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フリーワード 余命
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 6,603 24h.ポイント : 2,998
    公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)
    文字数 185,781 最終更新日 2025.10.22 登録日 2025.5.9
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14,304 24h.ポイント : 1,760
    余命僅かの悪役令息に転生したけど、攻略対象者達が何やら離してくれない ある日トラックに轢かれて死んだ成瀬は、前世のめり込んでいたBLゲームの悪役令息フェリアルに転生した。 フェリアルはゲーム内の悪役として15歳で断罪される運命。 前世で周囲からの愛情に恵まれなかった成瀬は、今世でも誰にも愛されない事実に絶望し、転生直後にゲーム通りの人生を受け入れようと諦観する。 声すら発さず、家族に対しても無反応を貫き人形のように接するフェリアル。そんなフェリアルに周囲の過保護と溺愛は予想外に増していき、いつの間にかゲームのシナリオとズレた展開が巻き起こっていく。 気付けば兄達は勿論、妖艶な魔塔主や最恐の暗殺者、次期大公に皇太子…ゲームの攻略対象者達がフェリアルに執着するようになり…――? 周囲の愛に疎い悪役令息の無自覚総愛されライフ。 ※最終的に固定カプ
    文字数 1,334,281 最終更新日 2025.10.31 登録日 2023.2.9
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 451 24h.ポイント : 1,725
    番解除した僕等の末路【完結済・短編】 都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。 番になって数日後、「番解除」された事を悟った。 「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。 けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。
    文字数 14,488 最終更新日 2025.11.27 登録日 2025.10.7
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 325 24h.ポイント : 355
    【本編完結】期限つきの恋 神崎葵は、聖桜病院の特別病棟で静かな日々を送っていた。 Ω性特有の難病『フェロモン崩壊症』に冒された彼は、かつてイラストレーターとして活躍していたが、今では病室でひとり、スケッチブックに心を刻む。 余命わずかな時間の中、担当医・佐藤悠真との出会いが、閉ざされた白い病室に温かな光を灯す。 葵の海への憧れ、恋への憧憬が色鮮やかに花開くが、時間は無情にも迫ってくる。 限られた時間の中での、儚い恋のお話。
    文字数 112,792 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.10.25
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,093 24h.ポイント : 163
    いつも周りにキツく当たっていた悪役令息。 だがその悪役令息ことシエルにはある秘密があった… そのことを知らない王太子殿下レオナルドはシエルの傲慢さに呆れる また余命一年の体は予定よりも早く体が衰弱して来て… ※r18かはまだ決めてなくて一応保険としてです。
    文字数 15,679 最終更新日 2025.7.24 登録日 2025.4.20
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 792 24h.ポイント : 127
    2度目の恋 ~忘れられない1度目の恋~ 「俺は、生涯お前しか愛さない。」 その言葉を言われたのが社会人2年目の春。 あの時は、確かに俺達には愛が存在していた。 だが、今はー 「仕事が忙しいから先に寝ててくれ。」 「今忙しいんだ。お前に構ってられない。」 冷たく突き放すような言葉ばかりを言って家を空ける日が多くなる。 貴方の視界に、俺は映らないー。 2人の記念日もずっと1人で祝っている。 あの人を想う一方通行の「愛」は苦しく、俺の心を蝕んでいく。 そんなある日、体の不調で病院を受診した際医者から余命宣告を受ける。 あの人の電話はいつも着信拒否。診断結果を伝えようにも伝えられない。 ーもういっそ秘密にしたまま、過ごそうかな。ー ※主人公が悲しい目にあいます。素敵な人に出会わせたいです。 表紙のイラストは、Picrew様の[君の世界メーカー]マサキ様からお借りしました。
    文字数 25,111 最終更新日 2025.8.4 登録日 2022.9.3
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 270 24h.ポイント : 63
    捨てられΩはどう生きる? 【学生編~解消編】 ❁あらすじ likeの意味ではなくloveの意味で璃亜武のことが好き、でも僕はβだからなにも叶わないしなにも生まれない。 そんな中転校生できたΩの瑠衣は可愛くていい匂いで璃亜武にはお似合いでいいなっていつも傍にいた。 僕ができることはそう【傍に一緒にいるだけ】それだけでいい。いつまでも璃亜武の傍にいたい。 散らばっていく僕の大切なもの……。 オメガバース作品です。 ❁余命宣告されたΩ編 DLsiteにて販売中!! あらすじ 番の真似事をして番になってしまったαの璃亜武とβの琉架。そして子を産んだ琉架は命の危機にさらされる。璃亜武の本当の番に番解消の命令と産んだ子、琉璃を渡すように命じられる。番解消のデメリットは死だ。逃れられない運命と琉架は命を刻々と消費する。しかしそんな琉架を愛し傍にいたいと思うαがいた要はΩになった琉架と結婚し一人にさせないようにした。それでも要はもう琉架の番になることはできない……。 目次 第1章 余命宣告 第2章 運命の番 第3章 出産 余命宣告されたΩ編続編決まりました⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 【子育て編】月金更新 ❁あらすじ 双子の子どもを授かった琉架と要は赤ちゃんを守りながら過ごすが、琉架にくるΩの特徴的な発情期によって琉架は苦しめられていた。しかし子どもは順調に育ち特に翠が琉架を独占してしまう。そんな姿を見ている蒼に異変が起こる。 続きは本編にて………… -------------*-----------------------*-----------------------------*--------------------*---------- ★作品を書こうと思ったきっかけ 最近の妄想で一番よかったのを書いていこうと思ったからです。 好きかも、続きが気になるかもと思ったら【お気に入り】一票をお願いします。 ※性描写多く含みます。 ※文章の無断転載禁止。 ※オメガバース ※暴力・虐待表現あり ※2/28~ 言葉の変更をします!! 発情期→モア 首輪・カラー→ネック に変更 ○表紙作成しました~意味ありげな感じに仕上がってよかった ○文学フリマ札幌と文学フリマ大阪・福岡に参加します~お近くの方はぜひ✨ ∟旅費が持てば全部行きたい
    文字数 202,943 最終更新日 2025.4.28 登録日 2024.1.25
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 49
    余命半年だと告げられたリアージュには、ずっと好きな幼馴染ハズノがいる。ハズノと幸せな結婚をしたいと思っていたのでやけっぱちになり、娼館に行って初体験をしたら……ハズノにバレてしまった。 『性欲解消したいんなら、俺が相手をしてやる』 なぜかハズノとセフレになってしまうが、リアージュは別れを決めて……? ※他サイトにも掲載しています。
    文字数 7,475 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.11.13
  • 9
    長編 完結 R15
    お気に入り : 322 24h.ポイント : 42
    魔女の呪いで余命が"1年"になってしまった俺。 その代わりに『触れた男を例外なく全員"好き"にさせてしまう』チート能力を得た。 呪いを解くためには男からの"真実の愛"を手に入れなければならない……!? 果たして失った生命を取り戻すことはできるのか……! 男たちとのラブでムフフな冒険が今始まる(?) ~~~~ 主人公総攻めのBLです。 一部に性的な表現を含むことがあります。要素を含む場合「★」をつけておりますが、苦手な方はご注意ください。 ※この小説は他サイトとの重複掲載をしております。ご了承ください。
    文字数 183,966 最終更新日 2020.10.18 登録日 2019.1.4
  • 10
    短編 完結 R18
    お気に入り : 465 24h.ポイント : 35
    昔、白竜が守護竜となり、その白竜の子孫は竜人と呼ばれるようになった。その白竜の子孫であるカミーユ・マグヌスは学園の入学式でディオンと出会い、彼が自分の『番』だと認識する。 正式な番となってもらうために猛アタックを繰り返すが、ディオンは女好きで男嫌い。そのためいつも冷たくあしらわれ逃げられてしまう。 だがある日、授業中にディオンが胸を押さえて倒れこんでしまった。ディオンはかなり珍しい病『魔宝玉凝固化』であることがわかる。しかも余命は一ヵ月。ディオンが助かる方法はカミーユと正式な番になるか、生きた魔宝玉と交換すること。ただし魔宝玉が体から抜けることは死を意味する。 愛しい番であるディオンの命を救うために、カミーユは自らの魔宝玉(竜玉)を渡すことにしたのだが。 女好きのクズ男×番命の竜人 〇全10話 〇R18シーンには※印をつけています
    文字数 24,205 最終更新日 2024.8.23 登録日 2024.8.20
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 21
    家族に仕送りする地味な聖騎士メルヴィルは、美貌のはぐれ魔族ノクスとバディを組むことになる。余命わずかなノクスは、なぜか彼にだけ懐き、誰よりも強く支えようとするが―― 恋人の魂の救済のため神殿に膝を屈した元最強魔族と、転生して記憶を失った恋人の話。
    文字数 19,389 最終更新日 2025.11.18 登録日 2025.11.18
  • 12
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 14
    突発的に流行した謎の病気、通称「白雪症候群」。 ある日突然、発症し俺は余命を宣告された。王道主人公に誘惑された生徒会や生徒なんてほっといて、もう仕事に囚われず、俺は俺らしく自由に生きることにする。あれをやっていれば、なんて後悔が残らないように… ◇◆◇◆◇◆◇ BL小説大賞にエントリーしたい! できるだろうか…。11月期間にしっかり投稿できるだろうか…。 ※1日〜3日に更新します。定時は無理だと気づいたので、変更しています。本当にごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):
    文字数 11,564 最終更新日 2021.11.22 登録日 2021.10.28
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 195 24h.ポイント : 14
    支配の王冠~余命一年の悪役転生から始まるバトルロワイアル~ ジキルは、自分が助けた少年エリュシオンに殺された。 目が覚めたら、悪逆非道で嫌われ者の国王ハデス・ダインスレイブになっていた!? 最悪なことにハデスは死の呪いがかけられ余命一年以内である。何故か7年後になっていて、自分を殺したエリュシオンがハデスの従者として傍にいた。 転生先の城は、死なない化物である死鬼で取り囲まれ、食料が尽きたところだった。ハデスに恨みを持つライモンドが城門を開けて、大量の死鬼がハデスを殺そうと城に入ってくる。 絶体絶命の状況の中で、二人は城から脱出しようとするが……。 嫌われ者のハデスと銀髪の騎士が挑むバトルロワイアル開幕! イラストは、モリノ ネリさんに描いていただきました。 何が起こるかワクワクするスリル満点なファンタジーを目指しました。感想お待ちしています。
    文字数 194,064 最終更新日 2022.12.29 登録日 2022.10.1
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 14
    突如広がったウイルスにより、世界はゾンビに埋め尽くされた。そんな世界で、ミナトとタツキは仲間と共に逞しく生きていた。しかしミナトがタツキを守るため仲間を見殺しにしたことで、他の仲間達やタツキから嫌われてしまい、共同体であった村からも追い出されてしまう。それでもミナトはタツキのことが好きだった。タツキが襲われないよう密かに護衛する中、ミナトはゾンビに噛まれてしまう。あと余命二日というところで、一人で死ぬ覚悟を決め、もう自分には不要な武器や食料を村に渡しに行く。村の仲間たちは同胞を見殺しにした最低な男が急に態度を改めたことに不信感を抱いていたが、タツキだけは違っていた。
    文字数 17,454 最終更新日 2025.3.10 登録日 2024.10.31
  • 15
    長編 完結 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 7
    風霊に呼ばれて港街に来たリーンは、余命わずかのジンと共に彼の故郷へと帰る。約束どうりに『短い間だけでも一緒にいるよ』静かに二人で過ごせれば良かっただけなのに、ジンの故郷の崩壊が始まりだしていた。 故郷の森の、隣り合わせに暮らす獣人達。 迫る崩壊を止める事が出来るのか。 #ストーリーを先に進めるため、書かなかった~番外編~別にあります。 ジンの過去編を書き出したら本編が進まないので、泣く泣く省いた話です。 ~番外編~に、本編のこぼれ話があります。 ただ、ヤってるだけのような気がしてきました…。 ○リーンの過去編「獣人族の噛みあとは、群れの通行手形」と、何故言うようになったかの話。 ○狼の里にて 『樹木再生』のあと、ロキと狼の里へ行った話。 ○はぐれ獣人 ♠はぐれ獣人と『魔力の交合』をして、さっきまでいた町に戻っていく途中の話。 ♠お風呂。マークが子獣とキリトをお風呂に入れた話。 ♠リーンとロキの『魔力の交合』を見て、欲情したまま部屋に戻ったキリトの話。 *この後は、『神の宿り木~旅の途中~ルーク~』に変わります。(完結) 登場人物が変わり、十数年後の話になります。
    文字数 56,122 最終更新日 2021.8.8 登録日 2021.7.13
  • 16
    短編 完結 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 7
    高校教師、茶久 優希(さく ゆうき) 彼は生徒に脅迫される。 生徒の名は橘 陸斗(たちばな りくと) 体育教師の飯島 藍子(いいじま あいこ)との不倫をネタに教師を脅し、凌辱を繰り返す。 陸斗は自身を「余命1ヶ月」と語る。 『ここ』に持病があるから……と言って。 そして関係を持ってから1ヶ月後に突然の結末を迎える。 。 『余命1ヶ月』の本当の意味とは。 高校生×高校教師
    文字数 32,255 最終更新日 2019.12.21 登録日 2019.12.20
  • 17
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 66 24h.ポイント : 7
    幸せの在処 「死ぬのは怖くないよ、ただ皆と会えなくなると考えると胸のあたりが苦しいんだ。これが悲しい…なのかな?」 余命宣告された天然暗殺者の幸せを探す物語です。 悲しいです
    文字数 7,705 最終更新日 2021.8.9 登録日 2021.4.28
  • 18
    長編 完結 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 7
    月の破片を受け取って 〜夢の続きはあなたと共に〜 ※章の終わりにあらずじがあります。 蓮(25)と諒太(26)は繁忙期開けの久しぶりのデートの帰り道、蓮は横断歩道の左折の車に轢かれ即死。目が覚めると冥界の待機空間にいて「軍神アレス」の不手際で死んだことを知る。お詫びにこの世界で死にたてほやほやの「クルト」という少年の体と記憶、ついでに家業の「白の賢者」の加護の力おまけでやると言われ、アレスの回し蹴りで目を覚ます。 目覚めたお家は子爵のお家で二男。そして前世で言うところの女の子(アン)となる。目覚めると怒涛のごとくクルト(17)の記憶が同化し自分の立ち位置を知る。そう、11歳も年上の公爵に見初められて嫁に行く話になってた。ちょうど直前に嵐があり領地は壊滅状態。援助してやるという言葉は父様には渡りに舟で大喜びで、しつけ直されてお嫁入り。 行った先には余命幾ばくもない前妻がおり……嫁入りしたのに完全放置。その後王も崩御して更に放置。1年近く側仕えのティモと寂しく二人きりで過ごした。 この期間にクルトになった蓮は体の若さに引っ張られ、元々幼さがあったのに更に幼くなる。そんな時とうとう本格的に嫁になる試練が来た。 白の賢者としての役目が目白押し。一つずつクリアにしていくたびにクルトもアンジェも変わって行く…… ノルン(アルファ)オス アン(オメガ)メス ベータは存在しない男だけの世界 番システムあり  匂いはどちらも発生させるが抑制剤はいらず、普段は香水程度で繁殖期はなく、巣作りもしない。香りはコトの時のみ強く発して相手を虜にする。アンは生涯ノルン専属の番となり、ノルンは番がいてもよそで繁殖可。番は一人ひとりだけ。番解消はノルンからのみで、されるとアンはダメージ大。 私のファンタジーはオメガバース独自スタイルです。上記の設定が今回のスタイルです。
    文字数 432,948 最終更新日 2024.6.23 登録日 2024.4.13
  • 19
    短編 完結 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 7
    番を喪って自殺未遂をしたアルファのエドと、自称余命半年のオメガのユーリは、ニューヨークの同じ病室で出会った。ユーリは、死ぬまでにやりたいことリストを叶えるためにエドを旅に誘う。旅の中、二人の運命は変わっていく……。 *ハッピーエンド確約。観光案内BLを目指しています。11/29日完結
    文字数 29,964 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.10.31
  • 20
    短編 完結 なし
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
    定年退職をして飲んだくれる日々を過ごしていた爺と、余命を宣告されている爺の、ロードムービー的なちょっとした旅のお話。 ※エロなしです。私の中ではゴリゴリのハッピーエンドなんですが、もしかしたら概念ハピエンになるかもしれないです。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
    文字数 4,860 最終更新日 2022.6.17 登録日 2022.6.17
  • 21
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
    カエルとカタツムリと子猫のしっぽ(改稿版) 以前、途中まで連載していたコミックと小説を、リメイクしました。 大学生のジェイと弁護士のエムは、ゲイのカップル。 不治の病に蝕まれているジェイは既に余命宣告を受けていた。最悪の場合は、わずか数週間。 方や、弁護士のエムにも、過去の痛手や重責からのアルコール依存での入院歴が有る。 惹かれあい共に暮らすようになった二人だが、すれ違い争ってばかりいた。 破綻間近のエムとジェイの生活に、ある日「なにか」が加わって……。 新たな物語として、楽しんで読んでいただけたら、幸いです。
    文字数 47,173 最終更新日 2025.12.6 登録日 2025.10.29
  • 22
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
    最後の桜の下で空を喰む 16歳の夏――高校1年生の颯空《そら》は、ある日突然「余命」を宣告される。 両親を幼い頃に亡くして以来、彼のそばにいてくれたのは、変わらぬ笑顔で支えてくれる祖母。 そしてもうひとり―― 向かいの家に住む、両親の親友・真壁夫婦の長男で、ちょっと過保護な幼馴染・太陽《たいよう》。 真壁家の三姉弟とは兄弟のように育ち、6歳の頃から何をするのも一緒だった。 言葉にしなくても伝わってしまうほど近い関係だからこそ、 自分のタイムリミットを打ち明けることができずにいた。 夏休み明け、秋の気配が漂いはじめた夕暮れ。 帰り道の途中、ふたりが昔よく遊んだ高台の公園、桜の木の下で交わされた“最後の告白”が、彼らの時間を永遠に変えていく――。 美しい空と、散りゆく命。 限られた日々を生きる少年と、その想いを受け継ぐ人々が紡ぐ、 “さよなら”と“ありがとう”が交差する物語。
    文字数 14,839 最終更新日 2025.6.4 登録日 2025.4.13
  • 23
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    主人公「桜井光瑠」は余命宣告された夜、恋人の健一に素っ気なくされ衝動的に睡眠薬を服用して公園のベンチで「最後は愛する人の腕の中で死なせて欲しい」と願いながら眠りに付く。しかし偶然にもその瞬間に頭上を流れ星が通り、願いを聞き届けられる。使命を得た星はその夜から光瑠の運命を動かし始め、早速に光瑠はバムと名乗るホームレスと出会った。しかしバムにはある秘密があった。
    文字数 26,544 最終更新日 2025.7.31 登録日 2025.7.17
  • 24
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    お久しぶりです。こんにちは。最近涼しくなりましたね。過ごしやすくなった印象です(^▽^)/ 今回は、余命を宣告された男の子と、その相手です。 病名とかそんなことはあまり気にしていないので詳しいことは書いておりません。 病院のことあんまり知らないから、作品の都合に合わせました。ので現実とは異なるところがたくさんあると思いますが、ご了承ください。 誤字脱字も含めて、いろいろあるかもしれませんが、読んでいただければ嬉しいです(o_ _)o)
    文字数 2,113 最終更新日 2020.10.16 登録日 2020.10.16
  • 25
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    氷の魔王と呼ばれる魔道士フィオルムはある出来事をきっかけに人里離れた雪山の山奥で暮らしていた。 誰とも関わらず5000年生きた彼は、徐々に人からも忘れられていた。 寂しいと思う中、毎日が無常に過ぎていく日々‥ 一方、小国マルーシャの第三王子、アルバートは彼を嫌う王妃に呪いをかけられ、余命があと三ヶ月と宣言されててしまう。 そんな彼を救えるのはかつて人間を恐怖に陥れた氷の魔王だと言う。 フィオルムとアルバート、心に傷を抱えている二人の結末とは?
    文字数 3,220 最終更新日 2020.8.12 登録日 2019.8.26
  • 26
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 194 24h.ポイント : 0
    母の余命が一ヶ月だと宣告されたβの俺は、父と母が出会ったという、αとΩのみが暮らしている特区の公園の前で途方に暮れていた。すると、甘い香りが漂ってきた。その香りを嗅いでぼんやりしていると、突然現れた男に手首を掴まれて特区の中に連れ込まれて……
    文字数 5,507 最終更新日 2020.8.12 登録日 2020.8.10
  • 27
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    りのはひどく身体がよわく余命はあと1年生きられるかどうかだと宣告をされてしまった。 そんな現実を受け入れられなかった異世界からやってきたりのの友人であり魔法使いのミルゼは、1ヶ月間をループし続ける特殊な異世界へとりのを連れ去ってしまう。
    文字数 3,081 最終更新日 2024.3.8 登録日 2024.3.8
  • 28
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    何するでもなく終わっていく1日をただ僕等は愛しいと思った 「死ぬ前にやりたい事をまとめてみた」 「何したいの?」 ______は嬉しそうに微笑んだ 例え出来ないと知っていても、君が僕に優しいから だから、僕は 僕は 禁句は「余命」「残り時間」 例え死ぬとしても"今"を続けたい "もしかしたら"を祈ってしまう "病弱だと気づかないフリする"年下幼馴染 × "病弱に見せない"年上幼馴染 純愛BLストーリー 一度書いた作品を書き直したものです、多少設定が違う箇所があります よろしくお願いします
    文字数 2,257 最終更新日 2019.7.21 登録日 2019.7.20
  • 29
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    おはようございます!年越しまで、あと三日となりました。皆様、大掃除はお済みでしょうか!?私はまだです!!気が向いたらします!w さて、今回は衝動書きをしてしまいましたので、内容をはじめ、色々なところがありきたりなものかもしれません。余命宣告された人の話です。治る見込みはありませんので、そのような内容がお好きでない方は、ご注意ください。
    文字数 2,073 最終更新日 2019.12.29 登録日 2019.12.29
  • 30
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    愚者の門番、賢者の聖杯 肺ガンで余命半年と宣告されたヤクザの工藤が、用済みの工藤を殺そうとした組長を殺して自殺しようとした時、大きな門が現れ、その中に誘われる。そこで工藤は自分を神のようなものだと名乗る男に門番をするように言われる。「この門の番人は、愚者でなければならぬのだ」と嘲笑うように言われた工藤は病気を治すことを引き換えに引き受けるが、再びその門を出た時には異世界のグノーシスという国だった。 そこで工藤は自分が本当にするべきことを知る。 それは【賢者の聖杯】と呼ばれる聖杯をグノーシスでもっとも崇高で賢く、正しい男が持ち、その神の門を工藤が開き、一滴飲めば強くなれると言う【神の酒】を聖杯の中に入れて国に持ち帰る、という事の為に工藤が必要なのだと言う。 工藤は気乗りのしないまま、門番を務める事にするが。 ダークファンタジー、(ホラー?)ノワール、レイプ、オヤジ受、触手、化け物と性交、えぐみ、ございます。女性との絡みもございます。 倫理観、正義、爽やかさ、愛とか人と人との温かな触れ合いはほぼございません。 お気を付けください。 カップリングはほぼありませんが、グノーシスの王が受です。 主人公の工藤は語り部です。
    文字数 66,199 最終更新日 2023.11.11 登録日 2023.10.4