Submitted Novels
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151短編 完結 なしお気に入り : 16 24h.ポイント : 0
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153長編 連載中 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
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155ショートショート 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,393 最終更新日 2017.6.8 登録日 2017.6.8 -
157長編 連載中 R18お気に入り : 104 24h.ポイント : 0
来栖由貴は、知らぬ間に異世界に転移させられていた。それもレベル1じゃ即死してしまう程の高ランクエリアに。どこからか聞こえてくるナビゲーションに強制的にレベルを上げさせられるも、そのおかげで高ランクエリアを突破し、由貴は始まりの町へとたどり着く。 冒険者として生計を立て始めた由貴は名前をユキとして暮らし始める。しかしこの世界が自分を呼び、戦争の道具として利用するために召喚した人間でしかないということを知ったユキは酷く絶望する。 これは、過去に闇を抱えた主人公が奴隷達に愛を与えられながら小さな幸福を知っていく物語です。 ※作者の妄想を凝縮した感じの作品になっておりますので、適さない方はページを閉じることをおすすめいたします。 ※ムーンライトノベルズにも投稿しています。 文字数 28,044 最終更新日 2024.3.7 登録日 2021.5.23 -
158ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,286 最終更新日 2023.5.29 登録日 2023.5.29 -
159短編 連載中 R18お気に入り : 123 24h.ポイント : 0
大事に大事にしまわれていた箱入り息子の椿貴は、悪の親玉に執着されて救われる。 文字数 6,808 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.12.9 -
160ショートショート 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
俺の初恋。あれがそうだったんだなと思ったのは、結構後になってからだった。 まだ物心もつかないほど幼い頃、憧れていた、お兄さん。もう、顔も名前も、よく思い出せない。 それでもお兄さんと過ごした時間は確かに、淡くてキラキラと輝く、宝物のような思い出としてずっと俺の心の中に仕舞われたままのはずだった。 だが社会人になった俺に、予想もしない出来事が訪れて……? 淡い初恋をテーマにした、爽やかなきゅんラブショートショートです。 文字数 4,572 最終更新日 2023.9.20 登録日 2023.9.20 -
161ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,950 最終更新日 2020.8.7 登録日 2020.8.7 -
163短編 完結 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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164長編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
完結済みです。 芝崎康介は大学の入学試験のとき、落とした参考書を拾ってくれた男子生徒に一目惚れをした。想いを募らせつつ迎えた春休み、新居となるアパートに引っ越した康介が隣人を訪ねると、そこにいたのは一目惚れした彼だった。 彼こと高倉涼は「仲良くしてくれる?」と康介に言う。けれど涼はどこか訳アリな雰囲気で……。 少しずつ距離が縮まるたび、ふわりと膨れていく想い。こんなに知りたいと思うのは、近づきたいと思うのは、全部ぜんぶ────。 もどかしくてあたたかい、純粋な愛の物語。 文字数 116,257 最終更新日 2020.11.22 登録日 2019.10.14 -
166ショートショート 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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167短編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
ある詩から始まる、二人の物語 曇らせ要素あり 恋愛初心×健気 ヤンデレ×強気(軽度の首絞めプレイあり) 一部言葉に暴力的表現あり あらすじ あの……お時間があれば、お花見しませんか?」 「突然どうした? 花見だと……悪くはないが、桜はどうする? 私でもそれだけは持っていないのだが……」 金のような銀の髪を紫のリボンで一つに縛った、この箱庭世界で最も高貴な男である──生と死の管理者ランゼルトは、紫の襟が目立つ黒のロングコートを身にまといながら、目の前に居る獣の耳のようなくせ毛がとても愛らしい、黒髪を肩まで伸ばした蒼目の女のようで男みたいな姿を持つ、アキツシマにそう答えれば。 深緑の着物を身にまとったアキツシマは、おだやかな笑みを浮かべて。 「ご安心くださいませ、ランゼルト様……。桜のことについてはご心配なさらずに、このアキツシマが……その、用意させていただきましたので」 「はぁっ……えっ……用意しただと? 芸術を管理するお前が…!?」 「はい、させていただきました。一応その……私、美しいものも管理する存在でもありますので」 「……そうか、なるほど。納得した、流石僕のアキツシマだな。僕の管理する分野でもあるのに、出来てしまうなんて……ほんと、凄いな大好きだよ」 ランゼルトは気難しい表情から、デレデレと甘える表情に一気に変えて。 職務室の中央に居るアキツシマの手をとって、指先に優しい口づけを一つ落とすので。 アキツシマはその光景を見て、一瞬驚いた顔を見せると。 文字数 19,212 最終更新日 2021.2.27 登録日 2020.9.18 -
169ショートショート 完結 R15お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
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170ショートショート 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,559 最終更新日 2021.11.24 登録日 2021.11.24 -
171長編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
七見高校の二年生、瀬名凛央は委員会決めで居眠りをしてしまい余りものの図書委員になった。 そして委員会初仕事の日、特進クラスの三年生、泉千早に一目惚れをした。 瀬名は泉に、友達になりたいと伝えるが「なるべく他人と関わりたくないんだ」と断られてしまう。 それでも諦めきれず、卒業するまで話をしたいと言い続け泉は渋々OKする。 幼馴染の神崎充希や弟の幸人、水彩画家の天野の協力もあって、閉鎖された泉の心は徐々に開いていった。 が、瀬名は泉の「他人と関わりたくない理由」を知ることになる。 「居眠りせず自分で別の委員会を選んでいれば、彼と出会うことも、何気無い学校生活が楽しくなることも、彼の憂悶と絶望を知ることもなかったんだ」 文字数 43,983 最終更新日 2022.9.13 登録日 2022.7.14 -
172長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
クラウディオ・ガヴァン 夕陽のような赤い髪に黄金を溶かし込んだ金色の瞳。 198cmある鍛えて引き締まったしなやかな長身、彫りの深い誰もが陶然と見惚れる彫刻のように整った美貌の男。 ガヴァンは遠い昔、始祖が竜だったという伝説の一族。 現在では大分薄まってはいるが、彼は先祖帰りの母親に似ていた。 竜性の強い者は番を本能的に求める。 クラウディオは運命とも言える番に出会った。5歳の時に。 ただし、幼く未熟なクラウディオは本能のまま自制が効かず、相手を怖がらせ、拒絶されてしまう。 ショックと竜性の目覚めによって高熱を出したクラウディオ。 目覚めた彼は出会った番の記憶を無くし、深く傷ついてしまった。 心では番を探し求めながらも、成人した彼は不眠症になり、不特定多数の男女と一夜限りの関係をもつようになっていた。 刹那的で爛れた関係しか持てない自分に嫌悪感すら抱くクラウディオ。 その彼を心から心配する幼馴染のアドリア・フェブル。 彼の家は一子相伝の浄化師という特殊な家系。 彼の兄かアドリアか、どちらかが家督を継がなくてはならない。 アドリアの友人で小さい頃は身体が弱く、親元から離れて治療のために本家の領地に身を寄せていたカミーユ・ロックス。 ロックス一族の男子は特徴的な色合いがあり、彼はその色を持たず、人知れず疎外感を味わっていた。 身体が弱く、物心がついた頃には領地に引っ込んでいたため、親族とアドリアくらいしか親交のない超箱入り息子が魔術師になるため、魔術専科のある王都にやって来た。 同じ学年にはクラウディオとアドリアがいる。 アドリアに紹介されて初めて会ったクラウディオの大きさに、威圧感を感じるカミーユ。 じっと食い入るように見つめるクラウディオ。 クラウディオほすぐにカミーユが番であると気がつくが、幼い頃味わった苦い記憶から、中々踏み出せない。 やっと見つけた番と今度こそ上手く行くのか・・・・ 「誰にも読めない怪しい依頼を受ける事になりました」第七弾。 シリーズ初、人生初のBL作品で慣れない部分多々あります。 広い心で受け止めて頂けるとありがたいです。 ※物語の設定上、カミーユの二番目の兄、ヒューゴの色合いを少し変えました。 文字数 24,655 最終更新日 2024.3.12 登録日 2023.2.3 -
173短編 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
Christmas短編、第一弾 幼馴染同士の初心な恋の話。 イケメン不器用 × 平凡一途 〈リッキー(力也) × ショウ(翔太)〉 【Christmas短編集】 *2017年: Merry Christmas. *2018年: Christmas Present. *2019年: Mr. Santa Claus. *2020年: Christmas Carol. *2021年: Holy Night. *2022年: White Christmas. ※毎年クリスマスに短編をひとつ書いています。 いつも読んでくださる皆さんのプレゼントとなれば幸いです。 ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるタグです。 よろしければお手すきの際に覗いてみてください。 文字数 5,445 最終更新日 2023.2.2 登録日 2023.1.28 -
174短編 完結 なしお気に入り : 31 24h.ポイント : 0
端正な顔立ちをした幼馴染2人に挟まれた平凡な航の下駄箱に、ある日、1通のラブレターが入っていた。 そんな些細な出来事で幼馴染3人の関係は、ゆっくりと変化してゆく。 ぼんやり優男×素直になれないチャラ男×強がり泣き虫 twitter ⇒ @akari_takadono 文字数 12,121 最終更新日 2018.8.14 登録日 2018.7.19 -
177短編 完結 R15お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
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178短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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180ショートショート 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,169 最終更新日 2019.6.22 登録日 2019.6.22