Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 228 24h.ポイント : 6,014
ファミレスチェーン店で副チーフを務める黒岩 朔(くろいわ さく)は、常連の高校生・一条 翔(いちじょう かける)と天瀬遥(あませ はるか)と過ごす何気ない日常の中で、突如として起きた事故に巻き込まれる。 店に突っ込んできたトラックから二人を庇うも、虚しくも三人はそのまま命を落とした。 しかし次に目を覚ました時、朔たちは異世界のとある国《セレスティアラ》へと召喚されていた。 女神の伝承、そこから逸脱した自分の召喚…。 そして謎の能力。 疑問抱えながらも、朔は自分を慕う翔と遥を守るために全力を尽くす。 そんな朔を見て、知っていくうちに絆される人達の中、ただ一人の騎士は別の感情を朔に向けるようになる。 チート級の力を手にしながらも、決して無敵ではない現実の中で、 三人は新たに生を受けたこの世界で、向き合い、成長していく。 美形溺愛騎士 × 男前受け 毎度のことながら世界観メインです! 基本作者の性癖の詰め合わせです。 受けは戦う受けです。そして能力チートですがチートし過ぎないです。負けたりします。 攻めは完全強者なチートです。 男女共に好きを詰め込んでます。 嫌いなものは悪役に詰め込みますので、胸糞表現注意です。 ※←の表記は性的描写を含みますのでご注意下さい。 当作にか弱い受けはいません。 他固定カップリングも模索中ですので、もし受け付けない結果にしちゃったらごめんなさい。 因みに転生者は同郷カップル絶対しないのでそこはご理解下さい。 では長くなりましたが、もしお楽しみにしていただけるようでしたら嬉しいです。よろしくお願いします。 是非、評価、ブクマ、感想よろしくお願いします! ムーンライトにも掲載中 文字数 75,182 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.9.10 -
2長編 連載中 なしお気に入り : 213 24h.ポイント : 462
ある日、俺は異世界に救世主として召喚された。しかし伝承とは違う性別の俺は投獄され、召喚した国の王に奴隷に落とされかける。 だが、ある1人の兵士に助けられ、俺の人生を狂わせた暴君への復讐を誓った。少しずつ知って行く事実、先代の救世主が俺の家族だったことや人間が他の国にしている事。俺の怒りはあっという間に大きくなって行った。 チートな能力と喧嘩の経験を使いこなしながら旅を始め、その旅の中で出会った人間に恨みがある他種族を仲間にする。 そう…復讐の旅……なのに、なんでエロ展開になって俺が総受けになってるんだ!? ❇︎=R-18 ※残酷描写を含みます ※男性向けの表現を含みます ※小スカ(尿失禁描写)多めです ※投稿頻度はランダムです(現在、毎日更新) お気に入り登録、感想などはお気軽にしていただけると嬉しいです! 文字数 628,056 最終更新日 2026.9.22 登録日 2024.10.9 -
3長編 完結 R18お気に入り : 2,243 24h.ポイント : 205
この世界の遙か上空には〝アッシェンベルグ〟という名の竜の国がある。 彼の国には古くから伝わる伝承があり、そこに記された者を娶れば当代の治世は安寧を辿ると言われているのだが、それは一代の王に対して一人しか現れない類稀な存在だった。 〝蓮の花のアザ〟を持つ者。 それこそが目印であり、代々の竜王が捜し求めている存在だ。 しかし、ただでさえ希少な存在である上に、時の流れと共に人が増えアザを持つ者を見付ける事も困難になってしまい、以来何千年と〝蓮の花のアザ〟を持つ者を妃として迎えられた王はいなかった。 それから時は流れ、アザを持つ者が現れたと知ってから捜し続けていた今代の王・レイフォードは、南の辺境近くにある村で一人の青年、ルカと出会う。 土や泥に塗れながらも美しい容姿をしたルカに一目惚れしたレイフォードは、どうにか近付きたくて足繁く村へと通いルカの仕事を手伝う事にした。 だがそんな穏やかな時も束の間、ある日突然村に悲劇が訪れ────。 穏和な美形竜王(攻)×辺境の村育ちの美人青年(受) 性的描写ありには※印つけてます。 少しだけ痛々しい表現あり。 文字数 357,957 最終更新日 2024.10.11 登録日 2024.6.11 -
4長編 完結 R18お気に入り : 122 24h.ポイント : 134
「これが千隼のことを捨てた男?そんなやつ忘れて俺にしなよ」 夢も恋も失い人生に行き詰まった三谷千隼(みたに ちはや)は、海に身を投げるために美しい離島を訪れていた。 小さな島には、数百年ものあいだ一度も実行されたことがない奇祭の伝承が残っている。島の神様との婚姻の儀。 岬の崖から飛び降りる寸前、千隼は一人の青年と出会う。まだ少年の面影を残す白い横顔、海の底のような瑠璃色の瞳、幻想的な美貌の不思議な子だった。 「俺の名前、千隼が決めて」 なぜか名前を教えてくれない青年に、千隼は瑠璃(るり)という呼び名をつける。 どこか浮世離れしているけど人懐っこい瑠璃との交流で、千隼は少しずつ生きる気力を取り戻していく。 しかしあるとき、瑠璃が島の人々から神様と崇められる存在だと知り……。 汚れた過去を持つ千隼がはじめて掴んだ本物の恋、閉ざされた離島の土着信仰の狂気、瑠璃の正体。いつのまにか千隼は島の奇妙な因習に囚われていく。 溺愛執着年下攻め(神)×元ビッチ受け ※作中で浮気描写はありませんが、過去のモブ×受け描写が少しあります 作中で攻めの瑠璃が女神、花嫁として扱われる場面があるけど、瑠璃はリバ要素なしの攻め男です 全34話、完結保証 文字数 88,675 最終更新日 2026.8.6 登録日 2026.7.18 -
5長編 連載中 なしお気に入り : 177 24h.ポイント : 49
黒髪黒眼の少年・はるは、ある日下校途中にトラックに轢かれると、瘴気に侵された森で倒れていた。 彼を救ったのは、第二騎士団長であるアルバート。 目を覚ましたはるは、魔法や魔物も瘴気も知らず… アルバートの身に危険が迫ったその瞬間、 彼の中で眠っていた“異質な力”が覚醒する。 古来より黒目黒髪は“救世主の色”であり、膨大な力を持っているとされている。 魔物と瘴気で侵されているエクリシア王国の国王ははるの存在を知るとその力を彼の体が壊れようとも思うがままに使おうとする。 ーー動き始めた運命は、やがて大いなる伝承の核心へと迫って行く。 文字数 102,653 最終更新日 2026.3.24 登録日 2025.12.5 -
6短編 完結 R18お気に入り : 90 24h.ポイント : 42
【あらすじ】 人間族と竜人族間での戦争に大きな転機が訪れる。人類の英雄シャノン・フォン・ロスヴァイセが、とある貴族の裏切りによって、竜人族の戦士長クエレブレに捕らえられたのだ。それから4ヶ月後、シャノンは領民たちが見守る中、クエレブレとの屈辱的な婚礼の儀を行うことになる。 【前書き】 子どもたちの憧れのヒーロー、金髪ロングの美人領主様が、 領民たちが見守る中、屈強な竜人にアナル固めされながら 何度も無様に絶頂しちゃうファンタジーすけべ。 受攻のモデルはヨーロッパの伝承、クエレブレとシャナから。 ※ムーンライトノベルズ、pixivでも公開中です 文字数 7,078 最終更新日 2021.10.8 登録日 2021.10.8 -
7長編 完結 R18お気に入り : 138 24h.ポイント : 14
主人公は生前童貞のまま命を落とし、異世界転生を果たした。童貞だったことが唯一の心残りであった彼は、転生後の世界で美少女ハーレムを築くことに期待するが、自分の容姿がやせ細った顔色の悪い男であったため、ここは美少女ハーレムの世界ではなく、自分は吸血鬼であり、この世界における邪悪な敵なのだと認識する。 彼が行き着いた村は、魔法使い達の住む村であった。自身を吸血鬼として認識した彼は早速村人達に襲い掛かり、全員に噛み付く事に成功する。 ところがどっこい。自分が吸血鬼であるとは主人公の早合点であった。ここはボーイズラブの世界であり、オメガバースの世界であり、主人公は吸血鬼でも何でもなく、ただの顔色の悪いアルファであった。 自分がBL総攻め主人公である事に気付いた主人公であったが、時すでに遅し。 村の魔法使い達は全員童貞であり、魔法使いである条件は童貞である事だった。魔法使いではない主人公は非童貞だと思われ、セックスをすると魔力を増強できるという伝承により全員にペニスを狙われる。 世界観を理解した主人公だが、ここで重大な問題が生じていた。 主人公は総攻めのプレッシャーに耐え切れず、勃起不全に陥ってしまったのだ。 世界の命運をペニスに委ねられた主人公が、ハッピーエンドを手にするために、強く凛々しく立ち上がる物語。 (※fujossyにも同じ作品を投稿しています) 文字数 80,001 最終更新日 2024.10.12 登録日 2024.10.12 -
8長編 完結 R18お気に入り : 115 24h.ポイント : 14
枯れた花しか咲かせられない『落ちこぼれの花生み』ルイスは、家族から虐げられていた。そんなある日、王都セレスティアの花食みリアム殿下から、花付きの良い弟ノエルへ縁談が申し込まれる。 しかし、リアム殿下は何人もの花生みの花を食んでは、婚約せずに手放してきた『血塗れの花嫁喰らい』と噂される、冷酷な王族で。弟は縁談を嫌がり、兄ルイスへ押し付ける。 枯れた花しか咲かせられないのに、嫁ぐなど、その先にあるのは『死』のみ。けれど、花の咲かせられないルイスは、反抗することもできず、弟の身代わりとして王都へ嫁ぐことに。 身代わりで婚約したものの、リアム殿下にとって、ルイスは十八年ぶりの再会だった。でもルイスは覚えていなくて……? 政略結婚の影に隠された秘密と、『死の花』にまつわる古の伝承が、ふたりを試すように迫る……! 宮廷×主従×政略婚×番の運命が交錯する、ガーデンバース、エモ甘ファンタジーBLです! ⭐︎これだけ分かれば読める!ガーデンバース基礎知識!!⭐︎ ◼︎花食み→花を食べる ◼︎花生み→花を咲かせる ◼︎ブートニエール→オメガバースでいう、番 プロローグでガーデンバースの説明や世界観など、書いてます!ガーデンバースが分からなくても、読める、はず!(※独自設定ありです) ※えっちなシーンには#が付いています。殿下はルイスが好きすぎて、ちょっとグイグイいきます(?) 二章からはセレスティアの伝承にまつわる、ミステリー、サスペンス、陰謀要素、強くなってきます。 三章は陰謀の戦いに入ります……! 西洋、恋愛ファンタジー、貴族、王宮、BL、第13回BL大賞、ファンタジー、西洋風、ハッピーエンド 文字数 177,532 最終更新日 2026.1.10 登録日 2025.10.20 -
9長編 完結 R18お気に入り : 561 24h.ポイント : 14
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10長編 連載中 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 14
■ファブロス島には、神格化された人間が水竜へと転生し、災異から島国を護るという古い伝承があった。 ■ある朝、海岸に流れついた男は、青い髪に紫の眼をしており、島の人々は男を〈水竜の化身〉と信じこみ、手厚く介抱するが……? ■主人公の正体は、ガレオス帝国海軍の大佐ですが、しばらく記憶喪失となっています。 島国編→転生編→帝国編の3部作。転生編は受け身視点です。予告なく性描写あり。 ※ R-15に改稿した同タイトルを[ノベルアップ+]へ公開中です(使用ペンネームは地底乃人Mとなります)。 ★第10回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2397作品中/986位★誠にありがとうございました★ ※ なかなか更新できず申しわけありません。 文字数 55,000 最終更新日 2023.2.20 登録日 2022.7.15 -
11長編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
ここは東の国の外れにある山の麓の小さな村。そこは、古来より一番最初に太陽が昇る地と呼ばれており『山神様』が住まう山として人々から祀られている。 この地には決して破ることの許されない伝承があった。 一、山で名を呼ばれても振り向くべからず ニ、山神様を名で呼ぶべからず 三、山神様の顔を見るべからず 四、山神様と盃を交わすべからず なぜなら、山神様は人を喰らう神だから。 ある日、旱魃の被害により村から山神様へ『生贄』を捧げることになった。 選ばれたのは、天涯孤独な少年・蒼。 これは、そんな哀れな生贄の少年と孤独な山神様の運命の出会いの話である。 文字数 13,218 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.8.11 -
12短編 完結 R18お気に入り : 52 24h.ポイント : 7
伝承民俗学の研究者であるギルベルト・コハク・マイヤーは、特に『吸血鬼伝説の研究』を専門としていた。ルーマニア、トランシルヴァニアのとある奥地に『吸血鬼伝説を全村民が信じ、怯え暮らしている村がある』という噂を耳にしたギルは、その村にフィールドワークに出かける。そこには、伝承上の生き物のはずの『本物の吸血鬼』が暮らしていた。血の匂いを気に入られてしまったギルは襲われ、吸血という究極の絶頂に至らしめられてしまう。 「嗚呼なんと甘美で芳醇な味わい!細胞の一つ一つが震える!貴様の血は『最高』だ、コハク!」 「あぁ”……ぁ”……ぁ♡」 ※死ネタがあります(メイン2人は死にません) ※男女の恋愛未満表現があります ※本編完結済み ※ご希望がありましたら番外編を投稿する予定です 文字数 12,977 最終更新日 2023.1.23 登録日 2023.1.23 -
13長編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 7
世話焼きワンコ系年下攻め×雰囲気儚げお兄さん受け。 かつて人々が滅亡に瀕した時、八柱の神の御使が現れた。 彼らは不朽不滅の器を持ち、その内の一柱の器に流れる生命の水は、あらゆる傷を癒し、万病を治した。故に人々は、彼等を崇め奉り、世界の秩序とした。世界を調和と平穏で満たして下さるよう、人々は彼等に仕え、その対価として“水”を受け取り、末長く暮らした。 そんな伝承が、寝かしつけの御伽噺として聞かされる孤児院で暮らす少年・ノア。 血の繋がった家族はいない。しかしノアとってそんな事は些細な事だった。林を抜けた先にある居住区外の高台に、トワという青年がいるから。幼ながらにトワに一目惚れして以来、彼の元に通うのがノアの日常だった。 トワはリシル市国には珍しく、博識で外の世界の話をよく聞かせてくれた。何故街で暮らさないのか、と聞くと、彼はいつだって笑って言う。ここで待つ約束だから、と。 10年近く経って青年にまで成長したとある日、ノアはふと気付く。 トワは出会った頃から少しも変わらない。 知識の多さも、全てを悟ったような瞳の深さも、滑らかな肌も、たっぷりとした猫っ毛の黒髪も、幼子を見るような眼差しも、何処か一線を引いたような態度も、何もかもが変わらないのだ。 まるで御伽噺の『御使』みたいだ。 そんな事を思ったのとちょうど同じ頃、リシル市国に来ていた行商人にある噂を聞く。 ――世の中には、不老不死を得る代わりに人の血を吸って生きている吸血鬼っつーバケモンがいるらしい。 『吸血鬼』とは? 『御使』とは? トワは一体何者なのか? 全ての謎が一つに繋がる時、トワが辿った悲しき過去と運命、そしてトワのノアへの想いが明かされるーー。 という感じの少年→青年×正体不明の青年の話です。 流血表現等々ございます。 *カクヨムのファンタジーBLのコンテストに応募したものです。 *なろうにも同名で載せてます。 文字数 73,588 最終更新日 2025.12.28 登録日 2025.12.20 -
14長編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
寂寥を抱えた元軍人フェイ×トラウマを抱えた青年ソラのSFライクな異世界ファンタジーBL。 七色ソラが目覚めると、トラックに乗せられて見知らぬ高速道路を疾走していた。 ソラを運ぶのは黒髪に眼帯のフェイと、金髪で陽気なアッシュという元軍人の二人組。ソラは監獄要塞という刑務所に収監されていたところ、階層都市ヨウトゥアの都市長ジャヒバルの指示で連れ出されたのだという。走行中に謎のトラックに襲撃されたが、ソラがとっさに逃げたいと念じると、フェイ、アッシュとともにトラックごと経済特区へと空間移転を果たし、ソラは二人からシュニャと呼ばれるようになる。 その後ソラはフェイとの会話で、ニルヤと呼ばれる異世界に移転したらしいこと、シュニャは時空を超越して様々な世界に顔を出すニルヤの神であり、ソラはその神の分身だと思われていることを知る。入社式を終えて翌日から正社員として働く予定だったソラは、なぜ自分がニルヤに飛ばされたのか、なぜ襲われたのか、またなぜジャヒバルが面会したがっているのか、わからないことだらけだった。 翌日、ジャヒバルとの面会を果たしたソラは、ニルヤに伝わるある伝承について聞かされる。それは、システムの壊れたニルヤにシュニャという神が顕現し、世界に平穏をもたらすというものだった。マスターシステムへのアクセスが失われたニルヤの各都市は、都市の呪いというバグに悩まされていた。 都市長とシュニャの婚姻によりシュニャがマスターシステムへの鍵となることから、ジャヒバルはその場でソラに結婚を申し込む。そしてソラがシュニャであることを確定させるため、シュニャ判定の心眼を持つ水聖都市長の元を訪れてほしいと懇願する。結婚はさておき、自身が本当にシュニャなのか確認したかったソラは、フェイとアッシュを護衛に水聖都市ミジチへと旅立つことになる。 水聖都市への道中ソラは、ソラのことを気に入ったらしいフェイから熱烈なアプローチを受ける。かつて人をだましていたことの悔恨から、だれかに自分の本音を話すことの抵抗感や、普通に幸せになることへの罪悪感があったソラは戸惑いつつも、いつかだれかを好きになり、だれかに自分のことを好きになってもらいたいという願望から、自分とフェイの気持ちに向き合う猶予期間を設けることにする。 水聖都市が近づいてきたところでソラは、シュニャを手中に収めようとする集団に連れ去られ、この世界の恐るべき秘密を知ることになる。また襲撃をきっかけにフェイの知らない一面を知ったことからフェイと仲違いをしてしまい、一度は近づいていた二人の距離が離れてしまうのだが――。 文字数 202,929 最終更新日 2024.8.16 登録日 2024.7.30 -
15長編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 7
光神リシェールは、強過ぎるその力から他の神々に封印された。 時は巡り、リシェールの双子の女神ファルセアによりリシェールは封印が解かれる。 弟が封印された反発からファルセアは他の神々に対峙し戦ったが敗れ、その身を人間に転生していた。 ファルセアは刑罰中だった為、ファルセアに力を貸したリシェールもまた人間に転生する事になってしまう。 リシェールが転生した先は光の魔力を持つ王国ルキウス。 伝承にある『光神リシェール』に容姿が似ているとされ、かつての時代と同じリシェールの名前が付けられ、リシェール・ファルセア・シュゼ・ルキウス第一王子(以下リシェ)として過ごす。 人間に転生した為前世神だった記憶は無く、無為に虐げられている闇の魔力を持つ人々を見ていられず、自分の出来る範囲で助け、闇の人々の地位の向上を願って動いていた。 自分の誕生日パーティー中、拐われた闇の子供達を探して潜入していた闇の帝国の皇子アレクシウスと出逢い、同じ目的を持つ事を知って意気投合し、リシェに密かに一目惚れしていたアレクシウスの告白により結ばれる。 二人は結婚を約束したがアレクシウスの不在中に、リシェの活動を快く思わなかった光神を奉る教団と父王によって断罪され、その身を奴隷に落とされてしまった。 リシェを買ったのは隣国の貴族、リーベンス公爵家のマクシミリアン。 リシェに焦がれる彼により追い詰められ、リシェは自害した。 自害もまた罪の為、次元を越えた別世界の数百年後の『地球』に飛ばされてしまい、先に生まれ変わっていたファルセア…芹澤美月に助けられ、芹澤柚希としての生を受けた。 前世の記憶が無い柚希を、前世で想い合っていたアレクシウスと会わせたい一心で美月は、セント=フリージアの事をゲームとして作り上げる。 異世界からの力、柚希の光神としての潜在能力など様々な要素により、美月が作ったゲーム『ロイヤル・ラブ』と異世界が繋がり、光神リシェールにあやかって名付けられたリシェール・ラー・ルキウスと柚希は魂が入れ替わり異世界へ。 柚希と同じく日本に生まれ変わっていたアレクシウス…鷹宮涼一も柚希の魂に引き寄せられ異世界へ。 無事に異世界で二人は再会し、記憶もほぼ思い出し、仲良く、時にハードに時を重ねた。 そして柚希18歳……。 柚希の新たな運命が始まる。 表紙イラスト 侘助289様 https://twitter.com/wabisuke_289 // https://skima.jp/profile?id=296137 挿絵イラスト あるふぁ様 https://skima.jp/profile?id=42285 キャラクターデザイン りぐだる様 https://www.pixiv.net/users/7692921 文字数 51,796 最終更新日 2023.11.1 登録日 2023.1.13 -
16長編 連載中 なしお気に入り : 137 24h.ポイント : 7
魔王の子孫である朔魔光は、由緒正しき名門校『私立御伽学園高等部』に通っていた。猫を被りながら、ストーカーじみた勇者の子孫"天勝勇人"を躱す日々。だけどある日、敵対しているはずの天勝家から婚約の打診が届いて……? 魔王の子孫である主人公が、ブラコンな兄とストーカー気質な勇者の子孫と弟系サイコな悪魔の子孫に愛されながら、婚約回避に向けて頑張るお話。 *序章では主人公がバリバリに猫かぶってます。(一人称→猫かぶり時は僕 普段は俺) *お話の舞台は日本のようで日本じゃない、御伽や伝承が実在した(過去形)世界線です。 *魔王の家系→『言霊魔術』など、家系ごとの特殊能力が出てきます。 *主人公も結構なブラコンです。 *痛い表現がある話には※つけます。 文字数 72,849 最終更新日 2023.3.1 登録日 2022.5.20 -
17長編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
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19長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
ループス王国の第三王子サフィルスは、 隣国ルナール帝国との国境に広がるペルグランデ大森林で起きた小競り合いの際、謎の黒い霧に飲み込まれ、気づいた時にはループス帝国の騎士団長マグヌスと共に見知らぬ部屋に寝かされていた。 ここはどこなのかと訝しむサフィルスの視界に、部屋を出る為の条件が文字として浮かびあがる。 《狐は狼に食われるべし》 何故かマグヌスには読めない文字であったが、ルナールに伝わる伝承によれば、ここは狼の腹の中と称される空間で、ルナールの始祖神ライカンの胎内であるという。 ライカンの提示する条件を満たすことができれば解放され、更に財宝を手にすることができるという。 マグヌスが条件を読むことができないことを利用して、サフィルスは国の為にも財宝を独占することを企んでいた。 だがライカンの示す条件は更に追加されていき、追い詰められたサフィルスは苦渋の決断を下すことになる。 朴訥苦労性騎士団長✕天然腹黒王子の腹の探り合いから始まる恋愛です。 文字数 13,835 最終更新日 2025.11.1 登録日 2025.10.31 -
20長編 連載中 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
凍てつく北の地パゴス、灼熱の南の地アモス、緑豊かな東の地フィトー、鉱石が豊富な西の地ぺトラ。 4つの国から成り立つっこの大地には、遥か昔から伝わる言い伝えがある。 それはこの地を造った神と人間の物語。 己の欲のままに暴れ回り、世界を滅ぼしかねないその存在に人々は立ち向かい、勝利を治める。 だが、神は息絶える時3つの言葉を残した 1つ 人が神を忘れても我は消えない 1つ この大地は幾度となく血を欲するだろう 1つ 呪われて生きていけ、咎人よ その後、平和に満ちたはずのこの地には『緋色の瞳をした子供』が産まれる。 『呪われた子』『血を求め大地を汚し滅ぼす子供』と予言を受けたその子供は、神の呪いがこの世にもたらした災いの子として人々は恐れたのだった。 時は流れ……もうそんな伝承も古のものとなり、知らない者が大半となった砂漠の国アモス。 砂に覆われた枯れ果てた地で、貧しい生活を送りながら病弱な母を支える青年リオは、幼馴染のルカと買い出しに出かけたバザールで北の国パゴスの王列を止めてしまう。 下民が王列を乱すことは大罪であるうえに、北の王アルリック卿は冷酷で知られていることから、死を覚悟するリオ。 だがその時、東の国フィトーの王であるエリオットが群衆から現れてアルリックにリオを見逃すように進言してくれ、事なきを得る。 エリオットが去った後に、リオは一部始終を見ていた民から、エリオットもまた戦火での戦いっぷりから『緋色の皇帝』という異名を持つほどに恐れられている王だと聞かされることとなる。 しかしリオは、自分を庇ってくれたエリオットの優しく澄んだ瞳からは、彼がそんな恐ろしい人間だとは到底思えないのだった。 その数日後、いつものように採石場の仕事に向かおうと家を出たリオは、ルカの目の前で馬に乗った男に攫われる。 連れ去られた行先は東の国フィトーだった。 そこでリオは自分がエリオットの妾として連れてこられたのだと聞かされる。 だが、当のエリオットは何も知らされていなかった様子。 全てはエリオットが抱える秘密のために家臣が策略したことだった。 エリオットが抱える秘密とは何なのか。 一国の王エリオットと下民のリオ。 本来であればけして交わることのない2人の出会いが、彼らの運命を、そしてこの大陸の行方さえも大きく揺り動かす。 ※こちらのお話は8年ほど前に別サイトにて書いていた作品を大幅に加筆修正したものです。 全文50万字超えですが、完結がお約束された作品となりますのでどうぞお付き合いください。 ※※第1章から3章までは物語の導入部分として一気にお読みいただけるようにボリュームのある構成でしたが、第4章からは読みやすい長さに調整してます。 文字数 22,947 最終更新日 2026.5.2 登録日 2026.4.30 -
21長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
シヴァトゥルカという伝承の中にこんな一節が刻まれている。 光の天使・ミカエラ様が地上に降りたった際、ヒトがミカエラ様を化け物と罵り、侮蔑するあまり、普段怒ることをしないミカエラ様はショックのあまり、力をすべて解放してしまったと。その放った力は甚大なもので、一つの大国が消えたという、そんな話。 この世界は歪にできていて、ヒトも天使も簡単に転生が行われている。 そんな中、過去に一度地上に転生した経験のある片翼の天使、シリウスと、日本とアメリカのハーフの男 トゥルマが出会う時、運命は動き出していく… ・人によって、ハピエンと思うか、アンハッピーと思うか微妙なラインを辿っていきます ・冒頭で酷い残酷描写があります。途中で所々大人向け描写でてきます ・現代×ファンタジーです。転生話は出ますが彼らが生きている世界は地球のちょっと先の未来の話です。 ちょこちょこSFっぽくなったり超能力系入ったりそんな感じ ・一応訳アリ現代人×天使の話を目指したものです 見切り発車で書き出してしまった為途中で所々更新が止まる恐れがありますがそれでも良ければ楽しんでいただければ幸いです…(;^ω^)(←いつもの事) 文字数 6,172 最終更新日 2019.2.8 登録日 2019.2.8 -
22短編 連載中 R18お気に入り : 81 24h.ポイント : 0
山神×人間 白い蛇の神様の伝承が残る巳禄山にやってきた人間が山神様(蛇神)に溺愛される話。短編集です。 触手と擬似排泄、出産・産卵があります。 【宗慈編】 巳禄山で遭難した槙野宗慈は雨宿りした門のような構造物の下でいつの間にか眠ってしまう。 目を覚ました宗慈はミロクという男に助けられるが……。 出産型のゆるふわなミロクさま×従順な宗慈くんのお話。 【悠真編】 大学生の三笠悠真はフィールドワークの途中、門のようなもののある場所に迷い込んだ。悠真の元に現れた男はミロクと名乗るが……。 産卵型のミロクさま×気の強い悠真くん 【ヤツハ編】 夏休みに家の手伝いで白羽神社へ掃除にやってきた大学生のヤツハは、そこで出会ったシラハという青年に惹かれる。シラハに触れられるたび、ヤツハは昂りを抑えられなくなり……。 蛇強めのシラハさま×純朴なヤツハくん。 ※pixivにも掲載中 文字数 64,294 最終更新日 2023.8.11 登録日 2023.8.10 -
23長編 完結 R18お気に入り : 55 24h.ポイント : 0
ヴァンパイア体質とは、人間から生まれる突然変異。そっと隠れ住む存在。 「人を襲うなんて、人聞きの悪いこと言わないでよ!? そんなことしたら犯罪だよ!!」 この世には、科学でも医療でも解明されていない不思議な体質がある。 差別や偏見にさらされるのを怖れて自らの存在を隠し、ひっそりと生きる、伝承の『ヴァンパイア』そっくりの体質を持った人間。 人間から生まれ、人間として育つ彼らは、価値観は人間であって。 人間同様に老いて、寿命で死ぬ。 十字架やニンニクは平気。 鏡にうつるし、太陽を浴びても灰にならない。 夜にちょっと強くて、少し身体能力が強い程度。 月に一回、どうしようもない吸血衝動が来るという苦しみにどうにか対処しないといけない。 放置すれば、見た目のある一部が変化してしまう。 それに、激しい飢餓に似た症状は、うっかり理性が揺らぎかねない。 人を傷つけたくはない。だから自分なりの対処法を探す。 現代に生きるヴァンパイアは、優しくて、お人好しで、ちょっとへっぽこで、少しだけ臆病で。 強く美しい存在だった。 ヴァンパイアという言葉にこめられた残虐性はどこへやら。 少なくとも、この青年は人間を一度も襲うことなく大人になった。 『人間』の朝霧令一は、私立アヤザワ高校の生物教師。 人付き合い朝霧が少し気を許すのは、同い年の国語教師、小宮山桐生だった。 桐生が朝霧にカミングアウトしたのは、自分がヴァンパイア体質であるということ。 穏やかで誰にでも優しく、教師の鑑のような桐生にコンプレックスを抱きながらも、数少ない友人として接していたある日。 宿直の夜、朝霧は、桐生の秘密を目撃してしまった。 桐生(ヴァンパイア体質)×朝霧(人間)です。 ヘタレ攻に見せかけて、ここぞという時や怒りで(受ではなく怒った相手に)豹変する獣攻。 無愛想の俺様受に見せかけて、恋愛経験ゼロで初心で必死の努力家で、勢い任せの猪突猛進受です。 攻の身長189cm、受の身長171cmです。 穏やか笑顔攻×無愛想受です。 リアル教師っぽい年齢設定にしたので、年齢高すぎ!と思った方は、脳内で25歳くらいに修正お願いいたします。 できるだけ男同士の恋愛は双方とも男っぽく書きたい、と思っています。 頑張ります! 性的表現が苦手な方は、●印のあるタイトルを読み飛ばしてください。 割と問題なく話が繋がると思います。 時にコミカルに、時に切なく、時にシリアスな二人の物語を、あなたへ。 文字数 197,145 最終更新日 2024.12.13 登録日 2024.10.22 -
24長編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
平安時代、貴族の子息・真夏は、龍笛の音に誘われ山中で半鬼の青年・博嗣と出会い、密やかな交流を深める。 やがて真夏は元服し宮中へ上がるが、都では鬼狩りが始まり、真夏は博嗣を庇って命を落とす。 時は流れ現代。生まれ変わった真夏は、子供の頃から鬼という言葉に不思議に惹かれ、夢に現れる人物に心を寄せていた。 大江山を訪れた夜、その夢の中の彼と大江山とが結びついた。そして、彼との過去の記憶が少しずつ蘇り始める。 夢の中で博嗣は現で会うことに消極的だが、真夏は諦めず鬼の伝承を調べ続け、やがてすべての記憶を取り戻す。 過去の悲劇を越えて、真夏は再び大江山を訪れ、博嗣と現実で再会し、ともに生きる道を選ぶ。 文字数 132,787 最終更新日 2025.10.6 登録日 2025.7.1 -
25長編 完結 R15お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
「てめ、あぶねぇところ助けてやったのに、なにさま」 「月見郁です!」 宵の刻、月明かりが作り出す影が人々を襲う──「夜ノ怪<ヨルノケ>」は伝承の産物で都市伝説のはずだった。月光を覆う化け物──「月喰い<ツキクイ>」と彼らは呼ばれ、襲われた者は日光に耐性が低くなり、昼行性動物としての特性が弱まり、衰弱していく奇病「陽退症<ようたいしょう>」を患うとして、密かに恐れられていた。 月夜のみ口が利ける「"陽退症"」を患う、月見郁<つきみかおる>はバイトからの帰り道、月喰いと戦う青年・成清葉月<なるせはつき>と出会う。 成清は国家公認の自治組織──裏月<うらづき>一門で月喰いを退治する「影斬り<かげきり>」として、特例措置により、帯刀や独自法の適用が許されていた。 「真っ暗でも目印になっていいですね、あなたの目って」 罪証である、成清の紅染の瞳を郁は恐れない。彼を月喰いとの戦いに巻き込んでしまったと自責の念から成清は、裏月第三位・弥生の立華陽惟<たちばなはるい>の元へ連れていく。 「私の目をじっと見つめていてくださいね」 重度の陽退症で病床に伏せる彼は、人の意図や未来を見通す不思議な力を持っていた。人離れした神通力を恐れ、誰も彼と目を合わせようとはしなかったのだが、郁はそんな病に侵されていく透視の瞳を「美しい」とのぞき込む。 断ち斬れぬ因縁と柵<しがらみ>の中で彼らは、這いつくばり、もがき、求める声のする方へ手を伸ばす。 月喰いを滅する宿命の血族・裏月<うらづき>十二門と月輪を覆う巨体・満月食い<フルムーンイーター>との縁切り討伐譚。 罪と因縁の満ち欠け、ダークファンタジーBL『月負いの縁士<えにし>』開幕。 文字数 244,742 最終更新日 2022.10.29 登録日 2021.2.20 -
26長編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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29長編 完結 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
現代もの。 祟り憑きの青年・八坂雪虎が主人公。 そのあらわれである体質に悩まされつつ、特に野心もないため、それなりに図太く生きている。 それが呼び寄せるのか、周囲には、鬼、悪魔、妖といった伝承を因子として祖から受け継ぐ者たちが集まっていた。 そのためか、主人公も変わっているが、周囲の人間はそれ以上に変わっている。 似ているところと言えば、致命的なまでに伝承に振り回されている部分。 彼らと関わる中で、主人公は諦めて受け入れていた伝承からどうにか離れることはできないかと模索をはじめる。 基本、地味め。暴力的表現あります。そしてあまりまともさは求めない方向性です。 リバなど地雷の方は避けてください。不定期更新。 この話は「小説家になろう」さまでも掲載しています。 文字数 559,124 最終更新日 2020.12.30 登録日 2020.1.13 -
30短編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
──行方不明の大学生、奇跡の生還。 そんな見出しがテレビや新聞を騒がせたのも一ヶ月前のこと。 ちょっとトレッキングが好きなだけの一般人──穂積遠夜(ほづみとおや)はマスコミや知らない友人に追いかけられて疲れ気味の日々を送っていた。 時間の経過にともない、徐々に皆の興味が他へと移り始め、大物俳優の熱愛発覚、だかなんだかの「大事件」のおかげでようやくニュース以前の日常が戻ってきたある日の事。 見覚えのない、だが、記憶にはある「人物」──彼は、「人間」ではなかった。 得体のしれない「モノ」から助けてくれた、白い髪と青い目を持つ青年。 青年が語る内容はあまりに非現実的だった。神の使い、力の残滓、異形のモノ。 しかし、目の前の存在が人ならざる者であることは、遠夜にも理解できた。青年は、自らを「主の傍らにあった水たまりの一つ」だと語る。 名前のない彼に「翠(すい)」という名を与えたのは、その瞳の美しさと、水の化身であるという彼の言葉からだった。 翠は告げる。残滓が消えるまで、君を守る、と。 それは、人ならざる者との交流が織りなす、新たな日常の始まりだった。遠夜の世界は、この日を境に、静かに、そして確実にかたちを変えていくことになる。 ごく普通の大学生と、人の心を知らなかった神の使いが、数々の出逢いとすれ違いの果てに、主従でもなく、任務でもない、ただ一つの確かな「想い」を見つけ出すまでの物語。 ──────────────────────────────────── 「あやかし」と大学生のほのぼの甘々……のはずだったのに、ちょっともどかしい感じの和風ファンタジーBL。 ※この作品に出てくる「神」や「あやかし」は、伝説、民話や伝承とは異なる独自の設定が多数含まれておりますので、あらかじめご了承ください。 R18シーンがあるものは、タイトルに「*」がついています。 文字数 100,358 最終更新日 2025.10.26 登録日 2024.10.22