Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 なしお気に入り : 8,449 24h.ポイント : 1,576
病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。 謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。 五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。 剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。 加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。 そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。 次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。 一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。 妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。 我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。 こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。 同性婚が当たり前の世界。 女性も登場しますが、恋愛には発展しません。 文字数 224,989 最終更新日 2022.9.12 登録日 2022.6.25 -
2長編 連載中 なしお気に入り : 527 24h.ポイント : 525
五歳児を集めた洗礼式で、俺の触れた水晶が強烈な光を放った。 教会中が真っ白になるほどの鮮烈な光が収まった後、父曰くの「なぜかキラキラ輝くエフェクトのようなもの」がが俺の周りを彩っていたという。侍従曰く「まるで天使が降臨したかのようでした」。 なんだそれ。 みなが唖然とする中、司教が感動に打ち震えながら叫んだ。 「なんと!特殊スキルです!120年ぶりに特殊スキルが授けられました!」 俺は顔には出さなかったが、内心「やった! 勇者だ! 」と浮かれた。 厨二だというなかれ、五歳児なんてそんなものだ。 だが神は無情だった。静まり返るホールに、司教の興奮に上ずった声が響き渡る。 「なんと……スキル名は『美』! 『至上の美』です! 」 俺はポカンと口を開けた。 スキルの名は「美」。 聞き間違いでもなんでもない、「美」。なんなら「至上の」が付いている。 俺の口から高位貴族の子弟に到底相応しくない言葉が飛び出した。 「は? 今なんて?! ふざけてんのかこの野郎! 」 「やはりそのお美しさは天に愛されたゆえだったのですな! いやはや、天使が実在しようとは……っ! 」 いや、おかしいだろう司教! 膝まづいて祈ってる場合じゃない。正気に戻ってくれ! 司教はそのまま膝で俺にじり寄り、うっとりとした表情で俺を見つめた。なんなら涙ぐんでいる。 いや、マジでなんだこれ? 勇者じゃねえのかよ! 俺の手を取ろうと伸ばされた司教の腕を、俺はさりげなく払いのけた。 盛り上がる会場とは逆に、俺も含め俺の家族は全員無の境地だ。 それはそうだろう。男に「特殊スキル美」。いったい何の役に立つというのだ。 父は頭を抱えた。 「どうしてこんなことに……」 うん。それを言いたいのも俺だ。マジで勘弁してくれ女神! 「美」だって? それがスキルだというおかしさはともかく、そんなもん聖女だとか王妃だとか、とにかく女性に与えるべきだろう。傾国の美女は女性だから物語になるのだ。傾国の美男子なんぞ、ヒモや男娼になる未来しか見えない。いずれにせよロクなもんじゃない。 俺は「剣術」だとか「体術」、百歩譲って「敏捷」などを期待していたのだ。だって強そうだし。 特殊スキルっていうから「勇者」かと思ったのに、まさかの「美」? これはあり得ない特殊スキルを与えられたあり得ない美貌を誇る「平凡に生きたい」令息のお話。 ※※※※※※ ※イラストはBringImageCreaterにてAI自作しております。(基本モデルMAI-Moder使用) ※ 未管理著作物裁定制度による無断転載禁止 文字数 103,177 最終更新日 2026.5.25 登録日 2026.4.20 -
3短編 連載中 なしお気に入り : 978 24h.ポイント : 347
僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。 僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。 だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。 救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。 お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。 文字数 10,471 最終更新日 2026.3.9 登録日 2025.12.1 -
4短編 完結 R18お気に入り : 307 24h.ポイント : 184
弟(次男+三男)×長男 魔力は命そのものであり、すべての人間は生まれながらに体内に魔力を宿している。生まれつき魔法の才に恵まれた長男アスランは傲慢で我が儘な性格を持ち、弟達を無能と罵り嫌がらせを続けてきた。しかしある日突然魔力が枯渇し、現段階では治療法が存在しない魔力欠乏症と診断されてしまう。 魔力に依存し剣術も肉体鍛錬も怠ってきたアスランは、今や無能で邪魔な存在として早々に見切りをつけられ死人として処理された。 幽閉塔に送られ助けを求めることも出来ず途方に暮れるアスランは、嘲笑いに来た次男、セレスに縋り魔力を乞うしかなかった。 前編(次男メイン・行為無し)後編(三男メイン・行為、一時的な洗脳描写含)の2話です 【諸注意】 ・受けが攻めからの暴行によって流血する描写が少しあります。 ・受けが幼児退行と同等の状態になります。 ・受けの性格が悪く、改心しません。 ・前編の前半部分以降受けが正気を失った状態のままラストまで進行するため、以降攻め視点で進行します。 ・受けから攻めへの愛はほぼありませんが攻めから受けへの愛はあります。 ・攻めのセリフに♡が付きます。 【以下前編“読後”推奨】 キャラクターに関する補足です。 ↓ ↓ セレスが都合よくアスランの行動や、アスランの性格が歪な理由、正気を失った状態の素直な兄が本来の姿なのだと解釈する場面がありますが、これら全てあくまでセレスの妄想です。 作者側が意図してアスランの真意や本来の性格を表現する方法として書いているわけではありません。 アスランは父の影響で歪んだわけでも才能を持っているせいで傲慢なわけでもなく、多少弟達に構われたいという気持ちはありましたがその欲求は見下すという関わり方でも解消できるほど小さいもので、ただ性格が悪く自己中なキャラクターとして制作しています。セレスの頭を撫でた理由は、単に意識が朦朧としているのでただ言われたこと(褒めてほしい)を何も考えず実行しただけです。プライドが消失している状態なので、生存本能でセレスの機嫌をとっています。 文字数 28,718 最終更新日 2025.10.21 登録日 2025.9.2 -
5短編 完結 R18お気に入り : 3,152 24h.ポイント : 170
僕のいる世界は男性でも妊娠することのできる世界で、僕の婚約者は公爵家の嫡男です。 この世界は魔法の使えるファンタジーのようなところでもちろん魔物もいれば妖精や精霊もいるんだ。 僕の婚約者はそれはそれは見目麗しい青年、それだけじゃなくすごく頭も良いし剣術に魔法になんでもそつなくこなせる凄い人でだからと言って平民を見下すことなくわからないところは教えてあげられる優しさを持っている。 本当に僕にはもったいない人なんだ。 どんなに努力しても成果が伴わない僕に呆れてしまったのか、最近は平民の中でも特に優秀な人と一緒にいる所を見るようになって、周りからもお似合いの夫婦だと言われるようになっていった。その一方で僕の評価はかなり厳しく彼が可哀そうだと言う声が聞こえてくるようにもなった。 彼から言われたわけでもないが、あの二人を見ていれば恋愛関係にあるのぐらいわかる。彼に迷惑をかけたくないので、卒業したら結婚する予定だったけど両親に今の状況を話て婚約を白紙にしてもらえるように頼んだ。 答えは聞かなくてもわかる婚約が解消され、僕は学校を卒業したら辺境伯にいる叔父の元に旅立つことになっている。 後少しだけあなたを……あなたの姿を目に焼き付けて辺境伯領に行きたい。 文字数 39,909 最終更新日 2024.3.30 登録日 2024.2.6 -
6長編 完結 R18お気に入り : 633 24h.ポイント : 163
一途に愛し抜く年下アルファ×孤高の騎士団長オメガ ゴルール公国で第一騎士団の団長を務めるのは、細身だが高身長で男前のフェリクス。フェリクスは圧倒的な剣術と体術を持ち、とても気高く氷のように冷たい男で有名だった。そんなフェリクスはアルファだと思われているが、実はオメガだという秘密がある。 フェリクスがオメガだと知っているのは、常に傍らに立つ副団長のバルトだけ。 金の髪が眩しく美しいバルトは優れたアルファだ。 それは愛するフェリクスの隣に立つべく懸命に成長してきた証でもあるのだが、フェリクスはバルトの告白を何年も断り続けている。 それはこれまでのフェリクスの経験から、どうしても眩しいほどに立派に成長したバルトを受け入れられない理由があった。 ※具体的な犯罪行為の内容の記載はしておりませんが、子供の人身売買について記載があります。 物語の必要最低限の記載にしたつもりでしたが、そういった表現が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。 文字数 81,957 最終更新日 2026.2.7 登録日 2026.2.2 -
7長編 連載中 R15お気に入り : 318 24h.ポイント : 113
剣術を磨き、王国最年少騎士となった真面目な主人公アーバン。 ある日、アーバンの元に実家から手紙が届く。 そこにはアーバンに婚約者ができたと綴られていた。 そんなの聞いてないし、第一相手はアーバンに何かと突っかかってくる公爵家のジェランではないか!? 「回避だ!回避!!こんなの絶対にお断りだぁぁぁぁ!!!」 ツンデレ溺愛攻め×鈍感受け 文字数 14,814 最終更新日 2026.3.29 登録日 2026.3.22 -
8長編 完結 なしお気に入り : 2,315 24h.ポイント : 113
【女神の愛の呪い】 この世界の根源となる物語の悪役を割り当てられたエドワードに、女神が与えた独自スキル。 鍛錬を怠らなければ人類最強になれる剣術・魔法の才、運命を改変するにあたって優位になりそうな前世の記憶を思い出すことができる能力が、生まれながらに備わっている。(ただし前世の記憶をどこまで思い出せるかは、女神の判断による) しかし、どれほど強くなっても、どれだけ前世の記憶を駆使しても、アストルディア・セネバを倒すことはできない。 性別・種族を問わず孕ませられるが故に、獣人が人間から忌み嫌われている世界。 獣人国セネーバとの国境に位置する辺境伯領嫡男エドワードは、八歳のある日、自分が生きる世界が近親相姦好き暗黒腐女子の前世妹が書いたBL小説の世界だと思い出す。 このままでは自分は戦争に敗れて[回避したい未来その①]性奴隷化後に闇堕ち[回避したい未来その②]、実子の主人公(受け)に性的虐待を加えて暗殺者として育てた末[回避したい未来その③]、かつての友でもある獣人王アストルディア(攻)に殺される[回避したい未来その④]虐待悪役親父と化してしまう……! 悲惨な未来を回避しようと、なぜか備わっている【女神の愛の呪い】スキルを駆使して戦争回避のために奔走した結果、受けが生まれる前に原作攻め様の番になる話。 ※悪役転生 男性妊娠 獣人 幼少期からの領政チートが書きたくて始めた話 ※近親相姦は原作のみで本編には回避要素としてしか出てきません(ブラコンはいる) 文字数 528,019 最終更新日 2024.10.10 登録日 2024.2.16 -
9短編 完結 R18お気に入り : 323 24h.ポイント : 78
「エディ、お前もうパーティ抜けろ」ある夜、幼馴染でパーティを組むイーノックは唐突にそう言った。剣術に優れているわけでも、秀でた魔術が使える訳でもない。治癒術師を名乗っているが、それも実力が伴わない半人前。完全にパーティのお荷物。そんな俺では共に旅が出来るわけも無く。 追放されたその日から、俺の生活は一変した。しかし一人街に降りた先で出会ったのは、かつて俺とイーノックがパーティを組むきっかけとなった冒険者、グレアムだった。 文字数 31,826 最終更新日 2023.9.30 登録日 2023.9.23 -
10短編 連載中 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 63
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11短編 連載中 R15お気に入り : 200 24h.ポイント : 49
前世で限界社畜として心をすり減らした青年は、異世界の貧乏子爵家三男・セナとして転生する。王立貴族学院に奨学生として通う彼は、座学で首席の成績を持ちながらも、目立つことを徹底的に避けて生きていた。期待されることは、壊れる前触れだと知っているからだ。 一方、公爵家次男のアレクシスは、魔法も剣術も学年トップの才能を持ちながら、「何も期待されていない」立場に嫌気がさし、問題児として学院で浮いた存在になっていた。 補習課題のペアとして出会った二人。 セナはアレクシスを特別視せず、恐れも媚びも見せない。その静かな態度と、美しい瞳に、アレクシスは強く惹かれていく。放課後を共に過ごすうち、アレクシスはセナを守りたいと思い始める。 身分差と噂、そしてセナが隠す“癒やしの光魔法”。 期待されることを恐れるセナと、期待されないことに傷つくアレクシスは、すれ違いながらも互いを唯一の居場所として見つけていく。 これは、静かに生きたい少年と、選ばれたかった少年が出会った物語。 文字数 58,178 最終更新日 2026.1.31 登録日 2026.1.6 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 770 24h.ポイント : 42
最愛の妹は転生者だった。ある日突然、ここは俺が総攻主人公の『18禁学園BLゲーム』の世界だと言い出した。 幼い頃から「最高効率の育成なら任せて!」と言う妹の指示のもと大陸最強となった俺。 今更この世界がBLゲームで総攻とか、ノーマルな俺にどうしろって? 妹が勧めるガチムチには興味がわかないし、このままでは倫理観の欠如したエロいBLゲームが始まってしまう。 妹は魔術と剣術の育成が済んだからと性技の訓練に入れというし!ほんとに悪いがガチムチを抱く気はありません! 【攻】ガチムチBLゲームで攻略対象者(受)になるはずだった幼馴染(金髪青目、長身タレ目わんこ)×【受】総攻主人公になるはずだった黒髪黒目の猫科の猛獣系 細マッチョ。 ※タグにあります通り『ガチムチハーレム』です。攻略対象全てとイチャイチャあります。メイン攻は幼馴染です。※ 攻略対象→銀髪逞しい第二王子、その側近の金髪メガネ美青年、赤髪騎士団長巨漢おじさん!等々各種取り揃えております。ハーレム楽しめる方はどうぞ! (他からの転載です。一章完結。番外編に続く。今後、二章に続きます) 文字数 115,856 最終更新日 2023.12.20 登録日 2023.12.3 -
13短編 完結 R18お気に入り : 369 24h.ポイント : 42
平民の孤児だったジャレッドは、魔術の才能を見込まれて侯爵家に引き取られる。侯爵家嫡男である義兄ヴィンセントに一目惚れするが、想いが実るはずはないと恋心は告げていない。 学問と剣術に励み、騎士団員となったジャレッドだが、いまだ婚約者はいない。後継ぎである義兄の邪魔にならないため、そして義兄への想いを諦めるために家を出たいというのに、このままでは一生独身だ。 ならば自分で結婚相手を見つけようと夜会にて婚活に精を出すも、断られてばかり。すっかりやる気を失ったジャレッドは夜会を抜け出し、休憩室へ。そこへ怒り心頭の義兄がやってくるなり、お仕置きと称して彼を押し倒してきて……。 ハッピーエンドです。 文字数 11,326 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.10.19 -
14長編 完結 R18お気に入り : 211 24h.ポイント : 42
【毎日5:50、17:50の二回投稿、本編88話+おまけ1話となります】 厄災・暗黒竜ガークを倒す為に集結した四英傑、勇者ロイク(金髪碧眼)、聖女オリヴィア(白髪)、賢者クロード(黒髪)に主人公の剣聖ファビアン(銀髪)。四人は仲間として固い絆で結ばれていた。 ある日魔物に襲われたロイクを庇ったファビアンが媚薬効果にやられてしまい、二人は深い仲に。最初は無理矢理だったが、次第にロイクに絆されていくファビアン。 苦戦の末、クロードの犠牲と共に厄災を倒した一行。クロードの分も楽しく生きようと決意したファビアンだったが、ロイクは自分ではなくオリヴィアを選び、あっさりと結婚してしまった。傷心の中、両親の墓を建てる為自国に旅立とうと思ったファビアンだったが、なぜかロイクが強引に引き留め幸せに暮らす二人の傍で飼い殺しされる日々。 そんな中、新たに出来た恋人を守る為、剣の道をつき進む。気付けば戦争に巻き込まれ、苦労の末勝利を勝ち取ったファビアンだったが、怪我を負ってしまう。 次々に大切な人を失い生きる気力を失っていたファビアンの前に現れたのは、ロイクとオリヴィアの間に生まれた双子。彼らの優しさに絆され、少しずつ立ち直ったファビアンは、やがて二人の剣術の師匠に。 双子の兄クリストフはロイクと同じ金髪碧眼で、弟のクロイスは金髪と白髪の夫婦から何故か生まれた黒髪。二人のお陰で生きがいを見つけたファビアンだったが、やがて青年となった双子の兄が結婚をすることに。 ファビアンはクリストフの結婚を機に今度こそ国を去ろうとしたのだが、何故か目の前にはクロイスがいて――? 愛する人に早生され続けたファビアンの救済ストーリー。 途中までファビアンには辛いことが起こりますが、最後はハピエンです。 ムーンさんにも掲載中。 文字数 215,281 最終更新日 2023.11.23 登録日 2023.10.10 -
15長編 連載中 R18お気に入り : 1,840 24h.ポイント : 42
イライアスと兄である第一皇子アランは仲がよく、病弱なイライアスをいつもアランが支えていた。しかしそんな仲睦まじい関係は新しい弟の訪れにより崩れ去る。いつの日かアランは新しい弟ノエルにばかり優しく、イライアスは冷たくされてしまっていた。イライアスは酷く嫉妬しノエルにひどい嫌がらせをするもそれがバレてアランから一層冷たくされてしまう。弟として認められればまた昔のように戻れるかもしれない。イライアスはその一心で剣術を鍛え、次々と国を滅ぼすが関係が変わることはなく、病弱な身体を酷使したことで結核を患わってしまう。どうせ死ぬのなら──。イライアスは世界を混沌に貶めようとしていた邪神を永遠の苦痛と引き換えに封印することに成功する。全ては兄の幸せのためだった。しかし過去にしたイライアスの行動が原因でノエルが死んでしまう。『俺が兄の幸せを壊した』そう絶望するも、邪神の手によりいつの間にかイライアスは過去に戻されてしまっていた。兄を愛したせいで兄の幸せを壊してしまった。なら兄も誰も愛さず国の平和のためだけに尽くすと決めたイライアスだったが、兄の様子がどこかおかしく……。※攻めが死にます。※ハッピーエンド確定です。※医療行為が出てきますが、知識は全くありません。※男性妊娠表現あり。主人公の妊娠出産描写はありません。※触手、尿道責め、小スカあり。 文字数 153,461 最終更新日 2024.2.25 登録日 2022.4.12 -
16長編 完結 R18お気に入り : 968 24h.ポイント : 42
《あらすじ》 カトラレル家の長男であるレオナルドは双子の弟のミカエルがいる。天真爛漫な弟のミカエルはレオナルドとは真逆の性格だ。 カトラレル家は懇意にしているオリバー家のサイモンとミカエルが結婚する予定だったが、ミカエルが流行病で亡くなってしまい、親の言いつけによりレオナルドはミカエルの身代わりとして、サイモンに嫁ぐ。 愛している人を騙し続ける罪悪感と、弟への想いを抱き続ける主人公が幸せを掴み取る、オメガバースストーリー。 《番外編 無垢な身体が貴方色に染まるとき 〜運命の番は濃厚な愛と蜜で僕の身体を溺れさせる〜》 番になったレオとサイモン。 エマの里帰り出産に合わせて、他の使用人達全員にまとまった休暇を与えた。 数日、邸宅にはレオとサイモンとの2人っきり。 ずっとくっついていたい2人は……。 エチで甘々な数日間。 ー登場人物紹介ー ーレオナルド・カトラレル(受け オメガ)18歳ー 長男で一卵性双生児の弟、ミカエルがいる。 カトラレル家の次期城主。 性格:内気で周りを気にしすぎるあまり、自分の気持ちを言えないないだが、頑張り屋で努力家。人の気持ちを考え行動できる。行動や言葉遣いは穏やか。ミカエルのことが好きだが、ミカエルがみんなに可愛がられていることが羨ましい。 外見:白肌に腰まである茶色の髪、エメラルドグリーンの瞳。中世的な外見に少し幼さを残しつつも。行為の時、幼さの中にも妖艶さがある。 体質:健康体 ーサイモン・オリバー(攻め アルファ)25歳ー オリバー家の長男で次期城主。レオナルドとミカエルの7歳年上。 レオナルドとミカエルとサイモンの父親が仲がよく、レオナルドとミカエルが幼い頃からの付き合い。 性格:優しく穏やか。ほとんど怒らないが、怒ると怖い。好きな人には尽くし甘やかし甘える。時々不器用。 外見:黒髪に黒い瞳。健康的な肌に鍛えられた肉体。高身長。 乗馬、剣術が得意。貴族令嬢からの人気がすごい。 BL大賞参加作品です。 文字数 110,437 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.10.14 -
17短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 21
俺はマーカス・チェイン。チェイン男爵家の三男だ。俺はふたなりとして産まれた。俺は小さな頃から身体が大きかった。剣術も習っていたので、筋肉がついた。14歳の頃には父より大きくなり、周囲を驚かせた。30歳現在、俺は巌のような大男である。縁談もなく、独身処女だ。ある日俺は思い立ち、処女を捨てることにした。金貨3枚で俺の処女を買ったのは、トルテという男だった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。 文字数 6,140 最終更新日 2025.8.10 登録日 2025.8.10 -
18短編 完結 R18お気に入り : 511 24h.ポイント : 21
泥酔した翌朝ラズルが目を覚ますと軍部一美形の魔術部隊キース隊長を抱き枕にしていた。 全裸の状況と足腰および某穴の痛みに記憶のないおっさんは決断する。 「なぁ、はじめっからもう一回お願いしてい?」 飲むと『褒め殺し魔』になるコミュ力お化けな剣術部隊ラズル隊長は有能であると同時に性衝動にひたすら正直だった。アホの子受け・ノンケ同士。 真面目でクールな魔術師27×娼館通いを極め前立腺に興味津々なおっさん隊長35。 文字数 34,756 最終更新日 2022.10.25 登録日 2021.10.31 -
19短編 完結 R18お気に入り : 309 24h.ポイント : 21
第一皇子であるおれは前世は子持ち40代だった。なぜかキラキラ銀髪の清廉な美貌を持っているステファン10歳に転生していた。平民を嫌っているとか見下しているとか噂が回って国民人気は低い。第二皇子のレオンハルトは黒髪赤目の逞しくも美形で凛々しい弟だ。剣術の腕も強く、すごく優しい。レオンハルトが王になればいいとおれは思うんだ。だけどそう上手くは行かなくて。弟(執着)→→兄(不憫天然)。兄が暴力を振るわれる、死にかけるなどの描写があります。苦手な方は回避してください。 小説なろうにさんで第二皇子視点先行投稿しています。 感想頂けたら嬉しいです 文字数 30,461 最終更新日 2023.4.11 登録日 2023.3.18 -
20長編 完結 R18お気に入り : 409 24h.ポイント : 21
サレーヌ王国には毎年一つの悩みがあった。 それは、決まった日にまるで生贄かのように自国の有能な人物がどこぞへと召喚されてしまうという悩みが。 召喚されていく人物は時に剣術大会の優勝者だったり、魔法学園で優秀な成績を収め将来を期待されている者だったり、中には商売で大成功を収めた者もいた。 そして召喚された者達は、これまで一度としてこちらに戻ってきた者はいない。 「ふざけるな!」 年若い王子がそう憤ったのも仕方のないことだろう。 不思議なことに召喚される者達は皆18才以上の者のみ。 王子は現在15才。 けれど彼は天才だった。 王子はそこから一年半の年月をかけ、とある魔法を完成させた。 それは────。 「名付けて【逆召喚魔法】!」 どこの誰かは知らないが、向こうが召喚魔法を使った瞬間にその魔法が自動で発動し、魔法を行使した者をこちらへと逆に召喚してしまう魔法だった。 自国の民を守りつつ、二度と召喚なんてさせないよう開発した渾身の魔法。 かくして来るべき日に逆召喚魔法は発動された。 召喚されてきたのはやけにジャラジャラと着飾った、如何にも身分が高そうな一人の男。 「さて、逆に召喚された気分はどうですか?人攫いさん?」 「ふざけるな!今すぐ俺を元の世界に返せ!」 異世界の王子同士火花が散る。 これはそんな二人がなんだかんだでくっつく話である。 ※話の展開上、主人公は攻めにも受けにもなりますので、苦手な方はバックを推奨します。 ルルナス×バド。マリオン×ルルナスになります。 宜しくお願いしますm(_ _)m 文字数 234,347 最終更新日 2022.5.31 登録日 2022.3.13 -
21長編 連載中 R18お気に入り : 1,087 24h.ポイント : 14
騎士団一の美貌と腕を誇る騎士団長であり、王弟殿下でもあるロイが今年の剣術大会で優勝したあかつきには褒美に俺が欲しいと国王陛下に宣言する。 え? 俺?? 平凡を絵に描いたような俺?? いや、ありえんって!! 異世界転生しているため、主人公の感覚は現代日本のままですが、こちらの世界は男女、男男、女女、タブー視されていない設定。 平凡な主人公(受)があっさり美形騎士団長(攻)の褒美にされると思いきや、いろんな所から横やり入り……。 主人公総愛されで、シリアスほぼなく、ドタバタハッピーエンドです♪ そこまで長い話にはしない予定です。 R18 が後半入る予定なので、*入れますがご注意ください! 文字数 52,873 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.10.31 -
22短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 14
魔術師の跡取りであるキーランと従者の騎士・オズワルドは同じ学院に通う幼馴染の主従関係、そして恋人同士である。 オズワルドが優勝した剣術試合後、彼が貴族令嬢たちにプレゼントをもらっている姿に嫉妬したキーランは……。 ヤンデレ溺愛執着攻め魔術師×王子様系優等生の従者騎士のお話。 三人称(攻め)視点・エロメインの話です。触手あり。 受けの方が身長高いです。 少しだけ男性妊娠の描写があるので注意。 ムーンライトノベルズでも公開中。 【R18】ヤンデレで愛が重い魔術師は従者の優等生騎士を離さない。 https://novel18.syosetu.com/n5521ls/ 文字数 7,177 最終更新日 2026.2.1 登録日 2026.2.1 -
23短編 完結 R18お気に入り : 248 24h.ポイント : 14
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24長編 完結 R18お気に入り : 168 24h.ポイント : 7
人間と魔族が戦う世界。 ヒルドブランドは魔剣士になるべく産まれたのに魔力がなく出来損ないと嬲られていた。 伯爵領の領民や父に虐げられ何度も死にそうになる。 敬愛する五つ上の優秀な従兄・エドゼルがいつも守ってくれていたが、宮廷魔道士に招集され離ればなれになる。 魔法に見切りを付け辺境伯領でエドゼルの助けになれるようにと剣術に励んだ。 十五年後。 二十三歳になったヒルドブランドは魔王討伐のため騎士として王宮に招集された。いつの頃か敬愛は形を変え、一人の男としてエドゼルを愛するようになったヒルドブランドは父の元を訪ねた。 その時、魔力を持たないにもかかわらず一冊の魔導書の内容が身体に入ってくる。 『吸収魔法』 他者から、魔力とその者が使える魔法を吸い取り自在に扱える恐ろしいものだった。 その頃エドゼルは第二王子の恋人の一人になっていた。 宮廷魔道士長となったエドゼルは苛まれる孤独を振り払えず、手を伸ばした第二王子に溺れてしまっていた。 エドゼルもまた幼少期に虐げられていたのだ、己の母によって。 ヒルドブランドを呪うことに全力を注ぐ母は、一度としてエドゼルに関心を向けてはくれなかった。支えとなっていたヒルドブランドからの敬愛も失ったエドゼルは、第二王子が囁いてくれる愛が全てとなり盲目となった。 だがその愛は、エドゼルの黒魔術を意のままに操りたい第二王子の嘘だった。 従兄を盲愛する魔剣士と、愛に翻弄される黒魔道士のファンタジーBL。 文字数 95,315 最終更新日 2023.8.20 登録日 2023.7.26 -
25長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
真面目な仕事人間マエル。 ある日、密かに想っていた上司・宰相クリストフが、女王からプロポーズされる場面に出くわしてしまう。 ああ、僕の恋もついに終わりか、と思いきや、「彼と婚約しておりますので」とクリストフが指さしたのは……、えっ、僕? 憧れ上司と突如偽装結婚生活がスタート。 夫婦らしく振る舞うため、二人は日夜スキンシップの練習に励むことに……! ストーリーのテイスト 終始いちゃいちゃ度 ★★★★★ 切ない度 ☆☆☆☆☆ 明るい度 ★★★★★ 分かりやすい度 ★★★★★ 26話完結+番外編1話 マエル……真面目な宰相補佐。いつも冷静で感情を出さず黙々と働く。眼鏡。 クリストフ……新任宰相。才気煥発で、歴代最年少の就任。剣術の鍛錬が日課。 女王……この国の絶対権力。剛毅な性格で、行動の全ては政治のため。 ブノワ……マエルの同僚。 文字数 66,176 最終更新日 2026.4.8 登録日 2026.4.1 -
26短編 連載中 R18お気に入り : 278 24h.ポイント : 7
平和な国ソルロス。穏やかな気候、自然も豊かだ。名門校で十八歳から二十歳までの学生が寮生活をしている。様々な教科があり、定期的にテストがあって、順位がそのつど貼りだされる。 同学年のカインは、家も容姿もよくて運動も剣術も魔法もなんでもできて人望もある。僕が勝てる可能性があるとしたら、勉強くらい。しかも僕は父から、一位を取れとしつこく言われている。寝る間も惜しんで勉強していたのに、また負けた。貼り紙の前でカインを睨みつけて部屋にこもって落ち込んでいたら、ふっと変な気持ちになって、自分に触ってみる。あんまりやらないからうまくできない。もう諦めようとしていた時、カインが部屋を訪ねてきて、シてたことがバレてしまう。そのまま、なぜか、僕は大嫌いなカインの手に触れられて――。 それ以来、意味不明な関係が続いている。行為の間は意地悪なカインは、なぜか、それ以外の時は僕にすごく親切にする。……何を企んでいるんだろう。だまされないからな、僕は絶対、一位になるんだからな! じゃないと学校、やめさせられるし、そしたらカインに会えなく――……今のは無しだ。 またテストがある。そのテストで一位を取らなかったら、無駄だから仕事を早く覚えろと、父からの最後通告。どうしよう、絶対父は本気だ。学校は、義務ではないから、やめさせられるのは間違いない。カインに、お願いして、今回だけ――いやいや、何考えるんだ、絶対そんな恥知らずなことダメだ―! 頑張らなきゃ、と頑張りすぎていたら、倒れてしまう。 と、僕、シュリが、大嫌いなカインに翻弄される可哀想なお話です。カインを抜いて、一位になれるように頑張ります! ぜひ読んでくれると嬉しいです♡ ◇ ◇ ◇ ◇ 第12回BL大賞にエントリーしています。 楽しんで頂けて、応援頂けたら嬉しいです…✨ (タイトルまだ考え中です。変わるかもです💦) 文字数 18,769 最終更新日 2024.11.20 登録日 2024.10.31 -
27長編 連載中 なしお気に入り : 204 24h.ポイント : 7
前世の記憶が蘇った時、俺は熱中したBLゲームの世界だった。そのBLゲームには俺が熱中する理由となった推しが存在した。この世界では悪役令息として、理不尽に断罪される運命にある彼だった。 ゲームを何度やり直しても救えなかった彼の未来を変えるため、俺は決意する。剣術一筋だった俺が、推しのためなら学ぶ気のなかった魔術だって身につけて魔術学園へ入学する。 さあ行こうか、ゲームの舞台である魔術学園へ。 俺は彼の隣で、断罪されるはずの悪役令息を幸せにするため、ゲームの運命に全力で抗う! 文字数 48,677 最終更新日 2025.9.18 登録日 2025.8.30 -
28長編 連載中 R18お気に入り : 1,151 24h.ポイント : 7
僕は生まれた時から前世の記憶がある。 前世では40歳で交通事故にあい死んだのだが、僕は本を読むのが好きでいろいろなジャンルの本を読みあさっていた。 現世では公爵家の三男に生まれたので跡継ぎでもスペアでもなく自分でのし上らなければ爵位もないと言う悲惨な状況だった。 ならばと剣術を習い、前世で習った体術を生かし騎士となるべく奮闘する 文字数 38,398 最終更新日 2019.10.18 登録日 2019.9.17 -
29短編 完結 R18お気に入り : 122 24h.ポイント : 7
魔界の生き物は産み落とされた時からある程度の魔力を備え、力のない者は自然淘汰されていく。 偶然魔獣の生体バランスの調整に来ていた公爵が俺を見つけて気紛れで拾われ生き延びた。 インキュバスで魅了の魔力がほぼない俺は、試験に落ちたものの剣の素質はあったので従者として屋敷に留まる事ができた。 ********************* 今回のお話は短編です。 剣術に長けると書きながら、お話には全く出てきません。 楽しんで読んで頂けると嬉しいです。 文字数 9,896 最終更新日 2024.4.18 登録日 2024.4.17 -
30長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0