Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 449
お兄様は俺と… 文字数 463 最終更新日 2022.5.18 登録日 2022.5.18 -
2短編 完結 R18お気に入り : 1,936 24h.ポイント : 120
駿河 樹(23)は祖母にきていたアンケートを代わりに記入し投函した。 気づけば何故か子供になっている。 神様によれば要望通りに応え転生させてくれたらしい。 「美人で完璧な恋人が欲しい」って、美青年じゃなくて、美女のことなんですけれど!! ーーーーーーーーーー 続編をという非常にありがたいお言葉をいただきましたので、拙い文ですが、連載版を上げることとしました。 (ショート完結を更新してよいのか迷い新しくしました) 設定緩々ですので温かい目で読んでいただけると幸いです。 本編完結しております。 有難いことに、ご要望をいただき、その後の2人をあげました。 文字数 55,879 最終更新日 2019.4.14 登録日 2019.3.6 -
4短編 連載中 R18お気に入り : 481 24h.ポイント : 56
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5長編 連載中 R18お気に入り : 87 24h.ポイント : 42
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」 身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた。 ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。 貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。 けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの名前を呟いたことを――。 十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。 文字数 120,084 最終更新日 2020.11.2 登録日 2020.5.14 -
6短編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 28
義兄αは僕へ発情した。 文字数 393 最終更新日 2022.5.19 登録日 2022.5.19 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 91 24h.ポイント : 28
新入社員の永原悠は、兄の異常な執着に気づいていなかった。ある日、同じ会社の上司でもある兄に呼び出され、衝撃的な場面を目撃してしまう。秘密倶楽部ブルーローズ····。そこは兄、瑛人が己の欲望を発散させる為の場所だった。ここに連れてきた兄の真意は·····。いつもは受け中心で物語はすすみますが、今回は攻めの話です。····なので、不特定とのエロシーンありなので、ご注意を·····(^^; ただ、あくまで弟くんをオトすまでの、経過と思ってください(^^; ※自分の萌要素をあつめたらこうなりました····。萌要素◆ 溺愛・調教・異常な執着・暗い欲望・媚薬・良い兄の仮面・道具・兄を慕う弟・秘密倶楽部・不憫受け こちらはムーンライト様でも掲載しています。 文字数 103,181 最終更新日 2022.6.24 登録日 2021.5.6 -
8短編 完結 R18お気に入り : 313 24h.ポイント : 28
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9長編 完結 R18お気に入り : 56 24h.ポイント : 21
死にたがりの人気モデル・鵜飼ケイに説教をしたことから懐かれ、マネージャーとなった久住奏人は、ケイに鬱陶しいほど愛される日々を過ごしていた。 ある日、ケイに世界的有名デザイナーからファッションショーへの出演依頼が舞い込むも、ケイは何故か頑なに拒絶。話を聞くと、そこには壮絶な過去が絡んでいた。しかし奏人はマネージャーとして出演するよう説得してほしいと事務所の社長から頼まれる。 そんな時、奏人の前に母の従兄である須藤彰文が現れる。彼は学生時代、奏人の親代わりであったが、同時に奏人に酷く執着していた男でもあった――――。 文字数 68,805 最終更新日 2020.12.31 登録日 2020.12.18 -
10長編 完結 R18お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
「だって約束したから」 一ノ宮蓮にとって歌は心の叫びを伝える一番の方法だ。それだけが生きる全てだった。 実の弟に想いを寄せていた蓮は、その恋心を告げることはもちろん捨てることもできず、歌にしてきた。やがてデビューし、切ないラブソングで有名シンガーとなる。しかし自分が同性愛者だということがある記事によって公になってしまう。否定するつもりも罵倒される筋合いもなかった蓮はそのまま芸能界を去ることにした。 家族からの拒絶、そして今回世間からの批判を背負いながら蓮は姿を消した。 蓮が芸能界を去って五年が経った世間は再び「同性愛」に注目していた。どこかやるせない気分でいた蓮は思わぬ失態により、弟である一ノ宮晴と一夜を過ごしてしまう──。会えなかったせいか、感情のコントロールができず加速してしまう恋心。灼けるように帯びていく熱に身体は正直だった。 一夜の過ちから「別に俺のこと好きじゃないんならいいじゃん」と晴に一緒に住ませるよう脅される。人が変わったような晴に強制的に同居させられることを許してしまって…⁉︎ 甘い誘惑に背徳感を感じながらも身も心も委しまいそうになる蓮だったが…。 文字数 141,223 最終更新日 2021.8.29 登録日 2020.4.29