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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 主従関係
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  • 61
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 2,218 最終更新日 2021.9.24 登録日 2021.9.24
  • 62
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,642 最終更新日 2021.8.17 登録日 2021.8.17
  • 63
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 7
    レンドウィルはエルフの国の第一王子。部屋に突然忍び込んできたエルフの男の子ジハナと交流を深めます。レンドウィルは自分を対等な子供として接してくれるジハナと遊ぶのが楽しく、いつしか彼に向ける想いは恋に変わりました。 彼らが仲良くなって、大人たちに怒られながらも全力で遊び、ゆっくり恋をして、それぞれ一人前になるまでの物語。 幼少期: 優しい自尊心低め王子 × 悪戯好きな城下の子 2人の関係が進んだら追記します。
    文字数 97,182 最終更新日 2022.11.7 登録日 2022.10.1
  • 64
    短編 完結 R18
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 7
    元奴隷前従者の幸福 「喜べ。お前に名前をつけてやる」 笑みもなければ声の抑揚もなく、ただ淡々と事実だけが伝えられたその日。あれが生死を別つ分岐であり、運命の日であった。 「お前の名前はアドルフだ。来い」 彼に名前を呼ばれたそのときから、男はただの奴隷ではなくたった一人の主人に仕える奴隷となった。 ── 奴隷生まれ奴隷育ちのシンデレラストーリー。奴隷が貴族領主のご主人様に買われ従者となり、従者を辞めるまでのお話。 貴族領主なご主人様×元奴隷従者 溺愛攻め×何でも受け入れる受け (他サイトに2020年〜掲載済)
    文字数 21,857 最終更新日 2023.1.4 登録日 2023.1.4
  • 65
    長編 完結 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
    Metamorphose  暗い家庭環境といじめに遭った影響で、極度の対人恐怖症に陥った間中 修は、大学の入学式当日、事務室前の桜の木の下で、大学講師の宮ノ内 悠人と運命的な出会いを果たす。校内にあるカフェで執務を行う彼の一挙一動を具に観察する事に至福の喜びを見出す修だったが、立ち眩みを介抱してくれた悠人と急接近し、悠人の隣に立つに相応しい男になりたいと強く願う様になる。一方、悠人は、他人には理解出来ない歪な欲望を抱えていた。壮絶ないじめを経験し、憧れだった教師には主従関係を強要される中で、醜い人として生きる事に絶望した悠人は、誰かにむざむざと自分の命を摘み取って欲しいと強く願う様になった。しかし、修と出会い、彼に秘められた可能性を見出した悠人は、自分に自信が持てない修を教え導く中で、自分の人生の価値をそこに見出そうとする。しかし、夏休み明けに目にした修の姿に、悠人は驚愕する。
    文字数 109,829 最終更新日 2022.6.20 登録日 2022.6.20
  • 66
    短編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 7
    R18 養い子ロキの献身 【第五竜騎士団長】✕【養い子の侍従】 レビュー感想・ブクマお気に入り・表紙絵ファンイラスト・誤字脱字指摘・高評価批判 等々、反響お待ちしております Twitter→ https://mobile.twitter.com/aaostudy1 喘ぎ声は 電子の触手 @densinosyokusyu さんの小説エディタに書いてもらいました https://ci-en.dlsite.com/creator/3104
    文字数 4,063 最終更新日 2022.2.18 登録日 2022.2.18
  • 67
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,943 最終更新日 2020.5.6 登録日 2020.5.6
  • 68
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 7
    白眼従者の献身と、辺境伯の最愛について 【主人至上主義(ある意味)の口が悪い従者による、未来改変やり直し物語】  アルードは幼い頃、辺境伯と呼ばれるハイマン家に救われた。  その恩義から、辺境伯の息子:クリストフに従者として仕え、穏やかな日々を過ごしていた。ある時、王家の権力争いに巻き込まれ  ーーー気がつけば、子どもに戻っていた!!  その事実に戸惑いながらも、アルードは”未来を変えるため”に自分改革を決意する。 「絶対、クリストフを守る!」  しかし、根幹にある自身の性格を変えることはむずかしく、人生2回目だからと言って、全てが思い通りになるわけがなかった…。 ◤辺境伯の主人(包容力爆発王子) ✖️ 口が悪い従者(一途で努力家)◢ 基本はほのぼの(+ほんのりサスペンス?) 世界観はいろいろミックスしている、ゆるっと西洋系ファンタジー。 物語は、幼児からリスタートしますが、さくっと成長させて、少年になった王立学校入学の前後あたりから比較的ゆっくり時間が進んでいく予定です。 ※少ないですが戦闘シーンなどで流血表現が出てきます。 ※途中、身体の一部が不自由になる表現があります。 ※更新は不定期です。公開後に誤字脱字含む加筆修正を行うことがあります(物語の大筋に大きな影響はありません)
    文字数 82,760 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.1
  • 69
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,229 最終更新日 2018.7.19 登録日 2018.7.19
  • 70
    長編 完結 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    しるし持つもの4 第四話「実験」 ●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第四話「実験」〈しるし持つもの〉4作目。 ●アイディーンの幼馴染の少女マイマナは、父を含む法術士たちが行うカシュカイの身体検診の秘密を知り、深く苦悩していた。密かに彼を助けてほしいとマイマナから懇願されたアイディーンだが……。
    文字数 29,965 最終更新日 2017.11.18 登録日 2017.11.18
  • 71
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    残響ブルーム -bloom affection- 「きみは私の下僕であり苗床であり犠牲であり逆鱗でもあり、まあ、当然非常食にもなります」 [人外×人間、因縁的BL]ボタノフォビア(植物恐怖症)のDK・響と、植物に擬態し人間の悲鳴を好む謎の化物「蝕橆」・影の主従関係。「ショクブツに喰べられない」ために「スケープゴート」にされるその時から、化物や幽霊たちが響の日常を侵食し始める。 「……なんだ。きみ、凄く……良い声、出すじゃありませんか」 ※月1〜2回、日曜21時更新予定 ※関係の進展は超スローペース ※GL要素あり(予定 ※あまり怖くなかったためホラー→BLにカテゴリ変更しましたが暴力・流血・残酷表現には要注意です
    文字数 235,689 最終更新日 2023.10.21 登録日 2019.2.18
  • 72
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 7
    ※BLです。 ※騎士さま×王子の主従ファンタジーです。大人のあれやこれやの表現を旅の中でしていていくはずなので地雷や苦手な方はご遠慮ください ※誤字、表現不足もこれから勉強していき精進いたしますのでそっと微笑んで応援いただけましたらありがたいです 【あらすじ】 精霊王に愛された島国『エストレーア王国』 その国に住民は、精霊の祝福を受け『火』『水』『風』『土』『光』の加護を受けて産まれてくる。 『魔法』が存在するその国では、体内にある『魔力』などを使って生活を便利にすることに役立てている。 しかし、魔力は人間の体内にだけあるのではなく土地深く竜脈のように張り巡らせている。 それは、生命の活力ともなるが毒ともなることがある。 竜脈から所々から溢れた魔力を『スポット』と呼んでいるが、そのスポットも虹色の美しい光のときは恩恵となるが、魔力の吹き溜まりが濃くなり、やがて黒く色を変えると呪いとなり生命を魔物に変えてしまう。 王族は、代々光の祝福を受けて産まれ、多くの魔力を持って産まれてくるため民を守る結界と呪いの解除を行うこととなっている。 王が病で隠居し、光の祝福を持つ幼いエミリオが新しい王となり王城で結界の維持を行うこととなった。 第一王子でエミリオを兄であるハルトヴィーツは『聖杯の儀』を行い、騎士アトラスと共にスポットの呪いの解除と魔力の器としての役割を果たすべく各地を旅することとなった。
    文字数 183,243 最終更新日 2020.3.23 登録日 2019.11.25
  • 73
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 7
    臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話 架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
    文字数 2,284 最終更新日 2020.2.23 登録日 2020.2.23
  • 74
    長編 完結 R15
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    しるし持つもの5 第五話「接触」 ●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第五話「接触」〈しるし持つもの〉5作目。 ●心身共にひどく疲労したカシュカイをともない、アイディーンは主国シヴァスを後にした。宿場での一夜、カシュカイの腕の怪我が自傷したものだと知ったアイディーンは、衝動的に彼に口づけると……。
    文字数 8,675 最終更新日 2017.11.23 登録日 2017.11.23
  • 75
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,495 最終更新日 2017.12.17 登録日 2017.12.17
  • 76
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 91 24h.ポイント : 7
     エリートだけが通う、名門私立男子高校――シリウス学院。家柄、頭脳、容姿、何をとってもずば抜けた者たちだけが通うことのできるシリウス学院には、学院一の大規模な親衛隊を持つ男が在籍していた。高麗貴郁――男女の他にα、β、Ωの性が存在する中、副作用の出ない抑制剤を開発した高麗製薬の御曹司であり彼自身実に優秀な生徒である。  そして、俺――恵積界門は、そんな彼の幼馴染み兼親衛隊隊長を務めるαだった。見た目は完璧だが口は悪く、態度も悪く、Ωに対しては軽くクズ発言をするような困った奴。俺はそんなこいつの身の回りの世話やスケジュール管理・・・・・・そして挙げ句の果てには性欲処理まで負わされていた!!  傲慢α――貴郁は何故か界にオメガの匂いが付くのが大嫌い。対して好青年α――界門は性欲処理に使われながらも貴郁に対しての特別な感情は『幼馴染み』ということのみ!!ある日、いつまでも婚約話をはね除ける貴郁に対し両親が勝手に婚約者を決めてしまったのだが、その相手は大企業グループの会長の愛孫で!?一方、貴郁に全く特別な感情を抱かない界門は、自分では特に意識をしていないもののその人の良さから周りの者たちをどんどん虜にしていっちゃう・・・!!?  無自覚α×無自覚α!絶対服従!主従関係(?)な二人の恋の行く末は――!? *不定期更新になります。
    文字数 12,651 最終更新日 2022.7.6 登録日 2022.5.28
  • 77
    短編 完結 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 7
    稀代の陰陽師、安倍晴明は式とともに今宵も夜警に駆り出す。 京の平穏を守る事とは別に晴明には夜警の真の目的があった。 本人達の意思とは裏腹に動き出してしまった運命とは!? ※史実とは関係ありません。 予告なく年齢指定描写が入ります。ご注意下さい。 同タイトル、同名義で他にも転載しております。
    文字数 13,840 最終更新日 2020.8.7 登録日 2020.4.19
  • 78
    長編 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    孤独な人狼はバーベナの君に希う 【健気人狼×ツンデレ半ヴァンパイア】 ヴァンパイアと人間が共存するフィール公国。そこで暮らす主人公シュンヨウ・レーヴェ・バーベナは、父親は人間で母親はヴァンパイアのハーフ。ハンターの家系である為、少し先の20歳の誕生日を迎えるよりも早く跡を継いでいた。 ある夜、連続殺人事件の犯人であるヴァンパイアを追っていると人狼のチカと出会う。チカは、シュンヨウに力を貸してくれて、無事任務を遂行出来たがチカに『血の契約』を迫られる。 『血の契約』というのは、ヴァンパイアとの間に行われるものでヴァンパイアは地位と血に困らなくなる。が、ヴァンパイアは相手の血しか受け付けなくなり、相手を失うと飢餓感で死に、また相手はヴァンパイアを失うと強烈な孤独感に襲われるというデメリットがある。 シュンヨウは『血の契約』自体を毛嫌いしており、チカの誘いを拒むが人懐っこさに邪険に出来ず、家までついてこられる。 昔両親と祖母が事故で亡くなり、祖父は多くのヴァンパイアと『血の契約』を交わした。三年前に死期を悟った祖父は、ヴァンパイアと心中を図る。その光景を見てしまったシュンヨウは『血の契約』を嫌う。その後『血の契約』を迫ってくるチカは「オレなしじゃ生きられなくすればいいんだ」と温もりと共に快楽を与えてくる。流されて身体を重ねてしまった日から、シュンヨウは戸惑いながら、チカに心開くようになる。
    文字数 89,219 最終更新日 2023.10.19 登録日 2023.10.5
  • 79
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 7
    【F§ame out-フレ§ム  アウト】隻腕の魔法使いと竜になった騎士 ジャレッドはヴィエボ小国の第二王子。 幼い頃から一緒だった護衛騎士に密かに恋心を抱きながらも、普通の王子であると信じていた。しかし十八を迎える年、兄王子から二振りの剣を送られ、国に伝統的に伝わる『剣の契り』を、護衛騎士と交わしてはどうかと提案される。 これは未来永劫を共に闘うと誓った騎士同士が交わす特別な契りだ。護衛騎士は「ぜひ」と王子にひざまずくが、恋愛感情を含まない忠誠を示されても、素直に「うん」とは言えない。 切ない恋路に悩む一方で、その時を境にジャレッドに隠されていた真実が明かされていく。自分の見ていた世界がまるで違ったものだったのだと気づかされる。 兄王子からの提案は物語のはじまりに過ぎなかった。 これは、愛する王子のために竜になった騎士と不遇な人生を背負わされた魔法族の青年、それから二人を取り巻く人間たちが大切な誰かの幸せを願い闘う物語。 ◆第一部は騎士が竜になるまでのお話 ◆ファンタジーはじめて書いたので優しい目で見てください(魔法使いや妖精など自己流の解釈で書いています) ◆暴力シーン、流血シーン、R18シーン含まれます ◆筆者がハーレムよりもカップルたくさん作りたい症候群なので、護衛騎士×王子CPの他にも多分三組ほど登場します(ネタバレになってしまうので詳細は控えさせていただきます) 以上、注意です。 Fujossyさんでも掲載しています
    文字数 214,130 最終更新日 2022.7.13 登録日 2022.5.29
  • 80
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 74 24h.ポイント : 7
    タイトルのまんまです。 気がついたら乙女ゲーの世界に転生していた。しかも序盤で死ぬキャラだ。当たり前に死にたくない俺は、何とかその死亡フラグを回避しようと奮闘する。 ※ゲームの舞台より前の話。
    文字数 14,160 最終更新日 2018.12.28 登録日 2018.12.28
  • 81
    長編 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    死んでも言わない 大企業の御曹司にして容姿端麗な大学生、久松タケル。誰もが羨む環境に身を置くタケルは、自分の“大ファン”だと名乗る同級生の千堂マヒロを家政婦兼小間使いとして側に置いている。  タケルがいなければ生きて行けない、と献身的に尽くすマヒロと、優越感に浸るタケル。  主従関係にある二人の関係に、ある日些細なヒビが入る。
    文字数 102,595 最終更新日 2023.2.19 登録日 2022.12.3
  • 82
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    最後の時代劇スター尾張千太郎と、その付人の辰三。二人は主従関係にあると同時に、苦楽を分かち合った仲間であったのだが… 日本映画の斜陽化する昭和50年代を舞台に、銀幕の陰で二人の時代劇俳優が織りなす哀しきゲイロマンス ※note、pixiv、fujossy、ノクターンノベルズにて重複投稿を行っております。noteよりリンクは辿れます ※後書きに用語等の注釈集を用意しております ※直接のサポートはnoteまたはBOOTHにてお願いいたします 【note】https://note.com/ahai_rainbow/n/na0ed227a3f63?magazine_key=mf4183aa0f8fb
    文字数 18,658 最終更新日 2020.5.15 登録日 2020.5.15
  • 83
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    ここは鬼が住む里 ____ 通称『 紅緋の里 』 この里には様々な鬼が住んでいる そんな里を統治しているのが『 鬼灯 』と言われる一族 鬼灯の家系は2本角で炎の妖力を使う。 鬼灯家は代々、圧倒的な強さでこの里を守り、そして他の鬼達を率いてきた ___だが…ある年1人の1本角の男の子が生まれた 彼の名は『 鬼灯 紅蓮葉 』鬼灯家の汚点 【 忌み子 】として周りから疎ましがられた 紅蓮葉は幼少期から罵詈雑言を浴びせられ、極度の鬼不信に陥った 紅蓮葉はこんな境遇からか、誰に対しても冷たく接するようになった、そしていつからか【 出来損ないの無情な鬼 】と言われるようになった そんな紅蓮葉にも家族を除いて、たった1人。 幼なじみでありながら側近でもある信用出来る鬼がいた それが『 蛇穴 蒼 』だった 彼は鬼灯家に代々仕えてきた有名な家系の1つ、蛇穴家の次男だ 蒼と紅蓮葉は主従関係にあった だが、、、、2人には違う関係もあるようで…? _____________ 《 𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞 》 ※ 鬼の平均年齢 1000歳 鬼灯 紅蓮葉( ほおづき くれは ) 誕生日 : 4月9日 年齢 : 120歳 身長 : 172cm 容姿 : 赤髪、トパーズ色の瞳、1本角、少し長めの短髪 好きなもの : 蒼の作った杏仁豆腐、ピアス 嫌いなもの : 自分 家族構成 : 父( 紅郎 : べにろう )母( 葉月 : はづき )紅蓮葉 蛇穴 蒼( さらぎ あおい ) 誕生日 : 1月31日 年齢 : 120歳 身長 : 187cm 容姿 : 褐色( かちいろ )の髪、ツァボライト色の瞳、2本角、腰まである長髪( 普段は三つ編みにして束ねている ) 好きなもの : 紅蓮葉、紅蓮葉から貰った赤い髪結紐、紅蓮葉から貰ったピアス、紅蓮葉から貰った香袋…など( 紅蓮葉から貰った物なら全部 ) 嫌いなもの : 紅蓮葉に害を与えるもの、家族 家族構成 : 父( 宗一郎 : それはいちろう )母( 八重 : やえ )兄( 碧月 : みつき )蒼 ✎︎____________
    文字数 12,087 最終更新日 2023.2.15 登録日 2023.2.7
  • 84
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,632 最終更新日 2020.12.6 登録日 2020.12.6
  • 85
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 2,923 最終更新日 2019.5.15 登録日 2019.5.15
  • 86
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 32 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,291 最終更新日 2018.10.11 登録日 2018.10.11
  • 87
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    婚約者に対して反抗期ってありますか? 世にも仲睦まじい、美麗王子様✕世話役イケメン貴族… その主従関係が、婚約した事で距離感がバグる! そして更に…そこから、王子様の元世話役現在婚約者へのささやかな反抗期が始まる! 大国に囲まれながら、四方を海に囲まれ小さいながらも独立と平和を維持するジャパオニア国の王子サラは、11歳で美麗な容姿で気が強い。 そしてサラは、王族のみに不定期に突然産まれる、男子でも子供を産める体質で、大切に大切に王城で育てられてきた。 そのサラには産まれた時から、7つ年上の遊び相手兼世話役の貴族の子息オレリアがいた。 サラは誰よりオレリアを信頼し実の兄のようにずっと慕ってきて、ずっと仲良く暮らしてきたが… サラの父である国王が二ヶ月前、オレリアをサラの婚約者にして王族に婿入りを決めた時から、オレリアの態度がおかしくなる。 そして、それを敏感に感じ取ったサラは、オレリアに対して遅い反抗期を迎えて発動させる。 果たして、サラとオレリアは、無事結婚できるのか?! この物語は、少年サラの年齢から、心も身体もまだまだ未熟なサラが、年上のスパダリ婚約者に精神的にトロっトロに甘やかされ、精神的にイチャコラするのが中心です。 あーいうシーンや、こーゆーシーンは、控え目になりますが… 何卒よろしくお願いします🙏
    文字数 7,642 最終更新日 2024.4.20 登録日 2023.7.22
  • 88
    長編 完結 R15
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
    完結済み・徳川家光には致命的な欠点があった。武将が小姓を愛するのは武士の嗜みだから欠点ではない。武田信玄、織田信長、徳川家康、皆小姓を愛した。だが、それは、小姓を意する事だ。小姓に愛される事ではない。天下の将軍が、ガチ受けで小姓の言い成りになっては天下の御政道が小姓に支配されてしまうのだ! そんな徳川家光を支え助ける漢がいた、それは柳生家の次男、柳生友矩だった。
    文字数 104,693 最終更新日 2022.11.7 登録日 2022.10.30
  • 89
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
    ※注意※ 18禁描写あり。 描写長め BL・短編1ページ読み切り ※ページ繰越なし 次国王×従者 「紅雨」のその後になります。
    文字数 8,701 最終更新日 2022.8.10 登録日 2022.8.10
  • 90
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 7
    ジ・エンド R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc. (「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です) 【傲慢少年×幸薄青年】 極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。 歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。 ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。 その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。 本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。 「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」 「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。
    文字数 47,053 最終更新日 2020.1.19 登録日 2019.4.17