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フリーワード 公爵家
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  • 1
    長編 完結 R15
    お気に入り : 1,287 24h.ポイント : 6,753
    買いかぶらないでください氷狼殿下、僕はただの胃弱引きこもり公爵令息です!! 「まったく、お前は危なっかしくて目を離せないな」 アルヴェス公爵家の次男であるシリル・アルヴェスは、胃が弱い引きこもりだが魔法の天才。 人と関わるのが極端に苦手なシリルは、魔法事業で儲けたお金で建てた温室でぬくぬくハッピー引きこもりライフを送っていた。 そんなある日、シリルは双子の姉が学園で何者かに突き落とされたことを父から知らされる。 その直後、王太子の婚約者候補として名が挙がっている姉の世間体を気にした父に、姉のフリをして学園に潜入し、犯人を突き止めるよう言われ家を追い出されてしまう。 潜入一日目の放課後、校内で迷子になったシリルは、姉と同じように階段から誰かが突き落とされた瞬間を目撃し、咄嗟に助けに入る。 しかし、助けたのは氷狼殿下と恐れられているディオン・オラージュ第二王子殿下だった。 しかも、ディオンは変装していたシリルを一発で見破って……? 「この事件、俺たちで解決するぞ。それまで、貴様は俺と相部屋だ」 「きょ、拒否権は……?」 不愛想で冷たく、黒いうわさが絶えないディオンはなぜか次第に過保護になっていき……? 人を寄せ付けない氷狼王子×胃弱引きこもり公爵令息の胃薬必須の学園ファンタジー!! ※ライトBLです。 ※毎日0:00更新です。 ※カクヨムのほうにも掲載しております。
    文字数 100,020 最終更新日 2026.9.11 登録日 2026.8.7
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,982 24h.ポイント : 3,869
    晩餐会の場で婚約破棄を言い渡した瞬間前世の記憶を取り戻した俺、フィリアス・ランバート。 第二王子という立場にありながら、公爵家との婚約を反故にした罪で王位継承権を剥奪され、王族の籍からも抜かれてしまった。 以前の俺なら怒り狂って暴れただろうが、前世である「畑中陽一」の記憶のおかげで、全てのことをきちんと受け止められるようになった。 そして王都にいることすら許されなくなった俺は、悪役令嬢の兄であるリュシアン・フォークナーが治める領地で監視されることとなった。 「あなたはなにもしなくていいのです」 リュシアンにはそう言われたが、前世日本人の血が働かざるもの食うべからずと訴えてくる……! そんなこんなで仕事を見つけ出したフィリアスの今までとは違う様子に、周囲はもちろんリュシアンも驚く。 心を入れ替えたフィリアスにだんだんと冷たかったリュシアンの態度も変わってきて……? これは秘密を抱えた次期公爵と、全て失ったら逆に吹っ切れた元王子のお話です。 嫌われからの溺愛を目指しています。 現在【第13回BL大賞】にエントリーさせていただいております! お気に召しましたら、ブクマ♡感想、そして投票で応援してくださると嬉しいです!
    文字数 207,745 最終更新日 2025.12.23 登録日 2025.10.31
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10,415 24h.ポイント : 3,109
    悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場  ※ 第四部ゆっくり更新中  12歳で受けた選定の儀で俺が思い出したのは、この世界が前世で流行った乙女ゲームの世界だということだった。深夜アニメ化までされた人気作品だったはずだけど、よりによって俺はそのゲームの中でも悪役の公爵令息レイナルド・リモナに生まれ変わってしまったのだ。  さらに最悪なことに、俺はそのゲームの中身を全く知らない。乙女ゲームやったことなかったし、これから俺の周りで一体何が起こるのか全然わからないんですけど……。  内容は知らなくとも、一時期SNSでトレンド入りして流れてきた不穏なワードは多少なりとも覚えている。 「ダメナルド安定の裏切り」 「約束された末路」  って……怖!  俺何やらかすの!?  せっかく素敵なファンタジーの世界なのに急に将来が怖い!  俺は世界の平和と己の平穏のために、公爵家の次男としてのほのぼの生活を手にするべく堅実に生きようと固く決心した……はずだったのに気が付いたら同級生の天才魔法使いの秘密をうっかり知ってしまうし、悪魔召喚を企てる怪しい陰謀にすっかり巻き込まれてるんですけど?!  無事約束された末路まで一直線の予感!?  いやいや俺は退場させてもらいますから。何がなんでもシナリオから途中退場して世界も平和で俺も平和なハッピーエンドをこの手で掴むんだ……!  悪役になりたくない公爵令息がジタバタする物語。(徐々にBLです。ご注意ください)  第11回BL小説大賞をいただきました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。(2024年11月に書籍化しました)
    文字数 1,530,620 最終更新日 2026.8.15 登録日 2023.7.8
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,309 24h.ポイント : 2,770
    魔力値の高い伯爵家に待望の長男として生まれたアルシエは、赤子よりも低い魔力値とその能力により家族から出来損ないと虐げられていた。 そんなある日、四つ上の姉セレーナに筆頭貴族である公爵家当主ルディウスから縁談が申し込まれたのだが、ルディウスの恐ろしい噂を信じたセレーナは挙式一週間前に姿を消してしまう。 首が飛ぶ事を恐れたアルシエの父はルディウスに、セレーナが戻ってくるまでアルシエを身代わりとして嫁がせるという恐ろしい提案をするが、どうしてもセレーナを手に入れたいルディウスはそれを了承し、逆らえないアルシエは縁繋ぎの為だけに望まれない花嫁になる事に。 公爵家の誰からも受け入れて貰えない中、動物や植物との対話に支えられていたアルシエの元に、療養を終えた執事長オルウェンが訪れる。 オルウェンの優しさに戸惑いつつも心を開いていくアルシエだったが、ある日をきっかけにルディウスとも少しずつ話すようになり⋯⋯。 冷徹公爵×伯爵令息 ※印は性的描写あり
    文字数 332,207 最終更新日 2026.1.29 登録日 2025.9.18
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 416 24h.ポイント : 2,556
    転生した悪役令息ですが、執着異母兄に捕まって逃げ場ゼロの南国ハネムーン調教に突入してしまいました 【愛が重すぎるチート級魔力の異母兄】×【全力撤退の転生悪役弟】 ある日前世の記憶を思い出し、己が「ファンタジー小説に登場する悪役令息」だと知った公爵家のクラウス・フォン・グランヴェル。 目の前には、数年後に自分を惨殺することになる、この小説の主人公、異母兄レオンハルトがクラウスによる虐待で血まみれになっていた。 死亡エンドを避けるために慌てて謝り、少しでも印象を良くしようと優しく介抱するクラウス。 しかしその先に待っていたのは、初めて美しい異母弟に優しくされたことで箍が外れ、弟を執拗に愛するようになったレオンハルトによる屋敷での監禁生活だった! 「持てる知恵と魔力のすべてを賭けて、この監禁や死亡フラグから絶対に逃げ切ってみせる!」 なんとか決死の脱出劇を試みるクラウスだったが────超絶ドSで激重執着な異母兄の愛と特殊な魔力は、クラウスの知識も魔力も遥かに凌駕していた。 あっさりと捕まり、そして連行された先はレオンハルトが一方的にハネムーンと称する南の島の豪華プライベートリゾート。 逃げ場ゼロの孤島で、激しすぎるお仕置きと過保護すぎる溺愛を身体に叩き込まれるうちに、クラウスの理性はドロドロに蕩かされていき────!? 追跡者(激重執着な異母兄)× 逃亡者(転生悪役令息である弟) が織りなす、ハイテンション&とびきり甘い狂愛ハネムーンラブコメディ! 表紙絵には画像生成AIを使用していますが、 本文にはAIは使用しておりません。 アルファポリスのAI校正は使わせていただいてます。
    文字数 73,567 最終更新日 2026.9.19 登録日 2026.8.27
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,380 24h.ポイント : 2,401
    イェント公爵令息のリエル・シャイデンは、生まれたときから虚弱体質を抱えていた。 公爵家の当主を継ぐ日まで生きていられるか分からないと、どの医師も口を揃えて言うほどだった。 そのため、リエルの代わりに当主を継ぐべく、分家筋から養子をとることになった。そうしてリエルの前に表れたのがアウレールだった。 アウレールはリエルに献身的に寄り添い、懸命の看病にあたった。 その甲斐あって、リエルは奇跡の回復を果たした。 そして、リエルは、誰よりも自分の生存を諦めなかった義兄の虜になった。 義兄は容姿も能力も完全無欠で、公爵家の次期当主として文句のつけようがない逸材だった。 そんな義兄に憧れ、その後を追って、難関の王立学院に合格を果たしたリエルだったが、入学直前のある日、現公爵の父に「跡継ぎをアウレールからお前に戻す」と告げられ――――。 完璧な義兄×虚弱受け すれ違いラブロマンス
    文字数 192,073 最終更新日 2026.9.19 登録日 2025.12.7
  • 7
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 8,060 24h.ポイント : 2,364
    公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)
    文字数 192,260 最終更新日 2026.5.24 登録日 2025.5.9
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6,971 24h.ポイント : 2,186
    【10月中旬、2巻発売予定】悪役令息の役どころからはサクッと離脱することにする。 鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だ!」 この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 何をしても妬まれる。 成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。 なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに! こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。 おかしいだろうが! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだから。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。 だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。 どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしない。 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ お陰様で、アルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化されました♡ ありがとうございますううう!! 2巻は書下ろしがかなりありますので、お楽しみに! イイネやコメントおまちしております♡
    文字数 458,030 最終更新日 2026.9.17 登録日 2025.1.6
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1,006 24h.ポイント : 1,540
    貧しい子爵家に生まれたセイブルは、十一歳の頃に母が他界し、父親は訳あり公爵家の未亡人と再婚する。継母となった女性には連れ子が二人おり、その日からセイブルには二人の弟ができた。初めてできた弟たちに喜ぶセイブルだが、次男のスクレイグには嫌われているのか距離を置かれていた。 しかし、セイブルが十五歳の頃に不慮の事故で両親が他界し、残された愛しい弟たちを養うために、セイブルは家を取り仕切り子爵家当主として懸命に働く日々を送った。 そうして、二人の弟は宮廷でも噂が立つほど美形に育ち、スクレイグは学園でも優秀な成績を納め卒業した。 優秀な弟たちを見たセイブルは、何も無い平凡な自分を振り返って当主の座を弟に譲って隠居しようと試みるが―――
    文字数 49,564 最終更新日 2026.9.4 登録日 2026.8.16
  • 10
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 1,428
     没落寸前の子息家の長男であるユリウスは、子息家を救うことを条件にユリウスが、由緒あるフェルダー公爵家の長男のノエルの婚約者となるフェルダー家からの申し出を受けた。  ユリウスは学園の同級生のため、有名人だったノエルのことは知っていた。  そんなαとして周囲の尊敬の眼差しを向けられ、トップに立っていたノエルは実はΩであった。
    文字数 3,031 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.19
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 898 24h.ポイント : 1,356
    異世界のランス王国。 国でもっとも美しく可憐なオメガと評判のミカエル・エメリ。 彼は夜会で、婚約者である名門公爵令息のアルファ、キリアン・リセールから婚約破棄を言い渡されそうになる。 だが、それを一喝して止めたのはキリアンの父、リセール公爵だった。 実はリセール公爵家は深刻な財政難に苦しんでおり、ミカエルは家計への援助と引き換えにキリアンを手に入れていたのだ。 ミカエルにとって「大陸のバラ」と謳われる絶世の美男子であるキリアンは、何としても手に入れたい「自分にふさわしい夫」というアクセサリー。 「美しければ何でも許される、金さえあれば何をしてもいい」と身勝手に振る舞うミカエルだったが、ある夜、酒に酔った勢いで階段から転落してしまう。 それがきっかけで、彼は前世の記憶を取り戻す。 前世の自分は、年収億越えの外資系投資銀行で働くスーパーエリートサラリーマン、河村慶だった――! 「お前のせいで人生めちゃくちゃだ!」と言い放つキリアンに、「そうですね。今まで僕が間違っていました。婚約破棄、いたしましょう!」と返すミカエル。 しかし二人が婚約破棄するためには、二年以内にリセール公爵家の財政状況をV字回復させなければならない。 「できるわけがないだろう」と一蹴するキリアンに対し、ミカエルは不敵な笑みを浮かべて宣言する。 「いいえ、僕になら可能です」 超絶美形のクソ真面目公爵令息アルファ(23歳)×前世スーパーエリートの我儘美人オメガ(25歳)が、婚約破棄を果たすためタッグを組んで奮闘する異世界ラブコメBLです<(_ _)>
    文字数 101,144 最終更新日 2026.9.13 登録日 2026.8.13
  • 12
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 720 24h.ポイント : 1,300
    転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。 発作のあと目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。 前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。 だが図書室の記録が冤罪を覆す。 聖女ディーンの本当の名はアキラ。同じ日本から来た存在だった。 帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。秘密を共有した二人は友達になる。 そんな事件を経てから、気づけば、弟と、もう一人。婚約者候補ができていた。 何も分からないから、下手なことはしないように、おとなしく平和に過ごしたかっただけなんだけどな。 前の身体では経験できなかったことを、レイがゆっくり生きていくお話です。BL展開もかなりゆっくりになりますが進みます。
    文字数 219,240 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.1.18
  • 13
    長編 完結 R15
    お気に入り : 5,307 24h.ポイント : 1,192
    アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。 アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。 そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!! え? 僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!? ※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。  色んな国の言葉をMIXさせています。 本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました! 心よりお礼申し上げます。 ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。 よければお時間のある時にお楽しみくださいませ
    文字数 709,544 最終更新日 2026.6.11 登録日 2023.1.28
  • 14
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 184 24h.ポイント : 1,158
    最強主人公を救う、たった一つの方法 【一途なゲーム主人公×悪役に転生した元ゲーム開発者】  前世の記憶を取り戻した公爵家嫡男ユセフ・シルヴェインは、かつて開発に携わったJRPG『アルカナ・クロニクル』の世界で、自分が物語で破滅する悪役であることを知る。  そしてもう一つ。この世界の主人公アレス・ブルックが、未来の負けイベントで命を落とすことも。 「お願い、アレスを生かして」  その言葉を胸に、ユセフはアレスが学園へ入学する六年前から、未来を変えるための魔法研究を続ける。  そして六年後。ついに出会ったアレスは、ゲームの中で知っていた「主人公」とは少し違っていた。笑ったり、傷ついたり、誰かを心配したりする、ひとりの人間だった。  本来なら、悪役として彼を罵るはずだった。なのに本人を目の前にした瞬間、出てきた言葉は—— 「よく頑張ったんだねぇ」  不器用で、真っ直ぐで、誰よりも優しい。そんなアレスを知るほど、ユセフの中にある「救わなければ」という気持ちは、少しずつ別のものへ変わっていく。  一方のアレスもまた、なぜか自分を気にかけ、無茶をしてまで守ろうとするユセフを、特別な存在として意識し始めて——。  アレスを死なせたくない。そのためなら、自分がどうなっても構わない。——そう思っていたはずなのに。  アレスを救うために奔走しているうちに、いつの間にか自分も救われていたユセフの物語。 --- かなりストーリー重視です(ゆっくり恋愛になっていきます)。 完結まで全て書き溜めています。 R18版(完結済み)をムーンライトノベルズに掲載しています。 表紙イラスト:ひつじ(私です)
    文字数 208,019 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.8.16
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 1,123
    天才ラノベ作家♂の転生先は、オメガバース世界なBL小説の伯爵家末っ子四男Ωでした 距離近わんこ系な最強騎士団長α × 元天才ラノベ作家な転生者Ωが偶然「番にならないと出られないダンジョントラップ」に嵌ってしまい、ただの幼馴染ではなくなる話 −−−− 伯爵家の末っ子四男であるレナト・リュミエール(Ω)には、前世の記憶がある。 前世では「ハーレムもの作品の金字塔」と呼ばれる天才ライトノベル作家であった経験則と直感で「ラブコメ的なハプニングの類い」は避けて生きてきたが、幼馴染兼親友である公爵家次男のリオ・ノワール(α)と共に「番にならないと出られないダンジョントラップ」に嵌ってしまった。 閉じ込められたダンジョンの中はヒートとラットを誘発させるトラップが仕込まれていた。レナトの光魔法で防いでいたものの、残りの魔力量はあと僅かに……。 分かりきっていたフラグだったのに、今回は避けられそうにない。 リオに「レナトは、僕に抱かれるのはいや?」と聞かれた、レナトの選択は──?
    文字数 31,450 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.17
  • 16
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 105 24h.ポイント : 1,094
    聖女と呼ばれた義母に『優しい虐待』で壊された俺は、死に戻って運命を書き換える  モントレイユ公爵家の嫡男、リュシアン・ド・モントレイユは、王太子暗殺の罪を着せられ投獄された。  誰も彼を信じなかった。  公爵家の放蕩息子。  顔だけは美しい無能。  学問も剣も魔法も身につけられない落ちこぼれ。  そう呼ばれ続けてきた彼に味方はいなかった。  唯一信じていた義母マルグリットですら、最後には彼を見捨てる。  ――いや、違う。  王太子殺害の真犯人を操っていた張本人こそ、聖女と称えられる義母だった。  獄中でその事実を義母本人に知らされたリュシアンは、絶望の中で息絶える。  だが次の瞬間、目を覚ますとそこは数年前のモントレイユ公爵家だった。  死に戻った。  今度こそ冤罪を回避し、生き延びる。  そのためには、義母の策略を暴かなければならない。  そしてもう一人。  義母に利用され、王太子暗殺の実行犯に仕立て上げられる森人の青年――ヴァル。  一度目の人生では、結果的に自分を死へ追いやった男。  だが、その裏で彼もまた義母の犠牲者だった。  破滅の未来を知るリュシアンは、誰よりも早く彼を救い出そうとする。  無能と蔑まれた公爵令息と、利用されるはずだった森人の青年。  ――今度こそ、誰にも人生を奪わせない。 ※表紙はフリー素材を使用させていただいています。
    文字数 323,461 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.6.27
  • 17
    短編 完結 R15
    お気に入り : 986 24h.ポイント : 1,008
    公爵家の次男リュシエルは、婚約者である王太子ランスロットに全てを捧げていた。 それは目に見える形の献身ではなく、陰日向に尽くす甲斐甲斐しいものだ。 学園にいる間は多くの者と交流を図りたいと言うランスロットの申し出でさえも、リュシエルは素直に受け入れた。 ランスロットは側近候補の宰相令息と騎士家系の令息、そして平民から伯爵家に養子縁組されたリオルに囲まれ、学園生活を満喫している。 彼等はいつも一緒だ。 笑いに溢れ、仲睦まじく、他者が入り込める隙間はない。 リュシエルは何度もランスロットに苦言を呈した。 もっと多くの者と交流を持つべきだと。初めにそう告げてきたのは、ランスロットではないかと。 だが、その苦言が彼等に届くことのないまま、時は流れ卒園を迎える。 学園の卒業と共に、リュシエルは本格的に王宮へと入り、間も無く婚姻がなされる予定だった。 卒業の式典が終わり、学生たちが初めて迎える公式な社交の場、卒業生やその親族達が集う中、リュシエルは誰にもエスコートされることなく、一人ポツンと彼等と対峙していた。 「リュシエル、其方との婚約解消を陛下も公爵家も、既に了承済みだ。」 ランスロットの言葉に、これまで一度も毅然とした態度を崩すことのなかったリュシエルは、信じられないと膝から崩れ落ちた。 思い付きで書き上げました。 全3話 他の連載途絶えている方も、ぼちぼち書き始める予定です 書くことに億劫になり、リハビリ的に思いつくまま書いたので、矛盾とか色々スルーして頂けるとありがたいです
    文字数 12,334 最終更新日 2026.5.6 登録日 2026.5.6
  • 18
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 782 24h.ポイント : 912
    異世界転生したら子爵家に生まれたけれど自分以外一家全滅という惨事に見舞われたレオン。 貴族生活に恐れ慄いたレオンは自分を死んだことにして平民のリオとして生きることにした。 一方公爵家の長男であるフレドリックは当時流行っていた児童小説の影響で、公爵家に身を寄せていたレオンにひどい言葉をぶつけてしまう。その後すぐにレオンが死んだと知らされたフレドリックは、以降十年、ひたすらそのことを悔いて生活していた。 そして十年後、二人はフレドリックとリオとして再会することになる。   ・フレドリック視点は重め、レオン及びリオ視点は軽め ・異世界転生がちょいちょい発生する世界。色々な世界の色々な時代からの転生者の影響で文明が若干ちぐはぐ。 ・世界観ふんわり 細かいことは気にしないで読んでください。 ・CP固定・ご都合主義・ハピエン ・他サイト掲載予定あり
    文字数 169,373 最終更新日 2026.9.19 登録日 2023.5.2
  • 19
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,077 24h.ポイント : 752
    妖精のように愛らしく、深窓の姫君のように美しいセレナードのあだ名は「眠り姫」。学園祭で主役を演じたことが由来だが……皮肉にもそのあだ名はぴったりだった。公爵家の出と学年一位の学力、そしてなによりその美貌に周囲はいいように勘違いしているが、セレナードの中身はアホの子……もとい睡眠欲求高めの不思議ちゃん系(自由人なお子さま)。惰眠とおかしを貪りたいセレナードと、そんなセレナードが可愛くて仕方がない義兄のギルバート、なんやかんやで振り回される従兄のエリオットたちのお話し。完結しました!
    文字数 50,542 最終更新日 2024.12.24 登録日 2024.10.1
  • 20
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1,101 24h.ポイント : 702
     僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。  僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。  だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。  救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。  お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。        
    文字数 13,730 最終更新日 2026.9.2 登録日 2025.12.1
  • 21
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,451 24h.ポイント : 655
    髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリスティア・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令息として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、農作業の手伝いの方が貴族として過ごすより好き。 そんなアリスティア十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスティアの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスティアとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナイスに、とある同盟国の公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからと男であるアリスティアに婚約を押し付けてしまう。アリスティアとアナイスは髪色以外は見た目がそっくりで、アリスティアは田舎に引っ込んでいたためいけてしまった。 アリスは自分の性別がバレたらどうなるか、また自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかと心配になった。そして顔合わせすることになったが、なんと公爵家の執事長に性別が即行でバレた。 公爵家には公爵と歳の離れた腹違いの弟がいる。前公爵の正妻との唯一の子である。公爵は、正当な継承権を持つ正妻の息子があまりにも幼く家を継げないため、妾腹でありながら爵位を継承したのだ。なので公爵の後を継ぐのはこの弟と決まっている。そのため公爵に必要なのは同盟国の有力貴族との縁のみ。嫁が子供を産む必要はない。 アリスティアが男であることがバレたら捨てられると思いきや、公爵の弟に懐かれたアリスティアは公爵に「家同士の婚姻という事実だけがあれば良い」と言われてそのまま公爵家で暮らすことになる。 一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは嫁に来たのが男で困惑。しかし可愛い弟と仲良くなるのが早かったのと弟について黙って結婚しようとしていた負い目でアリスティアを追い出す気になれず婚約を結ぶことに。 これはそんなクロヴィスとアリスティアが少しずつ近づいていき、本物の夫婦になるまでの記録である。 小説家になろう様でも2023年 03月07日 15時11分から投稿しています。
    文字数 120,563 最終更新日 2023.5.19 登録日 2023.5.5
  • 22
    短編 完結 R18
    お気に入り : 4,340 24h.ポイント : 655
    【6/10最終話です】 「お前を側近候補から外す。良くない噂がたっているし、正直鬱陶しいんだ」 王太子殿下のために10年捧げてきた生活だった。側近候補から外され、公爵家を除籍された。死のうと思った時に思い出したのは、ふわっとした前世の記憶。 あれ?俺ってあいつに尽くして尽くして、自分のための努力ってした事あったっけ?! 自分のために努力して、自分のために生きていく。そう決めたら友達がいっぱいできた。親友もできた。すぐ旦那になったけど。 ***********************   ATTENTION *********************** ※オリジンシリーズ、魔王シリーズとは世界線が違います。単発の短い話です。『新居に旦那の幼馴染〜』と多分同じ世界線です。 ※朝6時くらいに更新です。
    文字数 14,209 最終更新日 2021.6.10 登録日 2021.6.1
  • 23
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 590
    類まれな美貌と治癒魔法の才能を持ちながら、家族に都合よく使われてきたオデット・ローズ。 「嫌だ」の一言さえ言えない彼が、ある日突然、傲慢で冷酷なルシアン・カーネリア公爵と入れ替わってしまった! 誰にも怯えず、好きなものを食べ、嫌なことには嫌と言う。初めての自由を知ったオデットは、少しずつ自分の人生を取り戻していく。 一方、オデットの身体に入ったルシアンは最悪の日々を送っていた。 鼻持ちならない横暴な家族、にやにやと好色な視線を送る汚い男ども、極めつけは金でオデットを買った自惚れ屋の婚約者! 「一刻も早く、こんな生活とはおさらばしたい」 ところが、ようやく突き止めた入れ替わりを解く方法には、とんでもない条件があった。 二人が心から愛し合い、口づけを交わすこと。 「おい、いますぐ俺を好きになれ」 「そ、そんな無茶な……!」 毒舌公爵×自己主張ゼロの美人治癒魔法士。 入れ替わって初めて知る、お互いの本当の姿。 正反対の二人から始まる、溺愛執着ファンタジーBL。 【登場人物】 オデット・ローズ ローズ男爵家の次男。教会公認の高位治癒魔法士。類まれな美貌と高い能力を持つが、自己評価が極端に低く、「嫌だ」と言えない。 ルシアン・カーネリア カーネリア公爵家当主で帝国の宰相補佐。傲慢、毒舌、冷酷な完璧主義者。極めて有能だが、他人への容赦はない。 アドレアン・ローズ オデットの義兄で現ローズ男爵。若くして家督を継いだ。領地経営に苦戦しており、オデットを家のために利用する。 エレノア・ローズ アドレアンの母で、オデットの継母。ローズ家の存続と体面を何より重視し、オデットの美貌を金策に利用している。 ギルバート・ロウ 裕福な一代男爵。オデットの婚約者。自惚れが強く、オデットを自分のものだと思っている。 ジゼル・アルヴェイン ルシアンの弟で皇太子妃。治癒魔法の研究者で、庶民向け診療所の運営や治癒魔法の普及に携わる。 カイラス・エルディオン・アルヴェイン アストラ帝国皇太子。ジゼルの夫。人当たりのよい美貌の皇子だが、ジゼルにはすっかり骨抜きにされている。 ※この作品は「前世医学博士、治癒魔法研究してたらヤンデレ皇子の婚約者になりました」の続編ですが、前作を未読でもお楽しみいただけます。
    文字数 12,386 最終更新日 2026.9.20 登録日 2026.9.19
  • 24
    短編 完結 なし
    お気に入り : 638 24h.ポイント : 582
    希少な治癒能力と、大地に生命を呼び戻す「恵みの魔法」を持つ公爵家のΩ令息、エリアス・フォン・ラティス。 傾きかけた家を救うため、彼は大国アルビオンの第二王子、ジークフリート殿下(α)との「政略的な番契約」を受け入れた。 家のため、領民のため、そして―― 少しでも自分を必要としてくれる人がいるのなら、それでいいと信じて。 だが、運命の番だと信じていた相手は、彼の想いを最初から踏みにじっていた。 「Ωの魔力さえ手に入れば、あんな奴はもう要らない」 その冷たい声が、彼の世界を壊した。 すべてを失い、偽りの罪を着せられ追放されたエリアスがたどり着いたのは、隣国ルミナスの地。 そこで出会ったのは、「氷血公爵」と呼ばれる孤高のα、アレクシス・ヴァン・レイヴンだった。 人を寄せつけないほど冷ややかな瞳の奥に、誰よりも深い孤独を抱えた男。 アレクシスは、心に傷を抱えながらも懸命に生きようとするエリアスに惹かれ、次第にその凍てついた心を溶かしていく。 失われた誇りを取り戻すため、そして真実の愛を掴むため。 今、令息の華麗なる逆転劇が始まる。
    文字数 46,050 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.10.31
  • 25
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,770 24h.ポイント : 575
    【書籍化】もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります! 公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。 母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。 生を受けた俺を待っていたのは、精神的な虐待。 最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていた。 だれでもいいから、 暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。 ただそれだけを願って毎日を過ごした。 そして言葉が分かるようになって、遂に自分の状況を理解してしまった。 (ぼくはかあさまをころしてうまれた。 だから、みんなぼくのことがきらい。 ぼくがあいされることはないんだ) わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望した。 そしてそんな俺を救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったんだ。 「いやいや、サフィが悪いんじゃなくね?」 公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。 俺には新たな家族ができた。俺の叔父ゲイルだ。優しくてかっこいい最高のお父様! 俺は血のつながった家族を捨て、新たな家族と幸せになる! ★注意★ 初の作品です。ご容赦くださいませ💦 ご都合主義。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。 ひたすら主人公かわいいです。苦手な方はそっ閉じを! 感想などコメント、イイネ、エール頂ければ作者モチベが上がります♡
    文字数 1,483,176 最終更新日 2026.7.3 登録日 2024.6.15
  • 26
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 603 24h.ポイント : 575
    俺の存在は、この世界にとって『異物』だ。 感情によって瞳の色が変わってしまう体質の主人公シリルは、魔力の覚醒とともに、自分の前世を思い出す。それは、風間大河として日本で暮らしていた記憶だけでなく、ある日突然、知らない世界に迷い込み、誰からも必要とされず、わけもわからないまま、二十八年の人生が強制終了したというつらい記憶だった。 生まれ変わったこの場所が、前世の自分を、まるで異物のように排除した世界だと気付き絶望するも、今度こそ自分の力で未来を切り開いていこうと決意する。 しかし、魔力の多い人間が王族の婚約者となる厄介な慣習のせいで、王子の婚約者に選ばれてしまい、公爵家の養子となることに。前世で王族や貴族に良い印象がないシリルは、婚約者から嫌われているのをいいことに、婚約破棄してもらえるよう画策するも、なぜかそこに同じ歳の義弟も絡んできて、望まない方向へ勝手に人生が進んでいき、更には前世の自分にまつわる真実を知ることに…… 嫌われからの溺愛。カップリングはネタバレになるので表記していません。
    文字数 83,329 最終更新日 2026.8.6 登録日 2025.12.21
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,718 24h.ポイント : 568
    悪役令息の花図鑑 公爵令息シュヴァリエ・アクナイトはある日、毒にあたり生死を彷徨い、唐突に前世を思い出す。自分がゲームの悪役令息に生まれ変わったことに気づいたシュヴァリエは思った。 「公爵家の力を使えば世界中の花を集めて押し花が作れる!」  押し花作りが中毒レベルで趣味だったシュヴァリエはゲームのストーリーなどお構いなしに好き勝手動くことに決め行動が一変。その変化に周囲がドン引きする中、学園で奇妙な事件が発生!現場に一輪の花が置かれていたことを知ったシュヴァリエはこれがゲームのストーリーであることを思い出す。花が関わっているという理由で事件を追うことにしたシュヴァリエは、ゲームの登場人物であり主人公の右腕となる隣国の留学生アウル・オルニスと行動を共にするのだが……? ※☆はR描写になります ※他サイトにて重複掲載あり  
    文字数 538,996 最終更新日 2026.6.23 登録日 2023.4.21
  • 28
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,333 24h.ポイント : 553
    公爵子息である引きこもりのリューリュは、義弟であるレアの罪によって一家斬殺の刑に処されてしまった。 死んだと思った瞬間飛び起きたリューリュは、公爵家にレアが引き取られる当日まで回帰したことを知る。 レアを公爵家に入れたら自分たちの未来はない!そう思い公爵家から追い出そうとしたリューリュだったが、レアのやせ細った姿を見て考えを改めることにした。 まだレアは悪役になる前なのだから、自分が真っ当に育ててやればいい!そう思い立ったリューリュは、引きこもりから脱却しレアのお世話をするようになる。 しかしなぜかいつの間にやらレアに溺愛されるようになっていて── 愛に飢えているヤンデレ義弟 × 過去のせいで引きこもりになった料理好き義兄 の破滅ルート回避からの溺愛の話しです。 ※ハピエン保証。攻めは基本ヤンデレですがお互いに好きなのでただの愛が重い人でおさまってます。 ※血が繋がっていないので近親相姦ではないです。 人気BL最高1位 hotランキング最高17位 ありがとうございます😭✨💓
    文字数 41,537 最終更新日 2026.8.19 登録日 2026.6.10
  • 29
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,665 24h.ポイント : 518
    公爵家の3男であるフィルは体にある痣のせいで生まれたときから家族に疎まれていた…。  ある日突然そんなフィルに騎士副団長ギルとの結婚話が舞い込む。 前に一度だけ会ったことがあり、彼だけが自分に優しくしてくれた。そのためフィルは嬉しく思っていた。 だが、彼との結婚生活初日に言われてしまったのだ。 「君と結婚したのは断れなかったからだ。好きにしていろ。俺には構うな」   それでも彼から愛される日を夢見ていたが、最後には殺害されてしまう。しかし、起きたら時間が巻き戻っていた!  すれ違いBLです。 初めて話を書くので、至らない点もあるとは思いますがよろしくお願いします。 (誤字脱字や話にズレがあってもまあ初心者だからなと温かい目で見ていただけると助かります)
    文字数 53,091 最終更新日 2024.3.20 登録日 2023.11.8
  • 30
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5,733 24h.ポイント : 511
    <本編第三章(最終章)完結しました!長い間ありがとうございます!これから思いつくまま番外編を更新していく予定です> 僕、夏川蒼央は先日18歳の誕生日を迎えた。だけど、身体が弱くこの18年の間、病院の外に出たことはほんとどない。治りもしない病気に疲れ果てた両親に捨てられ、誰からも必要とされない僕は、生きることを諦め、死ぬのを待ち侘びるだけの毎日を過ごしていた。そして、ようやく僕の命が尽きやっと親孝行ができた。 これで楽になる……そう思っていたのに、気がつくと僕は新たな世界に生まれ変わっていた。 そこはケモ耳と尻尾付きで生まれる世界。 王家とその血筋である公爵家には狼が生まれるのが通常であるが、ごく稀にウサギ耳と尻尾を持つ子が生まれる。 狼の耳付きが生まれるヴォルフ公爵家に生まれた真っ白なウサギ耳の僕・アズールは、生まれながらに王子の許嫁に決まっているのだが、その王子がびっくりな容姿をしていて……。 愛されることだけを夢見ていた可愛いウサギ耳の公爵令息と神に選ばれし能力を持つ王子のイチャラブハッピーエンド小説です。 R18には※つけます。
    文字数 658,419 最終更新日 2026.6.25 登録日 2023.5.13