Submitted Novels
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31長編 連載中 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 14
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32長編 完結 R18お気に入り : 248 24h.ポイント : 14
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33短編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 14
筋金入りの老け専のヴァシリオスには、好きな人がいる。喫茶店の店主をしているシメオンのことが大好きなヴァシリオスは、今日もシメオンに会いに、喫茶店へと向かうのであった。 老け専わんこ✕塩対応おっさん。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 文字数 16,688 最終更新日 2023.5.7 登録日 2023.5.7 -
35ショートショート 連載中 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 7
高校生のころから付き合っている大学生×大学生のBL。食べることに執着しなかった受けを、攻めが自分のご飯で胃袋を掴んで、「僕がいないと生きていけない身体にしてあげる」とか思っていそうなSS。 ワンコ系の攻めが、地味だけど実はイケメンの受けを焦らしつつ、ただただいちゃつきます。 ワンコ攻め×地味イケメン受け 文字数 24,770 最終更新日 2021.5.29 登録日 2021.5.17 -
36長編 連載中 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 7
高校一年生の折原朔也は、試験が終わるたびにクラスメイト山宮基一から偽告白されるという罰ゲームに付き合わされている。それをなんとも思っていなかった朔也だったが、クリスマスの放課後に山宮と話したことで自分と彼の意外な共通点を発見する。 書道パフォーマンス×放送部が交差する、一見地味に思える部活と恋に熱い青春をかける高校生BL。 ※シリーズの1巻目を全て掲載。それ以降は途中まで。現在番外編3冊を含めて4巻まで出ています。2月に5巻を発刊します。 BOOTH、とらのあな、コミコミスタジオにて紙本取り扱いアリ。関連リンク先からどうぞ。 文字数 280,787 最終更新日 2024.1.28 登録日 2023.8.28 -
37長編 完結 R18お気に入り : 110 24h.ポイント : 7
想いを寄せる異母兄弟と再び暮らすことを夢見て、領地を切り盛りしていた辺境の領主リノール・シュトラウス。ある日、他の領地で従騎士として支えていた異母兄弟アンドリューを帰省させる。 リノールは領地の借金や因縁を精算すべく、大金と引き換えに国の招集要請に応え、アンドリューに領地を明け渡すこと決意していた。 リノールの決意も知らず、辛辣な態度で接するアンドリュー。国の招集要請が婚姻と知らされないまま、彼と破れた夢に後ろ髪を引かれながら領地を後にするリノール。 王宮で待ち構えていたのは、かつての幼馴染みで——。 次期国王、シルヴァル皇の寵愛に、シュトラウス家の「魅了」という呪い。リノールは襲いかかる試練を乗り越え、アンドリューへの想いを断ち切れるのか? R18は※がついております 文字数 114,283 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.10.31 -
38長編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
伊達敏雄(45歳)の職業は、大手写真週刊誌「文士」のベテラン記者で、主に事件や事故について取り扱うことが多い そんな敏雄は、若手記者の青葉と一緒に去年発生した「A市女子中学生いじめ自殺事件」を追っていくうち、彼から告白され、付き合うようになる そこからは、仕事はしんどいながらも充実した日々を送っていた しかし、かつて敏雄と関係を持っていた中堅記者の横居は、それを快く思わない 加えて、青葉との関係が進んだ矢先に、横居が書いた記事がきっかけで社内には不穏な空気が流れはじめ… かつて対立したタレントへの執着を捨てられない記者と、その記者に片想いする2人の若い記者の話です 今作は実際に起きた事件を元に書いていますが、犯罪行為を賛美、推奨する意図はございません 性描写のあるシーンには※つけてます 文字数 104,660 最終更新日 2022.6.14 登録日 2021.10.30 -
39長編 完結 R18お気に入り : 92 24h.ポイント : 7
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40長編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
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41ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
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42短編 完結 R18お気に入り : 95 24h.ポイント : 7
「俺は誰にでも抱かれる男だから」あのときの嘘がまさか本当になるなんて。 主人公総受けです。 ※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。 ※あらすじにないキャラクターも出てきます。 笠井出版社『KSノベルス』の編集長、逢坂賢(おうさかけん)は、飲み会があった夜に、自宅で部下の中島信司(なかじましんじ)に告白される。気持ちに応えようと思った逢坂は、中島に抱かれる。 翌朝、自宅の留守電に入っていた中島の母親からの言葉を聞く。 中島にはまっとうな道を歩んでほしいと考えた逢坂は、「俺は誰にでも抱かれる男だから」と嘘をついて、突き放そうとする。 そんなふたりの危うい関係に気づいた、小説家、梶竜一郎(かじりゅういちろう) 彼は昔、逢坂と友人以上に親しかったが、一線を越えることはなかった。ずっと抱えていた執着心から、逢坂に近づいてくる。 夜、編集部に逢坂がひとりでいると梶が来る。逢坂と中島の会話を聞いた人物がいたと梶は言う。 口止めのために、逢坂はその場で梶に抱かれる。翌日、中島に何があったか聞かれるが逢坂は誤魔化す。 俊英賞受賞パーティーに出席した逢坂は、梶と会う。その場に中島がやって来て、梶を殴る。 中島が大勢の前で、梶の思惑を暴露する。梶は「僕の腕の中でしか生きられないと教えたかった。僕を好きじゃないとわかっていたのに」と言う。 翌日、逢坂は社長の笠井に会う。中島の処分を軽くするため、逢坂は嘘をつく。逢坂は資料部に異動する。 逢坂が自宅にいると、謹慎中の中島が来た。中島は両親に、自分は男性が好きだと打ち明けると言う。 数週間後、親を説得した中島と逢坂は結ばれる。中島の部屋で逢坂は抱かれる。 お昼になると、ふたりは資料部で弁当を食べる。中島は逢坂が作った弁当を食べている。 文字数 59,152 最終更新日 2021.6.16 登録日 2021.6.13 -
44長編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 7
ヴィル(攻め)視点https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/213427394 サイドストーリー集 https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/259458907 舞台は近代ドイツのとある地方。大戦の気配が近づく時代。 美しく、心優しく、誠実だと謳われた神父コンラートは、教会への襲撃によって辱められ「殺された」。 彼を慕っていた盗賊ヴィルに救出されたものの、コンラートは自らの遺伝的な特性により吸血鬼へと変貌。信仰を抱いたまま、「怪物」として追われる身になってしまう。 吸血衝動に苛まれ、信仰と現実の軋轢により荒んでいくコンラートに、たった一人、ヴィルだけが手を差し伸べる。 憎悪を抱え、追い詰められていくコンラートを、ヴィルは「護る」と誓った。 盗賊は自分を救った神父に惜しみない愛を捧げ、吸血鬼と化した神父は悪夢から逃れるよう盗賊に縋る。 刺客から身を隠し、時に共闘するうち、二人の絆は誤魔化しが効かないほどに固く、強く結ばれていく。 奪わなければ生きられなかった彼らの行く先に、果たして救いは訪れるのか……? これは、人殺しの盗賊×吸血鬼化した神父の血濡られた恋。 口付けるたび、血の味が滲む……そんな、歪んだ恋愛譚。 ※以前完結した作品「堕ちた神父と血の接吻」のコンラート(受け)側の視点となっております。 ※倫理的にまずい表現がそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※この作品には殺人などの暴力表現、吐血などの流血描写、モブによる陵辱、首ポロや欠損などの要素が含まれます。苦手な方はお気を付けください。 ※表紙イラストはミドリさん(@cklEIJx82utuuqd)に描いていただいたイラストを使用させていただいています! ミドリさん、本当にありがとうございます! 文字数 183,081 最終更新日 2024.1.21 登録日 2022.10.7 -
45短編 完結 R18お気に入り : 150 24h.ポイント : 7
群雄割拠の戦国時代。申国は、シルバーウルフ王国との戦争に敗れた。一人落ち延びた王子シンは、難民キャンプに紛れているところ、何者かに夜這いされて純潔を散らしてしまう。再度国を興すため蜂起するシンと、正体を知らずシンを求める敵将軍の話。 ※この世界には男しかいません。 ※再会してからが本番 文字数 20,863 最終更新日 2021.12.10 登録日 2021.11.27 -
46短編 連載中 なしお気に入り : 57 24h.ポイント : 7
美形ハイスペわんこ攻め×平凡生活力ゼロ受けのほのぼのBL 地球の日本と良く似た別世界の話。 十数年前から同性同士の結婚も認められるようになり、結婚で得られる法的・社会的メリットに魅せられて同性の友人同士で形だけの結婚をする『親友婚』が大ブームになっていた。 主人公の惣一郎は異性愛者だったが、些細な出来事がきっかけで幼馴染のツカサと同性結婚することになる。 ツカサは幼少期から惣一郎に想いを寄せていた為結婚生活に淡い期待を抱いていたが、惣一郎からは『あくまで親友婚(ハグ以上のスキンシップはしない)』と提案されてしまう。 結婚をきっかけに恋人同士になっていく2人のお話。 文字数 4,764 最終更新日 2022.6.18 登録日 2022.5.29 -
47長編 完結 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 7
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49長編 連載中 R18お気に入り : 50 24h.ポイント : 7
僕の幼なじみは一人じゃ何も出来なくて、いつも僕の後を付いてくるような奴だった。 今日までは。 文字数 8,133 最終更新日 2019.6.2 登録日 2019.5.24 -
50長編 完結 R18お気に入り : 88 24h.ポイント : 7
若い傭兵・クエルチアは、凄腕の傭兵・ディヒトバイと戦って負け、その強さに憧れた。 クエルチアは戦場から姿を消したディヒトバイを探し続け、数年後に見つけた彼は闘技場の剣闘士になっていた。 初めてディヒトバイの素顔を見たクエルチアは一目惚れし、彼と戦うために剣闘士になる。 そして、勢いで体を重ねてしまう。 それ以来戦いのあとはディヒトバイと寝ることになったが、自分の気持ちを伝えるのが怖くて体だけの関係を続けていた。 このままでいいのかと悩むクエルチアは護衛の依頼を持ちかけられる。これを機にクエルチアは勇気を出してディヒトバイと想いを伝えようとするが――。 ※2人の関係ではありませんが、近親相姦描写が含まれるため苦手な方はご注意ください。 ※年下わんこ攻め×人生に疲れたおじさん受け ※毎日更新・午後8時投稿・全32話 文字数 78,728 最終更新日 2022.5.16 登録日 2022.4.15 -
51短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
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52短編 完結 R18お気に入り : 46 24h.ポイント : 0
攻め視点小説。ちょっぴり腹黒なわんこ系の筋肉書道家×男前天然リーマン。 ※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。 「決めた。僕はきみがいい。きみしかいない」 書道家の朝比奈(あさひな)は、北斗鉄道の町田(まちだ)から仕事を依頼される。海の日のイベントでパフォーマンス書道をするというものだった。 町田も子供時代に書道を習っていて、彼は朝比奈の理想そのものだった。しかし、町田はその過去には触れてほしくないようだ。 ある日、朝比奈は町田が書道を辞めた理由を知る。 町田が朝比奈の家で倒れたときに、服を脱がせたら火傷の痕があった。 町田は昔、クラスメイトをかばい、調理実習中に腕に火傷を負ったらしい。その後、腕が引きつるように感じて書が書けなくなる。医師の話によると、精神的なものが原因らしい。 翌朝、朝比奈は町田に告白して、キスをする。 ふたりは半紙にいっしょに書を書く。 海の日。書道パフォーマンスは成功する。その日の夕方、朝比奈は自宅で町田を抱く。 文字数 30,785 最終更新日 2021.6.13 登録日 2021.6.13 -
53長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
引きこもりのイラストレーター兼ゲーマーの「長谷川信(はせがわしん)」は子どもの頃から人の悪意にさらされることが多く人間不信。ただ1人…ネット上で特別に仲良くしている人がいた…そいつがある日オフ会を申し出てきて…? ※ゆっくり更新 ※ちょいちょい修正入ります 文字数 3,978 最終更新日 2024.1.5 登録日 2023.10.27 -
54長編 連載中 R15お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
ドミニク=ド・シャトーエルヴェの手記。 18世紀後半に記された、とある青年貴族の「詩」である。 ドミニクは激動の時代を生き、人を愛し、すべてを喪った。 革命を肯定した青年貴族は、王政復古の機運が高まる最中、獄中にてその生涯を終えた。 ──その「死」から100年を経た、19世紀後半。 彼の詩に魅入られた若き詩人は、自ら生と死の狭間へと「零ちた」。 敬愛する詩人に出逢うために。 果てのない絶望から、愛する人を救うために…… この邂逅は序章であり、終章だ。 「詩人」が語る永久の愛(アムール エテルネル)は、「死人」の魂を救うのか──? ※暴力描写、流血表現多め。 ※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※本作には歴史・時代ものの要素も多分に含まれていますが、あくまでフィクションです。「現実世界とは異なる並行世界の物語」と考えてくだされば幸いです。 ※表紙イラストは水野酒魚。さんに描いていただけました! 水野さん、誠にありがとうございます!! 文字数 11,503 最終更新日 2023.11.14 登録日 2022.12.31 -
55長編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
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56ショートショート 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
俺死神歴ウン十年のペーペー死神。 男子高校生のお迎えに来た。現場に到着すると、男子高校生となんか破廉恥な服着た女が揉めてる… 大きなカマを構えたオレを見て女は慌てて逃げていく。 男子高校生は俺を見て顔をカァーと赤らめた。 「アンタが……オレの番なんだな……!」 「いや、番とかいう制度この世にないんで。死んだらその肉体に付随するオメガとかアルファとか言うの無くなるから安心してください」 「え、じゃぁこの気持ちは……?」 気づけばそこは荒野で、死神だった俺は何故か受肉している。死んだ高校生の頃の姿(昭和)だ。目の前にはさっき連れて行こうとした男子高校生がいる。 目覚めた男子高校生は俺を見てすぐに「やっぱりオレの番だ!」と抱きついてくる。 抱きついてきた男をとりあえずタコ殴りにした俺は、小さく見えている町に向かってる歩き出した。 文字数 10,923 最終更新日 2024.2.15 登録日 2023.12.19 -
57長編 連載中 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
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59長編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
突然デパートのクリスマスツリーの中に閉じ込められてしまった雪雄と一星。出会ったばかりの二人が脱出するにはツリーの中を飛び回る天使を捕まえなけらばならない。振られた恋人を追いかけている最中の雪雄は謎の美形・一星とともにクリスマスオーナメントの不思議な世界へ身を乗り出す。だがこの一星という男、やけに状況を楽しんでいるようで…? ◆恋愛依存気味の受けと一途な攻めが仲を深めるに従い悲しい過去と向き合っていくお話。 ◆(攻)冬野一星・ちょっと天然な一途クールわんこ×(受)久遠雪雄・ツッコミ担当常識人 ◆完結まで執筆済。全19話。 文字数 41,984 最終更新日 2021.12.8 登録日 2021.11.21 -
60短編 連載中 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
甘いもの嫌いの崎の悩みは、なにもかも甘い後輩の御堂に好きだといわれること。 冷たく突き放すけど、自分のなかにある甘い気持ちを知ってしまって──!? 甘党年下わんこ×甘味嫌い毒舌クーデレの青春ラブ。 文字数 4,736 最終更新日 2021.1.2 登録日 2021.1.2