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フリーワード 公爵家
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  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6,682 24h.ポイント : 3,408
    【書籍化】悪役令息の役どころからはサクッと離脱することにする。 鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だ!」 この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 何をしても妬まれる。 成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。 なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに! こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。 おかしいだろうが! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだから。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。 だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。 どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしない。 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ お陰様で、7月にアルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化していただくこととなりました♡ ありがとうございますううう!! イイネやコメントおまちしております♡
    文字数 453,121 最終更新日 2026.7.13 登録日 2025.1.6
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10,013 24h.ポイント : 3,351
    悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場  ※ 第四部ゆっくり更新中  12歳で受けた選定の儀で俺が思い出したのは、この世界が前世で流行った乙女ゲームの世界だということだった。深夜アニメ化までされた人気作品だったはずだけど、よりによって俺はそのゲームの中でも悪役の公爵令息レイナルド・リモナに生まれ変わってしまったのだ。  さらに最悪なことに、俺はそのゲームの中身を全く知らない。乙女ゲームやったことなかったし、これから俺の周りで一体何が起こるのか全然わからないんですけど……。  内容は知らなくとも、一時期SNSでトレンド入りして流れてきた不穏なワードは多少なりとも覚えている。 「ダメナルド安定の裏切り」 「約束された末路」  って……怖!  俺何やらかすの!?  せっかく素敵なファンタジーの世界なのに急に将来が怖い!  俺は世界の平和と己の平穏のために、公爵家の次男としてのほのぼの生活を手にするべく堅実に生きようと固く決心した……はずだったのに気が付いたら同級生の天才魔法使いの秘密をうっかり知ってしまうし、悪魔召喚を企てる怪しい陰謀にすっかり巻き込まれてるんですけど?!  無事約束された末路まで一直線の予感!?  いやいや俺は退場させてもらいますから。何がなんでもシナリオから途中退場して世界も平和で俺も平和なハッピーエンドをこの手で掴むんだ……!  悪役になりたくない公爵令息がジタバタする物語。(徐々にBLです。ご注意ください)  第11回BL小説大賞をいただきました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。(2024年11月に書籍化しました)
    文字数 1,523,908 最終更新日 2026.6.10 登録日 2023.7.8
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,312 24h.ポイント : 3,301
    公爵子息である引きこもりのリューリュは、義弟であるレアの罪によって一家斬殺の刑に処されてしまった。 死んだと思った瞬間飛び起きたリューリュは、公爵家にレアが引き取られる当日まで回帰したことを知る。 レアを公爵家に入れたら自分たちの未来はない!そう思い公爵家から追い出そうとしたリューリュだったが、レアのやせ細った姿を見て考えを改めることにした。 まだレアは悪役になる前なのだから、自分が真っ当に育ててやればいい!そう思い立ったリューリュは、引きこもりから脱却しレアのお世話をするようになる。 しかしなぜかいつの間にやらレアに溺愛されるようになっていて── 愛に飢えているヤンデレ義弟 × 過去のせいで引きこもりになった料理好き義兄 の破滅ルート回避からの溺愛の話しです。 ※ハピエン保証。攻めは基本ヤンデレですがお互いに好きなのでただの愛が重い人でおさまってます。 ※血が繋がっていないので近親相姦ではないです。 人気BL最高1位 hotランキング最高17位 ありがとうございます😭✨💓
    文字数 38,473 最終更新日 2026.7.20 登録日 2026.6.10
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,136 24h.ポイント : 2,406
    魔力値の高い伯爵家に待望の長男として生まれたアルシエは、赤子よりも低い魔力値とその能力により家族から出来損ないと虐げられていた。 そんなある日、四つ上の姉セレーナに筆頭貴族である公爵家当主ルディウスから縁談が申し込まれたのだが、ルディウスの恐ろしい噂を信じたセレーナは挙式一週間前に姿を消してしまう。 首が飛ぶ事を恐れたアルシエの父はルディウスに、セレーナが戻ってくるまでアルシエを身代わりとして嫁がせるという恐ろしい提案をするが、どうしてもセレーナを手に入れたいルディウスはそれを了承し、逆らえないアルシエは縁繋ぎの為だけに望まれない花嫁になる事に。 公爵家の誰からも受け入れて貰えない中、動物や植物との対話に支えられていたアルシエの元に、療養を終えた執事長オルウェンが訪れる。 オルウェンの優しさに戸惑いつつも心を開いていくアルシエだったが、ある日をきっかけにルディウスとも少しずつ話すようになり⋯⋯。 冷徹公爵×伯爵令息 ※印は性的描写あり
    文字数 332,207 最終更新日 2026.1.29 登録日 2025.9.18
  • 5
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 7,863 24h.ポイント : 2,293
    公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)
    文字数 192,260 最終更新日 2026.5.24 登録日 2025.5.9
  • 6
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,379 24h.ポイント : 1,618
    五歳の頃の授業中、頭に衝撃を受けたことから、自分が、前世の妹が遊んでいた乙女ゲームの世界にいることに気づいてしまったニエル・ガルフィオン。 ニエルの外見はどこからどう見ても金髪碧眼の美少年。しかもヒロインとはくっつかないモブキャラだったので、伯爵家次男として悠々自適に暮らそうとしていた。 これなら異性にもモテると信じて疑わなかった。 ところが、正ヒロインであるイリーナと結ばれるはずのチート級メインキャラであるユージン・アイアンズが熱心に構うのは、モブで攻略対象外のニエルで……!? ★はキス以上の内容のときにサブタイトルにつけています。 ユージン・アイアンズ(19)×ニエル・ガルフィオン(19) 公爵家嫡男と伯爵家次男の同い年の乙女ゲー転生BLです。
    文字数 138,428 最終更新日 2025.11.29 登録日 2025.10.31
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,794 24h.ポイント : 1,356
    晩餐会の場で婚約破棄を言い渡した瞬間前世の記憶を取り戻した俺、フィリアス・ランバート。 第二王子という立場にありながら、公爵家との婚約を反故にした罪で王位継承権を剥奪され、王族の籍からも抜かれてしまった。 以前の俺なら怒り狂って暴れただろうが、前世である「畑中陽一」の記憶のおかげで、全てのことをきちんと受け止められるようになった。 そして王都にいることすら許されなくなった俺は、悪役令嬢の兄であるリュシアン・フォークナーが治める領地で監視されることとなった。 「あなたはなにもしなくていいのです」 リュシアンにはそう言われたが、前世日本人の血が働かざるもの食うべからずと訴えてくる……! そんなこんなで仕事を見つけ出したフィリアスの今までとは違う様子に、周囲はもちろんリュシアンも驚く。 心を入れ替えたフィリアスにだんだんと冷たかったリュシアンの態度も変わってきて……? これは秘密を抱えた次期公爵と、全て失ったら逆に吹っ切れた元王子のお話です。 嫌われからの溺愛を目指しています。 現在【第13回BL大賞】にエントリーさせていただいております! お気に召しましたら、ブクマ♡感想、そして投票で応援してくださると嬉しいです!
    文字数 207,745 最終更新日 2025.12.23 登録日 2025.10.31
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 5,217 24h.ポイント : 1,313
    アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。 アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。 そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!! え? 僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!? ※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。  色んな国の言葉をMIXさせています。 本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました! 心よりお礼申し上げます。 ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。 よければお時間のある時にお楽しみくださいませ
    文字数 709,544 最終更新日 2026.6.11 登録日 2023.1.28
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 1,207
    処刑回避のために逃亡した悪役令息なのに、正体を隠した獣人皇帝が『お前は俺の運命の番だ』と溺愛して離してくれません 連日働き詰めの果てに過労死した動物好きの青年は、生前プレイしていたダークファンタジーゲームの悪役令息、ロマン・レンティスに転生していた。 彼を待ち受けるのは、自らの家が虐げてきた獣人たちの皇帝によって惨殺されるという破滅の運命。 断罪の刃を回避するため、ロマンはすべてを捨てて国境の雪山へと逃亡する。 凍える雪道で彼が見つけたのは、罠にかかり血を流す一匹の巨大な銀狼だった。 動物を愛する本能から、自身に迫る危険も顧みず銀狼を救い出すロマン。 極上の「もふもふ」な毛並みに癒やされ、束の間の温もりを分かち合う二人だったが、ついに公爵家の追っ手が迫り来る。 銀狼を逃がすため自ら囮になったロマンの前に、圧倒的な力で狩人たちを蹴散らす銀狼の姿が。 そして光に包まれた銀狼は、冷徹で美しい獣人皇帝カルステンへと姿を変えた。 「どうして、私が運命の番の首を刎ねねばならないのだ」 処刑されるはずが、なぜか皇帝の「運命の番」として甘く囲い込まれてしまうロマン。 冷酷な悪役令息として死ぬはずだった青年が、極上のケモミミ皇帝に溺愛され、本当の幸せを見つけるまでの心温まる異世界BLファンタジー!
    文字数 21,051 最終更新日 2026.7.17 登録日 2026.7.17
  • 10
    短編 完結 R18
    お気に入り : 253 24h.ポイント : 1,199
    【2026.7.11番外編UPしました】タイトルそのままのお話ですが不倫モノではありません□主人公の義理の息子の婿になる予定の隠れスパダリ公爵家次男ワイアット(24)✕平凡伯爵家当主フィリオ(34)□あらすじ⋯亡き妻の連れ子マリオンの学院でのやらかしで没落寸前となった伯爵家当主のフィリオは、訳あり公爵子息のワイアットをマリオンの婿に取ることを条件に没落を免れる。「お義父さん」北の最果ての修道院に送られたマリオンが伯爵家に戻ってくるまで約二ヶ月強⋯ワイアットとフィリオ、二人の危うい性活が始まるのだった─というローテンションなエロコメディです。□全7話+番外編
    文字数 72,954 最終更新日 2026.7.11 登録日 2026.1.25
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 733 24h.ポイント : 1,057
    【旧】追放された悪役令嬢の兄は、騎士の執着から逃げられない 王国にその名を轟かせる名門・ブラックウッド公爵家。 嫡男レイモンドは比類なき才知と冷徹な眼差しを持つ若き天才であった。 だが妹リディアナが王太子の許嫁でありながら、王太子が心奪われたのは庶民の少女リーシャ・グレイヴェル。 嫉妬と憎悪が社交界を揺るがす愚行へと繋がり、王宮での婚約破棄、王の御前での一族追放へと至る。 混乱の只中、妹を庇おうとするレイモンドの前に立ちはだかったのは、王国騎士団副団長にしてリーシャの異母兄、ヴィンセント・グレイヴェル。 琥珀の瞳に嗜虐を宿した彼は言う―― 「この才を捨てるは惜しい。ゆえに、我が手で飼い馴らそう」 知略と支配欲を秘めた騎士と、没落した宰相家の天才青年。 耽美と背徳の物語が、冷たい鎖と熱い口づけの中で幕を開ける。 ___ ※本作は旧版です。 ※旧版1~3巻をこちらにまとめました。 ※完全版とは展開・描写が一部異なります。
    文字数 112,839 最終更新日 2026.7.20 登録日 2025.8.16
  • 12
    短編 完結 R15
    お気に入り : 906 24h.ポイント : 1,015
    公爵家の次男リュシエルは、婚約者である王太子ランスロットに全てを捧げていた。 それは目に見える形の献身ではなく、陰日向に尽くす甲斐甲斐しいものだ。 学園にいる間は多くの者と交流を図りたいと言うランスロットの申し出でさえも、リュシエルは素直に受け入れた。 ランスロットは側近候補の宰相令息と騎士家系の令息、そして平民から伯爵家に養子縁組されたリオルに囲まれ、学園生活を満喫している。 彼等はいつも一緒だ。 笑いに溢れ、仲睦まじく、他者が入り込める隙間はない。 リュシエルは何度もランスロットに苦言を呈した。 もっと多くの者と交流を持つべきだと。初めにそう告げてきたのは、ランスロットではないかと。 だが、その苦言が彼等に届くことのないまま、時は流れ卒園を迎える。 学園の卒業と共に、リュシエルは本格的に王宮へと入り、間も無く婚姻がなされる予定だった。 卒業の式典が終わり、学生たちが初めて迎える公式な社交の場、卒業生やその親族達が集う中、リュシエルは誰にもエスコートされることなく、一人ポツンと彼等と対峙していた。 「リュシエル、其方との婚約解消を陛下も公爵家も、既に了承済みだ。」 ランスロットの言葉に、これまで一度も毅然とした態度を崩すことのなかったリュシエルは、信じられないと膝から崩れ落ちた。 思い付きで書き上げました。 全3話 他の連載途絶えている方も、ぼちぼち書き始める予定です 書くことに億劫になり、リハビリ的に思いつくまま書いたので、矛盾とか色々スルーして頂けるとありがたいです
    文字数 12,339 最終更新日 2026.5.6 登録日 2026.5.6
  • 13
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 1,004
    『公爵家でヤンデレたちを救済中ですが、なぜか全員に執着されています』 主人公・リオンは、病弱で儚げな美少年。 ある日事故で命を落とし、気づけば乙女ゲームの公爵家の末息子に転生していた。 ゲームでは数年後、公爵家は滅び、多くの攻略対象が心を壊し”ヤンデレ”となる。 未来を知るリオンは決意する。 「誰も壊れなくていい。」 虐待される子を助け、 孤独な天才を受け止め、 裏切られる運命の騎士を信じ続ける。 その優しさは、壊れるはずだった青年たちの運命を変えていく。 しかし—— 「あなた以外、もう見えない。」 救ったはずの彼らは、 全員リオンだけを大切に思うようになってしまい…。
    文字数 5,122 最終更新日 2026.7.21 登録日 2026.7.21
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,748 24h.ポイント : 880
    【完結】もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります! 公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。 母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。 生を受けた俺を待っていたのは、精神的な虐待。 最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていた。 だれでもいいから、 暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。 ただそれだけを願って毎日を過ごした。 そして言葉が分かるようになって、遂に自分の状況を理解してしまった。 (ぼくはかあさまをころしてうまれた。 だから、みんなぼくのことがきらい。 ぼくがあいされることはないんだ) わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望した。 そしてそんな俺を救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったんだ。 「いやいや、サフィが悪いんじゃなくね?」 公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。 俺には新たな家族ができた。俺の叔父ゲイルだ。優しくてかっこいい最高のお父様! 俺は血のつながった家族を捨て、新たな家族と幸せになる! ★注意★ 初の作品です。ご容赦くださいませ💦 ご都合主義。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。 ひたすら主人公かわいいです。苦手な方はそっ閉じを! 感想などコメント、イイネ、エール頂ければ作者モチベが上がります♡
    文字数 1,483,176 最終更新日 2026.7.3 登録日 2024.6.15
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 846
    懐妊回避で転生を繰り返したら、公爵家のアルファになったので、恋愛フラグはお断りします 俺は妊娠させるのが目的じゃない。 只、純粋に…愛したいだけだ。 「 結婚しない。妊娠しない。一人で生きる 」 それだけを願い続けてきた。 前世では、家族が結婚や出産によって人生を壊される姿を見て育ち、 転生してからも「世継ぎを残せ」と迫られるたびに、 自ら命を絶ってきた。 そして何度目かの転生で辿り着いたのは、イケメンしかいないBL世界らしき帝国。 北方国境を守る公爵家の長男、ユキヒョウ族のアルファ。 ヴァンデ・クリュエル・イルビスとして、 新たな人生を歩むことになる。 「今度こそ恋愛とも結婚とも無縁に生きる。」 そのために王都を離れ、北方へ籠もったはずだった。 ところが気付けば、 元魔王を配下にし、 魔物資源の供給網を築き、 帝国最強の防衛線を完成させ、 北方は一大拠点へと発展。 本人は恋愛フラグを避けることしか考えていないのに、その行動は帝国そのものを変えていく。 一方で、白鳥の伯爵家の黒鳥の青年、 共和国の王子、倭国の武人、そして元魔王までもが、なぜか彼の周囲へ集まり始める。 「……まだ筋トレが足りないのか?」 本人だけが勘違いしたまま、 恋愛イベントを全力で回避し続ける冷酷伯爵(と言われている)の、 勘違い防衛・開拓ファンタジー。
    文字数 27,585 最終更新日 2026.7.21 登録日 2026.7.17
  • 16
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,293 24h.ポイント : 745
     社交界での立ち回りが苦手で、夜会でも失敗ばかりの僕は、一族から罵倒され、軽んじられて生きてきた。このまま誰からも愛されたりしないんだと思っていたのに、突然、ろくに顔も合わせてくれない公爵家の宰相様と婚約することになってしまう。  だけど、婚約なんて名ばかりで、会話を交わすことはなく、同じ王城にいるはずなのに、顔も合わせない。  それでも、公爵家の役に立ちたくて頑張ったつもりだった。夜遅くまで魔法のことを学び、必要な魔法も身につけ、正式に婚約が発表される日を楽しみにしていた。  けれど、ある日僕は、公爵家と王家を害そうとしているのではないかと疑われてしまう。  否定しても誰も聞いてくれない。それが原因で婚約するという話もなくなり、僕は幽閉されることが決まる。  ほとんど話したことすらない、僕の婚約者になるはずだった宰相様は、これまでどおり、ろくに言葉も交わさないまま、「婚約は考え直すことになった」とだけ告げて去って行った。  寂しいと言えば寂しかった。彼に相応しくなりたくて、頑張ってきたつもりだったから。だけど、仕方ないんだ……  全てを諦めて、王都からは遠い、幽閉の砦に連れてこられた僕は、そこで新たな生活を始める。食事を用意したり、荒れ果てた砦を修復したりして、結構楽しく暮らせていると思っていたのに、その後も貴族たちの争いに巻き込まれるし、何度も宰相様にも会うことになってしまう。何なんだ……僕はここが気に入っているし、のんびり暮らしたいだけなんです! 僕に構ってないで諦めてください! *残酷な描写があり、攻め(宰相)が受け以外に非道なことをしたりしますが、受けには優しいです。
    文字数 260,801 最終更新日 2026.3.13 登録日 2025.12.29
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 7,451 24h.ポイント : 674
    役目を終えた悪役令息は、第二の人生で呪われた冷徹公爵に見初められました 旧題:悪役令息の役目も終わったので第二の人生、歩ませていただきます 〜一年だけの契約結婚のはずがなぜか公爵様に溺愛されています〜 【元・悪役令息の溺愛セカンドライフ物語】 *真面目で紳士的だが少し天然気味のスパダリ系公爵✕元・悪役令息 「ダリル・コッド、君との婚約はこの場をもって破棄する!」 婚約者のアルフレッドの言葉に、ダリルは俯き、震える拳を握りしめた。 (……や、やっと、これで悪役令息の役目から開放される!) 悪役令息、ダリル・コッドは知っている。 この世界が、妹の書いたBL小説の世界だと……――。 ダリルには前世の記憶があり、自分がBL小説『薔薇色の君』に登場する悪役令息だということも理解している。 最初は悪役令息の言動に抵抗があり、穏便に婚約破棄の流れに持っていけないか奮闘していたダリルだが、物語と違った行動をする度に過去に飛ばされやり直しを強いられてしまう。 そのやり直しで弟を巻き込んでしまい彼を死なせてしまったダリルは、心を鬼にして悪役令息の役目をやり通すことを決めた。 そしてついに、婚約者のアルフレッドから婚約破棄を言い渡された……――。 (もうこれからは小説の展開なんか気にしないで自由に生きれるんだ……!) 学園追放&勘当され、晴れて自由の身となったダリルは、高額な給金につられ、呪われていると噂されるハウエル公爵家の使用人として働き始める。 そこで、顔の痣のせいで心を閉ざすハウエル家令息のカイルに気に入られ、さらには父親――ハウエル公爵家現当主であるカーティスと再婚してほしいとせがまれ、一年だけの契約結婚をすることになったのだが……―― 元・悪役令息が第二の人生で公爵様に溺愛されるお話です。
    文字数 404,875 最終更新日 2025.7.9 登録日 2022.10.29
  • 18
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 462 24h.ポイント : 662
    俺の存在は、この世界にとって『異物』だ。 感情によって瞳の色が変わってしまう体質の主人公シリルは、魔力の覚醒とともに、自分の前世を思い出す。それは、風間大河として日本で暮らしていた記憶だけでなく、ある日突然、知らない世界に迷い込み、誰からも必要とされず、わけもわからないまま、二十八年の人生が強制終了したというつらい記憶だった。 生まれ変わったこの場所が、前世の自分を、まるで異物のように排除した世界だと気付き絶望するも、今度こそ自分の力で未来を切り開いていこうと決意する。 しかし、魔力の多い人間が王族の婚約者となる厄介な慣習のせいで、王子の婚約者に選ばれてしまい、公爵家の養子となることに。前世で王族や貴族に良い印象がないシリルは、婚約者から嫌われているのをいいことに、婚約破棄してもらえるよう画策するも、なぜかそこに同じ歳の義弟も絡んできて、望まない方向へ勝手に人生が進んでいき、更には前世の自分にまつわる真実を知ることに…… 嫌われからの溺愛。カップリングはネタバレになるので表記していません。
    文字数 80,627 最終更新日 2026.6.8 登録日 2025.12.21
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 661
    聖女と呼ばれた義母に『優しい虐待』で壊された俺は、死に戻って運命を書き換える  モントレイユ公爵家の嫡男、リュシアン・ド・モントレイユは、王太子暗殺の罪を着せられ投獄された。  誰も彼を信じなかった。  公爵家の放蕩息子。  顔だけは美しい無能。  学問も剣も魔法も身につけられない落ちこぼれ。  そう呼ばれ続けてきた彼に味方はいなかった。  唯一信じていた義母マルグリットですら、最後には彼を見捨てる。  ――いや、違う。  王太子殺害の真犯人を操っていた張本人こそ、聖女と称えられる義母だった。  獄中でその事実を義母本人に知らされたリュシアンは、絶望の中で息絶える。  だが次の瞬間、目を覚ますとそこは数年前のモントレイユ公爵家だった。  死に戻った。  今度こそ冤罪を回避し、生き延びる。  そのためには、義母の策略を暴かなければならない。  そしてもう一人。  義母に利用され、王太子暗殺の実行犯に仕立て上げられる森人の青年――ヴァル。  一度目の人生では、結果的に自分を死へ追いやった男。  だが、その裏で彼もまた義母の犠牲者だった。  破滅の未来を知るリュシアンは、誰よりも早く彼を救い出そうとする。  無能と蔑まれた公爵令息と、利用されるはずだった森人の青年。  ――今度こそ、誰にも人生を奪わせない。 ※表紙はフリー素材を使用させていただいています。
    文字数 88,038 最終更新日 2026.7.22 登録日 2026.6.27
  • 20
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,705 24h.ポイント : 653
    悪役令息の花図鑑 公爵令息シュヴァリエ・アクナイトはある日、毒にあたり生死を彷徨い、唐突に前世を思い出す。自分がゲームの悪役令息に生まれ変わったことに気づいたシュヴァリエは思った。 「公爵家の力を使えば世界中の花を集めて押し花が作れる!」  押し花作りが中毒レベルで趣味だったシュヴァリエはゲームのストーリーなどお構いなしに好き勝手動くことに決め行動が一変。その変化に周囲がドン引きする中、学園で奇妙な事件が発生!現場に一輪の花が置かれていたことを知ったシュヴァリエはこれがゲームのストーリーであることを思い出す。花が関わっているという理由で事件を追うことにしたシュヴァリエは、ゲームの登場人物であり主人公の右腕となる隣国の留学生アウル・オルニスと行動を共にするのだが……? ※☆はR描写になります ※他サイトにて重複掲載あり  
    文字数 538,996 最終更新日 2026.6.23 登録日 2023.4.21
  • 21
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,617 24h.ポイント : 617
    公爵家の3男であるフィルは体にある痣のせいで生まれたときから家族に疎まれていた…。  ある日突然そんなフィルに騎士副団長ギルとの結婚話が舞い込む。 前に一度だけ会ったことがあり、彼だけが自分に優しくしてくれた。そのためフィルは嬉しく思っていた。 だが、彼との結婚生活初日に言われてしまったのだ。 「君と結婚したのは断れなかったからだ。好きにしていろ。俺には構うな」   それでも彼から愛される日を夢見ていたが、最後には殺害されてしまう。しかし、起きたら時間が巻き戻っていた!  すれ違いBLです。 初めて話を書くので、至らない点もあるとは思いますがよろしくお願いします。 (誤字脱字や話にズレがあってもまあ初心者だからなと温かい目で見ていただけると助かります)
    文字数 53,091 最終更新日 2024.3.20 登録日 2023.11.8
  • 22
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,802 24h.ポイント : 603
    子供編 アクセミア公爵家に生まれたヨフミィ。前世の記憶を持って生まれたはいいが今世の両親には何故か会えないのが不思議だった。 そんなある日ボロ屋敷で冷遇されているお父様を見つける。 なんてことっ!だったら僕がお父様を幸せにしてみせる!! 大人編 自分が転生したのは駄女神様の所為だった! 駄女神様の神様ルールで死んだことにならなければならなくなったヨフミィ。 平民庭師のヨフとして、弟ヘミィネの番をつけらなきゃ!じゃないと大変なことに! ※しおり、コメント、エールお気に入り、有難うございます!
    文字数 467,210 最終更新日 2026.2.27 登録日 2025.10.31
  • 23
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,347 24h.ポイント : 589
    あらすじ 俺はアルベルト・バーラント。名門公爵家の次男。 本棚から取り出した本が頭に直撃したショックで前世を思い出した転生者だ。 ここは、妹がドハマりしていたBLゲーム「フォーチュンシード」の世界。 そして俺は、そのゲームで「断罪・国外追放(=実質死)」される悪役令息。 ゲームのアルベルトは一目惚れした第二王子ノワールに強引に婚約し、ヒロイン(男)に嫌がらせしまくる最低最悪の悪役。 そして最後は華麗に破滅。 なんでそんなキャラに転生しちゃったの!? だが、まだ慌てるような時間じゃない。 記憶を取り戻したのは7歳。今ならまだ取り返しがつく。 巻き返しはできる!! ……しかしゲームの知識は妹がプレイしていた断片しか知らん。 フラグもイベントもなーんにもわからん! フラグ回避は不可! これは詰んだ! でも、破滅は嫌だ! ならばせめて、清く正しく誠実に生きていけばいい! 悪役令息ルートなんか行くものか! そうやって清く正しく生きてきた。 それなのに、気づけば友人として仲良くなったはずの第二王子ノワールは、何故か俺に向かって愛情と独占欲を爆上げしている。 なぜだ! おまえには、ヒロイン(男)がいるだろう!? 溺愛第二王子×転生悪役令息。 運命のはずがバグり散らかす、破滅回避ラブ(?)コメディ開幕! R18は後半。 性描写あり*ついてます。 ムーンライトにも同時掲載 ※転載・AI取り込み禁止※
    文字数 60,290 最終更新日 2025.12.17 登録日 2025.12.4
  • 24
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1,038 24h.ポイント : 568
     僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。  僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。  だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。  救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。  お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。        
    文字数 10,471 最終更新日 2026.3.9 登録日 2025.12.1
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5,696 24h.ポイント : 560
    <本編第三章(最終章)完結しました!長い間ありがとうございます!これから思いつくまま番外編を更新していく予定です> 僕、夏川蒼央は先日18歳の誕生日を迎えた。だけど、身体が弱くこの18年の間、病院の外に出たことはほんとどない。治りもしない病気に疲れ果てた両親に捨てられ、誰からも必要とされない僕は、生きることを諦め、死ぬのを待ち侘びるだけの毎日を過ごしていた。そして、ようやく僕の命が尽きやっと親孝行ができた。 これで楽になる……そう思っていたのに、気がつくと僕は新たな世界に生まれ変わっていた。 そこはケモ耳と尻尾付きで生まれる世界。 王家とその血筋である公爵家には狼が生まれるのが通常であるが、ごく稀にウサギ耳と尻尾を持つ子が生まれる。 狼の耳付きが生まれるヴォルフ公爵家に生まれた真っ白なウサギ耳の僕・アズールは、生まれながらに王子の許嫁に決まっているのだが、その王子がびっくりな容姿をしていて……。 愛されることだけを夢見ていた可愛いウサギ耳の公爵令息と神に選ばれし能力を持つ王子のイチャラブハッピーエンド小説です。 R18には※つけます。
    文字数 658,419 最終更新日 2026.6.25 登録日 2023.5.13
  • 26
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,416 24h.ポイント : 553
    髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリスティア・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令息として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、農作業の手伝いの方が貴族として過ごすより好き。 そんなアリスティア十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスティアの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスティアとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナイスに、とある同盟国の公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからと男であるアリスティアに婚約を押し付けてしまう。アリスティアとアナイスは髪色以外は見た目がそっくりで、アリスティアは田舎に引っ込んでいたためいけてしまった。 アリスは自分の性別がバレたらどうなるか、また自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかと心配になった。そして顔合わせすることになったが、なんと公爵家の執事長に性別が即行でバレた。 公爵家には公爵と歳の離れた腹違いの弟がいる。前公爵の正妻との唯一の子である。公爵は、正当な継承権を持つ正妻の息子があまりにも幼く家を継げないため、妾腹でありながら爵位を継承したのだ。なので公爵の後を継ぐのはこの弟と決まっている。そのため公爵に必要なのは同盟国の有力貴族との縁のみ。嫁が子供を産む必要はない。 アリスティアが男であることがバレたら捨てられると思いきや、公爵の弟に懐かれたアリスティアは公爵に「家同士の婚姻という事実だけがあれば良い」と言われてそのまま公爵家で暮らすことになる。 一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは嫁に来たのが男で困惑。しかし可愛い弟と仲良くなるのが早かったのと弟について黙って結婚しようとしていた負い目でアリスティアを追い出す気になれず婚約を結ぶことに。 これはそんなクロヴィスとアリスティアが少しずつ近づいていき、本物の夫婦になるまでの記録である。 小説家になろう様でも2023年 03月07日 15時11分から投稿しています。
    文字数 120,563 最終更新日 2023.5.19 登録日 2023.5.5
  • 27
    長編 完結 なし
    お気に入り : 1,998 24h.ポイント : 525
    妖精のように愛らしく、深窓の姫君のように美しいセレナードのあだ名は「眠り姫」。学園祭で主役を演じたことが由来だが……皮肉にもそのあだ名はぴったりだった。公爵家の出と学年一位の学力、そしてなによりその美貌に周囲はいいように勘違いしているが、セレナードの中身はアホの子……もとい睡眠欲求高めの不思議ちゃん系(自由人なお子さま)。惰眠とおかしを貪りたいセレナードと、そんなセレナードが可愛くて仕方がない義兄のギルバート、なんやかんやで振り回される従兄のエリオットたちのお話し。完結しました!
    文字数 50,543 最終更新日 2024.12.24 登録日 2024.10.1
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,072 24h.ポイント : 511
    これは魔法とバース性のある異世界でのおはなし――。 15歳の魔力&バース判定で、神官から「魔力のほとんどないオメガ」と言い渡されたエリス・ラムズデール。 その途端、それまで可愛がってくれた両親や兄弟から「無能」「家の恥」と罵られて使用人のように扱われ、虐げられる生活を送ることに。 そんな中、エリスが21歳を迎える年に隣国の軍事大国ベリンガム帝国のヴァンダービルト公爵家の令息とアイルズベリー王国のラムズデール家の婚姻の話が持ち上がる。 だがヴァンダービルト公爵家の令息レヴィはベリンガム帝国の軍事のトップにしてその冷酷さと恐ろしいほどの頭脳から常勝の氷の狼と恐れられる騎士団長。しかもレヴィは戦場や公的な場でも常に顔をマスクで覆っているため、「傷で顔が崩れている」「二目と見ることができないほど醜い」という恐ろしい噂の持ち主だった。 そんな恐ろしい相手に子どもを嫁がせるわけにはいかない。ラムズデール公爵夫妻は無能のオメガであるエリスを差し出すことに決める。 「自分の使い道があるなら嬉しい」と考え、婚姻を大人しく受け入れたエリスだが、ベリンガム帝国へ嫁ぐ1週間前に階段から転げ落ち、前世――23年前に大陸の大戦で命を落とした帝国の第五王子、アラン・ベリンガムとしての記憶――を取り戻す。 前世では戦いに明け暮れ、今世では虐げられて生きてきたエリスは前世の祖国で平和でのんびりした幸せな人生を手に入れることを目標にする。 だが結婚相手のレヴィには驚きの秘密があった――!? 「きみとの結婚は数年で解消する。俺には心に決めた人がいるから」 初めて顔を合わせた日にレヴィにそう言い渡されたエリスは彼の「心に決めた人」を知り、自分の正体を知られてはいけないと誓うのだが……!? 銀髪×碧眼(33歳)の超絶美形の執着騎士団長に気が強いけど鈍感なピンク髪×蜂蜜色の目(20歳)が執着されて溺愛されるお話です。
    文字数 131,208 最終更新日 2024.11.5 登録日 2024.5.1
  • 29
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 279 24h.ポイント : 498
    絶対に男を好きにならないはずだった僕は、公爵家の血筋に敗北した 兄も弟も男しか好きにならない。 そんな“呪われた血筋”を持つ公爵家で、次男のレオンハルトだけは「自分は違う」と信じていた。 平穏な結婚、普通の人生。 それを望んでいたはずなのに。 兄の友人である無愛想な騎士団長・カイルと再会した日から、世界がおかしくなる。 触れられるだけで心臓が跳ねる。 視線を向けられるだけで息が苦しい。 しかも相手は、なぜか最初から距離が近くて……? 「お前もヴァレンティアだったな」 恋を認めたくない次男と、十年越しに想い続ける騎士団長の、貴族社会BLロマンス。
    文字数 17,425 最終更新日 2026.5.23 登録日 2026.5.22
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 711 24h.ポイント : 482
    【完結】悪役令息の義兄に転生したので、弟を溺愛します! 【攻めが転生者/兄×弟/中世ヨーロッパ風ファンタジーBL】 スパダリの公爵子息(中身は普通の市役所職員)が、前世の記憶と公爵家の威光をフル活用して、義弟を幸せにする話です。 *** 公爵家嫡男ルシフェルは、宮廷パーティーの最中に、前世の記憶を取り戻した。 目の前では、義弟のウリエルが第二王子から婚約破棄を言い渡されている。 第二王子に寄り添う男爵令嬢は乙女ゲームの転生者だし、令嬢の養父は賭博場の誘致をもくろんで悪だくみをしているらしい。 ルシフェルは義弟の名誉回復のため奮起するが、同じ頃、国を揺るがす大事件が勃発。 王太子と共に事件解決に乗り出したルシフェルのもとへ、ウリエルと第二王子が失踪したとの一報が飛び込んできて――! 民を守るため、やるときはやる王太子。 ルシフェルへの忠誠心をこじらせて萌えている側近レガルト。 どうやら自分自身も乙女ゲームの攻略対象者であるらしいルシフェル。 気づけば攻略対象者の半数を自分が攻略していたルシフェルが、最後に選ぶのは誰だ――!? (もちろん悪役令息です) 「兄上、さぶしなりお、とは何でしょうか?」 「……ウリエル、この世界には、知らない方がいいこともあるんだよ」 ***   ※本編完結済み。今後は不定期で番外編を投稿していきます。 アルファポリス様の独占公開です。皆様に楽しんでいただけますように。 どうぞよろしくお願いいたします!
    文字数 211,188 最終更新日 2026.5.4 登録日 2026.3.29