Submitted Novels
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2011長編 連載中 なしお気に入り : 170 24h.ポイント : 0
この世界には能力というものが存在する 生きている人全員に何らかの力がある 「光」「闇」「火」「水」「地」「木」「風」「雷」「氷」などの能力(ちから) でも、そんな能力にあふれる世界なのに僕ーー空野紫織(そらの しおり)は無属性だった だけど、僕には支えがあった そして、その支えによって、僕は彼を支えるサポーターを目指す 僕は弱い 弱いからこそ、ある力だけを駆使して僕は彼を支えたい だから、頑張ろうと思う…… って、えっ?何でこんな事になる訳???? ちょっと、どういう事っ! 嘘だろうっ! 幕開けは高校生入学か幼き頃か それとも前世か 僕自身も知らない、思いもよらない物語が始まった 文字数 161,261 最終更新日 2022.9.11 登録日 2019.1.12 -
2013長編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
ジャンルはBL 主な主人公は餅谷康生と田宮和樹 高校生のようなピュアさをもつ餅谷くんと、 大人の中の大人である真面目な田宮の恋愛。 正直思いつきで書いてるとこあるからこれからどうなって行くかは自分でもわかっていない。 でもそんな過程も楽しんで貰えたらいいな! 餅谷くんはとにかく美女(チャイナドレスが似合う感じ)だけど、2人とも高身長。 初めての投稿だから、いまいち内容紹介出来てないかもしれないけれど、読んでみてほしくて、くすっとでも笑ってもらえたりしたらそれだけで幸せ!拙い文章で申し訳ない! あと投稿頻度は見てくれた人の数による! ここまで読んでくれた人!さいこー!!!! ありがと!! それでは! 文字数 1,523 最終更新日 2023.3.23 登録日 2023.3.23 -
2014ショートショート 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
僕は伊勢山櫟イセヤマレキ、男の象徴がやけに小さい男子高校生。 そんな僕がある日突然、屈強なガチムチ♂にまるで岩盤工事かというぐらい……!! 文字数 406 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31 -
2015長編 完結 R18お気に入り : 54 24h.ポイント : 0
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2016短編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
はノンケ高校生同士のお話です ※執筆中 文字数 5,587 最終更新日 2019.12.17 登録日 2019.8.20 -
2017長編 連載中 R15お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
神父の青木笙悟(あおき しょうご)は、アルコールを手放せない生活を送っていた。 人に頼られると断ることができない性格で、ある日、自分を頼ってきた少年を引き取ることになる。 しかし、笙悟と一緒に暮らし始めた、事故で母と義理の父を亡くした高校生・藤代コウ(ふじしろ こう)は、笙悟が本当の父親ではないかと疑い、近付いてきたのだった。 笙悟が十六年前の殺人事件の遺族だと知ると、本人の知らないところで調べ始める。そこ自分に繋がる秘密があるのではないかと考えていたのだ。 笙悟に持ち込まれる悪魔祓いの依頼、少女の日記、コウの父親の存在。 色々な出来事をなんちゃってミステリぽくしたBL。 年下執着攻め×年上鈍感受け な感じになる予定。 青木笙悟(あおき しょうご)------- 25歳。神父。 真面目で押しに弱いところがある。潔癖症でアルコール依存気味。 子供の頃に事件によって家族がバラバラになったために、無意識だが普通の家族への憧れがある。そして生来の優しい性格から、世話することになったコウのことは何があっても結局突き放すことが出来ないでいる。 藤代コウ(ふじしろ こう)------- 高校二年生。一年のときに両親が事故死して、笙悟を頼ることになった。 小さい頃から、シングルマザーだった母を守ろうという気持ちが強かったせいで、事故後は無意識に母との繋がりを笙悟の中に探そうとする。 最初は笙悟が父親ではないかと疑って近付いたが、暮らすうちに笙悟自身に興味を抱いていく。 母親を悲しませたり、侮辱されたと思うと相手が誰であろうと容赦しない。 表紙絵に使わせていただきました。 人間(男)メーカー(仮) picrew 製作 モロツヨシ様 https://picrew.me/image_maker/32223 文字数 18,295 最終更新日 2020.8.30 登録日 2020.5.9 -
2018短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
一般公開された文化祭は例年以上に繁盛し、風紀委員は大忙しとなった。そんな中、風紀委員長である緒方は警備のために見回りをしていると喧嘩を始めようとしていた生徒たちに出くわす。そんな生徒たちの周りをウロウロする生徒会長の南田を見つけて… *ノベルアップ+のイベントで書いた作品です。 完成できました。3話に分けて書いておりますが、1話で書いてもよかったんじゃないかなと思いながらも、3話分にしちゃいました。この二人はまた違った形で出会いからの話を書けたなと、書き上げてから思ってしまいました。文化祭は自分が実行委員で経験したことを少しだけ踏まえながら書いてみました。まぁ、随分と昔の話ですが…。 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 文字数 5,769 最終更新日 2023.10.1 登録日 2023.10.1 -
2019長編 連載中 R18お気に入り : 216 24h.ポイント : 0
初めての投稿なので優しい目で読んでほしいです… 文章力がないので間違いや、文字抜け、表現はこの方がいいなど指摘があったら嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーー 〜あらすじ〜 高校生の田中綾(たなかりょう)は、親に愛されていなかった。 優秀な家系に生まれたはずの綾は勉強も運動もできない。 優秀だった母さんは、綾を産んで亡くなった。母さんを愛していた父さんは、綾を憎んだ。 兄さんはとにかく無関心だった。 無関心ではあったが、綾は普通の生活をさせてくれるだけでありがたいと思っていた。 あの女の人が来るまでは…… 誰にも愛されなかった綾が異世界で甘々に溺愛される物語です。 ーーーーーーーーーーーーーーー 転生・ざまぁ・不遇→幸せ・bl を書こうと思っています。 拙い文章なので、気になる人は読まないことをお勧めします…。 無言で誤字を修正したりします。 R18は*を付けます。 嫌な方は飛ばしてください。 飛ばしてもわかるように工夫するつもりです! blなので気になる方は読まない方がいいと思います。 文字数 48,406 最終更新日 2021.12.28 登録日 2021.5.10 -
2020長編 完結 R18お気に入り : 71 24h.ポイント : 0
―まさか、同性を好きになるなんて… 彼を知ったのは、電車通学をし始めた頃だった。他校の制服の彼は、とても眩しくて、同性なのになぜか気になって。それは、何なのかを知らない自分。でも、このままじゃ嫌で。 通学中に惹かれあったら…それは、いったい、どうなるのか。 ムーンライトノベルズにて同時公開中 文字数 50,236 最終更新日 2018.8.13 登録日 2018.6.30 -
2021短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
桜を見ると思い出す、叔父と過ごした穏やかで、温かくて、幸せだった日々を 叔父から譲り受けたロールピアノと共に僕は生きていく 彼が教えてくれた宇宙の音を今度は僕が世界に落していくのだ 「大好きだったよ、叔父さん」 今は亡き愛しい人の名前は春風に消された かつて叔父の身体を蝕んだ花吐き病、桜 憎らしい桜、だが美しい 僕は桜散る街道を1人、歩いていく 「草々不一、だね」 伝えられなかった言葉は音にて贈られるのだと、彼はそう言った 草々不一、後悔の念 伝えられずに消えた言葉は桜と共に そう。これは僕と叔父の気づくことの出来なかった恋の物語 文字数 3,246 最終更新日 2019.9.9 登録日 2019.9.8 -
2022長編 連載中 R18お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
心の声が聞こえる橘朝陽(たちばなあさひ)は男子校の桐鳥高校に通う。 そこで絡んでくる斑目樹(まだらめいつき)の心の声を聞くとまさかな展開になる。 ChangeMedicine(チェンジメディスン)〜ボーイズ&ガール〜と同じ学校の生徒です。 文字数 3,243 最終更新日 2021.7.8 登録日 2021.7.7 -
2023短編 連載中 R18お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc. (「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です) 【傲慢少年×幸薄青年】 極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。 歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。 ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。 その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。 本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。 「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」 「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 47,053 最終更新日 2020.1.19 登録日 2019.4.17 -
2024長編 完結 なしお気に入り : 93 24h.ポイント : 0
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2025長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
初めて出逢ったその人は、息を呑むくらいに美しかった…… 孤独な吸血鬼(ハイスペックα)✕愛を知らない男子高校生(Ω)のオメガバース物語。 両親を早くに亡くした祢音。幼少期は施設で育ち、小学生になる春頃、名家の月城家に引き取られる事となった。 当主の奏は吸血鬼と悪魔のハーフ。【運命の番を探す】と言う名目として地上で暮らしている… 【登場人物】 ●月城奏(つきしろ かなで) 人間年齢26歳くらい *吸血鬼と悪魔のハーフ 上位ランクのα ●月城祢音(つきしろ ねおん) 高校2年17歳 *中学に上がる前の検査でΩと分かる *ヒートはまだ未経験のため、抑制剤も飲んでいない ●燐(りん) 人間年齢14歳くらい *Ωの吸血鬼 月城家の地下で飼われている *ヴァンプ未経験 ●淕(りく) 人間年齢15歳くらい *Ωの吸血鬼 燐と同じで地下で飼われている *ヴァンプ経験済 ●風戸伊織(かざと いおり) 24歳 *βの人間 *過去に奏に拾われ、現在は奏の秘書をしている <第2話以降登場のキャラクター> ●支倉陽濔(はせくら よみ) 高校2年17歳 *袮音のクラスメイトでα *何かと袮音を気にかけている ●龍華院時実(りゅうかいん ときざね) 学園理事長56歳 *袮音と陽濔が通う高校の理事長で権力者? ※ヴァンプとは…人間で言うヒートのこと。吸血鬼の間ではヴァンプと言う(オリジナルです) ※エロは無理矢理や特殊なものが多くなると思いますので、ご注意ください。 ※♡喘ぎも若干有りますので、苦手な方は要注意です。 ※拙い文章かとは思いますが、その辺りは大目に見てもらえると嬉しいです(汗) ※内容は、その都度書いているため更新頻度はだいぶ遅いです。 ※誤字脱字は見つけ次第、訂正させて頂きます。 文字数 16,575 最終更新日 2022.12.26 登録日 2022.10.10 -
2026長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
高校生になったばかりの銀杏(ぎんなん)は、新しく友達になった日日草(にちにちそう)に誘われて放課後の美術部へ見学に行くことになった。 部室へ向かう途中で会ったとある先輩が言う「媚薬」「日日草のえろい身体」「部員が喜ぶ」という謎の言葉に翻弄されて、銀杏は妙な方向へ期待が高まっていく。 この美術部では時間が残り三十分を切ると、希望者のみ参加できる特別な練習が始まる。モデルになった生徒は服を脱いできわどいポーズをとるのだ。最後の十分ではさらに魔法を使うことが許されていた。解き放たれた魔法生物の触手が、今日のモデルになった二年生の先輩のなめらかな肌を這っていく……。 ムーンライトノベルズでも掲載中 文字数 25,425 最終更新日 2023.8.30 登録日 2023.7.7 -
2027短編 完結 R15お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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2030短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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2031長編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
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2032ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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2033短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
昔から甘いものが苦手だった。少し苦いくらいがちょうどいいんだ。 だから、頼むから、これ以上与えないでくれ。 お前の隣は居心地がよかったよ。でも、その分だけ苦しかった。 深みにはまる前に、互いが駄目になる前に、俺は自らその手を離した―― *** 幼馴染な男子高校生二人の、バレンタインのお話。 美形なワンコ系男子×ごつめのオカン系男子です。 受けの一人称視点で進みます。 両片思いなので、くっつくまで時間がかかると思います。 途中、受けが男友達から突然告白されたり、攻めの密会を目撃したりと、三角関係?っぽくなりますのでご注意を。 BLですが、女子(受けの友達)がちょくちょく出てきますので、ご了承お願いします。 最終的にはちゃんとくっつきます。ハッピーエンドです! リハビリのために書き始めたので、更新はゆっくりめです。 表紙は自作です。 ※エブリスタでも掲載しています。 文字数 12,669 最終更新日 2022.4.19 登録日 2021.7.22 -
2034ショートショート 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
寡黙な高校生×恋に臆病なリーマン 六時五十分にバス停に到着、ほぼ同じ時刻に通り過ぎる高校生からの朝の挨拶、そして六時五十七分のバスに乗る。 それが津島薫にとって、いつも通りの朝だった。 ある日、毎朝挨拶をしてくれる高校生、八谷大輔に、「あなたを好きになりました」と突然告白される。 友達ならと了承する薫に大輔は、 「バスが来るまでの七分間を俺にください」 と言ってくる。 それから薫は大輔と、バスが来る七分間だけ共に過ごすようになるーー。 他サイトのコンテスト用に執筆した作品です。5000文字程度の超短編になります。 文字数 5,043 最終更新日 2022.3.6 登録日 2022.3.6 -
2036短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0