Submitted Novels
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91長編 連載中 R18お気に入り : 294 24h.ポイント : 28
俺は有栖川真白、美少年だ____ 中学校で女の子にモテまくった主人公が、高校生になって男子校に転校し、イケメン達に迫られまくるはなしです。 ⚠️attention ✱自己満作品です。 ✱初心者です。 ✱誤字、脱字多いかも。 ✱BLです。 ✱BLです。(大事なことなので2回) ✱R表現入ります。(✱をつけます) 文字数 8,621 最終更新日 2019.2.24 登録日 2018.12.26 -
92短編 完結 なしお気に入り : 486 24h.ポイント : 28
白月陽葵(しろつきひなた)は、オタクとからかわれ中学高校といじめられていたが、高校の頃に具合が悪かった自分を介抱してくれた壱城悠星(いちしろゆうせい)に片想いしていた。 壱城は高校では一番の不良で白月にとっては一番近づきがたかったタイプだが、今まで関わってきた人間の中で一番優しく綺麗な心を持っていることがわかり、恋をしてからは壱城のことばかり考えてしまう。 白月はそんな壱城の好きなタイプを高校の卒業前に盗み聞きする。 壱城の好きなタイプは「ふつーに可愛い子」で、白月は「ふつーに可愛い子」になるために、自分の小柄で女顔な容姿を生かして、女装し壱城をナンパする。 男の白月には怒ってばかりだった壱城だが、女性としての白月には優しく対応してくれることに、喜びを感じ始める。 だが、女という『偽物』の自分を愛してくる壱城に、だんだん白月は辛くなっていき……。 ノンケ(?)攻め×女装健気受け。 三万文字程度で終わる短編です。 文字数 37,677 最終更新日 2022.3.4 登録日 2022.2.22 -
93短編 完結 R15お気に入り : 77 24h.ポイント : 28
志之(しの)は小さい頃、同じ園の友達の家でお漏らしをしてしまった。その出来事をきっかけに元々神経質な母の教育が常軌を逸して厳しくなってしまった。 特に、トイレに関するルールの中に、「ご飯中はトイレに行ってはいけない」というものがあった。端から見るとその異常さにはすぐに気づくのだが、その教育を半ば洗脳のような形で受けていた志之は、その異常さには気づかないまま、中学生になってしまった。 そんなある日、母方の祖母が病気をしてしまい、母は介護に向かわなくてはならなくなってしまう。父は単身赴任でおらず、その間未成年1人にするのは良くない。そう思った母親は就活も済ませ、暇になった大学生の兄、志貴(しき)を下宿先から呼び戻し、一緒に同居させる運びとなった。 志貴は高校生の時から寮生活を送っていたため、志之と兄弟関係にありながらも、長く一緒には居ない。そのため、2人の間にはどこかよそよそしさがあった。 同居生活が始まった、とある夕食中、志之はトイレを済ませるのを忘れたことに気がついて…? 文字数 6,655 最終更新日 2022.9.3 登録日 2022.8.31 -
94長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 28
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。 初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」 僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」 気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。 文字数 1,051 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13 -
95ショートショート 完結 なしお気に入り : 138 24h.ポイント : 28
「やっぱり・・・椎名!やっと見つけた!」 「え?え?」 ってか俺、椎名って名前じゃねぇし! 中学3年受験を控える年になり、始業式を終え、帰宅してすぐ出掛けたコンビニで出会った、高そうなスーツを着て、無駄にキラキラ輝いた王子のような男と目が合い、コンビニの似合わない人っているんだなと初めて思った瞬間に手を握られ顔を近づけられる。 同じ男でも、こうも無駄に美形だと嫌悪感ひとつ湧かない。女ならばコロッとこいつに惚れてしまうことだろう。 なんて冷静ぶってはいるが、俺は男でありながら美形男性に弱い。最初こそ自分もこうなりたいと憧れだったが、ついつい流行に乗ろうと雑誌を見て行く内に憧れからただの面食いになり、女の美人よりも男の美人に悶えられるほどに弱くなった。 なぜこうなったのかは自分でもわからない。 目の前のキラキラと俺を見つめる美形はモデルとして見たことはないが、今まで見てきた雑誌の中のアイドルやモデルたちよりも断然上も上の超美形。 混乱して口が思うように動かずしゃべれない。頭は冷静なのにこんな美形に話しかけられれば緊張するに決まっている。 例え人違いだとしても。 「男に生まれているとは思わなかった。名前は?」 「い、一ノ瀬」 「名字じゃない、名前を聞いているんだよ」 「うっ姫星」 イケメンボイスとも言える声で言われ、あまり好きではない女のような名前を隠さずにはいられない。せめて顔を離してくれればまだ冷静になれるのに。 「僕は横臥騎士、会えて嬉しいよ。今回は名前だけ知れたら十分だ。きあら、次こそはキミを幸せにするよ」 「はい・・・おうが、ないと様」 「フルネーム?様もいらない。騎士と呼んで」 「騎士・・・?」 「そう、いいこだ。じゃあ、明日からよろしくね」 そう言って去る美形は去り際までかっこいい姿に見惚れて見えなくなってから気づいた。美形男のおかしな発言。それと明日?? まさかこれが俺の前世による必然的出会いで、翌日から生活に多大な変化をもたらすとは誰が思っただろう。 執着系ストーカーでありながら完璧すぎる男と平凡を歩んできた面食い(男限定)故、美形であればあるほど引くぐらいに弱い平凡男の物語。 文字数 10,453 最終更新日 2018.10.24 登録日 2018.10.24 -
96長編 完結 R18お気に入り : 112 24h.ポイント : 21
音楽の名門大学、鈴響音楽大学に無事入学できたアルファの高築蒼馬(たかつきそうま)は、入学式早々『運命の番』であるオメガの天才ヴァイオリニスト・臼庭湊(うすばみなと)にラブレターを送り、こっぴどく振られてしまう。 中学時代、ピアノと自分の第二の性がきっかけでいじめられる生活を送っていた自分を救ってくれた臼庭は、高築にとって欠けてはならない存在で、かけがえのないオメガだった。 臼庭は高築に冷たくあしらうが、高築は想いを伝えることを諦めない。 そんな中、天才ではなく『努力』をしてヴァイオリニストになった臼庭は、アルファである高築の圧倒的な才能に嫉妬してしまい…。 「何回、俺に好きって言えば気がすむんだよ」「臼庭がうんって言ってくれるまで」 果たして臼庭にこの想いが届くのか……。学生寮での生活は、甘くて時に苦い。執着攻めα(ピアノ科専攻のお坊ちゃん)×ツンデレ受けΩ(ヴァイオリニスト)。後半イチャラブしてます。R18部分には※がつきます。 文字数 126,808 最終更新日 2022.11.23 登録日 2022.10.24 -
97短編 完結 なしお気に入り : 35 24h.ポイント : 21
〈あらすじ〉 ベータの美坂秀斗は、アルファである両親と親友が運命の番に出会った瞬間を目の当たりにしたことで心に深い傷を負った。 それも親友の相手は自分を慕ってくれていた後輩だったこともあり、それからは二人から逃げ、自分の心の傷から目を逸らすように生きてきた。 そして三十路になった今、このまま誰とも恋をせずに死ぬのだろうと思っていたところにかつての親友と遭遇してしまう。 〈キャラクター設定〉 美坂(松雪) 秀斗 ・ベータ ・30歳 ・会社員(総合商社勤務) ・物静かで穏やか ・仲良くなるまで時間がかかるが、心を許すと依存気味になる ・自分に自信がなく、消極的 ・アルファ×アルファの政略結婚をした両親の元に生まれた一人っ子 ・両親が目の前で運命の番を見つけ、自分を捨てたことがトラウマになっている 養父と正式に養子縁組を結ぶまでは松雪姓だった ・行方をくらますために一時期留学していたのもあり、語学が堪能 二見 蒼 ・アルファ ・30歳 ・御曹司(二見不動産) ・明るくて面倒見が良い ・一途 ・独占欲が強い ・中学3年生のときに不登校気味で1人でいる秀斗を気遣って接しているうちに好きになっていく ・元々家業を継ぐために学んでいたために優秀だったが、秀斗を迎え入れるために誰からも文句を言われぬように会社を繁栄させようと邁進してる ・日向のことは家族としての好意を持っており、光希のこともちゃんと愛している ・運命の番(日向)に出会ったときは本能によって心が惹かれるのを感じたが、秀斗の姿がないのに気づくと同時に日向に向けていた熱はすぐさま消え去った 二見(筒井) 日向 ・オメガ ・28歳 ・フリーランスのSE(今は育児休業中) ・人懐っこくて甘え上手 ・猪突猛進なところがある ・感情豊かで少し気分の浮き沈みが激しい ・高校一年生のときに困っている自分に声をかけてくれた秀斗に一目惚れし、絶対に秀斗と結婚すると決めていた ・秀斗を迎え入れるために早めに子どもをつくろうと蒼と相談していたため、会社には勤めずにフリーランスとして仕事をしている ・蒼のことは家族としての好意を持っており、光希のこともちゃんと愛している ・運命の番(蒼)に出会ったときは本能によって心が惹かれるのを感じたが、秀斗の姿がないのに気づいた瞬間に絶望をして一時期病んでた ※他サイトにも掲載しています ビーボーイ創作BL大賞3に応募していた作品です 文字数 20,003 最終更新日 2023.7.14 登録日 2023.7.14 -
99短編 連載中 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 21
ヤンデレな双子のショタ。 灰原 鈴夜(はいばら すずや)と灰原 笛樹(はいばら ふえき)。 そんな双子から愛される、隣の家に住んでいる中学生。 相澤 奏出(あいざわ かなで)。 奏出を自分のモノにしたい鈴也と笛樹は、 奏出に近寄ってくる男女を近づけないように仕向けるが、 奏出は気づかずに彼女を作ってしまう。 それを見た鈴也と笛樹は怒り狂ってしまう。 怒った鈴也と笛樹が取った行動とは…? 文字数 4,887 最終更新日 2024.1.23 登録日 2024.1.12 -
101長編 完結 R18お気に入り : 99 24h.ポイント : 21
ヤンデレ美形×モテたい男子/大学生 日高は気さくな性格と容姿で中学高校とモテていたが、部活が厳しかったこともあり交際経験はなかった。 憧れていた青春をおくるため、大学でも友達を増やしていく。 中学高校のようにモテるキャンパスライフを期待していたが、同学年に日高よりも目立つ男子がいた。 いつも一人でいる男子、広尾は、モデルかと思うほど整った顔立ちで注目を浴びる。 自分よりもモテる悔しさから、軽い気持ちで広尾を口説いてみることにした日高。 あしらわれるだけだろうと思っていたが、広尾は日高に独占欲のようなものを向けはじめ──。 文字数 30,375 最終更新日 2023.1.15 登録日 2022.12.27 -
102長編 連載中 R18お気に入り : 165 24h.ポイント : 21
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105長編 連載中 R18お気に入り : 64 24h.ポイント : 21
『明日のきょうだい』 中学3年生の奏に突然できた弟は、父親がどこかで作ってきた愛人の子供、秋。 新しい家族を迎えて家は緊張感に満ちていたが、高校受験を控えた奏は秋を無視していつも通りの生活をしようとする。 しかし、兄の隼が秋を虐げているのを見つけてしまい、兄として少しずつ弟を守ろうとする。 『今日のよき日に』 中高一貫男子校の、唯一の高校からの編入生の芒月 秋。優等生だが周囲から浮いている浦原 壱は、自然と秋の世話係になった。少し変わっているが大人しい秋は壱の手助けもあって少しずつ学校に慣れて来たように見えた。しかし、壱の友人の篠宮 千歳から、秋は誰とでも寝る便利な奴だと聞いてしまい、見えていなかった秋の本性の気付き始める。 文字数 120,138 最終更新日 2023.7.8 登録日 2020.2.1 -
106短編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 21
中学生ヤンキーの宍戸湊人は、ある日ライバルの大上基に呼び出される。 一対一のケンカかと意気込む宍戸だったが、なんと大上にキスされてしまう。 しかも、それから一度も大上に会うことなく宍戸はモヤモヤと過ごすことになる。 親の都合で郊外の高校に入学し、新しい環境でも今まで通りイキリ散らす宍戸を、隣の席の地味な男子がじっと見つめてきた。 不気味に思う宍戸だったが、よく見るとそれは忘れることの出来ない相手、大上だった! 元ヤン×現ヤンの一年半越しの恋が実るお話です。 ※喧嘩シーン、流血シーンがあります。 ※Rシーンは、最後まで致しているところだけ※をつけます。 ヤンキー受けアンソロジー提供作品(2023/1月発行)。公開終了。 文字数 15,094 最終更新日 2023.6.17 登録日 2023.6.17 -
107長編 完結 R18お気に入り : 290 24h.ポイント : 21
お立ち寄りいただきありがとうございます。 【あらすじ】 一番綺麗で大切なものは秘密の場所に隠しておく。壊れたら生きられないからーー。 プロダクト・デザイナーの此花光(このはなひかる)は、無駄に綺麗な顔とデザインの才能だけ持って生まれてきた、生活能力の乏しい27歳だ。中学時代からの親友、七原清正(ななはらきよまさ)に半分依存するように生きている。 バツイチイケメンシングルファーザーの清正は光を甘やかし面倒をみるが、清正に大切にされる度に苦しくなる気持ちに、光は決して名前を付けようとしなかった。 清正なしで光は生きられない。 親友としてずっとそばにいられればそれでいい。 そう思っていたはずなのに、久しぶりにトラブルに巻き込まれた光を助けた清正が、今までとは違う顔を見せるようになって……。 清正の一人息子、3歳の汀(みぎわ)と清正と光。三人は留守宅になった清正の実家でしばらく一緒に暮らすことになった。 12年前の初夏に庭の薔薇の下に隠した秘密の扉が、光の中で開き始める。 長い長い友情が永遠の恋に変わる瞬間と、そこに至るまでの苦しいような切ないような気持ちを書けたら……。そんなことを願いながら書きました。 Under the Rose 薔薇の下には秘密がある……。 どうぞよろしくお願いいたします。 文字数 138,839 最終更新日 2021.4.25 登録日 2021.2.11 -
108長編 連載中 なしお気に入り : 17 24h.ポイント : 21
関根慎太郎は小学5年生から学校に行ってない将来有望な不登校児。オカルト趣味を拗らせた結果図書館で魔術に関する本を読み漁り、6年生3月の下旬、中学入学を手前でも行く気なんて毛頭なかった。 しかしその日は違う、週一で行っていた図書館に知らない本棚があったのだ。不気味だと思い素通りしようとしたが、ふと虹色に光る本を見つけてしまう。何かに吸い寄せられるようにその本棚へ向かい、気がつけばその書物を手に取ってしまう。 好奇心は猫をも殺すと言うべきか、最も光っていたおそらく光源である最後のページの宝石に触れてしまう。そしたら……なんか男しかいない魔法学校に来てました! 猫の学園長の陰謀によって無理矢理入学させられた挙句、卒業するまで帰れません! 魔術マニアにとっては天国でも不登校児にとっては地獄、そんな素敵な拷問スクールライフの幕が今あがる! ネタレベルのホモからガチホモまでいますんで一応BLとさせていただきましたが、エロはないです。気を付けてください。 文字数 25,818 最終更新日 2022.1.20 登録日 2022.1.8 -
109長編 完結 R18お気に入り : 220 24h.ポイント : 21
2022.05.29ピッタリ一年で完結予定。→完結しました!! *最初の方で折れてしまう方もいるかもしれませんが、神話要素があるので、趣味が合う方がいらっしゃれば嬉しいです!! ※第一章、第二章は殆ど伏線のみで、ファンタジー要素がありませんので、読む際は一気読みをお勧めします。 中学時代、トラウマを抱えてしまった凛は、バレーボールが好きだった。しかし高校では、そのバレーを避けるように、バレー部がない男子校へ入学するが、二年なった時に学校の合併によって、凛の日常は非日常へと大きく変わる事になる。 大切な者を残して記憶を無くした者、忘れる事が出来ず求め続けた者、記憶を閉ざしても尚求め続けた者。そんな三人が永遠の幸せを掴むまでの物語。 「ずっと辛くて苦しかった……でも、会いたかった」 『俺等の可愛い宝物……ずっと求めてた』 エブリスタで重複投稿開始しました。 R15〜R18は、タイトルに☆がつきます。 ☆←R指定 『』←複数人の発言 「()」←外国語 『()』←複数人の外国語 文字数 831,399 最終更新日 2022.5.29 登録日 2021.5.29 -
110長編 連載中 R15お気に入り : 393 24h.ポイント : 14
おれはには双子の弟がいる。 かわいいかわいい弟…だが、中学になると不良になってしまった。まぁ、それはいい。(泣き) けれど… 高校になると───もっとキャラが変わってしまった。それは─── 「もう、お兄ちゃん何してるの?死んじゃえ☆」 ブリッコキャラだった!!どういうこと!? 弟「──────ほんと、兄貴は可愛いよな。 ───────誰にも渡さねぇ。」 弟×兄、弟がヤンデレの物語です。 この作品はpixivにも記載されています。 文字数 361,691 最終更新日 2020.2.22 登録日 2019.2.28 -
111短編 完結 R18お気に入り : 111 24h.ポイント : 14
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112短編 完結 R18お気に入り : 521 24h.ポイント : 14
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113長編 完結 R18お気に入り : 95 24h.ポイント : 14
至生はαばかりの一族の跡取り。中学入学後の健康診断でΩと判定された。母親がいなかったので親戚の聖人に世話をしてもらっていた。 どうせだったら婿はαの聖人に。 しかし聖人は至生の婿は嫌がった。それには聖人の過去に理由があった。 途中重くなり、軽くなり、重くなります。 至生高校編は聖人とくっつくまでの内容です。 新章「揺らぎの少年」は至生が大学生になってから。CP外、無理矢理、男性妊娠、ショタ攻めがあります。 ※にはR18シーンがあります。 本編完結しました(2020.12.7) 取り下げた真砂さんの番外編を終わらせたら追加投稿する予定です。 お付き合い頂きありがとうございました。 他サイトにも掲載しています。 表紙は「かんたん表紙メーカー」さんを利用させて頂きました。 文字数 89,029 最終更新日 2020.12.7 登録日 2019.9.30 -
117短編 完結 R18お気に入り : 111 24h.ポイント : 14
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118長編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 14
伊達敏雄(45歳)の職業は、大手写真週刊誌「文士」のベテラン記者で、主に事件や事故について取り扱うことが多い そんな敏雄は、若手記者の青葉と一緒に去年発生した「A市女子中学生いじめ自殺事件」を追っていくうち、彼から告白され、付き合うようになる そこからは、仕事はしんどいながらも充実した日々を送っていた しかし、かつて敏雄と関係を持っていた中堅記者の横居は、それを快く思わない 加えて、青葉との関係が進んだ矢先に、横居が書いた記事がきっかけで社内には不穏な空気が流れはじめ… かつて対立したタレントへの執着を捨てられない記者と、その記者に片想いする2人の若い記者の話です 今作は実際に起きた事件を元に書いていますが、犯罪行為を賛美、推奨する意図はございません 性描写のあるシーンには※つけてます 文字数 104,660 最終更新日 2022.6.14 登録日 2021.10.30 -
119短編 連載中 R15お気に入り : 27 24h.ポイント : 14
23歳独身、バイトの先輩である俺は、一つ気になることがある。 それは、後輩がショタすぎることだ。 ※がついている話には性描写があります。 登場人物 俺(中野) 本作の主人公 独身 23歳 大学中退 ノンケ カフェでバイトをするフリーター 後輩がショタすぎて気になる 神木遼也(かみき りょうや) 独身? 20歳 大学3年生 ノンケ? 身長、声、体つき全てからして中学1年生にしか見えない。 お酒に強い 店長 独身 30代? 学歴? バイ カフェくすのきの店長。 極度のショタコン りょうやを採用した張本人 鈴音(すずね) 独身? 24歳 店長の昔からの知り合い たまにバイトを手伝う。 店長と同じく極度のショタコン 文字数 45,046 最終更新日 2024.2.5 登録日 2023.9.29 -
120長編 連載中 R18お気に入り : 73 24h.ポイント : 14
三谷 葵(みたに まもる)は高校受験を目前に控えた中学三年生。 そんな葵の家庭教師は大学生の幼馴染、来須 虎(くるす とら)。 面倒見がよく優しいお兄ちゃん的存在の虎が大好きな葵は、慕うこの感情が恋だと気づく。 だが、恋を知った直後に葵は虎の秘めた想いを知ってしまう。 ※他掲載サイト ①TREMOLO(鏡由良運営のホームページ:https://www.tremolo.xyz/) ②小説家になろう (小説投稿サイト:https://syosetu.com/) ③BLove (BL漫画・小説・イラストの無料創作サービス:https://blove.jp/) ④fujossy (BL小説・漫画投稿サイト:https://fujossy.jp/) ⑤カクヨム(https://kakuyomu.jp/) 文字数 1,079,014 最終更新日 2023.8.19 登録日 2019.2.2