Submitted Novels
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181長編 連載中 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
幼馴染BL。独占絶倫×鈍感健気。高校生のお話。 家が近所だったあいつとは昔よく遊んでいた。だけど、あることをきっかけにあいつと俺が一緒にいることはなくなった。高校生を迎えた今では、関わらないようにしていたこともあり、数年話していない。高校は、あいつとは被らないように頑張って入った進学校。それなのに、なんであいつもここにいるんだ…? 文字数 12,057 最終更新日 2021.8.29 登録日 2021.8.25 -
182短編 完結 なしお気に入り : 43 24h.ポイント : 0
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183短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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184短編 完結 R18お気に入り : 72 24h.ポイント : 0
超ドジなΩの兄×そんな兄を見守るしっかり者の弟のΩ 文字数 30,391 最終更新日 2021.8.28 登録日 2021.7.26 -
185長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
【あらすじ】セオは歌水晶である。青年の姿をしているが、人ではない。歌水晶が奏でる音楽は創造主、天帝への捧げ物となる。ある日、セオは一匹の白狼と出会う。白狼が変身を解くと、美しい青年が現れた。彼はヴァローネス王国の第二王子、リジェク。セオは強くて心優しいリジェクに惹かれていく。神域を抜け出し、リジェクが所属する傭兵団に志願するセオ。愛するリジェクを守るため、セオは運命に立ち向かう。 【補足】体格がいいノンケ×体格がいいノンケ。クーデレ攻×健気受。18禁シーンに至るのは、だいぶ後半です。男性妊娠はありません。 アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しております。 2023.11.26 改題しました。(旧題:泣かない歌水晶と笑わない白狼) 文字数 12,338 最終更新日 2023.12.22 登録日 2023.11.26 -
186短編 完結 R18お気に入り : 70 24h.ポイント : 0
ベータで黒ウサギの獣人のダニエルは、父の後をついで鍛冶屋になるべく修行中。幼なじみで人間のオメガであるエディに、恋心を抱いていた。エディのほうも憎からず思ってくれているのは分かっていたが、ベータの自分がエディを幸せにすることはできないだろう、と気持ちを隠していた。 ある晩ダニエルの部屋を訪れたエディは、「貴族のアルファに求婚された」と言ってきて……? ベータとオメガは番になることはできるのか……? 意固地ベータ×健気オメガ フジョッシーさんの獣人コンテスト参加作品です。 文字数 9,050 最終更新日 2019.3.27 登録日 2019.3.23 -
187短編 完結 なしお気に入り : 34 24h.ポイント : 0
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188長編 連載中 R18お気に入り : 168 24h.ポイント : 0
閉ざされた部屋の窓から見える空 部屋に1人居る青年は沈んだ瞳で見つめる 気だるげな身体からは色香が漂う 変わってしまった、変えられてしまった 自分という人間を あの男と出会ってしまったから 偶然か必然か、運命の悪戯か ただ自由はもう無い 自分の全てはあの男のもの それだけだ…… ══════════════════ ヤンデレ・執着攻 × 健気受 王道展開だと思ってます ヤンデレ、執着、無理やり………大好きです 受けがちょっとばかり可哀想かもしれませんが 痛いのは苦手です 不憫でもっとやってしまえ、と思ってるのですが いざ書くとあんまり酷く出来ないヘタレです 架空の世界観です 異世界カテゴリだと、個人的にしっくり来ないので架空世界です 個人的に大好きな展開です お付き合い頂けたら嬉しいです 文字数 47,247 最終更新日 2020.6.15 登録日 2020.5.18 -
189短編 連載中 R18お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
ちょっとサイコな考え方をもつ会社員河野篤人は会社帰りに、故郷からついてきた心を病んだ青年、文(ふみ)の部屋に寄り夕飯を食べるのが日課になっている。 ある日、いつものように文の部屋を訪れると、彼の姿はなく………… 他、同じ世界線のプチS×健気受けの利休色の恋も収録 文字数 25,241 最終更新日 2021.10.12 登録日 2021.10.12 -
190長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
R-18/年下攻/年上受/健気ワンコ攻/筋肉質受/純愛/etc. 【健気ワンコ×年上筋肉質】 その人の為ならば、何でも出来ると思った。 たとえ自分の踏み込む余地がないと解っていても、彼の為に何かをなしたいと、思ったのだ――。 亡くした恋人の影に囚われて生きている小畑 智如(オバタ トモユキ)を、長兄の命令で調べ偵察を始めた志島 淳志(シジマ アツシ)だったが、彼に近付くにつれて段々と惹かれていくのを止められずにいた。 智如の過去を知り、仕事を起ち上げた意味を知り、彼の明紫亜(メシア)への想いを知り、淳志は己の現状に疑問を抱くようになる。 そんな矢先、長兄が明紫亜を監禁する事件が起き、淳志は智如の為にある決断を下すのだった。 【ミオソティス(勿忘草)の伝説】 ある日、ドナウ川の岸辺を騎士と、その恋人が歩いていた。 恋人はその急流の中にある花を見つける。 騎士は恋人のためにその花を摘もうとした。 だが、河の流れは騎士が思うよりも、ずっと激しいもので、花に手が届いたものの、騎士は急流に飲まれていく。 助からない、と悟った騎士は「僕を忘れないで!(Vergiss-mein-nicht!)」と叫び、手にした花を岸辺の恋人に投げ、流れに消えてしまった。 恋人はその言葉通りに騎士を生涯忘れず、この花=勿忘草を髪に飾り続けるのだった。 (このお話で出てくる性癖) 【ステノラグニア(筋肉性愛)】 筋肉質な体型への性的嗜好。 *不定期更新。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 異常な性癖をテーマにしたお話と同シリーズとなりますが、筋肉フェチ程度の軽い嗜好描写となり、異常性は特にありません。 異母兄弟繋がり、世界観が一緒と言うことで、同シリーズになっています。 「あべらちお」と一部連動したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 44,467 最終更新日 2019.9.6 登録日 2018.7.11 -
191短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
あらすじ 「コーティク、コーティク…ねぇコーティク起きて」という、どこか優しげでありながら、恐ろしさもある聞き慣れた声が耳元で聞こえる。 俺はその声に朧気ながら、 「まだ…起きたくないです 」と眠る思考の中でそう口にすれば。 「っ…そうか。起きたくないのだな…ならば、こうしてやろう」 そう言って、この聞き慣れた声の持ち主であるアレクセイは俺の唇に優しいキスを…ではなくて、激しい荒々しいキスをするので。 「にゃっ…!!なにっ…するんだよバカっ!!」と、 俺は夢の世界から飛び起きるかのように言い放ちながら、一気に目を開けると…。 そこには、銀のようで金でもあるプラチナブロンドの髪と、左右で色の違う赤と紫の瞳を持つ…。 どこの誰が見ても、なにを考えているかわからないミステリアスなアレクセイが居て。 ジャンル ヤンデレ×ツンデレ 寝込みを襲われる受けのお話。 夢の中で見るシアワセな悪夢から健気受け 同じシチュで違うCPによって、展開が変わる不思議なお話 文字数 16,842 最終更新日 2021.1.17 登録日 2019.8.31 -
192短編 完結 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
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193ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
【BL】嘘をついたまま去っていったあなたと、一人残された俺。 それでもずっと愛していたから。 俺は今も、あなたを想う。あなたの好きだったものを、こうして一つずつ思い出して。 亡くなった攻めを想う、健気な受けのお話。 死ネタは含まれますが、全体的に穏やか。ほとんど回想です。 文字数 1,319 最終更新日 2022.10.16 登録日 2022.10.16 -
194長編 完結 R18お気に入り : 242 24h.ポイント : 0
南陽太は、男性教師に迫られて困っている紫藤澪(れい)(物理教師)を助けたことが切っ掛けで、南自身も紫藤に恋をしてしまう。 男だけど綺麗で優しくて柔らかな雰囲気は、まるで天女。 「先生、俺が先生のこと守ってやるからな」 「僕は君よりずっと大人だし、しっかりしてるよ?」 優しい笑顔で、自分が強引に迫られた事すら忘れてしまっているような紫藤の態度に、ますます紫藤の危なっかしさを感じて庇護欲を募らせる南だったのだが……。 紫藤は、南が思っていたような天女のような人物ではありませんでした。 健気で一途な男子高校生と、一癖ある教師の恋の物語♪ 文字数 186,622 最終更新日 2018.2.25 登録日 2017.7.13 -
195短編 完結 なしお気に入り : 35 24h.ポイント : 0
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197短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
学校でしつこい嫌がらせをしてきていたαに追われ、階段から落ちたΩの臣(おみ)。その一件で嫌がらせは明るみに出たし、学校は夏休みに入ったので好奇の目でも見られない。しかし臣の家で昔から同居しているひとつ下のαである大河(たいが)は、気づかなかったことに責任を感じている様子。利き手を骨折してしまった臣の世話を健気に焼く大河を見て、臣はもどかしく思う。互いに親愛以上の感情を抱いている感触はあるが、その関係は停滞している。いっそ発情期がきてしまえば、このもどかしい関係も変わるのだろうか――? そう思う臣だったが……。 ※オメガバース。未成年同士の性的表現あり。 文字数 11,359 最終更新日 2023.7.3 登録日 2023.7.3 -
202長編 完結 R18お気に入り : 62 24h.ポイント : 0
無口×健気 中川菜月は幼い頃より身寄りがいない、天涯孤独の身の上である。 ある日、菜月は事故で怪我をしてしまい、そのときいあわせた日下利弥とひょんなことから同居する事となる…。 初めて自分に優しくしてくれる利弥に、戸惑いつつも惹かれていく気持ちを抑えられない菜月。 しかし…。 ※甘さ控えめです。シリアス。 リメイク作品です. リメイク前はBLOVEさんにあります。 リメイク後作品もBLOVEさんに載せていました(現在はアルフポリスさんのみで掲載中) 素材お借りしました→https://pro-foto.jp/ 文字数 181,641 最終更新日 2021.11.29 登録日 2021.10.1 -
203長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
究極純愛♡僕日 ルート2:主人公が幼馴染み、運命の相手、婚約者から溺愛されるルート。 ■あらすじ■ 大崎一族と姫川一族の男児は、代々惹かれ合いながらも引き裂かれるという運命。 三つの時に母親を失った久隆は、真咲の葬儀で「運命の相手」咲夜と出逢うはずであった。しかし初恋を知らないまま成長。幼馴染みの聖は幼いころから久隆が好き。彼が初等部低学年の時イジメに遭ったことから、守りたいという気持ちが勝りさらに想いを深めていき、好かれたくてたくさんの習い事などをし、なかなか会えない毎日。 想いを遂げたくて久隆に告白するも玉砕。ひとり音楽室で項垂れていると久隆がたまたまピアノを弾いているところへやってくる。ピアノ好きの彼は、聖の習い事は全て自分のためだと気付き、健気な想いにほだされた。恋人になれたことに満足をすればよいものの、不安で堪らない聖はその日のうちに久隆に性交を迫り初めてを奪う。まだ性感帯が子供の久隆は自分が感じないことに悩みを抱え始めた。 そんなある日、父が再婚する連れてきた相手の子供は「運命の恋人」になるはずの咲夜だった。彼に触れた瞬間、自分の中で何かが変わり始め…… 文字数 78,435 最終更新日 2024.4.24 登録日 2021.10.28 -
204短編 完結 R18お気に入り : 177 24h.ポイント : 0
<あらすじ> エレンザードの正統な王位継承者である王子、ジュリアンは、城の情報屋であるリアムと秘密の恋人関係にあった。城内でしか逢瀬できないジュリアンは、最近顔を見せないリアムを寂しく思っていた。 そんなある日、幼馴染であり、執事のエリックからリアムが治安の悪いザード地区の居酒屋で働いているらしいと聞き、いても立ってもいられず、夜中城を抜け出してリアムに会いに行くが…… 俺様意地悪ちょいS情報屋攻め×可愛い健気流され王子受け 文字数 30,686 最終更新日 2020.10.31 登録日 2020.10.26 -
207短編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
【このお話は『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』、『ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話』、『キミのそばに居られるなら何だって叶えてあげよう』の続きです。 TwitterのRT企画から派生したお話なので、分けた投稿になってしまって申し訳ないのですが、まずは『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』から読んでいただくと、より一層二人の世界に入り込めると思います】 【前作は航ちゃん視点でしたが、今作はあっくん視点です】 ※ ※ ※ 「……わかった、いいよ。触らせてあげる。この足で感じてみて? 俺の股間が今、どんなことになってるのか」 太腿を撫でている篤志の足の足首を両手で掴んだ航太朗は、主導権を握って股間を篤志の足裏で擦らせることにした。 目隠しをしているせいで、神経が敏感になってしまった篤志は、足裏に感じる航太朗の熱にだんだんと気持ち良くなってきて……?! ※受けくんの足を使って扱いたりちょっと特殊な癖のえっち回になっています。苦手な方はご注意ください。 文字数 7,213 最終更新日 2023.9.17 登録日 2023.8.27 -
208短編 完結 なしお気に入り : 95 24h.ポイント : 0
白髪と赤い瞳をもって生まれた子供が人間とは思えない村人によって迫害され続けた忌み子が生き神様から神様になった神様から愛されお嫁さんになるお話です。 忌み子(受け/10歳) 生まれつきの白髪、赤い瞳が不吉だ、化け物だと名前もつけてもらえず親からも愛情を受けずに育つ。 一応捨てたら犯罪という認識から育ててはいるが、栄養不足でガリガリ、それでもいつか親から愛されると信じる健気な子供でめっちゃいい子だったのに村人と親によって神様の生贄にされる。 神様(攻め/数百歳) 金色の髪は地面につくほど長く深緑色の瞳をもつ、元人間で人間であった頃、生き神様になるべく試練を受けて生き神様になった。 それから時は流れて本物の神様になったけれど、その過程で人間の醜さを知って絶望して今では人間嫌い。 土地に縛られてしまって動く事ができないが、忌み子と出会ったことで……? 文字数 9,430 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.22