Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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92長編 完結 R18お気に入り : 90 24h.ポイント : 14
村に人魂を呼んだとして危険視され、拷問される日々を送っていたチイル。 ある日苦痛に耐えかねて逃げ出し、近くの城下町まで逃げたはいいが、すぐに追っ手はやってきた。 あわや捕まり、またあの陵辱の日々が始まるかと思いきや、二人の魔法使いが助けに入る。 それは以前、チイルに「必ず助けてやる」と囁いた二人だった。 初めて温かい扱いを受けたチイルは、二人のために毎日奮闘するが、二人の魔法使いは、どちらがチイルを自分の犬にするかで毎日争ってばかりで……。 犬を陵辱したい魔法使い二人×二人のために奮闘する犬 *第一章はシリアスですが、それ以降はコメディっぽく進めていくつもりです。 *攻め二人が結構下品です。受けのいないところで(たまに目の前でも)、ゲスな相談したりします。苦手な方はご注意ください。 *ムーンライトノベルズにも掲載しています。 文字数 137,956 最終更新日 2022.6.19 登録日 2022.6.3 -
93長編 連載中 R18お気に入り : 54 24h.ポイント : 14
発掘現場で見つけた古代の腕輪── それを研究室に持ち帰った夜、彼は現れた。 光をまとうような金の髪。 白磁のような肌は冷たく、けれど触れれば確かな熱を帯びている。 彫像が息づくような完璧な造形の青年──アマ。 「ぼく、リョウのことが好き。ねえ、契約しよ?」 無垢な瞳でそう言う神は、人よりも美しく、人よりも危うかった。 微笑むたびに空気が震え、抱かれるたび、理性が崩れていく。 教授である音瀬遼は、いつしか彼の美に囚われていた。 それは研究でも、信仰でもない。ただ、抗えない。 だが、その美の奥には、もう一人の存在が眠っていた。 無垢と闇、愛と破滅。 二つの魂を宿した神を、遼は抱きしめる。 触れてはいけない存在に、触れてしまった。 それが、世界を変える契約の始まりだった。 BL大賞エントリー中のため、11月1日から連載開始します(ハピエン完結保証です)。 ブクマ、♡(10回押せます)で応援頂けるとうれしいです! 文字数 75,497 最終更新日 2025.11.29 登録日 2025.10.11 -
94ショートショート 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 14
マサヤとカズトは同棲してそこそこ長いカップル。ある休日の昼ごはんで、マサヤが軽い気持ちで「やっぱカレーはレトルトだよな~」と口を滑らせてしまった。逆張り野郎・カズトは「キミは……企業努力ってやつに屈するのか?」と生意気なことを言って、意気揚々とスパイスを買いに出かける。しかし、何の成果も得られず半泣きで帰宅。しおらしく洗濯物を干す一生懸命な魂に欲情したマサヤは、カズトへキスをする。 熟年、同棲中、喧嘩。何も起きないはずもなく……。寝室へもつれこんだ二人の、生活臭あふれる、イチャイチャ甘々日常系セックス。 ※アルファポリス、pixiv、ムーンライトノベルズへ掲載しています。 文字数 5,883 最終更新日 2025.3.6 登録日 2025.3.6 -
95長編 連載中 R18お気に入り : 521 24h.ポイント : 14
※【今まで我儘放題でごめんなさい!これからは平民として慎ましやかに生きていきます!】 から始まった平民シリーズ5作目です。 前作までの話を読んで頂いた方が分かりやすいと思います。 片目が魔眼を持つ母からその力を受け継いだジェフリー。それも両目ということで、母以上の力を発揮することになる。 普通の人には視えない物が視えたり、動物の気持ちが分かったり、魔力の色や質、そして魂の色や形までも視えてしまう。そして神の気配でさえも。 自分が持つ魔眼がどういったものなのか、他にもこの目を持つ人がいなかったのか、この魔眼のことを知るためにジェフリーは本を読み漁っていた。 そんな中、隣国グリュック王国の国王陛下であるヴォルテルが出産し、そのお祝いでエレン達家族はグリュックへと行くことになった。 ●R-18ですが、幼少期から始まるためエロは遠いです。 ●エロのところは※つけます。 ●過去作の主要登場人物全員出ます。 ⚫︎1日3話更新(6:00、12:00、17:00)です。 全40話になりました。こんなに長くなるはずでは… 気長に読んでください。 よろしくお願いします! 文字数 168,873 最終更新日 2023.3.5 登録日 2023.2.1 -
96短編 連載中 R15お気に入り : 37 24h.ポイント : 14
【八百(やお)の楔】ここは此岸か彼岸か、そしてこの手を引く美しい男は……。[港町に住む男×美しい男] 【凌霄花(りょうしょうか)の下で】暑い夏、ノウゼンカズラが咲く家の前に立っていた美しい男の正体は。[古の鬼×高貴な魂] 【男の花嫁】俺は今日、しきたりで義理の兄だった男の花嫁になる[義理の兄×義理の弟] 【夜に閉じ込められた聲】かつて大豪邸の庭の奥にあった土蔵には、美しい少年が閉じ込められていた。[青年×閉じ込められた少年] 【この世界が嘘だったとしても】僕はなぜ何度も同じ夏をくり返しているんだろうか。[イケメン高校生×地味なクラスメイト] 文字数 67,455 最終更新日 2025.8.22 登録日 2024.7.16 -
97短編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 14
人々を餌と見做す「悪しき魔物」と、人々と共存する穏やかな「善き魔物」がいる世界。 「俺と来るか」 辺境の村で「悪しき魔物」に生贄として捧げられそうになっていたステュは「正義の勇者様」にしては目つきが鋭すぎるディナイに助けられた。 「行く!!」 「一切迷いなしに即答か」 「だって行くとこないもん、何でもします! 荷物持ちでも! 魔物を誘き寄せる餌でも! 何でもやります!」 幼い頃に両親を亡くし、不吉な厄介者として扱われてきたステュ。生まれ育った村を去り、ディナイと旅立つことを決意した――。 「ステュ。お前は俺の魂をこの地上に繋ぎ止める命綱だった」 ――美しい白亜の島で、ひとりぼっちだったステュの新しい日々が始まる。 (ステュ 十五歳→十八歳/ディナイ 二十六歳~) 文字数 54,546 最終更新日 2025.4.25 登録日 2025.4.2 -
98長編 連載中 R18お気に入り : 297 24h.ポイント : 14
日本で高校を卒業したはずの裕人(ひろと)は気がつけば温かい白い空間に居て、目の前には知らないお爺さん。 お爺さん曰く裕人は18歳で死んだようなのだが、元々生まれるべき世界が違ったらしくその影響で魂が傷付いているが、元の世界での役割もある為、この期に元の世界へ返すという。 前世の体はそのままに新しい世界へ転生したが、そこは獣人がいる現代に近いようなファンタジー世界だった。 そこで、裕人は神子だと言われ事件や事故に巻き込まれつつ、前世の抜け落ちた記憶を取り戻しながら、覇王と呼ばれるルルガノーシュと幸せになる道を模索していく。 覇王(耳と尻尾だけ付いている逞しい獅子獣人)×神子(不幸体質可愛い系日本人) 文字数 106,211 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.10.1 -
99長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 14
在来人の少年、晶(あきら)は、小学校からの帰り道、動物として扱われ使役されている穢狗(えいぬ)の少年、樹(いつき)と出会う。その触れ合いが禁忌とさえ知らずに―― 2020年代、日本、茨城。そこでは、お互いの「受血」が義務化され、翼を出して飛翔することができる在来人が、様々な禁忌に縛られながら暮らしていた。夕闇に紛れて襲い来る「夜蟲」、禁忌を犯した子を攫う「うそりよだか」、そして洗脳と記憶操作――それらの意味するところが明らかになるとき、二人の愛は世界を壊すのか、あるいは救うのか? 異形の動物と蔑まれる「いぬ」×吸血し飛翔する「ひと」。人間とは何かを問う純愛SFホラー。 【純真無垢、直情的な穢狗の少年・樹× 純粋で正義感の強い従来人の少年・晶】 小学生〜高校生までを描きます。 【注意】 ・暴力・差別表現あり。 ・いじめ・洗脳表現あり。 ・性的描写あり(つよめな回には*がついています) ・グロテスクな表現があります。 ・「そして二人は幸せに暮らしました」というハッピーエンディングをお約束いたします。 文字数 221,293 最終更新日 2026.1.12 登録日 2025.10.27 -
100長編 完結 R18お気に入り : 843 24h.ポイント : 14
セラスは転生者だ。女神の手違いで死んだという魂はチートを要求し、了承された。魔法を使って無双して、面白おかしくこの世界で生きて行くつもりだったのに。 どうして……。 セラスの思う未来は待っていなかった。チート魔力は人の身には多すぎるギフトだったから。 セラスは何も感じる事なくただ、美しい人形のように弄ばれるだけだった。 全編通してR18です。予告なく入ります。 あまり明るい話ではないです。 最後はラブラブして終わる予定です❤️ 中編以上確定です😆 61話で完結します!(*'▽'*) 文字数 78,804 最終更新日 2021.4.5 登録日 2021.3.26 -
101長編 連載中 R18お気に入り : 446 24h.ポイント : 14
賢王と慕われる竜帝がいた。彼が統治してからの500年の長きに渡りポラリス帝国は繁栄を極めた。そんな素晴らしい竜帝にもひとつだけ問題があった。 彼は妃を迎えていなかった。竜人である竜帝には必ず魂の伴侶である番が存在し、歴代の竜帝も全て番と妻として迎えていた。 長命である竜人であるがゆえにそこまで問題視されてはいなかったが、それでも500年もの長い間、竜帝の番が見つからないのは帝国でも異例な事態だった。 その原因を探るために、数多手を尽くしてきたが、番の行方はようとしてしれなかった。 ある日、ひとりの男が竜帝の元を訪れた。彼は目深にローブを被り、自らを『不死の魔術師』と名乗るとひとつの予言を竜帝に与えた。 『貴方の番は、この1000年不幸な運命に翻弄され続けている。それは全て邪悪なものがその魂を虐げて真実を覆い隠しているからだ。番を見つけたければ、今まで目を背けていた者達を探るべきだ。暗い闇の底で貴方の番は今も苦しみ続けているだろう』 それから、ほどなくして竜帝は偶然にも番を見つけることができたが、番はその愚かな行いにより、自身の国を帝国の属国に堕とす要因を作った今は廃嫡されて幽閉されて心を壊してしまった元王太子だった。 何故、彼は愚かなことをしたのか、何故、彼は壊れてしまったのか。 ただ、ひたすらに母国の言葉で『ヴェリテ(真実)』と呟き続ける番を腕に抱きしめて、竜帝はその謎を解き明かすことを誓う。それが恐ろしい陰謀へつながるとことを知らぬままに……。 ※話の性質上、残酷な描写がございます。また、唐突にシリアスとギャグが混ざります。作者が基本的にギャグ脳なのでご留意ください。ざまぁ主体ではありませんが、物語の性質上、ざまぁ描写があります。また、NLの描写(性行為などはありませんが、元王太子は元々女性が好きです)が苦手という方はご注意ください。CPは固定で割と早めに性的なシーンは出す予定です、その要素がある回は『※』が付きます。 5/25 追記 5万文字予定が気づいたらもうすぐ10万字に……ということで短編⇒長編に変更しました。 文字数 120,116 最終更新日 2022.7.14 登録日 2022.4.2 -
102短編 完結 R18お気に入り : 398 24h.ポイント : 14
高校入学式当日、三上離央(みかみりお)は実の両親から捨てられた。愛されたことは一度もなく、相手にすらされず、何時も二人から「いらない子」「邪魔な子」と心ない言葉を浴びせられ続けてきた。寂しい思いを必死に我慢していたが、親に捨てられた現実を受け入れられず、離央は辛くて苦しくて泣き続けた。気付いたら離央は見知らぬ森の中にいて、其処で得体の知れないバケモノに襲われる。殺されそうになっていた離央を助けたのは、黒い髪に紫色の瞳をした「龍の化身」と呼ばれている美麗な男、軍人のヒサメだった。彼は深く傷付いた離央を保護して自分の屋敷に住まわせた。ヒサメは離央をたくさん褒めとても大切にしていた。ずっと欲しかった愛情を与えてくれるヒサメに、離央は少しずつ心惹かれていく。彼とずっと一緒に居たいと、強く願うほどに……けれど、それは我儘な願いだと離央は分かっていた。彼には愛する伴侶が存在する。伴侶は魂の半身とも言える最愛。ヒサメの伴侶は見付かっていないが、見付けるのは時間の問題。ヒサメの幸せを壊してはいけない。伴侶との仲を邪魔してはいけない。そう思った離央は自分の気持ちを押し殺し、ヒサメの屋敷を出て行くことを決意する。 龍の化身×不憫な子。両親から愛されず、捨てられた子が異世界に迷い込み、とっても強い軍人さんに溺愛されて幸せになるお話。 ※虐待や流血などの描写あり。 この作品は他サイト(http://m-pe.tv/u/?shiki31)と『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。 文字数 37,475 最終更新日 2024.11.15 登録日 2024.11.2 -
103長編 完結 R15お気に入り : 38 24h.ポイント : 14
身体が弱い理由で残りの余生を『終活』にしようとしていた、最高位の魔法賢者 ユーディアス=ミンファ。 ある日、魔法召喚で精霊を召喚しようとしたが……出てきたのは扉。どこかの倉庫に通じるそこにはたくさんのぬいぐるみが押し込められていた。 一個一個の手作りに、『魂宿(たまやど)』がきちんと施されているのにも驚いたが……またぬいぐるみを入れてきた男性と遭遇。 ぬいぐるみに精霊との結びつきを繋いだことで、ぬいぐるみたちのいくつかがイケメンや美少女に大変身。実は極度のオタクだった制作者の『江野篤嗣』の長年の夢だった、実写版ジオラマの夢が叶い、衣食住を約束する代わりに……と契約を結んだ。 四十手前のパートナーと言うことで同棲が始まったが、どこまでも互いは『オタク』なんだと認識が多い。 打ち込む姿は眩しいと思っていたが、いつしか推し活以上に気にかける相手となるかどうか。むしろ、推しが人間ではなくとも相応の生命体となってCP率上がってく!? 世界の垣根を越え、いざゆるりと推し活へ!! 文字数 76,397 最終更新日 2025.12.25 登録日 2025.10.19 -
104長編 連載中 R18お気に入り : 91 24h.ポイント : 14
★マーク=R18表現があります 無敵の覇王×平凡な村の少年 歳の差&身分差&体格差 たった一つのトマトが、少年の運命を変えた。 辺境の村で暮らす平凡な孤児リント。 戦火の果てにただ一人、王に見初められたリントは、煌びやかな城という名の鳥籠に囚われる。 恐怖に震える少年に、孤独な王が注ぐのは、あまりにも歪で、絶対的な寵愛だった。 渇望の覇王と心優しき少年。これは、二人の魂が寄り添うまでの物語。 文字数 63,554 最終更新日 2025.9.8 登録日 2025.7.16 -
106短編 完結 R18お気に入り : 217 24h.ポイント : 14
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108長編 連載中 R18お気に入り : 207 24h.ポイント : 14
前世ヤリチン、現世は悪役令息。 転生先は、俺がどハマりしていた乙女ゲームの世界だった。 だが、記憶を取り戻す前の俺は――推しキャラにあっさり斬られて死亡。 二周目の今度こそ、俺は「魂の番」と結ばれて幸せになると決意! ……なのに、その番はヒロインの隣にいて、しかも互いに「初恋の君」同士!? 遠くから見守るなんて無理だ! 「ねぇ、俺だよ!俺!君の運命は俺だってばーー!」 推しに殺されない未来を掴み、つれない番を振り向かせられるのか? 悪役令息の奮闘ラブコメディ、開幕! ※濡れ場はガッツリめですが、中盤以降からじっくり堪能できます 文字数 110,771 最終更新日 2025.11.8 登録日 2022.10.23 -
109短編 完結 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 14
一人の夜が寂しい希死念慮後輩を、強面の先輩が体で寝かしつけるお話。 生きる目的を失って自暴自棄気味の、ふたなり童貞処女後輩が受け。 初めはただの慰めのつもりが、次第に自分を求めてくる後輩に困惑しつつ必死で理性を保とうとする先輩が攻め。 希死念慮後輩と、それをなんとか踏みとどまらせたい先輩の日々。 終始ゼリー触手攻めです。 無理矢理気味とか、電気責めとか媚薬とか拡張とかあるのでなんでも許せる方向けで。 ハッピーエンドではないためご注意ください。 人によって解釈は違うと思いますが、作者的にはメリーバッドエンドな終わり方です。 マルクス(26) …… 12歳で彼女を失ってから14年間、彼女の仇討ちを目標に生きていた青年。細身色白童顔。人に近い外見の割に、人とはまるで違う仕組みで生きている。 ゼスタロドル(38) …… マルクスの先輩。一見、日焼け肌で体格の良い筋肉質な兄貴。瑠璃色の波打つ髪に翠の瞳。目付きの悪さを気にする三白眼。でも実際は全身擬態の人外。 ※二人とも一人称が『俺』のため、ゼスタロドル視点の文章にはタイトルに◎マークを付けています。 文字数 41,170 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.10.5 -
111短編 完結 R18お気に入り : 79 24h.ポイント : 7
青龍と生贄にされた奴隷の美青年の話です。人化はしません。ずっと龍のままです。 ラブラブハッピーエンドです。 以下あらすじ。最後までのネタバレありです。 祠に住む【青龍】は、求めてもいない生贄を捧げられて激怒した。しかし生贄にされた奴隷の青年【ガランサス】は、青龍に食べられる事を望んだ。 それはガランサスの家族を救い、故郷に帰すためだった。 青龍はガランサスの魂の美しさに惹かれ、ガランサスとその家族を彼らの故郷まで連れて行く。 青龍に感謝するガランサスは、恩返しを申し出た。青龍はガランサスに求婚した。 ガランサスは驚きつつも、青龍に惹かれていたため喜んだ。しかし奴隷時代に陵辱されていた事を思い出してしまう。 穢れた自分は青龍に相応しくないと思い身を引こうとするが、青龍はガランサスの身の上を知った上で愛を告げ、二人は結ばれる。 蜜月を過ごし、優しく甘い青龍の愛撫に蕩けるガランサス。 身体が変化していき、次第に閨以外でも淫らな気分になることが増えた。 特に、青龍の鱗に触れると駄目だった。すぐ発情してしまう。 ガランサスは自己嫌悪におちいり、青龍と距離を置く。 青龍は距離を置かれたことに気づき、ガランサスに嫌われたと勘違いする。 すれ違う二人だったが、最後は誤解が解けて子供が出来るまで愛し合うのだった。 文字数 9,422 最終更新日 2024.1.3 登録日 2024.1.3 -
113短編 完結 R18お気に入り : 79 24h.ポイント : 7
天界に住む神獣の鼠は、神獣の猫が大嫌いだった。猫は誰からも好かれて神様に鈴まで貰う存在。一方の鼠は汚いと嫌われる存在。鼠の心には猫への嫉妬がくすぶっていた。 そんなある日、神様が天界の神獣の中から十二支を選ぶことを決める。その選定日を聞き逃した猫に、鼠は嘘の日にちを伝える。 まんまと騙された猫は十二支に入れず天界を去る。ほんの出来心から嘘を伝えた鼠は罪悪感で猫を追う。下界で猫を見つけた時には、猫は正気を失いやせ細り負傷していた。猫は鼠の腕の中で絶命してしまう。 鼠は自分の犯した罪に悩み、猫の生まれ変わりを見つけることに躍起になる。神獣仲間や神様からは、牛の背に乗って一番になった「ズルい鼠」と嫌われた。孤独の中で鼠の唯一の希望が猫になっていた。しかし猫の生まれ変わりを見つけることは困難で、長い月日が流れた。 小宮玲央は、誰からも好かれる大学二年生。人付き合いに困ることが無かったが、唯一の苦手は同じ大学二年の鼠屋大吉(鼠の人型)。 小宮玲央は神獣の猫の魂を持つ者だが、転生しているため神獣の頃の記憶は無い。なぜか苦手な鼠屋との距離感に悩む玲央。一方で鼠屋は玲央の中の猫の魂が気になって仕方がなくて……。 ☆書いていて楽しい作品でした。救いと許しはどこに有るのか練るのが面白かったです。ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。性的表現のある話には※をつけます☆ 文字数 44,568 最終更新日 2024.6.1 登録日 2024.5.26 -
114長編 完結 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
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115長編 完結 なしお気に入り : 28 24h.ポイント : 7
【完結】魔界の学園で二年目の学園生活を送るイオは、人知れず鶯色の本をめくる。そうすれば、必要な情報を得ることができた。 学園には、世界を構成するエネルギーが結晶化したといわれる四つの結晶石≪クォーツ≫を浄める、重要な家系の生徒が集っている。――遥か昔、世界を破滅に導いたとされる家系も。 彼らと過ごす学園生活は賑やかで、当たり前のようにあったのに、じわじわと雲行が怪しくなっていく。 過去との邂逅。胸に秘めた想い――。 二度目の今日はひっそりと始まり、やがて三度目の今日が訪れる。 五千年ほど前、世界が滅びそうになった、その時に。彼らの魂に刻まれた遺志。――たった一つの願い。 終末を迎えた、この時に。あなたの望みは叶うだろうか…? ―――― 登場人物が多い、ストーリー重視の物語。学校行事から魔物狩り、わちゃわちゃした日常から終末まで。笑いあり涙あり。世界は終末に向かうけど、安定の主人公です。 2024/11/29完結。お読みいただき、ありがとうございました!執筆中に浮かんだ小話を番外編として収めました。 文字数 223,371 最終更新日 2024.12.3 登録日 2024.10.30 -
116長編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 7
教授のおつかいで、重厚な洋館の古書肆・虎穴堂を訪れた大学生の上嶋景は、店番の少年・御園文也と出会う。 高校生とは思えないほど大人びた、そしてどこかあやういほど純粋な文也との交流は、兄の失踪で露呈した、歪な家族との関係に傷ついていた景の心を癒し、先を照らす灯となった。 気づいた時には恋に落ちていた景だったが、相手は年下の高校生で、しかも男同士──恋が生まれた瞬間に成就を諦め、兄の立場で文也を見守ろうと自分の心に蓋をする。 しかし、文也が時折垣間見せる、人間らしさがごっそりと抜け落ちた感情の不在、失踪した兄との類似点に、景は掴みどころのない不安を募らせていく。 古書肆の壁に架けられた、二枚の絵。 その中に描かれた、成長していく子供。 謎めいた洋館に棲む少年の秘密とは──。 家族の崩壊で居場所を失った青年と、過去の喪失に魂を傷つけられた少年──二人の再生の物語。 文字数 38,597 最終更新日 2024.1.20 登録日 2024.1.20 -
117長編 完結 なしお気に入り : 63 24h.ポイント : 7
大陸中央部にある『竜の国』ファーリズは、白と黒の双竜が王族を守護する国。元々RPGゲームの舞台であり、RPGのエンディングを迎えて数百年が経過して、スピンオフの乙女ゲームがこれから始まる国だ。 第二王子エリックは、一風変わった令嬢を見染めて白竜に願う。 「彼女を俺のヒロインとする。親友クレイには負けたくない」 彼女、伯爵令嬢は、異世界転生した友人からBLや異世界ノリを布教された腐女子。 親友、王甥は父王アーサーと玉座を争いし王妹ラーシャを父の忠臣に娶らせて生ませたエリックの臣下。 「ぼくときみの間は、飾らぬ仲であれかし」 仲が良かったはずの第二王子と王甥の関係が拗れていく。 「脇役の死亡予定キャラが死ぬのは、四季が巡るようなものだ」 神々の箱庭を守る白竜がエリックの兄である第一王子に死の運命を告げて、第一王子は国外逃亡し、第三王子が暗殺される。 「俺は乙女ゲームのヒーロー役がへたくそさ」 君のスパダリになりたい。スパダリとはなんなのか? まずそれがわからない! カタログスペックチート級なのにメンタルよわよわ、『理想の王子を演じるペルソナ・勘違いされ系』第二王子エリック。 「僕の薄汚れた駒どもめ。僕は王家を裏切らぬ。そう魂に刻まれているのだ」 王妹の信奉者たちに『我らが殿下』と持て囃され「僕は王妹の子ではないかもしれぬ。それがバレずに死ねたら一番良い」と言いつつチェックメイトを回避したり反撃したりしてしまう『ラーシャの御子』王甥公爵令息クレイ。 主従かつ幼馴染の親友でもある二人の争いを主軸に、大陸史が紡がれる。 ノリがおかしな転生聖女、悪役令嬢を回避した令嬢、自称マスコットキャラの小動物。元勇者、正体を隠して平凡を装う腐男子歴史教師と友人魔術教師。公爵令息陣営に仲間扱いしてほしいのになかなか仲間に入れてもらえない伯爵公子。貧しい平民の子と天才兼問題児の妖精。『創造多神教(ゲーム制作スタッフ信仰)』。 これは、そんなキャラクターたちの物語。 ※ライトNLあり、ライトBLあり、友情主従その他のブロマンスもあり、シリアス要素もゆるゆる日常もあり、色々なキャラ視点に切り替わり紡がれる三人称視点の小説形式で、割となんでもありな作品となっています。ハッピーエンドです。 本編主軸となる仲良くギスギスする二人が揃うのは5章から、BL攻略が始まるのは6章から、メインBLカップルは(以下軽いネタバレ) 「主従、おにショタ・ショタおに、成り上がり下剋上立場逆転」、主側が女の子に片思い状態からのスタート、従者側が従者志望の主従未満→主従ごっこ→従者志望側が成り上がり正体隠して立場逆転→友人認定→家族ごっこ→恋人、と年齢を重ねつつ関係性を育む気の長い展開となっています。 文字数 656,006 最終更新日 2022.7.30 登録日 2022.5.29 -
118長編 完結 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 7
スパダリなカリスマ会長・長門王我と、潔癖で完璧主義な副会長・桶狭間如姫。 正反対の幼馴染が織りなす、学園の日常に潜む奇妙で不思議な物語。 スパダリ✕潔癖男子の学園BL ■ETERNAL ORIONラピスラズリの約束/前世編 導かれた星の記憶と魂の約束。 桶狭間が手にした神秘のピラミッド。それは彼を古代の王宮へと誘い、彼は黒猫「メリト」として目覚める。 若き王ウシルとの運命の絆、戦火の中で交わされた誓い、そして託されたラピスラズリ。 時空を超えて繋がる魂の道しるべが、彼を現代へと還す時、果たされるべき約束がオリオン座の煌めきとともに静かに蘇る。 ■2ndLOVE/長門記憶喪失編 記憶を失った長門王我。 目覚めた彼の傍には、秘書と名乗る桶狭間如姫が居た。 彼の存在は不思議なほど心地よく、そしてどこか懐かしい。 しかし、失われた記憶の先に、彼は「かつての自分が選んだ運命」を見つけることになる。 ■果たされなかった約束/桶狭間過去編 潔癖となった桶狭間。その過去には、ある冬の日の出来事が刻まれていた。 四年に一度しか訪れない誕生日を巡る想いと、選ばれた運命の道。 時が経てども、忘れられない記憶がある。 まで完結&投稿予約済 文字数 109,915 最終更新日 2025.7.25 登録日 2025.3.30 -
119長編 完結 R15お気に入り : 101 24h.ポイント : 7
【名無しの龍は愛されたい スピンオフ】 深海で生きていた変わりものの魔物ラト×群れから追い出された魔族の少年シューロ シュマギナール皇国の陰謀を暴き、男性でありながらエルマーの子供を孕んだ神の御使いであるナナシと共に、永遠の愛を誓ってから一週間。 美しい海を誇る南の国カストールでの甘やかなハネムーンは、相変わらずのエルマーのおかげで穏やかには終わらなかった。 「海上での魔物討伐、お前も巻き添えで。」 エルマーが持ってきた依頼。レイガンが巻き込まれたのは、海で暴れる巨大な魚型魔物、羅頭蛇の討伐であった。それに加えて行方不明だったニアも、何やら面倒ごとを引き連れて戻ってきた! エルマー達五人と一匹の前に現れた、孤独な海の魔族。ネレイスのシューロ。彼が大切に抱きかかえていたのは、死んだ番いの卵であった。 海を舞台に大きな波乱が巻き起こる。愛を知らないもの同士の、純粋な家族の形がそこにあった。 ニアの、神様としての本当の姿。そして紫の瞳が映す真実とは。全ての答えは、海の魔族である少年シューロが握っていた。 これは、一つの海の物語。魂の邂逅、そして美しくも残酷な恋の物語。 ※名無しの龍は愛されたい読了後推奨 ※BLですが、性描写はなしです ※魚型魔物×孤独な魔族 ※死ネタ含む 文字数 225,566 最終更新日 2023.8.6 登録日 2023.7.1