Submitted Novels
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121短編 連載中 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 7
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123長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
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124短編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
美しい純白の王子様が生まれました。 王子様は塔に閉じ込められてしまいました。 王子様は天使様に見初められ、天へと昇って行きました。 おしまい。 私が楽しいだけの短編その1 文字数 1,688 最終更新日 2020.1.25 登録日 2020.1.25 -
126短編 完結 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
攻め視点小説。ちょっぴり腹黒なわんこ系の筋肉書道家×男前天然リーマン。 ※ネタバレありのあらすじです。結末まで書いてあります。 「決めた。僕はきみがいい。きみしかいない」 書道家の朝比奈(あさひな)は、北斗鉄道の町田(まちだ)から仕事を依頼される。海の日のイベントでパフォーマンス書道をするというものだった。 町田も子供時代に書道を習っていて、彼は朝比奈の理想そのものだった。しかし、町田はその過去には触れてほしくないようだ。 ある日、朝比奈は町田が書道を辞めた理由を知る。 町田が朝比奈の家で倒れたときに、服を脱がせたら火傷の痕があった。 町田は昔、クラスメイトをかばい、調理実習中に腕に火傷を負ったらしい。その後、腕が引きつるように感じて書が書けなくなる。医師の話によると、精神的なものが原因らしい。 翌朝、朝比奈は町田に告白して、キスをする。 ふたりは半紙にいっしょに書を書く。 海の日。書道パフォーマンスは成功する。その日の夕方、朝比奈は自宅で町田を抱く。 文字数 30,785 最終更新日 2021.6.13 登録日 2021.6.13 -
127短編 連載中 R15お気に入り : 84 24h.ポイント : 0
親友に恋をした。 告げるつもりはなかったのにひょんなことからバレて、玉砕。 消えたい…そう呟いた時どこからか「おっけ〜」と呑気な声が聞こえてきて、え?と思った時には猫になっていた。 …え? 消えたいとは言ったけど猫になりたいなんて言ってません! 「大丈夫、戻る方法はあるから」 「それって?」 「それはーーー」 猫ライフ、満喫します。 こちら息抜きで書いているため、亀更新になります。 するっと終わる(かもしれない)予定です。 文字数 8,840 最終更新日 2020.9.21 登録日 2020.5.11 -
128短編 連載中 R18お気に入り : 123 24h.ポイント : 0
大事に大事にしまわれていた箱入り息子の椿貴は、悪の親玉に執着されて救われる。 文字数 6,808 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.12.9 -
130長編 連載中 R15お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
ドミニク=ド・シャトーエルヴェの手記。 18世紀後半に記された、とある青年貴族の「詩」である。 ドミニクは激動の時代を生き、人を愛し、すべてを喪った。 革命を肯定した青年貴族は、王政復古の機運が高まる最中、獄中にてその生涯を終えた。 ──その「死」から100年を経た、19世紀後半。 彼の詩に魅入られた若き詩人は、自ら生と死の狭間へと「零ちた」。 敬愛する詩人に出逢うために。 果てのない絶望から、愛する人を救うために…… この邂逅は序章であり、終章だ。 「詩人」が語る永久の愛(アムール エテルネル)は、「死人」の魂を救うのか──? ※暴力描写、流血表現多め。 ※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※本作には歴史・時代ものの要素も多分に含まれていますが、あくまでフィクションです。「現実世界とは異なる並行世界の物語」と考えてくだされば幸いです。 ※表紙イラストは水野酒魚。さんに描いていただけました! 水野さん、誠にありがとうございます!! 文字数 11,503 最終更新日 2023.11.14 登録日 2022.12.31 -
131長編 完結 なしお気に入り : 36 24h.ポイント : 0
高校二年の春に赴任してきた先生はほんとにやばいヤツだってみんな言ってたけど、俺は先生のことけっこー好きだった。 大人になって会ったら、高校生の時には見えていなかった先生の姿が見えるようになり、もっと好きになった。 生徒×先生です。 冷徹でヤバみのある先生とお馬鹿な高校生が数年後に再開し、なぜか付き合うことになってしまうお話。 ※この作品はムーンライトノベルズにも別のペンネームで投稿しています。 文字数 142,408 最終更新日 2022.11.6 登録日 2020.6.30 -
132短編 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
遊んでる攻め×優等生美人受け。すれ違っていた幼馴染がくっつく話です。片思いを拗らせている攻め視点。ファンタジー風味の魔術学院が舞台。途中まで攻めがショタ化した状態で本番するのでご注意ください。 文字数 27,825 最終更新日 2021.5.27 登録日 2021.5.27 -
133長編 連載中 R15お気に入り : 140 24h.ポイント : 0
クールで美人な白瀬。 彼は不良校に通いながら不良では無い。しかし、ただの一般人とも言えない人物だった。 彼は悪魔──そう呼ばれている。 作り物のように白い肌、対象的に黒い髪、身体中の血をそこへ集めたようなルビーの様に真っ赤な双眸。いつも無表情かと思えば時折不機嫌に顰められる表情に周囲は縮み上がる。 みな、彼の機嫌を損ねぬ様、神経を使うのだ。 が、しかし本人の心の内は…… ──俺、なんで不良に恐がられてるんだろう。 という周囲の印象とはかけ離れたものだった。 しかしスグリは弁解できるだけのコミュニケーション能力は持ち合わせていなかった。 ……そして高校2年生に進級して暫く。 いつかは治るだろうと過信し放置してきたものの、一向に直る兆しが無いことに焦りを感じる。 せめて普通の大人になるべく人見知りとコミュ障を治す為、彼は他人に歩み寄る。 そんなスグリが周囲への勘違いや、周囲からの誤解に気付き、幸せになっていく物語。 メインヒーロー、最終的なカプは決まってます。 ヤンデレ要素メンヘラ要素がありますが、ストーカー気味なキャラが出てくるので追加してあります。 最終的に結ばれるかは置いといて視覚的なCPは 【ヤクザな俺様幼馴染み×主人公】【心が読める訳有りマフィア×主人公】【馬鹿力なポンコツわんこ×主人公】 とか、その辺になるかと思います。 他にも主人公は総受けタグの通り慕われますが、彼らはモブとして分類してもいいかな?という感じなので主にこんな感じになるかと思います。 ハッピーエンドに向かってがんばります。 文字数 1,093 最終更新日 2022.7.17 登録日 2021.9.5 -
134長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
世界は6つの国に分断されていた。 紫灯国は神の子孫が住む国で、国民全員が特別な力をもっていた。 5大国はそれを疎み…羨ましがり…支配下に置こうとした。紫灯国民は力がなくただ、侵略されるだけの日々だった。そんな中、6人の英雄が現れた。 6人は滅亡寸前だった王国を救い、 5大国との全ての戦いで勝利し、戦争を集結させた。人々はやっと平和が訪れた…と安心したその時、6人の英雄のうち3人が殺された…。 事件から数年後ー。 6人の英雄(6大神)の1人である相澤紫輝は敵国からの毎夜毎夜の襲撃に悩まされていた。そんな中、敵国から紫輝が欲しいと要求される…。 ーーーーーーーーーー 紫輝はめちゃめちゃイケメンです! 話がまだまとまってなくてほぼ下書きみたいで物語としてめちゃめちゃです。それでも読んでいただけるなら嬉しいです。 文字数 94,699 最終更新日 2022.2.21 登録日 2021.2.3 -
136長編 完結 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
あの方の心が閉ざした瞬間を覚えている。 敬愛と恋情との区別も曖昧な時分のことだ。 「結婚しようとも貴方ほど愛せる人はいまいよ」 冗談めいていながらもまごうかたなき本心だった。それを、あの方の想い人は笑い飛ばしたのだ。 「そういうことは好いた女に言うのだな。男同士で寒気がするわ」 その言葉は、彼の人なりの冗談であったのだろう。表情は柔らかく、しかしどこか呆れたような色を滲ませていた。 気にすることなどない一幕のはずであった。ただの言葉遊びに過ぎぬ、他愛のない遣り取りのはずであ った。 しかしながらその頃すでに己の性癖――同じ男に性の欲求を抱くということを感じ始めていたあの方にとって、彼の人の言葉は強い拒絶となり、あの方を酷く萎縮させた。あるいは、彼の人は彼の人の想いを感じ取られていあのかもしれない。今となってはもう、確かめようのない話ではあるが。 そのようにして、あの方はそっと心を閉ざされた。誰にも気づかれぬように、美しく気高いヴェールで幾重にも覆い隠してしまわれた。 表面上は何も変わらないまま、誰にも見せぬ心があることさえも気づかれることの無いよう、厳重に、そして自然に。 文字数 117,538 最終更新日 2023.11.12 登録日 2021.7.19 -
137短編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
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138長編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
人をつなぐ赤い糸が見える高校生――稲葉陽希は、同じように赤い糸の存在を知る同級生――青島俊也のことが気になっていた。 二人の赤い糸はぷつんと途切れて誰ともつながっていない。それを眺め、自分の中に愛はないのだと思い知る日々の中で、陽希はふいに青島と接触する機会を得てしまう。 放課後の教室で眠る青島の手元には途切れた赤い糸があり、陽希はその糸に手を伸ばし、自分のものと結んでしまう。気づいたときには遅く、二人の赤い糸は結び目もなく綺麗な一本の糸へと変化していた。 驚き、青島の前から慌てて逃げてしまった陽希だったが、彼に謝ることを決意した。 しかし、謝罪を述べると青島の口から出てきたのは、「運命の恋人ごっこでもしないか?」という衝撃の言葉だった。 赤い糸で結ばれてしまった男子高校生二人が、恋人ごっこを経て、赤い糸とはなにか。運命とはなにかを考えていく――。 *以前、同タイトルで投稿していましたが、登場人物名は変わらず、内容は一新しています。 文字数 168,272 最終更新日 2023.12.4 登録日 2023.11.7 -
139長編 連載中 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
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140長編 完結 R18お気に入り : 100 24h.ポイント : 0
紅い唇は、物足りなさそうに震えるーー。 御堂 和樹(みどう かずき)と三神峯 景(みかみね けい)は、都内の大手有名製薬会社に勤める営業部の主任と薬事研究課で日々研究を重ねる薬剤師。 普段の業務ではなかなか関わらない二人だが、大阪での仕事で一緒になったことがきっかけで互いに惹かれ合う。 同じ会社の社員同士で、男同士。これ以上踏み込んではいけないと思いつつ、その感情は止まることを知らない。感情のままに噛みついた唇は、拒まれればすぐに離すつもりだった。 彼に会うたび、触れるたび、夢中になっていく。 ーー嬉しいことも辛いことも、一緒に背負っていきたい。 甘くほろ苦い、二人だけの秘密の恋。 ※表紙は漫画家の星埜いろ様に描いていただきました!! 文字数 49,724 最終更新日 2023.1.9 登録日 2022.1.1 -
141長編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
クマともタヌキともつかないぽんぽこりんな見た目のアンドロイド“はな六”は、囲碁のプロ棋士をしていた。だが長年の戦績不良etc.により、とうとうプロ棋士を辞めることを決意する。 プロ棋士を辞めアンドロイド棋院を退会するにあたり、クマともタヌキともつかないぽんぽこりんのボディと囲碁にまつわる記憶を棋院に返上することになったはな六。彼はVRショッピングモールで買い求めたボディに魂を移植し、第二の人生を歩むことになる。 ところがはな六が購入したボディは、美しい青年型のセクサロイドだった。 セクサロイドとは? なんだかよくわからないまま、はな六はセクサロイドの元の所有者である“サイトウ”のもとで居候生活を始めるのだが……。 ☆第8回BL小説にエントリーしました。 ※本作は昨年末から今年の4月にかけて投稿した同タイトルの作品を加筆修正したものです。ストーリーの大筋にはあまり変更はありません。 ※本作の初稿はムーンライトノベルズに、第2稿はfujyossyに投稿済みです。 ※アルファポリスにて投稿済みの本作初稿は、BLコンテストが終わるまで非公開にします。 文字数 232,767 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.10.7 -
142短編 完結 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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143短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
BLドラマで共演することになった黎と忍は、お互いに惹かれるが……?俳優(歌手)×俳優(モデル)。この小説だけでも読めます!が、「好きだといえない」を黎(攻め)視点にした小説です。エピソードもたくさん追加しています。 ※R18です。 俳優をしながら音楽活動も行う松井黎は、同じ事務所の後輩・江口忍とBLドラマで共演することになった。黎と年も離れている忍は19歳の美少年。恋愛経験がなかった黎だが、二人はあるきっかけで肉体関係を持つことになる。男性相手に枕営業する忍を心配しながら、黎は忍に好きだと伝えるが、忍は思いに応えない。BLドラマが放送されてからは、二人のカップリングが人気でファンが増える。そんな中、忍のスキャンダルが週刊誌のネット記事に載ることとなる。 エブリスタにも載せています。 イラスト:のばら様(@nobachan2015) 文字数 12,466 最終更新日 2023.4.7 登録日 2023.3.5 -
145短編 連載中 R15お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
「好き」がこんなにつらいなんて、思いもしなかった― キュレーター( 伊原郁)と陶芸家兼テキスタイルデザイナー(ラース•ニールセン)のおはなし。 大学生時代、郁は留学生のラースに一目惚れ。ラースに勇気を出して話しかけて親しくなるが、ラースから恋愛相談をされてしまう。相手がノンケであることを知り、郁は即失恋。その後、ラースの帰国とともに2人は疎遠になる。郁はのちに何人かと付き合うが、ラースを忘れられないでいた。 そして月日は流れて、郁は28歳のキュレーターになっていた。日々若手キュレーターとして仕事に邁進する中で、ラースの活躍を知る。 そんな中、上司からラースの日本初の個展開催を担当するようにと言われて…!? ※本作品のスピンオフに『ペンダントライトのきらめき』がございます。どうぞ、こちらもあわせてご覧くださいませ。 文字数 31,405 最終更新日 2023.9.20 登録日 2022.4.12 -
147短編 完結 R18お気に入り : 68 24h.ポイント : 0
【キーワード】 勇者×魔王 シリアス 執着攻 美人受 切ない 触手姦 【あらすじ】(中世ヨーロッパ風ファンタジー) ある悲劇により人間から魔王となったイルフィは、勇者ハヴェルに生け捕りにされる。 「やっと会えたね、イルフィ」 ハヴェルはかつてイルフィが「捨てた」最愛の子。執着と愛欲のままに自分を陵辱してくるハヴェルに、イルフィは罪悪感と葛藤を抱える。 想い合いながらも心がすれ違う二人。魔物と人間に別れてしまったからこその苦しみ。そして――――。 【登場人物】 ・イルフィ(受) 肉体年齢18歳 魔王イルフィニアン。赤い瞳と銀髪の美貌の持ち主。ある悲劇により魔物化し、魔王となった。 勇者として再会したハヴェルに魔力を封じられ、生け捕りにされる。 ・ハヴェル(攻) 二十代後半 魔物討伐により名をあげた勇者。ウエーブかかった黒髪の美青年。 幼い頃からイルフィを激しく思慕しており、人生をかけた執着愛の末に彼を捕らえる。 ※別のサイトにも同じ作品を投稿しています。 文字数 36,310 最終更新日 2023.2.18 登録日 2023.2.3 -
149短編 完結 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
独りの夜を埋めるために男女関係なくベッドを共にするフリーターのミオは、酔い潰れているところをバイト先の常連客に拾われる。 ※ムーンライトノベルズにも投稿しています 文字数 5,076 最終更新日 2020.10.27 登録日 2020.10.27 -
150長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0