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R指定
フリーワード 王侯貴族
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 271 24h.ポイント : 626
    主人公のフィリス・ガランは、コーハ王国のガラン子爵家当主の4男。 ストーリー重視。 成人の15歳になったら、領地に引きこもるつもりだったフィリスが、近衛として、国内外で活躍する。 主人公視点だけでなく、主人公以外の登場人物の視点や、第三者視点も有り。 R18の性描写について。 主人公のフィリスは受け専門で、攻めは男だが、ストーリー上、関係する相手が複数いる。人間、人外、動物型の人外を含む。 主人公の兄、3男ハーマルは受け。特定の男が攻め。 ガラン子爵家の家族構成。 当主の父ダルク。母。 長兄デヒル、次兄リドリグ、3男ハーマル、4男フィリス、末っ子長女マーゴット。 コーハ王国は歴史ある強国の1つ。 ガラン子爵家は、コーハ王国の建国以来、3カ国と隣接する広大な領地を統治して、国境を守ってきた古参貴族。 ガラン領は、王都からは遠いが、肥沃な土地。ガラン産の農産物や工芸品は各国で献上品になっている。 ガラン子爵家は世界有数の資産家。 ガラン領を統治するガラン子爵家は、隣国をはじめとする様々な国や団体により、肥沃な土地や財産、命を狙われない日はない。 ガラン子爵家は、代々、独自の政治力、経済力、軍事力を駆使し、土地、民、財産、命と名誉を守っている。 フィリスは、紆余曲折あって、成人年齢である15才から近衛に入団。 当主である父ダルクは、4男のフィリスを外に出す予定はなかった。 時々、次期当主の長兄やその子どもの補佐でもしながら、一生、領地で過ごせばよいとのびのび育てた。 フィリスには、3人の兄と4歳下の妹がいる。性格の可愛い4男が、領地から出なくても問題はないから。 成人までのびやかに育ったフィリスが、コーハ王国の近衛として仕事したり、トラブルに巻き込まれたり、トラブルを起こしたり、休暇をとって遊びにいったりするお話。 フィリスとその家族は、異世界転生者や異世界転移者ではないが、異世界転生者や転移者は複数登場する。 王侯貴族、宗教国家、一般人、軍隊、傭兵、奴隷、アンダーグラウンドな集団、異世界人、人外など、登場人物や背景、舞台は多岐に渡る予定。 殺人や誘拐を始めとする犯罪や、宗教、政治的謀略、戦争、同意のない性行為、同意の上での性行為、複数での性行為の記述が少なくない内容になりそう。 書くのに必死なので、項目ごとの注意喚起はしない予定。 剣や魔法がある異世界ファンタジー。呪い、神、聖獣、神獣、獣人、精霊、妖精、お化けなど何でもあり。 異世界人の扱いに慎重な世界。 話が進むに連れて、色々解明したり、新しく問題が起きたりして、展開していく。
    文字数 1,295,530 最終更新日 2024.3.29 登録日 2023.4.24
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 208 24h.ポイント : 99
    現代日本に暮らすサラリーマン【平元ツカサ】は、アナニー中に召喚された。 彼を召喚したのは、人間の国【赤花国】の王太子たちだ。赤花国は、オークの国【緑鉄国】との戦争に敗れた。和平の証として『国王に相応しい花嫁を用意する』事を求められた。彼らは、王侯貴族の令嬢を差し出すかわりに、『緑鉄国国王クオーンの理想の花嫁』を召喚したのだった。 こうして召喚されたツカサは、何の説明もされないまま白い花嫁衣装を着せられ、クオーンに差し出された。 だが、クオーンは良識人だった。 「ふざけるな!彼の意志を無視して召喚したあげく!無理矢理花嫁にするなど言語道断!恥を知れ!」 そんな良いオークに爆速で心を許し、ついでに王太子をぶん殴るツカサ。二人は互いに惹かれ合い、爆速でベッドインするのだった。 軽いノリのラブコメです。性描写が濃い話はタイトルに*がついています。ついてなくてもキスしてたり、イチャイチャしてたり、下品なことを言ってます。お楽しみください。 第一章はメインカプ、第二章はメインカプとサブカプ中心の話です。第三章はオーク×エルフがイチャイチャエッチしたり、純愛もだもだしたり、悪い奴らとバトルしたりする話です。思ったより長くなりました。 ムーンライトノベルズ、pixivに掲載済みの作品を加筆修正しています。毎日投稿予定です。
    文字数 104,563 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.10.1
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 428 24h.ポイント : 99
    「オイコラ、テメェ!! いい加減にしろ!!」 そんな叫び声が毎日のように響き渡る荒れ地。 魔王によって蹂躙されて大陸から姿を消した、とある島国。 かつての島の面影は無く、ほんの少し海からせり上がった小高い丘にぽつんと大きな樹がそびえ立っているだけで何もない荒れ地だった。 だがそこに、ひっそりと一人の異世界人が舞い降りた。 偶然にも神の采配によって異世界転生した彼に、また偶然にも巡り会い一目惚れをした聖騎士。 そんな二人のわちゃわちゃな日常。 性懲りも無く突発的に短編投稿しちゃいました。 長くても2,3話で終わる予定です。 ※サブタイトルに前中後としてましたが、3話でも終わらなくなりそうなので数字を振ります。スミマセン。 おおざっぱに説明しつついちゃいちゃするだけのお話です。 頭を空っぽにしてお読み下さいませ。 男女ともに存在しますが、女性は少ないです。王侯貴族が囲っちゃう感じですね。 魔法で男も孕めるので同性婚は普通です(描写はありませんが、女同士でも魔法で孕めます)。 単なる思いつきで書いてるのでご都合主義です。ご了承下さいませ。
    文字数 30,170 最終更新日 2023.12.24 登録日 2023.10.13
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 309 24h.ポイント : 14
    鳥籠のΩは青銅色の夢を見る。  十九世紀に『バース性』と『魔力』が英国で発見されてから、人々の生活は一変した。二十二世紀である現在、『科学』は国を治める王侯貴族だけが触れる事の出来るものとなり、多くの人々は、魔術と魔導具を用いて生活をしている。減少傾向にあるΩは、隔離保護政策をとられていて、特に魔力持ちのΩは行動制限をされている。塔に隔離され、いつも王侯貴族に見学されていた主人公の『僕』は、『欠陥品』だとして、誰に見初められる事も無い日々を送っていた。二十一歳になっても、未発情だからである。そんな中、ある見学者から、良い香りがした――所から始まる、ほぼ異世界のオメガバースです。▲表紙イラスト:星埜いろ様※不定期更新です。
    文字数 35,377 最終更新日 2022.1.27 登録日 2021.10.6
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 91 24h.ポイント : 14
    男女という性別の垣根を越えて、様々な愛の形が認められている世界。手続きを踏めば、異性同士・同性同士どのような組み合わせでも、婚姻できかつ子を授かることが出来る。したがって、男女という性別のほかに、雄と雌というタチとネコ、または攻めと受けという意味合いの立場を表明して、自由恋愛を人々は楽しんでいた。平民はワンナイトラブ当たり前の乱痴気騒ぎ、国主催の乱交パーティーが行われていたり。王侯貴族は確実な血統相続のために、ハーレム・逆ハーレムを築いていたり。問題解決の方向性がおかしい! と転生後に叫んだ男が居たとかいないとか。 そんな世界にあるひとつの国、シェルクヴィスト王国。彼の国に神子が降りたことにより、第二王子クレーメンス・セド・シェルクヴィストの運命は翻弄されていくこととなる。そんな、彼が周りの愛する者と突き進む覇道とえっちな物語。なお、彼は異世界転生者であるのに、前世含め童貞を卒業しきれていないヘタレ野郎である。童貞を卒業できる場面でも怖気づいてしまう、残念ヘタレ野郎である。 ※基本的に何でもあり、何でも許せる人向け。愛があるなら何でもあり(暴力痛いことは苦手なので書きません※主観) ※ご都合主義が大量発生。また時代考証や設定の練りが甘い、なんちゃって陰謀がうずまく愛とエロの物語(だったらいいな) ※主人公(男)のハーレムには、男も女もごちゃ混ぜに存在。BL多め、NLも普通に存在。主人公総攻め、総愛されなヤンデレストーカー大量発生(主人公王族なため公認(公認したとは言ってない)) ※主人公以外のカップルは、ふたなり百合も存在。ふたなり姐さんによる男を掘るわからセックスもある、かもしれない(願望) ※エロの前に、どういう組み合わせか表記しますが、エロ本番にたどり着くまでが長いと予想。 ※ムーンライトノベルズ・pixivでも掲載しています。
    文字数 153,320 最終更新日 2022.9.27 登録日 2022.5.20
  • 6
    短編 完結 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    王侯貴族客限定の高級娼館で働く、まだ年若き男娼。勤務帰りにさすらう夜ふけの街で、彼は死神を名乗る男と出会い、あらがえぬロマンスを経験する。――眠れぬ夜を越えていく、ひとすじの涙とおとぎ話。
    文字数 2,789 最終更新日 2024.2.23 登録日 2024.2.23
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
     宗教の教団施設で生まれ育ったルシオは、過酷な生活を強いられていた。 ある夜、施設を抜け出した森の中で大きな生き物と出会う。「アルバ」と名付けた生き物とルシオは、つかの間、友情を育むけれど施設を抜け出したことを見咎められ、懲罰という名の暴力を受ける。アルバとの約束は守られることなく、別れを余儀なくされた。  数年後、ルシオは神を降ろす舞を舞う祭事の神子として塔の中だけでの生活を送っていたけれど、その実態は、神子とは名ばかりの王侯貴族たちの相手をさせられているにすぎなかった。 それでも、ルシオはアルバからもらった石と生きる意思を宝物のように胸に抱き、自由に生きようともがく。  ある夜、誰も出入りできないはずの塔に、怪しい男が現れルシオの舞を誉める。 冷たくあしらうルシオだったけれど、男はそれから毎日のように通ってくるようになった。 自由になるために戦うことを望むルシオは、男に傭兵としての協力を仰ぐ。 塔を抜け出し、共に旅をするうちに徐々に男に惹かれていく。 ※全て架空のお話です。特定の宗教・団体とは一切関係ありません。 特定の神を冒涜する意図は全くありませんし、宗教や団体を示唆、批判するものでもありません。 ※お話の都合上、残酷なシーンがあります。苦手な方はご注意ください。 初めての投稿になります。 センシティブな内容を含みますので、言葉選び等は十分注意をしているつもりですが、浅学のためもしも禁止事項に触れるような言葉(特に宗教用語)がありましたらご教授頂けるとありがたいです。 特定の宗教や団体や、信じている誰かを傷つけたり侮辱する意図は全くありません。
    文字数 166,742 最終更新日 2022.11.5 登録日 2022.10.31