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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 102 24h.ポイント : 3,422
    偽装βの天才魔術師は、冷徹な騎士団長の甘い執着から逃れられない 王宮魔術師団に所属する若き天才、リアム。 彼は平民出身という壁を自らの才能で乗り越えながらも、ある「誰にも言えない秘密」を抱えていた。 自分がオメガ(Ω)であるということ。 その事実を隠し、強い副作用を伴う抑制剤を飲み続けることで、彼は無味乾燥なベータ(β)として孤独に生きていた。 しかしある夜、王宮を揺るがす魔力暴走が発生する。 暴走を食い止めるために奔走するリアムの前に現れたのは、強大な力を持つアルファ(α)の騎士団長、アーサーだった。 「状況を報告しろ」 耳を震わせる低い声と、雨上がりの森を思わせる冷涼なフェロモン。 それを浴びた瞬間、リアムの体内で抑え込んでいたはずの発情の予兆が疼き出す。 合同捜査、重なる過密スケジュール、そして近づく強大すぎるアルファ。 ついに抑制剤が切れ、執務室に夜蝶蘭のような甘い香りが満ちてしまった時、アーサーが扉を開け放った。 「誰にも君を追放などさせるものか。私が君を制御する」 薬に頼るのではなく、彼の香りに身を委ね、甘く支配される歪な契約。 孤独だった魔術師と、内に秘めた独占欲に抗う騎士。 運命の香りが導く、二人の真実の終着点とは。 ※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれていますのでR18とさせて頂きます。
    文字数 25,597 最終更新日 2026.6.1 登録日 2026.6.1
  • 2
    短編 完結 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 739
    忘れじの華 絶望しかないので観覧注意よろしくお願いいたします。(全10話) 戦場から死体や残骸が流れてくる「忘却の川」。 その中州の泥濘に、白金色の髪の少年が倒れていた。 少年は過剰記憶能力の持ち主だった。 つい先ほどの惨劇も、数年前の記憶も、母親が敵兵に突き飛ばされた瞬間の骨の音までもが、鮮明に網膜と脳裏に焼き付き、決して忘れることができない。 普通の子供なら目を閉じて逃げられる恐怖からも、逃れられない。 そんな地獄の中で、少年の前に現れたのは白銀の甲冑を纏った騎士・ローランだった。 ローランは泥にまみれた少年を優しく抱き上げ、冷え切った体を温める。 鉄と死の臭いしかない世界に、まるで春の陽だまりのような体温と、対岸に咲くヘリオトロープの甘い花の香りをもたらした。 彼は少年に「もう大丈夫だ」と告げ、「シノア」という新しい名前を与える。 少年はローランの温もりに抗えなかった。 本当の名前(東岸の言葉で美しい紫の花を意味する名前)を告げることもできず、ただその腕の中で身を委ねる。 眼下では、自分の「本当の名前」と死んだ同胞たちが、冷たい川に流されていく——。 過剰記憶を持つ少年は、この瞬間を一生忘れない。 AI補助利用しております。 AIイラストの挿絵があります。 主人公が酷い目にしか遭いません。絶望BL。 BADエンドが苦手な方はお読みにならないようにお願いいたします。 カクヨム、Caitaなどにも載せています。
    文字数 17,733 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.5.26
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 547
    【完結】偽りのセオドア―理想の聖職者として振る舞っていたら、なぜか学園最強のカリスマに気に入られ、魔力酔いでどろどろに溶かされました― 全寮制の男子校、クレイベッジ王立魔術学院。 「家柄」だけは最高級だが、実力は平凡以下の16歳、セオドア。家柄だけで『ネフリティス寮』の寮長に抜擢された彼は、八重歯を隠し、一人称を「僕」に変え、理想の聖職者の卵を演じることで自分を縛り付けていた。 そんな彼を、甘く不穏な「煙」で毒したのは、学園一の実力者でありながら最悪の生活態度を誇る4年生の暴君、ジュストだった。 お互いの魔力が混ざり合い、脳が溶けるような熱。 セオドアは知っていく。信心深い自分を笑いながらも、誰よりも「暖かな生活」に飢えているジュストの孤独を。 そして、祈りではなく、その不純な身体の繋がりだけが、自分の奥底にある渇望を癒せるのだということを。 【偽りのピュアな後輩】×【学園最強のカリスマ】 ――正しい僕を壊したのは、煙の香りと、不純な魔力酔いでした。 不純で聖なるラブストーリー。 「小説ランキング」 719 位 「BLランキング」 125 位 ありがとうございます…! (全62話・完結まで、投稿予約完了済み) ※主人公攻めR18BL。
    文字数 172,551 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.5.10
  • 4
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 504
    『桃の香りが春を連れてくる』の番外編。 自作のクロスワードパズルとその回答も掲載しています。
    文字数 959 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.6.4
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,468 24h.ポイント : 497
    有能すぎる親友の隣が辛いので、平凡男爵令息の僕は消えたいと思います 第三王子の十歳の生誕パーティーで、王子に気に入られないようお城の花園に避難した、貧乏男爵令息のルカ・グリューベル。 知り合った宮廷庭師から、『ネムリバナ』という水に浮かべるとよく寝られる香りを放つ花びらをもらう。 花園からの帰り道、噴水で泣いている少年に遭遇。目の下に酷いクマのある少年を慰めたルカは、もらったばかりの花びらを男の子に渡して立ち去った。 十二歳になり、ルカは寄宿学校に入学する。 寮の同室になった子は、まさかのその時の男の子、アルフレート(アリ)・ユーネル侯爵令息だった。 見目麗しく文武両道のアリ。だが二年前と変わらず睡眠障害を抱えていて、目の下のクマは健在。 宮廷庭師と親交を続けていたルカには、『ネムリバナ』を第三王子の為に学校の温室で育てる役割を与えられていた。アリは花びらを王子の元まで運ぶ役目を負っている。育てる見返りに少量の花びらを入手できるようになったルカは、早速アリに使ってみることに。 やがて問題なく眠れるようになったアリはめきめきと頭角を表し、しがない男爵令息にすぎない平凡なルカには手の届かない存在になっていく。 次第にアリに対する恋心に気づくルカ。だが、男の自分はアリとは不釣り合いだと、卒業を機に離れることを決意する。 アリを見ない為に地方に移ったルカ。実はここは、アリの叔父が経営する領地。そこでたった半年の間に朗らかで輝いていたアリの変わり果てた姿を見てしまい――。 ハイスペ不眠攻めxお人好し平凡受けのファンタジーBLです。ハピエン。
    文字数 525,048 最終更新日 2026.4.2 登録日 2024.10.31
  • 6
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 384
    獣の香りに溺れる夜 第1章 『黒狼は夜に牙を隠す』 あらすじ 獣人差別の残る歓楽街で、黒狼獣人Ωのシオンは一人きりで生きていた。 発情期を抑える薬に頼りながら夜のバーで働く彼は、ある夜とうとう倒れてしまう。 保護局勤務の人間α・久世湊は、荒々しく牙を剥くシオンを半ば強引に自宅へ連れ帰る。 「人間なんて信用できない」と拒絶するシオンだったが、フェロモンに呑まれず、ただ静かに寄り添う湊に少しずつ心を許していく。 けれど仮初めの関係には、終わりが決まっていて――。 ⸻ 第2章 『白狐は嘘つきな恋をする』 あらすじ 人気配信者として活動する白狐獣人Ω・白月は、炎上騒動をきっかけに世間から姿を消した。 行き場をなくした彼を保護したのは、またしても久世湊だった。 軽薄で人懐っこく、誰にでも愛想を振り撒く白月。 だがその笑顔の裏には、「誰にも本当の自分を愛されない」という孤独が隠されていた。 恋人のふり、甘える演技、カメラ越しの囁き。 偽物の恋を続けるうちに、白月は次第に湊へ本物の想いを抱き始める。 しかし湊は、決して“番”になろうとはしなかった。 ⸻ 第3章 『傷だらけの犬は夢を見る』 あらすじ 警備隊任務中の事故で、シェパード獣人Ω・ガロは発情誘発剤を浴びてしまう。 暴走寸前の彼を止めたのは、保護局のαである久世湊だった。 軍属時代の後遺症に苦しみ、人との距離を取って生きるガロ。 だが湊の匂いだけは、不思議と彼を落ち着かせた。 眠れない夜。 悪夢に震える身体。 触れられるたび蘇る傷跡。 それでも湊の隣だけは、少しだけ安心できてしまう。 忠誠と執着の狭間で揺れる大型犬Ωの恋が、静かに始まる。 ⸻ 第4章 『気まぐれ猫は愛を知らない』 あらすじ 没落した名家の御曹司、ベンガル猫獣人Ω・レオン。 傲慢でわがままな彼は、借金取りに追われた末に湊の家へ転がり込む。 家事もできず、働きもせず、文句ばかり。 それなのに、湊に甘やかされるたびレオンの孤独は少しずつほどけていく。 膝に乗る温もり。 喉を鳴らす癖。 優しさを知ってしまった猫は、もう独りには戻れない。 けれど湊は誰にも執着しない。 だからこそレオンは、初めて“選ばれたい”と願ってしまうのだった。
    文字数 19,016 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.5.25
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,544 24h.ポイント : 269
    原作では幽閉される悪役Ωなのに、最強αに溺愛監禁されました 「これは、僕が幽閉される運命の世界――!?」 TL漫画「運命の番」の悪役オメガに転生してしまった! 貴族の三男・ユーリとして、生きていくことに……。 原作では、国王の息子である騎士団長シオンの嫁候補発表の場で、商家出身の女性オメガ・ルナに敗北。 嫉妬に狂って発情薬を盛ろうとして失敗し、幽閉エンドを迎えるはずだった。 幽閉エンドを回避するために。 『逃げるしかない!』 と、行動を起こすユーリ――。 だが、運命は予想外の方向へ。 逃走中、廊下でシオンと衝突した瞬間―― 「お前が、俺の運命の番だ」 ユーリの特異な香りに、最強のアルファの本能が暴走する。 逃げれば逃げるほど追いかけられ、シオンの執着と独占欲が強くなっていく。 「逃げるな。俺のそばにいろ」 監禁、追跡、そして発情―― 甘く激しく、そして永遠に続く愛の物語。 これは、逃れられぬ運命に囚われた二人の、オメガバース・ラブストーリー
    文字数 68,679 最終更新日 2025.12.5 登録日 2025.11.22
  • 8
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 242
    この気持ちを恋と呼ぶなら 珈琲の香りを嗅ぐたび、僕は先輩を思い出す。同性である先輩へ芽生えた感情に戸惑いながらも、惹かれていく大学生。 心に傷を抱え、誰にも踏み込ませない美しいバリスタ。 近づきたいのに、近づけない。 それでも同じ時間を重ねるうちに、ふたりは少しずつ“特別”になっていく。 ——この気持ちを、恋と呼ぶなら。 不器用な二人が、誰かを想い、信じることを覚えていく恋の物語。
    文字数 2,602 最終更新日 2026.6.4 登録日 2026.6.1
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 276 24h.ポイント : 213
    愛を思い出した攻めと愛を諦めた受けです。 同じ大学に通う、ひょんなことから言葉を交わすようになったハジメとシュウ。 仲はどんどん深まり、シュウからの告白を皮切りに同棲するほどにまで関係は進展するが、男女の恋愛とは違い明確な「ゴール」のない二人の関係は、失速していく。 一人家で二人の関係を見つめ悩み続けるシュウとは対照的に、ハジメは毎晩夜の街に出かけ二人の関係から目を背けてしまう…。
    文字数 10,619 最終更新日 2023.12.20 登録日 2023.12.10
  • 10
    短編 完結 なし
    お気に入り : 253 24h.ポイント : 191
    もふもふ聖獣様に拾われた不遇オメガは、空に浮かぶ島で運命の番として極上の溺愛を注がれる 「オメガがいるから、村に災いが降りかかったのだ」 理不尽な理由で村人たちから忌み嫌われ、深い雪の森へと生贄として捨てられた十九歳の青年、ルカ。 凍える寒さの中、絶望に目を閉じた彼の前に現れたのは、見上げるほど巨大で美しい「白銀の狼」だった。 伝説の聖獣である狼に拾われたルカが目を覚ましたのは、下界の汚れから切り離された雲海に浮かぶ美しい島。 狼は人間の姿——流れるような銀髪と黄金の瞳を持つ壮麗なアルファの偉丈夫、レオンへと変化し、ルカにこう告げる。 「君は、俺の運命の番だ」 これまで虐げられ、自分を穢れた存在だと思い込んでいたルカは、レオンの甘く深いアルファの香りと、恐ろしいほどの優しさに戸惑うばかり。 温かい食事、美しい庭園、そして決して自分を傷つけない大きな手。 極上の溺愛に包まれるうち、ルカの心に固く巻きついていた冷たい恐怖の糸は、少しずつほどけていく。 そして、ルカを捨てた村人たちが強欲にも島へ足を踏み入れたとき、ルカは自らの意志とオメガとしての本当の力に目覚める——。 これは、孤独だった不遇のオメガが、伝説の聖獣の番として永遠の幸せと自分の居場所を見つけるまでの、心温まる溺愛ファンタジー。
    文字数 18,594 最終更新日 2026.2.27 登録日 2026.2.27
  • 11
    短編 完結 R15
    お気に入り : 158 24h.ポイント : 184
    氷の王は身代わりオメガを逃がさない〜冷酷財閥総帥に買われたはずが、極上の甘やかしで身も心も溶かされています〜 病に伏す弟の治療費と引き換えに、没落した名家のオメガ・柊湊は、国内最大のコングロマリットを束ねる若き総帥・九条煌河の元へ嫁ぐことになった。 絶対的な権力と富を持つ煌河は、過去の裏切りから誰も信じない冷酷無比な「氷の王」。 彼が湊に求めたのは、優秀なアルファの血を引く跡継ぎを産むことだけ。愛のない政略結婚、道具としての扱い。 湊は自らの運命を受け入れ、冷たい檻のような屋敷でひっそりと生きる覚悟を決めていた。 しかし、二人が肌を重ねた夜。 運命の番としての強烈なフェロモンの共鳴が、煌河の冷たい理性を狂わせていく。 湊の不器用な優しさと、柔らかな沈丁花の香りが、少しずつ氷の城壁を溶かしていき……。 「お前は、俺のものだ。俺以外の誰にも、お前の指一本触れさせない」 冷徹だったはずの旦那様は、いつしか湊に対して狂おしいほどの執着と極上の溺愛を向けるようになり——。 傷ついた二人の心が寄り添い、真実の愛と家族の絆を手に入れるまでの、甘く切ないオメガバース・シンデレラストーリー。 ※この作品には、性的描写、暴力描写、残酷描写などの表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
    文字数 36,338 最終更新日 2026.5.14 登録日 2026.5.4
  • 12
    短編 完結 R15
    お気に入り : 408 24h.ポイント : 149
    モブ男子のオメガが本能で極上の巣を作ったら、不眠症のドS王太子に安眠枕として捕獲されました〜逃避と溺愛の学園生活〜 前世で妹がプレイしていた乙女ゲームの世界に、ただのモブ男子「ルカ」として転生した僕。 この世界の特殊な性別である「オメガ」に生まれた僕は、破滅フラグを回避するため、学園の隅っこで空気のように生きることを決意する。 しかし、僕にはたった一つ、隠しきれない異常な癖があった。 それは、本能レベルで最高に快適な空間を作り上げてしまう「巣作り」の才能。 ふかふかのクッション、極上の布地、安らぐ香り……。 無意識に作り上げたその「巣」は、一度入れば誰もが泥のように眠ってしまう人間を駄目にする魔の空間だった。 ある日、こっそり作った秘密の巣で昼寝をしていた僕は、とんでもない大物を釣り上げてしまう。 それは、重度の不眠症に悩まされていたこの国の絶対的権力者、王太子のアレクセイ殿下だった! 「お前の匂いがないと、もう眠れない。責任を取れ」 完全な安眠を求めて僕の匂いと巣に執着し始めた王太子は、僕を「専属の安眠係(抱き枕)」として囲い込み始める。 さらには、他の攻略対象のイケメン騎士や魔術師、あろうことか本来のヒロインである聖女までもが僕の巣の快適さに魅了され、学園は国を巻き込んだ「極上の安眠スペース争奪戦」へと発展していき……!? 「僕はただのモブなんです!平和に寝かせてください!」 逃げたいオメガ男子と、何が何でも彼を逃がさない不眠症のドS王太子が織りなす、極上に甘くて温かい、安眠特化型の溺愛ラブコメディ! ※本作にはオメガバース特有の発情やマーキングなど、軽度な性的メタファー表現(R15相当)が含まれます。
    文字数 32,638 最終更新日 2026.3.23 登録日 2026.3.23
  • 13
    短編 完結 なし
    お気に入り : 90 24h.ポイント : 142
    氷の騎士団長は没落給仕の甘い香りに囚われる〜無味の凄腕騎士様が俺の手作りお菓子しか食べられず、激重な独占欲で溺愛してきます〜 感情を「味」として感じ取る異能を持つ、没落貴族のルシエル。 現在は身分を隠し、王宮の厨房で下働きの給仕として泥をすするような日々を送っていた。 ある日、ルシエルは「氷の処刑人」と恐れられる冷徹な騎士団長・アシュレイの専属給仕を命じられる。 戦場での魔力酷使により味覚を失い、何を食べても砂のようにしか感じられない呪いにかかっていたアシュレイ。 しかし、ルシエルが他者を癒やしたいという祈りを込めて作ったお菓子だけは、なぜか極上の「味」を感じることができた。 「味がする……お前の菓子だけだからな」 無味乾燥だった世界に彩りを与えてくれたルシエルに対し、アシュレイは次第に強烈な執着と独占欲を見せ始める。 一方で、アシュレイの味覚喪失の裏には、帝国を揺るがす恐るべき陰謀と「呪毒」が隠されていた――。 精霊獣のシュガーを交えた甘く心温まるティータイムから一転、迫りくる危機。 ルシエルは自身の「味覚」とお菓子作りの技術を武器に、愛する人を救うため立ち上がる。 不遇な没落給仕と、孤独な冷血騎士団長。 二人の世界が甘く溶け合う、異世界溺愛ファンタジー!
    文字数 19,938 最終更新日 2026.5.15 登録日 2026.5.15
  • 14
    長編 完結 R18
    お気に入り : 489 24h.ポイント : 134
    俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
    文字数 37,283 最終更新日 2023.11.18 登録日 2023.11.18
  • 15
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 134
    pixivに掲載てしている小説の転載です。pixiv版の方が更新早いです。 https://www.pixiv.net/novel/series/11780835 満員電車に揺られ、終わりのない業務に追われ、罵倒される日々。社畜・大沢圭史の人生は、ただの"歯車"に過ぎなかった。 「もう、全部投げ出したい――」 そんな圭史の前に現れたのは、「天童メンタルクリニック」の広告。導かれるように訪れた診察室で、彼は"穏やかな微笑みを浮かべる医師・天童義和"と出会う。 「大丈夫ですよ、大沢さん。」 優しく響く声、深く甘い香り、そして施される"治療"。それはただのカウンセリングではなかった。気づけば、圭史の心は絡め取られ、常識が歪み、肉体までもが変えられていく…。 「社畜が嫌なら、便器という道もありますよ」 その言葉の意味を、圭史はまだ理解していなかった。 彼の意識が深く沈んでいく中、"本当の治療"が、ゆっくりと始まろうとしていた―― 果たして、天童義和の"治療"とは一体…?
    文字数 74,785 最終更新日 2026.1.25 登録日 2025.3.2
  • 16
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 127
    男子体操部#02 熱いマッサージ 大学祭の模擬店「リラックスサロン」。鍛え抜かれた男子体操部員たちは、全裸になって先輩に「熱いマッサージ」を提供するーー。 使い捨てシーツの寝台が並ぶブースに、柑橘系のローションの香りが漂い、陽光がカーテンの隙間から差し込む。3年生の真邊佑司は、汗ばんだTシャツ姿で2年生の高瀬恒征や坂口太河たちとの軽口に笑う。店内は客の男子学生たちで賑わうが、佑司のブースには客が来ない。そんな時、インカレを終えて引退した4年生、韮川悠人と松谷貴晃が入店。懐かしい空気に部員たちの目が輝く。韮川は佑司のブースへ、松谷は高瀬のブースへ。カーテンを閉め、BGMのピアノが流れる中、リラクゼーションが始まる。佑司の指が韮川の肩に沈むと、硬い筋肉の溝から汗の塩辛い匂いが立ち上り、インカレの夜――旅館での罰ゲームがエスカレートした熱い記憶がフラッシュバックする。韮川の息が乱れ、「もっと深く押せよ」と囁く。隣のブースから松谷の「んっ、そこいいよ」という声が漏れ、坂口のサポートが入る中、空気が熱を帯びる。ローションのぬるぬるとした感触が肌を滑り、肩から背中、腰へ。短パンの裾を掠め、内ももの膨らみに触れると、韮川の体がビクッと反応。坂口の提案で「スペシャル前立腺ケア」が始まり、全裸の韮川の太い陰茎が露わになる。佑司の指がアナルに沈み、前立腺を押す感触に、韮川の16cmの陰茎が脈打つ。「佑司、そこだ……ヤバいぞ」と喘ぎ、坂口の唇がそれを包む。隣のブースでも部内一の巨根の持ち主・高瀬の手技が松谷を刺激し、喘ぎが重なる。順番待ちの客の声が廊下から聞こえる中、グチュグチュの水音がスリルを煽る。エスカレートは止まらず、全員が全裸に。佑司の色白の体が陽光に晒され、12cmの陰茎が硬くなる中、韮川の舌が佑司の乳首を這い、熱いキスが交わされる。15cmの上反り陰茎の持ち主・坂口は、韮川の太マラを扱き、佑司をサポートする。高瀬のブースから「恒征、ふざけんな……んっ、そこ!」という声が聞こえ、佑司の心は好奇心と羞恥でざわつく。「男の体なのに……なんでこんなに疼くんだよ」。反対隣りのブースから客の笑いが漏れる中、フェラチオの水音、アナルファックの快感で漏れる喘ぎ声がBGMに混ざって部屋に響く。ノンケの佑司は、松谷の16cmの陰茎をフェラし、指で前立腺を刺激されながら、バージンアナルを3本の指でほぐされる。「先輩の指の動きでビクビク……恥ずかしいのに、チンポから汁が」。ブースの薄いカーテンを隔てた日常の喧騒が、秘密の熱気を煽り立てる。インカレの夜から続く、学園祭の熱いマッサージ――それは、汗とローションの渦の中で、ノンケの限界を試す禁断の誘惑として、佑司の胸をざわつかせていた。 (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 【シリーズ第1作「男子体操部 深夜の団体戦」の続編です。】
    文字数 23,538 最終更新日 2025.10.10 登録日 2025.10.4
  • 17
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 291 24h.ポイント : 127
    αが離してくれない 運命の番じゃないのに、αの彼は僕を離さない――。 Ωとして生まれた僕は、発情期を抑える薬を使いながら、普通の生活を目指していた。 でもある日、隣の席の無口なαが、僕の香りに気づいてしまって……。 これは、番じゃないふたりの、近すぎる距離で始まる、運命から少しはずれた恋の話。
    文字数 2,608 最終更新日 2025.5.14 登録日 2025.5.14
  • 18
    短編 完結 R15
    お気に入り : 337 24h.ポイント : 113
    逃亡した悪役令息は逃げ切れない。完璧に隠したはずの匂いが最強アルファの王太子にバレて、国中から捜索された挙句に監禁溺愛されました 「君の匂いがする。私の理性を狂わせる、運命の香りが」 前世が社畜研究員だった伯爵令息エリアンは、ここがBL小説の世界で、自分がやがて断罪され鉱山送りにされる「悪役令息(オメガ)」であることを思い出す。 破滅フラグを回避するため、彼は前世の知識を駆使して「完璧な抑制剤」を開発。フェロモンを完全に消し去り、婚約破棄の場から鮮やかに逃亡することに成功する。 辺境の村で正体を隠し、薬師としてスローライフを送るエリアン。しかし、彼の計算には誤算があった。 元婚約者である王太子ラディウス(最強のアルファ)が、エリアンが去り際にわずかに残した「運命の香り」を嗅ぎつけ、国中を巻き込んだ大捜索を開始していたのだ。 「逃がさない。地の果てまで追いかけて、私の腕の中に閉じ込めてやる」 執着心全開の王太子に見つかり、逃げ場を失ったエリアン。 これは、逃げたい悪役令息と、絶対に逃がさない王太子の、攻防と溺愛の物語。 ※本作はオメガバース設定を含みます。一部、流血表現や軽度の性的接触を想起させる描写がありますので、苦手な方はご注意ください。R15相当の内容を含みます。
    文字数 14,448 最終更新日 2026.2.5 登録日 2026.2.5
  • 19
    短編 完結 R15
    お気に入り : 94 24h.ポイント : 99
    最強暗殺者に拾われた没落オメガの古書店主。絶望の夜から一転、狂信的な溺愛と絶対の盾で守られ極上の番となる 帝都の裏通りでひっそりと古書店を営む青年、ルカ。 没落貴族の末裔であり、希少な「男性オメガ」であるという秘密を隠し、息を潜めて生きていた。 だがある雨の夜、悪辣な貴族の私兵団に店を襲撃され、彼の平穏な日常は無残に打ち砕かれる。 恐怖とオメガとしてのヒートの予兆に絶望するルカを救ったのは、漆黒の衣を纏った凄腕の暗殺者、ギルベルトだった。 「今日から俺が、お前の護衛になる」 かつてルカの父に命を救われた過去を持つギルベルトは、恩義を返すため、ただ無償でルカを守り抜くことを誓う。 言葉少なで不器用ながらも、圧倒的な強さと底知れぬ優しさでルカを包み込むギルベルト。 孤独に凍えていたルカの心は、彼が放つ雨上がりの森のような香りと温もりに、少しずつ解かされていく。 しかし、オメガを執拗に狙う権力者の魔の手は、再び二人を絶望の淵へと引きずり込もうとしていた。 炎に包まれる古書店。絶体絶命の死線。 愛する者を守るため、暗殺者は単身で敵の群れへと飛び込み、ルカもまた、彼を取り戻すために立ち上がる。 これは、すべてを失った二つの孤独な魂が、極上の番として永遠に結ばれるまでの、切なくも甘い純愛の物語。 ※本作には、流血を伴う戦闘・拷問シーンや、オメガバース設定に基づく官能的な描写が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
    文字数 38,429 最終更新日 2026.5.17 登録日 2026.5.17
  • 20
    短編 完結 なし
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 92
    幼い頃から、桐生湊は桜庭凪のそばにいると、花が咲いたような香りを感じていた。 祖父同士が幼馴染という縁もあり、二人は物心つく前からいつも一緒だった。 第二性の検査で湊はα、凪はΩと判明。 祖父たちは「完璧な番」と大喜びし、将来の結婚話まで持ち上がる。 ――これはαとΩだから? ――家のため? そう疑う湊。一方、凪は「選ばれる側」としての不安を胸に、静かに距離を取ろうとする。 湊の兄・颯の存在も、二人のすれ違いを加速させる。 花の香りの奥に隠れた本当の気持ち。 役割や運命ではなく、「君だから」と選び直す、 幼馴染オメガバースBL
    文字数 18,916 最終更新日 2026.3.4 登録日 2026.3.4
  • 21
    短編 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 85
    男子体操部#12 新入部員オリエンテーション 「もっとケツを締めて、全身を『開放』しろ」――。 一歩足を踏み入れれば、鼻を突くのは炭酸マグネシウムと濃厚な男たちの汗が混じり合った独特の匂い。そこは、ストイックな規律と、底なしの性欲が表裏一体となった男子器械体操部の「聖域」だ。 名門の大学体操部に入部した長谷部剛と長嶋柊斗を待ち受けていたのは、彼らの常識を根底から覆す「新入部員オリエンテーション」の洗礼。練習後のロッカールーム、そこでは主将・坂口の号令とともに、全裸の男たちが当然の権利を主張するように互いの欲望を剥き出しにし、集団自慰に興じている。鍛え抜かれた肉体が放つ熱気、掌と粘膜が擦れる生々しい音、そして空間を支配する圧倒的な精液の香り。 憧れの先輩たちの「真の姿」を目の当たりにし、羞恥と困惑に震える新入部員たち。しかし、逃れられない衆人環視のなかで、彼らの中の「オス」としての本能が抗いようもなく疼き始める。さらにシャワー室で行われる「ボディメンテナンス」という名の、あまりにも過激で開放的な仲間同士の身体の交わり。理性の防波堤が決壊したとき、若き部員たちは泥沼のような快楽の渦へと軽快に飛び込んでいく。 彫刻のように作り込まれた筋肉と、剥き出しの性器が織りなす圧倒的な肉体美。本作は、体操競技という究極の身体表現を追求するノンケの男たちが、その極限状態で互いを「開拓」し、絆を深めていく姿を、むせ返るような官能描写で描き出した衝撃作。鋼の肉体を白濁が汚し、昂った喘ぎ声がタイルの壁に反響する、禁断の「部活動」の全貌がここにある。 (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 【「男子体操部シリーズ」の第12作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
    文字数 36,471 最終更新日 2026.3.31 登録日 2026.3.12
  • 22
    長編 完結 なし
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 78
    BL世界、悲劇です。 伯爵家の西棟に追いやられた令息リュートは、静かに壊れかけていた。 そんな彼に仕えるのは、没落貴族出身のメイドのローズ。毒舌ながらも、彼の側に立ち続ける唯一の存在だ。 だがある日、婚約者である王子カールが、婚約解消と新たな婚約を告げる。 追い詰められたリュートに残されたものはあまりにも少なかった。 ――婚約解消の前日、坊ちゃんは死んだ。たった一人で。 だから私は百合の香りに復讐を誓う。
    文字数 22,859 最終更新日 2026.5.6 登録日 2026.4.29
  • 23
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 141 24h.ポイント : 71
    花屋のエルム〜触手と男の危険な香り〜 育てていた謎の植物の触手に犯された俺、エルム。 それ以降身体の疼きに耐え切れず、度々触手とのまぐわいに耽る。 やがて周囲の男達の様子も変わり始め、その身を求めるようになり—— ※触手姦、無理矢理、排泄(小スカ/大スカ)、尿道責め、結腸責め、♡喘ぎ、濁点喘ぎ等の描写が含まれます。
    文字数 142,884 最終更新日 2024.9.20 登録日 2024.8.24
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 71
    常世の花と銀の狐 ~ブラック企業を辞めて帰郷したら、神様に婿入りさせられ、激重な愛で甘やかされています~ ブラック企業である広告代理店で心身共にボロボロになった青年・朝倉晴也(あさくらはるや)は、逃げるように故郷の田舎町へと帰郷した。 しかし実家の前に『美しい花』が咲いたことで、里の習わしにより、「婿入り」という名のもとに地元の神社の神主となることになった。 形式だけだと思っていた婚姻の儀を終え眠りについた晴也の元に現れたのは、銀髪に狐耳、琥珀色の瞳を持つ超絶美形の神様・深月(みづき)だった。 「ずっと待っていたぞ、我が愛しき伴侶」 なんと彼は、晴也が成長して戻ってくるのを待ちわびていた超・執着系の神様で……!? 「毎晩は無理だって!」「お前が愛らしすぎるのがいけないのだ」 逃げた先で見つけたのは、重すぎるほどの愛と、蕩けるような快感、そして金木犀の香りに包まれた甘い日常。 これは、全てを失いかけていた青年が、過保護な神様に溺愛され、本当の居場所を見つけるまでの優しい物語。 ひたすら2人が甘く過ごしている様子の見られるほのぼのな作品になります。 ※イラスト・本文ともにAIを使用しています。
    文字数 78,480 最終更新日 2026.3.21 登録日 2026.3.1
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,615 24h.ポイント : 63
    目が覚めたらBLゲームの悪役令息になったけど、山に引き籠もりたいので全力で主人公を応援しますっ!
大好きな森の香り…大好きな木の温もり…… 小学生の頃からコツコツと貯めたお金と日々節約しながら会社の給料を貯めに貯めて50前に脱サラした。 山に籠もった俺は引っ越したばかりの念願のログハウスで大好きな木々に囲まれ、大好きな香りに囲まれて俺は…目を閉じた…はずだった……… アラフィフのオッサンが異世界BLゲームの悪役令息に転生して7歳〜始まります。 専属使用人→超無自覚な悪役令息←悪役令息を断罪予定の王子で、悪役令息が周囲に愛されなお話。 たまにシリアスが入りますが、R18が多いコメディです。 R18のお話の回は☆を入れてます。 仕事や家事、育児の合間に作品を書いております。 誤字脱字の報告は、こちらは2作目でまだまだ未熟なのは十分自覚しております。 あまりにご指摘が集中してしまいますと、気になり過ぎて作品にも支障が出てしまいますので今はまだ控えさせて頂いております。 ご容赦下さいませ。 ご感想は大歓迎です。 皆さま、温かいご感想をありがとうございます。 ただ……ガラスのハートのヘタレなので、超甘めにお願い致します。 写真は以前撮ったものです。 風景写真、動物の写真は趣味で撮っておりますので、今後の作品にも合うものがあれば載せる予定です。 よろしくお願いします。 ✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼ 皆様のお陰でHOTランキングに上がる事が出来ました。 ありがとうございます!! ✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼ 2022/4/14  お陰様で、本編を完結致しました。 番外編の公開予定をしておりますので、番外編終了後に作品の完結予定をしております。 2022/5/25 お陰様で番外編も終了致しました。 番外編の中に、その後のお話も含まれております。 ただ、主要メンバーの1人のその後が入っておりませんので、その人物のお話はいずれ別のお話として短編で書こうと思っております。 2022/9/16 お気に入り登録者数2300人突破を記念致しまして、番外編の公開準備を開始致しました。 書き留めるために「完結」→「連載中」に戻しております。 中編予定のため、ある程度書き留めてから公開とさせて頂きます。 2022/9/22 本日番外編を完結致しました。 ただ、今後もこのような機会を頂いてまた書くこともあるかも…と、連載中にしております。
    文字数 359,037 最終更新日 2023.2.5 登録日 2021.11.7
  • 26
    短編 完結 R18
    お気に入り : 859 24h.ポイント : 63
    虐げられ追放された悪役令息Ω、実は氷の皇太子αの運命の番で、めちゃくちゃに溺愛されています 公爵家に生まれながら、義母と義兄から虐げられ、オメガであることを隠されて育ったエリオット。ある日、ここが前世で読んだBL小説の世界で、自分がヒロインをいじめる『悪役令息』だと知ってしまう。待ち受けるのは、衆人環視の中での断罪と破滅――。 運命の日、策略に嵌められ全てを失ったエリオットの前に現れたのは、冷酷で知られる敵国の皇太子ゼノンだった。無理やり飲まされていた抑制剤が切れ、甘いオメガの香りを放ってしまったエリオットを、ゼノンは力強く抱きしめる。 「――私の番だ。指一本触れてみろ」 絶望の淵から掬い上げられ、生まれて初めて注がれる無条件の愛。それは、凍てついていたエリオットの心を優しく溶かす、陽だまりのような温かさだった。 しかし、これはただのシンデレラストーリーではない。自らの知識と勇気で運命を切り拓き、愛する人の隣に立つにふさわしい存在へと成長していくエリオットの姿。そして、愛する番を得て、冷たい氷の仮面の下の情熱を解き放つゼノンの豹変ぶり。 二人の愛を阻む王国の陰謀、明かされる出生の秘密、そして国家を揺るがす戦乱――。幾多の困難を乗り越え、二人の絆はより強く、より深く結ばれていく。 これは、どん底から這い上がり、世界で一番の幸せを手に入れる愛の物語。読み終えた時、あなたの心も温かい幸福感で満たされるはずです。
    文字数 44,083 最終更新日 2025.10.15 登録日 2025.9.7
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,284 24h.ポイント : 56
    オメガバース作品です】アルファの中でも別格の存在として君臨している澤泉財閥。斗輝は澤泉家の長男で、彼も父親に劣らず優秀なアルファである。しかし、二十歳を迎えても番に出逢える気配もなく、鬱々とした日々を送っていた。そんな息子を憐れに思った父が、とある施設を紹介する。そこで斗輝は、運命の番であるオメガの写真を目にした。その瞬間、これまでの無気力な人生が一転。しかし、ようやく出逢えた番であるオメガは、「唯一の番」という観念が抜けていて、自分が斗輝に執着される理由が分からない。発情期を迎えても、斗輝を拒もうとする。それでも、斗輝は自分の番を大事に大事に囲い込んでゆく。●受け仔をベッタベタに溺愛する攻め様が書きたいと思っていたら、オメガバースネタが降ってきました。まぁ、みやこ作品は基本的に溺愛設定ですが、本能の部分で惹かれ合う二人が書きたいなぁと。実際には、オメガ君が勘違いっ子なので、完全に惹かれ合うまでには時間がかかりますが。そんなオメガ君を必死で手に入れようと頑張るアルファ様を、どうか温かく見守ってください。●既存のオメガバース設定とは異なる描写を含みます。ベタベタ甘々展開を目指しているので、ベータがオメガを虐げると言った一般的なシーンはほとんど出てこないと思われます。●ルビ未設定で読みにくいかと思われますが、ご容赦ください
    文字数 556,402 最終更新日 2023.2.1 登録日 2016.9.11
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 543 24h.ポイント : 56
    顔良しスタイル良し口悪し!極上のΩの香りを纏わせた主人公、圭吾が転生して戻ってきた!今世でも相変わらずアレなαとβの恋人ふたりに溺愛欲情されまくり。イチャラブあり喧嘩あり変態プレイにレイプあり。倫理観は一切なしの頭悪いあほあほえろBL。 「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」の転生編です。前作を読んでいない方でもお楽しみいただけるよう、前作のあらすじ等載せてます。(本編でもざっくり前作のあらすじ入れてるので注釈章を読まなくても大丈夫かと思います) アカウント移行のため再投稿しました。 ベースそのままに加筆修正入っています。 ※イチャラブ、3P、レイプ、♂×♀など、歪んだ性癖爆発してる作品です※ ※倫理観など一切なし※ ※アホエロ※ ※色気のないセックス描写※ ※とんでも展開※ ※特にレイプが苦手な方は閲覧をおススメしません※ ※スルト、エドガー、ピーター以外とのおセ話には、章に「※」マーク付けてます※ ※それでもOKという許容範囲ガバガバの方はどうぞおいでくださいませ※ 【圭吾シリーズ】 「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」(本編) 「極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています」(転生編)←イマココ 「極上オメガ、いろいろあるけどなんだかんだで毎日楽しく過ごしてます」(イベントストーリー編)
    文字数 195,197 最終更新日 2021.7.25 登録日 2021.5.12
  • 29
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 56
    圧倒的なカリスマ性と実力を持つα(アルファ)の先輩・天瀬 耀(あませ・あきら)と、その隣に立つために自らの本能を殺し続けるΩ(オメガ)の後輩・影近 侑久(かげちか・たすく)。 侑久は、世間のイメージする「可憐なオメガ」とは程遠い、地味で無愛想な自分に劣等感を抱きながらも、耀の「最高のサポート役」であることを自らに課している。強力な抑制剤でオメガの香りを封じ、冷徹な仮面を被って耀のサポートにあたる日々。 しかし、ある放課後の練習後、耀の無邪気な一言――「いい匂いがする」という言葉が、侑久が築き上げた理性を揺るがし始める。
    文字数 27,780 最終更新日 2026.5.11 登録日 2026.4.27
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 368 24h.ポイント : 49
    禁じられた運命の香り〜白銀の研究者と翡翠の王子〜 第一王子アリエル・ヴァルガード、18歳。 彼には、幼い頃から想い続ける人がいた。 ラインハルト・ヴォルフ。48歳。 王立オメガ研究施設長であり、アリエルの主治医。白銀の髪と氷のような青い瞳を持つ、美しく冷徹な研究者。 「先生のお嫁さんになりたい」 幼い頃の無邪気な言葉は、大人になっても変わらない。 だが、ラインハルトは母・ユーリにだけ優しい笑顔を向ける。特異体質じゃないアリエルには、無表情で淡々とした態度。それでも――諦められない。 ある日、母のヒートで兄弟たちと共にラインハルトの屋敷へ。 そこで突然、初ヒートが訪れる。 「先生……つらい……」 抑制剤が全く効かない。苦しむアリエルを前に、ラインハルトは――。 抑制剤が効かず、苦しむアリエル。駆けつけたラインハルトは、彼の香りに理性を失う。 禁断の年齢差30歳。 医師と患者。父の親友。 すべてを超えて惹かれ合う二人。 運命の番は、引き裂けない。
    文字数 76,698 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.12.5