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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 301
    ショートショート 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    主人公のぼくは1番日本に近い英語圏に、語学留学で渡った。  フィリピンには父親との因果があり… 主人公…24歳日本からの語学留学生 攻め…19 少し怖く威圧してくる美形攻め。 愛情不足で疑い深くて面倒くさい性格受け
    文字数 2,803 最終更新日 2023.12.3 登録日 2023.9.8
  • 302
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    登場人物 *相口 芽宮(あいぐち めぐ) ☆性格☆ 天真爛漫。時々リーダーになる。 手先がとても器用で、一 回教えてもらうと、なんでもできるようになる。 ☆習い事☆ 塾 ダンス ☆好きな人☆ 大樹が好き。 ☆クラブ☆ 手芸クラブ。 *七瀬 姫楽李(ななせ きらり) ☆性格☆ とってもお目立ちキャラ。クラスの人気者。実験が得意。運 動が苦手で、時々体育の時ずる休みをする。 ☆習い事☆ 塾 習字 ☆好きな人☆ あきらが好き。 ☆クラブ☆ 絵本クラブ 矢田 鈴音(やだ すずね) ☆性格☆ 読書が好きで、たまに小説を描いているので、小説家になり たいと思っている。あと、運動も得意。 ☆習い事☆ 塾 バトミントン そろばん ☆好きな人☆ 仁が好き。 ☆クラブ☆ バトミントン *白井 若葉(しろい わかば) ☆性格☆ 親父ギャグが定番。大体ウケない。でも自分で笑ってる。何 もかも面白くいうので親しまれている。 ☆習い事☆ 塾 英語 ☆好きな人☆ 仁が好き。仁と両思いなのは知らない。 ☆クラブ☆ 読書クラフ *稲垣 梛菜(いながき なぎさ) ☆性格☆ おしゃれで、毎日自分の考えた服を描いている。よく風邪をこ じらせるので、冬は10回近くくらい休む。歌オンチ。 ☆習い事☆ 塾 スイミング ☆好きな人☆ 礼衣が好き。 ☆クラブ☆ パソコン *水野 華蓮(みずの かれん) ☆性格☆ 勉強と運動どちらも得意。優しくて、成績が良く、頼れるムー ドメーカー。しかも可愛い。何もかも優秀。しかし、少し、お っちょこちょい。 ☆習い事☆ 塾 女子サッカー スイミング ☆好きな人☆ 好きな人はいない? ☆クラブ☆ 大正琴クラぶ *高橋 秋喇(たかはし あきら) ☆性格☆ 頑張り屋さんの努力家。家ではパソコンをずっとしまくって いる。 ☆習い事☆ 塾 ☆好きな人☆ なぎさが好き。 ☆クラブ☆ パソコンクラブ *船越 仁(ふなこし じん) ☆性格☆ スポーツ万能でサッカーを3歳の頃からしている。家族思い て優しい。 ☆習い事☆ サッカー そろばん ☆好きな人☆ 若葉が好き。若葉と両思いなのは知っている。 ☆クラブ☆ サッカー 川勝 礼衣(かわかつ れい) ☆性格☆ 小金持ち。お小遣いは1週間デ500円。頭がいつもボサボサ だが、遅刻はしていないので起きるのがギリギリなのかは、 分からない。 ☆習い事☆ 野球 塾 そろばん ☆好きな人☆ かれんが好き。 ☆クラブ☆ パソコン 本田 大樹(ほんだ だいき) ☆性格☆ 宿題を1週間に一回は忘れるが、成績はいいっちゃいい。で も音楽の成績が悪い。 ☆習い事☆ サッカー 塾 ☆好きな人☆ 鈴音が好き。
    文字数 4,252 最終更新日 2016.12.10 登録日 2016.12.10
  • 303
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    とある男の初恋。
    文字数 1,748 最終更新日 2022.6.26 登録日 2022.6.26
  • 304
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    おでかけライブ愛媛In171にて頒布予定。1章と2章は常時解放していますが、3章と4章は期間が過ぎると非公開にします。 ドラゴンの国として知られているブルノス共和国にある一人の男が降り立つ。旅人オスカーは始まりの竜エルピスを一目見ようとオリン山へと登っていく。そして出会った二人は春から秋にかけて仲を深めていったのだが、冬になるとエルピスは冬眠を、オスカーは他の国へと旅立っていく。そうして繰り返される出会いと別れの中で、2人の関係にも変化を与えるのである。
    文字数 14,370 最終更新日 2024.2.6 登録日 2024.1.26
  • 305
    短編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    心に体温が触れた時 真冬の人通りの多い街中で、真っ白な少年と出会った青年、吉野 染(よしの ぜん)。 素足で長袖のポロシャツ一枚の格好をした少年は、熱かった。 白司(はくし)と名乗る少年と染が触れ合う時、彼らの何が変わるのか。 ⚠性描写ありの為、18歳未満禁止
    文字数 12,572 最終更新日 2020.5.15 登録日 2020.1.7
  • 306
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    ※過去に書いた作品を少し改良しました。
    文字数 4,273 最終更新日 2022.7.24 登録日 2022.7.24
  • 307
    長編 完結 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    親友の弟を騙して抱いて、 「お前さんは随分と、いやらしい男だな?」/世話焼きだけど不器用な年上×クールで不愛想な年下 *表紙* 題字&イラスト:もち丼 様 ( Twitter → @mochi_don_ ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 人気モデル火乃宮平兵衛(ひのみや へいべえ)はある日突然、同居人の月島冬樹(つきしま ふゆき)を交通事故で亡くしてしまう。 冬樹の死を受け止められない平兵衛は、彼の葬式で弟の冬人(ふゆと)を冬樹と間違えて抱き締めてしまう。 今後二度と会うことはないと思っていた冬人と、平兵衛は数日後、再会を果たす。その場所は、冬樹が撮影するはず予定の現場だった。 突然芸能界へやって来た冬人に驚く平兵衛だったが、またしても冬人は驚きの言葉を口にする。 「──私を、火乃宮さんと一緒に住まわせてほしい」 そう言う冬人には、ある【目的】があったのだ。 その【目的】は、平兵衛にとって受け止められないものだった。 ──だからこそ、平兵衛は冬人を【騙す】しかなかったのだ。 大切な友人を亡くした男と、兄の死に思うところがある弟のお話です! シリアスな展開が多いですが、端々にニコッとできるような要素もちりばめました! 楽しんでいただけましたら幸いです! ※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ※ 2022.07.24 レイアウトを変更いたしました!!
    文字数 115,328 最終更新日 2022.7.24 登録日 2021.11.21
  • 308
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
    文字数 2,608 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21
  • 309
    長編 完結 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    魔法使いの大曲線 魔法使いのしきたりで主従関係となった藤堂冬馬と来栖玲音。 来栖玲音は苦しめられていた前契約を無事に解除して、めでたく藤堂家の一員として暮らし始めたが、冬馬は玲音と前契約者との確執で迷っていることがあり……。 2人の恩人、久遠家の要と円華の複雑な事情に巻き込まれながらも、家族や恋人の形を模索する現代ファンタジー。 (※)はR18になります。 イラスト:六晴海
    文字数 73,376 最終更新日 2020.7.19 登録日 2020.2.6
  • 310
    長編 完結 R18
    お気に入り : 149 24h.ポイント : 0
    学年首位を突っ走るオメガ、佐倉千寿は、勝気な性格で、アルファからは敬遠&敵対されている。 そんな千寿が唯一苦手なアルファは国語教師の須崎慧だ。 彼は親が決めた千寿の婚約者で……。
    文字数 11,953 最終更新日 2017.7.8 登録日 2017.6.11
  • 311
    長編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    とある聖者と魔王の攻防 異世界から聖女がやって来たので、聖者だった男は追い出された。 「そりゃあ、誰だって三十路の男より、若い娘が良いよね。じゃあ、俺は好きにしますね」 と、元聖者が向かった先は、人間の敵である魔王が住まう絶海の孤島だった。 多分、魔王が不憫です。
    文字数 23,803 最終更新日 2022.8.10 登録日 2022.7.19
  • 312
    短編 完結 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
    降る雪の… 海に降り積もる雪のように いくら重ねても 儚く消えてしまう想いならば、何も気づかないフリをしようか それとも いっそ、何も残らないくらい壊してしまおうか ――成親(なりちか)と 優成(ゆうせい)―― 幼なじみの、切なく甘い冬の物語。 *素敵な表紙・挿絵は、ちよこ様に描いていただきました。 ◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission.
    文字数 34,164 最終更新日 2019.3.27 登録日 2019.3.6
  • 313
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    双子の凛導(リンドウ)雪花(セッカ)と水仙(スイセン)の三人が紡ぐ物語。
    文字数 1,799 最終更新日 2019.7.31 登録日 2019.7.31
  • 314
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    冬の夜空をみあげて。2⃣ーベツヘルムの甘い星ー  潤太にはふたりの彼氏がいる。理知的で穏やかな俊明、そして厳しいけど頼りになる大智。どっちも大好き! 吉野潤太は高校一年生。身長は伸び悩んでいたとしても心だけはすくすくと成長しまくっていた。好奇心旺盛で元気いっぱいだ。クリスマスの日、できたばかりの恋人・俊明と大智がさっそく潤太を家に招いてくれた。どうやら恋人たちはキスの先に進みたいらしい。 恋人をつくるにしても、プレゼントを選ぶにしても、ちょっぴり他人とはズレた感覚をしている潤太におきた、クリスマス・イブの悲劇? 『冬の夜空をみあげて。1⃣ー真冬のトライアングルー』の続編です。1⃣を読んでいなくても、問題なく読めると思います。
    文字数 78,319 最終更新日 2022.5.2 登録日 2022.3.18
  • 315
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 0
     僕の名前はルイ。契約精霊はジャガーのベル。次代の魔王候補だ。他の候補者は、幼馴染のショウ(契約精霊は虎のマル)とカグラ(契約精霊はホワイトライオンのミミ)の二人。 この前の五歳の誕生日、僕に前世(現代の日本)の記憶が戻った。 ここは、作家の冬崎明日楽先生が書いた非公開の処女作、異世界ファンタジー小説の世界?? 実は僕とアスラ先生は知り合いで、その小説は僕たちの身近な人物が丸ごと異世界に居たら?っていう設定なんだ。 で、非公開を条件にアスラ先生に許可をもらって、その続編を前世の僕(月影瑠依 十五歳)が好き勝手に書いてたんだけど、それがそのまま現実になってる?? けど、元の世界とは幼馴染のショウの性格が違いすぎて・・僕の願望通りに優しくなり過ぎだよっ!! 次代の魔王(僕が書いた小説ではショウが魔王になる)がこれでいいの??! これは、次代の魔王がただひたすら甘々に幼馴染を溺愛するだけの物語?? そして、今代の魔王がひたすら王妃を溺愛する物語でもある。 ーーーーーーーーー ☆ 王子ちゃんシリーズで、「腹黒王子ちゃんは異世界でも完璧魔王に溺愛される」の続編的な物語です。 ☆異世界の設定等は「はじめに」にまとめています。独自のファンタジー設定があるので、まずはそちらをお読みください。 ☆設定はゆっるゆるです。寛大な心でお読み頂けると幸いです。 ☆R18には*を付けます。 ☆途中で前世の現代日本のお話が入ります。
    文字数 46,047 最終更新日 2021.9.12 登録日 2021.7.18
  • 316
    短編 完結 なし
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    催眠術 いつも根暗で陰キャな朝比奈 日向【あさひな ひなた】は、図書室で見つけた『誰でも出来る催眠術』の本を使い、好意を寄せるクラスの人気者で陽キャな夕凪 十夜【ゆうなぎ とおや】に催眠術をかけた…。
    文字数 7,823 最終更新日 2021.9.12 登録日 2021.8.23
  • 317
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 108 24h.ポイント : 0
    虹の向こうの少年たち  北限の大国、アウロラ王国。  氷と雪と星の神々が輝く、美しくも冷徹な超大国。  それを統べるのは、四つの王家だった。  ビスマス王家。  グロウ王家。  ダン王家。  ネイプルス王家。  ジャロリーノは、四王家の一つ、ネイプルス家の末の王子である。  歳は十五。  黒金の艶をもつ金髪と、オリーブのような緑の目をした少年だった。  アウロラ王国は隣国との戦争が終結したばかり。  その戦争は、ジャロリーノの兄たちの死から始まっていた。  兄たちの『非業の死』は、戦争と共に終結をした。  けれど、ジャロリーノの苦しみは終わらなかった。  毎夜、おぞましい夢を見て、はしたない欲望を抱き、そんな自分を嫌悪して生きていた。  ジャロリーノは、兄たちの死の場にいた。  その時の記憶は、無い。  人々はジャロリーノを悲劇の王子と呼んだ。  不憫な王子とも揶揄した。  そんなジャロリーノを取り巻く少年たちの苦しみも、終わらなかった。  生まれてはならない恋、認めてはならない愛。  氷のような現実のその下で、少年たちの幾つもの恋が絡み合い、苛み、氷解を待つ。  季節は冬。  もうすぐ、悲劇の星祭りがやってくる……。 近親相姦・残酷表現有り 苦手な方はご注意を
    文字数 461,970 最終更新日 2018.5.19 登録日 2016.7.1
  • 318
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
    君がこの手に堕ちるまで。 君がこの手に堕ちるまで、あと…。 ある寒い寒い冬の日、拾い物をした。 犬とか猫じゃなくて、男の子だけど。 一晩の宿を貸しただけ。 困ってるのを見て見ぬふり出来なかっただけ。 泣いてるのを放っておけなかっただけ。 それなのに……? 社会人25歳✖️高校生17歳、歳の差8歳。 R-18の回は※がついておりますので、本番やエロが苦手の方は閲覧注意でお願いします。
    文字数 66,574 最終更新日 2021.5.27 登録日 2021.4.18
  • 319
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    大学生活2年目の春を迎えた主人公・佐藤京太は、恋人の御手洗冬也やサークルメンバーの平出彩音とともにアナル開発の研究をしていた。
    文字数 12,667 最終更新日 2022.11.10 登録日 2022.10.29
  • 320
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    あの日に別れたあなたと海へ 「朝日が撮りたいんだけどさ、どっかいい場所知らね?」  大学生活最後の年末年始を実家で過ごしていた僕は、そんな電話を寄越し、中古のジープに機材を積んで海辺の片田舎までやって来た先輩と、ほとんど二年ぶりに再会した。  意地っ張りな僕と、別れたはずの先輩が、真冬の海へ行くはなし。  ※この作品は、数年前にpixivで公開していた二次創作をオリジナルに修正したものです。現在、pixivの方は削除しています。  埋もれたままにするには惜しいくらい、気に入っている文章だったので、サルベージ。  表紙は「フリー素材ぱくたそ」様より。
    文字数 2,922 最終更新日 2021.1.21 登録日 2021.1.21
  • 321
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    愛憎 二人の愛憎。
    文字数 634 最終更新日 2021.7.3 登録日 2021.7.3
  • 322
    長編 完結 R18
    お気に入り : 108 24h.ポイント : 0
    恋模様シーイング 受けのことが大好きすぎる溺愛系チャラ男高校生×電波系だが可愛いダウナー高校生 *表紙* 題字&イラスト:カオジリ 様 ( Twitter → @gabugabuBR ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 夏形冬総(なつなり ふゆふさ)は、普通の学生だった。 クラスメイトに話を合わせ、目立ったことはせず、いつだって周りから愛されて……。 そんな、どこにでもいる普通の人気者。 だが、冬総はそんな生活に漠然とした物足りなさを感じていた。 そして、ある日……。 冬総は同じクラスの変人、春晴秋在(はるはれ あきあ)と運命的な時間を過ごす。 「理解する気がないくせに、どうしてそんなこと訊くの」 「じゃあ、理解してやるから教えてくんない?」 初めは、売り言葉に買い言葉だった。 それがいつしか、誰よりも大切で。 誰よりも、大好きな存在になるだなんて……。 男子高校生二人の日常を描いた、ちょっぴりエチチで、時々ほっこりして、時々胸がきゅっとなる……そんなお話です! チャラくて溺愛系な男子高校生×ダウナーで変わり者な電波系男子高校生 そんな二人を、よろしくお願いいたします……! ※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!! ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
    文字数 219,746 最終更新日 2021.11.15 登録日 2021.5.19
  • 323
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    冬とシュトレン 仕事を辞めて数ヶ月が経つ。いつもだったら、職場で迎えていたはずのクリスマスイブ。 今年は初めて家で過ごす。付き合っていた彼も居ない。久しぶりの一人っきりのクリスマ スイブの日。 昔好きだったシュトレンを買ってきた。早速、カットして食べてみると懐かしい味がして 心があったまる。 だが、一人で食べるにしては大きすぎた、このシュトレンを食べきるのは誰かとシェアす る必要がある、と思ったが親友関係が少ない俺には埒が明かない事に気づく。 「あー俺にも親友がたくさん居たら良かったのかな?」と言ってもSNSで#シュトレン一 緒に食べませんか?なんて呟いてもバカにされてもおしまいだろう。 「馬鹿馬鹿しい」気分転換に外に出ると、あっ、そう言えば最近近くにできたカフェでお 店の店主と親しくなったのを思い出した。でも、シュトレンとか好きなんだろうか? まあ良いか、寒空の中目的地を目指すことにした。 歩くこと数分、カフェcatについた。カランコロン ドアを開けると彼はいつも通り カウンターの中で本を読んでいた。「あっいらっしゃい、この間も来てくれた子じゃない か!嬉しいなもう、僕の虜になったんだね!」クルクルくせ毛と中性的なメガネ店主、 ベンジャミンだ。日本に興味があり、少しなら話せるらしい。今のところほぼドイツ語 で話しているが。 「いや、今日はただ、これを...。」後ろに隠していたシュトレンを見せる。すると、 「これはシュトレンじゃないか!僕 好きなんだよね。あっ、コーヒー入れるけど、ミルク入れ る?」 全く、この人といるとペースが乱れる。でも、不思議と悪い気分でもない。 「じゃあ、ミルク入りでお願いします。」「わかった、たっぷりめに入れとくね、」 コーヒーのいい香りが漂って来る。初めてここに来た時もこの香りに引き寄せられて来たんだっ たか、そんな思いをふけていると「はい、コーヒー、できたよ。ここに置いとくね。」 カップを置き側に座った。「今日は、クリスマスイブだけど君がシュトレンを持って来てくれた から、お店は閉めとこう。」 「えっ、いいんですか?そんな閉めなくてもっ」いきなり、細くて長い人差し指が唇の前に出て 来た。これ以上喋るなと言うような目で。 「それに、君と少しばかりお話もしてみたいしね、」と言うといつもどおり無邪気に微笑む。 窓の外はまだ雪が降り続いている。降り止む様子もない、俺はこのままベンジャミンと過ごす 事にした。 続く
    文字数 2,158 最終更新日 2022.3.13 登録日 2021.11.22
    BL
  • 324
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    主人公僕。 ゲスト出演冬芽 祐一 p.s.もしかしたらなくなるかもしれない。
    文字数 262 最終更新日 2020.8.7 登録日 2020.7.26
  • 325
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    モテる友人、斉藤 結那【さいとう ゆな】とは全く真逆の奏人【かなと】は、いつも彼と比べられ馬鹿にされていた。そんな結那に逆恨みした奏人は、彼を陥れようとある作戦を思いつき、実践するのだが……。
    文字数 9,483 最終更新日 2023.3.19 登録日 2023.3.19
  • 326
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    アルタイルの名を添えて。 冬の星座を匂わせるような君に恋をした。 仕事帰りに出くわす君はとても神秘的で、毎日話すのが楽しかった――短編。
    文字数 2,692 最終更新日 2020.9.17 登録日 2020.9.17
  • 327
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    ユーカリの花をいつか君と ■全55話/11月27日完結で予約投稿済み■  ぶつかった拍子にふわりと香ったのは懐かしいユーカリの匂いだった。  オーストラリアに留学中は、コアラの食事というイメージが強かったその木が街中に当たり前に植わっていることに驚いた。  でも、人からその匂いが香ったのは、二度目で。  まさかと見上げた相手も驚いた顔をしてこっちを見ている。  やっぱりそうだ。 「ユーカリのお兄さん……」 「……本当にあの時の子か」  信じられない気持ちで、でもあの時の面影をはっきりと残した大人の男の姿形に自分でも驚くほど心臓が騒がしくなり……。  恩人と再会したのは新卒で就職した会社の冬の職場。北海道のスキー場で開業しているホテルだった。一緒に働くことになった二人だが、上司の無茶振り、部屋に仕掛けられた盗聴器――次第に不穏な気配が近付いて来て……。 愛が重めの本当は〇〇な攻め×言語オタクで対人スキル低めな受けによる、冬の北海道を舞台にしたささやかな恋の話。 ■第10回BL小説大賞にエントリー中。お気に召して頂けましたら応援よろしくお願い致します。■表紙は有料会員登録済みのサイト様よりDLさせていただいております。■
    文字数 125,866 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.10.31
  • 328
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    ある日、自分の無力さに打ちのめされていた五十嵐冬弥の目の前に台風のような明るく、天真爛漫で、怖いもの知らずな金子風磨が現れた。 そんな凸凹な2人の恋のお話。
    文字数 3,835 最終更新日 2022.8.8 登録日 2022.8.1
  • 329
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    顔も知らない、ほのかな恋――。明治の中頃、カフェの給仕の三熊は汽車の止まる時間、乗客にお茶を売っていた。窓越しにお茶を手渡すだけの関係でありながら、彼の声が耳に残る。
    文字数 2,304 最終更新日 2022.4.5 登録日 2022.4.5
  • 330
    長編 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    記憶の欠片 とある頭スポンジおっさんと、その息子(血の繋がりは無い)の旅路。
    文字数 48,517 最終更新日 2021.10.3 登録日 2021.10.3