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フリーワード 両親
R指定 R指定なし R15 R18
  • 211
    長編 完結 R18
    お気に入り : 76 24h.ポイント : 14
    【完結】獣人一家の箱入りオメガ~復讐を誓った少年オメガは雪豹アルファに守られる~ 両親をむごたらしく殺された少年・シリルは獣人の家に引き取られる。仇(かたき)を討とうとするシリルだが、獣人一家の息子グレンの思いやりに癒やされ、あきらめる。やがて自身がオメガだと分かり、周囲から孤立する。グレン達一家は違ったが、発情期にグレンにいやらしいことをねだったことでギクシャクしてしまう。そんなとき、職場で光るキノコを一緒に見ようと先輩に誘われる。反対するグレンを振り切って職場に居残ったシリルは、獣人に変化した先輩に犯されそうになる。間一髪で助けてくれたのはグレンだった。 【※印はR15描写あり、★印はR18描写あり】
    文字数 86,218 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.19
  • 212
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 14
    何度か見た景色だと思った。 目を瞑っているけれど、外は明るいことがわかる。オレンジ色だ。 きっと夕焼け色に空が染まっているのだとユウリは思った。 耳を澄ませると誰かが近くですすり泣く声が聞こえて、頭の周りは暖かいけれど、体はなんだかだるい。 なんでこんなに体が重いんだ。 いつも通りの悪態を心の中でついた。 眩しい夕焼け以上にその音が気になって重い瞼を開けると…。 ———親友がいた。 いつもの一緒に悪だくみするときの意地の悪い顔とは違って、大泣きの顔が目の前にあった。 —————— ユウリは気づくと森の中にいた。ユウリは幼いころに両親を亡くしてから天涯孤独だった。別にそれを不幸だと思っているとか、自分が哀れな人間で…みたいに思ったことはない。 そんなことよりも何か長い夢を見ていた気がするがそれが全く思い出せる気がしない。 そうやって立ち往生していると偶然とある青年と知り合うことになる。 「大事な人を探している?」 なぜか他人の前では猫かぶっているくせにやけにユウリになれなれしい。しかしそんな馴れ馴れしさもどこか懐かしさを感じてユウリは心を許してしまうのだけれど…。 そんな時一つの事件に巻き込まれる。それは10年前の災厄が影響しているみたいで…。 魔力量高めハイスペック幼馴染×無敵な無表情の巻き戻りストーリー…? エロはしばらくないと思われます! ———— 面白いと思っていただけたら嬉しいです!気軽にどうぞ。
    文字数 78,274 最終更新日 2023.5.9 登録日 2023.3.31
  • 213
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    胸騒ぎの恋人 両親の再婚で義兄弟になったあずさと勇人(はやと)。 あずさは家事全般なら何でもオッケーのちょっと地味めの眼鏡っ子。 そして勇人はひと昔前に流行ったようなバリバリ髪金のリーゼントが トレードマークのツッパリ。 なんでこんな奴と一緒に暮らさなきゃいけんのぉ~、とボヤくあずさ。     そんな2人の新しい生活に奇妙な青年・米国(よねくに)が絡み、 物語は予想外の展開に ――。
    文字数 7,524 最終更新日 2018.11.15 登録日 2018.11.14
  • 214
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    両親が死んでしまった今、頼れる家族もいない私はバイトを掛け持ちして1人暮らししている。 短大の学費も稼ぐためアルバイトしている私の前に現れた男性に、一目惚れしてしまった。 勇気を振り絞って告白してみれば「ごめん、女の子には興味がないんだ」そう断られてしまった。 すごく男らしい顔に筋肉質な男性なのに、彼は同性にしか興味がないなんて。 家に帰って泣いた。 泣きはらしたその夜。 夜中にぱっと目を覚ますと、そこには死んだはずの
    文字数 954 最終更新日 2023.12.2 登録日 2023.12.2
  • 215
    短編 完結 R15
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 7
    レトロ喫茶のマスターは珈琲より紅茶がお好きなようです~ぼんやり無自覚マスターと幼なじみ同士のじれじれ恋愛トライアングル~  大学卒業を控えた永瀬蒼樹(ながせあおい)は、将来を漠然としか考えられなかった。  就職活動もうまくいかず、どうしようかと考えているときに最悪の報せが舞い込んでくる。  大好きだった祖父の訃報――  それは、蒼樹の将来を決断させるには十分な出来事だった。 「俺、決めたよ。後を継ぐ」  蒼樹は祖父の経営するレトロ喫茶「プラムコレクト」が大好きだった。  子どもの頃から祖父が病気で入院して店が休みになるまで、毎日のように通い続けていたのだ。  憩いの場の喫茶店を潰す訳にはいかない。  決心した蒼樹は、両親の反対を振り切って自分が後を継いでレトロ喫茶のマスターになることを決意する。  蒼樹は呼びだした二人の幼なじみへレトロ喫茶のマスターになることを告げる。  困惑した幼なじみ二人だったが、ぼんやりとして頼りない蒼樹を放っておくことなどできない。 「そうか。俺は応援する。応援だけじゃなく、俺のことを雇ってもらって一緒に働かせてほしい」 「あー! 分かったよ。俺も協力する。このレトロな喫茶店を地域で一番流行る店にしてやるから覚悟しておけよ!」  ぼんやり無自覚マスターが経営するレトロ喫茶の行く末は?  幼なじみ二人の想いは?  ゆっくりとした時間の中で、じれじれする恋のお話です。 ・表紙はかんたん表紙メーカーで作成しています。 ・毎日7時に投稿予定です。 ・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。 ・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
    文字数 78,900 最終更新日 2024.3.31 登録日 2023.10.1
  • 216
    長編 完結 R18
    お気に入り : 105 24h.ポイント : 7
    当時、16歳の未成年だった神門 雅輝(みかど まさき)はオメガとして生を受けたにも関わらず、アルファに負けず劣らずなハイスペックオメガだった。 海外に単身赴任へ行く事になってしまった両親と離れて地元に残り1人で暮らす予定だったがー…心配性な両親の信頼できる知り合いと同居する事になった。その両親の知り合いには連子である息子が居て、その息子は出来た優しいアルファであったが…両親の知り合いであるその息子の親は外面(そとづら)が良いだけの勘違いクソ野郎だった。何を勘違いしていたのか…その男は何故か年の離れた雅輝(まさき)の事を自分の嫁だと勘違いしており…。雅輝(まさき)が20歳になった頃ー…事件が起きるのだがー………雅輝(まさき)はソレを軽く跳ね除けていろいろとあり、密かに想いを寄せていた相手であるその男の連子、アルファの息子と番う事になるのだった。
    文字数 62,775 最終更新日 2021.8.10 登録日 2021.7.1
  • 217
    長編 完結 R18
    お気に入り : 101 24h.ポイント : 7
    恋人を溺愛&神聖化し過ぎてEDになった俺だけど、絶対に二人で幸せになりたい!! 恋人を好き過ぎるがあまり恋人を溺愛&神聖化してしまい、『心因性ED (勃起障害)』を発症してしまった男の、波瀾万丈(?)物語。 両親が宝くじに当たり、ハワイ移住を決断。実家に置き去りにされる事が決定した八城 潤は、両親の勧めでハウスキーパーを雇う事に。潤は、雇い入れるべく面接をしたハウスキーパーの本郷 透に、プロフィール画像の段階で一目惚れしてしまうのだが、直向きに仕事に従事する透に胸を打たれ、益々透への想いを深めていく事になる。 そして、初雪が降ったある日の夜。予定外の初雪に慌てて、家庭菜園の雪対策をする為に突然訪問して来た透に、潤は、遂に自分の温めてきた想いを告白してしまう。 恋愛初心者の透との間で、すれ違いや紆余曲折ありつつも、漸くクリスマスデートまで漕ぎ着けた当日。自分自身の性自認や世界的ダンサーだった過去を告白してくれた透に、潤は、これまで以上に深い愛情を胸に抱く様になるのだが……自分に触れて欲しいと勇気を振り絞って言い募った透を前にして、潤は、自分自身の身体がまるで反応を示さない現実に直面する。 透を好き過ぎるがあまり透を神聖化してしまい、『心因性ED (勃起障害)』を発症してしまった潤。果たして、彼は、透に対する強過ぎる恋情の想いを、更なる愛情と努力によって乗り越える事ができるのか? 『……何をしたら、勇気が出るの?僕は、潤に、何をしたらええ?』 『貴方に、触れさせて』 ❇︎題名及びタグや作品紹介の時点で、苦手だなぁ、と思われた方は、ご遠慮下さい。 ❇︎キャラクターが関西弁で話す場面が多くありますが、筆者は関西出身ではありませんので、だいぶと間違えている可能性があります。ニュアンスで楽しんで、生暖かい目でご覧頂ければ幸いです。 ❇︎全四章。長編。 ❇︎ 表紙画像は、Picrewの『男前メーカー(仮)』を使用しました。
    文字数 205,529 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.7.22
  • 218
    長編 完結 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 7
    シロツメクサと兄弟 『黒宮 利央』と『黒宮 律』の両親は8年前に事故で亡くなった。 当時二人はまだ中学生と小学生だったこともあり、親戚が引き取る話も出ていたが、まだ幼い8歳の利央が嫌がる姿が可哀そうで無理強いなどできなかった。 結局律は高校進学を諦め工場へ就職し、利央のため必死に働いた。 それから8年、律は23歳。 利央は16歳。 「大きくなったら俺が兄ちゃんを守る!」 両親を亡くした後、幼い利央はシロツメクサを詰んで兄である律へプレゼントし、そう誓っていた。 その記憶を今も胸に刻んでいる―― 。 * この物語は近親愛表現がメインとなります。 苦手な方はご注意ください。 (R指定の話には話数の後に※印)
    文字数 136,808 最終更新日 2022.11.25 登録日 2022.10.9
  • 219
    短編 完結 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 7
    一年前、ゲイである事を両親にカミングアウトし、両親と仲違いをしてしまった平野雪明は、叔父が経営するバー「Flat」で住み込みで働かせてもらっていた。 爆弾低気圧の影響で、雪明の住む街は暴風域に突入していた。外が大雪と強風で荒れ狂う中、雪まみれの男が雪明を訪ねてきた。 「帰れなくなったから、避難させてくれ」 その男は、店の常連客の真中源一郎だった。 源一郎はゲイである雪明に対し、「ゲイは嫌いだ」と言い放った男で雪明はこの源一郎が苦手だった。源一郎が店に来る度二人は、何かと憎まれ口を叩き合っていた。 命の危険すら危ぶまれるこの天候に、さすがの雪明も源一郎を追い払う事もできず、仕方なく雪明は源一郎を家に招き入れたのだがーー。 嵐の日、苦手な男と二人きりで過ごす二日間。 ※他サイトでコンテスト用に執筆したものです。
    文字数 24,528 最終更新日 2022.2.19 登録日 2022.2.13
  • 220
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 696 24h.ポイント : 7
    オメガバースです。  αの両親から生まれた主人公の空ーソラーはΩ。 Ωと解ってからは親を親とも呼べない境遇で暮らしていましたが、運命の番 晃一ーコウイチーによって救われます。  もう、甘々の泥沼?!って感じで。 Ω不遇境遇当たり前の人達出てくるので嫌いな方ご注意ください。  一応、シンデレラストーリーを目指して進めてますが、どこか暴走するかも……。  ちょっとシリアスあります。でもハッピーエンド予定です。    
    文字数 81,825 最終更新日 2018.3.21 登録日 2018.1.11
  • 221
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 7
    過保護わんこ(元ぬい)×やさぐれ社畜 ブラックな職場に疲れ果てた設楽晴人は、両親の形見のぬいぐるみーー黒柴犬のクロを抱き締めながら、29年という短い生涯を終えた。 ……はずだった。 過労死するものだと思い込んで意識を失った晴人だったが、名前を呼ばれて目を開けると、黒髪イケメン様が心配そうに顔を覗き込んでいた。 誰だこの人と思っていると、イケメン様は、ぬいぐるみのクロだと言う。 ぬいぐるみがどうして人間に? 展開についていけない晴人にクロは更に追い討ちをかけるように、晴人が目覚めたここは、異世界だというーー 限界社畜がお酒を楽しんだり、美味しいご飯を食べたり、過保護わんことイチャイチャしながら異世界をのんびり気ままにめぐる旅行記 ☆ファンタジーとして掲載していたものをBL色を濃ゆく加筆修正しております。
    文字数 8,603 最終更新日 2022.11.4 登録日 2022.11.3
  • 222
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    社会復帰は家庭教師から 全年齢対象/難病/精神病/闘病/etc. 【社会人×高校生】 難病に冒され、希望を失い塞ぎ込んでいた俺は、ある日椎名(シイナ)さんに出会った。 椎名さんは、母の友人の息子らしい。 彼は過労で精神を病んでしまい、職を失ったばかりだという。 両親は、俺と椎名さん、二人のためになるからと、社会復帰の第一歩として、椎名さんを俺の家庭教師として雇うのだった。 *不定期更新。 年齢制限が入るような性描写はありません。 私の患う病気を元に書いていますが、個人差などありますので、必ずしも同じ症状という訳ではありません。 全てに於いて、作者の妄想により成り立っております。 現実のものとは一切の関係も御座いません。 また専門家ではないため、間違った解釈もあるかもしれません。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 29,742 最終更新日 2019.3.25 登録日 2018.7.9
  • 223
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 55 24h.ポイント : 7
    実家は商家。 3男坊の実家の手伝いもほどほど、のんべんだらりと暮らしていた。 趣味の料理、読書と交友関係も少ない。独り身を満喫していた。 そのうち、結婚するかもしれないが大した理由もないんだろうなあ。 そんなおれに両親が持ってきた結婚話。というか、政略結婚だろ?!
    文字数 816 最終更新日 2022.2.16 登録日 2022.2.16
  • 224
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    兄の湊(みなと)と弟の蓮(れん)の甘い甘い日常のお話。 両親が他界し、二人きりになってしまった湊と蓮は、お互いが好きすぎるあまり···!? ショタ兄弟がいちゃいちゃするだけの非常に緩い作品です。健全もあり、エロもあり。 弟攻めと兄攻め両方あります。 兄攻めのR-18には※を、弟攻めには✱をつけますので、よろしくお願いします。 この作品は僕が現在作成しております『見えない「愛情」と「幸せ」を求めて』という作品が、かなり重めなため、作者(僕)が病んでしまわないようにこの作品を不定期で更新していきます。(ショタコンなので病みかけも解消できる···はず)なので、かなり投稿期間が空く可能性があります(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)気長にお待ちくださるとありがたいです。
    文字数 3,944 最終更新日 2023.11.20 登録日 2023.11.2
  • 225
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 7
    僕の家族構成は、父、母、兄、僕。両親ともに共働きで、兄は、12歳上で意外と中いい?と思う。 あとは、小学校からの親友が4人いて、みんな大好き。 だから、すっごく毎日楽しい!んだけど…ひとつだけ気になることがある。 それは、親友意外の同年代の人には、こう言われることがある「なんか変わってるね!」って。 でも、どこが変わってるかわからないんだ。みんな、分かる? ※無自覚主人公です。
    文字数 8,917 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.8.14
  • 226
    短編 完結 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 7
    脳内腐ってる系両親のもとに生まれた息子が幼馴染みから狙われてしまう。 イチャラブエロコメディをめざしてます。 あたたかい目で御覧ください!
    文字数 10,021 最終更新日 2020.3.25 登録日 2020.3.20
  • 227
    長編 完結 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 7
    兄がΩ 〜うっかり兄弟で番いましたが、今日も楽しく暮らしています。〜 無自覚αの弟 知玄(とものり)は、Ωの兄 知白(ともあき)と両親の四人家族で、今日も楽しく暮らしています。 うっかり兄弟で番になってしまった知玄と知白の一年間の、短編連作集。 サブタイトル頭に●がついているのが弟のターン、○がついているのが兄のターンです。 *** 本作品はエブリスタに投稿するために書いた作品に加筆修正とオマケをつけたものです。 修正前のものはこちら→https://estar.jp/novels/25730073 更新頻度はのんびり、更新日時は気が向いた時です。 ※表紙はPicrewの「ゆち式男子メーカー改」で作りました。 https://picrew.me/share?cd=s90J4fWgn5 *** 【登場人物】 ●井田知玄(いだ とものり) 12月26日生まれ。19歳。身長179cm。1大学二年生。 自分がαだと気づいていない。お兄さんのことが大好き。 ○井田知白(いだ ともあき) 4月4日生まれ。21歳。身長165cm。社会人3年目。 Ωであることを隠して生きている。チンピラっぽい。
    文字数 123,094 最終更新日 2021.11.30 登録日 2020.11.4
  • 228
    長編 完結 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    ノイズ 篠宮遥香(しのみやはるか)、高校2年生男子。 誰にも言えない、心のキズと闇を抱えていた。 両親を事故で亡くして以来、姉の静香(しずか)と頑張って生きてきた……つもりだった。遥香の自己肯定感は低く、幼なじみの緒方諒也(おがたりょうや)には世話を焼かれっぱなしだが、それも居心地が良くて……。 不器用過ぎるほど不器用な遥香が恋を自覚したことで、少しずつ変化していく周囲との関係。 ※ こちらのお話のみではR18にはなりませんが、続編はR18となります。ご注意ください。
    文字数 73,373 最終更新日 2024.2.22 登録日 2024.2.15
  • 229
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
    『シンデレラ公子』と言う乙女ゲームがあった。 そのゲームは主人公ユリウスが幼い日に両親が離婚。母は直ぐに違う男と再婚した。その後、代わる代わる公爵である父は妻を娶る。 そんな父は眉目秀麗、文武両道と絵に描いたような男なはずが……。 何故か王宮の主要人物達と夜な夜な欲望に身を任せてしまうのだった。 そんなダメダメな父親のお話です。 本編はその内投稿する予定です。 本編はBL要素は含みますが普通(?)の恋愛物です。
    文字数 13,260 最終更新日 2021.11.30 登録日 2019.10.3
  • 230
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 67 24h.ポイント : 7
     僕の名前はレトゥール・クランシカ。幼いけど、これでもクランシカ王家の王子です。ある日、敵国の襲撃で王家は崩壊、両親や兵士達も命を奪われ、僕だけが逃げて生き延びた。失意のどん底にいた僕に声をかけたのはヴァンパイアの男性だった。血を吸われるかなと思ったけど、血じゃなくて精液を求められちゃったんだ。僕はどうなっちゃうんだろう? 2020.01.22に最新話を投稿しました。 2022.02.13  今更ながら続きを書きましたので投稿です。二年近くも続きを書いていなかったので、感想あたりでおせーよこの野郎!と言ってください。まずは物語ひと段落つきましたが、今後の展開も大雑把に考えているところです。シリアスが続きすぎたのでエッチも次回当たりいれたいです。
    文字数 14,028 最終更新日 2022.2.13 登録日 2019.11.15
  • 231
    長編 完結 R18
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 7
    月兎 代々医者というアルファの家系に生まれ、成績優秀な入江朔夜は、自らをアルファだと信じて疑わなかった。 そうして、十五歳の誕生日を迎え行われた、もう一つの性を判定する検査。 その結果は──『オメガ』。 突きつけられた結果に呆然とする彼に、両親は朔夜に別の場所で生活する事を提案する。 アルファである両親はもちろん、兄弟にも影響が及ぶ前に。 納得のいかない彼ではあったが、従うしかなかった。 ”オメガバース” 男女とは違うもう一つの性。 本来の性別よりも、厄介なもの。 オメガという判定を受けた朔夜と、小さい頃からの幼馴染みである、鷲尾一真、そして、水無瀬秀。 彼らはもう一つの性に翻弄されながらも、成長していく。 ・ こちらは、『女王蜂』の一真と朔夜の中学生〜高校生にかけての物語です。 ストーリー重視のため、過激な描写はあまり(ほとんど?)ありませんが、中学生×中学生のシーンがありますのでご了承ください。 また、こちらの更新は不定期になりますので、もし興味を持って頂けましたらお気に入り登録をしてくださると嬉しいです。 よろしくお願い致します。 ※表紙は『かんたん表紙メーカー』にて作成しています。
    文字数 124,465 最終更新日 2021.2.26 登録日 2020.12.13
  • 232
    短編 完結 R18
    お気に入り : 88 24h.ポイント : 7
    Ωの譲(ゆずる)は両親亡きあと、ふたりの友人だったと言うα性のカメラマン・冬司(とうじ)と暮らしている。冬司のことは好きだが、彼の重荷にはなりたくない。そんな譲の思いと反比例するように冬司は彼を溺愛し、過剰なスキンシップをやめようとしない。それが異常なものだと徐々に気づき始めた譲は冬司から離れて行くことをおぼろげに考えるのだが……。 ※オメガバース。 ※性的表現あり。
    文字数 20,389 最終更新日 2020.11.8 登録日 2020.11.4
  • 233
    短編 完結 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    両想いになったと思えたのも束の間。留学をすることを諒に告げた京。4年もアメリカに行くと言うのに、自分のことを何とも言わない京に、諒はモヤモヤしていた。 京の留学中、諒がアメリカでの雑誌の撮影の合間に、京に会いに行くと、京が女の子にハグをして部屋に連れ込む姿を目にする。諒はショックを受けて京にもう好きじゃないと告げてしまう。 留学を終えて帰国した京は、家族に諒への想いを話す。2人の想いを知った両親の反応は? 今後の2人の関係は?
    文字数 28,384 最終更新日 2022.10.11 登録日 2022.10.11
  • 234
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    鬼を継ぐ者 “鬼に成る者”の続編 鬼の血を継ぐ両親から生れた桃太郎。 平凡な人間として18年を生きてきた。 それが崩れるのが、高校卒業後の自分のこれからを悩んでいた時。   市松の家業は元ヤクザの土木建築屋。 裏家業は“鬼退治” 鬼に目覚めた桃太郎の、 彼が助けるのは人間。 彼が倒すのは血の同胞。 二本角と、青く輝く短い黒髪と、金に光る黄金眼を持つ。 市松 桃太郎 18歳。   彼の行く道は決して簡単なものじゃなく。   恋愛バトルロマン。 です。多分(苦笑)   そして、やっぱりBL感強めになってきたので、ジャンル変更! BLに! ☆エブリスタにて連載中(止まってるけど……) 2011/8/15から書いてます。 え?10年経ってるとか??
    文字数 98,083 最終更新日 2022.10.6 登録日 2021.7.1
  • 235
    短編 完結 R18
    お気に入り : 95 24h.ポイント : 7
    TS転生女⇢男、18禁までが長いです。 チートでご都合主義な内容になります。 合わない人はそのままバッグして下さい。 作者はメンタル弱な為、感想見れません。ご了承下さい。 主人公による作品紹介 気付いたら貧乏農家に転生していた私。しかも今世は男・・・まあでも、この世界女性は少ないらしく両親も男同士でくっついて私が生まれてる訳だから恋愛対象男のままで問題なさそう。良かった〜。 神様とかには特に会わなかったけどチート持ってた!両親孝行と私の快適生活の為にのんびりスローライフ目指して頑張ります!
    文字数 43,978 最終更新日 2022.11.18 登録日 2022.10.31
  • 236
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 7
    燕ヶ原レジデンス205号室 名岡仁志は十歳のころ、両親が亡くなり天涯孤独となった。 そんな仁志をひきとってくれたのは、父の友人である御園周(通称あーさん)だった。 初めは他人みたいな距離で関わっていた仁志と周。 しかし一緒に暮らしてく日々は優しくて、暖かくて、仁志の心をほぐしていくような日々だった。 優しく丁寧な暮らしの中で、仁志は徐々に周に恋心を抱くようになって……? ほのぼのな暮らしと、時々シリアス。 養育の果てにあるのものは本当に家族愛だけなのか。 天涯孤独な病弱高校生×三十代小説家BL R18シーンがある部分には※を入れています。 十万字前後の長編。
    文字数 104,894 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.10.31
  • 237
    短編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    両親を亡くし、天涯孤独になった10歳のもも乃を引き取ったのは、母が経営していたクラブの黒服、奥谷だった。 首と手に鎖の刺青を入れたもとやくざの奥谷と、会ったこともほとんどない母に対する不信感で一杯のもも乃は、探り探りの2人暮らしを始める。
    文字数 37,922 最終更新日 2022.4.28 登録日 2022.3.24
  • 238
    短編 完結 R18
    お気に入り : 95 24h.ポイント : 7
    【R18完結】編集長は強がる男 「俺は誰にでも抱かれる男だから」あのときの嘘がまさか本当になるなんて。 主人公総受けです。 ※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。 ※あらすじにないキャラクターも出てきます。 笠井出版社『KSノベルス』の編集長、逢坂賢(おうさかけん)は、飲み会があった夜に、自宅で部下の中島信司(なかじましんじ)に告白される。気持ちに応えようと思った逢坂は、中島に抱かれる。 翌朝、自宅の留守電に入っていた中島の母親からの言葉を聞く。 中島にはまっとうな道を歩んでほしいと考えた逢坂は、「俺は誰にでも抱かれる男だから」と嘘をついて、突き放そうとする。 そんなふたりの危うい関係に気づいた、小説家、梶竜一郎(かじりゅういちろう) 彼は昔、逢坂と友人以上に親しかったが、一線を越えることはなかった。ずっと抱えていた執着心から、逢坂に近づいてくる。 夜、編集部に逢坂がひとりでいると梶が来る。逢坂と中島の会話を聞いた人物がいたと梶は言う。 口止めのために、逢坂はその場で梶に抱かれる。翌日、中島に何があったか聞かれるが逢坂は誤魔化す。 俊英賞受賞パーティーに出席した逢坂は、梶と会う。その場に中島がやって来て、梶を殴る。 中島が大勢の前で、梶の思惑を暴露する。梶は「僕の腕の中でしか生きられないと教えたかった。僕を好きじゃないとわかっていたのに」と言う。 翌日、逢坂は社長の笠井に会う。中島の処分を軽くするため、逢坂は嘘をつく。逢坂は資料部に異動する。 逢坂が自宅にいると、謹慎中の中島が来た。中島は両親に、自分は男性が好きだと打ち明けると言う。 数週間後、親を説得した中島と逢坂は結ばれる。中島の部屋で逢坂は抱かれる。 お昼になると、ふたりは資料部で弁当を食べる。中島は逢坂が作った弁当を食べている。
    文字数 59,152 最終更新日 2021.6.16 登録日 2021.6.13
  • 239
    長編 完結 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
    「花様年華」 意味:花の様にとても美しい時期、又は青春時代 あらすじ テイヤの通う高校にジュンサクが入学したところから始まる2人の青春物語。 学生時代の甘酸っぱさと切なさ、もどかしさそして…そして見え隠れする心の傷。 ふたりを襲う幾つもの困難… お互いを信じ乗り越えることが… 彼らに出来るのだろうか? 登場人物 *テイヤ 高校三年生。両親の再婚によりマモルと義兄弟になる。校内や街の中でも美しい男として有名。本人は前向きで友人も多く明るい性格だがそんな生活に少し息苦しさを感じている。ため息が出るほどの容姿端麗だが勉強は普通。 *ジュンサク 高校一年生。進学のつもりはなかったが両親の説得により高校へ進学。両親からの監視を免れたいが為に高校進学を条件に地元から離れ一人暮らしを両親に取り付ける。容姿とスタイルはズバ抜けて良いが勉強は苦手で出来ない。 *マモル 高校三年であり生徒会長。テイヤに過保護でむやみにテイヤに近づこうものならばマモルの権力によって圧力をかけられるほどの校内での権力者。優等生から絶大な人気を誇り勉強も校内ナンバー1。そして女子からの歓声に満更でもない。 *セイジ ジュンサクの担任。高い身長に眼鏡を光らせ生徒からはイケメンだが怖いことで有名な先生。しかし、テイヤにはメロメロで甘い。 テイヤが卒業したらあわよくば…と思っているが心の中にいるのは本当は…? *イズミ スクールカウンセラー。テイヤと仲良くなんでも話し合える仲でテイヤもイズミを信頼。ジュンサクの顔がどタイプ。セイジに片想い中で数回、告白をしているが連敗中。
    文字数 67,578 最終更新日 2024.2.9 登録日 2024.1.14
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    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    これも昔書いたものです。受けの親が健在でしかも仲良しなだけです 受けの親に結婚の挨拶に行く攻めの話です。攻めと受け、それぞれの両親が健在する話 親に愛されなかった孤独な受けの嫁入りものはもう見飽きてるんだよ!!な人向けです。受けの親と攻めがバトルしたっていいじゃないか!! 初出 ピクシブにて2018年12月13日
    文字数 2,170 最終更新日 2021.10.21 登録日 2021.10.21