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  • 241
    短編 完結 R18
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 7
    気が付いたら全身が動かなかった、自分がどこの誰かも思い出せない 目の前には巨大な……鼻の穴? :注意: 素人です 人外です(えっちが) タグをどうぞ 月光さんにも投稿します
    文字数 69,070 最終更新日 2021.8.8 登録日 2021.7.17
  • 242
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 7
    ギャーッ!!、なんで俺こんなに男から告白されるんだ?! 「あの、先輩 ずっと前から好きでした/////(照)」 「だ、か、ら!!俺は、陰キャでモブの立場なんだよーー!!!泣」 モブくんはまだ思い出さない、この世界がBLゲー厶の世界だと。 そして、今日もモブくんは男子から好かれ、告白される。
    文字数 918 最終更新日 2020.2.12 登録日 2019.12.18
  • 243
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 56 24h.ポイント : 7
    [風葬の檻〜凌辱の果て〜]現代ファンタジーBL 『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、3月にアンダルシュノベルズから刊行されました! 書籍化を記念して少し癖強の作品を再掲載します。よろしくお願いします(//∇//)💕 小4の竹内凛は、母親に連れられ入信したカルト教団施設で暮らしていた。凛は教祖から、儀式と称して性的虐待を一年間受け続ける事になる。その後、警察に保護されるが・・二十一歳になった現在、彼は刑務所にいた。罪が罪を呼ぶ物語。 ☆表紙絵はAIピカソとAIイラストメーカーで生成しました。
    文字数 38,288 最終更新日 2023.4.8 登録日 2023.3.29
  • 244
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 7
    【BL】異世界で転生したら幼馴染が弟になってヤンデレ化してました。 突然思い出した前世の記憶。 主人公、アルトは前世の「白瀬俊介」を思い出し、可愛がっていた弟が前世の幼馴染で親友であることを思い出してしまった。 おまけにこの幼馴染、ヤバい秘密を持っていた……!? ※カクヨム・ムーンライトノベルズ・エブリスタ・fujossy・BLove・pixivでも連載してます。
    文字数 35,606 最終更新日 2021.11.21 登録日 2021.10.3
  • 245
    短編 完結 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    君と僕が出会った日 これは僕が誕生日の日に押し入れを漁っていた時に出てきた写真がきっかけで思い出した話。 高校生時代、いろいろあったから思い老けてた。 フィクションです。 『今』と『過去』を行き来したりするので結構読みづらいとは思いますがよろしくお願いします。 表紙は『おるどー』様(@kibasan_zatta)に描いて頂きました!
    文字数 10,391 最終更新日 2019.9.25 登録日 2019.9.19
  • 246
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 51 24h.ポイント : 7
    あなたの顔が無理なんです! かつての恋人に見放され傷つき、気づいたら一年間引きこもりになっていた。 高校に再度入学したオレは悪夢を見る。 「何故、俺の顔を見ない」 かつての恋人にとても似てるからです。 それも予期しない形でこの人の補佐に任命された。 あなたの顔は、かつて大切だった人を思い出す…それも純愛を黒く染めて。 ちょっぴり切ないラブコメディです *ご訪問ありがとうございます<(_ _)> *お気に入りをいれてくれてありがとうございます! 不定期更新となっております。 *表紙イラストはPicrewの見上げ男子をお借りしました。
    文字数 36,020 最終更新日 2021.7.13 登録日 2020.3.24
  • 247
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    松本先生のハードスパンキング パート5 「お尻、大丈夫?」  休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。  でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。 「先生、ごめんなさい」  さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。 「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」  その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。 「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」  6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。 「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」  つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。
    文字数 922 最終更新日 2022.8.14 登録日 2022.8.14
  • 248
    長編 完結 R15
    お気に入り : 146 24h.ポイント : 7
     僕は毒を飲まされ死の淵にいた。思い出すのは優雅なのに野性味のある獣人の血を引くジーンとの出会い。 「私は君を召喚したことを後悔していない。君はどうだい、アキラ?」  実年齢二十歳、製薬会社勤務している僕は、特殊な体質を持つが故発育不全で、十歳程度の姿形のままだ。  ある日僕は、製薬会社に侵入した男ジーンに異世界へ連れて行かれてしまう。僕はジーンに魅了され、ジーンの為にそばにいることに決めた。  天然主人公視点一人称と、それ以外の神視点三人称が、部分的にあります。スパダリ要素です。全体に甘々ですが、主人公への気の毒な程の残酷シーンあります。 このお話は、拙著 『巨人族の花嫁』 『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』 の続作になります。  主人公の一人ジーンは『巨人族の花嫁』主人公タークの高齢出産の果ての子供になります。  重要な世界観として男女共に平等に子を成すため、宿り木に赤ん坊の実がなります。しかし、一部の王国のみ腹実として、男女平等に出産することも可能です。そんなこんなをご理解いただいた上、お楽しみください。 ★なろう完結後、指摘を受けた部分を変更しました。変更に伴い、若干の内容変化が伴います。こちらではpc作品を削除し、新たにこちらで再構成したものをアップしていきます。
    文字数 59,018 最終更新日 2021.10.13 登録日 2021.10.10
  • 249
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,987 24h.ポイント : 7
    なんちゃって侯爵令息カイン。母子二人、数人の使用人に世話をされながら、ふわふわと惰眠を貪るような平穏な毎日を過ごしている。隔絶された田舎でのんきな暮らしをしていたある日、思い出す。 ここは正に、かつて妹がやっていた乙女ゲーム『貴公子達の花園』の舞台であると。しかも将来豚の餌になる運命にある、モブ令息のカインだ。ううむ、しかし分かったところで、すでにどうしようもない状況である。なぜなら、俺はこの世界のことをほとんど知らないからだ。予備知識は、自分の運命が悪役令嬢の手先となって破滅し、監禁、拷問、豚の餌という事だけ。妹が話す内容はほとんど聞き流していたが、こいつのことだけは悲惨すぎて覚えていたに過ぎない。悪役令嬢が誰かも知らんが、何とか回避できるように俺は、俺の出来ることをすることにする。
    文字数 68,393 最終更新日 2021.11.6 登録日 2021.5.31
  • 250
    長編 完結 R18
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 7
    (俺がオメガだってこと、俺自身も忘れそうだな)  子供の頃の出来事により【香り】も【発情期】もない体になってしまったオメガの『彼』。  一生をこうして1人で過ごすのだと諦めていた彼は、ある日何故か目を惹かれる1人の男に出逢う。  その男に世話を焼かれるうち、いつしか会って話をすることが楽しみになっていく彼。 (あぁっ!もう、とにかく好きだって言いたい!だっていつの間にかこんなにも好きになっちゃったんだ)  男がアルファかベータか、それともオメガかも分からないまま惹かれていく彼は、ある日突然忘れ去っていた自らの【香り】を思い出す。 「え…これ、俺の…」 ※こちらは『熊の魚』のオメガバース編です。 ※第3話に暴力的なシーンがございます。苦手な方はご注意ください。
    文字数 191,780 最終更新日 2024.1.27 登録日 2022.12.31
  • 251
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
     道を歩いていたらなんとなく異世界転移してしまった!と思っていたら、旦那と娘だと言い張る二人が現れ、この世界こそ自分のいた世界で、日向 真白(ひむかい ましろ)という人間として暮らしていた18年間の方が異世界転生していたのだという。   そしてオレが行方不明になってからの18年間、鳥居に探させていたらしい。  ──鳥居に?  しかも。オレってば人間じゃなくて兎のあやかしなんだって。  思い出せば力も戻る、って言われても、こちらの世界の記憶など欠片もないのだが。  そもそも男だよオレ。旦那って何?同性結婚ありだとしたって、オレ、女の子が好きなんだけど。娘はもっと有りえん。体の構造上産めないよね、男としては。  あ、あやかしだから大丈夫って?  と、とにかく!オレは元の世界に帰りたいんだ!  オレを抱っこするな!
    文字数 53,069 最終更新日 2024.4.18 登録日 2023.10.21
  • 252
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 548 24h.ポイント : 7
    男しかいない世界でこじんまりと薬屋を営んでいる僕はある日前世を思い出す。 でも俺は今世で大切な何かを忘れている。 2人の訳ありなお客人によって少しずつそれを取り戻せていくのだろうか。 俺は幸せになってもいいだろうか。 前世の記憶を思い出してしまった主人公が前世と今の世界との違いに困惑しながらも真面目に生きていく話です。
    文字数 29,432 最終更新日 2020.3.10 登録日 2020.3.4
  • 253
    長編 完結 R18
    お気に入り : 118 24h.ポイント : 7
    転生したら人魚姫いやもといオスなので王子でしたが失礼それはさておき隣国の王女に負けたくないですハピエンになりたいです 前世で好きだった相手(現在、人間の王子)と再会できたのですが、唐突に思い出したところで人魚だしオスだし、そのうえ隣国の王女が聖女をかたって王子に婚姻を迫ってきてと――BL大人の童話第3弾です。 イケメン人間王子(攻)とちょっと変わった性格の人魚王子(受)の異種間ラブ♡ ※ですます調の優しい語り口でお送りしながら、容赦なくアダルトテイストです ※美表紙はもちねこさん(感謝しかない) ※少し変わっています ※エンターテイメント型小説として楽しんで頂ける方に読んでもらいたいです ※横書きの利点として英数字表記も採用しています
    文字数 56,397 最終更新日 2023.6.30 登録日 2023.6.18
  • 254
    長編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 7
    俺たちの誓い 高校生の暖と琥珀は血の誓いを交わした幼なじみで親友だった。 二人にはある思い出があった。それは雪の日に見た二人の男たちの死で、男同士の友情に強い憧れを持つ琥珀は、二人は究極の血の誓いを交わしたのだと信じていた。 そんな琥珀は文化祭で走れメロスを演じることになる。 演技の勉強にと、暖と演劇を観に行った帰りに暖の彼女と間違えられた琥珀は、もっと男らしくなる! と周りに宣言し、暖に弟子入りするが......。
    文字数 49,653 最終更新日 2024.1.26 登録日 2023.12.18
  • 255
    長編 完結 R18
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 7
    お嬢様は悪役令嬢 「あたし、卒業パーティーで断罪される悪役令嬢アリシアじゃんっ!」 私がお仕えし、敬愛するお嬢様が前世の記憶を思い出して私どもにおっしゃるには、この世界は恋愛小説『宵闇の乙女は蝶の夢を見る』なのだそうです。 悪役令嬢であるお嬢様は、このままだと物語の強制力に逆らえず、卒業パーティーでヒロインを虐めた罪で断罪され、婚約破棄されることになってしまわれます。ある理由でお嬢様にとって婚約破棄はとても嬉しいことだったのですが、やってもいないことで断罪されるのは到底許せるものではありません。そこでお嬢様は表向きは物語通りにストーリーを進める一方、裏で動き出されました。断罪されたあと、自分を貶めた婚約者とヒロインに『ざまあ』をするために。 全4話。エリク→カイル→エリク→カイルと視点が変わります。最後R18になります。 ご都合展開でお送りします。 ※作中に平民を貶める差別表現が多々出てきますが、物語の都合上、貴族社会の常識を参考として書いたものであり、全く作者の考えではありません。
    文字数 28,858 最終更新日 2022.6.24 登録日 2022.6.21
  • 256
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    俺の初恋。あれがそうだったんだなと思ったのは、結構後になってからだった。 まだ物心もつかないほど幼い頃、憧れていた、お兄さん。もう、顔も名前も、よく思い出せない。 それでもお兄さんと過ごした時間は確かに、淡くてキラキラと輝く、宝物のような思い出としてずっと俺の心の中に仕舞われたままのはずだった。 だが社会人になった俺に、予想もしない出来事が訪れて……? 淡い初恋をテーマにした、爽やかなきゅんラブショートショートです。
    文字数 4,572 最終更新日 2023.9.20 登録日 2023.9.20
  • 257
    長編 完結 R18
    お気に入り : 332 24h.ポイント : 7
    騎士のジオ = マイズナー(主人公)は、前世の記憶を思い出す。自分は、どうやら大好きな乙女ゲーム『白百合の騎士』の世界に転生してしまったらしい。そして思い出したと同時に、衝動的に最推しのルーク団長に告白してしまい……!?  ルーク団長の事が大好きな主人公と、戦争から帰って来て心に傷を抱えた年上の男の恋愛です。
    文字数 103,312 最終更新日 2020.12.25 登録日 2020.10.21
  • 258
    長編 完結 R15
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 7
     帝国の皇太子エリファス・ロータスとの婚姻を神殿で誓った瞬間、ハルシオン・アスターは自分の前世を思い出す。普通の日本人主婦だったことを。  そして『白い結婚』だったはずの婚姻後、皇太子の寝室に呼ばれることになり、ハルシオンはひた隠しにして来た事実に直面する。王族の姫が19歳まで独身を貫いたこと、その真実が暴かれると、出自の小王国は滅ぼされかねない。 「それなら皇太子殿下に一服盛りますかね、主様」 「そうだね、クーちゃん。ついでに血袋で寝台を汚してなんちゃって既成事実を」 「では、盛って服を乱して、血を……主様、これ……いや、まさかやる気ですか?」 「うん、クーちゃん」 「クーちゃんではありません、クー・チャンです。あ、主様、やめてください!」  これは隣国の帝国皇太子に嫁いだ小王国の『姫君』のお話。
    文字数 14,122 最終更新日 2023.5.21 登録日 2023.5.15
  • 259
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
     旅先の島で出会った少年との、儚くも濃厚な一夏の思い出。南国の美しい景色を背景に、怠惰で奔放な日々を送る。いつか来る別れを知りながら。
    文字数 119,725 最終更新日 2022.11.21 登録日 2022.9.7
  • 260
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
    目が覚めた先、そこは魔法学園の中であった。 身体中に残る酷い傷と、何も思い出せない現状。少年には記憶が無かった。 覚えていることは自分が何かをしなければいけなかったという使命感のみ。 なぜこんな場所で? 己は何者なのか。 これは記憶喪失の少年の物語。 (十数年ほど前、別サイトにて連載しておりました。もし知っておられる方が居ましたらとても嬉しいです。ずっと書きたかった思い入れのある作品ですので、思い切って再連載です。 当時はNLのつもりでしたが、もう後戻り出来ないほど腐りきっておりますので、大幅加筆修正、BL要素も含みます。よろしくお願いします。)
    文字数 14,605 最終更新日 2023.1.3 登録日 2022.10.27
  • 261
    長編 完結 R15
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    見覚えがあるのは、橋と、古びたいくつかの建物だけ。だが、川とこの臭いだけは何も変わらない。 村上遼一は三十歳を過ぎて、二度と足を踏み入れることはないと誓った、故郷の街へと戻ってきた。川辺の遊歩道を歩いていると、子供たちの声を耳にする。数人に囲まれ暴力を振るわれている子供を助けてやると、その子供は――。 悟と名乗ったその少年は、ガラス玉のように透き通った瞳をしていた。思い出すこともなくなって久しい、過去の亡霊が遼一の脳裏に蘇る。 望みを絶たれること。生きる意味が見つからないこと。 温もりに有頂天になること。誰かのために生きること。 絶望と隣り合わせの何かを、北国を舞台に描き出します。 ※運営ガイドラインに沿って「R15」表示しておりますが、性的表現は少なめかつ控えめです。
    文字数 146,053 最終更新日 2022.1.9 登録日 2021.11.28
  • 262
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    高校時代に留学生として日本に来たアメリカ人のリデルと同級生の結希は、紆余曲折あったが 二人は結ばれ生涯を共に生きることを決めていた。 一緒に生きると決めた日から五年経ったが、二人は互いに悩みがあり少しだけ距離が出来ていた。 ある日リデルが結希に「占い的なことをしに行かない?」と言われる。不思議に思いながら結希は それに乗り、リデルが経営している店の常連客である宮原という女性が霊視することができ、彼女 から二人を視てもらうことになった。 そしてその時に意外なこを言われる。 「あなたたちは今世、出会う為に生まれ変わっている」 話を聞いたその夜、結希は夢の中で過去に起きた出来事を追体験をすることになる。 その時の二人は幕末時代に生きていた。 前作『過去の思い出が彩る瞬間』の続編というか、外伝的な物語です。 先にこちらを読まれても大丈夫ですが、『過去の思い出が彩る瞬間』を読まれてから こちらを読まれた方がより理解ができるかもです。 7話予定となっています。 前世の話がメインになっていてちょっと胡散臭く感じる方もいるかもしれませんが、ただ『過去の~』の キャラ達が幕末時代に過去生きていた時の話です。 時代は幕末なのでそれっぽい言葉で会話していますが、中途半端になっていると思いますがご了承ください。
    文字数 27,766 最終更新日 2024.5.1 登録日 2024.4.14
  • 263
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 7
    ある日前世の記憶を思い出した竜胆哲彦は、前世でスルメイカを喉に詰まらせて死亡したことを思い出す。ここは異世界。魔法が使えるファンタジーな世界だと認識するも、前世で非オタだったテツヒコにとって、ここがどういった転生先かは分からない。 とある理由で幽閉されていたテツヒコが教えられたのは、強力な“ポーション”を作ることのみ。 しかもそのポーション生成時には、副産物である媚薬を生み出してしまうことがあって――。 馬車が向かう先は、王都イルムアール。 テツヒコは無事、この世界で生きていけるのか。 ※モブに味見されます(本番未遂) ■造語、独自解釈あり ■国風や人名等ごちゃまぜ、雰囲気でお楽しみください
    文字数 33,602 最終更新日 2022.11.4 登録日 2022.10.1
  • 264
    短編 完結 R18
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 7
    ――仰向けで動く事が出来ない自分に跨る背中、揺れる柔らかな髪、細い肩が見えるほどはだけたガウンから覗く脚は白く細かった。  酒に酔って朦朧とした意識の中、何度も繰り返し襲ってきた快感の波は、思い出しただけで腰と下腹部にズクリとクる――  社内の懇親会が開かれたあの夜、XLサイズのアレが原因で彼女に振られてばかりだった童貞、慎太郎のハジメテを奪ったのは社長が連れた美貌の恋人だった⁉︎  無骨で不器用な真っ直ぐ男子(XLサイズ)×愛想が良くてあざと系のデキる先輩(ビッチ、裏ではツン多め)のカップルです。   ※リーマン、メンズラブ、不憫受け、ギャップ、以上のリクエストで書いたお話です  
    文字数 71,747 最終更新日 2022.9.13 登録日 2022.8.4
  • 265
    短編 完結 R18
    お気に入り : 131 24h.ポイント : 7
    Trick or Treat ~ イタズラさせて ~ (アルファポリス版) 学生の頃からずっと好きなだった。でも社会人になって多忙のアイツとは、いつかはきっと会えなくなる。 告げる事の出来ないままの恋心は、その時に無かった事になるんだろう。 だから、俺はこの恋心に思い出を作る事にした。 赤の他人の振りをして。 ******************** 時季外れですみません(;´ω`ก) fujossy の1万文字制限のBL短編小説コンテストに投稿した作品を大幅改稿したものです。 お仕置きエッチあり。若干の尿道責めも。
    文字数 18,152 最終更新日 2020.8.18 登録日 2020.8.15
  • 266
    短編 完結 なし
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 7
    スイートピーでさようなら 【卒業する幼馴染の第二ボタンが欲しくて頑張る話】 歩くフェロモン×天真爛漫・一途な乙女男子 秋田正親(高1・通称チカ)は、幼馴染の壱琉(高3)にずっと恋してる。 年上美女の彼女が途切れない壱琉に同性の自分が想いを伝えることは諦めているものの、卒業する彼の第二ボタンだけは思い出にゲットしたいと並々ならぬ決意で彼を追う。果たして第二ボタンゲット作戦は成功するのか。 天真爛漫・一途な乙女男子の初恋物語。 ※『おにいさんのジェラシーは、甘い甘いセラピー?』と同じキャラクターですが、おにいさん〜はこちらの年齢パロ(高校生×小学生)になります。 【壱チカシリーズ】 冷徹傲慢な帝×純粋一途な美少年 妖艶耽溺、時々バトルありの平安ラブはこちら 『甘く滴る、花蜜の…』 作家(29歳)×パティシエ(27歳)のお話はこちら 『ケルベロスは甘く囁く』 ◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission.
    文字数 10,683 最終更新日 2021.7.28 登録日 2021.7.27
  • 267
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 7
    ある日、目を覚ますと見慣れない天井と人が待っていた 自身に記憶はなく、外に出れない皐月 皐月を連れ去り、監禁した張本人美月 記憶もなく監禁されいるのに外に一向に出ない皐月と皐月の全てを知って思い出したいし思い出させたくない美月の監禁の日常を描いているものである
    文字数 1,356 最終更新日 2021.10.3 登録日 2021.10.3
  • 268
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 7
    自分が成人向けBLゲーム『WORLD NOVA』の世界、それも主人公のエルシュカ・アーレイドとして転生してしまった事に気が付いた加賀見 貴一。そこは『共鳴力』と呼ばれる、男性同士の性的接触によって生み出される特殊な力を必要とする世界だった。この世界では男性同士でユニットを組み、WORLD NOVAと呼ばれる大会で共鳴力や国民からの人気を競い、優勝すればそのユニットには絶対的な地位と富が与えられる。そんなWORLD NOVAにエントリーしてしまったその直後に記憶を思い出した貴一は、今更辞める事も出来ずに大会優勝に向けて突き進んでいく。―――総受け主人公、エルシュカとして。
    文字数 4,446 最終更新日 2020.12.27 登録日 2020.12.27
  • 269
    長編 完結 R18
    お気に入り : 298 24h.ポイント : 7
    淫魔なのに地味で平凡おまけに経験ゼロのアスモは、上京初日に見た写真から「前世」を思い出す。 写真に映っていたのは、前世で幼馴染だったゼフィエルと瓜二つの男だった。 天使である彼と、淫魔に転生した自分。交わるはずがないと思われていた運命が、夜の魔王都で交錯する────。
    文字数 128,987 最終更新日 2023.3.24 登録日 2023.2.22
  • 270
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    拙作「女装趣味がバレてイケメン優等生のオモチャになりました」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/807171778/679619432)のセルフパロです。本編とは関係ありません。 なんでもありのごった煮なんで、いずれCPが混在しだしますのでご注意ください。 ・『昂りに耐えられなかった僕』<秀次×幸成前提>秀次とのキスを思い出しながらオナニーする幸成の話(ディープキス、オナニー) ・『葬り去った黒歴史と彼』<啓一×秀次>本編ー4、5年。可愛さ余って未精通の弟をつまみ食いしちゃった兄の話(近親相姦、未精通、手コキ)
    文字数 4,289 最終更新日 2023.8.11 登録日 2023.7.9