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フリーワード 魔族
R指定 R指定なし R15 R18
  • 151
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    普通のカニが魔族へと変化し、人間の姿を取れるようになり、色んなことを学んでいく。 その中でふらっと魔王が出てきたり、冒険したり、働いたりするお話。
    文字数 2,722 最終更新日 2024.2.28 登録日 2024.2.26
  • 152
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    薬師のリーリャは都市伝説にある薬屋を営んでいた。 だがある日、異世界より召喚させた天真爛漫少年勇者により、リーリャは共に魔族退治へ行くことに…。
    文字数 4,810 最終更新日 2020.12.23 登録日 2020.7.2
  • 153
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    人族、獣族、天族、魔族・・・そして竜族。 五の種がそれぞれの大陸を治めていた。 五の種の中で一番強欲な人族が獣族並に身体能力が優れ、天族並みに清廉、魔族並みに魔力が高い竜族を妬んだ。 土地を奪い、民を惨殺せんと侵入した者達から逃れたのは幼い竜帝の息子と近侍数名。 幼い竜帝の子・蒼月を護る為、幼少期より仕えていた青年・白蘭が盾となる道を選んだ・・・。 *タイトル変えました。シックリきておりません。
    文字数 7,007 最終更新日 2021.4.14 登録日 2021.3.30
  • 154
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
    順風満帆な大学生活を送っていた初瀬勇利(はせ ゆうり)だが、ある日車にはねられ出血多量で死んでしまう。 想定外の死を不憫に思った創世主が勇利の転生を試み…… 転生した先は俗に言う“異世界”だった。 吸血鬼や悪魔、龍が存在するのは当たり前の世界。 これは、まさか自分が魔族に転生するなんて思いもよらなかった勇利が、異世界で奮闘するお話。 「何これつらい、人間に戻りたい……」 異世界*ファンタジー*魔族* ※残酷表現・描写等がありますので、ご注意ください。
    文字数 8,342 最終更新日 2017.4.29 登録日 2017.3.31
  • 155
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    「俺だけがお前を分かってやれる」 それが口癖の自称魔王の親友シャイニ。 そんなシャイニは魔王の思い人や恋人を奪い、最後は魔王の嫁に手を出し、魔王の手によって処刑された。 そして五年後、シャイニは自身の部下達が作った魔族の体に憑依し再び魔王に再会する。
    文字数 9,547 最終更新日 2022.2.7 登録日 2021.10.13
  • 156
    短編 完結 なし
    お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
    食物アレルギーで死んでしまった青年・小撫(こなで)が神子として召喚され、魔族の王を癒します。可愛さを求められて子供っぽくなってます。 「花見小撫の癒しの魔法」BLバージョンです。内容はほとんど変わりません。 読みやすい方でどうぞ!!
    文字数 16,159 最終更新日 2020.2.25 登録日 2020.2.24
  • 157
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
    悪役中間管理職は神子と勘違いされてしまったようで 『光ある地上をいつか奪還する!』  太陽の光が届かない地底の国。そこに住まう魔族たちの悲願は、光ある地上に再び返り咲くこと。 王より大切な命を受けていたアルバはようやく地上に達する穴(手堀り)をようやく完成させることに成功したが――予想しなかったピンチ、そして連れ去られたアルバは何故か『神子』と呼ばれるように?!
    文字数 2,462 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31
  • 158
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
    美しき吸血鬼魔王様、特異体質の最強勇者に打つ手はあるけど全部快楽にされて返される 人間と魔族が常に争っている世界。 人間からは「勇者」が選ばれ 魔族からは「魔王」が選ばれる そんな中、今代の魔王になってから魔族は負けを知らなかった。 果敢にも魔王に挑んできた"勇者"たちを無残に…ではなく目を合わせただけで生きたまま忠実な僕に変え、 一部の者しか素顔どころか声すら聞くことも許されない。 前代らのような暴力的な武力を振るうわけでもない、謎めいた存在。 その魔王を倒すために玉座の間にたどり着いた勇者が見たのは… ………………………………………………………………………………………… 【特異体質勇者×美しすぎる魔王】 攻めも喘ぎます。触手に自我があります。 精神的に受けが上位だったりします。 勇者…赤髪短髪、銀目、褐色ゴリゴリ筋肉、一人称俺 魔王…黒髪長髪、緑目、色白しなやか筋肉、一人称私 感想受け付けてます!!モチベに繋がりますので是非よろしくお願いします!!
    文字数 21,209 最終更新日 2022.5.28 登録日 2022.3.20
  • 159
    長編 完結 なし
    お気に入り : 83 24h.ポイント : 0
    『魔王なんですか?とりあえずお外に出たいんですけど!』の、続編になります。 主人公は、前作ではアデルでしたが、今回はルーチェです。 アデルの兄であり、ジュリアナの義兄になったルーチェは、魔族の宰相リオネルに猛アプローチを日々受けていた。
    文字数 17,511 最終更新日 2021.1.3 登録日 2020.12.19
  • 160
    長編 完結 R18
    お気に入り : 253 24h.ポイント : 0
    泉界のアリア【昔語り】~御子は冥王に淫らに愛される~ 冥界が舞台のダークファンタジーBL。 父王と王子のシリアスな近親ものです。 こちらは王子の少年期~本編の前までを描いた『泉界のアリア』の過去編(外伝)です。 作中時系列はこちらが先になります。 ※番外編とした書いたものなので、やや唐突に物語が始まりますがこちらからもお読みいただけます。 (世界観の詳細は『泉界のアリア(本編)』にあります) 本編↓ https://www.alphapolis.co.jp/novel/701847579/150406490 ――――― ~ことのはじまり~  かつて、異端とみなされ天上界からただひとり黄泉に堕とされた闇の神(のちの冥王)。  同族のいない地底世界で千年ものあいだ孤独に打ちひしがれていた彼は、あるとき天から降りてきたひとりの女神の献身的な愛により我が子ナシェルを得るのだが、女神は闇の瘴気に冒されて、ほどなく消滅してしまった。  愛する女神を喪い、ふたたび味わう孤独と絶望は、冥王をナシェルへの“異常な愛と執着”に奔らせたのだった。  孤独な冥王の元に遺された“唯一の同属神”として、ナシェルは美しく淫らに成長してゆく。  しかし成熟とともに、次第に王の庇護と束縛に抗いはじめて……? ――――― 本編第一部(成神編)よりも500年ぐらい前からスタートします。 四本の短・中編で構成されています。 執筆時期はバラバラですが、一連の流れが分かるよう主人公の成長順(少年期~青年期まで)に並べました。 最初は健気ショタ受けから始まります。シリアスで無理やり多めです。 メインカプはもちろんですが乳兄弟(魔族)との関係にも焦点を当てています。 ※※第四章のラストに諸事情でNL表現があります。本編につながる転機となる重要な話ですので掲載しています。第四章は単なる父子ものではありませんので男女の絡みが苦手な方は注意してください。 なお、この過去編の結末が『本編』の冒頭の状況へと繋がっております。こちらの作品のみでは父子の物語は『完結』しませんのでご注意ください。 表紙画:syuka様
    文字数 123,114 最終更新日 2020.10.4 登録日 2020.8.29
  • 161
    長編 完結 R15
    お気に入り : 96 24h.ポイント : 0
    名無しの龍は愛されたい。−鱗の記憶が眠る海− 【名無しの龍は愛されたい スピンオフ】 深海で生きていた変わりものの魔物ラト×群れから追い出された魔族の少年シューロ シュマギナール皇国の陰謀を暴き、男性でありながらエルマーの子供を孕んだ神の御使いであるナナシと共に、永遠の愛を誓ってから一週間。 美しい海を誇る南の国カストールでの甘やかなハネムーンは、相変わらずのエルマーのおかげで穏やかには終わらなかった。 「海上での魔物討伐、お前も巻き添えで。」 エルマーが持ってきた依頼。レイガンが巻き込まれたのは、海で暴れる巨大な魚型魔物、羅頭蛇の討伐であった。それに加えて行方不明だったニアも、何やら面倒ごとを引き連れて戻ってきた! エルマー達五人と一匹の前に現れた、孤独な海の魔族。ネレイスのシューロ。彼が大切に抱きかかえていたのは、死んだ番いの卵であった。 海を舞台に大きな波乱が巻き起こる。愛を知らないもの同士の、純粋な家族の形がそこにあった。 ニアの、神様としての本当の姿。そして紫の瞳が映す真実とは。全ての答えは、海の魔族である少年シューロが握っていた。 これは、一つの海の物語。魂の邂逅、そして美しくも残酷な恋の物語。 ※名無しの龍は愛されたい読了後推奨 ※BLですが、性描写はなしです ※魚型魔物×孤独な魔族 ※死ネタ含む
    文字数 225,566 最終更新日 2023.8.6 登録日 2023.7.1
  • 162
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    天真爛漫な性格の魔術師レーリエは、魔族のガイに(本人も気づかぬうちに)ナンパされ、一夜を共にしてしまう。レーリエはだまされたと反発しつつ、謎めいたガイに少しずつ惹かれていく。そこに、盗賊のロックや魔族のシルビー&オデット兄妹も絡んできて…。コミカルありシリアスありの、中世ヨーロッパ風ファンタジーBL(になる予定)です。 注:Hを含む話にはタイトル横に(※)をつけています。
    文字数 37,782 最終更新日 2023.5.21 登録日 2022.6.24
  • 163
    短編 完結 R18
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
    吸血族の棲む森 ~美少年、美貌領主に犯されて堕ちていく~ [俺様吸血鬼×強気受けショタ] 魔族の尖兵たちが人々の暮らしを脅かしていた時代。 深き森を抱く田園に暮らす、美しく強気な農民の少年ダニエル・ラコンブは、森の都に出かけて行った姉の帰りを待っていた。 だが、彼らの前に現れたのは森の領主――妖しげな色香を漂わす吸血族ラドゥだった。 最愛の姉を庇って慰み者になることを誓ったダニエルに対し、森の主、ラドゥが課していく残虐なる男色の仕打ちとは…… どっしりと質量重視の文体で綴る、ダークで耽美な悲劇――愉悦系ハイファンタジーBL。
    文字数 36,223 最終更新日 2021.8.3 登録日 2021.8.1
  • 164
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    エルフ生徒×魔族先生です。
    文字数 423 最終更新日 2021.9.7 登録日 2021.9.7
  • 165
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,703 最終更新日 2021.10.1 登録日 2021.10.1
  • 166
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    長い年月の中で、人間と魔族は戦い続けていた。その戦いのなかで、人間は異世界から勇者を召喚する術を見つけた。 魔王をしのぐ強さをもつ勇者により人間と魔族は協定を結んだ その後、世界は平和になったが魔族の暴走を防ぐため、数百年に一度勇者を召喚するようになった これは、勇者の召喚によって国を追われた一人の男の話...
    文字数 417 最終更新日 2021.7.24 登録日 2021.7.24
  • 167
    短編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    俺(カイ)は、捕虜として捕まり生贄となる。魔族であり四天王の一人であるリアムに差し出されたのだが、リアムと禁断の関係を結ぶ。 攻めが人外(M)、受けが人間(S) どちらが先に逝くか? 楽しんでいただけたらと思います。 日間BLランキング総合246位 2021年6月2日時点 エブリスタにて「リアムがただ泣いていた」というタイトルでも公開しております。
    文字数 3,054 最終更新日 2022.3.9 登録日 2022.3.9
  • 168
    長編 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    しるし持つもの9 第七話「密計」 ●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年の話。 ●第七話「密計」〈しるし持つもの〉9作目。 ●ひそかに治癒した腕のことを知らせないまま、アイディーンはカシュカイと北上を続け、森でけがをした少年と男を助けた。ひとときの道連れを得た彼らだったが、デニズリの首都バハールに入ったところで、魔族の思惑にまきこまれ……。
    文字数 61,881 最終更新日 2018.9.1 登録日 2018.1.13
  • 169
    短編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    Blood Demon シリーズ1作目 「真実」 その国には3人の国の為を思う「王」がいた………「陛下」と呼ばれる3人の王………一番上の王は国民の支持が厚く国の為に生き、2番目の王は研究者や科学者の支持が厚く医療や技術向上の為に生き、3番目の王は軍兵の支持が厚く国の繁栄と戦の勝利の為に生きる………しかし1番目と2番目の王には3番目の王には知られてはいけない秘密があった……… 王族と王族を影で支える魔族のみが扱える超能力を駆使し王達は国の繁栄を紡いできた………しかし王国の頂点に立つ者が国民のことを理解しなければ王国そのものが滅ぼされる中………圧倒的強さを誇る王国が現れる………魔族とは契約をせずに強くなった唯一の王国………その王国の頂点に立つ3人の王はそれぞれ違う力を駆使して王国を強くした………国民も3番目の王も知らない秘密を抱えながら……… 〜人物紹介〜 シューフェス・フォルーザ 1番目の王 国民の支持が厚く国の為に生きている 同性愛者で恋人持ち(部隊長) 1番重そうな鎧を身に纏っていて正直着るのに時間がかかる 妹のミーファと共有して大事な秘密を抱えている 黒髪 兄弟大好き ミーファ・フォルーザ 2番目の王 研究者や科学者からの支持が厚く医療や技術向上の為に生きている 金色の鎧を身に纏っていて赤いマントがついている 兄のシューフェスと共有して大事な秘密を抱えている 長い黒髪でブラコン ギルーヴァ・フォルーザ 3番目の王 軍兵からの支持が厚く国の繁栄と勝利の為に生きている 銀の鎧を身に纏っていて銀のマントがついている いつも作戦を考えているのはギルーヴァ 本人はある秘密があるのだが知らない 銀髪 クロウド・アルファーダ 戦闘部隊前線αチーム所属部隊長補佐官 見た目は人間そのものだが実は魔族 ある任務を課せられておりギルーヴァの理解者 ギルーヴァに憧れいつからか好きになっていた ギルーヴァに気に入られている 圧倒的な強さを誇るその王国の秘密が暴かれた時………「彼」はどんな選択を下すのか………
    文字数 34,448 最終更新日 2018.3.9 登録日 2018.3.1
  • 170
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
     僕は山だ。名前が山ってわけじゃなく本当に山。標高があって樹木が生い茂るあの山。 木も草も土も石も川も滝も全部僕。そこに住む鳥や虫、動物は全部僕の一部で友だち。魔族も住んでいるし、魔獣や魔鳥なんかもいるけど、彼らだって僕の一部なんだ。  そんな僕の中で作られる生態系の頂点は狼の群れだった。その群れの長の雄狼と番の雌狼に出来た赤ちゃんは五匹。四匹は元気に育っていったけど、一匹は弱い個体で親にも見捨てられていて・・・ けど僕は、その弱い個体である雄狼の子を放っておく事は出来なかった。僕は意識を具現化し、人型となってその子を助ける。 その後、僕には「サン」と、狼の子には「ラウ」と、お互いに名前を付け合った事により、僕はサンとして完全に人型の男の子に実体化したんだ。 僕(サン)はラウと仲良く暮らしていたが、ある日山にワイバーンの群れが降り立ち、狼の群れは絶滅してしまう・・・ ーーーーーーーーー ☆「山狼族の長はツンデレ黒猫を掌中に収める」の舞台、山が主役です。山の意識が人型に実体化しています! スピンオフ作品ですが、ほぼ独立した物語となっております。 ☆自著、腹黒王子ちゃんシリーズの主人公、アスラが創生した異世界物語のなんちゃって神話的な意味合いの物語です(神話っぽくはない)。一応、前世でラノベ作家となったアスラが絵本の原作として書いたお話があり、その異世界での現実という裏設定。 ☆ルコが書く物語では珍しく、前半はシリアスめです。また、戦闘シーンがあり、狼とワイバーンが結構死にます。が、後半は甘々の予定。 ☆R18には*を付けます(後半になる予定)。 ☆異世界ものですが、設定等はゆるゆるで、ご都合主義な展開もあるかと…寛大な心でお読みいただけると幸いです。 古代?設定なのに、猫科、犬科動物という概念があるの?そもそも猫、犬自体が生息してるの?と、途中で筆者自身が疑問に思いましたが、そのままそれで通しています(汗)。
    文字数 60,184 最終更新日 2023.7.10 登録日 2023.6.24
  • 171
    長編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    しるし持つもの3 第三話「狩り」 ●神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。今また、マラティヤとして生まれた二人の青年が旅だつ。 ●第三話「狩り」〈しるし持つもの〉3作目。 ●バクティアリ国から依頼を受けた二人のマラティヤ、アイディーンとカシュカイは、夜を待って魔種狩りを決行した。マラティヤが魔族を狩る理由とは……。
    文字数 9,083 最終更新日 2017.11.12 登録日 2017.11.12
  • 172
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    山奥で暮らす少年の姿をした魔族は、山で行き倒れていた人間の少年と出会い親しくなる。 月日が流れ、少年から成長した青年は魔族に告げた。 「俺、今度結婚するんだ」
    文字数 4,220 最終更新日 2020.4.30 登録日 2020.4.25
  • 173
    長編 完結 R18
    お気に入り : 74 24h.ポイント : 0
    生まれてからずっと家族に顧みられず、虐げられていたヴィンは六才になると贄として魔族に差し出される。絶望すら感じない諦めの中で、美しい魔王に拾われたことですべてが変わった。両親からは与えられなかったものすべてを魔王とその側近たちから与えられ、魔力の多さで優秀な魔術師に育つ。どこかに、情緒を置き去りにして。 そして、本当に望むものにヴィンが気付いたとき、停滞していたものが動き出す。 とても簡単に言えば、成長した養い子に振り回される魔王の話。
    文字数 68,690 最終更新日 2022.11.15 登録日 2022.8.25
  • 174
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
    『皇子様を! いえ、全世界の顔がいい権力者の男をひと目で惚れさせる薬を造りなさい!』 異世界から転生してきたという悪役令嬢に無理やり"惚薬"を造らされた薬師のエルフ《レイス》 製造の過程でその惚薬を誤飲してしまったが為に、全世界の権力がある顔のいい男に一目惚れされるという運命を背負ってしまったレイスは、惚薬の効果を消す薬の素材を集めるために旅に出ることを決心する。 レイスが惚薬の効果で皇子様や国王様、果てには貴族やオークの頭領まで……様々な顔のいい男達を意図せず虜にしてしまっていることを知り、憤怒する悪役令嬢に殺されかけていたところ《マオ》と名乗る異世界からやってきた魔王に助けられるが──? ※第六魔王マオ×レイスがメインCPとなりますが、他にも魔王兄弟複数×レイスの要素があります。 魔王様×エルフ、オーク×エルフ、獣人×エルフ、勇者×エルフ、魔族/魔物×エルフ ……など複数の異種間要素が含まれます。
    文字数 25,743 最終更新日 2022.1.20 登録日 2022.1.14
  • 175
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,679 最終更新日 2017.9.9 登録日 2017.9.9
  • 176
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,874 最終更新日 2019.5.23 登録日 2019.5.23
  • 177
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    触手プレイを楽しく観賞される話。
    文字数 660 最終更新日 2021.9.19 登録日 2021.9.19
  • 178
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 126 24h.ポイント : 0
    [BL]魔王さまは神子を溺愛したい わーい異世界に飛ばされたよ!と一瞬でも思った俺が馬鹿でした。 飛ばされたと思いきや、目の前にいるのは魔族魔族魔族…え、ジ・エンド?! でも、王座に座っている魔王さんは言う。「この世界を助けてほしい」と… まさかの召喚主が魔族!ってちょっとー!なんで俺をなでなでするのー?!ちょっとそのてつき!やめてください! といったコミカルな異世界での魔族とのイチャコラファンタジーを予定しています。 もちろんハピエン予定です 性描写含めた話がある場合は★マーク 鬱展開や重い話が入っている場合は※マークを入れていきます  そういった描写が苦手な方はリターンをお願いします。 更新日変更や更新スケジュールについては近況ボードをご参考ください。 表紙絵は自作
    文字数 44,181 最終更新日 2019.1.19 登録日 2018.11.18
  • 179
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
     テオは生まれる前から愛されていた。精霊族はめったに自分で身籠らない、魔族は自分の子供には名前を付けない。しかしテオは違った。精霊族の女王である母が自らの体で産んだ子供、魔族の父が知恵を絞ってつけた名前。だがある日、「テオ」は消えた。  レイは生まれた瞬間から嫌われていた。最初は魔族の象徴である黒髪だからと精霊族に忌み嫌われ、森の中に捨てられた。そしてそれは、彼が魔界に行っても変わらなかった。半魔族だから、純血種ではないからと、蔑まれ続けた。だから、彼は目立たずに強くなっていった。  人々は知らない、「テオ」が「レイ」であると。自ら親との縁の糸を絶ったテオは、誰も信じない「レイ」になった。  だが、それでも、レイはただ一人を信じ続けた。信じてみようと思ったのだ。  BL展開は多分だいぶ後になると思います。主人公はレイ(テオ)、攻めは従者のカイルです。
    文字数 30,670 最終更新日 2023.1.6 登録日 2022.12.28
  • 180
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    辺境の砦で副団長を務めるリナダスティ・オーリエ、通称リナは、実はサキュバスの血を引いている。 太古の種族である魔族の血の混じった者は、通常すこしだけ体が丈夫くらいのものだ。 しかしリナは先祖返りでサキュバスの特性を強く引き継いでおり、男ながら定期的に雄の体液を摂取しないとフェロモンが周囲に溢れ出してしまうという困った体質だった。 どちらかというと真面目で潔癖なリナのタガが、どうしようもなく外れてしまう夜。 一晩の相手を求めて訪れた酒場で、信じられないほど相性の良い相手に巡り合ってしまう。 しかも彼はリナの部下として砦に配属されてきて……。
    文字数 7,067 最終更新日 2022.11.2 登録日 2022.10.31