Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1短編 連載中 R15お気に入り : 956 24h.ポイント : 8,286
いわく付きのトンネルを抜けたら、忍(しのぶ・17)は飯が致命的にまずい異世界に飛ばされていた。 しかもなぜか身体は幼児サイズ。魔力はゼロ。帰還不可。 保護してくれたのは、冷静沈着で有能すぎる年上の守護者アレックス侯爵だった。 異世界の危機や森の異変など、重たい話が次々と告げられる中、 忍が真っ先に絶望したのは――この世界の食事事情。 「帰れないより、これが一生続く方が無理なんだけど」 生きるために必要なのは衣でも住でもなく、まず“うまい飯”。 そう確信した忍は、異世界で前代未聞の要求を口にする。 ――自炊の権利をください。 トマトは悪魔の実と呼ばれ、調味料という概念すら存在しない世界で、少年は料理で常識をひっくり返していく。 最初は不審がっていた冷徹な侯爵も、忍の作る美味い飯と、幼児体型の中身生意気な可愛さに、いつしか胃袋も心もガッチリ掴まれてしまう。その上、ライバルも出現してきて、もやもやと執着が増していきーー 能天気な異世界迷い人と、振り回される年上守護者たち。 胃袋から始まる、コメディ寄り異世界BLファンタジー。 アルファ版 文字数 48,378 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.5 -
2長編 完結 なしお気に入り : 614 24h.ポイント : 3,063
BLゲーム『毒と月桂樹』の世界に転生したユエル。与えられた役どころは、名前すら出ない使用人——悪役公爵クレイス・ヴァルドレイの毒見役。 原作では第1章で毒に当たってあっさり死ぬ、モブ中のモブだ。 死にたくない。前世は食品会社の品質管理、異臭も変色も見分けられる。全力で毒を見抜いて生き延びる——そう決めて初仕事に臨んだのに。 「では俺が毒見する。お前は食うな」 なぜかこの公爵、毒見役より先に自分が口をつけようとする。 「毒の公爵」と恐れられるこの人は、3歳から毒を盛られ続けて味覚が壊れていた。何を食べても泥の味。だから食事に興味がない——はずなのに、俺が「美味しいですか」と聞いた日、この人は初めて言葉に詰まった。 泥の味しか分からないはずの人が、なぜか俺にだけ甘い。 生き延びるための毒見が、いつのまにかこの人に味を届ける仕事に変わっていく。 毒見役と、死にたがりの公爵。ふたりの食卓のラブコメディ。全年齢・純愛です。 ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。 文字数 135,844 最終更新日 2026.8.27 登録日 2026.7.30 -
3長編 連載中 なしお気に入り : 243 24h.ポイント : 1,825
選ばれなかった男が、天才魔導士に選ばれる。 前世で誰にも選ばれなかった元ヒモの俺は、異世界で天才魔導士の『特別』になった。 乙女ゲームだと知らない元プロのヒモ、攻略対象の男たちを無自覚に攻略中。 前世で家事・料理・美容・メンタルケアを引き受け、女性たちの成功を支えてきた「プロのヒモ」東野圭悟。 しかし、愛されても、必要とされても、人生の先へ連れていってくれる相手には選ばれなかった。 事故死した圭悟は、気づかないまま異世界の子爵家三男エヴァリオとして生を受けていた。 入学式の直前、少女とぶつかった拍子に頭を打ち、夢の中で前世の人生を思い出す。 記憶を取り戻したエヴァリオは、今度こそどこかの令嬢に婿入りしようと決意。前世仕込みの生活力を武器に、学園生活を始める。 すると、髪の傷んだ天才魔導士、劣等感を抱えた騎士候補、料理と栄養に詳しい宰相子息、魔道具作りに夢中な王太子たちの世話を焼いているうち、なぜか高位貴族の令息たちと次々に親しくなってしまう。 中でも、幼い頃の魔力暴走以来、人との距離を断っていた侯爵令息アウスティスとは、髪を整え、食事を共にし、魔力を分け与えられる「最初の友人」になった。 そんなある日、入学式でエヴァリオにぶつかった少女ユリアナが告げる。 「ここは乙女ゲームの世界。あなたが仲良くしている彼らは、攻略対象よ」 ユリアナによれば、エヴァリオが築いた関係は、本来ならヒロインである彼女が得るはずだったものらしい。自分が彼女の未来を壊したと知ったエヴァリオは、攻略対象たちから距離を置くことを決める。 だが、アスティだけは離れてくれなかった。 「僕にとって、お前は特別だ」 「お前としかしないことをする関係になりたい」 人を支えることは得意でも、自分が選ばれたことのなかった男が、初めて誰かのたった一人になる。 理屈屋の天才魔導士×前世29歳の元プロのヒモ転生者。 『選ばれなかった男』が初めて選ばれる執着ラブ。 日々の積み重ねの先に芽生える、友情から恋愛へ進む全年齢異世界学園BL。 ※恋愛要素はアウスティス(アスティ)×エヴァリオ(主人公)のみ ※前世の恋愛・交際経験に触れる回想がありますが、現在の恋愛はアウスティスとのみです。 ※全36話・完結保証。完結まで毎日1話ずつ予約投稿します。 ※アルファポリスBL大賞エントリー作品です。応援していただけると嬉しいです。 文字数 98,949 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.9.28 -
4長編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 1,385
お前は、ヒートを起こすαだ――。 αとして生きてきた立花周は、ある夜、会員制バーで突然体調を崩して倒れてしまう。 駆けつけたのは、常連客である医師・西園寺透。 治療法も前例もない。 そう告げられた周は、経過観察と研究を兼ね、透の暮らす西園寺家別邸で静養することになる。 さらに、特殊な症例である周を狙う者から身を守るため、透はひとつの提案をする。 「表向きは、お前を俺の婚約者として扱う」 こうして始まった、医師と患者、αとαの偽装婚約。 食事を共にし、同じ屋根の下で暮らすうちに、不器用で孤独な透の優しさに触れていく周。 一方の透もまた、自分の世界に自然と入り込んでくる周に、少しずつ惹かれてしまう。 孤独な医師と、特殊なα。 偽りから始まった婚約が、やがて二人自身が選び取った、本当の関係へと変わっていく。 【完結までストック済み】【R-18は※つき】 文字数 94,896 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.1 -
5短編 完結 R15お気に入り : 1,924 24h.ポイント : 915
毎日深夜まで残業、食事はコンビニの冷たいパン。そんな社畜としての人生を使い果たし、過労死した俺が転生したのは――なんと、四枚の美しい羽を持つ本物の天使だった。 「今世こそは、働かずに一生寝て過ごしたい!」 平穏な隠居生活を夢見るシオンは、正体を隠して王国の第一王子・アリスターの元に居候することに。ところが、この王子、爽やかな笑顔の裏で俺への重すぎる執着を隠し持っていた!? 文字数 34,331 最終更新日 2026.4.18 登録日 2026.4.18 -
6長編 連載中 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 810
サービス残業は当たり前の仕事だった俺。 帰って食事を作る気力はなく、ほぼ毎日、24時間スーパーで出来合いもの(惣菜)を買うのが、あたりまえになっていた。 勝巻 湊(かつまき みなと) 34歳。 ご飯時や寝る前に料理配信などを見るのが、唯一の楽しみだった。 仕事中、大嫌いなクソ上司3人と異世界に!!! 召喚⁈しかも若返り14歳になってしまった⁈ クソ上司も20歳ほど若返り、頭に毛が……。 やばそうな国王や魔術師?たちに不信感をいだき、とっさに神様や仏様に祈ってみた。 ギリギリ間に合ったのか、スキルを隠蔽できたようだ。 強制的に調べられたスキル判定で、"スキルなし"だったから、クソ上司たちまでバカにしてきた。 役立たずの"スキルなし"との事で、王城から無一文で追放されてしまった俺。 第三騎士団団長との出会い、ちょびっと飯テロ。 14歳になってしまった"ミナト"の異世界でやり直し?人生、溺愛付き♡ 10万文字位まで甘くないですm(_ _)m 10万文字以降、甘さ追加。そこそこ甘々予定♡ 毎日更新予定 AI校正、途中からですが使ってみました♡ 誤字脱字、ら抜き言葉、方言?標準語だと思っていた言葉が、変換出来なかったり、誤字脱字として上がってきたりしました。 すみません。 読んでくれた皆様に感謝♡ いいね、お気に入りに登録、ありがとうございます♡ 文字数 71,950 最終更新日 2026.10.23 登録日 2026.10.9 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 85 24h.ポイント : 661
逃げたい勇者王太子と、絶対に逃がしたくない、でも嫌われたくない魔王の、エロこわ執着ダンジョン婚活BL。 私たちは、魔王に負けた――。 十五歳で聖物に選ばれてから五年。 レヴィアント王国の王太子にして勇者であるエルディスは、仲間たちと魔王討伐に挑むも、完全異形の魔王に完敗する。 倒れ伏したエルディスへ、魔王は告げた。 「逃げてみせろ。逃げ切れなければ、番にする」 次に目を覚ますと、勇者たちは奇妙なダンジョンへ放り込まれていた。 自己紹介。追いかけっこ。花畑。チェス。食事。 人間側にとっては命懸けの脱出行。 ――だが魔族たちにとっては、どうやら至って真剣な『婚活』らしい。 しかもエルディスの相手は、よりにもよって魔王本人。 怖い。しつこい。距離が近い。 おまけに、完全異形だったはずの魔王は、人の姿を見せ始めて――? ダンジョンを進むほど、エルディスが信じてきた『勇者』『魔王』『聖物』の常識も揺らぎ始める。 勇者として、王太子として、ずっと誰かのために生きてきたエルディスが、初めて自分自身の幸せを選ぶまでの物語。 全61話完結予定。完結まで毎日18時更新。 ※ハッピーエンド ※序盤〜30話頃までは、主人公の葛藤や仲間との対立など、シリアスで重めの展開が続きます。それ以降は前向きな方向へ進みます。 ※暴力的・残酷な表現があります ※R-18描写は終盤 ※性的な表現を含む話には「※」表記 ※性的な関係になるのは、魔王×主人公のみです 文字数 117,294 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.9.28 -
8長編 連載中 R18お気に入り : 1,223 24h.ポイント : 497
シングルファーザーの真人には、25歳の息子・真宙がいる。 ある夜、真宙に会って欲しい人がいると言われ、喜び半分寂しさ半分で顔合わせをすることになった。ところが、顔合わせの日。真宙の恋人としてやってきたのは、男だった。困惑し戸惑いつつも、息子が幸せならと二人の仲を認める。 そうして、相手の父親も含めて四人で食事会が始まったのだが、それから父親同士の距離が縮まってきて…… シングルファーザー同士の優しく穏やかな恋の話。 あまり長くならない予定ですが……ってめちゃくちゃ長くなってた(汗) 最後まで楽しんでいただけると嬉しいです♡ R18には※つけます。 ※タイトルちょこっと変更しました。 文字数 221,459 最終更新日 2026.10.12 登録日 2026.2.21 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 1,613 24h.ポイント : 426
ペットを飼いたい。でも飼えない。 時間もお金もない社畜には、ペット可の部屋に引っ越すなんて夢のまた夢。 柚原佳斗(ゆはらけいと)は今日もサービス残業をこなし、疲れ果てた身体を引きずって帰宅した。 日々の食事はカップ麺。料理をする気力もなくキッチンで座り込んでいると、何やら光るドアが出現。 とりあえず開けてみた(疲れている)。 知らない部屋が見えたので入ってみた(疲れている)。 部屋の中には、やせて顔色の悪い男の子がひとり。 何か食べさせてやらねばと使命感に駆られた佳斗は、その日から男の子のためにごはんを用意してあげた。 「俺、この子を食わせるために頑張る!」 毎日せっせと食べさせたおかげで男の子はすくすく、すくすく育ち―― 育ちすぎじゃないかな? と気付いた時には立場が逆転。 相手に向けていたはずの溺愛がそっくりそのまま己に返り、独占のための囲いが着々と築かれるのだった。 文字数 105,687 最終更新日 2026.10.9 登録日 2026.3.20 -
10長編 完結 なしお気に入り : 770 24h.ポイント : 404
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」 不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。 待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。 しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。 「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」 記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。 文字数 290,556 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.1.3 -
11長編 完結 R15お気に入り : 1,432 24h.ポイント : 404
社交界での立ち回りが苦手で、夜会でも失敗ばかりの僕は、一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないんだと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の宰相様と婚約することになってしまう。 だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。 それでも、公爵家の役に立ちたくて頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、正式に婚約が発表される日を楽しみにしていた。 けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。 否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。 ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ告げて去って行った。 寂しいと言えば寂しかった。彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ…… 全てを諦めて、王都からは遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのに、その後も貴族たちの争いに巻き込まれるし、何度も宰相様にも会うことになってしまう。何なんだ……僕はここが気に入っているし、のんびり暮らしたいだけなんです! 僕に構ってないで諦めてください! *残酷な描写があり、攻め(宰相)が受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。 文字数 260,801 最終更新日 2026.3.13 登録日 2025.12.29 -
12長編 完結 R18お気に入り : 5,762 24h.ポイント : 319
公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。 母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。 生を受けた俺を待っていたのは、精神的な虐待。 最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていた。 だれでもいいから、 暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。 ただそれだけを願って毎日を過ごした。 そして言葉が分かるようになって、遂に自分の状況を理解してしまった。 (ぼくはかあさまをころしてうまれた。 だから、みんなぼくのことがきらい。 ぼくがあいされることはないんだ) わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望した。 そしてそんな俺を救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったんだ。 「いやいや、サフィが悪いんじゃなくね?」 公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。 俺には新たな家族ができた。俺の叔父ゲイルだ。優しくてかっこいい最高のお父様! 俺は血のつながった家族を捨て、新たな家族と幸せになる! ★注意★ 初の作品です。ご容赦くださいませ💦 ご都合主義。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。 ひたすら主人公かわいいです。苦手な方はそっ閉じを! 感想などコメント、イイネ、エール頂ければ作者モチベが上がります♡ 文字数 1,483,176 最終更新日 2026.7.3 登録日 2024.6.15 -
13長編 完結 なしお気に入り : 768 24h.ポイント : 312
神エリオスが治める天界には、十二人の眷属が暮らしている。 その六番目に生まれたシンは、戦いや役目に秀でているわけではなく、ただ台所に立ち、皆のために料理を作る穏やかな存在だった。 シンの作る食事に惹かれて集まる眷属たち。 年少のルカやユウは特に懐き、上位の眷属たちも気づけば彼の周りで過ごす時間を当たり前にしていた。そんな中、主神エリオスだけは誰よりも静かに、けれど確かにシンを見つめ続けていた。みんなに等しく優しい神でありながら、ほんの少しだけシンに甘い。ある日、天界の結界が揺らぐ事件が起きる。 その異変を、シンは無意識に鎮めてしまう。それをきっかけに明かされていくのは、「六番目」にだけ与えられた特別な役割。 シンはただ愛されていたのではなく、天界そのものを穏やかに保つ“境目の存在”だった。眷属たちに囲まれながら、少しずつ自分の力と向き合うシン。 そして、長い時を生きる神エリオスが、なぜ最初からシンだけを少し特別に見つめていたのか。穏やかな日常の中で育つ、静かな恋。 世界を支える力と、ひとつの居場所を巡る、優しいファンタジーBL。 文字数 170,356 最終更新日 2026.7.2 登録日 2026.5.12 -
14長編 完結 R18お気に入り : 405 24h.ポイント : 291
「貴方の元へ嫁ぎたい」 ──それが、夫についた最初の嘘だった。 この結婚は、ひとつの嘘から始まった。 発情期が来ないオメガとして「役立たず」の烙印を押され、王城の塔に幽閉されていたルミナリア第一王子・セレン。ある日、行き先すら知らされないまま北の軍事国家グランディオへ送られた彼を待っていたのは、敵味方から恐れられる第二王子・リヴァルとの婚礼だった。 しかも、本来リヴァルへ嫁ぐはずだったのは妹の第四王女。相手が自分ではなかったと知ったセレンは、この婚姻が破談になれば国同士の関係まで崩れると恐れ、咄嗟に告げる。 「私が望んで、貴方の元へ嫁いできたのです」 もちろん、嘘だった。 ところが「誰が相手でも構わない」と言い放ったリヴァルは、噂に聞く暴君とはどこか違っていた。セレンに無理を強いることも、役立たずと蔑むこともない。それどころか誰にも必要とされないと思っていたセレンの魔法は、リヴァルと共に戦うことで思いがけない力を発揮していく。 食事を共にし、剣を教わり、戦場で互いを守るうち、形だけだった夫婦の距離も少しずつ変わっていく。 国のためなら、自分などどうなってもいいと思っていたセレン。婚姻など誰としても同じだと思っていたリヴァル。 やがて二人は次第に仲を深め、そして気付く。 最初は嘘だった「貴方の元へ嫁ぎたい」という言葉が、いつの間にかセレン自身の願いになっていたことを。 同時に、リヴァルもまた、セレンを手放しがたくなっていたことを。 けれどそんなある時、セレンのついた必死の嘘が、二人を引き裂く。 📖毎日7時、12時、21時更新 🏆 Fujossy小説大賞に応募中です!「面白かった」「続きが気になる」と思っていただけましたら、応援投票していただけると嬉しいです✨ https://fujossy.jp/books/32037 お借りした表紙素材 ・ina様 https://www.pixiv.net/artworks/118203553 ・きっち様 https://www.pixiv.net/artworks/112188714 ・ノファテス様 https://www.pixiv.net/artworks/140205111 ✦︎…性描写アリ 文字数 188,531 最終更新日 2026.9.9 登録日 2026.8.4 -
15短編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 278
夜になると、人々の記憶が失われる世界。 《夜番》の隊員である二十一歳の青年ニコには、最近ちょっと困ったことがある。 十二歳年上の『教官』ことダリオ・ヴァレンティの家が、ほとんど自宅になっていること。 食事を作ってもらって、風呂を借りて、勝手に泊まって。 ときどき、ベッドまで一緒になる。 まあ、別にそれはいい。教官のことは好きだし、居心地もいい。 問題は、誰でもよかったはずなのに、だんだん教官じゃなきゃ嫌になってきたこと。 ニコはもともと、人にも記憶にも執着しない。 写真を撮って、メモを残して、それでも忘れたなら仕方がない。 人付き合いだって、今が楽しいならそれでいい。誰かひとりを特別扱いする理由なんてなかった。 なのに、気づけばカメラには教官ばかり。誘われても「なんか違う」。 何となく帰る先も教官の家。 「俺、教官がいい」 ところがダリオのほうは、どうもそれでは困るらしい。 ニコを拾い、長年面倒を見てきた彼は、自分の感情をずっと庇護欲だと思っていた。 拾って、守って、面倒を見てきた相手を、それ以上の意味で望んでいいはずがない。 ……どうやら教官は、ニコを好きになってはいけないらしい。 ニコには、いまいちその理屈がわからない。 世話焼きで生真面目な年上の教官×貞操観念も生活能力もガバガバな年下隊員。 煙草の火を分けてもらったり。 時にはニコが甘やかす側に回ってみたり。 命令違反をしてしこたま叱られたり。 キスをしたり、抱き合ったり、朝まで一緒にいたり。 日常も、任務も、恋も、その先も。 忘れていくものばかりの世界で、いつの間にか互いだけが特別になっていた二人の、恋人になる前と、そのあとの日々を綴る短編連作。 ◆成人男性同士。各話によって時系列・関係性が前後します。 ◇基本一話完結。日常・任務・恋愛・成人向けエピソードなど内容はさまざまです。 各話冒頭に関係性・性描写等の簡単な案内がありますので、お好きなお話からどうぞ。 ◆公開済み短編『命令違反にはお仕置きを。』の再録を含みます。 文字数 138,930 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.1 -
16長編 完結 なしお気に入り : 109 24h.ポイント : 262
北方の辺境を守る騎士団長ヴィント・オルグレン(34)は、禁術研究の残骸から一人の青年を救い出す。名はレイ。かつて実験体として魔力を封じられ、感情も、言葉さえもほとんど失っていた。 保護という名目で城に引き取られたレイは、誰の目も見ず、誰にも触れさせず、ただ与えられた部屋の隅で膝を抱えて座っている。ヴィントは彼に何かを強要することをしない。ただ、毎日同じ時間に食事を運び、同じ場所に座り、レイが自分から近づいてくるのを待ち続ける。 季節が三度巡る頃、レイは少しずつ、言葉ではなく仕草で心を開き始める。差し出された手を、初めて自分から取った日。凍りついていた魔力が、微かに疼いた夜。二人の距離が縮まるほどに、レイを実験体として扱った組織の影が再び北方に伸びてくる——。 声を失った青年と、言葉より先に手を差し出す男の、静かで不器用な愛の物語。 文字数 4,656 最終更新日 2026.7.24 登録日 2026.7.18 -
17長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 256
「この人には、俺がいないと駄目なんだ」 ずっと、そう思っていた。 25歳の朝比奈菫は、ある個展をきっかけに、35歳の著名な画家・久世宗助の専属アシスタントとして働くことになる。 穏やかで、優しくて、何でもできる大人の男。 なのに宗助は、菫の前でだけ妙に不器用だった。 食事を忘れる。 物をなくす。 予定を覚えていない。 菫が世話を焼けば、嬉しそうに笑う。 やがてモデルまで頼まれるようになり、誰にも見せない顔を自分にだけ見せる宗助に、菫は少しずつ惹かれていく。 ――俺だけが、この人を支えられる。 そう思うことが、いつしか幸せになっていた。 けれど、他の画家からモデルの依頼を受けた頃から、宗助の優しさに小さな違和感が混じり始める。 どうして俺の予定を知っている? どうして断ったはずのない仕事がなくなっている? そして――本当に、この人は俺がいないと何もできないのか。 優しさだと思っていた。 愛されているのだと思っていた。 気づいた時には、もう遅かった。 溺愛から執着へ。 完璧な年上画家×世話焼き年下アシスタント。 怖いのに、離れられない。 やがて二人で堕ちていく、年の差・共依存BL。 文字数 86,357 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.9 -
18短編 完結 R18お気に入り : 84 24h.ポイント : 255
激重ヤンデレ勇者×翻弄される村人A 勇者に選ばれた幼馴染が、旅立つ気配がない。 魔王討伐に行くはずなのに、いつまでもうちの宿にいる。 しかも食事を運びにいったら、押し倒されてしまった。 一体どうしちゃったの……? 文字数 17,192 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.9.19 -
19長編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 242
中学二年の春。内気で読書好きな颯汰は、転校生の誠に一目惚れする。 爽やかでサッカーが上手く、誰からも好かれる誠。 一方で、自分が同性を好きだと自覚していた颯汰は、気持ち悪いと思われることを恐れ、一度も想いを伝えられないまま三年間を過ごす。 放課後の図書室。 窓際の席から、ただグラウンドで走る誠を見つめ続けるだけの初恋。 卒業式の日も、遠くからその背中を見送るしかなかった。 もう二度と会うことはないと、そう思っていた。 しかし高校の入学式。 新入生代表として壇上に立った颯汰の前に、奇跡のように誠が現れる。 運命だと信じた颯汰は、少しでも誠の近くにいたい一心で目立つ為に生徒会へ入る。 努力を重ね、副会長となり学校中の憧れの存在になっても、颯汰の世界には誠しかいなかった。 だが、高校二年の雨の日。 誠は階段から転落し、サッカー選手としての未来を失う。 傷つき、心を閉ざした誠の世話係となった颯汰は、食事、洗濯、勉強……すべてを支え続ける。 やがて二人は恋人となり、互いだけを必要とする関係へと変わっていく。 卒業式の日。 十年越しの想いはようやく実り、同じ大学へ進学し、同棲生活も始まる。 誰もが、幸せな未来を疑わなかった。 しかし大学生活の中で、颯汰は少しずつ違和感を覚え始める。 なぜ何も話していない進路や予定を先回りできるのか。 ゼミも、サークルも、アルバイトも。 偶然とは思えないほど、誠はいつも隣にいる。逃げようとしても、逃げられない。 守りたいという想いは、やがて執着へ変わる。愛したいという願いは、相手の世界そのものを囲い込む檻へと変わっていく。 これは、純粋な初恋が、静かに狂気へ変わっていく十数年間の物語。 誰かを愛することは、救いなのか。 それとも呪いなのか。 互いを想い続けた二人が最後にたどり着くのは、幸せでも絶望でもない。 愛そのものが作り上げた、美しくも壊れた檻の中だった。 ★第14回BL大賞エントリー中 文字数 45,752 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.2 -
20長編 完結 R18お気に入り : 293 24h.ポイント : 220
長かった戦争が集結した後、和平の条件としてヴァイス国王であるレギオーンに嫁ぐことになった獣人と人間の混血であるシオン。 混血であるために、幼い頃から酷い仕打ちを受けていたシオンは、ヴァイス王国に嫁いでからも状況は変わらないと諦めていた。しかし意外にも、レギオーンはシオンへ労りの言葉をかけてくれる。実家にいた頃とは違い、豊かな生活を送らせてくれるレギオーンに感謝の気持ちが芽生え始めるも、彼は人々を遠ざけて孤立しようとするため話すこともままならない。 ある日、食事に誘おうとレギオーンの部屋に訪れた。しかし、その部屋の中で突然大型の獅子に襲われてしまう。 その獅子がレギオーンだと気が付いたシオンは、自身が扱う聖なる光魔法──聖力によってレギオーンを元の姿に戻すことに成功する。 戦争中にかけられた呪いのせいで獣化してしまうと教えられたシオンは、呪いを治すために聖力を使うと約束する。しかしその力を使うには代償が伴い── 一途に思い合う二人の永遠の愛の物語 文字数 45,229 最終更新日 2026.9.24 登録日 2026.9.18 -
21短編 完結 R18お気に入り : 148 24h.ポイント : 198
要領がよく世話焼きな同期営業マン×トップを維持するために頑張りすぎる真面目営業マン 営業トップを維持するため、 誰より早く出社し、誰より遅くまで残業する白石。 部屋は荒れ、睡眠時間は削れ、 休日も仕事のための回復で終わっていた。 そんな白石の限界に気づいたのは、 同じ営業部で成績を競い合うライバルの同期・黒瀬。 要領がよく、人たらしで、白石とは正反対。 だからこそ負けたくない相手。 なのに黒瀬は、 何かと残業している白石の世話を焼いてくる。 「俺が嫌なんだよ。お前が平気な顔して倒れるの」 文字数 16,014 最終更新日 2026.9.4 登録日 2026.9.4 -
22短編 連載中 なしお気に入り : 1,117 24h.ポイント : 163
僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。 僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。 だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。 救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。 お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。 文字数 13,730 最終更新日 2026.9.2 登録日 2025.12.1 -
23長編 完結 R15お気に入り : 1,008 24h.ポイント : 163
異世界に転生し、冒険者ギルドの雑用係として働き始めてかれこれ10年ほど経つけれど……この世界のご飯は素材を生かしすぎている。 いまだ食事に馴染めず米が恋しすぎてしまった為、とある冒険者さんの事が気になって仕方がなくなってしまった。 もう一度あの人に会いたい。あと一度でもあの人と会いたい。 ※他サイト投稿済み作品を改題、修正したものになります 文字数 92,428 最終更新日 2021.10.22 登録日 2021.10.14 -
24短編 完結 R15お気に入り : 550 24h.ポイント : 149
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25長編 完結 なしお気に入り : 116 24h.ポイント : 134
王妃の死を招いた「悪魔の子」として、辺境の離宮へ追いやられた第三王子。十四歳になるまで名前すら呼ばれず、孤独と罪悪感の中で生きてきた彼の前に、ある日、白髪と金の瞳を持つ青年ヨシュアが現れる。 「やっとお会いできましたね、テオ」 誰もが忘れたはずの名前を呼び、王宮魔導士を名乗るヨシュア。彼は冷えきった部屋を魔法で温め、食事を作り、王子の髪を梳き、初めての優しさを惜しみなく与えていく。 ヨシュアに手を引かれ、外の世界を知る王子。空を泳ぐ魚、星空を駆ける熊、動き出す生垣――荒れ果てた離宮は、二人だけの美しい楽園へ変わっていく。王子もまた、笑い、走り、自分の望みを口にする一人の青年へと成長していった。 しかし、城が幸福に満たされるほど、使用人たちの笑顔はどこか不自然になっていく。ヨシュアはなぜ、失われた王子の名を知っていたのか。彼が王子へ向ける深い愛情は、本当にただの優しさなのか。 やがて古い図書室で見つけた一冊の絵本が、二人の物語を静かに反転させる。 これは、悪魔の子と呼ばれた王子と、彼を愛する魔法使いの、歪で優しい救済の物語。 文字数 70,109 最終更新日 2026.8.22 登録日 2026.7.23 -
26短編 完結 R18お気に入り : 107 24h.ポイント : 120
「ルイン、少し口開けてみて」 仕事終わりの静かな執務室。 差し入れの食事と、ポーションの瓶。 信頼していた従兄のトロンに誘われるまま、 ルインは「大人の相性確認」を始めることになる。 文字数 10,339 最終更新日 2026.2.17 登録日 2026.2.12 -
27長編 連載中 R18お気に入り : 3,314 24h.ポイント : 120
友達の彼女・七海ちゃんに忙しいお兄さんの家で家事代行のバイトを頼まれた僕・佐倉佳都。大学生。 豪華な高級タワマンで一人暮らしをしているお兄さんの直己さんのところにとりあえずお試しで食事を作りに行くと、ものすごく喜んでくれてそのままバイトに採用されたはいいけれど、朝早く起こしてほしいからと頼まれてなぜかお泊まりすることに。しかもベッドがひとつしかなくて……。 イケメンスパダリ社長に溺愛される甘々ハッピーエンド小説です。 短いですが、楽しんでもらえると嬉しいです♡ R18には※つけます。 文字数 199,948 最終更新日 2026.2.26 登録日 2022.6.26 -
28長編 連載中 なしお気に入り : 659 24h.ポイント : 120
山奥にある全寮制男子校、桜白峰学園。食べ物目当てで入学した主人公は、学園の権力者『REGAL4』の一人、一条貴春の不興を買い、学園中からハブられることに。美味しい食事さえ楽しめれば問題ないと気にせず過ごしてたが、転入生の扇谷時雨がやってきたことで、彼の日常は波乱に満ちたものとなる──。 自分の親友となった時雨が学園の人気者たちに迫られるのを横目で見つつ、主人公は巻き込まれて恋人のフリをしたり、ゆるく立ちそうな恋愛フラグを避けようと奮闘する物語です。 文字数 74,773 最終更新日 2026.8.7 登録日 2024.10.31 -
29短編 完結 R18お気に入り : 173 24h.ポイント : 106
何をするのも面倒なΩの凪には、人生最大の目標がある。 ――自分を愛玩犬のように甘やかし、身の回りの世話をすべてしてくれる「飼い主」を見つけること。 そんな凪が、婚活大学と名高い私立神楽坂大学へ入学した初日、運命の番であるα・朔真と出会う。 これで理想の飼い主が見つかった。 そう思ったのも束の間、発情期を散々楽しんだ朔真は、凪をろくに世話もせず放置した。 世話をしない飼い主なんていらない。 運命の番にあっさり見切りをつけ、別の飼い主を探そうとする凪。 ところが朔真はなぜか凪を手放そうとせず、セックスのあとに水を用意し、風呂へ運び、髪を乾かし、食事を作り――少しずつ「飼い主」として成長していく。 運命だからではなく、俺をちゃんと甘やかしてくれるなら。 身体目当てだったはずの強引αを、自分好みの溺愛飼い主へ育てていく、ぐうたらΩの飼育系オメガバースBL。 ※攻めに不特定多数の相手がいた描写があります(不特定多数と絡むことはないです) 朔真(サクマ)×凪(ナギ) 文字数 16,616 最終更新日 2026.9.26 登録日 2026.9.26 -
30短編 完結 R18お気に入り : 266 24h.ポイント : 99
急な体質変化で栄養失調と診断された淫魔族の青年ベリル。これまでは口からの精液摂取だけでよかったのに、セックスで尻から精液を注がれないといけなくなってしまう。だけどベリルは見た目も平凡で、食事に関しては淫魔族ならある程度自由な使用が許可される魅了魔法すら使えなかった。 精液摂取のためにいつも通っていた男娼の娼館で雇ってもらおうと頼むベリルだったが、それも断られてしまう。途方に暮れていたところに娼館にかかってきた1本の電話により、店からの紹介の男娼としてとある客の家へと行くことに。 客の家に向かうと、そこに住んでいたのは見惚れるほどの美青年。その青年――ユーインはベリルを見た瞬間、訝し気な表情をする。断られることも覚悟していたが追い返されることはなく、ベリルはユーインに一晩抱かれるのだった。 それからベリルは、ユーインの家に通い男娼として抱かれる日々をすごしていくうちに彼のことを好きになっていってしまう。 見た目が好みじゃなくても、いつかは自分を好きになってもらえるように頑張ろう。そう思っていたある日、ユーインが娼館に「ベリルとの契約を終わらせたい」と電話しているのを聞いてしまった。 ショックを受けたベリルはユーインに「オレのことを好きになって」と迫り、魅了魔法がかかるように願う。 しかしこれまで魅了をかけられたことがないので、無理だろう。そう諦めたベリルだったが、ユーインは恍惚とした表情でベリルを見つめるようになり――。 体質変化した平凡淫魔が客の男に恋をしててんやわんやする話。 成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 飲精 アナル舐め ※ゆるファンタジーな世界観。電話とか出てきます。 文字数 53,131 最終更新日 2026.3.15 登録日 2026.3.15