Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 1,601 24h.ポイント : 20,988
「番になれないΩを、王妃にはできない」 十八歳の誕生日、レミは婚約者である王太子ベルナールから、突然の婚約破棄を言い渡された。 十歳でΩと判定され、未来の王妃になるために努力し続けてきたレミ。 けれど、発情期は一度も訪れず、どのαのフェロモンも感じない。 「欠陥Ω」と蔑まれ、王家だけでなく家族からも見放されたレミは、行く場所を失い王都を去る。 そして、森で命の危機に陥った彼を救ったのは、王国最強と恐れられる騎士団長マリウスだった。 「行く場所がないから、私の屋敷へ来ればいい」 強大なフェロモンを持つマリウスと、そのフェロモンを感じることのできないレミ。傷ついた心を抱えたまま始まった二人の穏やかな共同生活。 一度はすべてを奪われたΩが、王国最強のαと出会い、本当の幸せを見つけていく物語。 ⭐︎オメガバースですが、生涯一人の最愛至上主義は変わりません。 独自のオメガバース設定ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。 R18には※つけます。 文字数 64,262 最終更新日 2026.9.15 登録日 2026.8.25 -
2長編 連載中 R18お気に入り : 4,947 24h.ポイント : 1,775
学園の卒業パーティーで、婚約者の侯爵家の令息アルギロスから婚約破棄をされた大公家の次男リヴィアス。 王弟の息子で、薬師としても有名なリヴィアスに婚約破棄を告げるアルギロスの隣には男爵家の令嬢モノリスがいた。 そのモノリスと共にアルギロスは、リヴィアスが作った流行り病を治す薬を、本当に作ったのはモノリスだと宣言する。 モノリスの嘘を信じ、断罪しようとするアルギロスにリヴィアスは疲れてしまった。 「……もう、無理。このままだと心が死ぬ」 そう感じたリヴィアスは婚約破棄を受け入れ、一緒に参加していた兄と共にパーティー会場を後にした。 それからすぐに、王家の親戚の婚約を破棄した上に、嘘を宣言した侯爵家の令息と男爵家の令嬢は他の貴族や国民達から非難轟々となるが、そんなことなど知らずに領地でリヴィアスは傷心を忘れようと薬作りに勤しんでいた。 婚約破棄を聞きつけた隣国に住む従兄弟が「傷心を癒やすために、しばらくウチに来る?」と軽く誘われ、静養と称して隣国に行くことになったリヴィアス。 家族や隣国で出会った優しい人達に心が癒やされ、今後は婚約せずに、薬師として生きることを考え始める。 隣国で出会った人達の中で、とても優しい人に徐々に惹かれていくが、その相手は王太子で、重たい溺愛が待っていた。 ※リヴィアス視点寄りの三人称視点です。時々、他のキャラクターの視点になります。 ご都合主義な形ですが、男女どちらも結婚、妊娠が可能な世界です。 キリの良いところまでは毎日更新→キリの良いところまで行ったら毎週更新に切り替わり予定です。 カクヨムさんやなろうさんでは別作品を投稿していますが、アルファポリスさんでは初投稿な上に、初めて書くジャンルです。 重たい溺愛と書いてますが、あまり性描写はないと思われます(キスはあると思いますが……念の為、R15にさせて頂きます) 何分、初めてのジャンルなので、お手柔らかに、生暖かい目で読んで頂けると嬉しいです。 宜しくお願い致します! 文字数 379,722 最終更新日 2026.9.9 登録日 2025.9.15 -
3長編 完結 R15お気に入り : 5,294 24h.ポイント : 1,015
アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。 アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。 そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!! え? 僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!? ※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。 色んな国の言葉をMIXさせています。 本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました! 心よりお礼申し上げます。 ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。 よければお時間のある時にお楽しみくださいませ 文字数 709,544 最終更新日 2026.6.11 登録日 2023.1.28 -
4短編 完結 R18お気に入り : 292 24h.ポイント : 617
アースキン伯爵家には子供が産まれにくい。伯爵家で産まれる子供は、一様に美しい女性オメガとか弱いベータ男性の双子である。オメガ令嬢は王家や高位貴族に嫁ぎ子沢山に。家督を継いでも子供の産まれない双子の片割れにアルファの養子を出すが、その子から産まれるのはまた同じ組み合わせの双子だった。現在は、儚げなジェシーと華やかなレイラが仲良く暮らしている。ジェシーは、病弱な自らにコンプレックスを抱きながらも学園で親友のコーンウォリス公爵令息ブレットと真摯に学んでいたが…。ハッピーエンドオメガバースBLです。 文字数 28,257 最終更新日 2026.8.28 登録日 2026.8.17 -
5長編 完結 R15お気に入り : 1,394 24h.ポイント : 411
社交界での立ち回りが苦手で、夜会でも失敗ばかりの僕は、一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないんだと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の宰相様と婚約することになってしまう。 だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。 それでも、公爵家の役に立ちたくて頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、正式に婚約が発表される日を楽しみにしていた。 けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。 否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。 ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ告げて去って行った。 寂しいと言えば寂しかった。彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ…… 全てを諦めて、王都からは遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのに、その後も貴族たちの争いに巻き込まれるし、何度も宰相様にも会うことになってしまう。何なんだ……僕はここが気に入っているし、のんびり暮らしたいだけなんです! 僕に構ってないで諦めてください! *残酷な描写があり、攻め(宰相)が受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。 文字数 260,801 最終更新日 2026.3.13 登録日 2025.12.29 -
6長編 連載中 R18お気に入り : 5,729 24h.ポイント : 390
<本編第三章(最終章)完結しました!長い間ありがとうございます!これから思いつくまま番外編を更新していく予定です> 僕、夏川蒼央は先日18歳の誕生日を迎えた。だけど、身体が弱くこの18年の間、病院の外に出たことはほんとどない。治りもしない病気に疲れ果てた両親に捨てられ、誰からも必要とされない僕は、生きることを諦め、死ぬのを待ち侘びるだけの毎日を過ごしていた。そして、ようやく僕の命が尽きやっと親孝行ができた。 これで楽になる……そう思っていたのに、気がつくと僕は新たな世界に生まれ変わっていた。 そこはケモ耳と尻尾付きで生まれる世界。 王家とその血筋である公爵家には狼が生まれるのが通常であるが、ごく稀にウサギ耳と尻尾を持つ子が生まれる。 狼の耳付きが生まれるヴォルフ公爵家に生まれた真っ白なウサギ耳の僕・アズールは、生まれながらに王子の許嫁に決まっているのだが、その王子がびっくりな容姿をしていて……。 愛されることだけを夢見ていた可愛いウサギ耳の公爵令息と神に選ばれし能力を持つ王子のイチャラブハッピーエンド小説です。 R18には※つけます。 文字数 658,419 最終更新日 2026.6.25 登録日 2023.5.13 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 93 24h.ポイント : 284
無価値と蔑まれた未発現Ω――“ウツロ”。 誰にも必要とされず、 ただ生き延びるためだけに剣を振るってきた少年・シオン。 そんな彼を騎士団の精鋭部隊へ引き抜いたのは、 冷静沈着と名高い騎士団長α、アルヴィンだった。 精鋭部隊での日々。 初めて向けられる、恐怖ではない視線。 仲間と過ごす穏やかな時間。 そして、 誰よりも優しく、誰よりも孤独な騎士団長へ。 シオンは、知らぬ間に恋をする。 ――その想いが、 触れられた瞬間、身体を変えてしまうとも知らずに。 誰にも反応しなかったはずの身体は、 騎士団長にだけ、甘く熱を求めてしまう。 理性で抗おうとする騎士団長αと、 無自覚のままそのすべてを狂わせていく未発現Ω。 触れてはいけない。 それでも、もう離れられない。 これは、 理性も運命も越えて惹かれ合う、 不器用で切実な二人の愛の物語。 ~第二部 王都編~ 騎士団長アルヴィンと想いを通わせ、 ようやく自分の居場所を見つけたシオン。 しかし、王都で待っていたのは、 “ウツロ”に隠された過去と、 二人を引き裂こうとする残酷な現実だった。 王家に秘匿された歴史。 王宮の地下書庫に眠る禁書。 そして二百年ぶりに発現したウツロとして、 シオンは王太子の思惑に巻き込まれていく。 守ると誓ったはずなのに、 その手は、届かない。 明かされていくウツロの真実。 シオンを守るためなら、 すべてを失っても構わないと願ってしまう自分。 失いたくないと願うほど、 冷静で理性的だった騎士団長αは、 ただ“守る者”ではいられなくなっていく。 守るためではなく、 共に生きるために。 これは、 無価値とされた未発現Ωと、 その手を決して離せなくなった騎士団長αが、 王都で真実と向き合いながら、 守護者ではなく、ただ一人の伴侶になっていく物語。 ⸻ ※5/26 第一部完結(後日談完結済) ※7/15 第二部完結(後日談完結済) ※第三部執筆中です。 ※表紙に生成AIを使用しています 文字数 213,153 最終更新日 2026.7.23 登録日 2026.4.28 -
8長編 完結 R18お気に入り : 751 24h.ポイント : 262
バイト帰りにコンビニを出た瞬間、西洋風な服装のおじさんたちに囲まれた片桐隼人(かたぎり はやと)。 「聖女様が御姿を現されたぞ!」 「え、あ、あの」 だが、隼人を聖女と呼ぶ赤毛の王子は隼人が男と知ると態度を豹変。金髪碧眼の美貌の騎士レオが「――ここにもうひとりおります!」と言ったことで、聖女召喚に巻き込まれただけの一般人としてレオと共に城を追い出されてしまう。 てっきりこれはドッキリの類だと思い込む隼人は、「早く家に帰ってインスタント焼きそば(辛子マヨネーズ味)を食べたい!」と願うが、事はそううまくは運ばない。 「我レオ・フェネオン、騎士の名誉に誓い、真の聖女様に揺るぎなき忠誠を捧げる」 あまつさえ、レオにそんなことを言われてしまう。 レオに連れられて異世界を移動するうちに、魔物に襲われてしまう二人。 光り輝く剣で敵を倒すレオは格好いいけど、隼人は最早リバース寸前だった。 ――ここまできたら、いい加減認めざるを得ない。俺がいる場所が施設の中とかプロジェクションマッピングとかじゃなくて、本物の異世界だってことを! だが、元の世界に帰る為には、別の召喚陣がある場所まで行かなければならない。そんな訳でレオと二人、隣国に向けて逃亡を始めた。 レオ以外に頼る相手のいない隼人は、ひとりになった瞬間恐怖に襲われる。 するとレオが「では、私の祖国に到着し王家に保護されるまでの間、私とハヤトは結婚を間近に控えた恋人同士の設定でいきましょう」と何故か言い出し――? オメガバースは独自設定です。ご了承下さい。 秘密多き生真面目イケメン騎士攻めx明るい勤労大学生受け ハピエン、完結保証。ムーンライトノベルズにも掲載中。 聖女(男)・騎士・追放・後宮・溺愛・執着・王子・異世界・召喚・敵国・偽装・オメガバース(α、Ω) 文字数 104,345 最終更新日 2026.4.15 登録日 2026.4.2 -
9長編 完結 R18お気に入り : 4,139 24h.ポイント : 248
旧題:ローゼンシュタイン伯爵夫人の王太子妃教育~不仲な夫と職場が同じになりました~ オメガの地位が著しく低い国、シュテルンリヒト王国。 その王国貴族として密やかに生活するオメガ、ユーリス・ヨルク・ローゼンシュタインはある日、新しく王太子の婚約者となった平民出身のオメガ、アデル・ヴァイツェンの教育係に任命される。 王家からの勅命を断ることも出来ず、王宮に出仕することなったユーリスだが、不仲と噂されるユーリスの夫兼番のギルベルトも騎士として仕えることになっており――。 不仲であるとは思わない。けれど、好かれているとも思えない。 顔を会わせるのは三か月に一度の発情期のときだけ。 そんな夫とともにユーリスはアデルを取り巻く陰謀に巻き込まれていく。 愛情表現が下手くそすぎる不器用な攻め(α)×健気で一途なだけれど自己評価が低い受け(Ω)のふたりが、未来の王太子妃の教育係に任命されたことをきっかけに距離を縮めていくお話です。 R-18シーンには*がつきます。 本編全77話。 完結しました。 11月24日より番外編を投稿いたします。 第10回BL小説大賞にて奨励賞をいただきました。 投票してくださった方々、本当にありがとうございました! 文字数 639,767 最終更新日 2026.5.18 登録日 2022.9.18 -
10長編 連載中 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 228
公爵家の嫡男ビジオールは、類稀なる才覚を持ちながら苛烈で傲慢な少年だった。そんな彼に仕えるのは寡黙な護衛騎士ジークトリグ。 「私は王になる」 社交界デビューを終えた夜、ビジオールはジークトリグにそう告げた。 現王家への反感を抱く貴族レングラット、行き場を失った元傭兵たち……各々の望みを見抜き傘下に引き入れながら、ビジオールは密やかな叛逆を始める。しかし王宮に影を落とすその計画は、やがてビジオール自身にも過去の影を突きつけていく。 ※直接的な描写はありませんが、性的被害・暴力に関する表現を含みます。 ※BLというよりはブロマンス寄りです 文字数 111,850 最終更新日 2026.9.15 登録日 2026.8.3 -
11短編 完結 R15お気に入り : 546 24h.ポイント : 184
ここは異世界アウローラにあるリブリーズ国の王都リリラ。ここで表向きは宰相を務める、王家の汚れ仕事を一手に引き受けて繁栄してきた影の一族と言われる、とある筆頭侯爵家の次男の俺。 三歳の時に前世の記憶を思い出すというベタな展開を見せた俺だが、生まれたときから平々凡々で記憶が甦っても特にチートがあったわけでもなく、ひたすら努力をする日々。 両親や兄弟が顔面偏差値が高い上に能力も桁違いに高くて目立ちまくり。 俺はそんな家族の中で目立たず過ごす日々。 そんな俺にやたらと構う両親や兄弟に戸惑いつつも平凡なりに穏やかに過ごしていたが…… 同性婚、妊娠出産ありの世界観。本作中にその描写はありません。 完結まで五、六話を予定してます。書き上がったら随時投稿予定。 完結しました。読んでくださってありがとうございます。 文字数 21,095 最終更新日 2026.6.15 登録日 2026.6.14 -
12長編 完結 R18お気に入り : 3,217 24h.ポイント : 177
母は僕、テオ・アナベルを産んですぐ亡くなった。その後家にやってきた継母と異母妹は僕のことを嫌っていて、父は僕に興味がない。暴力も振るわれ、つらい毎日を過ごす。1日何も起きませんように、静かに、早く1日が終わりますようにと願いながら過ごす日々。そんなある日、王家で開かれたお茶会に参加したことで、僕は運命の出会いをするー。 愛されることを知らない主人公が隣国の第2王子と出会い、愛されることとは、を知っていくお話です。前半は主人公がかわいそうな扱いを受けますが、攻めくんが助けるし溺愛します。ハッピーエンドです。 ※男同士で結婚も妊娠もできますが、オメガバースではありません。そういう世界です。 ※軽めな表現ではありますが、暴力を受けているシーンがあります。 文字数 148,204 最終更新日 2024.4.4 登録日 2024.1.5 -
13短編 完結 なしお気に入り : 566 24h.ポイント : 156
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14長編 完結 R18お気に入り : 3,942 24h.ポイント : 156
王家主催の舞踏会の夜。 よくあるようでそうある訳でもない、婚約破棄を前提とした断罪劇が繰り広げられた。 その劇の主役は、主人公の親友であるイケメン公爵令息 サイラス・アクシアン。彼は婚約者であった伯爵令嬢とその浮気相手を前に、毅然と婚約破棄とその責任を追求していた。 その日妹と共に舞踏会に出席した地味系主人公・子爵令息 アルテシオ・リモーヴは、その断罪劇を見守るギャラリーの1人にすぎなかった…筈なのに、サイラスはおかしな事を口走る。 「アルテシオ・リモーヴ子爵令息。この件が片付いたら、私と婚約してくれないか」 思いもよらぬ親友からの求婚に困惑MAXの清貧令息アルテシオ。その場では、これ以上サイラスの顔を潰したくないと友情からその手を取ったものの、内心は穏やかではない。 (いやいやいやいや、俺達は親友だったよな?) そう思っていたのは自分だけだったのか?サイラスは本気なのか?と苦悩するアルテシオ。 どうにか求婚を撤回させて逃げたいアルテシオと、プロポーズ成功に浮かれグイグイ迫り始めるサイラスの攻防戦が幕を開ける。 ◆アルテシオ・リモーヴ (受け・18歳) 身長は178センチほど 細身 髪と瞳はブラウン、三白眼気味だが表情は柔和 没落した子爵家の次男坊。性格は真面目、しっかり勉学を修め、将来は兄を支えて家を立て直したい。性癖はストレート。 婚約問題で傷ついた親友サイラスの幸せを願っていたが...? ◆サイラス・アクシアン (攻め・18) 身長は余裕の180センチ超え 髪は眩いばかりの金髪 濃い蒼碧の瞳 後光がさしそうな美形 ※※ 作中に当て馬的に登場いたしますシュラバーツ殿下のその後をkwskしたい方は、『従兄弟の婚約者を寝取ったら、とあるルートに突入したのだが』という作品をご覧下さい。 王家に連なる公爵家のただ一人の跡取り。 高位貴族ながらも気さくな性格で、勉学ではアルテシオの上を行く。 実は出会った時からアルテシオにガチ惚れ。 アレが馬並み寸前。 ※めちゃめちゃゆっくり…です。 ※舞台はなんちゃって中世ヨーロッパ"風"異世界ですので厳密な時代考証などはしておりません。おおらかなお気持ちでお読みいただければ幸いです。 文字数 349,198 最終更新日 2026.5.18 登録日 2023.1.11 -
15長編 完結 R18お気に入り : 1,006 24h.ポイント : 149
第13回BL大賞で、奨励賞いただきました。 最愛の恋人を失った一途なα ✕ 最愛の恋人の嫌いなΩになった元β 魔塔で働く魔法師でβのレティスには、αの恋人エルドレッド(エル)がいる。 エルは、Ω嫌いとして有名なαの王宮魔法師。二人の関係は秘密だった。 王家主催の夜会で、ヒートテロによりαの王女が魔力暴走を起こし攻撃魔法を放った。 レティスは、悪評高いΩの令息ラシェルをかばって命を落とす。 魔力暴走に巻き込まれ、眠りについたままのラシェルの意識下で、レティスは存在していた。 レティスが愛する人の所へ戻れるようにと、ラシェルは体の入れ替わる禁忌の魔法を行使し『嫌われててごめん』 そう言って消えてしまう。 一年後。 ラシェルの姿で、レティスは目を覚ました。 その姿のまま、エルドレッドと再会するが……。 *** オメガバース独自設定あります。 扉絵は、センサン様よりいただいた大切なFAです。AI学習禁止です。 文字数 141,723 最終更新日 2025.12.27 登録日 2025.10.25 -
16長編 連載中 R18お気に入り : 967 24h.ポイント : 134
『シオン・ウィンストン!お前との婚約は破棄とし、この可憐なアレアリアとの婚約をここに結ぶ!』 数日前、僕は見知らぬ男と同衾した状態で発見され、その場で婚約破棄された。この夜会はその周知と、王子の恋人であるアレアリア嬢との婚約を発表するためのもの。また、不貞を犯した僕への慈悲を示すかのように、僕の命は王家のものとなった。 侯爵家から半ば奪うようにして籍を抜かれた僕は、平民。王家にのみ忠誠を誓う文官として働くことになったが、そこに待っていたのは、蹂躙だった。 ※主人公(美人)受け、序盤に攻め以外との行為あり ※甚振られても耐える強がる受けや、スキルを覚醒して無双しつつ過去を克服しようとする受けが見たい方は是非。 ※センシティブな表現を含みます。タグでご自衛頂けると幸いです。 文字数 143,293 最終更新日 2024.5.1 登録日 2024.3.30 -
17長編 完結 R18お気に入り : 1,187 24h.ポイント : 120
王家に仕える魔法使いの家系に生まれた僕は、以前は魔物退治の部隊に所属していたけど、あまりにも無能すぎて、ずっと武器庫の管理だけを言いつけられてきた。部隊を率いる第二王子殿下には「お前のせいで討伐隊は迷惑している」と怒鳴られ、昔同じ討伐隊に所属していた奴らには、討伐にも行かずに居座っている厄介者と陰口を叩かれ、邪険にされてばかり。 そしてある日、武器庫の管理を怠ったとみんなの前で罵られた僕は、ついにクビを言い渡されてしまった。 ずっと僕を邪魔者だと蔑んできた家族にも追い出され、行き場を失った僕は、第二王子と貴族たちの策略で、辺境の砦で魔物と戦う伯爵と婚約するように命じられる。 僕、そんな人に会ったこともないのに……しかも彼にとって僕は、彼の足を引っ張る邪魔者らしい。 また邪魔物扱いされるのかと思っていたら、相手の男は、首輪とか鎖とか持って僕に迫ってくる。 なんなんだこいつっ……! こんなの聞いてない。なんでこんな怖い奴と婚約しなきゃならないんだ……! しかも、伯爵の従者であるはずの男は、伯爵の旅の邪魔をしろと言って迫ってくる。 僕が、あの怖い男の敵?! 絶対無理! 今日もまた鎖なんか持って笑ってるし、怖すぎる! *攻めが少し乱暴(受けにだけはとても甘い)です。序盤胸糞注意。無理矢理の表現があり挿入なしの予定で一部暴力的、残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 191,372 最終更新日 2025.1.31 登録日 2024.11.30 -
18長編 連載中 なしお気に入り : 572 24h.ポイント : 120
※本編完結してます。 番外編を不定期に更新します(8月16日に番外編あげました) ルーシェ・ディオラントは、先祖返りで、王家の印と言われる薄い水色を帯びた銀髪と浅葱色の瞳をもつ美しいオメガ。しかし、正妻との子どもでないため、伯爵家では虐げられて育てられてきた。 そんなルーシェは、アルファである冷徹無比といわれる騎士団長のサイラス・ヴァルフォードと結婚することになった。 どんなに冷遇されようと、伯爵家での生活よりは、いいはず。 もしかしたら、これから恋に落ちるのかもしれない、と思うと、ルーシェはとても幸福に満ちていた。 しかし、結婚生活は、幸せとはほど遠いものであった。 ーーなんで、サイラス様は、僕の手をとってくれないの? 愛することも愛されることも知らない2人が、すれ違いを経て、やり直した人生でようやく愛を知る・・・ ※基本ルーシェ視点ですが、たまに別な視点が入ります。 ※無事に完結しました。ありがとうございました。 文字数 120,554 最終更新日 2026.8.16 登録日 2026.3.15 -
19長編 完結 R18お気に入り : 405 24h.ポイント : 99
──この世界で愛と幸運は同じ価値を持つのか── 王子の婚約者として育てられた公爵家の三男ユーリは、自分が百年に一度生まれる奇跡の存在だと知った瞬間全てに希望を失った。 王子に愛されて望まれたのだと思っていたのは違った。王国に幸運をもたらす生き神としての役目だけだった。 ──それなら自分の人生を生きる── 姿を変えて家を飛び出した。師匠に出会い旅をして、体を鍛えて強くなった。そして旅を続けた先で出会った者は・・・ ユーリ・アルシオーネ・ヴァルディス 16歳 ヴァルディス公爵家の末っ子三男。 幼い頃から家族の愛情を受けすくすく育ったが、兄弟の中で自分だけ容姿が違う事を気に病んでいる。 じつはユーリは公爵家にまれに生まれる「愛し子」と呼ばれる存在で、他者の魔力を増幅させる能力を持っている。 次期国王イアンの婚約者。 イアン・ルーク・ランツァ 24歳 ランツァ王国の王子。王家で屈指の魔力量を誇り、長いプラチナブロンドを靡かせ戦場を駆け巡る姿は『戦神』と呼ばれている。ヴァルディス家の末っ子ユーリを大切にしている。 文字数 201,400 最終更新日 2026.2.25 登録日 2025.10.14 -
20長編 完結 なしお気に入り : 34 24h.ポイント : 99
転生したら、そこは俺が沼っていた乙女ゲームの世界だった……!? 呆気なく死んだ俺は、乙女ゲーム『滅びの世界に一筋の光を』のストーリー開始前の世界に“アマネ”として転生した。 そこで前世の推しであるレイリン様(幼少期)と、その半身であるリシュテイム様の専属従者として生きることに。 “レイリンとリシュテイムは、母や従者を亡くしたことをきっかけに完全に心を閉ざしてしまった” ゲームで語られたその一文を変えるために、王家から冷遇されてハッピーエンドを迎えられなった二人を救うために、きっと俺は転生したんだ! アマネは二人のバッドエンド回避のため……否、ハッピーエンドのために全力で抗う。 壁になりたい従者×愛を知った王子(二人)によるすれ違いBL! ※アマネ(攻め)、リン(受け)、イム(受け)の3人です。 幼少期から始まるので濡れ場は後半にあります。 本編は全四章、完結済みです。 残酷描写、胸糞描写あり。 残酷・胸糞描写には※を、濡れ場には*のマークを題名に付けています。 初投稿なのでお手柔らかにお願いします。 ムーンライトノベルズでも少し遅れて投稿する予定です。 文字数 240,690 最終更新日 2026.8.29 登録日 2026.5.8 -
21長編 連載中 R18お気に入り : 734 24h.ポイント : 92
僕の主人は美貌の神子ウルリッヒ様。彼はこの国で唯一無二の奇跡みたいな力を持つ特別な神子だ。 国の宝ともいえる彼だが、うっかり王家の怒りを買ったために王家をも巻き込んだ非業の最期を迎えることになる。 けれど主人はその奇跡のような力で、最後の最後に僕を死の淵から助けてくれたのだ。 ウルリッヒ様が救ってくださった命…大切にしなければ…と思ったら。 なんのこっちゃー! 目が覚めた僕は主人で主人は僕で。そのうえ悲劇のきっかけとなった三年前にさかのぼってて。 そうして僕たちは入れ代わりの人生をやり直すことになる。 青春と恋と…そして時々仕返しと。 文字数 349,495 最終更新日 2025.12.26 登録日 2025.8.6 -
22短編 完結 R18お気に入り : 129 24h.ポイント : 92
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23長編 連載中 R18お気に入り : 383 24h.ポイント : 78
ニホンという国から転移し聖女となった母の死の謎を解くため、息子のノエルが選んだのは、討伐の現場で男娼と蔑まれる「治療士」という仕事だった。愛に鈍感、お仕事一直線なノエル(受)に、目を離せないと構い溺愛するスパダリ達(攻)。総受け・総愛され・逆ハーのBLファンタジー☆☆☆ 以下あらすじ↓ 「ママはね、本当はこの世界の人間じゃないの。異世界から来たの。そこは魔術なんてものはなくて、ニホンという国で暮らしていたんだよ…」 小さい頃、死んだ母から繰り返し聞いた異世界転移のお話…ノエル・リンデジャックの母、楠木カレンは、20歳の時に、突然この国に迷い込んだ転移者で、聖女だった。異世界から偶然転移した者は、特別な力を有する聖女や聖人として保護され重用される。しかし、カレンは聖女として保護され管理される生活を厭い、魔物討伐中に起こった事故で自身を死んだと見せかけ、王家から逃れ人知れず男の子(ノエル)を出産した。聖女の息子であることは秘匿とし、母の死の謎を解くためノエルが選んだ職業は『男娼』と蔑まれることもある魔物討伐部隊の『治療士』だった。長年離島で暮らし、世間知らずな新人治療士ノエルをほっとけないとばかりに、構い、溺愛する魔術騎士や魔術士たち…鈍感受け。受けを溺愛するスパダリ。 ※総受け※総愛され※逆ハーレム※溺愛※執着※複数プレイあり※職業としての性行為もあります※魔物討伐や陰謀により一部暴力的な描写もあります※前述したキーワードに地雷がある方はご注意ください 文字数 217,340 最終更新日 2026.7.23 登録日 2025.1.11 -
24長編 完結 R18お気に入り : 1,568 24h.ポイント : 78
白い結婚の訳アリ将軍×訳アリ一見清楚可憐令息(嫁)。 万物には精霊が宿ると信じられ、良き魔女と悪しき魔女が存在する世界。 女神に愛されし"精霊の愛し子”青年ティア=シャワーズは、長く艶やかな夜の帳のような髪と無数の星屑が浮かんだ夜空のような深い青の瞳を持つ、美しく、性格もおとなしく控えめな男の子。 軍閥の家門であるシャワーズ侯爵家の次男に産まれた彼は、「正妻」を罠にかけ自分がその座に収まろうとした「愛妾」が生んだ息子だった。 「愛妾」とはいっても慎ましやかに母子ともに市井で生活していたが、母の死により幼少に侯爵家に引き取られた経緯がある。 そして、家族どころか使用人にさえも疎まれて育ったティアは、成人したその日に、着の身着のまま平民出身で成り上がりの将軍閣下の嫁に出された。 男同士の婚姻では子は為せない。 将軍がこれ以上力を持てないようにの王家の思惑だった。 かくしてエドワルド=ドロップ将軍夫人となったティア=ドロップ。 彼は、実は、決しておとなしくて控えめな淑男ではない。 口を開けば某術や戦略が流れ出し、固有魔法である創成魔法を駆使した流れるような剣技は、麗しき剣の舞姫のよう。 それは、侯爵の「正妻」の家系に代々受け継がれる一子相伝の戦闘術。 「ティア、君は一体…。」 「その言葉、旦那様にもお返ししますよ。エドワード=フィリップ=フォックス殿下。」 それは、魔女に人生を狂わせられた夫夫の話。 ※誤字、誤入力報告ありがとうございます! 文字数 50,423 最終更新日 2024.8.12 登録日 2024.7.15 -
25長編 完結 R18お気に入り : 198 24h.ポイント : 71
貴族の家に生まれた僕は、ずっと利用されて生きてきた。 家では、兄弟たちの引き立て役に使われ、毎日彼らのために使用人として働き、彼らの魔法が上達するよう、その練習台になったりもした。 成長してからも、一族や王家や、それに付き従う貴族に利用されることは変わらない。 そんな毎日を送っていたある日、王族が僕を使って邪魔な貴族を嵌めようとしていることを知り、耐えかねて逃げ出した。 魔力もないしボロボロだけど、もう二度と、王城には帰らない。 だけど、逃げた僕のもとにはいずれ追っ手が来る。捕まったら、僕はまた人を貶めるために使われて、殺されるんだ。 追い詰められた僕。 逃げた先は、いずれ討伐される予定の城。 こうなったら、追っ手なんか僕が追い返してやる! そして、僕がここを変えてやるんだ! そう格好良く決意した!! …………そこまではよかったのに、もともと人が苦手で怖がりな僕。 逃げ込んだ街では、口下手すぎて監禁趣味の泥棒に間違われ、怯えていたら今度は殺人鬼に間違われたり、ろくなことない! なんで!!?? 僕……何にもしてないのにっ……!!!! あっさり挫けそうな僕だけど、もう遅い。僕に迫ってくるのは、僕を監禁趣味の泥棒と間違えた隊長閣下。 なんでそんなに迫ってくるの!?? あのことは謝るので許してください! もう帰りたいいいいい……………… R18は保険です。 文字数 121,490 最終更新日 2025.4.12 登録日 2025.3.22 -
26長編 連載中 R18お気に入り : 962 24h.ポイント : 63
貧乏貴族であるシャンネラ家に、結婚の申込みがあった。 聖女見習いである姉、ミーナを王妃として迎えたい。と、書いてあり、一度は喜んだ……のもつかの間、国名を確認すると、ミーナは悲鳴をあげて泣き始めた。 獣人の国、アヤブカレ王国のアンヌ王子からの申込みであったからだ。 アンヌ王子は、人の前に現れない為、酷く恐ろしい見た目で、人間を残虐に殺し、好んで食す。という噂があった。 そんな王子に、大切な娘を預けられない。しかし、アヤブカレ王国は獣人の国、という事もあり財力があり、魔力も高く、繋がれれば太いパイプになる事は間違いが無かった。 如何するか、と悩んだ結果。ミーナの弟である─ガードを送り込む事にした。 体躯が良いだけで、魔力が全く無く、金食い虫と扱われてきたガードは、喜んで姉の代わりに嫁ぐ事を了承する。 婚約をする日、ガードは最低限の荷物を持って、アヤブカレ王国へ向かい、アンヌ王子と顔を合わせると、思っても見ない対応をされたのであった。 □◇□◇□◇□ 大変長いです、作者の感想やお知らせの場所です。 HOTランキング入りしていて、大変ありがたいです。ありがとうございます!ドッキリかと思いました。これからも二人のイチャイチャ書ければと思うので、よろしくお願いします。 ※10月11日、タイトルを 姉の代わりに嫁いだけど、可愛いうさぎの王子に溺愛されるなんて聞いてない─欠点は性欲が強すぎる所だけ─ へ、変更しました。 ※同日 主の説明が長く、読みにくかったので簡素にまとめました。+追記あり ※ここからは主の説明※ ※♡喘ぎあり、男性妊娠あり R18シーンがあるやつには、タイトルにR18って着けます。 ※8話までR-18シーンはありません。 獣人の度合い(?)は、耳&しっぽ、みたいな感じにしてます。擬人化的な感じです。 元の家族以外、ガード(受け)に甘いですが、カップリング要素は付け足していません(見方によってはなるかもしれません) ガッツリ書いてないんで、ゆるく見ていただけると幸いです。 主は王家とか貴族とか、しきたり(?)に詳しいわけじゃないので、探り探りです。違和感あったら教えて頂くか見逃してくれるとありがたいです。 更新頻度 ※※更新※※ 少し通院や、執筆状況により、不定期になります。 ご了承頂けますと幸いです。 文字数 120,598 最終更新日 2024.12.1 登録日 2024.10.10 -
27長編 完結 R18お気に入り : 730 24h.ポイント : 56
アンダリアズ王国へ人質としてやって来たタータイヤ王国のメイリヤ姫は、王族らしからぬ貧相な見た目と人形のように何事にも反応しない奇妙な姫だった。それでも左が紫色で右が淡い碧色という稀有な瞳をしていたため、アンダリアズ王国の末王子ミティアスに求められて取り決めどおり伴侶になった。ただし、アンダリアズ王家を侮辱したとしてタータイヤ王国には罰が課せられ、メイリヤ姫は牢部屋での軟禁生活を余儀なくされる。※他サイトにも掲載 [苦労知らずの末王子×隷属国の人質王子 / BL / R18] 文字数 103,445 最終更新日 2023.7.25 登録日 2022.1.31 -
28長編 連載中 R18お気に入り : 2,189 24h.ポイント : 56
小学生の時にイタズラをされたことがきっかけで後ろでの快感を知った陽介(ようすけ)はその後、自分で致す時は後ろを弄らないとイけなくなってしまう。そんな性癖を持って中・高を過ごし、大学生になって一人暮らしを始めた陽介は夜な夜な一夜限りの相手を探すようになった。 そんな生活が2年程続き、20歳になった陽介は何故か自慰の後、目覚めると男性のみ、それも獣人しかいない世界へ異世界トリップしていた。 そこでは人間であるヒト科は絶滅危惧種で保護対象。運良く保護してくれた獣人は自分を大切にする余り一切触れようとはしない。 そんな中、自分を王家に保護してもらうと言い出してー…。 「僕の性欲はどうなるの…!?」 そう思った陽介は王家に行かないために逃げることを計画する。 *争いごとを好まないマイペース主人公。性的欲求には忠実です。 *主人公が本命を見つけるまで複数と身体の関係を持ちます。苦手な方はご遠慮下さい。 *本編完結・番外編執筆中 文字数 158,367 最終更新日 2018.11.6 登録日 2017.9.4 -
29短編 完結 R18お気に入り : 372 24h.ポイント : 56
産む性オメガであるクリス王子は王家の一員として期待されず、離宮で明るく愉快に暮らしている。 ほとんど同居の獣人ヴィーは護衛と言いつついい仲で、今日も寝起きから一緒である。 王子らしからぬ彼の仕事は町の案内。今回も満足して帰ってもらえるよう全力を尽くすクリス王子だが、急なヒートを妻帯者のアルファに気づかれてしまった。まあそれはそれでしょうがないので抑制剤を飲み、ヴィーには気づかれないよう仕事を続けるクリス王子である。 文字数 38,879 最終更新日 2020.3.26 登録日 2020.3.15 -
30長編 連載中 R18お気に入り : 119 24h.ポイント : 56
北限の大国、アウロラ王国。 氷と雪と星の神々が輝く、美しくも冷徹な超大国。 それを統べるのは、四つの王家だった。 ビスマス王家。 グロウ王家。 ダン王家。 ネイプルス王家。 ジャロリーノは、四王家の一つ、ネイプルス家の末の王子である。 歳は十五。 黒金の艶をもつ金髪と、オリーブのような緑の目をした少年だった。 アウロラ王国は隣国との戦争が終結したばかり。 その戦争は、ジャロリーノの兄たちの死から始まっていた。 兄たちの『非業の死』は、戦争と共に終結をした。 けれど、ジャロリーノの苦しみは終わらなかった。 毎夜、おぞましい夢を見て、はしたない欲望を抱き、そんな自分を嫌悪して生きていた。 ジャロリーノは、兄たちの死の場にいた。 その時の記憶は、無い。 人々はジャロリーノを悲劇の王子と呼んだ。 不憫な王子とも揶揄した。 そんなジャロリーノを取り巻く少年たちの苦しみも、終わらなかった。 生まれてはならない恋、認めてはならない愛。 氷のような現実のその下で、少年たちの幾つもの恋が絡み合い、苛み、氷解を待つ。 季節は冬。 もうすぐ、悲劇の星祭りがやってくる……。 近親相姦・残酷表現有り 苦手な方はご注意を 文字数 791,766 最終更新日 2026.7.27 登録日 2016.7.1