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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,728 24h.ポイント : 24,947
    「番になれないΩを、王妃にはできない」 十八歳の誕生日、レミは婚約者である王太子ベルナールから、突然の婚約破棄を言い渡された。 十歳でΩと判定され、未来の王妃になるために努力し続けてきたレミ。 けれど、発情期は一度も訪れず、どのαのフェロモンも感じない。 「欠陥Ω」と蔑まれ、王家だけでなく家族からも見放されたレミは、行く場所を失い王都を去る。 そして、森で命の危機に陥った彼を救ったのは、王国最強と恐れられる騎士団長マリウスだった。 「行く場所がないから、私の屋敷へ来ればいい」 強大なフェロモンを持つマリウスと、そのフェロモンを感じることのできないレミ。傷ついた心を抱えたまま始まった二人の穏やかな共同生活。 一度はすべてを奪われたΩが、王国最強のαと出会い、本当の幸せを見つけていく物語。 ⭐︎オメガバースですが、生涯一人の最愛至上主義は変わりません。 独自のオメガバース設定ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。 R18には※つけます。
    文字数 84,735 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.8.25
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 128 24h.ポイント : 2,422
    【これは、虐げられて不遇だけどひたむきな王子が、覇権国家の冷酷無比な王に見初められて、自由と愛を勝ち取る話】 小国ミラナの第二王子ツィヒ・ミルノアは、魔法が使えないことを理由に家族から冷遇されてきた。 そんなツィヒが厄介払い同然に送り込まれたのは、覇権国オレイシスを治める、冷酷無比と噂される王のもとだった。 彼には気に入らない者を魔法で服従させ、弄ぶという恐ろしい噂がある。 けれど、彼に受け入れてもらえれば、これまでの過酷な環境から逃れ、新しい人生を手に入れられる。 そうして、これまで隠していたとある能力を使ったことで王の目に留まり、彼の王妃となる。 ところが、実際に王と接してみると、噂から想像していたような冷酷な人物ではまったくなく、むしろ真摯で真面目な王に過ぎない。 彼はツィヒの身を気遣いながら、少しずつ距離を縮めてくる。優しく触れ、時には独占欲を滲ませる王に、誰にも大切にされたことのなかったツィヒは戸惑いながらも、次第にその優しさへ惹かれていく。 そんな中、ミラナにいるツィヒの家族が、王妃になった彼を再び手中に収めて利用しようと企んでいて…… 冷酷無比と恐れられる孤独な美貌の王×虐げられても自由を求め続ける素直でひたむきな不遇王子 受けがウブなため、関係性はじっくり深まっていきます。 一部性描写、暴力描写があります(R18は※が付きます) 完結まで毎日更新
    文字数 154,287 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.9.12
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 8,456 24h.ポイント : 1,897
     空前絶後の社畜マンが死んだ。   「すみませんが、断罪返しされて療養に出される元王太子の中に入ってください、お願いします!」 同じ社畜臭を感じて頷いたのに、なぜか帝国の側妃として売り渡されてしまった!  話が違うし約束も違う!男の側妃を溺愛してくるだと?!  ゆるーい設定でR18BLになります。 本編完結致しました( ´ ▽ ` )緩い番外編も完結しました。 番外編、お品書き。  〇セイリオス&クロードがイチャイチャする話  〇騎士団に謎のオブジェがある話  ○可愛いけれどムカつくあの子!  ○ビリビリ腕輪の活用法  ○進撃の双子  ○おじさん達が温泉へ行く話  ○孫が可愛いだけだなんて誰が言った?(孫に嫉妬するラムの話)  ○なんかウチの村で美人が田んぼ作ってんだが?(田んぼを耕すディエスの話)  ○ブラックラム(危なく闇落ちするラム)  ○あの二人に子供がいたならば  やっと完結表記に致しました。長い間&たくさんのご声援を頂き誠にありがとうございました~!
    文字数 218,495 最終更新日 2022.8.7 登録日 2022.3.26
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 1,316
    Ωなんてなければ、僕の人生はきっとーー 異世界転生×オメガバースの世界。 現代日本で”不憫な事故”に遭った須藤 聡は”リュシル”という名前でこの世界に生まれなおした。 リュシルはイクフ王国の第一王子だった、Ωと診断されるまでは。 王族には有能なαしかいらない、Ωが生まれるなんてありえない。 蔑まれ、家族だったはずの王、王妃、きょうだいたちから見放され、信頼していた側近たちが変わっていく。 王位継承権をはく奪されたリュシルは、隣国との戦で飛びぬけた活躍をしたミュラー伯爵家…ゲオルグの元へ贈られることになった。そこには知らない家族の形があった。 不憫なΩが愛されて、幸せになるまでの話
    文字数 14,366 最終更新日 2026.9.21 登録日 2026.9.19
  • 5
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,925 24h.ポイント : 1,057
    ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク 魔法×医療×異世界ファンタジー! 十五歳の誕生日。癇癪持ちの嫌われ公爵令息ジゼル・カーネリアは、自分が日本の小児科医だったことを思い出す。 前世では大学病院で研究へ没頭し、過労の果てに死亡。そして転生した先は――横領、裏金、闇商売。数々の悪事で恐れられる“帝国最悪の貴族”カーネリア家だった。 家族にも使用人にも腫れ物扱いされる厄介者。取り柄は美しい容姿だけ。いずれは厄介払い同然に、どこかの貴族へ第二夫人として嫁がされる運命だった。 だがジゼルは、嫌われ者という立場を逆手に取り、自室へ引きこもって治癒魔法研究を始める。その画期的な研究成果は、やがて帝国中を巻き込み、多くの人々の運命を変えていく。 そしてなぜか、彼へ異常な執着を向ける男たちまで現れ始めて……? 「君が十八歳になったら、すぐに結婚しよう」 「お前は生涯、兄の隣で過ごしなさい」 「君が自由でいられるなら、僕はどうなってもいい」 ジゼルを手に入れようと奔走する男達、教会の陰謀、謎の感染症。前世の医学知識と治癒魔法を武器に、ジゼルは帝国の医療と己の運命を変えていく。 【第二部】 帝国の常識を覆す事件を解決し、第一皇子カイラスとの婚約も決まったジゼル。カーネリア家の名誉も回復し、ようやく平穏な日々が訪れる――はずだった。 「忙しい! とにかく時間がない!!」 診療所、アカデミー、医療改革、研究、そして皇太子妃教育。カイラスとの甘い婚約生活どころか、ゆっくり会う時間すらない。側妃の座を狙う貴族たちの思惑や新聞社の誹謗中傷にも振り回され、慌ただしい毎日を送っていた。 「すごーい、お仕事熱心なんですね。僕だったらカイラス様より優先することなんてないけどな」 そんななか、「聖女の生まれ変わり」を名乗る美しい少年ルカ・アステルが現れ、カイラスへ異常な執着を見せ始める。 そして海の向こうでは、一つの事件が静かに動き始めていた。 「これでお前は何者でもない。窮屈な立場など捨てて俺の番になれ」 医療、政治、恋愛、そして海を舞台にした新たな冒険。研究一筋の元小児科医は、大切な人を守るため、再び帝国を揺るがす運命へ飛び込んでいく。
    文字数 375,571 最終更新日 2026.8.15 登録日 2026.3.15
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 277 24h.ポイント : 1,030
    嫌いなもの。豪華な調度品、山のような美食、惜しげなく晒される媚態……そして、縋り甘えるしかできない弱さ。 豊かな国、ディーディアの王宮で働く凪は笑顔を見せることのない冷たい男だと言われていた。 昔は豊かな暮らしをしていて、傅かれる立場から傅く立場になったのが不満なのだろう、とか、 母親が王の寵妃となり、生まれた娘は王女として暮らしているのに、自分は使用人であるのが我慢ならないのだろうと人々は噂する。 そんな中、凪はひとつの事件に巻き込まれて……。 私が制作した著作物、また、私が依頼し描いていただいたイラスト含め、全ての文章・画像はAI学習、無断転載、無断使用を禁止します。
    文字数 233,815 最終更新日 2026.9.22 登録日 2025.8.11
  • 7
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1,103 24h.ポイント : 873
     僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。  僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。  だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。  救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。  お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。        
    文字数 13,730 最終更新日 2026.9.2 登録日 2025.12.1
  • 8
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,022 24h.ポイント : 676
    山あいの田舎で、子爵とは名ばかりの殆ど農家な仲良し一家で育ったラリー。男オメガで貧乏子爵。このまま実家で生きていくつもりであったが。王から未婚の貴族オメガにはすべからく王子妃候補の選定のため王宮に集うようお達しが出た。行きたくないし旅費も無い。辞退する手紙を書いたのに、近くに遠征している騎士団が王都に戻る時、迎えに行って一緒に連れていくと連絡があった。断れないの?高貴なお嬢様にイジメられない?不安だらけのラリーを迎えに来たのは美丈夫な騎士のニールだった。
    文字数 10,655 最終更新日 2025.7.5 登録日 2025.7.2
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,740 24h.ポイント : 596
    性格の悪い傲慢な王太子のどこが素敵なのか分かりません。王妃なんて一番めんどくさいポジションだと思います。僕は一応伯爵令息ですが、子どもの頃に両親が亡くなって叔父家族が伯爵家を相続したので、居候のようなものです。 あれこれめんどくさいです。 学校も身づくろいも適当でいいんです。僕は、僕の才能を使いたい人のために使います。 冴えない取り柄もないと思っていた主人公が、実は…。 主人公は虐げる人の知らないところで輝いています。 全てを知って後悔するのは…。 ☆2022年6月29日 BL 1位ありがとうございます!一瞬でも嬉しいです! ☆2,022年7月7日 実は子どもが主人公の話を始めてます。 囚われの親指王子が瀕死の騎士を助けたら、王子さまでした。https://www.alphapolis.co.jp/novel/355043923/237646317
    文字数 69,107 最終更新日 2022.7.7 登録日 2022.6.26
  • 10
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,456 24h.ポイント : 576
    竜王陛下、番う相手、間違えてますよ 大陸の支配者は竜人であるこの世界。 『我が国に暮らすサネリという夫婦から生まれしその長子は、竜王陛下の番いである』―――これが俺たちサネリ 姉弟が生まれたる数日前に、竜王を神と抱く神殿から発表されたお触れだ。 俺の双子の姉、ナージュは生まれる瞬間から竜王妃決定。すなわち勝ち組人生決定。 弟の俺はいつかかわいい奥さんをもらう日を夢みて、平凡な毎日を過ごしていた。 姉の嫁入りである18歳の誕生日、何故か俺のもとに竜王陛下がやってきた!?   王道ストーリー。竜王×凡人。 20230805 完結しましたので全て公開していきます。
    文字数 81,553 最終更新日 2023.8.5 登録日 2020.10.18
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 326 24h.ポイント : 568
    弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。 しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。 このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。 焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
    文字数 18,998 最終更新日 2021.12.11 登録日 2021.12.11
  • 12
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,493 24h.ポイント : 532
    陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。 一途なシオンと、皇帝のお話。 ※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
    文字数 36,301 最終更新日 2023.10.21 登録日 2023.10.4
  • 13
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 526
    類まれな美貌と治癒魔法の才能を持ちながら、家族に都合よく使われてきたオデット・ローズ。 「嫌だ」の一言さえ言えない彼が、ある日突然、傲慢で冷酷なルシアン・カーネリア公爵と入れ替わってしまった! 誰にも怯えず、好きなものを食べ、嫌なことには嫌と言う。初めての自由を知ったオデットは、少しずつ自分の人生を取り戻していく。 一方、オデットの身体に入ったルシアンは最悪の日々を送っていた。 鼻持ちならない横暴な家族、にやにやと好色な視線を送る汚い男ども、極めつけは金でオデットを買った自惚れ屋の婚約者! 「一刻も早く、こんな生活とはおさらばしたい」 ところが、ようやく突き止めた入れ替わりを解く方法には、とんでもない条件があった。 二人が心から愛し合い、口づけを交わすこと。 「おい、いますぐ俺を好きになれ」 「そ、そんな無茶な……!」 毒舌公爵×自己主張ゼロの美人治癒魔法士。 入れ替わって初めて知る、お互いの本当の姿。 正反対の二人から始まる、溺愛執着ファンタジーBL。 【登場人物】 オデット・ローズ ローズ男爵家の次男。教会公認の高位治癒魔法士。類まれな美貌と高い能力を持つが、自己評価が極端に低く、「嫌だ」と言えない。 ルシアン・カーネリア カーネリア公爵家当主で帝国の宰相補佐。傲慢、毒舌、冷酷な完璧主義者。極めて有能だが、他人への容赦はない。 アドレアン・ローズ オデットの義兄で現ローズ男爵。若くして家督を継いだ。領地経営に苦戦しており、オデットを家のために利用する。 エレノア・ローズ アドレアンの母で、オデットの継母。ローズ家の存続と体面を何より重視し、オデットの美貌を金策に利用している。 ギルバート・ロウ 裕福な一代男爵。オデットの婚約者。自惚れが強く、オデットを自分のものだと思っている。 ジゼル・アルヴェイン ルシアンの弟で皇太子妃。治癒魔法の研究者で、庶民向け診療所の運営や治癒魔法の普及に携わる。 カイラス・エルディオン・アルヴェイン アストラ帝国皇太子。ジゼルの夫。人当たりのよい美貌の皇子だが、ジゼルにはすっかり骨抜きにされている。 ※この作品は「前世医学博士、治癒魔法研究してたらヤンデレ皇子の婚約者になりました」の続編ですが、前作を未読でもお楽しみいただけます。
    文字数 21,223 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.9.19
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,932 24h.ポイント : 475
    リスティアは公爵家に産まれた唯一のオメガのため、第一王子であるマルセルクと産まれた時からの婚約者だ。長年の研鑽の成果と、オメガの中でも希少である『花紋持ち』のリスティアは王太子妃として相応しく、反対意見など皆無なまま、今日、晴れて夫婦となった。 王太子となったマルセルクとは、相思相愛。 彼にはフィルという、これも花紋持ちオメガである男爵令息の愛妾がいるが、アルファ性の強い王子には必要な事。 承知の上で結婚した、つもりだった。 初夜から段々と距離を置かれていく。リスティアは自分に言い聞かせるように奮闘するものの、全く効果はなく、追い詰められ、ついには自死してしまう。 やっと楽になれたと思いきや、目を開ければ学園時代にまで遡っていた――――。 女性向けHotランキング最高位4位、頂きました。沢山の閲覧、本当にありがとうございます! 第11回BL小説大賞にて7位、そしてなんと優秀賞を頂きました。たくさんの応援ありがとうございました! ※旧題:蕾のオメガは貴方など愛している場合じゃない  から変更させて頂きました。 ※攻め以外との行為表現あり ※攻め、一人ではありません。地雷の方はご自衛を ※11月中に本編完結+番外編予定のため、更新頻度は都度調整します ※オメガバースの設定を拝借しております(独自設定あり) ※エロあっさりめ(多分)
    文字数 209,365 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.10.24
  • 15
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 153 24h.ポイント : 461
    後宮の男妃 碧凌帝国には年老いた名君がいた。 もう間もなくその命尽きると噂される宮殿で皇帝の寵愛を一身に受けていると噂される男妃のお話。
    文字数 4,013 最終更新日 2025.8.1 登録日 2025.8.1
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 101 24h.ポイント : 390
    帝国初の男性の正妃として輿入れしたベルフランは、嫁いで早々に結婚相手である皇太子ヴェレスに「子のあてはあるから」と白い結婚を言い渡される。 親が決めた結婚だし男同士だし色々思うところもあるのだろうが「それはそれ、これはこれ」と、結婚相手の皇太子を怒ったり寝所に引っ張り込んだりして立ち回りを模索していく中、ベルフランは皇女の秘密を知ってしまう。 兄弟を守りたい気持ちは分かるからと、ベルフランはその秘密を隠すために、気苦労の絶えないヴェレスに協力をしていくことになるのだが…… 真面目で堅物の皇太子×他国から嫁いできた貴族の令息 ・「悪役令嬢の子」というお話の主人公夫夫の息子ベルフランが主人公のお話ですが、未読でも大丈夫です。 ・描写はありませんが、NL的な話や近親ネタが出てきます。苦手な方はご注意ください。 ・ムーンライトノベルズにも掲載しています。
    文字数 145,857 最終更新日 2026.9.12 登録日 2026.9.4
  • 17
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 1,240 24h.ポイント : 383
    囚われ王子の幸福な再婚 【理知的美形王子×痛みを知らない異能王子】 ヒースダイン国の王子カシュアは触れた相手の痛みを感じ、自分の痛みに気づけないという異能を持つ。特異な体質故に幼い頃に蠱毒を仕込まれ、嫁いだウェストリン国では四年間幽閉されていた。ある日クーデターの混乱の中で『忘れられた王子』として再び日の目をみることに。前国王の側室だった彼は存在を持て余された末、冷徹で無口な第二王子バージルの妃として再婚を命じられる。そんなバージルが、なぜかカシュアに不器用な優しさを向けるのは、かつて妖精物語に恋した少年だったから。傷だらけの再婚から始まる二人の行く末は……。
    文字数 104,709 最終更新日 2026.8.11 登録日 2023.10.8
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,278 24h.ポイント : 349
    優秀過ぎる王太子×王家の影(失業)。 白い肌に黒髪黒瞳。小柄な体格で――そして両性具有。不出来な体ゆえ実の親に捨てられ、現在はその容姿を含め能力を買われて王家の影をしていたスノウ=ホワイト。男爵令嬢として王太子にハニトラを仕掛け、婚約者を悪役令嬢に仕向けて王太子への最終試験をしていたのだが、王太子は見事その試練を乗り越えた。これでお役御免。学園を退学して通常勤務に戻ろう――――――。 そう思っていたのに、婚約者と婚約解消した王太子がぐいぐい来ます! 王太子が身バレさせたせいで王家の影としてやっていけなくなり、『男子生徒』として学園に通うスノウとそんなスノウを妃にしたくてつきまとう王太子ジョエルの物語。 ☆本編終了後にいちゃいちゃと別カップル話続きます。 ☆エンディングはお兄ちゃんのおまけ+2ルートです。
    文字数 56,742 最終更新日 2023.2.13 登録日 2023.2.5
  • 19
    短編 完結 R18
    お気に入り : 140 24h.ポイント : 340
    皇太子妃を輩出する家系に産まれた主人公は半ば政略的な結婚を控えていた。 にも関わらず、皇太子が皇妃に選んだのは皇太子妃争いに参加していない見目のよくない五男の主人公だった、というお話。
    文字数 23,575 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.12.12
  • 20
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 334
    いくら僕がかわいいからって、王妃さまにはならないよ? 僕はショコラだよ。 とってもかわいい男の子だよ。 今まではじいじいとばあばあと一緒に暮らしてたんだけど、今年から学園に通うことになったから王都に来たんだー! 今は寮に入ってるよ。 幼馴染のタルトタタンと一緒にいたら、王子さまに会えたんだ! 王子さまだよ! 本物だよ! とってもきれいで、いい匂いがしたー! だから僕、学園にいるときもタルトタタンのところに遊びに行くんだ。 そしたら婚約者のシャルロット様にも会えたよ! シャルロット様もすんごくきれいなんだー! だから僕、みんなに会いに行くのが大好き! でも、あんまりうるさくしてると、タルトタタンに怒られる。 だから、僕はおとなしくいいこにしてるんだ。 ……ちょっとむずかしいけど。 僕は、王子さまとシャルロット様とタルトタタンと、みんなで楽しくやってるよー♪ というお話。
    文字数 25,131 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.9.10
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,139 24h.ポイント : 333
    Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない 旧題:ローゼンシュタイン伯爵夫人の王太子妃教育~不仲な夫と職場が同じになりました~ オメガの地位が著しく低い国、シュテルンリヒト王国。 その王国貴族として密やかに生活するオメガ、ユーリス・ヨルク・ローゼンシュタインはある日、新しく王太子の婚約者となった平民出身のオメガ、アデル・ヴァイツェンの教育係に任命される。 王家からの勅命を断ることも出来ず、王宮に出仕することなったユーリスだが、不仲と噂されるユーリスの夫兼番のギルベルトも騎士として仕えることになっており――。 不仲であるとは思わない。けれど、好かれているとも思えない。 顔を会わせるのは三か月に一度の発情期のときだけ。 そんな夫とともにユーリスはアデルを取り巻く陰謀に巻き込まれていく。 愛情表現が下手くそすぎる不器用な攻め(α)×健気で一途なだけれど自己評価が低い受け(Ω)のふたりが、未来の王太子妃の教育係に任命されたことをきっかけに距離を縮めていくお話です。 R-18シーンには*がつきます。 本編全77話。 完結しました。 11月24日より番外編を投稿いたします。 第10回BL小説大賞にて奨励賞をいただきました。 投票してくださった方々、本当にありがとうございました!
    文字数 639,767 最終更新日 2026.5.18 登録日 2022.9.18
  • 22
    短編 完結 R18
    お気に入り : 309 24h.ポイント : 291
    王太子妃になるために頑張ってた公爵家の三男アランが愛する2人の愛でザマァされ…溺愛される話。 ※男しかいない世界で男同士でも結婚できます。子供はなんかしたら作ることができます。きっと…。 全5話完結。予約更新します。
    文字数 11,215 最終更新日 2025.7.12 登録日 2025.7.8
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 227 24h.ポイント : 284
    売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた和製中華風BL小説『花圃の契り』が好評となり、夢にまで見た忙しい生活を送っていた。 流行りの中華風ファンタジーBLということもあり、書籍の売上は上々。コミカライズも決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。しかし、続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落としてしまった。享年は三十二歳。 ――その後、新たな命として転生した先は、なぜか自作品『花圃の契り』の悪役・玄狐の夏紅炫だった。 青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、五百歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出す。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪めた。 『花圃の契り』における夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。狡猾な夏紅炫は、隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。 ついには夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳凰族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、最期は悪逆の報いを受けることとなった。 一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳凰族の皇子と結ばれ、父の跡を継いで新たな天帝に即位する。 このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の九尾となり、討伐されるわけにはいかない。 紅炫が生き残るための、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)、pixivにも掲載しております。 ※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。 ※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家 ※ハッピーエンド。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
    文字数 186,784 最終更新日 2026.9.18 登録日 2026.2.28
  • 24
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 271
    臣下の裏切りによって、最愛の妃を殺され、自らも命を失った皇帝・潤芳は、目覚めると六年前に逆行していることに気付いた。妃の命を奪った臣下、宋明犧に復讐することを誓った潤芳は、前世の記憶を頼りに運命を変えようとする。しかし、周囲に翻弄されながら暮らしているうち、いつしか明犧との関係が思いがけない方向に進んでいって…? 前世の敵×復讐を誓う皇帝のお話です。 皇帝という立場上、女性との絡みもあります。
    文字数 115,506 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.8.22
  • 25
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,018 24h.ポイント : 269
    ユーリアス帝国には十人の王子が存在する。 第一、第二、第三と王子が産まれるたびに国は湧いたが、第五、六と続くにつれ存在感は薄れ、第十までくるとその興味関心を得られることはほとんどなくなっていた。 第十王子の姿を知る者はほとんどいない。 後宮の奥深く、ひっそりと囲われていることを知る者はほんの一握り。 秘匿された第十王子のノア。黒髪、薄紫色の瞳、いわゆる綺麗可愛(きれかわ)。 ノアの護衛ユリウス。黒みかがった茶色の短髪、寡黙で堅物。塩顔。 少しずつユリウスへ想いを募らせるノアと、頑なにそれを否定するユリウス。 ノアが秘匿される理由。 十人の妃。 ユリウスを知る渡り人のマホ。 二人が想いを通じ合わせるまでの、長い話しです。
    文字数 194,937 最終更新日 2025.4.20 登録日 2024.1.3
  • 26
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,243 24h.ポイント : 269
    この世界の遙か上空には〝アッシェンベルグ〟という名の竜の国がある。 彼の国には古くから伝わる伝承があり、そこに記された者を娶れば当代の治世は安寧を辿ると言われているのだが、それは一代の王に対して一人しか現れない類稀な存在だった。 〝蓮の花のアザ〟を持つ者。 それこそが目印であり、代々の竜王が捜し求めている存在だ。 しかし、ただでさえ希少な存在である上に、時の流れと共に人が増えアザを持つ者を見付ける事も困難になってしまい、以来何千年と〝蓮の花のアザ〟を持つ者を妃として迎えられた王はいなかった。 それから時は流れ、アザを持つ者が現れたと知ってから捜し続けていた今代の王・レイフォードは、南の辺境近くにある村で一人の青年、ルカと出会う。 土や泥に塗れながらも美しい容姿をしたルカに一目惚れしたレイフォードは、どうにか近付きたくて足繁く村へと通いルカの仕事を手伝う事にした。 だがそんな穏やかな時も束の間、ある日突然村に悲劇が訪れ────。 穏和な美形竜王(攻)×辺境の村育ちの美人青年(受) 性的描写ありには※印つけてます。 少しだけ痛々しい表現あり。
    文字数 357,957 最終更新日 2024.10.11 登録日 2024.6.11
  • 27
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,114 24h.ポイント : 248
    死に場所は、薄暗い娼館の片隅だった。奪われ、弄ばれ、捨てられた運命の果て。けれど目覚めたのは、まだ“すべてが起きる前”の過去だった。 王国の檻に囚われながらも、静かに抗い続けた日々。その中で出会った“彼”が、冷え切った運命に、初めて温もりを灯す。 運命を塗り替えるために歩み始めた、険しくも孤独な道の先。そこで待っていたのは、金の瞳を持つ竜帝—— 「お前を、誰にも渡すつもりはない」 溺愛、独占、そしてトラヴィスの宮廷に渦巻く陰謀と政敵たち。死に戻ったΩは、今度こそ自分自身を救うため、皇妃として“未来”を手繰り寄せる。 愛され、試され、それでも生き抜くために——第二章、ここに開幕。
    文字数 70,057 最終更新日 2025.4.6 登録日 2025.3.23
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,489 24h.ポイント : 248
    公爵令息のハルは突然の婚約者変更を告げられ戸惑う。親同士の約束で、ハルは第一王子のオルフェウスと婚約していた。だがオルフェウスの病気が芳しくないため王太子が第二王子のゼインに変更となり、それに伴ってハルの婚約者も変更になったのだ。 昔は一緒に仲良く遊んだはずなのに、無愛想で冷たいゼインはハルのことを嫌っている。穏やかで優しいオルフェウスから、冷酷なゼインに婚約者が変わると聞いてハルは涙する。それでも家のために役に立ちたい、王太子妃としてゼインを一途に愛し、尽くしたいと運命を受け入れる覚悟をする。 婚礼式のときからハルに冷たく傲慢な態度のゼイン。ハルは負けじと王太子妃としての役割を果たすべくゼインに迫る。初夜のとき「抱いてください」とゼインに色仕掛けをするが「お前を抱く気はない」とゼインに一蹴されてしまう——。
    文字数 102,740 最終更新日 2026.1.28 登録日 2026.1.6
  • 29
    長編 完結 R18
    お気に入り : 86 24h.ポイント : 227
    皇兄は艶花に酔う 煌蘭国皇兄、煌仁瑶は下邪種でありながら独り身を貫いていた。 どんな縁談も断り続けていた仁瑶だったが、母の頼みで異母弟の妃、翠玲を気にかけるようになる。 翠玲は二次性が転化するという特殊な体質の持ち主であり、仁瑶の母の従甥でもある。仁瑶は、もうひとり弟ができたような気持ちで見守っていたのだが、失寵した翠玲の世話をするうちにいつしか恋心が育ってしまった。 弟帝の妃に対して不敬だと、自覚した感情を押し殺そうとする仁瑶。 一方で、皇帝から冷遇されるなか、ただひとり真心で接してくれる仁瑶に、翠玲も心を動かされていた。 転化の予兆か、頻発する発情に苦しむ翠玲。ある時、とうとう理性を失い、仁瑶に襲いかかってしまう。 弟の妃と不貞の罪を犯す前に逃げ出した仁瑶だったが、残された翠玲の躰には異変が起こり始めていた。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n9400io/)、pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/12702420)にも掲載しております。 ※中華後宮風オメガバース、Ωからαへのバース転換有。 ※元妃の皇子(Ω→α)×皇帝の兄(Ω)、総受けの傾向があります。 ※攻めと皇帝(元夫)との性描写はありません。 ※ハッピーエンドの予定です。 ※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
    文字数 205,906 最終更新日 2026.9.20 登録日 2024.10.17
  • 30
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3,878 24h.ポイント : 198
    【完結】18年間外の世界を知らなかった僕は魔法大国の王子様に連れ出され愛を知る 王族の初子が男であることは不吉とされる国ルーチェ。 妃は双子を妊娠したが、初子は男であるルイだった。殺人は最も重い罪とされるルーチェ教に基づき殺すこともできない。そこで、国民には双子の妹ニナ1人が生まれたこととしルイは城の端の部屋に閉じ込め育てられることとなった。 ルイが生まれて丸三年国では飢餓が続き、それがルイのせいであるとルイを責める両親と妹。 その後生まれてくる兄弟たちは男であっても両親に愛される。これ以上両親にも嫌われたくなくてわがまま1つ言わず、ほとんど言葉も発しないまま、外の世界も知らないまま成長していくルイ。 そんなある日、一羽の鳥が部屋の中に入り込んでくる。ルイは初めて出来たその友達にこれまで隠し通してきた胸の内を少しづつ話し始める。 ルイの身も心も限界が近づいた日、その鳥の正体が魔法大国の王子セドリックであることが判明する。さらにセドリックはルイを嫁にもらいたいと言ってきた。 初めて知る外の世界、何度も願った愛されてみたいという願い、自由な日々。 ルイにとって何もかもが新鮮で、しかし不安の大きい日々。 セドリックの大きい愛がルイを包み込む。 魔法大国王子×外の世界を知らない王子 性描写には※をつけております。 表紙は까리さんの画像メーカー使用させていただきました。
    文字数 156,761 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.10.21