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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 記憶
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,144 24h.ポイント : 17,419
    ゲームの世界に転生したコルシャ。 ある日、推しを見て前世の記憶を取り戻したコルシャは、すっかり推しを追うのに夢中になってしまう。すると、ずっと冷たかった婚約者の様子が可笑しくなってきて、そして何故か周りの様子も?! 主人公総愛されで進んでいきます。それでも大丈夫という方はお読みください。
    文字数 41,174 最終更新日 2025.4.20 登録日 2025.4.4
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 923 24h.ポイント : 16,587
    猫獣人のエルヴィンのもとに突然、憧れの黒狼王弟殿下が空から降ってきた。王弟殿下は瀕死の状態で、エルヴィンは命を助けるために禁断の薬を飲ませる。すると王弟殿下は薬の作用で記憶違いを起こし、エルヴィンのことを婚約者と思い込み溺愛してきて……? 勘違い溺愛から始まる、コミカルでちょっと切ないハッピーエンドストーリー。 受け エルヴィン(18) 貧乏小国の猫獣人の第三王子。チビで平凡だが、治癒師を目指して勉強中。正義感にあふれる頑張り屋。 攻め ルーク(18) 強大な勢力を持つ黒狼獣人の王弟。能力は高いがそれをひけらかすこともない。カリスマ性がある。金色の瞳をしている。
    文字数 68,029 最終更新日 2025.4.20 登録日 2025.4.6
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3,564 24h.ポイント : 14,469
    『貴方との婚約を破棄しよう』。 冷たい目をして愛しい貴方は私にそう告げた。 ”常世の色”を持つ私は昔から嫌われていた。そして私自身も傲慢な性格だった。 婚約者の想い人を傷つけたことで彼に婚約破棄され、お父様に見限られたことで平民に落とされ、最期は不気味な色を嫌う村人に殺された―――。 しかしベッドの上で目が覚めると10才に戻っていた!? 悪役だった前世(?)の記憶を持つ受けくんが改心した結果、長年執着していた婚約者にどちゃくちゃ溺愛されるBL。 騎士団長の息子×すべてを諦めて振り切ってる健気な受け
    文字数 26,360 最終更新日 2025.4.18 登録日 2025.1.20
  • 4
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2,500 24h.ポイント : 10,693
    悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
    攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
    文字数 260,842 最終更新日 2025.4.19 登録日 2025.2.15
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,626 24h.ポイント : 8,840
    婚約破棄された直後に前世の記憶を思い出したノア。 かつて遊んだことがある乙女ゲームの世界に転生したと察した彼は「あ、そういえば俺この後逆上して主人公に斬りかかった挙句にボコされて処刑されるんだったわ」と自分の運命を思い出す。 そしてメンタルがアラフォーとなった彼には最早婚約者は顔が良いだけの二股クズにしか見えず、あっさりと婚約破棄を快諾する。 「まぁ言うてこの年で婚約破棄されたとなると独身確定か……いっそのこと出家して、転生者らしくギルドなんか登録しちゃって俺TUEEE!でもやってみっか!」とポジティブに自分の身の振り方を考えていたノアだったが、それまでまるで接点のなかったキラキライケメンがグイグイ攻めてきて……「あれ? もしかして俺口説かれてます?」 おまけに婚約破棄したはずの二股男もなんかやたらと絡んでくるんですが……俺の冒険者ライフはいつ始まるんですか??(※始まりません)
    文字数 79,574 最終更新日 2025.4.19 登録日 2025.3.15
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5,380 24h.ポイント : 8,464
    もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!
    公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。 母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。 生を受けた俺を待っていたのは、精神的な虐待。 最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていた。 だれでもいいから、 暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。 ただそれだけを願って毎日を過ごした。 そして言葉が分かるようになって、遂に自分の状況を理解してしまった。 (ぼくはかあさまをころしてうまれた。 だから、みんなぼくのことがきらい。 ぼくがあいされることはないんだ) わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望した。 そしてそんな俺を救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったんだ。 「いやいや、サフィが悪いんじゃなくね?」 公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。 俺には新たな家族ができた。俺の叔父ゲイルだ。優しくてかっこいい最高のお父様! 俺は血のつながった家族を捨て、新たな家族と幸せになる! ★注意★ 初の作品です。ご容赦くださいませ💦 ご都合主義。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。 ひたすら主人公かわいいです。苦手な方はそっ閉じを! 感想などコメント、イイネ、エール頂ければ作者モチベが上がります♡
    文字数 1,009,764 最終更新日 2025.4.20 登録日 2024.6.15
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,637 24h.ポイント : 8,447
    子供の時の流行り病の高熱でオメガ性を失ったエリオット。だがその時に前世の記憶が蘇り、自分が異性愛者だったことを思い出す。オメガ性を失ったことを喜び、ベータとして生きていくことに。 もうすぐ学園を卒業するという時に、とある公爵家の嫡男の家庭教師を探しているという話を耳にする。その仕事が出来たらいいと面接に行くと、とんでもなく美しいアルファの子供がいた。 だがそのアルファの子供は、質素な別館で一人でひっそりと生活する孤独なアルファだった。その理由がこの子供のアルファ性が強すぎて誰も近寄れないからというのだ。 だがエリオットだけはそのフェロモンの影響を受けなかった。家庭教師の仕事も決まり、アルファの子供と接するうちに心に抱えた傷を知る。 子供はエリオットに心を開き、懐き、甘えてくれるようになった。だが子供が成長するにつれ少しずつ二人の関係に変化が訪れる。 アルファ性が強すぎて愛情を与えられなかった孤独なアルファ×オメガ性を失いベータと偽っていた欠陥オメガ ●オメガバースの話になります。かなり独自の設定を盛り込んでいます。 ●最終話まで執筆済み(全47話)。完結保障。毎日更新。 ●Rシーンには※つけてます。
    文字数 156,918 最終更新日 2025.4.12 登録日 2025.3.8
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 159 24h.ポイント : 7,607
    僕はとあるBL小説の主人公のようだ。 なぜそれが分かるのかというと、僕には前世の記憶があり、同姓が好きな…いわゆる腐男子だったからだ。 それ以外は全く覚えていないのだけれど、とにかく僕はその小説の相手役の第2皇子と結ばれる運命にある。 …でも、僕には他に好きな人がいる。 子供のころからずっと側にいてくれた彼のことを。 だから、彼と結ばれない世界じゃ僕は幸せになれないから、悪役令息のあの子にざまぁされて断罪されます…!
    文字数 24,806 最終更新日 2025.4.20 登録日 2025.4.16
  • 9
    短編 完結 R15
    お気に入り : 161 24h.ポイント : 7,321
    箱入りオメガの受難
    社会人の瑠璃は突然の発情期を知らないアルファの男と過ごしてしまう。記憶にないが瑠璃は大学生の地味系男子、琥珀と致してしまったらしい。 元の生活に戻ろうとするも、琥珀はストーカーのように付きまといだし、なぜか瑠璃はだんだん絆されていってしまう。 ある日瑠璃は、発情期を見知らぬイケメンと過ごす夢を見て混乱に陥る。これはあの日の記憶?知らない相手は誰? 不器用なアルファとオメガのドタバタ勘違いラブストーリー。 現代オメガバース ※R要素は限りなく薄いです。 この作品は『KADOKAWA×pixiv ノベル大賞2024』の「BL部門」お題イラストから着想し、創作したものです。ありがたいことに、グローバルコミック賞をいただきました。 https://www.pixiv.net/novel/contest/kadokawapixivnovel24
    文字数 21,965 最終更新日 2025.4.19 登録日 2025.4.17
  • 10
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 3,227 24h.ポイント : 7,122
    気が付いたら異世界にいた主人公。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ! 知識・記憶一切なしの成り代わり主人公が手探り異世界生活を送ることに。 突然性格が豹変したユリスに戸惑う周囲を翻弄しつつ異世界ライフを楽しむお話です。 ※基本ほのぼの路線です。不定期更新。冒頭から少しですが流血表現あります。苦手な方はご注意下さい。
    文字数 1,574,317 最終更新日 2025.4.19 登録日 2023.10.22
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9,174 24h.ポイント : 6,681
    ※本編完結済。現在は番外後日談を連載中。 日本人男性だった『俺』は、目覚めたら赤い髪の美少年になっていた。 記憶を辿り、どうやらこれは乙女ゲームのキャラクターの子供時代だと気付く。 それも、自分が仕事で製作に関わっていたゲームの、個人的な不憫ランキングナンバー1に輝いていた悪役令息オルフェオ=ロッソだ。  しかしこの悪役、本当に悪だったのか? なんか違わない?  巻き戻って明らかになる真実に『俺』は激怒する。 表に出なかった裏設定の記憶を駆使し、ヒロインと元凶から何もかもを奪うべく、生まれ変わったオルフェオの脱・悪役計画が始まった。
    文字数 800,967 最終更新日 2025.4.16 登録日 2024.6.3
  • 12
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 442 24h.ポイント : 5,951
    振り上げた手を下ろす前に、フラッシュバックしたこの記憶は? あれ?俺は何してるの? 目の前に蹲って震えている少女は誰? 周りにいる人たちも、見覚えが全く無いのですが? あれれ?確か俺は、会社のビルの外階段で同僚イケメンと浮気した彼女と別れ話をしていたんですが? そういえば、俺は悪くないのに(たぶん)、罵詈雑言を浴びせられ思わず手を上げようとして、でも我に返って…、その後どうしたっけ? 混乱した中でも冷静を装ってその場を収めた俺。 なんか、みんなズルズルヒラヒラした服を着ていて、金髪銀髪赤髪緑髪、金瞳赤瞳青瞳紫瞳、カラフルな色を持つ人々。 え?ここどこ? 俺は誰? なんで…俺……こんなに……太ってるの?豚だよ?白豚だよ? えーっ!! 知らない間に異世界転生していて、しかも14歳の可愛い娘もいて、でもその子が後妻と腹違いの妹、使用人たちに虐待されていて、チャラ男の婚約者から婚約破棄されかかっていて。 パパの俺はこの伯爵家の婿養子で白豚で、お家の中もぐちゃぐちゃで悪人がいっぱいで、税金上げ上げで領地も不穏でヤバヤバで。 なのに俺は今世の記憶が無い白豚ブヒブヒの役立たず! ヤバイ!詰んだ……。 とにかく、可愛い娘を育てて領地を富ませて、ついでに俺はダイエットもして、なんとか今世で幸せになってやるぞ! ところで、人の気(オーラ)が見えるのはこの世界のあるあるですか? 実は暗い過去持ちの俺でしたが、元恋人♂がチラチラしてきたり、昔の親友♂に迫られたりと恋愛方面も忙しい!? 白豚は今日もたいへんです! BL展開は後半になります。 不定期更新になります。 全てゆるゆる設定のなんちゃってファンタジーですので、ふわっとした気持ちでお読みください。 ※感想、コメントに返信しておりません。申し訳ございません。
    文字数 126,625 最終更新日 2025.4.19 登録日 2025.2.22
  • 13
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1,229 24h.ポイント : 5,900
    美形王子×容姿端麗悪役令息  ——これ、転生したやつだ。 5歳の誕生日、ノエル・ルーズヴェルトは前世の記憶を取り戻した。 姉が夢中になっていたBLゲームの悪役令息に転生したノエルは、最終的に死罪かそれ同等の悲惨な結末を迎える運命だった。 そんなの、絶対に回避したい。 主人公や攻略対象に近づかず、目立たずに生きていこう。 そう思っていたのに… なぜか勝手に広まる悪評に、むしろ断罪ルートに近づいている気がする。 しかも、関わるまいと決めていた第2王子・レオンには最初は嫌われていたはずなのに、途中からなぜかグイグイ迫られてる。 「お前を口説いている」 「俺が嫉妬しないとでも思った?」 なんで、すべてにおいて完璧な王子が僕にそんなことを言ってるの…?  断罪回避のはずが、いつの間にか王子に捕まり、最後には溺愛されるお話です。 ※しばらく性描写はないですが、する時にはガッツリです
    文字数 26,179 最終更新日 2025.4.19 登録日 2025.3.8
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,618 24h.ポイント : 5,850
    ──神子召喚の儀が行われた日、私は前世の記憶を思い出した。 攻略難易度が高すぎてほとんどバッドエンドになってしまうBLゲームの宰相に転生したレジナルドは、愛する家族を守るため&国の崩壊を防ぐため、宰相ポジを存分に利用して神子総愛されルートを目指すことにした。 ところが、なぜか宰相の自分が色んな人物に愛されてしまい──!? 40代子持ち宰相おじさんが老若男たちに愛される話です。 セクシーな展開があるためR18としています。 相手未定、総受け気味。
    文字数 87,189 最終更新日 2025.4.17 登録日 2025.3.25
  • 15
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,964 24h.ポイント : 5,381
     悪役令息の役どころからはサクッと離脱することにする。
    鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だわ!」 うん、この顔、腐女子だった姉貴に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。ぶっちゃけ俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え、「腹減ったなー」と考えていれば「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 ぶっちゃけ何をしても妬まれる。 中学でも、成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに首席でも「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われてるしな。 なんでだよ!なんなら寝る間も惜しんで頑張ってるっての! こんな感じで誤解が誤解を生み、全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 あー、もうやってらんねー! このまんまいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになるんだろ?マジでおかしいわ! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだからか。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」だと褒められたことはない。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と自分を磨く努力を怠らなかった。 不平不満もいわずに我慢してきた。 だけど、意味ある? 何したって「悪役令息」なんだから、意味なくね? どうせ悪役にされるんなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしねえ。 言いたい放題言ってやる! 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かしてチートしまくってやるぜ! 自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ イイネやコメント頂けましたら作者が喜びます♡
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    文字数 380,976 最終更新日 2025.4.18 登録日 2025.1.6
  • 16
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 808 24h.ポイント : 4,971
    プライドが高く傲慢で人を見下す癖のあるユーリは、ある日前世の記憶を思い出す。 前世は鈴木悠太というごく普通の青年で、子供を助け電車に轢かれたのが死因だ。 そんな悠太の記憶で、ユーリは自分がとある乙女ゲームの悪役、それも雑魚死するタイプの敵だと知る。 しかも、物語通りなら自分の享年は十七歳だ。なんと前世よりも短い人生である。 自分の中の見知らぬ男の性格と自分の性格の悪さが混ざって新生ユーリ・アーヴィンとなったユーリは、せめて前世の死亡年齢を越えることを目標に脱・クソ雑魚悪役令息を目指すことにした。 地味で平穏な人生を送るべく、とりあえず定時退社が出来て給料が安定する国家公務員を将来の夢に設定した。
    文字数 152,976 最終更新日 2025.4.20 登録日 2025.3.20
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,579 24h.ポイント : 2,896
    男性のオメガは希少だが繁殖力が強く、アルファを生む確率が高いので王の側室として全員が強制的に後宮送りとなってしまう王国で、テオは自分がオメガだと診断をくだされてしまった。 彼は絶望の中で魔法の庭に迷い込む。そこでは一晩だけ恋人になれる魔法がかかっており、偶然が働いたおかげで片思いの相手であるアルベルトと両思いになれた。 しかし、アルベルトは魔法で心を操られたことに怒り、テオを罵った。絶縁状態となったテオは、王に召し上げられ、粗末な食事で痩せ細り、成長が止まってしまい、ほぼ別人のような外見になってしまった。13年後、クーデターが起こり、テオは首謀者であるアルベルトに助け出された。けれど、子供の頃の記憶から、テオだとバレたら殺されるかもしれないという恐怖でテオは別の人間の名前を名乗るようになり…。 この小説には以下の要素が含まれます。 ・オメガバース ・(数行でできるだけ簡潔に書いてはいますが)受けが無理やり他の人(王)の番にされてしまう ハッピーエンド保証。 最後まで書ききっていますので、途中で連載が止まることはありません。
    文字数 134,044 最終更新日 2025.4.4 登録日 2025.3.18
  • 18
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,142 24h.ポイント : 2,599
    みんなの心の傷になる死にキャラなのに、攻略キャラの皇太子が俺を死なせてくれない
    俺はもうすぐ死ぬ運命だ。だって、俺は死んでみんなの心の傷になる死にキャラだから__   ニル・エヴィヘットは、親友であり護衛対象である皇太子セシル・プログレスとの手合わせ中、ひょんなことから前世を思い出す。自分がいる世界は、人気R18BLゲーム『薔薇の学園の特待生』の世界であり、セシルは攻略対象であると。だがしかし、転生したニル・エヴィヘットはセシルを守って死ぬ運命をたどる、番外ストーリーのキャラ。 記憶を思い出したのが、自分が死ぬかもしれない一か月前。どうにか、セシルも自分も生き残りたい。そう思い行動するのだが、どうもうまくいかないニル。 また、親友であるセシルは前世の推しであり、淡い恋心も抱いてしまう。対してセシルはニルのことを”親友”だと断言する。 そうしているうちに、運命の日を迎え襲撃にある二人。ニルは物語通りセシルを庇って致命傷を負う。 「……よかった、君が、無事で」 そうして、ニルは死を迎えた……はずだったが。 ――おかしい。 なぜか、次に目を覚ましたときには、セシルの部屋に軟禁されていて?   ちょっとポンコツ脳筋皇太子×ちょっと素直になれない親友ポジションの護衛の学園異世界ファンタジー ※学園生活に入るまでが少し長いですが、学園異世界ファンタジーです ※18歳で成人を迎える世界のお話です。物語中に18歳になります ※◆印の所はR18描写が入っています(上記の年齢に達したタイミングで) ※毎日0:00に更新です!! ※第2部後半に攻め以外からの凌辱あります。メインCPは愛し合ってますが、苦手な人はご注意を ※総愛されとタグしていますが、メインCPは固定です ※第4部はBL要素薄めのファンタジーです
    文字数 1,310,546 最終更新日 2025.4.20 登録日 2024.10.21
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,563 24h.ポイント : 2,366
    闇堕ちド執着ヤンデレ(ワンコ)義弟×転生者義兄 「...コレは今日からお前の弟になる。お前のスペアとして育てる。どんな風に使ってもいいが、殺すなよ」 殺す、という言葉に今にも泣き出しそうに震えた翡翠の瞳を、柔らかそうな濡羽の髪を見てまるで脳天を撃ち抜かれたように記憶が蘇った。 潤んだ瞳でこちらを見つめる男の子は前世、日本人であった俺の大好きな推し、ジルバード・ハミルトン。 この先の未来で、義兄であるレイリア・ハミルトンや使用人に虐め抜かれた果てに闇堕ちし自害、という結末を辿ることになる。 しかも俺はその元凶の義兄に転生したらしい。よし、この俺がジルバードを幸せにするべく、立ち上がろうじゃないか。 初投稿作品です!ムーンライトノベルズ様でも同時に投稿しております。 最後の方はR18になる予定ですのでご了承くださいませ。(本当に最後の方までR-18シーンがありません。)
    文字数 113,412 最終更新日 2025.3.28 登録日 2025.2.1
  • 20
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 760 24h.ポイント : 2,293
    ある日目覚めると見慣れた天井に違和感を覚えた。そしてどうやら僕ばモブという存存在らしい。多分僕には前世の記憶らしきものがあると思う。 まぁ、モブはモブらしく目立たないようにしよう。 モブというものはあまりわからないがでも目立っていい存在ではないということだけはわかる。そう、目立たぬよう……目立たぬよう………。 「アルウィン、君が好きだ」 「え、お断りします」 「……王子命令だ、私と付き合えアルウィン」 目立たぬように過ごすつもりが何故か第二王子に執着されています。 ざまぁ要素あるかも………しれませんね
    文字数 7,270 最終更新日 2025.4.2 登録日 2024.12.3
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 15,711 24h.ポイント : 2,229
    毒を喰らわば皿まで
    竜の齎らす恩恵に満ちた国、パルセミス。 ここが前世でやり込んだゲーム、【竜と生贄の巫女】の世界だと思い出した【俺】だったが、俺は悪役令嬢の娘・ジュリエッタと共に破滅の未来が待っている宰相アンドリムに転生してしまっていた。 だけど記憶を取り戻したからには、そう簡単に破滅などしてやらないつもりだ。 前世の知識をフルに活かし、娘と共に、正義の味方面をした攻略対象達に逆転劇を披露してみせよう。 ※※※ 【第7回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました。 宜しくお願い致します(*´꒳`*) ※※※ 小説家になろうサイト様※ムーンライトノベル※でも公開をしております。 また、主人公相手ではないですがNLカプも登場してきます。
    文字数 861,973 最終更新日 2023.11.15 登録日 2019.9.25
  • 22
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 3,413 24h.ポイント : 2,215
    アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。 アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。 そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!! え? 僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!? ※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。  色んな国の言葉をMIXさせています。
    文字数 683,146 最終更新日 2025.4.18 登録日 2023.1.28
  • 23
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,417 24h.ポイント : 2,215
    前世で悲惨な最期を遂げたエリオットは、死ぬ直前に抱きしめてくれた温かい腕の感触だけを覚えて目を覚ますと、なんと過去に遡っていた。 舞台は嫁いだばかりのオルディス公爵家。前世では夫の愛人ヴェロニクに娼館へ売られ、心身ともに深く傷つけられた場所だ。しかし、今世のエリオットは前世の記憶と後悔を胸に、自ら運命を切り開くことを決意する。 夫アドリアンの愛人ヴェロニクが早速現れるが、エリオットは以前の自分とは違う毅然とした態度で接する。そして、夫に「形式上の夫婦」であることを提案。 公爵夫人という立場を利用し、復讐の準備を始める——。 -------------------- 甘々<<<陰謀・ザマァ要素が強め。
    文字数 197,690 最終更新日 2025.3.22 登録日 2025.2.7
  • 24
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 516 24h.ポイント : 2,054
    中身おっさんの俺が異世界の双子と婚約したら色々大変なことになった件
    気がつけばラシェル・フォン・セウグになっていた俺。 ある双子を庇って負傷した結果、記憶喪失になった呈でなんとか情報収集しつつ、せめてセウグ夫夫の自慢の息子を演じるよう決意を新たにしていると、何故か庇った双子が婚約者になっていた。なんとか穏便に婚約破棄を目指そうとするのだが、双子は意外と手強く色々巻き込まれたりして……。 1話1笑いならぬ1くすりを極力自らに課した異色のコメディーBLです。 作中のキャラの名前ですが、名前・●・苗字の、●の部分はちょっとした理由により兄弟であっても異なっておりますのであしからず。 イイね!やコメント頂けると執筆の励みになります。というか下さい!(直球)
    文字数 386,595 最終更新日 2025.4.20 登録日 2025.2.2
  • 25
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,412 24h.ポイント : 2,032
    早乙女琥珀は幼馴染の佐伯慶也に毎日のように告白しては振られてしまう。 告白をOKする素振りも見せず、軽く琥珀をあしらう慶也に憤りを覚えていた。 だがある日、琥珀は記憶喪失になってしまい、慶也の記憶を失ってしまう。 今まで自分のことをあしらってきた慶也のことを忘れて、新たな恋を始めようとするが… ※カクヨムにも投稿始めました!アルファポリスとカクヨムで別々のエンドにしようかなとも考え中です!  カクヨム登録されている方、読んで頂けたら嬉しいです!! 番外編は時々追加で投稿しようかなと思っています!
    文字数 84,022 最終更新日 2025.3.14 登録日 2025.1.2
  • 26
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4,351 24h.ポイント : 1,881
    三枝貴人は総合病院で働くゲーム大好きの医者。 ある日貴人は乙女ゲームの制作会社で働いている同居中の妹から依頼されて開発中のBLゲーム『シークレット・ラバー』をプレイする。 ゲームは「レイ・ヴァイオレット」という公爵令息をさまざまなキャラクターが攻略するというもので、攻略対象が1人だけという斬新なゲームだった。 プレイヤーは複数のキャラクターから気に入った主人公を選んでプレイし、レイを攻略する。 一緒に渡された設定資料には、主人公のライバル役として登場し、最後には断罪されるレイの婚約者「アシュリー・クロフォード」についての裏設定も書かれていた。 ゲームでは主人公をいじめ倒すアシュリー。だが実は体が弱く、さらに顔と手足を除く体のあちこちに謎の湿疹ができており、常に体調が悪かった。 両親やごく親しい周囲の人間以外には病弱であることを隠していたため、レイの目にはいつも不機嫌でわがままな婚約者としてしか映っていなかったのだ。 設定資料を読んだ三枝は「アシュリーが可哀想すぎる!」とアシュリー推しになる。 「もしも俺がアシュリーの兄弟や親友だったらこんな結末にさせないのに!」 そんな中、通勤途中の事故で死んだ三枝は名前しか出てこないアシュリーの義弟、「ルイス・クロフォードに転生する。前世の記憶を取り戻したルイスは推しであり兄のアシュリーを幸せにする為、全力でバッドエンド回避計画を実行するのだが――!?
    文字数 193,653 最終更新日 2025.4.12 登録日 2024.9.11
  • 27
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,917 24h.ポイント : 1,796
    ゴリゴリに前世の記憶がある少年シオンは戸惑う。 目の前にいる男が、この世界最強の公爵様であり、ましてやシオンを養子にしたいとまで言ったのだから。 でも…まぁ…いっか…ご飯美味しいし、風呂は暖かい… ……あれ…? …やばい…俺めちゃくちゃ公爵様が好きだ… 前置きが長いですがすぐくっつくのでシリアスのシの字もありません。 1万2000字前後です。 攻めのキャラがブレるし若干変態です。 無表情系クール最強公爵様×のんき転生主人公(無自覚美形) おまけ完結済み
    文字数 18,977 最終更新日 2023.6.28 登録日 2023.6.13
  • 28
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,904 24h.ポイント : 1,649
    王都で暮らす婚約者レオンのもとへと会いに行ったミシェル。 そこで見たのは、レオンをお父さんと呼ぶ子供と仲良さそうに並ぶ女性の姿。 ショックでその場を逃げ出したミシェルは―― 何とか弁解しようするレオンとなぜか記憶を失ったミシェル。 そこには何やら事件も絡んできて? 傷つけられたミシェルが幸せになるまでのお話です。
    文字数 49,479 最終更新日 2024.11.8 登録日 2024.10.27
  • 29
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 987 24h.ポイント : 1,625
    こちらはただいま連載中の 『ひとりぼっちになった僕は新しい家族に愛と幸せを教えてもらいました』のIFルートのお話です。もし、もっと早いうちに磯山家に引き取られていたらどうなっていただろう……そんなお話になっています。 <あらすじ> 貴船コンツェルンの顧問弁護士をしている磯山卓はある日、社内で子会社の社員・迫田保と出会う。彼の最愛の息子・直純が、妻であり直純の母親である美代に虐待され病院に運ばれたと知り、弁護士として一緒に病院に向かったが父・保はショックのあまり記憶喪失になってしまう。保の代わりに直純と過ごすうちに直純への並々ならぬ想いが込み上げてきた卓は自分が里親になることを申し出て……。 『IFの世界 〜桜守学園の可愛い仲間たち』で連載していましたが、長くなりそうなのでこちらだけIFルートとして独立させることにしました。 IFの世界とは繋がっているので、お互いに登場することがあります。 R18は当分出てきませんが、将来的にあるかもしれないということでR18にしています。
    文字数 160,878 最終更新日 2025.4.11 登録日 2024.12.21
  • 30
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,249 24h.ポイント : 1,391
    本当の母様が目の前で亡くなった日、僕の世界は壊れ…戻らなかった 喪が明けて直ぐ、父様は新しい母様と可愛らしい弟を家に引き入れた時、僕の世界は地獄に変わった 僕の全てを奪う義理の弟と、僕の言葉全てを嘘と決めつける父、そして全て僕が悪いと決めつける義母… 僕は誰からも愛されない、生きることを望まれていない…不要な存在… 生きることに絶望した時、僕は僕じゃない記憶を思い出した そして、僕は義弟の身代わりで人外の化け物だと言われる公爵様へ嫁ぐ事になる 化け物公爵様、どうか僕を食べてこの世界から消してください…僕は母様に会って、僕の中にある知らない世界に生まれ変わりたい 化け物(人外)公爵×少し前世持ち青年 暗殺者くんとの世界と少しリンクしてます
    文字数 160,181 最終更新日 2025.3.25 登録日 2025.1.24