Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 完結 R18お気に入り : 383 24h.ポイント : 170
( ゚Д゚)<おかしい!もっと幸せな話だったはずなのに、バッドエンドというかメリバになった!何故だ(作者:叫) 朝陽と夕陽は双子の兄弟。世話焼きの兄の朝陽と、お調子者の弟の夕陽。同じように育った二人なのに、差が生まれ始めている。それは二人に大きく影を落としていた…‥。 突然の異世界へ連れて来られた朝陽と夕陽はどちらかが「勇者」だという。 「はいはーい!俺俺!」「ゆ、夕陽っ!」 手を挙げる夕陽に、状況を見定めようとする朝陽。そして勇者として旅立つ夕陽と、残された朝陽に課せられた使命は……。 2万字弱のBL作品です。本当の最後にR18が出てきます。 完結しました。 作品の全体に暗い空気が流れている作品です。誰も幸せにならない、メリーバッドエンドがお好きな方へ。 文字数 18,186 最終更新日 2021.8.20 登録日 2021.8.18 -
2ショートショート 完結 R18お気に入り : 220 24h.ポイント : 85
美形騎士に捕まったお調子者の商人は誤って媚薬を飲んでしまい、騎士の巨根に翻弄される。 文字数 4,662 最終更新日 2019.10.12 登録日 2019.10.12 -
3長編 完結 R18お気に入り : 194 24h.ポイント : 28
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4短編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 14
好きって気持ちは、どこからやってくるんだろう。 恋をする。誰かを好きになる。それは、俺にとって未知の感情。 成績は常に中の中。誰とでも友だちになれる明るい性格が取り柄のお調子者、千明は、入学した高校で念願の映画研究部に入部する。 そこで出会った椿とすぐに意気投合。一年生にもかかわらず、映研の正副部長として活動するうち、互いに無二の親友に位置づけするようになっていく。 「やべ。顔、熱くなってきた」 が、ある秋の日。いつも通りの親友とのやり取りの中で、千明に異変が。 「どうなっちゃったんだろ、俺。ドキドキする。なんで? わかんない、わかんない。どうしたら、いい?」 恋を知らなかった彼の、恋のお話。 ☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆ ◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission. 表紙絵は、まかろんKさん@macaronk1120作画です。 文字数 4,717 最終更新日 2022.1.24 登録日 2022.1.23 -
5長編 連載中 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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6長編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
ーー窓際、後ろから二番目の席に座ると僕は透明になる。 透明な僕は場の空気を見ることができる。なぜならその場の空気の外にいるから。クラスには僕とは対照的なクラスメイトがいる。明るくてお調子者、だけど彼をムードメーカーと呼ぶにはあまりふさわしくない。彼は空気を作ることもあるがそれと同じくらい空気を壊すこともある。彼は空気を読もうとしない。そんな彼が一般参加型のアイドルオーディションに参加するという。周囲の冷やかす空気にも動じない彼を僕は偽名のアカウントで応援するようになる。 僕と彼。 彼と先生。 彼と彼の幼馴染。 先生と彼の幼馴染。 そして 彼の幼馴染と僕。 彼がいなければ出会うことのなかった人たちとの出会いが透明な僕を色付ける。そしていつしか、彼は僕の憧れ(アイドル)になっていた。 文字数 72,182 最終更新日 2020.10.30 登録日 2020.10.30 -
7長編 完結 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
――ねえ、あの時の話、覚えている? *BL大賞応募作品です。どうぞよろしくお願いします! 市長の私設秘書、槇実篤(まき さねあつ)。 市役所職員、野原雪(のはら せつ)。 二人は数日違いで生まれ、ずっと一緒に育ってきた。 お調子者で、権力を欲する槇は、仕事もままならず、叔父である市長の私設秘書になっていた。 一方、異質な容姿に成長した野原は、人と交流することが苦手であるため、人の気持ちがよくわからない大人に成長していた。 対照的な二人が、くっついたり離れたりしながらも、お互いがお互いでなくてはいけない思いを深めていく物語をお楽しみください。 エロカット版は「カクヨム」に公開中です。 あちらで書けなかった、エロ追加の完全版になります。 R18ですので、未成年の方はご遠慮ください。 文字数 104,144 最終更新日 2020.11.20 登録日 2020.10.21 -
8ショートショート 連載中 なしお気に入り : 23 24h.ポイント : 0
未開の地がある大陸の最果ての冒険者ギルド。 治療士のエルレグは面倒見のいい性質で、仲間たちから信頼されていた。パーティメンバーとして編成されることも多く、今は剣士のザクをリーダーとするバラエティに富んだパーティに身を寄せていた。 しかし、エルレグは冒険の途中で仲間の狩人テックに襲われる。年下で人付き合いの苦手なテックは、お節介焼きのエルレグに好意を抱いて自分の想いを遂げようとしたのだ。 精神的なショックを受けて、一旦パーティを抜けて休養することになったエルレグ。帰還した彼をギルドのある街で待っていたのは、パーティのサブメンバー、銃士のサイードだった。 ※ファンタジー風味ですが設定も描写も薄いです。 ※タイトル変更有 ※2章目は番外編の位置づけですので短いです。 ※3章以降はまったり・不定期更新になります。 文字数 14,918 最終更新日 2020.11.1 登録日 2020.9.6