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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 963 24h.ポイント : 7,371
    【第12回BL大賞 奨励賞頂きました!ありがとうございます!!3/11に発売になります、よろしくお願いします!】 さえないサラリーマンだったオジサンは、家柄・財力・才能と類い稀なる美貌も持ち合わせた大公閣下ルシェール・ド・ヴォリスに転生した。 英雄の華々しい生活に突然放り込まれて中の人は毎日憂鬱だった。腐男子だった彼は知っている。 この世界、Dom/Subユニバースってやつだよね……。 「さあ気に入ったsubを娶れ」 「パートナーはいいぞ」 とDomの親兄弟から散々言われ、交友関係も護衛騎士もメイド含む屋敷内の使用人全てがSubで構成されたヴォリス家。 待って待って情報量が多い。現実に疲れたおっさんを転生後まで追い込まないでくれ。 平凡が一番だし、優しく気立のいいsubのお嫁さんもらって隠居したいんだよ。
    文字数 164,789 最終更新日 2026.2.20 登録日 2023.10.30
  • 2
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4,930 24h.ポイント : 1,377
    アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。 アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。 そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!! え? 僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!? ※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。  色んな国の言葉をMIXさせています。 本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました! 心よりお礼申し上げます。 ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。 よければお時間のある時にお楽しみくださいませ
    文字数 705,795 最終更新日 2026.2.17 登録日 2023.1.28
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 141 24h.ポイント : 562
    路地裏オメガの餌付け婚~味覚を失った最強公爵様は、僕の料理とフェロモンにだけ発情するようです~ 毎月29日は『肉の日』 「俺の飢えを満たせるのは、お前だけだ」 王都の路地裏で虐げられながら生きる、孤児のオメガ・ノア。 彼には天才的な「肉の目利き」と料理の才能があった。 ある肉の日(29日)、こっそり焼いていたクズ肉のステーキの匂いに釣られ、一人の男が現れる。 それは、「氷狼」と恐れられる最強の公爵、レオンハルトだった。 呪いにより味覚を失い、食事ができない彼だったが、なぜかノアの料理だけは美味しく食べることができて――!? 「お前を雇う。衣食住、全て保証しよう」 連れ帰られた公爵邸で始まる、専属料理人としての生活。 胃袋を掴まれた冷徹公爵は、次第にノア自身への独占欲も露わにし始める。 これは、孤独な二人が料理と愛で互いを満たしていく、極上の救済BL。 ※この作品には、性的描写、暴力描写などの表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
    文字数 19,666 最終更新日 2026.1.29 登録日 2026.1.29
  • 4
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 561 24h.ポイント : 497
     僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。  僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。  だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。  救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。  お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。        
    文字数 8,056 最終更新日 2025.12.18 登録日 2025.12.1
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,632 24h.ポイント : 433
    性格の悪い傲慢な王太子のどこが素敵なのか分かりません。王妃なんて一番めんどくさいポジションだと思います。僕は一応伯爵令息ですが、子どもの頃に両親が亡くなって叔父家族が伯爵家を相続したので、居候のようなものです。 あれこれめんどくさいです。 学校も身づくろいも適当でいいんです。僕は、僕の才能を使いたい人のために使います。 冴えない取り柄もないと思っていた主人公が、実は…。 主人公は虐げる人の知らないところで輝いています。 全てを知って後悔するのは…。 ☆2022年6月29日 BL 1位ありがとうございます!一瞬でも嬉しいです! ☆2,022年7月7日 実は子どもが主人公の話を始めてます。 囚われの親指王子が瀕死の騎士を助けたら、王子さまでした。https://www.alphapolis.co.jp/novel/355043923/237646317
    文字数 69,107 最終更新日 2022.7.7 登録日 2022.6.26
  • 6
    短編 完結 なし
    お気に入り : 178 24h.ポイント : 406
    出来損ないΩと虐げられ追放された僕が、魂香を操る薬師として呪われ騎士団長様を癒し、溺愛されるまで 「出来損ないのβ」と虐げられ、家族に勘当された青年エリオット。彼に秘められていたのは、人の心を癒し、国の運命すら変える特別な「魂香(ソウル・パフューム)」を操るΩの才能だった。 王都の片隅で開いた小さな薬草店「木漏れ日の薬瓶」。そこを訪れたのは、呪いによって己の魂香を制御できなくなった「氷の騎士」カイゼル。 孤独な二つの魂が出会う時、運命の歯車が回りだす。 これは、虐げられた青年が自らの力で居場所を見つけ、唯一無二の愛を手に入れるまでの、優しくも力強い癒やしと絆の物語。
    文字数 38,568 最終更新日 2025.10.28 登録日 2025.10.28
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 141 24h.ポイント : 385
    鬼神と恐れられる呪われた銀狼当主の元へ生贄として送られた僕、前世知識と癒やしの力で旦那様と郷を救ったら、めちゃくちゃ過保護に溺愛されています 東の山々に抱かれた獣人たちの国、彩峰の郷。最強と謳われる銀狼一族の若き当主・涯狼(ガイロウ)は、古き呪いにより発情の度に理性を失う宿命を背負い、「鬼神」と恐れられ孤独の中に生きていた。 一方、都で没落した家の息子・陽向(ヒナタ)は、借金の形として涯狼の元へ「花嫁」として差し出される。死を覚悟して郷を訪れた陽向を待っていたのは、噂とはかけ離れた、不器用で優しい一匹の狼だった。 前世の知識と、植物の力を引き出す不思議な才能を持つ陽向。彼が作る温かな料理と癒やしの香りは、涯狼の頑なな心を少しずつ溶かしていく。しかし、二人の穏やかな日々は、古き慣習に囚われた者たちの思惑によって引き裂かれようとしていた。 これは、孤独な狼と心優しき花嫁が、運命を乗り越え、愛の力で奇跡を起こす、温かくも切ない和風ファンタジー・ラブストーリー。
    文字数 21,888 最終更新日 2025.11.16 登録日 2025.11.16
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 242 24h.ポイント : 340
    弟(次男+三男)×長男 魔力は命そのものであり、すべての人間は生まれながらに体内に魔力を宿している。生まれつき魔法の才に恵まれた長男アスランは傲慢で我が儘な性格を持ち、弟達を無能と罵り嫌がらせを続けてきた。しかしある日突然魔力が枯渇し、現段階では治療法が存在しない魔力欠乏症と診断されてしまう。 魔力に依存し剣術も肉体鍛錬も怠ってきたアスランは、今や無能で邪魔な存在として早々に見切りをつけられ死人として処理された。 幽閉塔に送られ助けを求めることも出来ず途方に暮れるアスランは、嘲笑いに来た次男、セレスに縋り魔力を乞うしかなかった。 前編(次男メイン・行為無し)後編(三男メイン・行為、一時的な洗脳描写含)の2話です 【諸注意】 ・受けが攻めからの暴行によって流血する描写が少しあります。 ・受けが幼児退行と同等の状態になります。 ・受けの性格が悪く、改心しません。 ・前編の前半部分以降受けが正気を失った状態のままラストまで進行するため、以降攻め視点で進行します。 ・受けから攻めへの愛はほぼありませんが攻めから受けへの愛はあります。 ・攻めのセリフに♡が付きます。 【以下前編“読後”推奨】 キャラクターに関する補足です。 ↓ ↓ セレスが都合よくアスランの行動や、アスランの性格が歪な理由、正気を失った状態の素直な兄が本来の姿なのだと解釈する場面がありますが、これら全てあくまでセレスの妄想です。 作者側が意図してアスランの真意や本来の性格を表現する方法として書いているわけではありません。 アスランは父の影響で歪んだわけでも才能を持っているせいで傲慢なわけでもなく、多少弟達に構われたいという気持ちはありましたがその欲求は見下すという関わり方でも解消できるほど小さいもので、ただ性格が悪く自己中なキャラクターとして制作しています。セレスの頭を撫でた理由は、単に意識が朦朧としているのでただ言われたこと(褒めてほしい)を何も考えず実行しただけです。プライドが消失している状態なので、生存本能でセレスの機嫌をとっています。
    文字数 28,718 最終更新日 2025.10.21 登録日 2025.9.2
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 628 24h.ポイント : 326
    気付いたら八年間囲われてた話、する? わんこ執着攻め×鈍感受け 「お、前、いつから…?」 「最初からだよ。初めて見た時から俺はお前のことが好きだった」  僕、アルデバラン・スタクにはどうしても敵わない男がいた。  家柄も、センスも、才能も、全てを持って生まれてきた天才、シリウス・ルーヴだ。  僕たちは十歳の頃王立の魔法学園で出会った。  シリウスは天才だ。だけど性格は無鉄砲で無計画で大雑把でとにかく甘えた、それに加えて我儘と来た。それに比べて僕は冷静で落ち着いていて、体よりも先に頭が働くタイプだったから気が付けば周りの大人たちの策略にはめられてシリウスの世話係を任されることになっていた。  二人組を作る時も、食事の時も、部屋だって同じのまま十八で学園を卒業する年まで僕たちは常に一緒に居て──そしてそれは就職先でも同じだった。  配属された辺境の地でも僕はシリウスの世話を任され、日々を慌ただしく過ごしていたそんなある日、国境の森に魔物が発生した。それを掃討すべく現場に向かうと何やら魔物の様子がおかしいことに気が付く。  その原因を突き止めたシリウスが掃討に当たったのだが、魔物の攻撃を受けてしまい重傷を負ってしまう。  初めて見るシリウスの姿に僕は動揺し、どうしようもなく不安だった。目を覚ますまでの間何をしていていも気になっていた男が三日振りに目を覚ました時、異変が起きた。 「…シリウス?」 「アルはさ、優しいから」  背中はベッドに押し付けられて、目の前には見たことが無い顔をしたシリウスがいた。  いつだって一等星のように煌めいていた瞳が、仄暗い熱で潤んでいた。とても友人に向ける目では、声では無かった。 「──俺のこと拒めないでしょ?」  おりてきた熱を拒む術を、僕は持っていなかった。  その日を境に、僕たちの関係は変わった。でも、僕にはどうしてシリウスがそんなことをしたのかがわからなかった。    これは気付かないうちに八年間囲われて、向けられている愛の大きさに気付かないまますったもんだする二人のお話。
    文字数 122,500 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.10.31
  • 10
    短編 完結 なし
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 321
    超鈍感すぎる真面目男子×謎多き親友の異世界ファンタジーBL。 ※このお話だけでも読める内容ですが、 同じくアルファポリスさんで公開しております 「乙女ゲームの難関攻略対象をたぶらかしてみた結果。」 と合わせて読んでいただけると、 10倍くらい楽しんでいただけると思います。 同じ世界のお話で、登場人物も一部再登場したりします。 魔法と剣で戦う世界のお話。 幼い頃から王太子殿下の専属護衛騎士になるのが夢のラルフだが、 魔法の名門の家系でありながら魔法の才能がイマイチで、 家族にはバカにされるのがイヤで夢のことを言いだせずにいた。 魔法騎士になるために魔法騎士学院に入学して出会ったエルに、 「魔法より剣のほうが才能あるんじゃない?」と言われ、 二人で剣の特訓を始めたが、 その頃から自分の身体(主に心臓あたり)に異変が現れ始め・・・ これは病気か!? 持病があっても騎士団に入団できるのか!? と不安になるラルフ。 ラルフは無事に専属護衛騎士になれるのか!? ツッコミどころの多い攻めと、 謎が多いながらもそんなラルフと一緒にいてくれる頼りになる受けの 異世界ラブコメBLです。 健全な全年齢です。笑 マンガに換算したら全一巻くらいの短めのお話なのでさくっと読めると思います。 よろしくお願いします!
    文字数 27,080 最終更新日 2025.11.19 登録日 2025.9.9
  • 11
    短編 完結 R15
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 307
    昔から、何か突出して優れた才能がある訳ではなかった俺。 だがそれでも、幼馴染に誘われ冒険の旅に出た時には実力のある仲間に囲まれていた。 目立った活躍も無い俺だったが、苦楽を共にし、喜びを分かち合える信頼出来る仲間達を支える事に専念。 そんな俺に対して仲間達も頼ってくれていた。 きっと、こういう優秀な人達を支えて信頼関係を築くのが俺の天命なのだと悟り、信じてくれる仲間達の為に俺は必死に過酷な旅についていった。 そのうち仲間の一人とも恋人になり、まさしく人生の充実を感じていた。 そんな、幸せを噛み締めながら旅をしていた時だった――。 ――俺は決して、お前達を許しなどしない……!
    文字数 25,040 最終更新日 2024.11.2 登録日 2024.10.31
  • 12
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4,141 24h.ポイント : 284
    若くして大学の准教授として教鞭を執っている立川 洸は、今年30歳を迎えたオメガ男性である。しかし立川は、日頃はバース性を隠しており、優秀なベータと認識されながら過ごしていた。 そんな彼は今、番であり婚約者でもある教え子の藤川 丞に婚約の解消を申し入れられている。 婚約解消、番の解除という、オメガにとっては致命的な宣告である筈の申し出を、すんなり受け入れた立川。あまりにもあっさりとした立川の態度に、逆に戸惑う藤川。 番を解除し、別々の道を歩き始めた2人だったが、一人で解除の負荷を背負った立川の身にはある異変が起きていた。 それから間もなく、立川は大学を辞め姿を消す。消えた立川を捜す藤川だったが、その消息を掴めぬまま数年が経ち…。 ひと目惚れから全力で恋をしたアルファ・藤川と、歳上である事に負い目を感じながらも、無自覚に藤川に対する気持ちを胸の中に育て始めたオメガ・立川。 すれ違うばかりの2人の想いが重なる日は果たしてやってくるのか―――。 ◆立川 洸(たちかわ こう)30歳 ベータを装って生きてきたオメガ。容姿は小綺麗だが平凡の域。天涯孤独。 ◆藤川 丞(ふじかわ たすく)20歳 恵まれた生まれ育ちのアルファ故に、群がってくる他人にうんざりしていたが、初めて見た立川の姿に惹かれ…。 ※オメガバース・独自設定あり 〜オメガバースとは ★男性、女性という基本性別の上に、それぞれα(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)という第2性が存在する世界観の事です。 ★総人口の10%ほどしかいない優性種として生まれるαは、高い知能や才能、身体能力、カリスマ性や独特のオーラを有して生まれる場合が殆どであり、早くからその片鱗を見せたりもする為、世界は彼らによって牽引されていると言われています。 ★対して、やはり人口の10〜15%であるΩは、発現すれば男性であっても妊娠・出産が可能な性です。 ★αはΩに、Ωはαに本能的に惹きつけられるようになっており、その度合いは遺伝子レベルで違いがあります。 ★αとΩは性別に関わらず番(つがい)と呼ばれる契約を交わし、無二のパートナーになる事が可能。番契約は通常、ヒート(発情期)の性交時にαがΩのうなじに噛み跡を付ける事で成立します。 なお、発現した後に訪れるヒート(発情期)時に放出するフェロモンはαのヒートを誘発してしまう為、定期的に専門医に通院し抑制剤を服用する事で望まぬ事故を未然に防ぐ努力が求められています。
    文字数 70,299 最終更新日 2021.10.19 登録日 2021.10.4
  • 13
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 118 24h.ポイント : 248
    天才型×平凡くん。「別れよっか、僕達」――才能溢れる幼馴染みに、平凡な自分では釣り合わない。そう思って別れを切り出したのだけれど……?ハッピーバカップルラブコメ短編です。
    文字数 1,063 最終更新日 2020.1.6 登録日 2020.1.6
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 89 24h.ポイント : 248
    超格差社会と化した日本。勉強ができない貧乏人は貧困から抜け出す術を持たず、自己責任の名の下に未来すら奪われる。そんな過酷な世界で、唯一の救いの道が「SM学園」への入学だ。 この学園は、「S」か「M」の才能を見極められ、Sは奴隷を育てる調教師、Mはお金持ちに仕える従順な奴隷として教育される異色の学び舎である。 主人公の玲(れい)は、貧しい家庭の生まれで、勉強も苦手で、将来に希望を見出せずにいた彼だが、その圧倒的な美貌が認められ、SM学園への入学を果たす。入学早々、彼の内に秘められた「ドM」の才能が開花。厳格な調教師たちによる過酷な試練と、自身の心の奥底に眠る欲望に向き合う日々が始まる。
    文字数 27,480 最終更新日 2025.7.19 登録日 2025.7.19
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 242
    Liar 芸大生×彼の絵に執着する御曹司 「大丈夫。君の絵は、俺が守るから」 スランプに沈む芸大生・綺(あや)に 静かに手を差し伸べたのは、 大企業の御曹司・玲一(れいいち)だった。 地位も容姿も才能も、すべてに恵まれた男と 愛も、居場所も、描く理由も、失くした青年。 玲一の愛を信じきれず、綺はフランスへ渡るが、 残された玲一は、喪失感を埋めるように、 自分のすべてを賭けた"計画"を始めようとしていた。 すれ違いの先で、 二人は再び同じ朝焼けを見られるのか。
    文字数 207,678 最終更新日 2026.2.22 登録日 2026.1.5
  • 16
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1,552 24h.ポイント : 220
    [R18]難攻不落!エロトラップダンジョン! (※R18) 代々ダンジョン作りを得意とする魔族の家系に生まれた主人公。 ダンジョン作りの才能にも恵まれ、当代一のダンジョンメーカーへと成長する……はずだった。 これは普通のダンジョンに飽きた魔族の青年が、唯一無二の渾身作として作った『エロトラップダンジョン』の物語である。 短編連作、頭を空っぽにして読めるBL(?)です。 2021/06/05 表紙絵をはちのす様に描いていただきました!
    文字数 160,162 最終更新日 2022.2.15 登録日 2020.3.8
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 467 24h.ポイント : 191
    【完結】ヒールで救った獣人ショタがマッチョに進化!? 癒しが招く筋肉のカタチ 「YESショタ!NOタッチ!」が信条の地味系ヒーラー、ユーマ。彼は前世の記憶を胸に、異世界で「ヒールしか使えない無能貴族」として転生する。家を追われ駆け出し冒険者となった彼の平凡なヒールの裏には、本人さえ知らない“壊れた心”と“穢れた魂”を癒す真の魔法「ソウルリトリーバル」が隠されていた。   ​そんなユーマの前に現れたのは、かつて森で助けた獣人ショタ――のはずが、彼はユーマに執着する最強プラチナランクの冒険者へと成長していた!   ​傷ついた獣人ショタを放っておけないユーマのお人好しな性格が、やがて保護した獣人ショタたちとの奇妙な共同生活へと発展。彼らとまったりスローライフを夢見るユーマは、前世の知識を活かし「戦術家」としての才能も開花させ、冒険者ギルドで絆を深めていく。   ​しかし、ある朝目覚めると、一緒のベッドで寝ていたはずの獣人ショタたちが、筋肉バキバキのイケメン獣人へと突然進化していて――!?   ​愛と筋肉の暴力に翻弄されるへっぽこ元貴族と、規格外の強さを誇る獣人たちによる、癒しとカオスが入り混じる異世界溺愛コメディ。   ​「おまえら、進化の方向おかしいだろ――!!!!」
    文字数 436,867 最終更新日 2026.1.15 登録日 2025.7.9
  • 18
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,853 24h.ポイント : 191
    魔王さんのガチペット ◆2025年2月13日、本作の書籍が発売されます。1~4章+魔王さん視点の書き下ろしです。  紙の本、電子書籍、両方あります。手に取っていただけると嬉しいです! 【ストーリー】 人間が「魔族のペット」として扱われる異世界に召喚されてしまった、元ナンバーワンホストでヒモの大長谷ライト(26歳)。 魔族の基準で「最高に美しい容姿」と、ホストやヒモ生活で培った「愛され上手」な才能を生かして上手く立ち回り、魔王にめちゃくちゃ気に入られ、かわいがられ、楽しいペット生活をおくるものの……だんだんただのペットでは満足できなくなってしまう。 飼い主とペットから始まって、より親密な関係を目指していく、「尊敬されているけど孤独な魔王」と「寂しがり屋の愛され体質ペット」がお互いの孤独を埋めるハートフル溺愛ストーリーです。 ※第11回BL小説大賞、「ファンタジーBL賞」受賞しました!ありがとうございます!! ※性描写は予告なく何度か入ります。 ※本編一区切りつきました。後日談を不定期更新中です。 ※X(旧Twitter)にて「#魔王さんのガチペット設定」タグで出し切れていない設定や小ネタを呟いています。よろしければ!
    文字数 824,679 最終更新日 2025.2.20 登録日 2023.7.15
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4,362 24h.ポイント : 184
    紋章が舌に浮かび上がるとか聞いてない 【本編完結】  勇者の父を持つイヴは、何の才能もない自分を嘆く捻くれた性格。いつか自分も左手の甲に勇者の紋章が浮かび上がるかもしれないと、剣の腕を磨いて無駄な足掻きをする。  ある日、父の他に勇者の紋章が浮かび上がった人物が現れる。孤児だった為、父の養子となりイヴの弟になる。周囲からはイヴが義弟をさぞ妬ましく思っているだろうと噂されていたが、実際は義弟の可憐な容姿にメロメロで溺愛している。  一匹狼だったイヴにも友人ができ、少しずつ穏やかな性格に変わっていく。そんなある日、父のような立派な剣士になりたいと願うイヴにも紋章が現れる。『癒しの聖女』。しかも紋章が現れた場所が、舌の上だった。歴代の聖女様達のように手を翳すだけでは効果が現れず……  同性婚が認められている世界です。  薬を処方することにより、男性も妊娠可。 ※R-18  41話以降。  固定CP予定でしたが、総受けとなりました。  苦手な方はごめんなさい(><)
    文字数 774,157 最終更新日 2022.1.20 登録日 2021.4.17
  • 20
    短編 完結 R18
    お気に入り : 215 24h.ポイント : 170
    無口でクール、誰も寄せつけないバレー部の“氷のエース”隼。 そんな完璧な隼が追いかけてくる相手が―― よりによって、才能ゼロで平凡な幼馴染の俺(直央)。 バレー部を辞めようとした日から、 距離を置こうとするほど逃げ道を塞がれ、気づけば抱え上げられてて……いや、何で!? 氷の瞳の奥に潜んでいたのは、静かな狂気と、俺だけへの独占欲。 逃げたいのに逃げられない。 “氷のエース”に愛され続ける、青春ど真ん中(?)の恋物語。
    文字数 31,509 最終更新日 2025.12.15 登録日 2025.11.17
  • 21
    短編 完結 R15
    お気に入り : 224 24h.ポイント : 163
    βの俺がΩに分化したら、病弱なはずのαの主君の本性が覚醒。執着と溺愛で主従が逆転しました ※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 代々公爵家に仕える従者の家系に生まれたβのレオンハルト。 彼の生き甲斐は、病弱で儚げな若き主君、αのラッセルを守ること、ただそれだけだった。 しかし、十八歳を境に彼の身体を蝕む原因不明の異変、それはごく稀にβがΩへと変化する「遅延分化」の兆候だった。 主君を守るべき自分が、庇護されるべきΩになるなど断じてあってはならない。 必死に薬で体質を偽るレオンハルトだったが、その秘密は静かに主君の独占欲を呼び覚ます。 「もう、君は私の側から離れられない」 病弱な仮面を脱ぎ捨てたラッセルは、力強いαのフェロモンでレオンハルトを縛り付け、絶対だったはずの主従関係を覆す。 戸惑いながらも、その才能を開花させていくレオンハルトと、病的なまでに彼を執着し、甘く溶かすラッセル。 これは、忠誠が愛に、主従が運命の番に変わるまでの、甘く切ない主従逆転の物語。
    文字数 25,644 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.13
  • 22
    短編 完結 なし
    お気に入り : 468 24h.ポイント : 156
    当て馬系ヤンデレキャラになったら、思ったよりもツラかった件。 ふと気がつけば自分が知るBLゲームのなかの、当て馬系ヤンデレキャラになっていた。 いつでもポーカーフェイスのそのキャラクターを俺は嫌っていたはずなのに、その無表情の下にはこんなにも苦しい思いが隠されていたなんて……。 こういうはじまりの、ゲームのその後の世界で、手探り状態のまま徐々に受けとしての才能を開花させていく主人公のお話が読みたいな、という気持ちで書いたものです。 続編、ゆっくりとですが連載開始します。 「当て馬系ヤンデレキャラからの脱却を図ったら、スピンオフに突入していた件。」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/239008972/578503599)
    文字数 6,499 最終更新日 2021.5.23 登録日 2021.5.23
  • 23
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 134
     相沢透は、二十七歳のエンジニア。自分に女性と付き合う適性がないことを自覚しつつも、中学時代からの親友・沢田悠一だけは特別な存在だった。そんな悠一から結婚を告げられ、あろうことか「披露宴の祝辞」を頼まれてしまう。親友の幸せを願う一方で、胸に渦巻くのは言葉にできない寂しさ。それでも透は親友への想いに区切りをつけるべく、最高の祝辞を贈ることを誓う。 しかし結婚式当日、祝儀袋を手に会場へ急ぐ透を悲劇が襲った。不慮の交通事故。薄れゆく意識の中で、伝えられなかった祝辞と親友への祝福を呟き、透の人生は幕を閉じたはずだった。  次に目を覚ました時、透は異世界で「トーラス・オルシルク」として転生していた。  剣と魔法が支配するその世界で、トーラスは剣の才能こそ皆無だったものの、魔法の「付与」と「修復」において類まれなる適性を見せる。前世のエンジニアとしての緻密な思考を活かし、武器の属性付与や戦場での簡易修復を行うサポート魔術師として成長した彼は、第一騎士団の魔法付与課に配属される。  転機は、魔物討伐遠征への同行だった。後方支援のお荷物だと侮る周囲の声を、圧倒的な実力と献身的なサポートで黙らせていくトーラス。そんな彼の噂を聞きつけ、視察に現れたのが第三騎士団の団長・リオ・クライシスだった。  最強と名高く、仕事の出来ない部下には冷酷なことで知られるリオ。しかし、その顔を見た瞬間、トーラスは戦慄する。リオは、前世で死ぬまで想い続けていた親友・悠一と瓜二つだったのだ。  激しい動揺から窮地に陥ったトーラスだったが、身を挺して自分を庇ったリオを咄嗟に治癒魔法で救う。戦場を駆けるトーラスの瞳と確かな実力に魅了されたリオは、遠征後、周囲が驚愕する行動に出る。なんと、第一騎士団のエリートであるトーラスを、自分の部隊へ引き抜くと宣言したのだ。  そこから始まったのは、リオによる猛烈なアプローチだった。食堂で隣を陣取り、寮まで送り届ける日々。冷酷なはずの団長が見せる、自分だけに向けられた強引で情熱的な執着。 「お前を他の誰かに渡す気はない」 その言葉に、トーラスの心は激しく揺れ動く。自分が見ているのはリオなのか、それとも面影を重ねた悠一なのか。  前世で伝えられなかった想いと、今世で向けられる傲慢なまでの愛。  二つの世界の感情が交錯する中、再び過酷な討伐遠征の幕が上がる――。 ※この作品は他サイトでも投稿しております。
    文字数 65,764 最終更新日 2026.2.23 登録日 2026.1.30
  • 24
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 293 24h.ポイント : 127
     田舎にある小さな町で魔術を教えている平民のサン。  ひょんなことから貴族の子供に魔術を教えることとなったサンは魔術の天才でありながらも人間味の薄い生徒であるルナに嫌われながらも少しづつ信頼を築いていた。  そんなある日、ルナを狙った暗殺者から身を挺して庇ったサンはそのまま死んでしまうが、目を覚ますと全く違う人物へと生まれ変わっていた。  月日は流れ、15歳となったサンは前世からの夢であった魔術学園へと入学を果たし、そこで国でも随一の魔術師となった元生徒であるルナと再会する。  ルナとは関わらないことを選び、学園生活を謳歌していたサンだったが、次第に人嫌いだと言われていたルナが何故かサンにだけ構ってくるようになりーーー? 魔術の天才だが、受け以外に興味がない攻めと魔術の才能は無いが、人たらしな受けのお話。 ※お話の展開上、一度人が死ぬ描写が含まれます。 ※ハッピーエンドです。 ※基本的に2日に一回のペースで更新予定です。 今連載中の作品が完結したら更新ペースを見直す予定ではありますが、気長に付き合っていただけますと嬉しいです。
    文字数 20,145 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.10.31
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 322 24h.ポイント : 127
    ハマっていた乙女ゲーム『恋歌物語』に転生してしまった 芦屋 光弘 (ミツヒロ)。 ゲームの世界は、平安陰陽師を中心とする権力と愛、人と妖が混在する雅な世界だった。異世界転生者の美人女子高生の主人公は見目麗しい男達と出会い、悪を滅ぼす。 優れた才能を見せる身分ある四人の男達と都を震え上がらせる最恐の鬼。 そして、極悪非道な悪役法師陰陽師。 光弘が転生した先は、その悪役法師陰陽師だった!  ――蘆屋満成はBL世界なら傾国の美男だ  「蘆屋満成? 極悪非道なクソ法師陰陽師の? ……まさか、俺『恋歌物語』の世界に転生したのか!?」  「推しCP鑑賞出来んじゃね? 悪役だけど優良物件に当たったも同じ!」      ※この物語はフィクションです。史実通りの歴史小説ではありません。 作者が未熟なもので稚拙な作品ですが、お読みいただけると嬉しいです! お気に入りやコメントにて応援して頂けると、がんばれます!これからもよろしくお願いします。 ※同時掲載 ・小説家になろう様 ・カクヨム様 ※お気をつけください * センシティブな表現あり ** 過激表現あり 亀更新です。申し訳ございません。
    文字数 195,928 最終更新日 2026.2.20 登録日 2022.3.1
  • 26
    短編 完結 R18
    お気に入り : 648 24h.ポイント : 113
    俺をおもちゃにするなって! オレはチートクラスの大魔法使い! ……の弟子。 天は二物を与えずとは言うけど、才能と一緒にモラルを授かり損ねた師匠に振り回されて、毎日散々な目に遭わされている。 そんな師匠の最近のお気に入りは、性的玩具(玩具と言いつつ、もうそれ玩具の域じゃないよね!?)を開発する事、っていう才能のムダ使いだ。 オレ専用に開発されたそんな道具の実験から必死に逃げつつ捕まりつつ、お仕置きされつつ立ち直りつつ。いつか逃げ出してやる!と密かに企みながら必死に今日を暮らしている。 そんな毎日をちょっと抜粋した異世界BLのお話です。 ******************* 人格破綻系のチート × ちょろい苦労人 誰得?と思うぐらい特殊嗜好の塊です。 メインはエロでスパイス程度にストーリー(?)、いやそれよりも少ないかもしれません。 軽いノリで書いてるので、中身もいつもよりアホっぽいです。ぜひお気軽にお読み下さい。 ※一旦完結にしました。 ******************* S彼/SM/玩具/カテーテル/調教/言葉責め/尿道責め/膀胱責め/小スカ なおこちらは、上記傾向やプレイが含まれます。 ご注意をお願いします。
    文字数 26,179 最終更新日 2020.2.20 登録日 2020.1.26
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 113
    才能を称賛されながら、誰にも“自分”を見られなかった少年・ナヲト。 過去に恋人に逃げられ、「失うこと」に怯える塾講師・谷崎和泉。 「ナヲトくんはいなくなったりしないよね?」 それは冗談の形をした懇願だった。 逃げられたくない大人と、やっと自分を見つけてくれた人を逃がしたくない少年。 仕掛けたのは、どちらだったのか。 囲ったつもりが、囲われていたのは――。 これは、ふたりぼっちの世界で、歪なまま幸せになろうとする物語。 ーーー ゆったり更新していきます。現在は馴れ初め(時系列的に過去)を書いていますが、段々現在軸になり、えっちなシーンも増えていく予定です。 人物設定も本編の進度に合わせて情報を随時更新・公開していきます。
    文字数 9,041 最終更新日 2026.2.19 登録日 2026.2.18
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 113
    体が石になって死んでしまうという代々続く呪いにかかっている少年・榛斗。彼は魔法の才能を生かし、自らの呪いを解こうとしている。しかし彼の中にはもう一人の自分――呪いに影響された、残虐な性格をした自分自身がいるのだった。 もう一人の自分は触手を使い榛斗の心と体を陥落させようとするのだった。 『うつし世はゆめ』と繋がっているようで繋がっていない、パラレルワールド的な解釈でお読みいただけると幸いです
    文字数 128,270 最終更新日 2026.2.18 登録日 2026.1.24
  • 29
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 176 24h.ポイント : 113
    拗らせ問題児は癒しの君を独占したい 前世で限界社畜として心をすり減らした青年は、異世界の貧乏子爵家三男・セナとして転生する。王立貴族学院に奨学生として通う彼は、座学で首席の成績を持ちながらも、目立つことを徹底的に避けて生きていた。期待されることは、壊れる前触れだと知っているからだ。 一方、公爵家次男のアレクシスは、魔法も剣術も学年トップの才能を持ちながら、「何も期待されていない」立場に嫌気がさし、問題児として学院で浮いた存在になっていた。 補習課題のペアとして出会った二人。 セナはアレクシスを特別視せず、恐れも媚びも見せない。その静かな態度と、美しい瞳に、アレクシスは強く惹かれていく。放課後を共に過ごすうち、アレクシスはセナを守りたいと思い始める。 身分差と噂、そしてセナが隠す“癒やしの光魔法”。 期待されることを恐れるセナと、期待されないことに傷つくアレクシスは、すれ違いながらも互いを唯一の居場所として見つけていく。 これは、静かに生きたい少年と、選ばれたかった少年が出会った物語。
    文字数 58,178 最終更新日 2026.1.31 登録日 2026.1.6
  • 30
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 183 24h.ポイント : 99
    断罪される悪役で当て馬な仔ブタ令息に転生した僕の日常 R版 前世の両親が制作していた乙女ゲームの世界のゲーム序盤で早々に断罪されて修道院に送られる仔ブタな当て馬令息シャルルに転生していたことに気づいた主人公。 しかしシャルルの知識は決定稿ではない試作段階のシナリオと裏設定のみ。 ゲームの試作途中の裏設定では、断罪後に修道院送りになったシャルルは聖職者になって教団のトップ──教皇に上り詰める。 シャルルは裏設定通りの未来を目指し、当て馬令息の役目を全うすると決めていた。 ゲームのヒロインは平民から伯爵令嬢になった少女か、隣国の侯爵家の令嬢か、どちらかを選択する。 攻略対象者は隠しを含めて六人だ。 舞台となるフルール王国の第三王子ギルバート。 宰相の息子スチュアート。 騎士団長の息子イーサン。 魔法伯の孫で双子のランスロットとメルクリウス。 そして、隠し攻略対象者は、月に一度、新月の晩にだけ王立学園の庭園に姿を現す。 ゲーム内でのシャルルは魔法伯の孫の一人で、双子のランスロットとメルクリウスの実弟だ。 そしてシャルルの美麗な双子の兄たちは、攻略対象者ではあるけれど当て馬のシャルルを溺愛しているため、攻略難易度マックスだった。 決定稿ではなかったせいか、微妙に食い違う前世の知識と現実。 強制力が一つも無い世界で、チートな家族に護られ、愛され、悪役とはかけ離れた良い子に育ってしまったシャルルは、表向きは冒険者の僧侶兼、教会の聖者見習いとしての活動を開始した。 そんなシャルルを支える聖騎士の一人アンディは、実は乙女ゲームのヒロインの一人である侯爵令嬢だった。 けれど、トレードマークのドリル(縦巻ロール)を切り、男装した彼女はゲームの設定とはかけ離れた性格と容姿をしていたせいで、シャルルはアンディの正体に欠片も気づかない。 そして、もう一人のヒロインは・・・ 努力と研鑽をつみ、ゲームのシナリオよりも早く才能を開花させたシャルルは聖者として、双子の兄たちや聖騎士の仲間たちと共にスタンピードに立ち向かう。 シャルルたちの働きにより、ゲームでは壊滅した筈の村人全員が生き残り、一人の少年の未来が変わった。 少年は小さな聖者様─シャルルに近付く為、ゲームで与えられていた役割から知らない内に大きく外れていく。 少年とシャルルの目に見えない不可思議な縁が少年とシャルルの現在と過去と未来に影響を与え、運命が交差する。 二人が近い未来で再会した時、ゲームには無かった、誰も知らない新しい運命の幕が切って落とされる・・・かもしれない。 **小説AI校正使用** R部分の無い全年齢版の外部リンクを登録しました。 性的&流血表現等、苦手な方は第二部からは外部リンクの方をご覧ください。 よろしくお願いします。
    文字数 72,014 最終更新日 2026.1.26 登録日 2025.9.20