
    文字数 3,987 最終更新日 2020.6.17 登録日 2020.6.9
  • 239
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
     英雄の力を継ぐアンドレアは、男性ながら心は女性であった。  幼少期から特殊な力を有していると発覚していたアンドレアは「魔王討伐に成功すれば、何度でもどんな内容でも希望を叶える」と国王に言われており、長らく鍛錬を積んできた。しかし、そうすれば体はどんどん体が厳つくなるばかりで、理想の女性像とは離れていく。  そこでアンドレアは、魔王城へと一人で出向き殺してくれと申し出たが……。
    文字数 2,387 最終更新日 2023.6.18 登録日 2023.6.5
  • 240
    短編 完結 R18
    お気に入り : 192 24h.ポイント : 0
    元隣国王子×虐げられ伯爵家当主。 ランスロットは18歳。幼い頃に母を亡くし、数ヶ月前に父も亡くして学生にして当主になった。伯爵家を狙う父の再婚相手の母と連れ子の姉、弟。疲弊する中、手を差し伸べたのは教師のアーサーで…… モチーフは昔のテレビドラマの高校教師です。 短くなりました…… 次回は明るいほわっとしたの書こうと思います。
    文字数 16,251 最終更新日 2023.1.2 登録日 2022.12.29