Submitted Novels
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1短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 511
BLすけべ小説です。 両想いの後輩×先輩がエッチな暗示を利用してソフト調教のようなプレイをする話です。 文字数 10,725 最終更新日 2025.1.19 登録日 2025.1.19 -
2短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 476
深夜1時過ぎ、静寂を破るように玄関の扉が開き、濡れそぼった姿の少年・瀬那が帰宅する。彼は義父である理仁に冷たく敵意を向け、反発を露わにする。新たな家族に馴染めない孤独や母の再婚への複雑な思いをぶつける瀬那に、理仁は静かに接しながらも強い意志で彼を抱きしめ、冷え切った心と体を温めようとする。 文字数 8,092 最終更新日 2025.1.29 登録日 2025.1.28 -
3短編 連載中 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 28
京都の大学の工学部に通う智己と拓也は、高校時代からの親友である。内向的な智己とアクティブな拓也は、正反対の性格ながらも、得意教科を教え合ったり趣味の話を通じて友情を深めてきた。 ある日、智己は京都の街で不思議な骨董屋と出会う。店主から、ペルシャの王が造らせたという「蒼き月のペンダント」について聞き、意中のヒトの気持ちを操る力があるという逸話を伝えられる。智己は、拓也への秘めた想いから、「こんなもので人を操れるはずが」も思いつつ、どこか期待してこのペンダントを買ってしまった。 数ヶ月後、試験の勉強中、ふとしたはずみに智己はペンダントに本当に力があることに気づく。智己は拓也に暗示をかけ、一人でいると錯覚させ、拓也を「終わらない快楽の探索」へと誘い込んだ。 文字数 9,680 最終更新日 2024.9.8 登録日 2024.9.7 -
4長編 完結 なしお気に入り : 70 24h.ポイント : 21
『首輪が嫌いな君にRewardを。』スピンオフ 命令するのが怖いDom×嘘つきな男前Sub 歪な二人が力を合わせて過去を清算していくお話です。 BL未満、Dom/Sub未満、刑事もの未満。 ※暴力、児童虐待、レイプ、自死、自殺未遂、あるいはそれらを暗示させるシーンがあります。これらのシーンが苦手な方、あるいはトラウマのある方は閲覧にご注意ください。 ※致しているシーンは今回ありません。この二人に関しては今後も書かないと思います。 ※元小説はこちらから。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/430100114/416552413 文字数 80,856 最終更新日 2023.12.5 登録日 2023.10.22 -
6短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
ほぼ不死の双子のただれた兄弟です。 とっても偏った愛で満ちています。 かなり変態っぽいですが、それでも大丈夫な方のみ お読みください。 兄の武蔵 家に帰れば溶けてる。 外ヅラはよく、仕事人間だけど 弟である、清瀬に精神的な 依存度がかなり高め。 ついつい、流されかけちゃう。 弟に等身大フィギュアを作られてしまう。 弟の清瀬 腐男子。デザインの仕事と 農業をしながら生計を立てて暮らす。 兄である武蔵を、深く愛しており その内、薄い本を描きだしそう。 2人とも20代半ば。 双子という事になっているが 実際は年齢差がある事に 気づいていない(長年暗示にかけられている)ほぼ引きこもりのような 生活をしているが、家事も万能。 文字数 6,655 最終更新日 2023.6.3 登録日 2023.5.27 -
7長編 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
VRニューエイジの中で自分の思いを遂げるのは至難の業だった。 何故ならこの世界を形成しているベースとなっているのが僕自身の潜在意識だからだ。 現実の僕は木立(コダチ)が好きなのだ。それは友情だと思っていたけど無意識下では彼を性的にも振り向かせたいと願っている。 友情以上の関係を望んでいるのだ。 矢嶋風夏(ヤジマフウカ)は僕にまったく興味がない。彼女にとって僕はただの年下の同僚だ。 ところがVRの中では妙に僕を意識し反発してくる。 僕の事が好きなのかナ?それともただの性的好奇心? 玉木さんに関しては僕は安心し切っている。 カッコいいけど性の対象としては見ていないのだ。彼がどんなに僕を口説こうとしても無理だ。きっとタイプじゃないんだ。 ミルドレッドのクールさは未来永劫縮まらないであろう二人の距離を暗示している。 どちらにせよ、ニューエイジが僕の潜在意識(無意識)を反映しているという意味なのだろう。 そして、無意識をコントロールするのは不可能に近い… 〜前作本文(61話)より引用 文字数 85,199 最終更新日 2021.12.24 登録日 2021.11.3 -
8短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
帰って来た、武蔵と清瀬の兄弟のお話です。 他にも書いているので、是非探してみてくださいね(^^)/ とっても仲良しな兄弟のお話。 兄の武蔵 家に帰れば溶けてる。 外ヅラはよく、仕事人間だけど 弟である、清瀬に精神的な 依存度がかなり高め。 ついつい、流されかけちゃう。 弟に等身大フィギュアを作られてしまう。 最近は、清瀬への気持ちが追い付きつつある? 弟の清瀬 腐男子。デザインの仕事と 農業をしながら生計を立てて暮らす。 兄である武蔵を、深く愛しており その内、薄い本を描きだしそう。 双子という事になっているが 実際は年齢差がある事に 気づいていない(長年暗示にかけられている)ほぼ引きこもりのような 生活をしているが、家事も万能。 元は、都道府県擬人化からできたキャラクターです。 文字数 9,866 最終更新日 2023.4.27 登録日 2023.4.21