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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 55 24h.ポイント : 1,399
    貧乏Ωの俺はエリート公爵αに抱かれるわけにはいきません! 〜偽りの抑制剤が切れた夜、最凶のアルファに暴かれ、刻印されました〜 「ベータのふりをするなら、もっと上手くやれ」 偽りの薬が切れた夜、最凶のアルファに全てを暴かれ、刻印された――。 貧困層のオメガである湊(みなと)は、アルファに人生を狂わされるのを恐れ、ベータと偽って安価な危険薬を飲みながら清掃員として働いていた。 しかし、立ち入り禁止の最上階オフィスで、冷酷な実業家公爵・レオンの放つ圧倒的なフェロモンを浴びたことで、湊の身体に異変が起きる。 「変な匂いがするな……安物の薬の向こう側に、もっと甘い匂いが隠れている」 鋭く正体を疑われ、逃げ場のない執務室で詰め寄られる屈辱と、身体の芯から湧き上がる見たこともない熱。 そして翌日、ついに強烈な発情期(ヒート)が湊を襲い――。 どこまでも冷徹だったはずの公爵が、運命の番(つがい)を見つけた瞬間に見せる、狂気じみた独占欲と過保護。 ――逃げられない。俺の身体も、魂も、この人に壊されるまで抱き潰される。 身分差・正体隠匿から始まる、狂愛オメガバース! ※この物語はオメガバースを舞台とした架空の世界であり、男性の妊娠・出産等の描写があります。苦手な方はご注意ください。
    文字数 12,001 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.5.30
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 1,121
    女の子として育てられた身代わりメイド、冷酷公爵に正体を暴かれ執着の檻に閉じ込められる 〜夜に咲く花〜 女の子として育てられたラナには、誰にも言えない秘密があった。 ――僕は、男だ。 18歳の冬、没落した一族の罪を贖うため、冷酷な公爵・セヴェランにメイドとして捧げられた。 純白のフリルに身を包み、偽りの乙女を演じ続ける日々。 正体が露見すれば即処刑――薄氷の上を歩くような緊張が、常にラナを縛りつけていた。 しかし、ある穏やかな午後。 その均衡は、あまりにも呆気なく崩れ去る。 逃げ場を失った身体を捕らえられ、隠し続けてきた真実を見抜かれたとき、 氷のように冷え切っていた主従関係は、静かに形を変えた。 「お前は男ですらない。……ただの、私の所有物だ」 突きつけられたのは死ではなく、逃れられない執着。 行き場を失った孤独な存在を囲い込み、決して手放そうとしない絶対的な支配。 偽りの乙女としての時間は終わりを告げ、 ラナは一人の青年として、抗えないほど深く書き換えられていく。 それは救いか、それとも堕落か。 孤独を抱えた二人の魂は、背徳の熱の中で静かに絡み合っていく――。
    文字数 13,395 最終更新日 2026.5.26 登録日 2026.4.10
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 328
    現世転生BL『人間、失格』 ――愛した人は、僕が殺した相手の兄でした。 元人気子役だった大庭楓は、大人たちに搾取され生きていく。 人生に絶望したところに偶然居合わせてしまった少年・大葉樹もまた人生に絶望している少年だった。 強い衝撃の後、楓が目覚めると、自分の姿は大葉樹になっていた(現世転生) すでに大庭楓の身体はなく、樹の魂がどこに行ってしまったのかもわからないまま、大葉樹として生きていく。 違う人間の記憶を持ったまま他人として行きていく楓の人生はどうなるのか? 唯一の家族を愛してしまった兄(攻め)×不遇の子供時代の記憶を持ちながら、別人となってしまった弟(受け) 全14話。 こちらの作品は2023年2月に夏芽玉先生主催の『現世転生BL』Twitter(現X)企画の際に書き、ムーンライトノベルスさんに掲載したものを転載しました。 約3年前、物語を書き始めた当初の粗削りさが、端々から溢れでておりますが、楽しんでいただければ幸いです。 ※『現世転生』とは、死んで目覚めたら、同じ時代を生きる別人になっているという設定です。 ※ハピエンですが、前半の大葉楓の人生では、幼児凌辱・レイプ・複数プレイ・犯罪行為等が出てきます。 ※表紙画像はAI画像です。
    文字数 54,525 最終更新日 2026.4.5 登録日 2026.3.23
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 603 24h.ポイント : 284
    無能と追放された宮廷神官、実は動物を癒やすだけのスキル【聖癒】で、呪われた騎士団長を浄化し、もふもふ達と辺境で幸せな第二の人生を始めます 「君はもう、必要ない」 宮廷神官のルカは、動物を癒やすだけの地味なスキル【聖癒】を「無能」と蔑まれ、一方的に追放されてしまう。 前世で獣医だった彼にとって、祈りと権力争いに明け暮れる宮廷は息苦しい場所でしかなく、むしろ解放された気分で当てもない旅に出る。 やがてたどり着いたのは、"黒銀の鬼"が守るという辺境の森。そこでルカは、瘴気に苦しむ一匹の魔狼を癒やす。 その出会いが、彼の運命を大きく変えることになった。 魔狼を救ったルカの前に現れたのは、噂に聞く"黒銀の鬼"、騎士団長のギルベルトその人だった。呪いの鎧をその身に纏い、常に死の瘴気を放つ彼は、しかしルカの力を目の当たりにすると、意外な依頼を持ちかける。 「この者たちを、救ってやってはくれまいか」 彼に案内された砦の奥には、彼の放つ瘴気に当てられ、弱りきった動物たちが保護されていた。 "黒銀の鬼"の仮面の下に隠された、深い優しさ。 ルカの温かい【聖癒】は、動物たちだけでなく、ギルベルトの永い孤独と呪いさえも癒やし始める。 追放された癒し手と、呪われた騎士。もふもふ達に囲まれて、二つの孤独な魂がゆっくりと惹かれ合っていく――。 心温まる、もふもふ癒やしファンタジー!
    文字数 16,349 最終更新日 2025.10.7 登録日 2025.10.7
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 249
    役場の書庫で「無」として生きてきた男・山田一郎。 彼の平穏は、一本の電話によって終わりを告げた。 迷い込んだ先は、生と死、現世と異界の間に位置する狭間「境界管理局」 管理局長・神代守(神)。彼は、三十年間「白紙」のまま守られてきた山田一郎(人間)の魂に、歪んだ歓喜を見出す。 神代がこの一千年の間に、十度壊し、十度失い、十一回目にしてようやく巡り会った「真実の白」。 「今日から君は、私の器だ」 逃げ場のない執着という名のインクで染め上げられ、精神を、肉体を、そしてわずかな善意さえも蹂躙されていく山田。 だが、その絶望を奏でているのは神代だけではない。 享楽を貪る神、静謐を尊ぶ神――それぞれの領土を統べる神々と、その影に縛り付けられた「器」たち。 彼らが奏でる「愛の模索」という名の練習曲(エチュード)は、やがて境界全体を巻き込む狂想曲へと変貌していく。 何度も闇に落ち、己を殺し、それでも最後に山田が辿り着く「救い」の在処とは。 「――さあ、次の音を奏でなさい。十一度目の今度こそ、君が壊れるまで愛し抜いてあげるから」 トントン教の教祖が送るマントラの聖典。 「ふふふ、教会(境界)の扉を叩くあなた、合言葉は「あふあふ」ですよ。お間違え無く。」 ※本作は、成人男性の尊厳破壊および特殊な身体開発に特化しており、描写に一切の制限を設けておりません。閲覧には十分ご注意ください。 倫理観や良識を保ったまま読み進めることは不可能です。深淵を覗く覚悟のある方のみ、神代の「恩寵」を山田とともに受け取ってください。
    文字数 164,849 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.5.6
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 732 24h.ポイント : 198
    異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない! 過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈ 社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。 もらった能力は“全言語理解”と“回復力”! ……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈ キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん! 出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。 最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈ 攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉ -------------------- ※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
    文字数 63,510 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.10.31
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,500 24h.ポイント : 191
    転生先で奴隷を買ったら溺愛された 営業の取引先に向かう途中に派遣先間違いで研修中の死神に魂を刈り取られ死んでしまった社会人3年目の高崎綾人(たかさきあやと) 所謂チートを5つまで設定出来るようにするから転生してくれという、女神の(断れない強制的な)お願いにより第二の人生を魔法がある異世界で生きることになった。  スローライフを目標に設定したチートと、常識を知る為に購入した奴隷でのんびり過ごす予定が、奴隷が訳ありすぎて、綾人のチートも重なり事件に巻き込まれつつ、ヤンデレ気味な奴隷に溺愛されていく話。 年下美形奴隷(スパダリ・主人公属性)×年上平凡社会人(諦め癖あり・チート持ち) 〈注意〉 1章は明るい感じですが、2章は陵辱表現等ありますので、苦手な方は1章まででお願いします。 苦手ではない方は、乗り越えた先にヤンデレ気味な溺愛年下奴隷が見れますのでお楽しみに。 ------------------------------ ムーンライトノベルズさんで日間・週間・月間・四半期ランキング1位ありがとうございます!!! 番外編は不定期更新予定。
    文字数 191,859 最終更新日 2024.8.7 登録日 2022.1.18
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,811 24h.ポイント : 184
    白家の冷酷若様に転生してしまった  白碧玉(はく・へきぎょく)はうめいていた。  一週間ほど前に、前世の記憶がよみがえり、自分が『白天祐の凱旋』という小説の悪役だと思い出したせいだった。  その書物では碧玉は、腹違いの弟・天祐(てんゆう)からうらまれ、生きたまま邪霊の餌にされて魂ごと消滅させられる。  最悪の事態を回避するため、厳格な兄に方向転換をこころみる。  いまさら優しくなどできないから、冷たい兄のまま、威厳と正しさを武器にしようと思ったのだが……。  兄弟仲が破滅するのを回避すればいいだけなのに、なぜか天祐は碧玉になつきはじめ……? ※弟→兄ものです。(カップリング固定〜) ※なんちゃって中華風ファンタジー小説です。 ※自分できづいた時に修正するので、誤字脱字の報告は不要です。 ◆2022年5月に、アンダルシュのほうで書籍化しました。  本編5万字+番外編5万字の、約10万字加筆しておりますので、既読の方もお楽しみいただけるかと思います。  ※書籍verでは、規約により兄弟の恋愛がNGのため、天祐が叔父の子――従兄弟であり、養子になったという設定に変わっています。
    文字数 652,117 最終更新日 2026.3.9 登録日 2021.8.27
  • 9
    長編 完結 R15
    お気に入り : 507 24h.ポイント : 170
    公爵様、どうか僕を忘れてください ザカリー男爵家のルディア(20)は両親を事故で早くに亡くし、田舎の領地で祖父母に育てられた。 しかし、優しかった祖父母が病で呆気なく亡くなり、ルディアは天涯孤独になってしまう。 悲嘆に暮れるルディアだったが、傍で寄り添い慰めてくれたのは、領地の親友アイクだった。 次第に元気を取り戻したルディアだったが、そんなルディアの元に突然王命を記した書簡が届く。 そこに記されていたのは、バウアー公爵家当主フィンセント(25)との婚姻だったが、その理由にルディアは驚く。 『この婚姻は«神の愛し子»ルディアをバウアー公爵家で保護し、その血を絶やさぬようにする為である』 手紙の内容はにわかには信じ難いものだったが、王命に背くことはできず、ルディアは仕方なく王都に向かう。 そんなルディアを待っていたのは、フィンセントの元婚約者だと名乗る、公爵令嬢オディーヌからの壮絶な虐めだった。 虐めに必死に耐える中、新しい命を授かり希望を見出したルディアだったが、日に日に苛烈さを増すオディーヌの虐めに、とうとう耐えきれなくなったルディアは、湖に身を投げてしまう。 冷たい湖に沈んでいくルディア。 静かに湖の底で息絶えてしまったルディアに、どこからか不思議な声が聞こえてくる。 『ルディア、辛かったね。ねえ、君がいなくなった後の公爵家がどうなるか見てごらん。そしてもう一度、自分で選ぶんだ』 誰⋯? 何を選ぶの⋯? そう思った瞬間、ルディアの魂はバウアー公爵家の屋敷に引き戻されていた。 後悔する寡黙な公爵フィンセントと、運命に翻弄される男爵ルディア。ルディアを密かに想う親友アイクも絡み、それぞれのハッピーエンドへと向かう。 男性妊娠可能な世界です。 主人公が虐められるのを書くのは胸が痛みますが、最後は幸せにしたいです。 Rシーンは話の流れで触れる程度ですが、一応※付けます。 2~3日に1話更新する予定ですが、筆の進みが悪い時は不定期になるかもしれません。(¯―¯٥) なにぶん素人の趣味で書いておりますので、気長に待って頂けたらと思います。 ※画像はpicrewさんよりお借りしました。 Xアカウント(@wawawa_o_o_)
    文字数 103,900 最終更新日 2026.1.25 登録日 2025.11.29
  • 10
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 163
    目を覚ましたら、異世界で男と即挙式――なんで? ブラック企業勤めの羽野が目を覚ますと、なぜか挙式の真っただ中。おまけに相手は自分と同じくらいのガタイの男。元の体の持ち主は、男との政略結婚に嫌気がさして、異世界の俺と魂を交換するという暴挙に出たらしい。さらには結婚した旦那は「日に当たると意識を失う」という呪いが掛けられているのを盾に、一切おれと交流を持とうとはしない。誰一人として味方のいないこの世界、果たして――。
    文字数 37,125 最終更新日 2026.6.3 登録日 2026.4.25
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,553 24h.ポイント : 142
    自分のせいで命を失いかけた幼馴染のレオを救うため、孤児のルカは魔族と取引を行い、自分の魂を対価にしてレオを取り戻す。 魔族と取引をしたことで闇属性の魔術が扱えるようになったルカは、その事実を隠し、勇者となったレオと共に旅を続けていたが、旅の途中で過去に魔族と取引をしたことをレオに知られてしまい、裏切り者としてレオに殺されてしまう。 死後、魂は取引した魔族に捧げるはずが、何故かルカは再び目覚め、魔族と取引する前の子どもの頃に戻っていた。不審に思いながらも、最初の人生の記憶があるルカは、レオの死を回避する行動をとる。 ◇主人公は他人との交流が苦手で、自己決定が出来ないコミュ障の子です。 ◇テキトー設定。R18は番外編のみ。ざまあ要素はありません。 ◇ノアのその後の話→「婚約者の王子様に愛人がいるらしいが、ペットを探すのに忙しいので放っておいてくれ。」
    文字数 147,197 最終更新日 2024.12.29 登録日 2024.11.29
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,451 24h.ポイント : 142
    公爵家の三男坊として生まれたラズには前世の記憶が存在した。 赤子の脳には膨大すぎる記憶量に一人戸惑う中、公爵家お抱え騎士見習いラルド様との接触がきっかけで“大切な人”──前世の付き人の記憶を思い出す。 それ以来、その人と同じ魂の持ち主ラルド様を陰日向からこっそり眺め観察する活動【推し活】に精を出していた。 しかし、そんなラズには既に運命の番が存在する。 それはこの国の絶対的権力者である国王陛下クオーツ様。 出会った瞬間からロックオンされ過ごしてきた長い年月を経て、ラズの初めての発情期が来ると同時に番契約を結んだ二人は正真正銘番同士。が、それとこれとは話は別。 ラズのハッピー推し活ライフもクオーツ様にバレれば即寝室へ強制送還。 満足に推し活をする為、毎日が戦いだった─── 「はぁラルド様…今日もかっこいいぃ〜っ」 「……ねぇラズ?お願いだから私以外の男に興奮しないでよ。その目が他の男を映すのが気に入らない」 「クオーツうるさい。気が散るからあっち行って、しっしっ」 「はぁ…ラルド、クビにしようかな」 「きぃぃっ権力の行使反対!!」 推しを眺める推し活を生きがいとするラズと、自分だけを見ていてほしいクオーツ様の一瞬即発奮闘ラブコメ。 ◆ラズ(22)Ω  …推し活に忙しい王妃、前世の記憶あり ◆クオーツ様(29)α  …国王陛下、見た目爽やか中身激重愛情嫉妬の鬼   ラズの前世の婚約者 ◆ラルド様(32)α  …騎士団長、落ち着いた大人な男性、筋肉   ラズの前世の付き人 ◆トール、マリン(29)β  …双子、クオーツ様とラズの側近兼護衛兼愚痴聞き役 少しでもR-18展開のお話にはタイトルに※付けます。
    文字数 195,418 最終更新日 2026.2.1 登録日 2024.8.24
  • 13
    短編 完結 なし
    お気に入り : 152 24h.ポイント : 142
    言葉が通じない暴君皇帝の運命の番として召喚されました〜炎を鎮めたら冷徹な彼が甘々になりました〜 帰宅途中の夜道、突然の光に包まれた青年・アオイが目を覚ますと、そこは見知らぬ異世界の宮廷だった。 言葉も通じず、隔離された離宮に閉じ込められた彼が出会ったのは、ソラリア帝国を統べる皇帝・レオニダス。 強大な竜の血を引き、その力に肉体を焼き尽くされそうになりながら孤独に耐える冷徹なアルファ。 だが、特別な魔法を持たないはずのアオイには、彼の荒れ狂う魔力を静かに鎮める「不思議な波長」が備わっていた。 「触れるな」 お互いを傷つけることを恐れ、遠ざけようとする不器用な皇帝。 だが、アオイは苦しむ彼を見捨てられず、自ら灼熱の炎の中へと飛び込んでいく。 言葉の壁を越え、魂の波長が重なり合った時、冷徹な皇帝の態度は一変。 誰よりも優しく、独占欲に満ちた重すぎる溺愛が始まって――。 孤独な竜と、彼を癒やすただ一人のオメガ。 二人が真の「運命の番」となるまでの、切なくも温かい異世界救済ボーイズラブ。
    文字数 32,383 最終更新日 2026.3.31 登録日 2026.3.31
  • 14
    短編 完結 なし
    お気に入り : 178 24h.ポイント : 134
    契約結婚で北の辺境に嫁いだ没落オメガですが、もふもふ聖獣と一緒に凍土を耕していたら不器用な旦那様に溺愛されました 家族の借金を肩代わりしてもらう条件で、極寒の北の辺境へと嫁ぐことになった没落伯爵家の三男でオメガのルカ。 契約結婚の相手は、冷酷無比と恐れられるアルファのヴォルグ辺境伯・レオン。 慰み者として扱われるのかと震えていたルカだったが、待っていたのは予想外の温かい暖炉と、無口で不器用な旦那様の静かな配慮だった。 「私に求める義務は何もない。ただ静かに暮らしていればいい」 誰のお荷物にもなりたくないルカは、持ち前の植物の知識を活かし、凍りついた庭の土を自らの手で耕し始める。 そんなルカのひたむきな姿に惹かれ、人間には決して懐かないはずの伝説のもふもふ聖獣「シロ」が仲間入り! シロの圧倒的な手伝いもあり、不毛の凍土には少しずつ命の緑が芽吹いていく。 そして、ルカの温かい料理と優しさは、孤独に領地を守り続けてきたレオンの凍てついた心をも溶かしていき……。 「これからは、私の魂の伴侶として、隣で笑っていてくれないか」 身売り同然の不幸な始まりから一転。 不器用な冷酷辺境伯と、もふもふ巨大聖獣に囲まれて送る、心温まる辺境スローライフ&溺愛ラブストーリー!
    文字数 30,588 最終更新日 2026.4.12 登録日 2026.4.12
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 787 24h.ポイント : 134
    生前の記憶は彼にとって悪夢のようだった。 酷い別れ方を引きずったまま転生した先は悪役令嬢がヒロインの乙女ゲームの世界だった。 性悪聖ヒロインの弟に生まれ変わって、過去の呪縛から逃れようと必死に生きてきた。 そんな彼の前に現れた竜王の化身である騎士団長。 離れたいのに、皆に愛されている騎士様は離してくれない。 姿形が違っても、魂でお互いは繋がっている。 冷然竜王騎士団長×過去の呪縛を背負う悪役弟 今度こそ、本当の恋をしよう。
    文字数 115,734 最終更新日 2026.2.15 登録日 2025.6.6
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 134
    異世界の調教師クロ・エジェと魂が入れ替わった男子校生の黒江ハルキは、皇帝の命令で亡国の王子ヴィルフレートを性調教することになってしまう。 ◆性的なシーンがある話にはタイトルに(※)を付けてます ◆作品は告知なく適宜加筆修正します
    文字数 53,215 最終更新日 2026.5.30 登録日 2025.3.14
  • 17
    短編 完結 なし
    お気に入り : 833 24h.ポイント : 127
    婚約破棄されて追放された僕、実は森羅万象に愛される【寵愛者】でした。冷酷なはずの公爵様から、身も心も蕩けるほど溺愛されています 貧乏男爵家の三男アレンは、「魔力なし」を理由に婚約者である第二王子から婚約破棄を言い渡され、社交界の笑い者となる。家族からも見放され、全てを失った彼の元に舞い込んだのは、王国最強と謳われる『氷の貴公子』ルシウス公爵からの縁談だった。 「政略結婚」――そう割り切っていたアレンを待っていたのは、噂とはかけ離れたルシウスの異常なまでの甘やかしと、執着に満ちた熱い眼差しだった。 「君は私の至宝だ。誰にも傷つけさせはしない」 戸惑いながらも、その不器用で真っ直ぐな愛情に、アレンの凍てついた心は少しずつ溶かされていく。 そんな中、領地を襲った魔物の大群を前に、アレンは己に秘められた本当の力を解放する。それは、森羅万象の精霊に愛される【全属性の寵愛者】という、規格外のチート能力。 なぜ彼は、自分にこれほど執着するのか? その答えは、二人の魂を繋ぐ、遥か古代からの約束にあった――。 これは、どん底に突き落とされた心優しき少年が、魂の番である最強の騎士に見出され、世界一の愛と最強の力を手に入れる、甘く劇的なシンデレラストーリー。
    文字数 17,274 最終更新日 2025.9.10 登録日 2025.9.10
  • 18
    短編 完結 R15
    お気に入り : 111 24h.ポイント : 127
    実家を追放された不遇Ωですが、冷徹公爵様と巨大もふもふ白狼の胃袋を掴んだら、発情期の熱より甘く溺愛されています 無能なΩとして実家で虐げられ、使用人以下の扱いを受けてきたシエル。 厄介払いのように北の辺境を治める「冷酷無比」と噂のルシアン・オズワルド公爵の元へ嫁がされることになった。 初夜すら放置され、凍えるような冷たい部屋と食事を与えられる日々。 生きるために真夜中の厨房に忍び込み、自分を温めるためのささやかなスープを作ったシエルは、吹雪の中で倒れていた巨大な白狼(ブラン)を助け、温かい食事を分け与える。 しかしその翌朝、厨房に現れたのは冷酷なはずの公爵・ルシアンだった。 罰を覚悟して震えるシエルだったが、ルシアンはシエルの作った質素なスープを飲み干し、不器用にその味を褒め称える。 「……美味い」 実はルシアンは、領民を愛するがゆえに厳格に振る舞う、ただの「絶望的に不器用な男」だったのだ。 温かい料理を通じて、少しずつ溶け合っていく二人の心。 やがて訪れるオメガバース特有の「発情期」の熱の中で、ルシアンは本能を理性の力でねじ伏せ、ただひたすらにシエルを慈しみ、守り抜く。 「君は私の魂の半身であり、生涯をかけて愛し抜くただ一人の番だ」 これは、実家から捨てられた不遇のΩが、極寒の地で極上の温かい居場所と、発情期よりも甘い永遠の愛を手に入れるまでの、優しくて美味しい雪解けの物語。 ※本作はR15作品です。
    文字数 33,492 最終更新日 2026.5.11 登録日 2026.5.11
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 120
    神様卒業―千年の因縁を超えて、無垢な守り神様は名家の後嗣に愛される― 恋を貫くため、後継ぎの地位を捨てた傲慢な男×広大無辺な御神力を持ちながら、無垢で美しい守り神様。 雫は岩手の名家、和賀家の敷地内神社の神だ。 崇敬を一身に受け、千年、幸せな時を過ごしてきた。 ある年の正月――本家の元後嗣・征一郎に口づけられたことで、運命の歯車が動きだす。 崇敬か、愛か。悩んだ末、人の愛を受け入れる雫。 人の愛を知った雫の魂は、仮初の肉体と共に滅んでしまうのか、或いは―― これは、千年の因縁を超えて、一人の男の愛を選んだ神の物語。 受けに相応しい男になろうと頑張る一途な攻めと、そんな攻めが大好きな可愛い受けのお話です!
    文字数 126,513 最終更新日 2026.6.3 登録日 2026.4.17
  • 20
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,358 24h.ポイント : 120
    「俺たち(やっと)結婚しました!」 日本のごくごく普通のゲームオタクだった主人公杉原瑛が、 ちょっとトラックに轢かれて意識不明になっていたり。 知らずしらず魂だけで異世界に飛ばされたり。 飛ばされた先でちゃっかり王子サマを落としたり。 うっかり色々危険な目にあったりで日本に戻されたり。 そんな紆余曲折を経て、落とし落とされた王子サマとやっと結婚できた後のお話し。 結婚してからも平和な隠居生活なんて始まりません。 いつでも事件は向こうからやってくるのです。 *『魔法が使えると王子サマに溺愛されるそうです〜婚約者編〜』の続きの物語になります。 *前作をご存じなくても楽しめるよう頑張りますが、力不足過ぎて申し訳なく思います…。 *R18は予告なく入ります。 *できる限り一日一回は更新したい…(野望) *豆腐メンタルの主婦なので、優しくしてください…。
    文字数 508,295 最終更新日 2024.1.24 登録日 2022.5.22
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 502 24h.ポイント : 113
    【完結】ヒールで救った獣人ショタがマッチョに進化!? 癒しが招く筋肉のカタチ 「YESショタ!NOタッチ!」が信条の地味系ヒーラー、ユーマ。彼は前世の記憶を胸に、異世界で「ヒールしか使えない無能貴族」として転生する。家を追われ駆け出し冒険者となった彼の平凡なヒールの裏には、本人さえ知らない“壊れた心”と“穢れた魂”を癒す真の魔法「ソウルリトリーバル」が隠されていた。   ​そんなユーマの前に現れたのは、かつて森で助けた獣人ショタ――のはずが、彼はユーマに執着する最強プラチナランクの冒険者へと成長していた!   ​傷ついた獣人ショタを放っておけないユーマのお人好しな性格が、やがて保護した獣人ショタたちとの奇妙な共同生活へと発展。彼らとまったりスローライフを夢見るユーマは、前世の知識を活かし「戦術家」としての才能も開花させ、冒険者ギルドで絆を深めていく。   ​しかし、ある朝目覚めると、一緒のベッドで寝ていたはずの獣人ショタたちが、筋肉バキバキのイケメン獣人へと突然進化していて――!?   ​愛と筋肉の暴力に翻弄されるへっぽこ元貴族と、規格外の強さを誇る獣人たちによる、癒しとカオスが入り混じる異世界溺愛コメディ。   ​「おまえら、進化の方向おかしいだろ――!!!!」
    文字数 436,867 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.7.9
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 130 24h.ポイント : 113
    ▼【第13回BL大賞の濃密BL賞、参加作品】▼ 絶対的な支配者である王太子ヴァルグードによる、王宮が牢獄のダークファンタジー。 絶対的支配者ヤンデレ鬼畜攻め義兄 ✕ 一途で不憫受け義弟 CP固定、両想い、軟禁、倫理観なし 調教、言葉責め、乳首責め、鞭打ち、中出し、メス堕ち、ほぼ性奴隷 濡れ場シーンは「◆」マーク 処刑シーンから始まりますが、巻き戻りものではありません。エピローグは物語の結末です。 絶対悪を書きたいがために書き始めました。メリーバッドエンドです。 あらすじ: 義兄ヴァルグードが、王族の血が一滴も入っていない義弟フェレルを、犬猫を欲しがるみたいに国王に強請って譲り受け、幼児の頃から自分だけのものになるよう洗脳した。 王族の血が一滴も入っていないのに王族に加えられている卑しい血として、役立たずだと虐げられるフェレルは、唯一の味方だと信じて義兄を慕う。  義兄を密かに思うフェレルは、婚約者をあてがわれて絶望した。 捨てられる恐怖に、ヴァルグードへの依存をより強くする。  褥教育で辱めを受け、淫乱だと罵られる。  勉強部屋に拘束され鞭で叩かれ、吊るされたまま放置され絶望していたところ、ヴァルグードがやってきて無理矢理犯され、苦痛に泣き叫ぶ。  淫乱なフェレルにはぴったりな約割だとヴァルグードの男妾という役目を貰い、無能な自分も義兄の役に立てるのだと、喜んで役目を全うする。  男妾とは名ばかりの性奴隷生活だった。  異常なまでにフェレルに執着するヴァルグードに、閉じ込められ人間の尊厳を奪われて、家畜以下に落とされ、義兄専用の性具として調教されて、苦痛を伴う暴力的な快楽に溺れ、心も体も壊されていく。  ヴァルグードの謀略で国王が殺され、義兄が王になる戴冠式で公衆の面前で辱められ、魂を殺されて、自ら義兄の用意した檻に入っていく。  人間でも家畜でもない性具として調教されて淫らに狂い、義兄を盲信した。  妹の代役で花嫁を務め結婚式を終え、初夜の寝室に連れ込まれてフェレルは妹と交換され義兄の本当の花嫁になったのだと知らされる。  壊され、犯されて、死にたいと願う。ヴァルグードは狂愛が故に一緒に死のう、永遠に一緒だと約束され、死んでも終わらない地獄の中で幸せだとフェレルは啼いて悦んだ。 ―――――― 無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止 リンク貼っての紹介や感想はOK
    文字数 79,997 最終更新日 2025.11.29 登録日 2025.10.27
  • 23
    短編 完結 R15
    お気に入り : 94 24h.ポイント : 99
    最強暗殺者に拾われた没落オメガの古書店主。絶望の夜から一転、狂信的な溺愛と絶対の盾で守られ極上の番となる 帝都の裏通りでひっそりと古書店を営む青年、ルカ。 没落貴族の末裔であり、希少な「男性オメガ」であるという秘密を隠し、息を潜めて生きていた。 だがある雨の夜、悪辣な貴族の私兵団に店を襲撃され、彼の平穏な日常は無残に打ち砕かれる。 恐怖とオメガとしてのヒートの予兆に絶望するルカを救ったのは、漆黒の衣を纏った凄腕の暗殺者、ギルベルトだった。 「今日から俺が、お前の護衛になる」 かつてルカの父に命を救われた過去を持つギルベルトは、恩義を返すため、ただ無償でルカを守り抜くことを誓う。 言葉少なで不器用ながらも、圧倒的な強さと底知れぬ優しさでルカを包み込むギルベルト。 孤独に凍えていたルカの心は、彼が放つ雨上がりの森のような香りと温もりに、少しずつ解かされていく。 しかし、オメガを執拗に狙う権力者の魔の手は、再び二人を絶望の淵へと引きずり込もうとしていた。 炎に包まれる古書店。絶体絶命の死線。 愛する者を守るため、暗殺者は単身で敵の群れへと飛び込み、ルカもまた、彼を取り戻すために立ち上がる。 これは、すべてを失った二つの孤独な魂が、極上の番として永遠に結ばれるまでの、切なくも甘い純愛の物語。 ※本作には、流血を伴う戦闘・拷問シーンや、オメガバース設定に基づく官能的な描写が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
    文字数 38,429 最終更新日 2026.5.17 登録日 2026.5.17
  • 24
    長編 完結 R15
    お気に入り : 976 24h.ポイント : 92
    ベータの三栗七生は、ひょんなことから弁護士の八乙女梓に“運命の番”認定を受ける。 運命の番だと言われても三栗はベータで、八乙女はアルファ。 執着されまくる話。アルファの運命の番は果たしてベータなのか? ベータがオメガになることはありません。 “運命の番”は、別名“魂の番”と呼ばれています。独自設定あり ※ムーンライトノベルズでも投稿しております
    文字数 47,397 最終更新日 2024.12.5 登録日 2024.11.22
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 85
    黒崎くんと佐藤さん 【本編完結済み/いちゃいちゃ多めの番外編(予定)連載中/関係が進むと、執着溺愛な医者攻め×小悪魔魔性な健気誘い受け】 破壊と再生の物語です。  前半は過激な破壊描写(監禁・調教・ピアス改造・精神崩壊)ですが、後半はトラウマを抱えた黒崎くんが佐藤さんとの愛で再生していく物語です。 本編は、エロよりテーマ重視のBLです。 天童が刻んだ絶望の印を、佐藤が希望の光へと変えていく。 ​これは、肉体と精神を徹底的に破壊された青年が、一人の男の愛によって再び「人間」として産声を上げるまでの物語。 ​痛みを超えたその先に、一筋の光を紡ぐ――「魂の救済」を描く。 (※破壊、トラウマ描写が強いので似た経験をお持ちの方はご注意ください。 優しい再生シーンを大切にして書いています。) (※画像はAIを使用しています。) (※無断転載禁止です。) (※他サイトにも投稿しています。)
    文字数 187,071 最終更新日 2026.6.3 登録日 2026.2.1
  • 26
    短編 完結 R18
    お気に入り : 327 24h.ポイント : 85
    《2025/11/30 おまけ②追加しました》 ある朝目が覚めた主人公は、見知らぬ場所でベッドに寝ていた。部屋に入ってきた男に話の話を聞いているうちに、どうやらここは異世界で自分はその男の恋人の身体に憑依してしまっていたのだと気づく。 事情を話した主人公を、男は優しく労わる。元の世界に戻る方法と元の身体の持ち主の魂を身体に戻す方法を調べないといけないのに、なぜか男はゆっくり探せばいいと主人公に微笑む。 まるで自分が憑依していることを忘れているかのように甘く優しく接してくる男に次第に惹かれていく主人公だったが、ある日元の身体の持ち主の記憶を夢に見るようになり――。 本編全2話+おまけ1話。 成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ アナル舐め 潮吹き 結腸責め おまけ②成分表:小スカ ゆるファンタジーな世界観です。
    文字数 65,362 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.6.30
  • 27
    短編 完結 R15
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 85
    Ωに覚醒した転生若君は、最強のα浪人に拾われ運命の番となる〜命を狙われ逃げてきた村で、身分を捨てて極上の溺愛スローライフを満喫中〜 終わりのない労働の果てに命を落とした青年は、気がつけば時代劇のような世界で、大名家の嫡男・浅葱晴信として転生していた。 何不自由ない生活が続くと思っていた矢先、彼は十八の春に、この世界では忌み嫌われる「Ω」として覚醒してしまう。 お家乗っ取りを企む叔父に命を狙われ、忠臣に助けられて夜の森へと逃げ込んだ晴信。 追手と自身の甘い匂いに絶望しかけた彼の前に現れたのは、世をすねて生きる凄腕のα浪人・黒駒甚四郎だった。 「俺を助けてくれ」 「金にならない面倒事はご免だ。だが……その必死な目を見たら、見捨てるのが面倒になった」 身分も生きる世界も違う二人。 しかし、追手から逃れ、泥にまみれて山を越える逃避行の中で、晴信は甚四郎の不器用な優しさに、甚四郎は晴信の真っ直ぐな強さに惹かれていく。 これは、運命に抗い続けた青年と、愛を信じられなかった孤独な狼が、血と泥の中で「魂の刻印」を交わし、真実の愛と温かな居場所を手に入れるまでの物語。 ※本作にはオメガバース特有の発情描写、および流血を伴う戦闘・暴力表現が含まれております。15歳未満の方や、過激な描写が苦手な方は閲覧にご注意ください。
    文字数 35,292 最終更新日 2026.5.20 登録日 2026.5.20
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,314 24h.ポイント : 78
    不慮の事故で命を落とした僕は女神様の力によって異世界に転生した。でも、異世界で生きる為には、この世界の誰かに深く愛されなければならない。誰にも選ばれず、誰にも愛されなかった異世界人の魂は再び女神様のところに戻って別の国に転生する。ほとんどの人は二回目か三回目で選ばれるのに、僕は誰にも選ばれなかった。最初に転生した時、王子様が僕に手を差し伸べてくれたけど、それは誰にも選ばれなかった僕を哀れに思って手を取ってくれただけ。当然、僕達の関係が上手くいく筈もなく、王子様は後から来た聖女様を連れて来て僕に言った。「彼女のことを本気で好きになってしまった」と。王子様に捨てられた僕は、女神様のところに戻って再び転生した。何度転生しても、僕は選ばれなかった。転生を繰り返すこと十回。これで誰にも選ばれなかったら、もう終わりにしよう。その場合、僕の魂は消滅してしまうけど、それでも良かった。みんな口を揃えて「あまりもの」と嘲笑う。そんな人達しかいない世界で生きるくらいなら、消えた方がマシだと思った。これが最後だから、どうせ誰にも選ばれないからと諦めていたのに、そんな僕を選んでくれる人が現れて…… 公爵様(騎士団団長)×誰にも選ばれなかった神子。平凡な主人公が王子様に捨てられた過去に怯えつつも公爵様にでっろでろに甘やかされて溺愛されるお話です。 R18には最後に「※」を表記しています。 この小説は自サイトと『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
    文字数 102,450 最終更新日 2024.6.21 登録日 2024.5.23
  • 29
    短編 完結 なし
    お気に入り : 163 24h.ポイント : 78
    氷のエリート官僚アルファは、体温高めなカピバラオメガの抱き枕を手放せない〜不器用な溺愛とぽかぽか共依存〜 王都の隅にある薬草園で働くカピバラ獣人のルカは、のんびり屋で並外れて体温が高いオメガ。 ある寒い冬の日、極度の冷え性で倒れかけていた蛇獣人のアルファ・ヴィオを、その温かさで救ってしまう。 国家の裏側を担う冷酷な特務機関のエリート官僚であるヴィオは、ルカの温もりと甘い干し草のフェロモンに強く惹かれ、彼を「専属の抱き枕」として強引に自分の屋敷へと連れ帰った。 最初はただの暖房器具扱い。 しかし、毎晩同じベッドで抱きしめ合い、ルカの無尽蔵の熱を与えられるうちに、ヴィオの凍てついた心と身体は少しずつ溶かされていく。 毒舌の裏にある不器用な優しさと深い孤独に気づいたルカもまた、ヴィオの存在を手放せなくなっていく。 冷酷なアルファと温厚なオメガ。 氷と陽だまり。 決して交わるはずのなかった二人の体温とフェロモンが完璧に溶け合った時、単なる雇用関係は、魂の根底から惹かれ合う「究極の共依存」へと変わっていく。 これは、凍えるような孤独の中で生きてきたアルファが、無自覚に温かいオメガに出会い、永遠の春を手に入れるまでの極甘で濃密な愛の物語。
    文字数 28,878 最終更新日 2026.3.6 登録日 2026.3.6
  • 30
    短編 完結 なし
    お気に入り : 192 24h.ポイント : 71
    出来損ないΩと虐げられ追放された僕が、魂香を操る薬師として呪われ騎士団長様を癒し、溺愛されるまで 「出来損ないのβ」と虐げられ、家族に勘当された青年エリオット。彼に秘められていたのは、人の心を癒し、国の運命すら変える特別な「魂香(ソウル・パフューム)」を操るΩの才能だった。 王都の片隅で開いた小さな薬草店「木漏れ日の薬瓶」。そこを訪れたのは、呪いによって己の魂香を制御できなくなった「氷の騎士」カイゼル。 孤独な二つの魂が出会う時、運命の歯車が回りだす。 これは、虐げられた青年が自らの力で居場所を見つけ、唯一無二の愛を手に入れるまでの、優しくも力強い癒やしと絆の物語。
    文字数 38,568 最終更新日 2025.10.28 登録日 2025.10.28