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フリーワード 白髪
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 118 24h.ポイント : 760
    旧題『召喚された吸血鬼は元人間~同郷者がなろう系だ!なんて騒いでるが、それどころじゃない~』タイトル変更すみません。しっくりこなくて変更してしまいましたっ。  サラリーマンである神田 理人はただ、いつもと変わらない自分という存在の紡ぎだす人生というものに、味気ないと感じていた。  分かり切った自分という人間、変わらない風景、何が起こっても固執したように同じ毎日を過ごす自分。そんなものに嫌気がさしているのに、気がつかないふりをして、日々を過ごしていた。  しかしある日、帰宅してすぐ異変に気がついた。光り輝くアパートの自室、異様な状態にすぐさまその場を離れようとしたが、何かに引き込まれて光の中に落ちていった。  目を覚ますと、そこには不気味で宗教チックな光景が広がっていて、泣きわめく同じ状況の青年が一人。  現地人から、召喚されたという事実と不思議な儀式を遂行するように言われるが、体がなぜか幼く白髪に代わっていて?!  シリアスな要素強めなBLです。カップルが二組できます。主人公は受けですが、吸血鬼です。序盤は少々ナオくんがうざったいですが、不憫な子です。悪い子じゃないんです。すみません。ナオくんも受けです。  しっかりがっつり、R-18パートが入ってきますが、エロばかりというわけでもありません。そこそこエロい程度です。また、主人公が吸血鬼という特性上、若干カニバリズムを感じるかもしれません。ご注意ください。
    文字数 284,090 最終更新日 2024.4.30 登録日 2024.1.22
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 513 24h.ポイント : 633
    ラスボスヤンデレ悪役令息(仮)に転生。皆に執着溺愛され過ぎて世界滅亡エンドの危機です  「色無し」と蔑まれる『ラズ・クレイドル』はヤンデレないと死にかけ、いつの間にかヤンデレ製造機になっていた。  ヤンデレ連鎖が止まらない?!  黒に近い濃い色であればあるほど、魔力が強いといわれ尊ばれる世界。 『聖爵家』と云われる癒やしの聖魔法を唯一血縁継承可能である、貴重な公爵家『クレイドル家』の嫡男として生まれた『ラズ・クレイドル』。  透けるような白髪、ラズベリーピンクの瞳を持つ彼は『色無し』『忌み子』といわれ蔑まれていた。  彼にはクレイドル家とリューグナー王家との昔からのしきたりにより、「数代おきに婚姻し子を授かる」という生まれる前から決められた運命が。  当の本人ラズは前世の記憶が朧げにあるためなのか、元の性格か。  意外にもこの「しきたり」や「色無し」に対してぽやんと楽観的に受け入れていた。  しきたりにより、将来の伴侶である『レオン・リューグナー』との初顔合わせの日。  ラズの目の前には『清く正しく美しいヤンデレを目指せ!』と目を疑うような文言を表示したウィンドウが出現した。  突然出現したウィンドウの指示により、その日からラズは婚約者相手に『ヤンデレ』行動を強制的に行なうことに。  すると何故か周りの皆のほうがヤンデレが連鎖し、ヤンデレ製造機に。  ひょんなことから知ってしまった、自身の悲惨な未来を回避するだけで精一杯のラズは、周りに過剰に執着溺愛されているのも気付かない。  ある日降された神託により、世界滅亡をも巻き込むラズへの周りの執着溺愛が加速する⸺ ※ハピエンです。 ※男性妊娠可能な世界のお話です。  直接的な描写はありませんが、苦手な方はご回避下さい。 ※攻め視点ヤンデレているので、苦手な方はご回避下さい。 ※序盤はショタ時代続きます! ★ぜひポチッと『お気に入り登録』押していただき作者への応援お願いします!どんな感想でも良いのでいただけると嬉しいです。 ☆表紙絵はAIで画像作成しました。
    文字数 144,115 最終更新日 2024.4.30 登録日 2023.10.21
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6,666 24h.ポイント : 312
    勘違い白豚令息、婚約者に振られ出奔。~一人じゃ生きられないから奴隷買ったら溺愛してくる。~ 「誰が貴様なぞ愛するものか。勘違いも甚だしい。」 ユトビア伯爵家次男、ビクトール・ユトビア。 逞しい体に文武両道の、学園でも指折りの人気者。 最近、平民上がりの男爵令息に熱を上げてるようだから、 俺がいることを忘れないで欲しくて、ちょっと小言を言うつもりだったんだが、 どうやら、それを可愛いと思ってもらえるよーな関係ではなかったようで……。 でっぷり太った低くて丸い巨体に脂ぎった白髪。瞳の綺麗な碧だけがチャームポイントの侯爵家の次男サミュエル・コートニーは、王立学園の中でも一番洒落てるカフェテリアで婚約者のビクトールから手酷く振られてしまい……。 醜い容姿にも関わらず、愛されてると勘違いしていた事が恥ずかしく、そのまま家出する。 といっても、何にも自分でしたこと無いお坊ちゃん体質&白豚体型で、1人で生きて行くなんて出来る筈もなく……。 そうだ、奴隷を買おう!2人程買おう! 第9回BL小説大賞、ファンタジーBL賞頂きました!ありがとうございます*。・+(人*´∀`)+・。* ーーーーーーーーーーーー エロシーンある話には☆、濃エロには★をタイトルにつけます。 虫が苦手な方に判るように、黒い虫が出てくる話の前に【虫】と入れました(*´∀`)ゴメンネ 苦手な方はスキップしてください。
    文字数 487,714 最終更新日 2024.3.13 登録日 2021.10.1
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 450 24h.ポイント : 241
    溺愛系ハイスペックイケメン×非モテ極悪ノラ猫顔主人公の、シリアス、ラブ、エロ、スマイルも、全部乗せ、異世界冒険譚。庭に現れた、大きな手に掴まれた、間宮紫輝は。気づくと、有翼人種が住む異世界にいた。背中に翼が生えていない紫輝は、怒る村人に追いたてられる。紫輝は黒い翼を持つ男、安曇眞仲に助けられ。羽のない人物は龍鬼と呼ばれ、人から恐れられると教えてもらう。紫輝は手に一緒に掴まれた、金髪碧眼の美形弟の天誠と、猫のライラがこの地に来ているのではないかと心配する。ライラとはすぐに合流できたが、異世界を渡ったせいで体は巨大化、しゃべれて、不思議な力を有していた。まさかのライラチート? あれ、弟はどこ? 紫輝はライラに助けてもらいながら、異世界で、弟を探す旅を始める。 戦争話ゆえ、痛そうな回には▲、ラブシーン回には★をつけています。 紫輝は次々に魅力的な男性たちと出会っていくが。誰と恋に落ちる?(登場順) 黒い髪と翼の、圧倒的包容力の頼れるお兄さん、眞仲? 青い髪と翼の、快活で、一番初めに紫輝の友達になってくれた親友、千夜? 緑髪の龍鬼、小柄だが、熊のような猛者を従える鬼強剣士、廣伊? 白髪の、龍鬼であることで傷つき切った繊細な心根の、優しく美人なお兄さん、堺? 黒髪の、翼は黒地に白のワンポイント、邪気と無邪気を併せ持つ、俺様総司令官の赤穂? 桃色の髪と翼、きゅるんと可愛い美少女顔だが、頭キレキレの参謀、月光? それとも、金髪碧眼のハイパーブラコンの弟、天誠? まさかのラスボス、敵の総帥、手裏基成? 冒頭部はちょっとつらいけど、必ずラブラブになるからついてきてくださいませ。性描写回は、苦手でも、大事なことが書いてあるので、薄目で見てくださると、ありがたいです。
    文字数 1,333,188 最終更新日 2022.11.11 登録日 2022.2.3
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 248 24h.ポイント : 71
    主神の祝福 褐色の肌と琥珀色の瞳を持つ有能な兵士ヴィクトルは、王都を警備する神殿騎士団の一員だった。 神々に感謝を捧げる春祭りの日、美しい白髪の青年に出会ってから、彼の運命は一変し――。 ドSな触手男(一応、主神)に取り憑かれた強気な美青年の、悲喜こもごもの物語。 美麗な表紙は沢内サチヨ様に描いていただきました!! https://www.pixiv.net/users/131210 https://mobile.twitter.com/sachiyo_happy 誠に有難うございました♡♡ 本作は拙作「聖騎士の盾」シリーズの派生作品ですが、単品でも読めなくはないかと思います。 (「神々の祭日」で当て馬攻だったヴィクトルが受になっています) 脇カプの話が余りに長くなってしまったので申し訳ないのもあり、本編から独立しました。 冒頭に本編カプのラブシーンあり。
    文字数 118,895 最終更新日 2023.2.28 登録日 2020.7.19
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 201 24h.ポイント : 63
     天界の朱雀領を治める鳳凰族の王である宇鳳(ユーフォン)は、黄帝を守護する任務のため中央にある天宮に赴いた。彼は領地から追いかけてきた面倒な相手から逃げた先の練兵場で、理不尽な目に遭っていた天(ティエン)を助ける。鳳凰族の特徴である赤毛金毛を持たぬ白髪のティエンは、色無しと蔑まれて訓練と称した虐めを受けていたのだ。ティエンが助けてくれた礼にとユーフォンのために歌った歌声は、天上の調べであった。ユーフォンは偶然出会ったティエンに惹かれ、凰の字を名に与えることを決める。凰──それは朱雀王妃に与えられるものだった。  てんつぶさん主催、『四神アンソロジー』参加作品です。二万文字一話だったのを分割しました。全四話+新たにおまけページとして本文で飛ばしたえちえちシーンを加筆いたします。
    文字数 23,623 最終更新日 2023.10.4 登録日 2023.9.30
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 187 24h.ポイント : 56
    「湖のアルマティよ、あなたは美しい。その湖の色の瞳も、美しい白銀の髪も……」 「この髪は白髪なんだがな……」 「ハーフエルフのあなたは900歳。俺は40歳、人間は長く生きて100年だ。あと60年俺が生きたとしても、あと40年もあなたを未亡人のまま残していくことを思うと……」 「誰が未亡人だ!馬鹿者!」  ハーフエルフのアルマティはレジタニア国王ウーサーの求愛を以前より受けていた。ウーサーは40の男盛り、なにが悲しくて900歳のエルフのじじぃになど夢中になっているのか?と思う。 しかし10歳のときより育てた愛し子は、一向に自分を諦める気配もない。  仕方なくお試しで一度抱いてみるか? とアルマティはウーサーとひと夜を共にする。そしてウーサーが寝ているあいだに彼に自分への恋心だけを失わせる忘れ薬を飲ませるのだった。  翌日、ウーサーはアルマティと愛し合った記憶をすっかりなくしていた。アルマティもまたいつもと変わらぬ態度で彼の背を見送る。  しかし、その胸は“再び”犯した罪への記憶に囚われていた。 そう、アルマティは過去にもウーサーに自分への恋心を忘れさせる薬を飲ませたのだった。  雨の宿に閉じこめられた十日間。18の彼の情熱に押し流されるように抱かれた。そして、その記憶を奪った。  しかし、二度も忘れ薬を使ったことでウーサーは夢魔に囚われて倒れる。  アルマティは夢魔を倒すためにウーサーの夢の中へとはいる。  夢魔を倒せば彼はすべての記憶を思い出す。  勝手に恋心をうばった自分を彼は許さないに違いない。  その覚悟をもって……。 ※私的にはハッピーエンドなんですが、色々ご意見あるとおもうので、ハッピーエンドのタグはあえてつけません。でも、私のお話なのでハッピーエンドです。
    文字数 88,815 最終更新日 2023.10.25 登録日 2023.8.8
  • 8
    長編 完結 R18
    お気に入り : 142 24h.ポイント : 35
    勇者に執着されて絶望した双剣の剣聖は、勇者の息子の黒髪王子に拘束されて絆される 【毎日5:50、17:50の二回投稿、本編88話+おまけ1話となります】  厄災・暗黒竜ガークを倒す為に集結した四英傑、勇者ロイク(金髪碧眼)、聖女オリヴィア(白髪)、賢者クロード(黒髪)に主人公の剣聖ファビアン(銀髪)。四人は仲間として固い絆で結ばれていた。  ある日魔物に襲われたロイクを庇ったファビアンが媚薬効果にやられてしまい、二人は深い仲に。最初は無理矢理だったが、次第にロイクに絆されていくファビアン。  苦戦の末、クロードの犠牲と共に厄災を倒した一行。クロードの分も楽しく生きようと決意したファビアンだったが、ロイクは自分ではなくオリヴィアを選び、あっさりと結婚してしまった。傷心の中、両親の墓を建てる為自国に旅立とうと思ったファビアンだったが、なぜかロイクが強引に引き留め幸せに暮らす二人の傍で飼い殺しされる日々。  そんな中、新たに出来た恋人を守る為、剣の道をつき進む。気付けば戦争に巻き込まれ、苦労の末勝利を勝ち取ったファビアンだったが、怪我を負ってしまう。  次々に大切な人を失い生きる気力を失っていたファビアンの前に現れたのは、ロイクとオリヴィアの間に生まれた双子。彼らの優しさに絆され、少しずつ立ち直ったファビアンは、やがて二人の剣術の師匠に。  双子の兄クリストフはロイクと同じ金髪碧眼で、弟のクロイスは金髪と白髪の夫婦から何故か生まれた黒髪。二人のお陰で生きがいを見つけたファビアンだったが、やがて青年となった双子の兄が結婚をすることに。  ファビアンはクリストフの結婚を機に今度こそ国を去ろうとしたのだが、何故か目の前にはクロイスがいて――?  愛する人に早生され続けたファビアンの救済ストーリー。  途中までファビアンには辛いことが起こりますが、最後はハピエンです。 ムーンさんにも掲載中。
    文字数 215,281 最終更新日 2023.11.23 登録日 2023.10.10
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 28
    目が覚めると、刑事・藤村遊作は白い病室のような場所に大の字で拘束されていた。 とある理由で仕事をクビになり、金欲しさに怪しい治験バイトに応募したのを思い出した藤村の前に、カイトと名乗る白髪の青年が現れる。 初対面の男に好みドストライクだと口説かれ、無理やり注射を打たれ、さらには女好きなのに男に跨られてショックを受ける藤村。 無垢な顔をしてヤバい言動をするカイトだが、藤村に対する対応はそれなりに優しかった。 過去のトラウマを暴かれながら、藤村はカイトと互いに歪な関係を育てていく。 ※この作品に登場する人物名、組織などすべて架空のものです。
    文字数 36,580 最終更新日 2023.8.3 登録日 2023.7.20
  • 10
    長編 完結 R18
    お気に入り : 77 24h.ポイント : 21
    【完結】愛し君はこの腕の中 親も友人もいない奴隷のミオは、ラクダを連れて阿刺伯(アラビア)国の砂漠の旅をする。 白髪と青白い肌、赤い目という姿で生まれ、『白』と蔑まれ不吉な存在と周りから疎まれていた。酷使される奴隷の上に『白』はさらに短命で、毎日、いつどこで自分の命はつきるのだろうと思いながら生きていた。 新王の即位と結婚式で阿刺伯国(アラビア国)が華やいでいる中、ジョシュアという若い英国の旅人を、砂漠キツネの巣穴に案内することになった。 旅の最中、気を失ったミオはジョシュアから丁寧な介抱を受ける。 介抱は、触れ合いから戯れの抱擁や口づけに変わっていき、不吉な存在として誰にも触れられないできたミオは、ジョシュアの接近を恐れる。 しかし、旅を続けていくうちにジョシュアの優しさに何度も触れ、ミオは硬く閉じていた心と身体を、ゆっくりと開かれていく。 恐れながらも惹かれていくミオだったが、ジョシュアは、急に姿を消してしまう。 実は、ジョシュアは英国の旅人ではなく、国籍を偽って、阿刺伯国の内情を調べる密偵だという疑いが出てきて...。
    文字数 136,451 最終更新日 2022.3.1 登録日 2022.2.2
  • 11
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 14
    〈主要人物〉 ルカーチュ・ヨハネスタ …魔眼を持つ一族、ヨハネスタ家の長男 銀髪緑眼を持つ絶世の美少年であり 女性からは僻まれ男性からは求愛されるという 日常を送っている ルカーチュは魔力を込めた視線を送った相手の どんな傷も癒すことのできる〝回復の魔眼〝の 持ち主である 愛称はルカ ギズモ・アンサーター …国随一の力を誇る皇室騎士団長を務める アンサーター家の次男 黒髪赤眼であり目つきが悪く炎魔法を扱うため 周囲からは悪魔と言われている 愛称はギーズ バンジャマン・ランドール …宰相を務めるランドール家の一人息子 白髪碧眼で眼鏡をかけており本の虫である 大人っぽい見た目とは裏腹に一人息子なだけあって我儘で口が悪い 愛称はジャン マルセイル・ジャジア …主に外国との貿易や国内の商業の実権を握る 商業一族の長男 金髪茶眼をもち社交界で人気があるハンサムな 顔立ちをしている ルカーチュとは幼い頃から遊んでいる幼馴染 誰に対しても優しく接する人たらしである 愛称はセル 〈あらすじ〉  代々魔眼を持つヨハネスタ家に生まれた主人公、ルカーチュは、母親譲りの端正な顔に、白くまるで絹のような肌、父親譲りの美しい銀髪を持つ中世的な絶世の美少年である。 その端正な顔立ちもあり、幼い頃から令息による求愛や過度なボディタッチ、それに嫉妬する令嬢たちによる執拗な嫌がらせを受けてきた。  そのような日常が過ぎゆくある日、ルカーチュは幼馴染であるマルセイルの誕生会に行くことになる。そこで、ルカーチュはとある辺境伯爵に体の関係を求められる。必死に断るルカーチュを、伯爵は人目のつかぬ場所で無理やり犯そうとしたその時、皇室騎士団長であるギズモが伯爵をなぎ倒し、ルカーチュを助け出したかと思えば、彼を気絶させて誕生会が行われている会場から連れ出してしまう。  ふと目を覚ますと、そこは宰相の一人息子であるバンジャマンの所有する別荘だった。手には手枷、足には足枷がはめられており困惑するルカーチュの視界にはギズモ、バンジャマン、マルセイルの3人が映り……… ルカーチュをめぐる3人の歪んだ愛、憎悪を書く ヤンデレ執着極重いラブストーリーです。 文才がないため読みにくかったり、誤字があると思いますが、温かい目でご覧ください。
    文字数 5,636 最終更新日 2024.2.22 登録日 2024.2.19
  • 12
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 96 24h.ポイント : 14
    ゆうみお *3年間ありがとうございました!* 完結致しました! 双葉澪(ふたば みお) 159cm、小さくて小柄な主人公。主人公とは思えない程影が薄く、メロンパンばっかり食べてるハムスター男子。 早苗優馬(さなえ ゆうま) 170cm、顔と成績と料理だけが取り柄の変態。意外と面倒見がいい、悪口のセンスがない。 鳳未来斗(おおとり みくと) 168cm、よく笑う明るい性格、執着心が強いところがある、勉強は出来ない。よく笑ってる能天気。 宝条海斗(ほうじょう かいと) 165cm、細くて折れそう。努力家で頭も良い。未来斗が好きで未来斗の事になるとすごくヘタレになる。 桜木郁人(さくらぎ いくと) 172cm、貧弱そうな体だけど力はある。お兄さん体質で澪や未来斗の世話をよくしている。独占欲が強いと見せかけて好きな人の幸せの為に諦めてしまう自己犠牲感がある。 高山李世(たかやま りせ) 161cm、あざとい腐男子の後輩。いつもにこにこしているけど全部作り笑顔。真冬の保護者でもある。 雪島真冬(ゆきじま まふゆ) 156cm、白髪合法ショタ。常に本(BL)を読んでいる。無感情で無口、喋るのが難しい体質で、李世が翻訳をしてる。 ほのぼの(たまにしてない)BL(ライフ)。
    文字数 607,853 最終更新日 2022.5.8 登録日 2019.1.28
  • 13
    短編 完結 R18
    お気に入り : 519 24h.ポイント : 14
    五百五十歳になる大魔導士のノルンには悩みがあった。それは、ノルンが暮らすランブルド王国の王太子である、アーレスから熱烈な告白をされていることだ。ノルンもアーレスも、お互いが魂の番なのだと気づいていた。それでも、ノルンには、アーレスの思いを受け入れることが出来ないでいた。 五百三十歳も年下のアーレスを心の中では好きなノルンだったが、とある事情からそれを受け入れることが出来ないでいたのだ。 普段は、白髪白髭、その上、年老いた姿で暮らすノルンの真の姿を知らない周囲の者たちから、『枯れ専』『爺専』とアーレスのことを陰で笑うのだ。 それでもアーレスは、周囲のことなど関係ないとノルンに告白し続けるのだ。 これは、魂の番の二人が紆余曲折を経て心も体も結ばれる、そんな恋の物語。 本編全15話 ※お月様にも掲載しています。
    文字数 32,172 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.12
  • 14
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 14
    この話の主人公 寒月 冬真 かんげつ とうま 年齢 14才 中学2年 男子校 10回ほど告白されたことがある(男子) 家族 いない 孤児院に住んでいます 幼い時に両親が他界 親戚などもおらず お母さん ヨーロッパ出身 お父さん 日本出身 性格 普段は大人しい 用がない時以外は基本喋らない   だが時々気が強くなる 時々病む 面倒見がよく孤児院の中   ではお兄ちゃん的なゃん的な存在 だが、学校では他人に興味なし 容姿 髪 白髪 少し長め 身長 152cm 小柄な方 目の色が海のように青く綺麗 色白 とても頭が良く 定期テストでは毎回1位 だが体力はない    
    文字数 3,238 最終更新日 2020.11.25 登録日 2020.11.14
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
    白と灰の優しい獣 その山には神様が住んでいた。 人との争いを好まない白い神。 その山には獣か住んでいた。 人に家族を奪われた灰色の獣。 人とできるだけ争いたくない山の神様である兎が、人に襲われた生き残りの狼の子を育てるお話。 ※23時頃に毎日更新中。よければお付き合いいただけると嬉しいです。 ----------- 〇少し昔の日本をイメージした世界観ですが、人里には飲食や景観、ファッションを含めて海外文化も混ざっているイメージです。 特定の時期や世界ではありませんが、わりとふわふわした世界観で書いていけたらなと思っています。 〇獣、耳や尻尾のついた半獣、人へと姿が変わります。 〇狼は子供から青年へと成長します。(美人×イケメン) 〇筆者的には左右不定な気持ちで書くところもありますが、兎×狼がベースになるかと思います。解釈はご自由にしていただいて結構です。 ※更新中に左右が明確になる等、変更がある場合は随時こちらに記載します。 〇年齢制限描写が含まれる場合にはその都度左右を明記する予定です。 〇年齢制限描写を含む場合、ショタ受けは予定しておりません。 ■□登場キャラクターのざっくりプロフィール□■ ■穏やかで優しい兎の神様、雫(シズク) ・銀髪よりの白髪。長く伸ばしているが、普段は襟足あたりでひとつに縛っている ・目の色は赤。鮮やかで明るく美しいが、本人はあまり好きではない ・長身細めの優男。人にすると20代ちちょっとくらいの見た目 ・175cmくらい ・女性とも見間違えられる中性的な顔立ち ・穏やかな性格だが物静かとは違い、好奇心はある。人と、人の文化が好き ■少し粗暴な狼、優(ユウ) ・暗い灰色の髪色 ・少し長めのショートヘア。ツンツンまではいかないが、わりとますっすぐ。寝癖が酷い ・目の色は金。美しい月の色と称されてからこの目の色が気に入っている ・拾われた時は15才くらい。160ないくらいのまだ少年(この時期はあまり長く書く予定は無いです) ・成長すると170cmくらい。成長するにつれて身長は雫に近づいている ・まだ少しあどけなさが残る青年。目は少し切れ長。20前後の見た目 ・体を動かすことが好き ・少し気が短く、口が悪いのがたまにキズ。雫に育てられて優しい心は持ち合わせている ・雫の事をシズと呼ぶ ※おそらく更新に合わせて随時追加していくと思います。 また、変動する可能性もありますのでご了承ください。
    文字数 17,147 最終更新日 2022.4.11 登録日 2022.3.22
  • 16
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
    最近白髪と腹回りが気になり出した普通のおじさんの伊南昭弘(38) 恋愛は遠くなって久しく、マンションと会社を往復するだけの変わり映えのしない日常。 そんな日々に現れた好青年の船木陣平(26) 自分にやけに懐いてくる陣平に押されつつも満更でもない気持ちを抱いていた昭弘。交流を深め、友人としての仲を深めていく二人。 しかし陣平には昭弘に言えないある秘密があって…? ストーカー×おじさんの友情と恋愛…二人の明日はどっちだ!
    文字数 2,678 最終更新日 2024.1.27 登録日 2024.1.26
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 198 24h.ポイント : 7
    守り人は化け物の腕の中 【二百年生きる妖魔ドウメキ✕虐げられた出来損ないの青年タイラン】 嘉稜国には、妖魔から国を守る守城というものがいる。 タイランは、若くして守城を務める弟に仕向けられ、魏界山に眠る山主の封呪を解くこととなった。 成人してもなお巫力を持たない出来損ないのタイランが、妖魔の蔓延る山に足を踏み入れるのは死ぬことと同義だ。 絶望に苛まれながら、山主の眠る岩屋戸へと向かう道中、タイランは恐れていた妖魔に襲われる。 生を諦めようとしたタイランの目覚めを待つかのように、語りかけてくる不思議な声。それは、幼い頃からずっと己を見守ってくれるものだった。 優しい声に誘われるように目覚めたタイランの前に現れたのは、白髪の美丈夫【妖魔ドウメキ】 怪しげな美貌を放ちながらも、どこか無邪気さを滲ませるこの妖魔は、巫力を持たぬタイランへと押し付けるように守城と呼んだ。 一方的に閉じ込められた、ドウメキの住まう珠幻城。出口の見えぬ檻の中で、タイランは身に覚えのない記憶に苛まれる。 それは、ドウメキを一人残して死んだ、守城の記憶であった。 これは秘密を抱えた妖魔ドウメキと出来損ないのタイランの切ない恋を描いた救済BL ※死ネタ有り ※流血描写有り ※Pixivコンペ分を加筆修正したものです ※なろうに転載予定 ◎ハッピーエンド保証
    文字数 119,720 最終更新日 2023.8.1 登録日 2023.7.22
  • 18
    短編 完結 なし
    お気に入り : 95 24h.ポイント : 7
    白髪と赤い瞳をもって生まれた子供が人間とは思えない村人によって迫害され続けた忌み子が生き神様から神様になった神様から愛されお嫁さんになるお話です。 忌み子(受け/10歳) 生まれつきの白髪、赤い瞳が不吉だ、化け物だと名前もつけてもらえず親からも愛情を受けずに育つ。 一応捨てたら犯罪という認識から育ててはいるが、栄養不足でガリガリ、それでもいつか親から愛されると信じる健気な子供でめっちゃいい子だったのに村人と親によって神様の生贄にされる。 神様(攻め/数百歳) 金色の髪は地面につくほど長く深緑色の瞳をもつ、元人間で人間であった頃、生き神様になるべく試練を受けて生き神様になった。 それから時は流れて本物の神様になったけれど、その過程で人間の醜さを知って絶望して今では人間嫌い。 土地に縛られてしまって動く事ができないが、忌み子と出会ったことで……?
    文字数 9,430 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.22
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    スノウ2 俺は絶対に諦めない。 雪が描いた夢を、夢で終わらせない為にーー。 本編の主人公ー望月 紫夕(もちづき しゆう)ーは、仮死状態になってしまった恋人ー真白 雪(ましろ ゆき)ーを救う為、新たな人生を歩み出したーー。 【前回までのあらすじ】 何がキッカケかなんて分からない。 俺が生まれて、物心ついた時から、この世界には魔物と言う恐ろしい怪物が居る世界だったーー。 そんな世界を救う為に国が創った特殊機関 ー守護神(ガーディアン)ー。 彼らは唯一魔物に対抗出来る武器ー魔器(マギ)ーを手に、今日も戦いに明け暮れていた。 主人公、望月 紫夕(もちづき しゆう)もその1人で特殊部隊の第1隊長。 紫夕はある日の任務で、1人の白髪の少年を保護する。その少年こそ、後に恋人となる真白 雪(ましろ ゆき)との出逢いだった。 雪は母親が亡くなってから引き取られた先で性的虐待を受けており心を閉ざしていたが、紫夕に引き取られ、愛し愛され恋を知り、また素敵な仲間達に囲まれて過ごす日々の中で、徐々に心を開き咲かせていく。 しかし、紫夕の父親の仇である橘 涼夜(たちばな りょうや)が雪の父親である事が判明。 橘は守護神(ガーディアン)の研究員で、なんと息子である雪は、その研究の成果の末に生まれた人型魔物だった。 様々な葛藤はあったものの、その事実を知っても雪への変わらない愛を確信した紫夕は、人型魔物で生まれたが故に短命である雪を救う為に、橘に対決を挑んだ。 だが、そこで現れたのは亡くなった筈の紫夕の父親である三月(みづき)。なんと橘は三月の骸を魔物に変え、親子である二人を対決させようと企んでいたのだ。 戸惑う紫夕の代わりに「オレが三月さんを救う」と、三月に戦いを挑む雪。 かつて三月と、雪の母親であるサクラは恋仲にあった。 サクラにそっくりな容姿を持つ雪の手によって、三月は人の心を取り戻し安らかな眠りへ……。 めでたし、めでたし、と思われたが。その時すでに肉体が限界を迎えていた雪は、倒れて意識不明の重体に…………。 愛おしい人、雪を失う事を恐れた紫夕は、なんと自分が最も嫌っていた仇……橘の手を取り、仮死状態の雪を救う為に動き出したのだった。 この物語は果たして純愛か狂愛かーー? 守護神(ガーディアン)第1部隊隊長 望月 紫夕(もちづき しゆう)       × 虐待により心を閉ざした少年 真白 雪(ましろ ゆき) 二人の想いは、果たしてどんな結末を迎えるのかーー……? 前作「スノウ」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/704526180/374682869 【表紙絵&挿し絵担当】 弐0 Hearts 様
    文字数 436,931 最終更新日 2023.10.17 登録日 2023.3.24
  • 20
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    とりあえずの、登場人物紹介があります。 日元 葵 時間にも性別にもとらわれない存在。 守護職の上司的な存在。神出鬼没であり、 糸引き役をしたり、嫌な役回りもこなす。 血も涙も無いわけではなく、誰よりも感受性は強い。 世情が落ち着き始めた頃に、やっと心許せる相手が 現れたので、近年は平穏に暮らしている。 神と人間との間に生まれた。神格を持ち合わせているため、ほぼ不死。 髪は、カラスの濡れ羽色。瞳は、紫色(感情の高まりによって色の変化あり) 軍に属していたり、地獄にも出入りしたり、図書館の司書をしたり。人望もあるが、史実に関わった事がバレ無いように暮らしている。 エスカデとの出逢いで、人生が大きく変わってしまった。 エスカデ 葵が唯一心を許した医師。 身長181cm程あり、 ブロンドヘアに碧眼、眼鏡を掛けている。 見た目は残念で無いのに中身が残念な、ただのイケメン医師。葵に一目惚れしてしまい、うっかり道を誤りかけた。たった一枚の写真だけを頼りに移住を決意をした。押し掛け夫。 橘家 國有数の財閥。 元は、華族。 造船技術はトップクラス。 製薬会社も所有している。 表向きの化学技術ばかりでなく、オカルト傾倒な裏面も持った研究施設がある。 1度葵が婿養子に入った家でもある。 葵は、橘 葵を名乗っていた時期も数年あるが 離縁後に妻は地方に嫁いでいる。 橘 蓮(20) 葵の義理の弟。 とても繊細で、動物の心がわかる不思議な能力を持った橘財閥の次期当主。 天真爛漫で、自由。 葵ともいまだに仲がよく、船の話で盛り上ったりする。 血の繋がらない、兄(養子)がいる。 橘 焔(20代半ば) 橘財閥の次期当主として、とある研究所から連れ出された蓮の兄。 程無くして、橘家にも蓮が誕生したため、自らを蓮の身の回りの世話役として欲しいと蓮の父に直訴した。橘財閥の化学研究所で、新薬の臨床実験を受けていた。 生家が貧しかった為、研究所の近くに乳飲み子であるにも関わらず置き去りにされていた所を数人の研究員に保護された。 薬の影響で髪が所々白髪混じり。 利発で、行動力がある。 蓮を大切にしており、実の弟と思っている。 この話での主人公は橘兄弟です。
    文字数 12,265 最終更新日 2021.9.18 登録日 2021.8.29
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 0
    外見異端児(アルビノ)x次男←長男・三男。 白髪赤瞳の貧乏人だった来は突然妾の子と判明し、街で有名な大地主の家に迎え入れられる。 三兄弟がすでにおり優しい次男に少しつつ惹かれるも、ある事件をきっかけに地下へ長い間閉じ込められてしまう。来の次男への想いは次第に憎しみと変化していき…。 次男を巡った深い執着と愛。その行く末は。 ※攻めが暴力を振るわれたり監禁される場面があります。ただし性的な要素はありません。 ※攻め視点で基本話が進みます。暗い展開が多いです。 完結はしていませんが、来の屋敷編までの掲載となります。続きはもしかしたら更新されるかもしれません。
    文字数 21,056 最終更新日 2020.5.11 登録日 2020.5.3
  • 22
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    おぞましく愛おしい ペイントバース。若くして白髪まみれの髪を気にし、美容院に行く水瀬。自分で行ったカラーではしっくりこず、似合うカラーはないものかと聞くが、提案されたのはそのままでいることだった。
    文字数 29,565 最終更新日 2022.6.22 登録日 2022.6.20
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
    スノウ 何がキッカケかなんて分からない。 俺が生まれて、物心ついた時から、この世界には魔物と言う恐ろしい怪物が居る世界だったーー。 そんな世界を救う為に国が創った特殊機関 ー守護神(ガーディアン)ー。 彼らは唯一魔物に対抗出来る武器ー魔器(マギ)ーを手に、今日も戦いに明け暮れていた。 主人公、望月紫夕(もちづきしゆう)もその1人で特殊部隊の第1隊長。 紫夕はある日の任務で、1人の白髪の少年を保護する。 住んでいた村を滅ぼされ、身内を殺されたからか、少年の瞳には全く生気がなく全てに絶望している様子だった。 そんな少年に腹を立てる紫夕だったが、少年が生きる事に絶望している本当の理由を知り…………。 この物語は果たして純愛か狂愛かーー? 守護神(ガーディアン)第1部隊隊長 望月 紫夕(もちづき しゆう)       × 虐待により心を閉ざした少年 真白 雪(ましろ ゆき) 二人が出逢ったその瞬間から、物語りは始まっていた。 【表紙絵&挿し絵担当】 弐0 Hearts 様 2022.10.20(木) 連載開始 2022.11.27(日) 完結
    文字数 210,433 最終更新日 2022.11.27 登録日 2022.10.20
  • 24
    短編 完結 R18
    お気に入り : 29 24h.ポイント : 0
    【R18】十五夜の贈り物~仕事帰りに拾った美少年に襲われ、彼なしでは生きられない身体にされた~ 満月が綺麗な十五夜に優吾(ゆうご)は、うさぎの耳のついた白髪に男の子を拾った。不本意ながら、家に彼を招くと逆鱗に触れて襲われてしまう。最初は抵抗する優吾であった、徐々に快感におぼれて自ら求めるようになる。 少年外見だが100歳を超えるうさぎの化身×中堅長身サラリーマン 続編です。 愛しのウサギ~可愛い男の子にいいようにされる長身イケメン~ https://www.alphapolis.co.jp/novel/916924299/722557155 イラスト:まちば @Machiba0000 さん
    文字数 30,995 最終更新日 2021.9.18 登録日 2021.9.17
  • 25
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 93 24h.ポイント : 0
    俺が想うよりも溺愛されているようです。 祖父の雑貨店の手伝いをしながら、祖父や犬のジークと日々を過ごしていたアルノシト。 たまに事件も起きるけれど、毎日をのんびりと過ごしていたのだが、ある日、雑貨店に訪れた人物によってがらりと変わることになる。 ベーレンドルフ財閥と言えば、誰もが知る大財閥。その総帥の肩書を持つ彼──ルートヴィヒのおかげで、自分も周囲も。様々な事が動き出した─── とある事件をきっかけに知り合い、恋人同士になった二人のお話。 なんちゃってスチームパンクの世界でいちゃいちゃするだけのお話。 年齢差(6歳)身分差(金持ち×一般人)黒髪×白髪CP。当て馬なし、ドロドロなしのほのぼのいちゃエロが基本です。 たまにシリアスも挟みますが、緩いお話がほとんどです。 ※AIイラストを使用しています。 ※この作品はpixiv、小説家になろうにも掲載しています。 タイトルについているアルファベットの説明は以下の通りです。 A……全年齢。日常会話~キス程度のいちゃつき。 B……全年齢~R15。ひたすらいちゃいちゃするだけ。キス以上本番未満。 C……R18。エッッなシーンが読みたい人向け。 D~……全年齢~R15。事後話や追加エピソード等。 なので、ものによってはCしかない、Aしかない、といったことも起きます。 お好みに合わせてお選びください。 (読まなくても話が通じるようにしているつもりです)
    文字数 108,214 最終更新日 2024.2.29 登録日 2023.6.23
  • 26
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 94 24h.ポイント : 0
    拾った白猫が傲慢なネコミミ付き人間♂になるなんて聞いてない! 猫獣人×平凡リーマン。 雨に降られていた泥だらけの猫。連れ帰って洗ったら真っ白の気品ある猫だった。絶対幸せにするからと、ノミ駆除も予防接種もして、うきうきで猫ごはん買って、猫との幸せな日々が始まった。始まったはずだったのだが、朝起きたら全裸の白髪イケメンが家にいて――!? 平凡なサラリーマンが白猫獣人♂の下僕にされるBLふぁんたじー。 ※恩返しはありません。(多少愛はあります) ※ちょっと無理やりがありますが、痛い描写はありません。 ※♂に棘があります。(流血や怪我はしないご都合設定) ※軽く流し読みを推奨します。
    文字数 11,489 最終更新日 2021.7.30 登録日 2021.7.29
  • 27
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 0
    十七歳の誕生日を迎えた日、世界が一変する。霊感が強く、そのせいで親にも疎まれてきた月影達也。悪霊にとり殺される、そう覚悟した時、二人の青年に助けられる。一人は長い白髪の美しい青年・紫藤蘭丸。もう一人は青い瞳の清次郎。二人に助けられた達也は、自分の中に眠る巨大な力の存在を知ることになる。江戸時代から生きている二人の青年と、言った言葉が真になる言霊を持つ土井七海と、四人での生活が始まる。恋仲の紫藤と清次郎のやりとりに最初は眉をひそめていたけれど。初めての友達を得て、初めての恋を知り、人の温もりを知り、本来の明るさを取り戻していく。『妖艶幽玄絵巻』から続く物語。新章・開幕!*奇譚から読んでも大丈夫です。紫藤と清次郎が気になる方は絵巻へ。
    文字数 484,287 最終更新日 2020.12.26 登録日 2020.1.25
  • 28
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    お婆さんに怪我を負わせた狸に兎が怒りの鉄槌を下す。ところが、犯人は別の狸だった! 仇討ちする相手を間違えちゃったうさぎさんがお詫びセックスするすけべ。 ▼登場人物紹介▼ 【うさぎ】 熊より強い兎の獣人。白髪ロングの色白美人。育ての親である人間の老夫婦のことが大好き。 【たぬき】 穏和で誠実な狸の獣人。黒髪短髪色黒マッチョ。うさぎに惚れているが、狸違いでボコられてしまう。 【お爺さんとお婆さん】 人間の老夫婦。捨て子だったうさぎを我が子のように可愛がっている。
    文字数 3,548 最終更新日 2022.5.27 登録日 2022.5.27
  • 29
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    とある街に「極道」と呼ばれる団体の組長の家で双子が誕生しました……兄が「司(つかさ)」弟が「湊(みなと)」……どちらも大きくなればやがて組を率いていく者……2人は仲も良く常に一緒に行動していました……高校1年生の夏……あの事件が起きる前までは…… 屋敷に居る時は司は「若」と呼ばれ湊は「湊様」と呼ばれています……どちらも同じ学校ですが通学は司は車で湊は電車通学……あの事件の日……2人の間で何があったのか……双子にも関わらず風貌が違い力の差もあった……元々の溝を2人は埋めていた筈なのに何時しかそれは治ることの無い溝へと変えていた…… しかしそれは弟 湊が兄 司を強姦から救ったその時から2人の溝は少しずつ消えていく……いつしかそれは深い……とても深い愛情へと変わっていき…… 人物紹介 神風 司(かみかぜ つかさ) 神風組組長の息子 双子の兄で生まれつき白髪でアイスブルーの瞳 弟の湊とはある事件以降からは話しをする以前に目を合わせない 綺麗な顔立ちではあるが湊に対しては冷たい反面実は誕生日プレゼント等を置いていたり…… 湊の耳が聞こえないので常に罪悪感を抱く 若い衆に犯されている事に湊が気が付き助けられたその時から話すように 神風 湊(かみかぜ みなと) 神風組組長の息子 双子の弟で黒髪と黒い瞳 兄の司とはある事件以降からは話をしたことが無い よく喧嘩をしては傷だらけで帰って風呂に入ってから寝る事が多い 司は湊の喧嘩の理由を知っている為どうしたらいいか分からない 耳が聞こえないが口の動きで何を言っているかを理解し後々司と話をするようになる 楓城 碧叶(ふうじょう りくと) 神風組司の側近 事件の事を知っているが組長からの言いつけで決して言わない 司を送り迎えしているが時折司の命で湊と行動をする事も 湊とはあまり話をしないがする時は湊は悲しげなので心を痛める 神伎 劉夜(かみき りゅうや) 神風組湊の側近 碧叶と同じく事件の事を知っているが何も言わない 湊が時折司の対応の冷たさに泣いているのを知っていつも慰めている 碧叶と幼馴染みで眼鏡 司とはあまり話をしないが時折話をする度に驚く 動き出した2人の時間……それはいつしか深い愛情へと変わっていく……
    文字数 6,434 最終更新日 2016.11.16 登録日 2016.9.3
  • 30
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    ある日、体に異変があった。まだ十代のオレに白髪が!! ※『水底の歌』と根っこの設定が同じですが、世界線は全く別になります。主人公の性別違いで話を作っており、血縁関係にはありません。設定は似ていますが別物としてお楽しみください。
    文字数 15,173 最終更新日 2022.6.2 登録日 2021.10.18